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【リレー小説】ふみえさんはいつも突然 5

0193創る名無しに見る名無し
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2020/09/14(月) 21:39:58.00ID:GEraAOd2
ふみえさん「うぎゃああああああああああああああああああ!!!!」
ふみえさんはうっかちピザ窯に突っ込んで火だるまになって死んでしまった。
閻魔大王「また来たのかこの乳オバケが」
0194創る名無しに見る名無し
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2020/09/17(木) 00:06:21.83ID:7lVZalTm
スネ夫っ「ひさしぶりだなふみえさん」
ハッケヨイ「ドラゴンボールを取られた恨みを晴らすでゴワス」
先生「おっぱいとお万個で償ってもらいますぞ」
閻魔大王「残念だがふみえさんがドラゴンボールを盗んだのは事実」

ふみえさんはハダカにされ
口にハッケヨイの恥垢だらけのチンポを
お万個に先生の曲がりのキツいチンポを
アナルにスネ夫の仮性包茎チンポをハメハメされてしまった。
0195創る名無しに見る名無し
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2020/09/17(木) 01:42:42.74ID:k6oWCwCO
旧友のみぃ子とマリは、ふみえさんの地獄→生還→地獄 のルーティンを嘆いている

マリ「ふみえったら、どうしていつも悪循環におちいるのかしら、友人として悲しいわ」

みぃ子「マリと2人でふみえちゃんに作家の言葉を捧げましょう」

マリ・みぃ子
「もしあなたが、天国ばかりに目をすえて、地上をけして見ないなら、あなたはきっと地獄行き (オースティン・オマリー)」

蟹味噌 愛「どこかで聞いた事がある言葉ね。
手塚治虫のマンガで見たわ。」
0196創る名無しに見る名無し
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2020/09/18(金) 11:14:23.40ID:8A7DvBeM
マリ「ところで蟹味噌さん、あなたも死んでるんじゃ?」
蟹味噌「お前たちを地獄を引きずり込むために一時帰ってきたのさ!!」
ズバッ!
マリとみぃ子は蟹味噌のハサミで首を切り落とされ地獄に堕ちた。
0197創る名無しに見る名無し
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2020/09/19(土) 01:31:44.94ID:CKvEnpaf
マリとみぃ子は地獄にやってきた。
ハッケヨイ「おっ!新しいお万個がやってきたでゴワス!」
スネ夫「しかも二人いるぜ」
ハッケヨイはふみえさんの口から、スネ夫から肛門を抜いた。
ハッケヨイ「おいどんはこっちのロリを犯すでゴワス!!」
スネ夫「ぼくはこっちのお姉さんだ」
ハッケヨイはみぃ子のお万個を嘗め回し
スネ夫はマリにチンポをしゃぶらせた。
0198創る名無しに見る名無し
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2020/09/19(土) 02:10:41.45ID:XwBczaAi
蟹味噌愛ファン「愛ちゃんは優雅にキノコバスタイムをして、ちゃっかりふみえさんの家を乗っ取るお茶目さや、中立的な立ち位置が魅力だったのに、、、
地獄の使者の悪役になって…がっかり」

蟹味噌愛ファンの読者は、蟹味噌愛のファンを辞める事にした
0199創る名無しに見る名無し
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2020/09/20(日) 01:25:49.76ID:pqgMZB81
蟹味噌愛「地獄の使者だと?私は地獄の帝王だ。それにお前私のファンではないだろう」
蟹味噌ファン「ぎくっ」
蟹味噌愛はハサミで蟹味噌ファンの玉と竿をロックオンした。
蟹味噌愛「お前が本当は誰のファンか正直に言え。さもなくばこのお粗末なものを切り落とす」
蟹味噌ファン「わ、わかりました。言います、私は本当は……」
0200創る名無しに見る名無し
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2020/09/20(日) 03:20:50.58ID:/PNMVb8w
そこにバトロール中の閻魔大王がやって来た
「蟹味噌愛、この閻魔を差し置いて地獄の帝王を名乗るか。それほど自信があるならワシと一戦交えてみよ。
ワシに戦闘で勝てればワシに代わって地獄の帝王(=閻魔大王)の座に就いても良い」

蟹味噌愛「いいわよ、閻魔大王。ウォーミングアップは済んでいる」
0201創る名無しに見る名無し
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2020/09/21(月) 10:30:01.02ID:8BFfQ+8t
閻魔代走「よし、ではリングを用意しよう」
蟹味噌愛「ふふふ、どちらが真の大王にふさわしいか教えてやるわ」
ジョキン!
元蟹味噌ファン「うぎゃあああ!!!」
元蟹味噌ファンは玉と竿を切り落とされた。
0202創る名無しに見る名無し
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2020/09/21(月) 14:08:00.04ID:JNDe9Jtc
閻魔代走「私は閻魔代走、つまり閻魔代理だ。後に控える閻魔大王様の戦闘力は530000です(ニヤリ)」
蟹味噌愛「私も真の力(スーパー蟹味噌愛)を隠しているのじゃ。やってみないと分からんぜよ!!」

ふみえさん「あの〜、私はスレタイ通り主人公では……」

通行人「あなたは前スレではありすちゃんに、当スレでは蟹味噌愛に主役を取られる役回りです」
0203創る名無しに見る名無し
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2020/09/22(火) 00:06:36.56ID:gkyE7nvR
先生「ふみえさんはお万個を楽しむことだけ考えてればよいですぞ」
ふみえさんはいまだ先生にチンポをハメハメされていた。
通行人「私もふみえさんを黙らせるのに強力しましょう」
通行人はふみえさんの口にチンポを突っ込んだ。
0204創る名無しに見る名無し
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2020/09/22(火) 00:46:24.04ID:qsLx2TBP
河合嵌子「ふみえさんに続いてお万個におチンポを嵌められたいがや」
河合伊舞子「お姉ちゃん!全く…」

先生「おや、嵌子さんもチンポを所望ですか、お万個気持ち良くさせますぞ」

河合伊舞子「私は所望していません〜!」

河合伊舞子(河合妹)は逃げだしたが、道に迷ってしまった
0205創る名無しに見る名無し
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2020/09/23(水) 00:09:00.11ID:CaM3lwXO
その後河合伊舞子を見た者はいない……。
河合嵌子「新しい妹を募集するがや」
0206創る名無しに見る名無し
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2020/09/29(火) 11:14:31.13ID:IqZfS3lF
新しい妹募集に応募する者はいなかった。
河合嵌子はこのスレを引退することにした。
0207創る名無しに見る名無し
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2020/09/30(水) 03:47:56.81ID:p+QCLcQ1
河合嵌子氏は読者受けがいまいちだったようだ。
嵌子氏には一応参加賞のメダル(安物)のみが贈られた

※新人賞クラスの新キャラ随時募集しています
。求む、大型新人!
0208創る名無しに見る名無し
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2020/10/05(月) 00:40:36.31ID:jklTWxUa
一方、閻魔大王vs蟹味噌愛の戦いは両者ノックアウトで終了した。
ふみえさん「そんなわけで私が地獄の支配者になります」
0209創る名無しに見る名無し
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2020/10/10(土) 14:08:24.76ID:t4cjIjAK
先生「ふみえさんの支配者は私ですぞ」
ずぶり
ふみえさん「ああん!おちんぽきもちいいですぅ!」

こうして地獄はおちんぽ天国になった。

ふみえさんはいつも突然 おわり
0211創る名無しに見る名無し
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2020/10/12(月) 22:40:39.66ID:iruzz4Ps
おちんぽは痛いのか?気持ちいいのか?
その謎を解き明かすべく取材班はアマゾンの奥地へと飛んだ――。
0212創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/10/12(月) 23:35:00.95ID:3PU1mOKi
そして我々一行はアマゾンの南米ボリビアの孤島へ…おちんぽ気持ちいいのか?

なぜやめた?日本人の〈夜這い〉の文化…ボリビアレポート

https://wedge.ismedia.jp/articles/-/9449?layout=b

ボリビアの孤島では異民族の血が好まれる。14才や時には12才の少女が一夜と駆け落ちを少女側から持ちかけてくる

僕はおちんぽびんびんになった。なんとゆう、うらやまけしからん…娘より若いぐらいの女の子が向こうからおまんこ誘ってくるのか、
おちんぽびんびんが止まらずぼくはレポートを読み終えた
日本は、なぜ夜這い文化を廃止してしまったのか…いや、孤島や田舎には今でも名残があるのか
東伊豆あたりの限界集落には今でもあるのかな、、、僕は傍らにあった文庫本「伊豆の踊子」をパラパラめくって、考えた。
0213創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/10/12(月) 23:57:51.46ID:3PU1mOKi
柏木ハルコの漫画「いぬ」もエチエチだけど、
(内容はSの男の子がMな女の子の性的ペットになってひたすら「いぬ」みたいにお万個舐めさせられる)

柏木ハルコの「花園メリーゴーランド」読んでみたいんですよ。でも品薄でAmazonでも高いから読んでない。
テーマは異色の「夜這い」なんだ…
0214創る名無しに見る名無し
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2020/10/13(火) 00:51:38.04ID:NtPc2vjG
取材に行ったらアマゾンの奥地にボリビアのふみえさんがいた。
ボリビアのふみえさん「ボク、どうしたいの、うふん」
僕「ふみえさんのおまんこのわれめなめたいんです」
ボリビアのふみえさん「あら可愛い事言っちゃって。おしっこの出るおまんこの穴をなめたいの?」
僕「はい」
ボリビアのふみえさん「ふみえのわれめなめて…うふん。あぁ、ボクのお顔にわれめこすりつけるわよ。いいきもち。私のわれめ、いい気持ち」
0215創る名無しに見る名無し
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2020/10/13(火) 00:57:27.83ID:NtPc2vjG
アマゾンのふみえさん以外にも、蟹味噌愛、ありす、ゆきみ、みぃ子、マリ、エクレア女王、河合妹(ここに逃げていた)、など
歴代女キャラが次々と出てきて、
僕は彼女らの性の相手を1人で相手する事になり、アマゾンの奥地から帰れないのでした


ふみえさんは突然に 完
0216創る名無しに見る名無し
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2020/10/13(火) 22:32:19.22ID:9xB0CqVI
21 名前:ちゃめこ ◆1afS6ccHuc [sage] 投稿日:2020/09/16(水) 03:59:42.87 ID:6Mgk0H7w [1/2]
>>20
あ、そうです。
実は「ふみえさん」も私が立てましたw
0217創る名無しに見る名無し
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2020/10/19(月) 00:11:12.96ID:EUWBzfqW
ふみえさん「ふう、長い夢を見ていたわ。それもカスみたいなつまらない夢」
ふみえさんは目覚めるとパンツを脱いでトイレに入った。
ぶりぶりぶりっ!!!ぶびびびびっ!!!ぶばばばっ!!」
ふみえさん「ふう、今日のお通じは最高ね」
0219創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/10/21(水) 10:50:44.98ID:sPYRIs2m
ふみえさん「第二話、かぐチキ開店です(^^)おすすめは家庭の味の和風ハンバーグ」
0222創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/02(月) 11:29:40.29ID:CZTGC193
ふみえさん「さて、仕事に行きましょう」
ふみえさんはスーツに着替えると職場に向かった。

ふみえさんの職業とは……

1:食堂の女将
2:ソープ嬢
3:学校の先生
4:敏腕編集長
0226創る名無しに見る名無し
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2020/11/04(水) 11:27:19.93ID:1gSkDezQ
ふみえさん「なんとか暮らしていけると思ったけど……」
エキストラはギャラがタダという仕事も多いのだった。
ふみえさん「別の仕事を探しましょう」
0227創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/05(木) 18:03:38.63ID:T9whSEJ2
そうしてふみえさんは自動販売機の下にあった3億円をゲットできすに歩き去った。
0228創る名無しに見る名無し
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2020/11/06(金) 00:08:48.74ID:TJpZ/gII
その3億円はハッケヨイに拾われた。
ハッケヨイはちゃんこ屋を開業した。
0231創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/08(日) 13:20:22.16ID:3h+c7n/M
そこに2トントラックが突っ込んできた。
ふみえさんは直撃をくらい即死した。
0233創る名無しに見る名無し
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2020/11/09(月) 23:31:45.88ID:wLwbPBEp
ふみえさんは女神の間に招かれていた。
なぜかふみえさんはすっぽんぽんだった。
0234創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/10(火) 14:18:19.49ID:e0qK5dWm
女神の間を守る近衛兵「ふみえさん、このペースでは俺くんスレにも追い抜かれますぞ」

ふみえさん「この超マイナー板でいまさらそんなこと気にする男の人って・・」
0235創る名無しに見る名無し
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2020/11/10(火) 23:10:45.17ID:AAoScunv
ふみえさん「それより私はすっぽんぽんなのよ。どうしてちんこが勃ってないの?」
近衛兵「僕はホモなんです」
ふみえさん「なるほど」
女神様「ちなみに私はレズです」
0236創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/10(火) 23:45:15.48ID:fZ3qbb/C
ふみえは病に伏していた。

医者は神妙な面持ちでゆっくりと口を開いて告げた。
「ふみえさん、残念ですがあなたは『ヤマイモ・せっくす病』なのです…」

ふみえは絶句した…
0237創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/10(火) 23:50:47.58ID:MQ4KcjS9
『やんごとなき駄目ドラゴン』#1

「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」

王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。

「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。

「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。

「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。


その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。

「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する

「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」

「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。

「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」

生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。

「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。

リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」

「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」

「ほう、ほう……ほへっ?」

ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。

続く
0238創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 01:53:08.26ID:cfLTgUlU
>>237
ふみえさんは頑張って読もうとしたが、病気で体力が落ちてる為、三行目まで読んで
気絶…のちにトランスした。

「竜神ドラゴンが、、何ですって!!!
行くわよ、キャスト総動員!!ゆきみも女神も準備いいわね ?」
0239創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 03:35:57.30ID:mW9Fl9Ij
『やんごとなき駄目ドラゴン』#1

「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」

王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。

「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。

「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。

「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。


その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。

「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する

「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」

「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。

「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」

生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。

「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。

リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」

「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」

「ほう、ほう……ほへっ?」

ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。

続く
0240創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 03:37:49.82ID:m8S0eg5h
『やんごとなき駄目ドラゴン』#1

「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」

王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。

「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。

「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。

「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。


その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。

「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する

「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」

「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。

「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」

生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。

「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。

リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」

「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」

「ほう、ほう……ほへっ?」

ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。

続く
0241創る名無しに見る名無し
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2020/11/12(木) 00:29:17.57ID:kKRkcWRf
ふみえさん「ふう、やんごとなき長い夢を見ていたわ。やたら説明が多くてつまらない夢」
ふみえさんは目覚めるとパンツを脱いでトイレに入った。
ぶりぶりぶりっ!!!ぶびびびびっ!!!ぶばばばっ!!」
ふみえさん「ふう、今日のお通じは最高ね」
0242創る名無しに見る名無し
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2020/11/13(金) 12:35:10.39ID:nSOU8eZE
ふみしろう「#やんごとなき駄目ドラゴン その1 とは、他のスレにもコビペしまくっている奴ではないか。こういう手合いはスルーだ、スルー。」
0243創る名無しに見る名無し
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2020/11/14(土) 01:03:11.28ID:LWAG2tVs
ふみえさん「久しぶりね、ふみしろう。うんこしたけど紙がないの。持ってきてくれる?」
0245創る名無しに見る名無し
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2020/11/15(日) 01:20:54.68ID:fZBG9KvZ
社長「ふみえさん、ワシがケツの穴を洗ってやろう」
社長はふみえさんのアナルに舌を突っ込んだ。
0246創る名無しに見る名無し
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2020/11/15(日) 01:49:06.09ID:Svp3UZCd
社長はふみえさんの強烈なマン臭でノックアウト
これが世に言うマン臭事変であった。
0247創る名無しに見る名無し
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2020/11/15(日) 07:11:00.19ID:8qpkcT9u
ふみえさん「ふう、やんごとなき臭い夢を見ていたわ。やたらマンシュウが多くてつまらない夢」
ふみえさんは目覚めるとパンツを脱いでトイレに入った。
ぶりぶりぶりっ!!!ぶびびびびっ!!!ぶばばばっ!!」
ふみえさん「ふう、今日のお通じは最高ね」
0248創る名無しに見る名無し
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2020/11/15(日) 08:11:52.45ID:M2AAa5VX
トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。

気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。

キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。

それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。

同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」

「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。

「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。

「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!

周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。
0251創る名無しに見る名無し
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2020/11/15(日) 23:26:05.15ID:tj2ONV6I
サラリーマン「ほのかに香る…お腹すいたな…葱味噌とさばの味噌煮の匂いがする」

定食屋『ねぎサバ』こちら直進100m←

サラリーマン「ねぎサバか、入ってみよう」
0252創る名無しに見る名無し
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2020/11/16(月) 02:35:52.18ID:1g02pnlS
トリスタン「何がねぎサバだ!おれは台風の目だぜ!!」
トリスタンは剣でサラリーマンの首を切り落とした。
0253創る名無しに見る名無し
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2020/11/16(月) 02:49:27.99ID:4CMulDf6
「それでも……生きて行かざるを得ない」
 そう言うとサラリーマンは自分の首を脇に抱えて立ち上がった。
0255創る名無しに見る名無し
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2020/11/17(火) 02:18:30.09ID:yRkBNb6H
おっぱいは振り切れて空の彼方へとすっ飛んでいった
0256創る名無しに見る名無し
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2020/11/17(火) 08:52:20.33ID:olt0qFc1
一方、ふみえさんはまんこの匂いを芳香に変えるためドラゴンボール探しを開始した。
0257創る名無しに見る名無し
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2020/11/17(火) 10:51:36.15ID:p38JCCX7
「君のまんこは元来馥郁たる香りだよ」
 そう褒めながらおじさんが舐める。
0258創る名無しに見る名無し
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2020/11/18(水) 08:32:36.84ID:0RsGdC3y
司令官は実は高位の魔術師で……なんて展開も無きにしも非ず、と覚悟していたが
幸い自らの戦闘能力は素人に毛が生えた程度の文字通りの司令官だったようで
光の縄にあっさり捕縛され、軽く締め上げると洗いざらい喋ったのであった。
気絶者や怪我人達は馬車に寝かせ、伸びた司令官はとりあえずロープで簀巻きにして荷台に放り込み
バルゲル一家やお付きの者達に声をかけ体制を立て直す。

「大変お騒がせいたしました、先を急ぎましょう――!」

まだ任務は終わっていない、嘆くのも反省するのも無事に引っ越しが終わってからだ。
それからの道程は滞りなく進み――丸一日が経った頃、新居に辿り着いたのであった。
そうしたら、お約束の盛大な宴である。

トリスタンが目を覚ます少しばかり前――。
セルフィはジュリアスが拘束されている部屋に入り、光の杖を突きつける。
悪を断罪する神の使徒のような、とても高潔、だけど氷のように冷たい目。
ブッシュを殺された直後に対峙した時ですら見せなかった表情。

「殺すなら殺せ……!」

「安心して、殺しはしない。代わりにこれが、ボクがキミに与える罰。
”汝ニ課スハ破リ得ヌ掟――”Geass”。“人を殺すな、誰かを護るため以外――はね”」

セルフィが呪文を唱えると、非実体の鎖がジュリアスに絡みついた、ように見えた――
これは危険人物が悪さをしないように禁止の呪いをかける術だ。
もしも禁止事項を破ろうとすると、精神に異常をきたすレベルの激しい苦痛に襲われることとなる。
と言うと反則級に強力そうに聞こえるが実はそうでもない。
例えば今回の殺人禁止だと「誰かを護るため以外」の例外条項が付くわけだが
多くの殺人が極限まで広く解釈すればだれかを護るためと言えてしまうわけで――
ただし、人殺しを趣味とする快楽殺人者となると話は別。ジュリアスはまさしくそれであった。
今の所何の変化もなく拍子抜けしているジュリアスに向かって、セルフィはすっかりいつもの調子に戻っ悪戯っぽく笑っていた。

「ざーんねんでした! キミはもう殺戮ヒャッハーできない。
具体的にはやろうとしたら気が変になるほどの激しい苦痛に襲われるからやらない方が身のためだ。
解き方はね……キミが快楽殺人者じゃなくなった時、この呪いは自動的に解ける」

トリスタンが目を覚ますと、すぐにジュリアスを外に連れ出していった。
ヴァネッサはすぐにニルスの子ども達と仲良くなり
残されたセルフィは宴の喧噪のなかでなんとなく今までの事を思い起こしていた。

『そなた以来新たな同胞が生まれておらぬ……これは由々しき事態!
そこでじゃ! 人間社会に赴き情報収集しつつ人助けをする任を命ず!』
『へいへい、どーせ拒否権無いっしょ?』
『行き倒れ……!? 嬢ちゃん!大丈夫か!?』
『本当は多分キミより年上だけどそれはいいとして長老の奴がケチではした金しか持たせてくれなかったんだ!』
『大変だ、頭を打ったのか! こいつは厄介なことになったぞ……!』
『ところでギルドを作ろうと思うんだ』『居候の分際で何言ってんだ!?』
『我がギルドもはや中堅規模……ブッシュ、キミを副マスターに任命しよう!』
『べ、別に嬉しくなんてないからな!? 巻き込まれて仕方なくやってるだけだ!』
『この子はヴァネッサ。行くところが無いらしいからうちに来てもらうことにした』『はい!?』

「ブッシュ……ありがとう……」
0259創る名無しに見る名無し
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2020/11/18(水) 19:37:15.02ID:sEXWsnpF
ふみえさんは朗読しながら高位の魔法を唱えて木箱を破壊すると、ドラゴンボールの1つを見つけた
0260創る名無しに見る名無し
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2020/11/19(木) 18:11:46.91ID:k1QqpQNW
そこにスネ夫、先生、ハッケヨイがやってきた。
ふみえさん「股間にレーダーの反応が!!」
スネ夫たちは一人二個、計六個のドラゴンボールを所持していた。
スネ夫たちを倒せばドラゴンボールは7つ揃う。
0261創る名無しに見る名無し
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2020/11/20(金) 00:46:29.93ID:EL9SwWhh
ラスボス「虫ケラが」
主人公「くっ」

「おっと、お前は一人じゃないぜ」
「ちょっと!アタシに黙って行くんじゃないよ!」
「待たせたな!!!」
「助太刀いたす」
「あの・・・あの・・・がんばってください///」
「さっさと片付けて帰りましょうか・・・」
「やれやれ、見ちゃいられねぇな」
「これを使いな!!」
「雑魚は俺に任せろ!」
「オレサマ アイツ キライ タオス!」
「ホッホッ、年寄りの力を侮るんじゃない」
「おにーちゃん、受け取って!」
「俺を置いていこうったってそうはいかねぇぜ!!」
「べ、別にアンタの為じゃないんだから」
「報酬は山分けよ♪」
「お前の背中は俺が守る」
「ぼくだってやれるんだ!」
「フッ・・・」
「敵戦力、解析完了しましてよ!」
「俺との決着がつく前に死なれちゃ困るだけだ。」
「まったく世話がやける野郎だwww」
「クピー!クピピー!」
「派手にいくぜええええ」

主人公「み・・・みんな!」
0262創る名無しに見る名無し
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2020/11/20(金) 09:31:26.49ID:93XHvpsC
ふみえさん「クイズです。>>261の中で私の言っている台詞はどれでしょう?」
0265創る名無しに見る名無し
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2020/11/22(日) 12:57:34.53ID:VI7PLRt/
ふみえさん「虫ケラが」
ふみえさん「くっ」

ふみえさん「おっと、お前は一人じゃないぜ」
ふみえさん「ちょっと!アタシに黙って行くんじゃないよ!」
ふみえさん「待たせたな!!!」
ふみえさん「助太刀いたす」
ふみえさん「あの・・・あの・・・がんばってください///」
ふみえさん「さっさと片付けて帰りましょうか・・・」
ふみえさん「やれやれ、見ちゃいられねぇな」
ふみえさん「これを使いな!!」
ふみえさん「雑魚は俺に任せろ!」
ふみえさん「オレサマ アイツ キライ タオス!」
ふみえさん「ホッホッ、年寄りの力を侮るんじゃない」
ふみえさん「おにーちゃん、受け取って!」
ふみえさん「俺を置いていこうったってそうはいかねぇぜ!!」
ふみえさん「べ、別にアンタの為じゃないんだから」
ふみえさん「報酬は山分けよ♪」
ふみえさん「お前の背中は俺が守る」
ふみえさん「ぼくだってやれるんだ!」
ふみえさん「フッ・・・」
ふみえさん「敵戦力、解析完了しましてよ!」
ふみえさん「俺との決着がつく前に死なれちゃ困るだけだ。」
ふみえさん「まったく世話がやける野郎だwww」
ふみえさん「クピー!クピピー!」
ふみえさん「派手にいくぜええええ」

ふみえさん「み・・・みんな!」
0267創る名無しに見る名無し
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2020/11/25(水) 01:14:41.34ID:IkPbtyVX
ゆきみ「そんな……ふみえが発狂してしまうなんて」
マリ「ふみえは元々狂っていたわ。まともな人間同士で付き合いましょう」
0268創る名無しに見る名無し
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2020/11/25(水) 01:33:28.93ID:NGWXLDC0
みぃ子「何ですって、ふみえがイエローピーポーで連れて行かれたって?」
ゆきみ「イエローキャブ所属みたいな身体してイエローピーポー乗って行ったのよ」
マリ「一応、韻は踏んでるのよね」

みぃ子「あらら(予想はしてたけど)」
0269創る名無しに見る名無し
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2020/11/25(水) 03:04:44.73ID:R/Snk6xe
平均出玉650個
それが継続90%だから6500玉じゃないかな?
でも実出玉は毎回50回転程度回したとして、削りがなかなか酷いから5,000発ちょい程度だと思う
天井まで200未満なら打った方が良い
0270創る名無しに見る名無し
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2020/11/26(木) 02:16:15.92ID:bpZDVLnn
ゆきみ、マリ、みぃ子はふみえさんをお見舞いに行くことにした。
ゆきみ「お花と果物を持っていきましょう」
ゆきみたちは菊の花束とバナナを買った。
0271創る名無しに見る名無し
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2020/11/27(金) 13:28:48.98ID:7GhU4lAm
ゆきみ、マリ、みぃ子はふみえさんの入院中ベッドに到着

ふみえさんはパチンコ玉6500玉が敷き詰められたベッドで眠っている

ふみえさん「ZZZzz…ムニャムニャ」
0272創る名無しに見る名無し
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2020/11/27(金) 22:00:36.86ID:B0KfHjRz
かぐチキ「パチンコ玉ばかりじゃ淋しいだろ」
かぐチキはチンコと玉をふみえさんの口の中にねじ込んだ。
0273創る名無しに見る名無し
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2020/11/29(日) 00:41:47.68ID:KqdXz0m5
ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。
0275創る名無しに見る名無し
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2020/11/30(月) 01:05:54.52ID:UffsD6eJ
ふみえさん「精がついたからセックスがしたいわ」
ゆきみ「じゃあ私とレズセックスを」
ふみえさん「セックスの相手は次レスで指定してもらいます」
0276創る名無しに見る名無し
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2020/11/30(月) 07:09:26.86ID:1C3Y5xtU
そうなんだ?
extraって書いてるからAT性能上がって完走できたんやなと思ったけど
思い込みだったのか
0277創る名無しに見る名無し
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2020/12/01(火) 09:27:08.45ID:R8eaHekO
とふみえさんは口走った。
ゆきみ「どうしたの寝ぼけてるの?」
ふみえさん「眠いわ。ここで寝るわ」
ふみえさんは歩道に寝転がった。
マリ「仕方ないわ、ふみえは放置しておきましょう」
マリ、ゆきみ、みぃ子はふみえを放置して歩き出した。
0278創る名無しに見る名無し
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2020/12/01(火) 12:55:13.20ID:e17LeLM2
未契約なのに受信料を払わせるってどうなんよ
まずは契約させるほうが先だと思うんだが
0279創る名無しに見る名無し
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2020/12/02(水) 09:28:37.16ID:CN2h/uby
初めて「なろう」に投稿した
試しに数分で書いた雑文だけど
1人だけ読んでくれた(クソなもの読んでしまったと思われたろうなw)
今、真面目に作品を執筆中
しかし……あれって書いても読んで貰えるものなのか?
0280創る名無しに見る名無し
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2020/12/03(木) 00:29:57.57ID:b+jxSbk6
ベランダでその女が立てる物音
ペタペタペタ・・ガタ・・ガタガタ・・ペタペタペタ・・
その音がベランダの端から端までを何度も往復し
私の部屋の目の前を何度も通り過ぎた

恐怖に耐えられなくになってきていた私は
そこで恐ろしい考えを持ってしまったのだ

このまま彼女がいなくなるのを待っていても・・
これがいつまで続くかわからない
まして、何かの気まぐれで私の部屋に入ってこないとも限らない
それなら・・
女が目を離して入るうちに、素早く窓を閉め鍵をかける事はできないだろうか

私はうっすらと目を開け、女を確認した
こちらに背を向け、ベランダに置いてあった箱の中身を物色している

私はゆっくりと窓の端に手を伸ばした
心臓がバクバクと音を立てながら女の背中を凝視する
ようやく窓に手が届くかというその時に・・

こちらに顔を向けた女と目が合った

私は急いで手をその場におろし、目をつぶり寝たフリを続けた
心臓の音がバクバクと高鳴り、女にも聞こえてしまうのではと思えるほどだった
頼む・・気づかないでくれ・・・
何度も何度も心の中で呟いていたが
その祈りは無駄だったようだ

カラカラカラ・・と網戸が開く音が耳に届く
フー・・フー・・と生暖かい息が私の顔に当たる
そして耳元で一言

ねえ、起きてるんでしょ?

・・・どうやら私はそのまま気を失っていたらしい
目を覚ますと朝の6時頃だった
私自身の体には特に変わった様子もなく
部屋が荒らされた様子もない
あれは夢だったのかとも思ったが、
それに気づいた私は絶句した

寝ていた私の真横
ちょうど私の頭の真隣の位置に
女の長い髪が何本も落ちていたのだ・・
0281創る名無しに見る名無し
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2021/01/04(月) 22:05:50.08ID:OSgXHoiE
ふみえさん「ふう、三が日も終わってしまったわ」
ふみえさんは目覚めるとパジャマを脱ぎブラとパンツも脱いで全裸でトイレに入った。

ぶりぶりぶりっ!!!ぶびびびびっ!!!ぶばばばっ!!ぶりっ!
ふみえさん「ふう、新年のお通じは最高ね」
0283創る名無しに見る名無し
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2021/01/05(火) 14:41:37.50ID:OPC2RvjP
ふみたろう「僕がケツの穴に栓をしてあげるよ」
ずぶぶっ
ふみたろうのたくましいイチモツがふみえの肛門にねじ込まれた。
0284創る名無しに見る名無し
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2021/01/05(火) 20:03:36.87ID:HUR+B5ut
        ____  ズルズルーーッ!!
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0286創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 02:50:22.79ID:vnIpZKOQ
284 名前:創る名無しに見る名無し [sage] :2021/01/05(火) 20:03:36.87 ID:HUR+B5ut
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0287創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 11:29:52.03ID:5jCMVDEk
284 名前:創る名無しに見る名無し [sage] :2021/01/05(火) 20:03:36.87 ID:HUR+B5ut
        ____  ズルズルーーッ!!
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0288創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 12:41:42.59ID:bpsPFTIv
284 名前:創る名無しに見る名無し [sage] :2021/01/05(火) 20:03:36.87 ID:HUR+B5ut
        ____  ズルズルーーッ!!
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0290創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/01/08(金) 01:57:14.84ID:UmC/wy0B
284 名前:創る名無しに見る名無し [sage] :2021/01/05(火) 20:03:36.87 ID:HUR+B5ut
        ____  ズルズルーーッ!!
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     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
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0291創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/01/09(土) 00:34:35.60ID:tLmgO3PS
284 名前:創る名無しに見る名無し [sage] :2021/01/05(火) 20:03:36.87 ID:HUR+B5ut
        ____  ズルズルーーッ!!
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     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
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