1で風が吹いて1000で桶屋が儲かるスレ
その通り、何もかもが偽物であった。
服部平次というのも偽名で、探偵でもなんでもないただのオッサンであった。
ここは別に名探偵コナンの世界ではないからだ。
↓ ただのオッサンだった服部平次(本名 服部次平・47)は婦女暴行罪で逮捕された
↓ 桶屋「よし、気を取り直して仕切り直しだ!」
金田麻男「力になるぜ、桶屋の旦那ァ!」
崎松ひろし「今度こそちゃんとコツコツ1歩づつ行くニャオよ!」
↓ 桶屋は地道に普通に桶の街頭販売を始めた。
桶屋「えー、桶はいらんかねー安いよ安いよー」 桶屋「桶を2セット買ってくれた人には崎松ひろしのサインが付くよ〜」
崎松ひろし「ニャオ〜」
↓ 金田麻男「売れないな『桶屋』なんて商売として成立しないんだな」
桶屋「お、俺を全否定するなぁぁぁっ!」
崎松ひろし「もっと工夫は必要ニャオね」
↓ 針師・琵琶丸「ヒヒィーヒッヒッヒ、桶を1つ、貰おうかねぇ、ヒッヒッヒ」
桶屋「あ、お客様、ありがとうございまーす」
金田麻男「桶なんか買ってどうするんだよ?」
桶屋「こら、邪魔すんな、…あ、お客様、2個お買い上げいただくと、崎松ひろしのサインが付きますが…」
針師・琵琶丸「1つでいいねぇ、ヒッヒッヒィ」
崎松ひろし「ニャオ……」
↓ 桶屋「ありがとうございました」
結局、琵琶丸が1つ買っただけで他は全く売れなかった
↓ 桶屋「これじゃ商売にならん」
崎松ひろし「ゲストを呼ばないと駄目ニャオね…」
↓ 次の日の桶屋の桶販売会の脇でコント狂う介&ぬの袋のショーが開催された。
↓ 狂う介とぬの袋は勃起させたポコチンを回転させた。
↓ 道行く人々はそれを冷ややかにチラ見するだけで足早に通り過ぎ、桶は全く売れなかった。
↓ 桶屋「おまえらのせいで桶が売れなかったんだ!!」
↓ 狂う介「すまん、お詫びにサービスしよう!」
氷室狂う介はぬの袋寅泰とポコチンを濃厚に絡ませ合った。
桶屋「何やってんの?!」
しかし、二人の絡みを見るべく腐女子が大量に押し寄せた!
↓ 氷室狂う介「これは絶対に俺たちのせいじゃないよな」
↓ 金田麻男「やはり『桶が売れて儲かる』は無理なんだろうな……」
崎松ひろし「やっぱりもっと別のやり方が必要ニャオね……」
桶屋「ぐぬぬ……」
↓ 崎松ひろし「やっぱり服部君がいないと駄目ニャオか?」
桶屋「いやいや、あんな犯罪野郎はいらん!これ以上逮捕者は出さんぞ」
金田麻男「そうだよ、小さい事からコツコツとだよな、桶屋の旦那ァ!」
↓ 桶屋「この前、客で来た針師・琵琶丸に1つ頼んでみるか」
崎松ひろし「何か案が浮かんだニャオか?」
桶屋「ああ、コツコツ儲ける妙案がな」
↓ 崎松ひろし「どんな案ニャオか?」
桶屋「まあ、見てな、クククク……」
↓ 金田麻男「いよいよ、あの作戦でいくのか!?」
桶屋「ひっほほほ、そうさ」
↓ 崎松ひろし「ま、まさか、あの地獄作戦ニャオか!?」
桶屋「そうさ、クククク……」
↓ 大勢のモブ「なんだなんだ、どうした?」
桶屋「クックック……」
↓ ( ゚д゚)早く話を進めろ!!
⊂彡☆))Д´)←桶屋 桶屋、金田、崎松は、針師・琵琶丸の元を尋ねた
針師・琵琶丸「ヒヒィーヒッヒッヒ、こんな年寄に何か用かいヒッヒッヒ」
桶屋「あなたの力を貸していただきたいのです」
↓ 桶屋「私が儲かるために協力して欲しいのです」
針師・琵琶丸「ヒッヒッヒ、あいにく金儲けなんてものに興味は無いんでねぇ、ヒィーヒッヒッヒ」
↓ 桶屋「思うに『風が吹けば桶屋が儲かる』の儲かるとは金銭的な事の意味合いとは限らないと思うのです」
針師・琵琶丸「………?」
↓ 針師・琵琶丸「で、アタシに何をしろと言うんでさぁ?」
金田麻男「美味しんぼの山岡を針でインポテンツにして欲しいんだ」
↓ 針師・琵琶丸「………??」
桶屋「いや、違う!そんな事じゃない」
↓ 崎松ひろし「恐怖の地獄作戦ニャオよ!」
針師・琵琶丸「………???」
桶屋「あ、いや、そうじゃなく」
↓ 針師・琵琶丸「ヒヒィーヒッヒ、そもそも風が吹けば桶屋が儲かるを題材にするなら、桶屋は最後に出てくるべきざんしょが、ヒッヒッヒ」
金田麻男「そうだよ、桶屋が早く出てき過ぎなんだよ!」
桶屋「そ、そんな事、言ったってよォ…」
↓ 針師・琵琶丸「で、結局、アンタ方は何をしようと言うんでさァ?」
金田麻男「服部が刑務所に入ってるうちに和葉を輪姦すつもりだ」
針師・琵琶丸「????」
桶屋「……だから、違うって!」
↓ 桶屋「琵琶丸さん、いい加減にしてくれ!話が進まない」
針師・琵琶丸「へっ!?」
↓ 桶屋2「オッケー!ヤッホー!ラーロだよぉ!オッケーヤッホー、桶屋っほー!桶屋のラーロだよぉ!フフフフ、あの時はありがとねー!フフフフフ」
1で風が吹いてスカートが捲れた金髪の女の子が桶屋になって現れた。
↓ 崎松ひろし「おおっ!急展開ニャオね!」
金田麻男「急展開すぎるだろ!」
針師・琵琶丸「……あの、帰ってもよろしでしょうかね?」
↓ ( ゚д゚)甘ったれんな!!
⊂彡☆))Д´)←粕琶丸
↓ ))))))))))))))))Д´)[家]
叩かれた勢いで吹き飛び、そこに突風の追い風が吹き、琵琶丸はそのまま自宅へ到達した。
↓ ピンポーン♪
針師・琵琶丸「どなたですかな?」
阿笠博士「阿笠ですぢゃ」
↓ 針師・琵琶丸「何のご用ですかな?」
阿笠博士「依頼されていた物をお持ちしましたのですがな」
↓ 針師・琵琶丸「……何でしたか?」
阿笠博士「ご依頼されてた『指さした女は自分とセックスしたくなるアイテム』ですぢゃ」
針師・琵琶丸「花平バズーカみたいですねぇ…」
阿笠博士「琵琶丸さん、いい歳してご盛んですなぁ」
針師・琵琶丸「いや、そんなもん頼んだ覚えは無いですが…」
↓ 金田麻男「それは俺が貰う」
デェーゥン!!
琵琶丸宅に身を潜めていた金田麻男が花平バズーカ能力アイテムを強奪して去って行った。
↓ 職場の上司や先輩、部下など、ついイライラしてしまうようなムカつく人っていますよね。
今回は、ムカつく人への上手な対処法を10個お教えします。
さらに、どんなにムカついても絶対にしてはいけない5つの対応もレクチャー。
ムカつく心を落ち着かせる方法を学んで、イライラする心を鎮めてくださいね。
↓ 金田麻男は琵琶丸から略取したアイテムで好きな女とヤリまくる計画に入った
計画の段階で既に彼はフル勃起していた
↓ 桶屋「ところで100日後に死ぬワニの映画は、いつやるんだ?」
↓ 太寿山忠明「ダイジュヤマくんでーす!ニャオ───ッ!!」
↓ 桶屋「ムカつく店員は射殺して可というルールにするぜ!」
↓ 冬の冷たい風に吹かれて桶屋はひらめいた
「そうだ、桶屋は古い!IKEAになろう!」
↓ 崎松ひろし「まだ1000レス目じゃないから無効ニャオ」
桶屋「いや、もう放置されてるし、儲けて終わりでいいんじゃね?」
崎松ひろし「甘ったれてんじゃないニャオ」
↓ 桶屋「琵琶丸のせいで失速したんだよな」
金田麻男「そうだ諸悪の根源は琵琶丸だ!」
崎松ひろし「責任を取らせるべきニャオね」
3人は針師・琵琶丸の元へ向かった
↓ 金田麻男「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
桶屋「おう!」
↓ 桶屋「そろそろ真面目にやろう」
金田麻男「だな」
崎松ひろし「ニャオ」
3人はすき家へにんにくファイアー牛カルビ丼を食べに向かった
↓ 自由業の針師・琵琶丸。寒い早朝も暖かい布団の中で平和に過ごしていた。
ドカーン!!
何者かが琵琶丸の住み家のドアを蹴破った。
↓ 犯村(おかむら)と殺助(ころすけ)だった。
犯村「強姦殺人コンビの復活だ!」
殺助「早く起きるナリ!針ジジイ」
針師・琵琶丸「………な、なんだぁ貴殿たちは?」
↓ 犯村「うるせえ!」
ドグァシュッ!!
針師・琵琶丸はハンマーで脳天を殴打され気を失った。
↓ 針師・琵琶丸「………。う、うぅん?」
犯村「やっとお目覚めかい!琵琶丸」
長い気絶から目覚めた針師・琵琶丸は全裸にされ十字架に縛りつけられていた。
↓ 馬口(うまぐち)、死ョウちゃん(しょうちゃん)、ケン一蛆(けんいちうじ)の3人が現れた。
↓ 針師・琵琶丸「やめてくれ!助けてくれ!」
犯村「ヒヒヒヒヒヒヒ……」
↓ ケン一蛆「じゃあ、僕から行くか」
そう言うとケン一蛆は注射器を取り出した。
針師・琵琶丸「!!!」
ケン一蛆「この液体が体内に入れば体内に蛆が繁殖して蛆が肉体を支配するのだ!」
↓ ケン一蛆「金玉、ポコチン、肛門、好きな所に刺してやるぜ!」
針師・琵琶丸「や、やめてくれーっ!!」
犯村「ヒヒヒヒヒヒヒ…」
↓ 殺助「ズブッといくナリ!」
馬口「まずは金玉からだな!」
死ョウちゃん「よーし行け〜!!」
針師・琵琶丸「やめてくれ!助けてくれ!」
↓ ケン一蛆「おりゃーっ!!」
針師・琵琶丸「わ────っ!!」
犯村「ヒヒヒヒヒヒヒ…」
↓ 殺助「ヒヒヒヒヒヒヒ…」
馬口「ヒヒヒヒヒヒヒ…」
死ョウちゃん「ヒヒヒヒヒヒヒ…」
↓ 針師・琵琶丸「な、な、な、何でもするから許してくれ」
犯村「ほう」
↓ 犯村「おい琵琶丸!てめえブラックジャックに初登場した時、針の差し間違いは『ただの1度も無ぇよ』とイキってたよな!」
針師・琵琶丸「…………。」
犯村「でも再登場した時、金打ち爺に『そのうち2割は差し損じておるな』と指摘され『その通りで…』とこたえてるよな!」
針師・琵琶丸「…………。」
↓