5レスごとに完結するリレー小説 3
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【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう
※前スレ
5レスごとに完結するリレー小説 2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1590908002/ 俺は、某所で『メントスコーラ』なるものを購入した。 「なぁ、刑事さん」
霧ヶ峰 アキラは愉快そうな笑いを浮かべた。
「これから何されると思う?」
「暴力には屈せんぞ」
ベテラン刑事の山本はロープで縛られても気丈に言った。
「伊達に40年警察官やってはおらん」
「おもてなしするだけだよ」
アキラはそう言うと、ポケットから細長い包み紙のお菓子を取り出す。
「おやつの時間でちゅよ」
アキラは白い粉を固めたその菓子を、山本の口を強引に開かせると、放り込み、飲ませた。
「一度誰かにやってみてほしかったんだ」
そして冷たいコーラを一気にその後から突っ込んだ。
「爆発するのかな?」 ───ある日、とある聖堂に謎の白髭老人が居た。
白髭老人の名はゲール。
自称・『絵画世界』出身だという... 老人は同じ絵画を何時間も見つめていた。
私はチーズバーガーを食べながらその絵画をみた。
そして口についたケチャップを指ですくうと、その絵画でぬぐった。
「ううぅ…」
老人は恨めしそうな声を上げるとケチャップのついた箇所を指さした。 ───ある日、とある食堂に謎の白髭老人が居た。
白髭老人の名はみつを。
自称・『ポエムの世界』出身だという... 老人は具なし粥をチビチビと味わっている。
私は松坂牛のステーキ食べながらその様子を見ていた。
そして口についたステーキソースを指ですくうと、老人の食べている茶碗の縁でぬぐった。
「ううぅ…」
老人は恨めしそうな声を上げるとステーキソースのついた箇所を指さした。 「この粥は出来損ないだ。食べられないよ」
「この具無し粥を作ったのは誰だあっっっっっっっっ」
怒声とともに食を極めし2人の親子がいきなり乱入してきたのであった そして、ウソォ!ヤメテェ!と叫ぶほどの糞で出汁を取り、
それを尿で味を整え、ミッキー吉野の痰でトロミをつける。
「ああぁ…」チンチン
老人は美味そうな香りに待ちきれなくなり自分の茶碗を箸で叩いた。
「勘違いするでない、この粥は貴様のものではない」
「俺たち親子の物だ!」
「ううぅ…」
老人は恨めしそうな声を上げると自分の粥を完食した。 私は王国の騎士、イザベル。
周りには男だと言っているが、実は女だ。
晒しをまいて、股間にモノを詰めている。 その時だった。
なんと、股間の詰め物が落ちてしまった。
白髭老人「へへへ…騎士様、何か落とされましたよ」 白髭老人「(へへへ...)」
イザベルの正体を悟った白髭老人は、早速イザベルに卑猥な行為を試みた。
白髭老人「うへへ、はぁはぁ」
イザベル「ゲール爺、貴様...や...そこは...やめたまえよ...」
白髭老人「はぁはぁ...」
そして数十分後────
イザベル「...もういい...くっ、殺せ...老獪の慰みものになる位なら、死を選ぼうぞ...」
白髭老人「!!」 ゲール「そんなデカいクリ…いや、イチモツを持っているお主が死ぬことはない」ツンッ
女騎士「あふっ」
ゲール「お前は立派な男の騎士じゃよ」ツンッ
女騎士「ひゃあ!」 ここは魔法学院ヴィンハイム。
魔法を学ばんとする者達が通う学院である。
俺の名はオーベック。上位の魔法をも学び尽くした天才学徒だ。 オーベックはボコボコにされ学院を去る事になりました。 アパートの一室の玄関の鍵が開いていたので、勝手にお邪魔すると台所に奥さんがいた。
俺を見て奥さんがでっかい悲鳴を上げようとしたので、俺は優しく手で口を塞ぎ、一緒に踊りましょうと言った。
座布団とテーブルのある畳の部屋に仲良く一緒に行くと、俺は奥さんをテーブルの上に押し倒した。 gotoにしてもいちいち中途半端なんだよな
批判殺到やからやっぱり東京除外しますとかよ と言ってくだを巻きつつも>>36のAVを見ながら俺はイチモツをしごいていた 風「パスワードヲ入力シテクダサイ」
俺「何だっけ?」
風「・・・」 A「ざる大盛と竹輪の天ぷらを」
浜崎あゆみ「あゆゎー鮎の塩焼き定食」
B「特選カルビ定食にしようかな」
C「──俺は、チンチン……」 突如、政府が前代未聞の発表を行った。
───『男性器動力鋸改造計画』。
男性のそれを、チェーンソー(動力鋸)に改造する事によって、日本産業に劇的な革命をもたらす...それが、政府の見解である。
当然、日本中が大騒ぎになった。
『男性器動力鋸化反対運動』といった抗議が行われ、日本人男性VS政府の戦いが始まった。 私は女子高生のヒップには興味がない
ダルンダルンのデロンデロンな熟女のヒップが好きなのである 目の前に年老いた日本猿のメスが現れ、私にシワシワの真っ赤なヒップを見せつけた。 だがしかし、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い、大文化祭は中止となった。 俺の名は境井 ジン。
武士道を重んじる誇り高き侍だ。 マスターに協力してもらって酒を直腸注入した。
マスター「もっと強いジンをくれ!」
ジン「ふえええ、あばばばば・・・」 A「天ざるとミニかつ丼のセットで」
裸の王様「俺は玉子丼!」
B「イカ刺し定食にしようかな」
C「えっと、じゃ、俺は───」 詐欺師に騙された王様が裸でパレードし、それを見た庶民は王様が裸なのに気づいていながら気づいていない振りをしている。
子供の「わーっ、王様は裸だ!」言うのを聞いて、庶民も「王様は裸だ!」と言い始めました。 C「──タンメンにしようかな」
店主「おまえに食わせるタンメンは無ェ!」
A、裸の王様、B「それは酷い!」 そう窓の外に向かってぼやいたが、嵐は止みそうになかった。
降りしきる雨音の中に、お題目を唱えるような声が混じっているようで、ひたすら不気味だ。
「もう出すな…出すな…」
自分の声が弱まっていくのが分かる。 私は怖くなったので寝ました。
その後、朝起きて窓を確認すると・・・ 第18話「料理にハナクソ入れるウーバーイーツ配達員」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています