猫「こんな時に馬鹿な事をやっている奴は要らん!」
編集者は船外に叩き出された。
猫「お前も宇宙の藻屑となりたいか⁉︎ああ?」
俺「いえ、滅相もありません!」
猫船長のあまりの豹変ぶりに、俺は少しちびった。