1で風が吹いて1000で桶屋が儲かるスレ
俺「ううん違うよ。だって貯金六百万持ってるもん」
↓ 服部平次「金田!崎松!灰原哀を拉致って来い!ククククク…」
↓ 金田麻男「俺たちはそんな事のために居るんじゃない!」
崎松ひろし「そうニャオ!」
↓ 金田麻男「西川きよしなんて目がデカイだけの無芸のカスだよな…」
↓ 桶屋は西川きよしを使って儲けることを思いついた
↓ 桶屋は心が傷つき,癒しを求めてキャバクラへ行った
↓ 緊急事態宣言を受けてキャバクラは開いていなかった
桶屋「くそう、これというのも西川きよしが悪いんだ」
↓ ( ゚д゚)うるせえ!!
⊂彡☆))Д´)←西川きよし
↓ ∧∞∧ テク ←西川きよし
( ; ω ; 。) テク
⊂( ⊃
○ーJ...
シュタタタタ…
∧∞∧≡=-
(>д < 。)-=- ←西川きよし
⊂、⊂ヽ≡=-
○ー、_)≡=-
↓崎松ひろし
∧_∧ _∧
(*・ω・) д <。) ←西川きよし
/⌒ づ⊂⌒ヽ ふえええん
↓ 服部平次「こうなったら蘭をAVに売り飛ばすしか道はあらへん!」
↓ 桶屋「いきなりAVではなくて、グラビアアイドルからコツコツ地道に……」
↓ その時の蘭は吉田沙保里をも倒し、霊長類最強の座をほしいままにしていた。
↓ 服部平次「拉致って輪姦して恥ずかしい写真撮って言う事きかせるまでさクククク……」
↓ 桶屋「蘭って確か武術の達人なんだよな」
金田麻男「返り討ちに遭うのがオチだな」
崎松ひろし「やめといた方がいいニャオよ」
服部平次「クククク、俺には奥の手があるんや!」
↓ 毛利蘭「あら服部くん、久しぶりね」
服部平次「うるせえ!」
ガッ!ビビビビ!!
服部は蘭をスタンガンで気絶させた
↓ 服部平次「よし売り飛ばす前に輪姦す(まわす)とするかクククク…」
金田麻男「ラッキー犯っちゃっおうぜ」
崎松ひろし「ニャオ!ニャオ!」
桶屋「ま、成り行き上、仕方ないか…」
↓ 服部「んが!?」
蘭を裸に剥いた4人だったが、蘭の柏原芳恵ばりの黒乳首に服部は萎えてしまった
↓ 萎えた服部平次をよそに、他の3人はかわるがわる気を失ってる蘭にブチ込んだ
金田、崎松、桶屋の順に蘭の中に射精した
服部は萎えたままで、できなかった……
↓ 服部平次「おまえらよくこんな黒乳首で勃つな、この黒乳首みたら工藤もガッカリするだろうな…」
↓ 他三人はまたムクムク勃起してきた
2本目にいけそうな勢いでそそり勃っている
↓ 金田麻男「だめだ我慢できねえわ」
金田は蘭に再度ブチ込み、あっと言う間に2度めの射精をした。
↓ 脈絡なく突然現れたギタリストは当然のように蘭にブチ込み、あっと言う間に果て、去って行った
↓ 服部平次「桶屋!崎松!勃起したポコチンを蘭に這わせろ!写真を撮る」
計画は第2段階に移る
↓ 桶屋が蘭の顔にポコチンを這わせ、崎松は蘭の口を開かせポコチンを口内に入れる
パシャッ!!バシャッ!!バシャッ!!
服部は激写カメラマンのように蘭の恥ずかしい写真を撮りまくる
↓ 崎松ひろし「うっ、もうダメニャオ…」
崎松は蘭の口の中にブッ放った
桶屋は蘭の顔にたっぷり発射した
服部はそれを写真だけでなく動画も撮影した
↓ 服部平次「そろそろ起きんかい黒乳首」
スカッ!!
服部は蘭の鼻っつらで屁をした
↓ 服部平次「死んだフリしてんじゃねえぞ黒乳首アバズレ!」
ドカッ!!
服部蘭の腹を蹴りあげた。
↓ 服部はいきなり飛び上がるとスクリューのようにきりもみ回転をしながら蘭の背中に着地した
ドカッ!!
蘭「グエ───ッ!!」
↓ 蘭「あんた達、乙女に何てことするのよ!」
服部平次「誰が乙女だ黒乳首」
↓ 服部平次「今から導火線に火をつける。爆竹が肛門で破裂した時、声を出さなかったら許してやってもいいぜ!」
蘭「い、いや!!やめて!!」
服部平次「ヒヒヒヒヒヒ……」
↓ 蘭はなぜか懐かしい曲調で「近寄らないで」と歌い始めた 服部平次「風俗に売り飛ばすにしても、コロナのせいで風俗店は休業ばっかりやしなぁ……」
↓ 桶屋「自問自答してるよ、この人」
金田麻男「変なヤツと関わっちゃったよな」
崎松ひろし「ニャオ…」
↓ 服部平次「AVに売り飛ばすにしてもコロナ騒動で撮影も今は厳しいだろうし…」
↓ 金田麻男「とりあえず毛利小五郎とかいうボンクラを脅すのはどう?」
服部平次「そやな、とりあえずあの無能なオッサンから金取るか」
↓ 服部平次「いや、待てよ、妃英理を熟女AVに売り飛ばすのもええな、ヒヒヒ…」
↓ 蘭「ちょっと、何を勝手な──」
ドグオォォッ!!
勢いよく立ち上がった蘭の鳩尾(みぞおち)に服部平次はハードパンチを打ち込んだ。
↓ 服部平次「まだ自分の立ち場が分かっとらんようやのう!アバズレ!」
スパシ───ン!!
服部は身体を反転させ、反対向きに強烈なビンタをスナップ効かせて蘭の頬に打ち込んだ
↓ 服部は飛び上がり、スクリューのようにきりもみ回転をしながら倒れている蘭の腹部に爪先からドリル着地した
ドグァグルシュッ!!
蘭「グエ───ッ!!」
↓ もがき苦しむ蘭に桶屋と金田がヤクザキックを入れる
ドカッ!ドカッ!ドカッ!
崎松ひろし「ひ、ひどすぎないニャオか…?」
服部平次「いやいや、まだまだや、こんなもんじゃ済まさへん」
↓ 服部はボコボコにして傷だらけの蘭の全裸写真を写すと蘭をロープで縛り、動けないようにした。
服部平次「よし、毛利のオッサンのとこに行くで」
桶屋、服部、金田、崎松の4人は米花町に向った。
↓ 毛利探偵事務所のドアが開く
毛利小五郎「いらっしゃ……なんだ、服部のボウズか、何の用だよ、ったく」
服部平次「何だその態度は!」
ドグアシュッ!!
服部は木刀で毛利小五郎の脳天に一撃をくらわせた。
↓ 毛利小五郎「ん、……んん!?」
目覚めた毛利小五郎は自分が全裸にされ、十字架に縛りつけられている事に気づいた
。
毛利小五郎「こ、これは一体??」
↓ 服部平次「お目覚めかい?ボンクラぁ!」
毛利小五郎「は、服部!てめえ、何の了見で!?」
服部平次「クチのきき方、考えろよ無能野郎!」
↓ 金田麻男「俺、こいつ大嫌いだよ、何の脳も無いくせに名探偵だとか呼ばれて調子こいてやがるし」
崎松ひろし「とりあえずサンドバッグにでもするニャオか」
↓ 毛利小五郎「お、オレをどうする気だぁ!?」
服部平次「それはおまえの態度次第やオッサン」
↓ 金田麻男「俺、針1本でインポにしちゃえるの知ってんだよね」
服部平次「面白そうやな、このオッサンのポコチンで試してみよか?」
毛利小五郎「お、おい、やめろよ!!」
↓ 服部「やめろじゃねえんだよクソ雑魚ヒゲオヤンズが!」
ピシン!ピシン!グワシュッ!
服部は無能ヒゲオヤジに往復ビンタと顎にアッパーを食らわせた。
↓ 服部のアッパーを合図にしたかのように、右から金田、左から崎松が強烈な回し蹴りを毛利小五郎に入れた。
ドゴォッ!グアシュッ!
毛利小五郎「ぐはっ!!」
↓ 桶屋「…………。」
桶屋は無言で毛利小五郎のポコチンをライターで炙った。
毛利小五郎「ぐあおうッ!!」
↓ 服部平次「ぐあおうっ!だとよ」
金田麻男「ヒャハハハハ!」
崎松ひろし「次は肛門爆竹と行くニャオか?」
↓ 金田麻男「いや、熱した鉄板の上で猫おどりを踊らせてやろうぜ」
服部平次「おお、それもええな」
毛利小五郎「お、お、おまえら、こんな事して、ただで済むと思ってんのかァー!?」
↓ 服部平次「だから何だ!そのくちのききかたは!?」
スパ────ン!!
服部の綺麗なストレートが無能な毛利小五郎の顔面に閃光のように入った。
↓ 毛利小五郎「ぐがっ!!」
金田麻男「無能の分際で調子こいたヒゲなんぞ生やしやがって!」
金田がライターで毛利小五郎のヒゲに火をつけた。
毛利小五郎「んがぐががが……」
金田麻男「騒ぐんじゃねえよ!もう1回ポコチンに火付けてやろうか?あ“?」
↓ 桶屋「…………なぁ、」
服部平次「ん、何や?」
桶屋「こんなヒゲオヤジいたぶって、これの何が儲かる話なんだ?」
↓ 金田麻男「そうだそうだ、どうせなら若い女をいたぶりたい!」
↓ 崎松ひろし「こんな汚いオッサン虐めてもつまらないニャオ…」
↓ 桶屋「……これの何が儲かる話に繋がるんだ?」
服部平次「うるさいな、アンタが儲かるのは1000レス目でええんやろ?」
桶屋「し、しかし…」
服部平次「今は小さい事からコツコツとや!」
↓ ?「おい服部!」
服部平次「なんや工藤か」
桶屋「あっコナンだ! これでこの展開から抜け出せ…」
江戸川コナン「博士に例のモノ作ってもらったぜ!」
服部平次「おお、待っとったで」
桶屋「?」
服部平次「女体化薬や…。これでここにいるオッサンをどいつでも女体化し放題や!」
崎松ひろし「絵面が多少マシになるニャオ!」
金田麻男「どいつでも、と言ったな…? 一体この中の誰を女にするんだ?」
↓ 服部平次「そんな事より工藤、これを視ろ!」
服部はコナンに蘭の恥ずかしい写真を見せた
↓ コナン「は、服部!テメエ!」
服部平次「うるせえ!」
ドグアシュッ!!
凄い勢いで向かってきた眼鏡のガキんちょの脳天を服部は木刀で一撃した。
↓ 服部は「腕時計型麻酔銃」と「蝶ネクタイ型変声機」をゲットした。
服部平次「これは色々、使えそうやな、ヒヒヒ」
↓ しかし、持っていた女体化薬が振りかかって服部は女の子になってしまった!
↓ 服部平次「そんな薬、ある訳ないやろ?んなもん作れたらノーベル賞どころやあらへんで」
コナンが女体化液と偽り持ってきたものはただの水道水だった。
↓ その通り、何もかもが偽物であった。
服部平次というのも偽名で、探偵でもなんでもないただのオッサンであった。
ここは別に名探偵コナンの世界ではないからだ。
↓ ただのオッサンだった服部平次(本名 服部次平・47)は婦女暴行罪で逮捕された
↓ 桶屋「よし、気を取り直して仕切り直しだ!」
金田麻男「力になるぜ、桶屋の旦那ァ!」
崎松ひろし「今度こそちゃんとコツコツ1歩づつ行くニャオよ!」
↓ 桶屋は地道に普通に桶の街頭販売を始めた。
桶屋「えー、桶はいらんかねー安いよ安いよー」 桶屋「桶を2セット買ってくれた人には崎松ひろしのサインが付くよ〜」
崎松ひろし「ニャオ〜」
↓ 金田麻男「売れないな『桶屋』なんて商売として成立しないんだな」
桶屋「お、俺を全否定するなぁぁぁっ!」
崎松ひろし「もっと工夫は必要ニャオね」
↓ 針師・琵琶丸「ヒヒィーヒッヒッヒ、桶を1つ、貰おうかねぇ、ヒッヒッヒ」
桶屋「あ、お客様、ありがとうございまーす」
金田麻男「桶なんか買ってどうするんだよ?」
桶屋「こら、邪魔すんな、…あ、お客様、2個お買い上げいただくと、崎松ひろしのサインが付きますが…」
針師・琵琶丸「1つでいいねぇ、ヒッヒッヒィ」
崎松ひろし「ニャオ……」
↓ 桶屋「ありがとうございました」
結局、琵琶丸が1つ買っただけで他は全く売れなかった
↓ 桶屋「これじゃ商売にならん」
崎松ひろし「ゲストを呼ばないと駄目ニャオね…」
↓ 次の日の桶屋の桶販売会の脇でコント狂う介&ぬの袋のショーが開催された。
↓ 狂う介とぬの袋は勃起させたポコチンを回転させた。
↓ 道行く人々はそれを冷ややかにチラ見するだけで足早に通り過ぎ、桶は全く売れなかった。
↓ 桶屋「おまえらのせいで桶が売れなかったんだ!!」
↓ 狂う介「すまん、お詫びにサービスしよう!」
氷室狂う介はぬの袋寅泰とポコチンを濃厚に絡ませ合った。
桶屋「何やってんの?!」
しかし、二人の絡みを見るべく腐女子が大量に押し寄せた!
↓ 氷室狂う介「これは絶対に俺たちのせいじゃないよな」
↓ 金田麻男「やはり『桶が売れて儲かる』は無理なんだろうな……」
崎松ひろし「やっぱりもっと別のやり方が必要ニャオね……」
桶屋「ぐぬぬ……」
↓ 崎松ひろし「やっぱり服部君がいないと駄目ニャオか?」
桶屋「いやいや、あんな犯罪野郎はいらん!これ以上逮捕者は出さんぞ」
金田麻男「そうだよ、小さい事からコツコツとだよな、桶屋の旦那ァ!」
↓ 桶屋「この前、客で来た針師・琵琶丸に1つ頼んでみるか」
崎松ひろし「何か案が浮かんだニャオか?」
桶屋「ああ、コツコツ儲ける妙案がな」
↓ 崎松ひろし「どんな案ニャオか?」
桶屋「まあ、見てな、クククク……」
↓ 金田麻男「いよいよ、あの作戦でいくのか!?」
桶屋「ひっほほほ、そうさ」
↓ 崎松ひろし「ま、まさか、あの地獄作戦ニャオか!?」
桶屋「そうさ、クククク……」
↓ 大勢のモブ「なんだなんだ、どうした?」
桶屋「クックック……」
↓ ( ゚д゚)早く話を進めろ!!
⊂彡☆))Д´)←桶屋 桶屋、金田、崎松は、針師・琵琶丸の元を尋ねた
針師・琵琶丸「ヒヒィーヒッヒッヒ、こんな年寄に何か用かいヒッヒッヒ」
桶屋「あなたの力を貸していただきたいのです」
↓ 桶屋「私が儲かるために協力して欲しいのです」
針師・琵琶丸「ヒッヒッヒ、あいにく金儲けなんてものに興味は無いんでねぇ、ヒィーヒッヒッヒ」
↓ 桶屋「思うに『風が吹けば桶屋が儲かる』の儲かるとは金銭的な事の意味合いとは限らないと思うのです」
針師・琵琶丸「………?」
↓ 針師・琵琶丸「で、アタシに何をしろと言うんでさぁ?」
金田麻男「美味しんぼの山岡を針でインポテンツにして欲しいんだ」
↓ 針師・琵琶丸「………??」
桶屋「いや、違う!そんな事じゃない」
↓ 崎松ひろし「恐怖の地獄作戦ニャオよ!」
針師・琵琶丸「………???」
桶屋「あ、いや、そうじゃなく」
↓ 針師・琵琶丸「ヒヒィーヒッヒ、そもそも風が吹けば桶屋が儲かるを題材にするなら、桶屋は最後に出てくるべきざんしょが、ヒッヒッヒ」
金田麻男「そうだよ、桶屋が早く出てき過ぎなんだよ!」
桶屋「そ、そんな事、言ったってよォ…」
↓ 針師・琵琶丸「で、結局、アンタ方は何をしようと言うんでさァ?」
金田麻男「服部が刑務所に入ってるうちに和葉を輪姦すつもりだ」
針師・琵琶丸「????」
桶屋「……だから、違うって!」
↓ 桶屋「琵琶丸さん、いい加減にしてくれ!話が進まない」
針師・琵琶丸「へっ!?」
↓ 桶屋2「オッケー!ヤッホー!ラーロだよぉ!オッケーヤッホー、桶屋っほー!桶屋のラーロだよぉ!フフフフ、あの時はありがとねー!フフフフフ」
1で風が吹いてスカートが捲れた金髪の女の子が桶屋になって現れた。
↓ 崎松ひろし「おおっ!急展開ニャオね!」
金田麻男「急展開すぎるだろ!」
針師・琵琶丸「……あの、帰ってもよろしでしょうかね?」
↓ ( ゚д゚)甘ったれんな!!
⊂彡☆))Д´)←粕琶丸
↓ ))))))))))))))))Д´)[家]
叩かれた勢いで吹き飛び、そこに突風の追い風が吹き、琵琶丸はそのまま自宅へ到達した。
↓ ピンポーン♪
針師・琵琶丸「どなたですかな?」
阿笠博士「阿笠ですぢゃ」
↓ 針師・琵琶丸「何のご用ですかな?」
阿笠博士「依頼されていた物をお持ちしましたのですがな」
↓ 針師・琵琶丸「……何でしたか?」
阿笠博士「ご依頼されてた『指さした女は自分とセックスしたくなるアイテム』ですぢゃ」
針師・琵琶丸「花平バズーカみたいですねぇ…」
阿笠博士「琵琶丸さん、いい歳してご盛んですなぁ」
針師・琵琶丸「いや、そんなもん頼んだ覚えは無いですが…」
↓ 金田麻男「それは俺が貰う」
デェーゥン!!
琵琶丸宅に身を潜めていた金田麻男が花平バズーカ能力アイテムを強奪して去って行った。
↓ 職場の上司や先輩、部下など、ついイライラしてしまうようなムカつく人っていますよね。
今回は、ムカつく人への上手な対処法を10個お教えします。
さらに、どんなにムカついても絶対にしてはいけない5つの対応もレクチャー。
ムカつく心を落ち着かせる方法を学んで、イライラする心を鎮めてくださいね。
↓ 金田麻男は琵琶丸から略取したアイテムで好きな女とヤリまくる計画に入った
計画の段階で既に彼はフル勃起していた
↓ 桶屋「ところで100日後に死ぬワニの映画は、いつやるんだ?」
↓ 太寿山忠明「ダイジュヤマくんでーす!ニャオ───ッ!!」
↓ 桶屋「ムカつく店員は射殺して可というルールにするぜ!」
↓ 冬の冷たい風に吹かれて桶屋はひらめいた
「そうだ、桶屋は古い!IKEAになろう!」
↓ 崎松ひろし「まだ1000レス目じゃないから無効ニャオ」
桶屋「いや、もう放置されてるし、儲けて終わりでいいんじゃね?」
崎松ひろし「甘ったれてんじゃないニャオ」
↓ 桶屋「琵琶丸のせいで失速したんだよな」
金田麻男「そうだ諸悪の根源は琵琶丸だ!」
崎松ひろし「責任を取らせるべきニャオね」
3人は針師・琵琶丸の元へ向かった
↓ 金田麻男「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
桶屋「おう!」
↓ 桶屋「そろそろ真面目にやろう」
金田麻男「だな」
崎松ひろし「ニャオ」
3人はすき家へにんにくファイアー牛カルビ丼を食べに向かった
↓ 自由業の針師・琵琶丸。寒い早朝も暖かい布団の中で平和に過ごしていた。
ドカーン!!
何者かが琵琶丸の住み家のドアを蹴破った。
↓ 犯村(おかむら)と殺助(ころすけ)だった。
犯村「強姦殺人コンビの復活だ!」
殺助「早く起きるナリ!針ジジイ」
針師・琵琶丸「………な、なんだぁ貴殿たちは?」
↓ 犯村「うるせえ!」
ドグァシュッ!!
針師・琵琶丸はハンマーで脳天を殴打され気を失った。
↓ 針師・琵琶丸「………。う、うぅん?」
犯村「やっとお目覚めかい!琵琶丸」
長い気絶から目覚めた針師・琵琶丸は全裸にされ十字架に縛りつけられていた。
↓ 馬口(うまぐち)、死ョウちゃん(しょうちゃん)、ケン一蛆(けんいちうじ)の3人が現れた。
↓ 針師・琵琶丸「やめてくれ!助けてくれ!」
犯村「ヒヒヒヒヒヒヒ……」
↓ ケン一蛆「じゃあ、僕から行くか」
そう言うとケン一蛆は注射器を取り出した。
針師・琵琶丸「!!!」
ケン一蛆「この液体が体内に入れば体内に蛆が繁殖して蛆が肉体を支配するのだ!」
↓ ケン一蛆「金玉、ポコチン、肛門、好きな所に刺してやるぜ!」
針師・琵琶丸「や、やめてくれーっ!!」
犯村「ヒヒヒヒヒヒヒ…」
↓ 殺助「ズブッといくナリ!」
馬口「まずは金玉からだな!」
死ョウちゃん「よーし行け〜!!」
針師・琵琶丸「やめてくれ!助けてくれ!」
↓ ケン一蛆「おりゃーっ!!」
針師・琵琶丸「わ────っ!!」
犯村「ヒヒヒヒヒヒヒ…」
↓ 殺助「ヒヒヒヒヒヒヒ…」
馬口「ヒヒヒヒヒヒヒ…」
死ョウちゃん「ヒヒヒヒヒヒヒ…」
↓ 針師・琵琶丸「な、な、な、何でもするから許してくれ」
犯村「ほう」
↓ 犯村「おい琵琶丸!てめえブラックジャックに初登場した時、針の差し間違いは『ただの1度も無ぇよ』とイキってたよな!」
針師・琵琶丸「…………。」
犯村「でも再登場した時、金打ち爺に『そのうち2割は差し損じておるな』と指摘され『その通りで…』とこたえてるよな!」
針師・琵琶丸「…………。」
↓ 犯村「どっちなんだよゴラ!」
針師・琵琶丸「……。」
犯村「初登場の時は大物ぶってイキったか?針オヤンズよぉ!」
針師・琵琶丸「……。」
↓ ケン一蛆「こんなイキリ爺は体内を蛆に侵食されて死ぬのがお似合いよ!」
犯村「そうだな、この針ジジイはちっとも反省してないしな」
針師・琵琶丸「そ、そ、その蛆注射だけは勘弁してくれーっ!!」
↓ 犯村「謝れよ」
針師・琵琶丸「ハァ?」
犯村「イキって調子こいた事を言いましたと謝れ!」
ケン一蛆「謝んなきゃ蛆注射だぞ!」
針師・琵琶丸「ひいっ!!」
↓ 殺助「こんなジジイさっさと殺して次に行こうナリよ」
↓ 犯村「早よ謝らんかい!本当に死ぬかゴラ!」
針師・琵琶丸「謝る、謝ればいいんだろ、すまなかった!」
↓ 犯村「そんな謝り方があるか針ジジイ!!」
ドグオォォ!!
犯村は強烈なボディーブローを琵琶丸に叩き込んだ
針師・琵琶丸「ぐおぉぉ!うごご…」
↓ 一方その頃、桶屋たちは──
崎松ひろし「急に出てきた犯村とかいう奴が好き勝手暴れてるニャオよ」
金田麻男「ターゲットの琵琶丸も横取りされちゃってるし」
桶屋「ククク、良く考えれば俺が表立って事を起こすことも無い。俺は最後にいいとこ持っていくのが本来の役目だ」
↓ 場面は再び針師・琵琶丸虐待現場に戻る
殺助「こんなナメだジジイはただ殺すだけじゃ物足りないナリね」
死ョウちゃん「熱い鉄板の上で猫おどりを踊らせてやろうぜ」
犯村「それだ!!」
↓ 琵琶丸の縛り上げられている十字架の前に熱い大きな鉄板が用意された。
犯村「さあショーの始まりだぜ!」
殺助「たっぷり舞ってもらうナリよ」
針師・琵琶丸「う、うぐぐぐ……」
↓ 死ョウちゃん「さ、素敵な声で鳴いてくれよ琵琶ちゃん」
↓ 死ョウちゃん「鉄板の上で踊りながらこれを歌え琵琶野郎!」
https://youtu.be/63wk83Tb8As
↓ 針師・琵琶丸「そんな吐き気がしそうな恥ずかしい曲を……」
↓ 針師・琵琶丸「こここ、こんなダサ恥ずかしい歌を!?」
♪ベウゲゲベウゲゲベウゲゲ、デテン
曲が流れてきた
↓ 殺助「さあ早く歌うナリ!」
犯村「遅れて遅れてきた男ォーン」
馬口「アーアーアーアー」
死ョウちゃん「アーアーアーアー」
↓ 針師・琵琶丸「い、いやだ!こんな恥ずかしい歌、死んでもいやだ!」
ケン一蛆「じゃあ蛆注射だな」
針師・琵琶丸「ひいっ!!」
↓ 犯村「仕方ない、これ6連発声マネでいいぜ」
https://youtu.be/MHTAXaDhoZo
針師・琵琶丸「!!」
↓ 犯村「普通にイーデオーンじゃ駄目だからな!」
殺助「ィィデォォォォオオオオーンって感じで再現するナリよ」
馬口「こりゃ難易度Aってとこかな」
死ョウちゃん「ヒャハハハハ」
ケン一蛆「巧くやらなきゃ蛆注射だぞ針オヤジ!」
↓ 犯村「よし、鉄板も100℃に達した」
殺助「何にするか決まったナリか?」
針師・琵琶丸「では、…イデオンで…」
犯村「よし、決まりだ!巧くやらないと焼け死ぬまで歌い踊らせるからな!」
↓ 犯村「よし琵琶丸!>>272の『ひなぁ、ひなあぁーっ!』のモノマネしながら踊ってもらおうかククク…」
針師・琵琶丸「………ハァ?」 犯村「よし、琵琶丸!このゼロセブーンのモノマネしながら踊れ!」
https://youtu.be/hrNicwc6PlI
針師・琵琶丸「!!」
↓ 琵琶まる「思いついた事書きゃいいってモンじゃないよ!!」
↓ 犯村「さあ、やれ!琵琶丸」
針師・琵琶丸「な、何をやるんでしたっけ?」
↓ 殺助「………」
馬口「………」
死ョウちゃん「………」
ケン一蛆「………」
針師・琵琶丸「……そうだっけ?」
↓ 犯村「琵琶丸!おまえのせいでグダグダだ!」
針師・琵琶丸「そうかなぁ???」
↓ 琵琶丸「かましてやったぜワオ!」
♪デーレッテレテ~
↓ スネ夫「このまま朽ちるのは惜しいスレだな、僕が救済してあげてもいいよ」
↓ スネ夫を出せば盛りあがるという風潮はもはや無かった
↓ Kishinami got carried away and messed up the personal computer of the disaster prevention center.
↓