5レスごとに完結するリレー小説 3
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう
※前スレ
5レスごとに完結するリレー小説 2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1590908002/ 今までの全ての台で断トツ
800回して擬似3すらなかったのは笑った TOSHIでーす、YOSHIKIでーす
2人合わせてTOSHIKIでーす ユリアンは檻の中から見物に来た野次馬達を汚く罵った。 ユリアンはこちらに尻を向けると馬鹿でかい屁をした。
ブブブブーーーーッ
半沢直樹「うおぉーっ!」
田中直樹「ぬおぉーっ!」 「ブヒャブヒヒヒブヒャ!」
それを見た豚は笑い転げた。
そして中国人に眉間を殴られて死んだ。
そして解体された。
そして抗生物質たっぷりのハムになった。 子供の頃に見た事あるな
金持ちの家がこんな大きな犬飼ってたわ 226 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/25(火) 13:25:11.16 ID:XWej1kT3
ちょっと突然だけど、日本人って白人から見ると、 指輪物語やRPGのエルフのイメージかね。
年取らない(年取ってても容貌が変わらない)。
小柄で痩せ型が多く俊敏。
上品で大人しいが、怒ると怖い。
自然に対する愛着が深く、特に植物大好き。
簡素でかつセンスが良い。
歴史や伝承が豊富。歌好き。
あちらのイラストなんか見ると、案外黒髪も多いし、
顔も頬骨が高くて、東洋人っぽい容貌なのが結構多い
(ロード・オブ・ザ・リングではエルロンド等はそのタイプ)。 女子中学生「お前と神社の階段を転げて落ちたい!
それが彼の変わった告白なんだけど…、
実は私、いや…俺、
もう既に転げ終わって、体は女、心は男なんだけどさ…、
どうすんのよ また、転げ落ちたらややこしくなるぞ」 だから、猫は嫌いなんだよ!
しかし、犬はもっと嫌いだから! しかし猫と猫飯は関係がないのだった。
味噌汁をぶっかけた白飯専門店。それがこの、ネーミングそのまんまの「猫飯店」である。
私は「しょーもな!」と思い、一度も入ったことがなかった。
しかし新しく出来た彼女に誘われて、その日初めて入ることきなったのだった。 24時間営業のマクドナルドに早朝、ひとりの男が乱暴にドアを蹴破り入店してきた。
ドカッ!! ヲタ「いろは坂は坂が48あるんだけど?」
秋元「そうなの?」 秋元「嘘つくな!カーブが48だろ!?」
ヲタ「ブヒッ」 ヲタ「とにかく46ってのは変だろ?」
秋元「別にいいじゃん」
ヲタ「ダメだ!いろは坂48にしろ!」
秋元「何なんだよキミは?」
ヲタ「大いろは坂ファンだよ!私は!」 アルコール中毒者の集会AAとかでもそうだけど
とにかく心のうちを垂れ流してみること、
他人へのアドバイスとか一切考えずに相手の垂れ流しを聞いて共感してみることって大事だと思うわ ペリカン親分は腐ったドジョウをパクパク食べている。
ハラワタモモンガ「ほえ?美味いのそれ」
ペリカン親分「そうじゃあ!」 メンソールインポ「おいハラワタ!ここはおまえみたいな荒らしが来ていい所じゃねえぞ!」 ハッケヨイ「何でごわしょう?」
ハラワタモモンガ「どうせ泥鰌でしょ」
ペリカン親分「そうじゃあ!」 花壇にパンティを咲かせたい
そんな希望を持って、学校にいく 鼻の穴が臭いのは、詰めた焼きソバが腐っていたのだ! 症状の原因は青海苔だと誤認識していた青カビが、鼻腔内で大量発生した事だと、
原澤医師からの報告だ
白井「どうするんだ?これから」 「どうもなりません」
そう言うとケルヒャーの高圧洗浄機で
鼻腔を洗った。 だが飲んでみた。
「意外とスッキリ…ブホッ!ゲェーッ!!」 そう言うと富井副部長はレーザービームのようなゲロを山岡に向かって吐いた しかし、たった5°間違えて放出したせいで、危うく難を逃れた
この5°を見誤れば大変な損害を被る事になる
それが故、彼は今後分度器を必ず持ち運ぶ事になるのだが…
毎朝何故か最近、勃起角度を調整している 第165話「V6の三宅とかいうシャバ僧ムカつくよな」 「ドライブスルーでちょいマックぅ〜」
何処からか歌が聞こえる 三宅裕司「ヘエェ〜〜エェイ♪」
客「ヘエェ〜〜エェイ」
三宅裕司「セエェ〜〜エェイ♪」
客「セエェ〜〜エェイ」
三宅裕司「ヘイ!セイ!平成!ウワァワーォ!!」 客人「人生の終着駅まで」
無人くん「………あいよ」 第167話「ハラワタモモンガくんとジュラル星人とノイローゼ仮面」 アーティストになれても、来年のスケジュール帳に排気管一つない世の中では、
爺さんも仲間入りしないでくれるかな 審査員「ミルクボーイの真似したからって、M-1グランプリ取れんのやで
キミは賞金目当てか」 ハラワタモモンガ「俺の話しろやゴミが!」
ドグアッッシヤュ!!!
審査員「あべしっっ!」
キレたモモンガは己の牙を審査員に突き刺した ダニー・ダニエル「ルール守れない奴は社会のダニだよな」 健常者だったのに心身壊れた状態で働き続けた先に待ってたのが障害者としての道だった
もう普通は諦めたわ だが、すぐに釈放された。
「このパスのおかげだぜ、サンキュー星野鉄道!」 そしてみんなで仲良くゲリをひりだしあったとさ〜
めでたしめでたし〜 「 c.o.f.f.e.e と l.o.v.e は似ていると思わないか?」
そう言いながら松田さんは紅茶を飲んだ。
「コーヒーじゃないんですか?」
僕が聞くと、松田さんは
「珈琲はクライマックス用だ」
と不機嫌そうに言い、足を組んだ。
その時、電話が鳴った。 ブーッ!!
ビックリした松田はコーヒーを吹き出した。 「紅茶じゃなかったんですか?」
僕が聞くと、松田さんは
「すり替えられた!犯人はオマエだろ?」
と憎々しそうに言い、立ち上がった。
その時、電話が切れた。 「昔は良かった…」
じじいの長話がまた始まった
そんなじじいの自慢話をみさきちは長々と聴いているのでした 「こんにちは、キリマンジャロです
その昔、太陽に吠えろでニックネームがあったでしょ
あれ系かな」 ジジイは安っぽい派手な服を着ると、下手くそなパラパラみたいな踊りを始めた。
「昔はこうして原宿ホコ天で踊ったもんよ」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。