【リレー小説】ふみえさんはいつも突然 5
ふみえさん(よりによって、この三人がドラゴンボールを持っているのか…)
ふみえさんは久々に分身の術を使った
そこに100人のふみえさんがおっぱいを揺らして来た
数の力で三人から無傷で3つのドラゴンボールを奪い、神龍に頼んでふみえさんは地獄から生還した
蟹味噌愛は一句詠んでいる
「われ泣きぬれて 蟹とたわむる」 ふみえさん「うぎゃああああああああああああああああああ!!!!」
ふみえさんはうっかちピザ窯に突っ込んで火だるまになって死んでしまった。
閻魔大王「また来たのかこの乳オバケが」 スネ夫っ「ひさしぶりだなふみえさん」
ハッケヨイ「ドラゴンボールを取られた恨みを晴らすでゴワス」
先生「おっぱいとお万個で償ってもらいますぞ」
閻魔大王「残念だがふみえさんがドラゴンボールを盗んだのは事実」
ふみえさんはハダカにされ
口にハッケヨイの恥垢だらけのチンポを
お万個に先生の曲がりのキツいチンポを
アナルにスネ夫の仮性包茎チンポをハメハメされてしまった。 旧友のみぃ子とマリは、ふみえさんの地獄→生還→地獄 のルーティンを嘆いている
マリ「ふみえったら、どうしていつも悪循環におちいるのかしら、友人として悲しいわ」
みぃ子「マリと2人でふみえちゃんに作家の言葉を捧げましょう」
マリ・みぃ子
「もしあなたが、天国ばかりに目をすえて、地上をけして見ないなら、あなたはきっと地獄行き (オースティン・オマリー)」
蟹味噌 愛「どこかで聞いた事がある言葉ね。
手塚治虫のマンガで見たわ。」 マリ「ところで蟹味噌さん、あなたも死んでるんじゃ?」
蟹味噌「お前たちを地獄を引きずり込むために一時帰ってきたのさ!!」
ズバッ!
マリとみぃ子は蟹味噌のハサミで首を切り落とされ地獄に堕ちた。 マリとみぃ子は地獄にやってきた。
ハッケヨイ「おっ!新しいお万個がやってきたでゴワス!」
スネ夫「しかも二人いるぜ」
ハッケヨイはふみえさんの口から、スネ夫から肛門を抜いた。
ハッケヨイ「おいどんはこっちのロリを犯すでゴワス!!」
スネ夫「ぼくはこっちのお姉さんだ」
ハッケヨイはみぃ子のお万個を嘗め回し
スネ夫はマリにチンポをしゃぶらせた。 蟹味噌愛ファン「愛ちゃんは優雅にキノコバスタイムをして、ちゃっかりふみえさんの家を乗っ取るお茶目さや、中立的な立ち位置が魅力だったのに、、、
地獄の使者の悪役になって…がっかり」
蟹味噌愛ファンの読者は、蟹味噌愛のファンを辞める事にした 蟹味噌愛「地獄の使者だと?私は地獄の帝王だ。それにお前私のファンではないだろう」
蟹味噌ファン「ぎくっ」
蟹味噌愛はハサミで蟹味噌ファンの玉と竿をロックオンした。
蟹味噌愛「お前が本当は誰のファンか正直に言え。さもなくばこのお粗末なものを切り落とす」
蟹味噌ファン「わ、わかりました。言います、私は本当は……」 そこにバトロール中の閻魔大王がやって来た
「蟹味噌愛、この閻魔を差し置いて地獄の帝王を名乗るか。それほど自信があるならワシと一戦交えてみよ。
ワシに戦闘で勝てればワシに代わって地獄の帝王(=閻魔大王)の座に就いても良い」
蟹味噌愛「いいわよ、閻魔大王。ウォーミングアップは済んでいる」 閻魔代走「よし、ではリングを用意しよう」
蟹味噌愛「ふふふ、どちらが真の大王にふさわしいか教えてやるわ」
ジョキン!
元蟹味噌ファン「うぎゃあああ!!!」
元蟹味噌ファンは玉と竿を切り落とされた。 閻魔代走「私は閻魔代走、つまり閻魔代理だ。後に控える閻魔大王様の戦闘力は530000です(ニヤリ)」
蟹味噌愛「私も真の力(スーパー蟹味噌愛)を隠しているのじゃ。やってみないと分からんぜよ!!」
ふみえさん「あの〜、私はスレタイ通り主人公では……」
通行人「あなたは前スレではありすちゃんに、当スレでは蟹味噌愛に主役を取られる役回りです」 先生「ふみえさんはお万個を楽しむことだけ考えてればよいですぞ」
ふみえさんはいまだ先生にチンポをハメハメされていた。
通行人「私もふみえさんを黙らせるのに強力しましょう」
通行人はふみえさんの口にチンポを突っ込んだ。 河合嵌子「ふみえさんに続いてお万個におチンポを嵌められたいがや」
河合伊舞子「お姉ちゃん!全く…」
先生「おや、嵌子さんもチンポを所望ですか、お万個気持ち良くさせますぞ」
河合伊舞子「私は所望していません〜!」
河合伊舞子(河合妹)は逃げだしたが、道に迷ってしまった その後河合伊舞子を見た者はいない……。
河合嵌子「新しい妹を募集するがや」 新しい妹募集に応募する者はいなかった。
河合嵌子はこのスレを引退することにした。 河合嵌子氏は読者受けがいまいちだったようだ。
嵌子氏には一応参加賞のメダル(安物)のみが贈られた
※新人賞クラスの新キャラ随時募集しています
。求む、大型新人! 一方、閻魔大王vs蟹味噌愛の戦いは両者ノックアウトで終了した。
ふみえさん「そんなわけで私が地獄の支配者になります」 先生「ふみえさんの支配者は私ですぞ」
ずぶり
ふみえさん「ああん!おちんぽきもちいいですぅ!」
こうして地獄はおちんぽ天国になった。
ふみえさんはいつも突然 おわり おちんぽって本当に気持ちいいんですか? 痛そう…… おちんぽは痛いのか?気持ちいいのか?
その謎を解き明かすべく取材班はアマゾンの奥地へと飛んだ――。 そして我々一行はアマゾンの南米ボリビアの孤島へ…おちんぽ気持ちいいのか?
なぜやめた?日本人の〈夜這い〉の文化…ボリビアレポート
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/9449?layout=b
ボリビアの孤島では異民族の血が好まれる。14才や時には12才の少女が一夜と駆け落ちを少女側から持ちかけてくる
僕はおちんぽびんびんになった。なんとゆう、うらやまけしからん…娘より若いぐらいの女の子が向こうからおまんこ誘ってくるのか、
おちんぽびんびんが止まらずぼくはレポートを読み終えた
日本は、なぜ夜這い文化を廃止してしまったのか…いや、孤島や田舎には今でも名残があるのか
東伊豆あたりの限界集落には今でもあるのかな、、、僕は傍らにあった文庫本「伊豆の踊子」をパラパラめくって、考えた。 柏木ハルコの漫画「いぬ」もエチエチだけど、
(内容はSの男の子がMな女の子の性的ペットになってひたすら「いぬ」みたいにお万個舐めさせられる)
柏木ハルコの「花園メリーゴーランド」読んでみたいんですよ。でも品薄でAmazonでも高いから読んでない。
テーマは異色の「夜這い」なんだ… 取材に行ったらアマゾンの奥地にボリビアのふみえさんがいた。
ボリビアのふみえさん「ボク、どうしたいの、うふん」
僕「ふみえさんのおまんこのわれめなめたいんです」
ボリビアのふみえさん「あら可愛い事言っちゃって。おしっこの出るおまんこの穴をなめたいの?」
僕「はい」
ボリビアのふみえさん「ふみえのわれめなめて…うふん。あぁ、ボクのお顔にわれめこすりつけるわよ。いいきもち。私のわれめ、いい気持ち」 アマゾンのふみえさん以外にも、蟹味噌愛、ありす、ゆきみ、みぃ子、マリ、エクレア女王、河合妹(ここに逃げていた)、など
歴代女キャラが次々と出てきて、
僕は彼女らの性の相手を1人で相手する事になり、アマゾンの奥地から帰れないのでした
。
ふみえさんは突然に 完 21 名前:ちゃめこ ◆1afS6ccHuc [sage] 投稿日:2020/09/16(水) 03:59:42.87 ID:6Mgk0H7w [1/2]
>>20
あ、そうです。
実は「ふみえさん」も私が立てましたw ふみえさん「ふう、長い夢を見ていたわ。それもカスみたいなつまらない夢」
ふみえさんは目覚めるとパンツを脱いでトイレに入った。
ぶりぶりぶりっ!!!ぶびびびびっ!!!ぶばばばっ!!」
ふみえさん「ふう、今日のお通じは最高ね」 ふみえさんはうんこをひり終えると全裸になりシャワーを浴び始めた。 ふみえさん「第二話、かぐチキ開店です(^^)おすすめは家庭の味の和風ハンバーグ」 ふみえさん「さて、仕事に行きましょう」
ふみえさんはスーツに着替えると職場に向かった。
ふみえさんの職業とは……
1:食堂の女将
2:ソープ嬢
3:学校の先生
4:敏腕編集長 ふみえさん「私の職業は通行人。どうやって収入を得るのかしら?」 ふみえさん「なんとか暮らしていけると思ったけど……」
エキストラはギャラがタダという仕事も多いのだった。
ふみえさん「別の仕事を探しましょう」 そうしてふみえさんは自動販売機の下にあった3億円をゲットできすに歩き去った。 その3億円はハッケヨイに拾われた。
ハッケヨイはちゃんこ屋を開業した。 ふみえさんは店の売り上げを盗んで走り去っていった。 そこに2トントラックが突っ込んできた。
ふみえさんは直撃をくらい即死した。 ふみえさんは女神の間に招かれていた。
なぜかふみえさんはすっぽんぽんだった。 女神の間を守る近衛兵「ふみえさん、このペースでは俺くんスレにも追い抜かれますぞ」
ふみえさん「この超マイナー板でいまさらそんなこと気にする男の人って・・」 ふみえさん「それより私はすっぽんぽんなのよ。どうしてちんこが勃ってないの?」
近衛兵「僕はホモなんです」
ふみえさん「なるほど」
女神様「ちなみに私はレズです」 ふみえは病に伏していた。
医者は神妙な面持ちでゆっくりと口を開いて告げた。
「ふみえさん、残念ですがあなたは『ヤマイモ・せっくす病』なのです…」
ふみえは絶句した… 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く >>237
ふみえさんは頑張って読もうとしたが、病気で体力が落ちてる為、三行目まで読んで
気絶…のちにトランスした。
「竜神ドラゴンが、、何ですって!!!
行くわよ、キャスト総動員!!ゆきみも女神も準備いいわね ?」 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く ふみえさん「ふう、やんごとなき長い夢を見ていたわ。やたら説明が多くてつまらない夢」
ふみえさんは目覚めるとパンツを脱いでトイレに入った。
ぶりぶりぶりっ!!!ぶびびびびっ!!!ぶばばばっ!!」
ふみえさん「ふう、今日のお通じは最高ね」 ふみしろう「#やんごとなき駄目ドラゴン その1 とは、他のスレにもコビペしまくっている奴ではないか。こういう手合いはスルーだ、スルー。」 ふみえさん「久しぶりね、ふみしろう。うんこしたけど紙がないの。持ってきてくれる?」 社長「ふみえさん、ワシがケツの穴を洗ってやろう」
社長はふみえさんのアナルに舌を突っ込んだ。 社長はふみえさんの強烈なマン臭でノックアウト
これが世に言うマン臭事変であった。 ふみえさん「ふう、やんごとなき臭い夢を見ていたわ。やたらマンシュウが多くてつまらない夢」
ふみえさんは目覚めるとパンツを脱いでトイレに入った。
ぶりぶりぶりっ!!!ぶびびびびっ!!!ぶばばばっ!!」
ふみえさん「ふう、今日のお通じは最高ね」 トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。 ネギ味噌愛「やっぱりふみえさんではダメね。私が司会をしましょう」 サラリーマン「ほのかに香る…お腹すいたな…葱味噌とさばの味噌煮の匂いがする」
定食屋『ねぎサバ』こちら直進100m←
サラリーマン「ねぎサバか、入ってみよう」 トリスタン「何がねぎサバだ!おれは台風の目だぜ!!」
トリスタンは剣でサラリーマンの首を切り落とした。 「それでも……生きて行かざるを得ない」
そう言うとサラリーマンは自分の首を脇に抱えて立ち上がった。 一方、ふみえさんはまんこの匂いを芳香に変えるためドラゴンボール探しを開始した。 「君のまんこは元来馥郁たる香りだよ」
そう褒めながらおじさんが舐める。 司令官は実は高位の魔術師で……なんて展開も無きにしも非ず、と覚悟していたが
幸い自らの戦闘能力は素人に毛が生えた程度の文字通りの司令官だったようで
光の縄にあっさり捕縛され、軽く締め上げると洗いざらい喋ったのであった。
気絶者や怪我人達は馬車に寝かせ、伸びた司令官はとりあえずロープで簀巻きにして荷台に放り込み
バルゲル一家やお付きの者達に声をかけ体制を立て直す。
「大変お騒がせいたしました、先を急ぎましょう――!」
まだ任務は終わっていない、嘆くのも反省するのも無事に引っ越しが終わってからだ。
それからの道程は滞りなく進み――丸一日が経った頃、新居に辿り着いたのであった。
そうしたら、お約束の盛大な宴である。
トリスタンが目を覚ます少しばかり前――。
セルフィはジュリアスが拘束されている部屋に入り、光の杖を突きつける。
悪を断罪する神の使徒のような、とても高潔、だけど氷のように冷たい目。
ブッシュを殺された直後に対峙した時ですら見せなかった表情。
「殺すなら殺せ……!」
「安心して、殺しはしない。代わりにこれが、ボクがキミに与える罰。
”汝ニ課スハ破リ得ヌ掟――”Geass”。“人を殺すな、誰かを護るため以外――はね”」
セルフィが呪文を唱えると、非実体の鎖がジュリアスに絡みついた、ように見えた――
これは危険人物が悪さをしないように禁止の呪いをかける術だ。
もしも禁止事項を破ろうとすると、精神に異常をきたすレベルの激しい苦痛に襲われることとなる。
と言うと反則級に強力そうに聞こえるが実はそうでもない。
例えば今回の殺人禁止だと「誰かを護るため以外」の例外条項が付くわけだが
多くの殺人が極限まで広く解釈すればだれかを護るためと言えてしまうわけで――
ただし、人殺しを趣味とする快楽殺人者となると話は別。ジュリアスはまさしくそれであった。
今の所何の変化もなく拍子抜けしているジュリアスに向かって、セルフィはすっかりいつもの調子に戻っ悪戯っぽく笑っていた。
「ざーんねんでした! キミはもう殺戮ヒャッハーできない。
具体的にはやろうとしたら気が変になるほどの激しい苦痛に襲われるからやらない方が身のためだ。
解き方はね……キミが快楽殺人者じゃなくなった時、この呪いは自動的に解ける」
トリスタンが目を覚ますと、すぐにジュリアスを外に連れ出していった。
ヴァネッサはすぐにニルスの子ども達と仲良くなり
残されたセルフィは宴の喧噪のなかでなんとなく今までの事を思い起こしていた。
『そなた以来新たな同胞が生まれておらぬ……これは由々しき事態!
そこでじゃ! 人間社会に赴き情報収集しつつ人助けをする任を命ず!』
『へいへい、どーせ拒否権無いっしょ?』
『行き倒れ……!? 嬢ちゃん!大丈夫か!?』
『本当は多分キミより年上だけどそれはいいとして長老の奴がケチではした金しか持たせてくれなかったんだ!』
『大変だ、頭を打ったのか! こいつは厄介なことになったぞ……!』
『ところでギルドを作ろうと思うんだ』『居候の分際で何言ってんだ!?』
『我がギルドもはや中堅規模……ブッシュ、キミを副マスターに任命しよう!』
『べ、別に嬉しくなんてないからな!? 巻き込まれて仕方なくやってるだけだ!』
『この子はヴァネッサ。行くところが無いらしいからうちに来てもらうことにした』『はい!?』
「ブッシュ……ありがとう……」 ふみえさんは朗読しながら高位の魔法を唱えて木箱を破壊すると、ドラゴンボールの1つを見つけた そこにスネ夫、先生、ハッケヨイがやってきた。
ふみえさん「股間にレーダーの反応が!!」
スネ夫たちは一人二個、計六個のドラゴンボールを所持していた。
スネ夫たちを倒せばドラゴンボールは7つ揃う。 ラスボス「虫ケラが」
主人公「くっ」
「おっと、お前は一人じゃないぜ」
「ちょっと!アタシに黙って行くんじゃないよ!」
「待たせたな!!!」
「助太刀いたす」
「あの・・・あの・・・がんばってください///」
「さっさと片付けて帰りましょうか・・・」
「やれやれ、見ちゃいられねぇな」
「これを使いな!!」
「雑魚は俺に任せろ!」
「オレサマ アイツ キライ タオス!」
「ホッホッ、年寄りの力を侮るんじゃない」
「おにーちゃん、受け取って!」
「俺を置いていこうったってそうはいかねぇぜ!!」
「べ、別にアンタの為じゃないんだから」
「報酬は山分けよ♪」
「お前の背中は俺が守る」
「ぼくだってやれるんだ!」
「フッ・・・」
「敵戦力、解析完了しましてよ!」
「俺との決着がつく前に死なれちゃ困るだけだ。」
「まったく世話がやける野郎だwww」
「クピー!クピピー!」
「派手にいくぜええええ」
主人公「み・・・みんな!」 ふみえさん「クイズです。>>261の中で私の言っている台詞はどれでしょう?」 マリ「べ、べつに、正解が分からないわけじゃないんだからねっ///」 ふみえさん「虫ケラが」
ふみえさん「くっ」
ふみえさん「おっと、お前は一人じゃないぜ」
ふみえさん「ちょっと!アタシに黙って行くんじゃないよ!」
ふみえさん「待たせたな!!!」
ふみえさん「助太刀いたす」
ふみえさん「あの・・・あの・・・がんばってください///」
ふみえさん「さっさと片付けて帰りましょうか・・・」
ふみえさん「やれやれ、見ちゃいられねぇな」
ふみえさん「これを使いな!!」
ふみえさん「雑魚は俺に任せろ!」
ふみえさん「オレサマ アイツ キライ タオス!」
ふみえさん「ホッホッ、年寄りの力を侮るんじゃない」
ふみえさん「おにーちゃん、受け取って!」
ふみえさん「俺を置いていこうったってそうはいかねぇぜ!!」
ふみえさん「べ、別にアンタの為じゃないんだから」
ふみえさん「報酬は山分けよ♪」
ふみえさん「お前の背中は俺が守る」
ふみえさん「ぼくだってやれるんだ!」
ふみえさん「フッ・・・」
ふみえさん「敵戦力、解析完了しましてよ!」
ふみえさん「俺との決着がつく前に死なれちゃ困るだけだ。」
ふみえさん「まったく世話がやける野郎だwww」
ふみえさん「クピー!クピピー!」
ふみえさん「派手にいくぜええええ」
ふみえさん「み・・・みんな!」 ゆきみ「そんな……ふみえが発狂してしまうなんて」
マリ「ふみえは元々狂っていたわ。まともな人間同士で付き合いましょう」 みぃ子「何ですって、ふみえがイエローピーポーで連れて行かれたって?」
ゆきみ「イエローキャブ所属みたいな身体してイエローピーポー乗って行ったのよ」
マリ「一応、韻は踏んでるのよね」
みぃ子「あらら(予想はしてたけど)」 平均出玉650個
それが継続90%だから6500玉じゃないかな?
でも実出玉は毎回50回転程度回したとして、削りがなかなか酷いから5,000発ちょい程度だと思う
天井まで200未満なら打った方が良い ゆきみ、マリ、みぃ子はふみえさんをお見舞いに行くことにした。
ゆきみ「お花と果物を持っていきましょう」
ゆきみたちは菊の花束とバナナを買った。 ゆきみ、マリ、みぃ子はふみえさんの入院中ベッドに到着
ふみえさんはパチンコ玉6500玉が敷き詰められたベッドで眠っている
ふみえさん「ZZZzz…ムニャムニャ」 かぐチキ「パチンコ玉ばかりじゃ淋しいだろ」
かぐチキはチンコと玉をふみえさんの口の中にねじ込んだ。 ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。 ふみえさん「精がついたからセックスがしたいわ」
ゆきみ「じゃあ私とレズセックスを」
ふみえさん「セックスの相手は次レスで指定してもらいます」 そうなんだ?
extraって書いてるからAT性能上がって完走できたんやなと思ったけど
思い込みだったのか とふみえさんは口走った。
ゆきみ「どうしたの寝ぼけてるの?」
ふみえさん「眠いわ。ここで寝るわ」
ふみえさんは歩道に寝転がった。
マリ「仕方ないわ、ふみえは放置しておきましょう」
マリ、ゆきみ、みぃ子はふみえを放置して歩き出した。 未契約なのに受信料を払わせるってどうなんよ
まずは契約させるほうが先だと思うんだが 初めて「なろう」に投稿した
試しに数分で書いた雑文だけど
1人だけ読んでくれた(クソなもの読んでしまったと思われたろうなw)
今、真面目に作品を執筆中
しかし……あれって書いても読んで貰えるものなのか? ベランダでその女が立てる物音
ペタペタペタ・・ガタ・・ガタガタ・・ペタペタペタ・・
その音がベランダの端から端までを何度も往復し
私の部屋の目の前を何度も通り過ぎた
恐怖に耐えられなくになってきていた私は
そこで恐ろしい考えを持ってしまったのだ
このまま彼女がいなくなるのを待っていても・・
これがいつまで続くかわからない
まして、何かの気まぐれで私の部屋に入ってこないとも限らない
それなら・・
女が目を離して入るうちに、素早く窓を閉め鍵をかける事はできないだろうか
私はうっすらと目を開け、女を確認した
こちらに背を向け、ベランダに置いてあった箱の中身を物色している
私はゆっくりと窓の端に手を伸ばした
心臓がバクバクと音を立てながら女の背中を凝視する
ようやく窓に手が届くかというその時に・・
こちらに顔を向けた女と目が合った
私は急いで手をその場におろし、目をつぶり寝たフリを続けた
心臓の音がバクバクと高鳴り、女にも聞こえてしまうのではと思えるほどだった
頼む・・気づかないでくれ・・・
何度も何度も心の中で呟いていたが
その祈りは無駄だったようだ
カラカラカラ・・と網戸が開く音が耳に届く
フー・・フー・・と生暖かい息が私の顔に当たる
そして耳元で一言
ねえ、起きてるんでしょ?
・・・どうやら私はそのまま気を失っていたらしい
目を覚ますと朝の6時頃だった
私自身の体には特に変わった様子もなく
部屋が荒らされた様子もない
あれは夢だったのかとも思ったが、
それに気づいた私は絶句した
寝ていた私の真横
ちょうど私の頭の真隣の位置に
女の長い髪が何本も落ちていたのだ・・ ふみえさん「ふう、三が日も終わってしまったわ」
ふみえさんは目覚めるとパジャマを脱ぎブラとパンツも脱いで全裸でトイレに入った。
ぶりぶりぶりっ!!!ぶびびびびっ!!!ぶばばばっ!!ぶりっ!
ふみえさん「ふう、新年のお通じは最高ね」 ふみたろう「僕がケツの穴に栓をしてあげるよ」
ずぶぶっ
ふみたろうのたくましいイチモツがふみえの肛門にねじ込まれた。 ____ ズルズルーーッ!!
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/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
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 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 284 名前:創る名無しに見る名無し [sage] :2021/01/05(火) 20:03:36.87 ID:HUR+B5ut
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 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ ヤブ医者「ふみえさん、ラーメンの食べ過ぎにはザーメンがいいですぞ」
ヤブ医者はふみえさんの口の中に射精した。 284 名前:創る名無しに見る名無し [sage] :2021/01/05(火) 20:03:36.87 ID:HUR+B5ut
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 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ と言いながらラーメンをすするふみえさん。
しかしそのラーメンの中には猛毒が入っていた。 ふみえさんは毒によって悶絶しながら
死んだ。
そしてふみえさんは地獄へ堕ちた。 地獄に堕ちたふみえさんはすっぽんぽんで地獄をさまよっていた。
ゆきみ「久しぶりねふみえ。私があなたに刑罰を与えるわ」
ボンデージファッションに身を包んだゆきみが現れた。 ふみえさん「ふう、長い夢を見ていたわ」
ぶりぶりぶりっ!!!ぶびびびびっ!!!ぶばばばっ!!ぶりっ!
ふみえさんは目覚めるとケツを出し思い切り屁をこいた。
ふみえさん「さて仕事に行きましょう」 閻魔大王「これこれ、ふみえ、お前はこれから裁判にかけられるのだぞ。仕事になんか行けるわけないだろ?」 ふみえさん「まあまあ、固い事言わないでよ。固いのはチンポだけにしとけって」
ふみえさんはひざまずいて閻魔大王のチンポをしゃぶりはじめた。
閻魔大王「うっ!む、無罪放免!」
ふみえさん「う〜ん、美味ちんぽ」
自由になったふみえさんはパチンコ屋に向かった。 1時間後、ふみえは不機嫌だった。有り金を全てパチンコに吸い取られたのである。 全てを失った時、ふみえは気づいた
このスレが建ってからもう一年の歳月が流れていることに 「流石に一年も何も食べてないとお腹が空いてしまうわね」
ふみえさんは丸亀頭製麺に入った。 ふみえさんは運動を堪能した。
ふみえさん「金がない以上食い逃げするわ」
ふみえさんは代金を払わず入口からダッシュした。 ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。
ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。
ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。
ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。 ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。
ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。
ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。
ふみえさんはかぐチキのちんこを勢いよく噛み切った。
かぐチキ「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!」
かぐチキ死亡。
ふみえさんはちんこを食べて正気を取り戻した。 ふみえさんは>>313の頭をつかむと一気に押しつぶした。
そして>>t313自身ののチンポが口の中に無理やりねじ込まれた。
>>313「うーん、美味ちんぽ」
ふみえさん「ちんぽの美味しさがわかって良かったね」
>>313編 おわり ____ ズルズルーーッ!!
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 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ つまらん
同じAA貼ってる奴もつまらん
センスなしの集り ふみえ「おう、文句ばっか言ってねえで、オメーもこれ食ってみろ。たまげっぞ!」 ふみえさんは(i)を指でくぱぁっと拡げた。
ふみえさん「さあ私の((o))をお舐め」 つまらん奴はふみえさんのマン臭事変によって死んだ。 王様「つまらん奴よ、しんでしまうとはなさけない!」
つまらん奴はアレフガルドに転生した。 だが、残った根元から再び乳は再生しお餅のような柔らかオッパイとなるのです。 ちぎれた乳はおっぱいスライムになってつまらん奴に襲いかかった。 つまらん奴はおっぱいに押しつぶされ窒息死していた。 ふみえさん「いちいち逆らうな」
ドグワッシュッ!!
ふみえさんはつまらん奴に鉄拳制裁を食らわせた。 つまらんやつ恥ずかしく硬く、踏み絵の腕は砕け散った。 ちっぱいが揺れるという事は、時空が揺れているという事ですから、ちっぱいには想像もつかないエネルギーが秘められているんですね。 ふみえ「小さくても私はゆきみのおっぱいが好きよ。乳首もピンク色で可愛いわ」
ふみえはゆきみの乳首を口に含み激しく吸った。
ゆきみもふみえのメロンのようなおっぱいに顔をうずめ音を立てて乳首に吸い付く。
ふたりはかすかに甘い声をあげ、互いの花園は既に蜜を垂らしていた。 ____ ズルズルーーッ!!
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 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 毎回同じAA貼ってるやつが一番センスない
煽りセンスないやつって陰キャいじめられッ子なんだってな ____ ズルズルーーッ!!
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 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ ふみえさん「そんなことより排便だ!」
ふみえさんは全裸になるとトイレに入った。
しかしそこには先客がいた。 先客「私の名前は先崎 客子よ。アダ名は先客。よろしくね」 先客「ほら、私とあなたの排便が混ざり合い、綺麗でしょ?ほらモリモリモリモリモリモリモリモリモリモリ・・・」 ふみえさんは眉尻を下げ、困った顔をしながら排便を続けるしかなかった。 混ざり合った便は赤く光りだして煙を上げたはじめた。 ブリバーグマン「私はふみえと先客の糞から生まれた悪魔超人ブリバーグマンだ」
ブリバーグマンは先客を担ぎ上げるとキン肉バスターを食らわせた。 「今だ!ドッキングするぞ!」
先客はふみえさんに筋肉ドライバーをかけると叫んだ。 ゆきみ「ふみえ!ドッキングするなら私と!」
ふみえ「わかったわ7」
ゆきみとふみえはパンツを脱ぐとお万個とお万個をドッキングさせた。 ミート君「王子〜それマッスルドッキングじゃありませんよ〜」 ブリバーグマン「やれやれ家に帰るか」
ブリバーグマンは先客の肛門の中に戻っていった。 先客「改築したんよ。あ、トイレは廊下の向こうだから」 「そうね。確かにその通りだわ」
ふみえさんはそう言うと、立ち上がった。
「それじゃ、おトイレ借りるわね」 トイレへと続く廊下を歩きながら、ふみえさんは考えた。
(ここが彼女の肛門なら、この廊下は直腸を通っているのかしら)
そしてまた考えた。
(それにしてもここが先客さんの体内なら、どうして先客さんがここにいるの? 表の世界の先客さんは今、どこにいるの?)
そして大変なことに気づいてしまった。
ゆきみが殺された時、先客さんは自室にいたことを証明できたことでアリバイがあった。
しかし、先客さんがもしもあの時も、こんな風に誰かの肛門の中にいたとしたら……? 先客の肛門の中に先客がいる。
ということは先客の肛門の中にいる先客の肛門の中にも先客がいて、それが永遠に続くということか・・・
これは一体どういうことなのだろう?
・・・・・・・・・・
ただ一つ言えることは、この謎のキーワードは肛門内のウンコの存在だ。 肛門内にうんこが残っていたら、彼女はうんこと共生していることになる。
そしてまた、すべての先客さんが肛門の中にいるのなら、外の世界はそもそもあるのか? という疑問も生まれて来る。 先客「私の名前は先崎 客子よ。アダ名は先客。よろしくね」 ふみえ「きゃくこって読むの?ねえ、きゃくこなの?ねえねえ」 ふみえさん「そんなことよりトイレを借りたいんだけど。あっ」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶびびびびっぶびば!
ふみえさんは先客の部屋で大量の糞を漏らしてしまった。 先客「ぐわああああああああああああああああああ!!!く、くせえええええええええ!!」
ふみえさんが糞を漏らしたことで先客は変身を解除した。
先客の正体は巨大な寄生虫だった。
先客「グロロロ〜〜我が名は肛門寄生魔虫センキャク。よくも我が正体を暴いてくれたな」 ふみえさん「はっ!なんか変な夢を見ていたわ」
ふみえさんは夢から覚めた。
ゆきみ「どうしたの?怖い夢でも見たの」
ふみえさん「いえ、単に糞つまんない夢よ」
ふみえさんとゆきみは一緒に朝風呂に入った。 ゆきみ「「どうしたの、その、お腹の袋?」
ふみえ「なに、これ?やだ」
袋の中にもりもりと便が溜まっていく。 新たな人工肛門を入手する必要性に迫られたふみえさんは、 人工肛門とは肛門は使えなくなった人が、手術により腹部に人工の肛門を作ることである。
人工膣とは腹部に人工のまんこを作るのである。 Y中教授「人工月膣については以上です。理解しましたか」
研修医ふみえ「はーい」 という夢をふみえは見ていた。
ふみえさん「しまった、うんこを漏らしちゃったわ」
ふみえさんは鳴きながら布団とパンツを洗った。 ふみえ「やだ、パンツ履かなくっちゃ」
ふみえは恥じらいながらパンツを頭に被った。 ちなみにふみえさんの目玉はキンタマについている。
ふみえさんはふたなりだった。 ふみえさん「そんな異形はイヤだわ。普通の女の子に戻りたい。普通のオバサンでもいいから」
ふみしろう「姉さんは蟹味噌愛と関わったのが運の尽き。あれは上弦の鬼だから、血を浴びただけでも異形になっちゃうんだよ」 ふみえ「私、よくピッコロさんに間違われるのよねぇ。でもピッコロさんは頭からウンチしないよね?鼻もちゃんと目と目の間にあるし」 そうかそうか
この国は本当に腐りきっているんだなあ でもそのおかげでにガンが普通に治る病気になってて
ガン患者の生存率がダントツ世界一だしね 自らの口で語る事はせずにこの様な長文を公表し、自分と眞子様の気持ちは変わらないと言い切った所にお金と結婚への執念を感じる。
この男は終始自分の事しか考えていない。
眞子様に対する配慮や愛情が垣間見られない。
やはり結婚はすべきでない。 ふみえさんは消極的選択肢ではあるが、共産党の支持に回った ふみえ書記長「イカは炙ったペレストロイカがいい」
副書記長「はっ」 副書記長「あべし!」
ふみえさんの北斗神拳によって副書記長は爆死した。 ふみえさん(書記長)「次の議題は、ぱっ、ぷっ、ぽっ、サッポロ一番カップスター
カップスターの存在感がいつも地味な件についてです。」 福書記長「私はブタめん派なのでカップスターは正直どうでもいいのです」 ふみえさん「とうとうかぐチキが潰れてしまったわ」
ふみえさんはコロナ禍で潰れたかぐチキから逃亡した。 ふみえさんは屁をこいた。
経のパワーでスカートとパンツが吹っ飛び
ふみえさんは下半身ハダカになってしまった。 副書記長「人前で放屁とははしたないですぞ、私の前ですることでござる」 ふみえさんが手を振っている相手はこの世のものではなかった……。 井伊下弦常務「ふみえ君、誰に手を振っているのだね?」
ふみえさん「誰にって常務、こちらにいらっしゃるお客様にですよ。」
井伊常務「何を言っとるのかね。このロビーには私と君しかいないではないか。」
ふみえさん「えっ…常務には見えないのですか?こちらの方が。」
新展開
美人OLふみえさんは戸惑いを隠せない
はまもなくスタートです。 井伊常務「ところでふみえさん、仕事終わったら1杯行かない?かぐチキで」
ふみえさん「良いですね。」 ふみえさん「かぐチキはあっちのスレのモノ、こっちの世界では別の店にしましょう」
ふみえさんたちはカレーライス専門店「うんこや」に向かった。 「今日も寒いですわね。」
ふみえさんがおっぱいを揺らして来た。
「おはようございます。」
僕は軽く頭を下げて挨拶したんだ。 ふみえさんはカグチキの資金を得るためにプチエンジェルを始めた。
ちびふみちゃん、くるみちゃんは、
かわるがわるおじ様達に可愛がられていくんだ。 僕「よ、よくも殴ったな!父さんにも殴られたことないのに!」 ふみえ「ちんぽを殴られずに大人になったヤツなど、どこにいるものか!」
そう言ってふみえは僕を性暴力で凌辱したんだ。 僕「だが、このままやられっぱなしにはならない!」
ブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!
僕はケツを出すとふみえの口の中に百万ガロンの糞をぶちまけたんだ。 ふみえは今エロスに目覚めたんだ。
それはまるでケント君を捕食する獣のような姿だったんだ そこに社長がやってきたんだ。
ケツとチンポ丸出しで糞をぶちまけた僕はその場で解雇されたんだ。 目の前にふみえがいる!
でも僕は何も準備していない 僕「男は度胸だ!」
僕は勃起したチンポをさらけ出した。
ふみえさん「可愛いチンポね。食べちゃおうかな」
僕「だ、だまれ!こいつをくらえ!」
僕はふみえの喉めがけて必殺のチンポフェンシングを食らわせたんだ。 「ぎゃっ!?」
ふみえは悲鳴を上げ、喉元を押さえながら地面の上に倒れ、のたうち回った。
「や、やった!?」
命中すると思ってなかった僕はガッツポーズをきめた! ふみえさんは立ち上がると、僕をローキックで転ばせたのだ。 僕は転んだ勢いでふみえさんにエルボースマッシュを叩き込んだんだ。 ふみえは泡を吹いて失神したんだ。
僕はふみえのパンツを脱がすとふみえの膣に侵入したんだ。 ふみえ「待ってくれ!ケントくん、腹を割って話そうじゃないか」 僕は命乞いをするふみえさんに対して、無情にもこう言い放ったんだ
「誰がケントだこのやろう!」 僕はふみえの片手には収まらないほど豊かなおっぱいを揉みながら
この先にちょこんとある、桜色の可愛らしい乳首を引っ張ったんだ。 僕はふみえを黙らせる為にくすぐり刑を再開したんだ。 僕はふみえの桜色の乳首を吸いながら腰を振り続けたんだ。
あまりの快楽に僕は射精してしまったんだ。 「てめえ、後で生地獄を味あわせてやるからな!」
ふみえはダブルファックサインをかました。 僕はふみえをヨツンヴァインにさせると、
そのままセックスを再開したんだ 僕はふみえさんの丸い大きな尻に手をついて無我夢中で腰を振る。
パンパンパンパンパン……。
肉と肉がぶつかる度、静かな広場に乾いた音が鳴り響く。
「は…っ、ふっ…あ…っ、くっ!」
ふみえさんの反応は薄い。しかしそれとは裏腹に膣の方はペニスを引きちぎるように強く締め上げてくる。 「ふみえさん、僕また、で、出そう」
僕は射精感が徐々にこみ上げつつあるのを感じたんだ。 僕はただひたすらに、まるで性の経験がない子供のように、ただただ腰を振り続ける。
パンパンパンパン……。
腰を打ち付ける度にふみえさんの大きな尻が波打ち、背中越しからも見える豊かな双丘が、桜色の肉突起を硬く尖らせ、振り子さながらに左右上下に揺れていた。 「あっ!? あ…ああああぁぁぁーーーーっ!!!」
ふみえさんは快感に耐えきれず、体を痙攣させながら甲高い叫びを上げた。とうとう絶頂を迎えたんだ。 ふみえさんは快楽で気絶したんだ。
僕はもう一回ふみえさんの中に射精するとその場を後にしたんだ。 全裸で放置されたふみえさんの周りにヤンキーたちがやってきた。
ヤンキーたちはふみえさんを車に乗せてアジトへ向かった。 そして石鹸で丁寧に体を洗ってあげた。
ヤンキー「あんたをレイプした奴はキンタマを潰して警察に突き出したぜ」
僕は金玉を潰されて刑務所行きになったんだ。 僕は刑務官に人体実験を受け、ミュータントになった。
表向きは獄中死という形で社会から抹消されたんだ。 Amazonは今BLACKフライデーだわ。そしてそこにたけし軍団が乱入してきたの。ふみえは全速力で逃げようとしたけど、ケント君の松茸が忘れられなくて… クソしながらリセット1ゲームで弱チャンス目引いてゲーム数のミッション入らず最後にもう1回打ってやったら500でエピボ引いたわしかもこの間ミッション強チェお1回だけ
それで1セット目2匹相手にギリギリ勝利して出てきたのがマジもんのクソゴミカスそんで次ニルで即落ち300枚
よくこんなカス出玉で人馬鹿にする台作れるな ミュータントになった僕はたけし軍団を壊滅させたんだ ふみえさんはミュータントになった僕を見て逃げ出したんだ。 でも、それはふみえさんをより強化させただけだった。ふみえさんはまずは対馬に韓国陸軍を上陸させた。 でもふみえさんにはそんな権限はなかったんだ。
ふみえちゃんは韓国海軍にスパイ容疑でニコニコ精神病院へ連行されたんだっ! 僕はニコニコ精神病院に突入するとミュータントの能力
「百万馬力の屁」をぶちまけたんだ。 その時腕にチクりと痛みが走るや否や、僕は意識を失ったんだ その痛みは受胎の証だったの。ふみえは運命を受け入れることにしたのよ。 僕はふみえさんの手により、くすぐり刑に処されたのだ。 ふみえちゃんによる怒濤のくすぐり攻撃により、ケントは呼吸困難に陥ったのだ! いっ、いぎが、ででっ、ぎな…い
僕は笑い死にそうになりながら、失禁&脱糞したんだ だが、ふみえさんは悪鬼のごとき表情でくすぐり刑をやめない
「がははっ、お前も私が受けた苦しみを味わうが良い!」 僕はひり出した糞をつかむとふみえさんの口の中に突っ込んだんだ びっくりしたふみえさんは、うんこを吐き出しながら僕を突き飛ばした。 ふみえさんはウンコ味のカレーかカレイ鯵のウンコか迷ったんだ。 ふみえさん「お前はこれでも食ってろ」
ふみえさんは僕の顔面にまたがると糞をひり出したんだ。 これはこし餡?いえ、粒あんだわ!!食材を活かしたナイスなクソあんこだったの。 ふみえちゃんがひり出したそれは石のようにゴツゴツとして重く、そして冷たく硬かった。 「はぁ…熱い。」
ふみえはおもむろに服を脱ぎ始めた。小汚ないTシャツを勢いよくたくしあげると、サイズがあってない下着が露になる。
ふみえはTシャツを乱暴に投げ捨てると下着に手をかけた。 ふみえがブラをはずすと、拘束から解き放たれた柔肌が重そうにまろびでた。
ついでにケント君のザーメンまみれになっていたパンツもズボンも脱ぎ捨て全裸になったんだ。 「もう許さねぇかんなー」
ふみえさんは僕を押し倒すと四股を踏む姿勢で僕の上にまたがるとチンポを掴んでマンコにあてがうと、そのまま腰を沈めて挿入したんだ 「かかったなふみえさん!」
僕は自爆装置のスイッチを入れたんだ。
ぼくはふみえさんともども粉々になったんだ。 しかし、考えが甘かったんだ。
僕は三途の川のほとりでふみえちゃんに侵されたんだ。 ハッケヨイ「おいどんが君を救うでゴワス!」
ハッケヨイがドラゴンボールを使って僕を生き返らせてくれたんだ。
僕はふみえさんから解放されたんだ。 でもそれはハッケヨイの仕組んだ罠だったんだ
僕はハッケヨイにケツを掘られ、エイズに罹ったんだ。 ふみえさん「愚かな……。生き返ったからといって私から逃げられると思うのか?」
僕「ふ、ふみえさんどうして……?」
ふみえさん「私の脳内にはコアパーツがあってね……。それさえ破壊されなければ何度でも生き返れるのだよ」
ハッケヨイ「僕くんはおいどんのものでゴワス」
ハッケヨイとふみえさんは僕のアナル所有権を巡って殺し合いを開始したんだ。 僕はハッケヨイを鉄パイプで撲殺したんだ。
「…どうして?」
彼はそういうとうつ伏せに倒れて死んだんだ。 「こんにちは僕なハッケヨイの息子のエノキです」
と、ハッケヨイのペニスが喋った。 ても現実に僕はンゴと言ったんだ。
僕達は現実に向き合う必要があるあるンゴ。
そう君がヒキニートってこともね。 と叫びながら僕はふみえにドロップキックを食らわせたんだ。 ふみえ「ん、なにかがお尻に当たったわ、なにかしら?」
ふみえは尻をかいて立ち去った。 ふみえ「ついでに屁でもこくか」
ぶばばばばっ!
僕はふみえの屁を食らい北朝鮮まで吹っ飛ばされたんだ。 >>518
こんなとこでくだらん投稿してるんならなろうにでも投稿してればいいのに そう私は、今日 弁当屋のトランクに煮込みハンバーグ弁当も礼服レンタルで!と、注意書きが ふみえ「それはそうと、あなた顔がタコになっているわよ」
ゆきみ「あなたこそ顔がタコになっているわよ。それに手がたくさん生えてきてるわよ」
15分後、2人は完全にタコになっていた。
2人「プクプク・・・・」 ところがスタッフからの忠告で、
比較的易しい出口への案内書を手に入れたが、
見事な迄に赤い イギリス人作家によって生み出された名作「フランダースの犬」は日本では親しみやすい名前に変更して出版したりアニメ化するなどして大ヒットになりましたが、舞台となったベルギーでは様々な理由により有名にはなりませんでした。
ですが、ベルギーでは近年になり舞台となった場所に沢山の日本人観光客が押し寄せた事から、今や地元では町おこしの一環として観光地になっているんです!
最後にその一部を紹介したいと思います。
聖母(ノートルダム)大聖堂
住所:Handschoenmarkt
TEL:32 (0)3 213 99 51
開館時間:月〜金曜10:00〜17:00、土曜10:00〜15:00、日曜祝日13:00〜16:00、祝日前日10:00〜15:00
入館料:5ユーロ、12歳以下は無料
※教会の前にはトヨタが寄贈した記念塔があります。
ネロとパトラッシュの銅像
住所:Kapelstraat 3
アントワープの中心地からトラム(2か4番線)に乗ること20分。ホーボーケンは終点です! 薄暗い食卓
父「最近どうなんだ」娘「別に…」カチャカチャ
娘「ごちそうさま」母「まだ残ってるじゃない」娘「食べたくない」換気ファンの音ブゥーーーン
母「ちょっと恵美子!」娘「…」スタスタスタ階段タッタッタ
母「もう、あなたからもなにか言ってください」父「そういう年頃なんだろう…」外の電車ガタンガタン犬ワンワン
場面変わっていきなり外の景色
道路の車の爆音エンジン音ブオオオオオオオオオオオオオン!!ブロロロロロロロ!!
意味もなく黄昏れながら道歩いてる主人公を遠くから移す(歩いてるだけなのにやたら尺が長い)
中盤の修羅場シーン
父「なんか言ったらどうだ」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「なんか言えって言ってんだろッ!!!」ガシャーンバリーンバキバキドゴォ
クライマックス感動シーン
透明感のある清純派女優「私、本当は寂しかった!!愛されたかった!!」髪振り回しながら汚い泣き顔 父「世間じゃ、君の事テンカミチーフーニーって言ってるんだぞ!」 ふみえさんは突然に人間に戻った。
「良かったって、言いたいけど服がないわ」
ふみえさんは全裸で町をさ迷った。
気違いの多い町である。ふみえさん一人が全裸で歩こうと誰も通報すらしなかった。 ネタ雑談のお笑い小咄板にて、諸事情によりキャリーラム中国政府国家主席により東京世田谷の三宿にあるかぐチキを乗っ取られてしまいました。このスレでは原点回帰すべきということで締め括ったはずですが...
キャリーラム中国政府国家主席
「このスレでも引き続き、東京世田谷区にある三宿のかぐチキは中国政府の所有権にあることとし、ふみえさんをかぐチキ店長としてテナント料不要という形で運営していきます。なので、かぐチキの売上全ては店長であるふみえさんのものになります。」
「なお、ふみえさんの心臓と脳は外付け的な意味合いとして、私キャリーラム中国政府国家主席が管理します。なので、現時点でのふみえさんには殺人毒も殺人ウィルスも核ミサイルも通用しません。私が刃物で心臓と脳を刺さない限り。」
「ふみえさんは引き続きかぐチキ店長として働きます。勤務時間外では全裸露出狂として東京都内を徘徊してるなど色々噂がありますが...こちらとしては知ったことではありません。」
「あと、ご質問のある方はお気軽にどうぞ」 「お嬢さん、うちで働かないか?」
全裸で徘徊するふみえさんを、突然引き留めたのは、硬派の熟年俳優にも似た一人の男だ。
「見たところ、自分の身体に自信があるようだな。でなきゃ丸裸で町を練り歩くなんてできはしないよ」
「仕事の内容は何なの? 今働いてるところより給料が3倍以上あるなら考えるわ」
「俺はばこういう者だ」
男がふみえさんの割れ目に差し出した名刺には「原山芳雄」と印刷されてある。 「お前はこれでも食ってろ」
ふみえさんは僕の顔面にまたがると糞をひり出したんだ。 俺は咄嗟に口を閉じたので鼻の間と眼鏡の隙間に糞が流れ込んだ。 ふみえさんのウンコは何故かラベンダーの香りがしたんだ。
甘くて爽やかな良い匂いだったんだ。
僕は思いっきりふみえさんのウンコを吸い込んだんだ。 「ブラボー、ますますあんたが気に入ったぜ」
原山芳雄はふみえさんの人糞を拍手で迎えた。
「豊満な美女にスカトロ付きのサイドメニューか。あんた、絶対有名になるよ」
「よしてよ」
ふみえさんは強引に手を掴もうとする原田の手を振り払った。 「何だ。金額次第で俺の話に乗るんじゃないのか?」
原山芳雄のサングラスの奥の目が、ふみえさんの体のあちこちを冷静に観察していた。
「うんちはいやなの」
「何だそんなことか」
原山芳雄はカハガハと大笑いした。 「あれは冗談だ。俺だって糞は射程外だ。でもCoCo壱はよく行くけどな」 ふみえさんは突然に、原山芳雄に手を掴まれて、CoCo壱に行った。
「ポークカレーのハーフ2つ、辛さは普通で」
原山芳雄はふみえに何も聞かずに勝手に注文した。
(ハーフって、けちな男だな)
ふみえさんは少しガッカリした。
ふみえさんはまだ全裸だったが、店員は見て見ぬふりをして、カレーを置いて行った。
「まずは腹ごしらえといきましょう」
原山芳雄はスプーンを取って、カレーをすくおうとした。その時。
「待って」
ふみえが制した。
原山芳雄がふみえの視線の先を追うと
「なんじゃあ、こりゃあ!」
カレーの中に緑の蛙が入っていた。 「俺は、俺は、蛙が大嫌いなんだ」
原山芳雄の顔面は蒼白になり、どっと冷や汗が流れた。
「大丈夫ですか?」
ふみえさんは、さすがに心配になってきた。大の男が蛙くらいでこんなにも怯えるものだろうか。
まあ、カレーに混ざっていたということはあるだろうけれども。 原山芳雄「ぐええええええええええええええええええええええええええええええええっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
原山芳雄はカエルに変身すると窓からジャンプすると地面に激突して
死んだ。
原山芳雄編 おわり 何時間たったのだろう。
ふみえさんは目を覚ました。
「あっ、これは」
ふみえさんは相変わらず全裸だったが、加えてその柔肌には太い荒縄が食い込んでいた。 荒縄が食い込み過ぎてふみえさんはバラバラにちぎれてしまった。 >>554
「けっけっけっ、いい体してますね」
野球帽をかぶった小学生がふみえさんを見下ろしていた。
「なに、あなたはなんなの?」
「けっけっけっ」
「いやあ!」 だがふみえさんはバラバラなのでした。
おしりもおっぱいもバラバラなのです。
ふみえさんはシクシクと泣きました。 野球帽の少年はふみえさんの残骸をかき集めると、念を込めて肉片を組み合わせた。
ふみえさんは突然に復活した。
「ありがとう」
「接合部のあとは三日もすれば消えるからね」
「お礼は何がいいかしら」
「一億円でいいよ」
少年はニッコリと微笑んだ。 「そんなに払えないわ」
そう言うと、ふみえさんは再びバラバラになって反応しなくなった。 「あら、私何をしていたのかしら」
ふみえさんは突然に目を覚ました。
「あんた、悪い夢でも見たんじゃないか?」
原山芳雄が加えたばこを床に踏みつけて言った。
ふみえさんは依然として全裸で緊縛されている。
(そうね、夢だわ。緊縛されて体が千切れるなんてあり得ないわけだし)
原山芳雄は面白そうに荒縄の一端を掴んで揺すった。
「あ、いやん、感じるぅ」
ふみえさんは顔を赤らめて悶えた。
ふみえさんの乳首はコリコリに固く尖り出していた。 ふみえさんの固く尖った乳首は原山芳雄の額を貫いた。 原山芳雄は偶然額にカシオのジーショックを張り付けていたので、間一髪で命拾いをした。 ふみえさんの乳首はそんなにヤワじゃない。
ジイショックを貫通して原山芳雄の額を貫いていた。 長渕「巡恋歌 セイッ!」
客「好きです好きです心から」
長渕「セイッ セイッ」
客「愛していますよと」
長渕「ハッ セイヤー」
客「甘い言葉の裏には」
長渕「オラッショ! セイッ!
客「一人暮らしの寂しさがあった」
長渕「セイ!」(ジャカジャカジャカジャカ)ギターひく 客「巡恋歌 セイッ!」
長渕「好きです好きです心から」
客「セイッ セイッ」
長渕「愛していますよと」
客「ハッ セイヤー」
長渕「甘い言葉の裏には」
客「オラッショ! セイッ!」
長渕「一人暮らしの寂しさがあった」
客「セイ!」(ジャカジャカジャカジャカ)全員でギターひく 「そんなことより仕事の話をしよう」
原山芳雄はパイプ椅子に逆転座りしてサングラスの奥からふみえさんの体を見据えた。
「縄をほどいてくれないと話はできないわ」
「それは出来ない。今連絡があったんだが、あんたは相当な危険人物らしいな。殺人マシーンどころか最終兵器、ふみえ。各国があんたの体の秘密を狙ってる」
ふみえさんは突然に顔を上げて原山を冷たく睨んだ。 原山芳雄「まあいい、喋らないなら直接調べるだけだ」
原山芳雄はふみえの服を剥ぎ取り、身体を弄り始めた。
ふみえ「だっダメ!やめなさい!後悔するわよ!」
原山芳雄「脅しか?意味のないことだ、お前の置かれている状況を考えてみろ。どこに隠してある?ここか?ヒヒヒッ」
原山がふみえの秘部に指を差し入れた瞬間、大爆発が起き、半径20Kmが吹き飛んだ。
ふみえの身体には最終兵器の水素爆弾が仕込まれていたのだ。 原田芳雄「ふう、原山のおかげで助かったぜ」
原田芳雄はそう呟くと、歩き出した。
原田芳雄「俺達の戦いはこれからだ」
原田芳雄の戦いは続く、長い長い坂を登るように。
END ふみえさんは家に帰った。
ふみえさん「たまにはオナニーでもしましょう」
ふみえさんは愛用のピンクローターを探した。 ふみえさんは原田芳雄の頭にピンクのサボテンを叩き付けた。
サボテンの長い針が原田芳雄の脳みそに貫通し、原田芳雄は絶命した。 ふみえさんは突然にある人物のみ知る秘密基地にて両手を縛られて監禁され、荒神君の性欲処理女つまり専用肉便器となった。
もちろん彼女は全裸状態だ。 ふみえは全身からサボテンの針を出して、ある人物を殺害した。 荒神君「フグのハリセンボンのようになって針を刺しても、所詮俺には鍼灸の鍼みたいなものw」
鍼の刺激で興奮し勃起した荒神君はふみえさんのマンコにデカチンを入れ中出しした。 ふみえさん「荒神君のデカチンポ、最高だわ...あぁ...」 荒神君「ピンクのサボテンの鍼で刺激してくれよ、ふみえさん」 ふみえさん「甘えん坊ね」
ふみえさんは荒神の尿道に針を差し入れた。 仰向けになったふみえさんの顔面やおっぱいに荒神君の汗と精液と小便が降り掛かった。 ふみえさんは突然に生き返り、次なる相手を探し求めて空爆で荒れた焼け野原を歩き回った。 ふみえさんは偶然に荒神君を見つけた。
敵の誤爆だとわかり、二人は再度秘密基地で愛の営みを行った。 ふみえ「ゴキブリの死骸見つけたんだけど
頭部が無かった
どこいったの?誰か食べた?」 ふみえ「頭部がなくなった後
身体だけで移動したのかなぁ…」
そう言うとカナブンふみえは飛び去った。 カブト親分「新時代の幕開けを荒神君とふみえさんと共に過ごそうじゃないか!」 カブト親分「今日は樹液場をかけた、ノコギリ一家との決戦の日じゃけぇ、おんしら頼むでぇ」 ふみえさん「クズ荒らしは続くよ、永遠にw」
そう言って荒神君と愛の秘密基地でセックスを始めた
荒神君のデカチンに悦び悶えるふみえさんの喘ぎ声は凄い と、荒らしが笑えないバカなことをのたまっています。 ちびふみちゃん「なにわけわぁらんことほざいとんじゃ、われぇー!」
バリン!(ウィスキーの瓶を叩き割り)
ちびふみちゃん「おんどれぇ、いてもぉたろかぁー?!」
ドカン! ガシャン! バリン!(手当り次第モノを投げ付け)
ちびふみちゃん「酒切れた😭ドンキ行って、ジムビーム10本買って来いや!おんどりゃあ!」 ちびふみちゃん
「皆さん、おはようございます にぱー☆」
「もう少しでスーパー開くので買い物して来よう♪ にぱー☆」 常連さん1「かぐチキはこちらに移店かな?」
常連さん2「ならまた通おうかな」 ちびふみちゃん「割引弁当はまだ無いのか」
常連達の視線がちびふみちゃんに集中する。
やがて奥から担当者と思われる初老の男が値引きシールを持って出てきた。
店内の緊張が一気に高まる。 板さん「今日の昼に作ったブリの照り焼き弁当は2割引だよ」
ふみえさん「板さん、お久しぶりです。」
板さん「かぐチキ再開と聞いちゃあね。古参の奴らもぼちぼち来るんじゃないかな。」
ちびふみちゃん「ブリの照り焼き弁当2割引いただきます。」 そこに常連達が襲いかかる。
常連1「値引き弁当は渡さん!」
常連2「我々の獲物を横取りしようとはいい度胸だ!」
ちびふみちゃんは後ろから羽交締めにされ、顔面にコンクリートブロックが叩きつけられる。 「止めなちゃい」
そこに双子の女の子が止めに入った。
かぐチキ、新メンバーのミルちゃんとキクちゃんだ。
常連さんもこれは大人気無かったと深く反省。
「よしよし」
鼻血を流し号泣するちびふみちゃんをなだめるミルちゃん&キクちゃん。
かぐチキ、本日は新装開店により全品2割引にて営業 かぐチキメンバーの知らないうちに、ちびふみちゃんは既に4つの烙印を押されているのだ。
「四代目和高真里」「人食い少女」「10歳前後でバーボンウィスキー大好き」「レズビアン」の4つ。
アメとムチをバランス良く与えないと、アメばっかりでもムチばっかりでもちびふみちゃんはご主人様含めて男を食い殺します。女とはキャットファイトして大喧嘩します。
以上 >>613を踏まえた上で...
ちびふみちゃん
「板さん、お久しぶり♪ にぱー☆」
「早速だけど板さん、ジムビームのウィスキーハイボール下さいな♪ にぱー☆」
「おつまみはスーパーで買えたんですけど、ウィスキーは身分証が必要云々で買えなかったのですよ(T_T)」
「中国実効支配下の東京ではご主人様(亡きアウンサンスッチー女史)や人民解放軍女性兵士の方々がバーボンウィスキーをくれたのですよ(T_T)」 ふみえさん「ちびふみちゃん、お酒ほしいのなら板さんではなく、私に言いなさい。」
ちびふみちゃん「わかりましたぁ♪ふみえさん、バーボンウィスキーハイボール下さい。 にぱー☆」
ふみえさん「おりこうさん。じゃあ、ジムビームハイボールのガリガリ君添えを飲ませてあげる。」
ちびふみちゃん「ありがとう♪ にぱー☆」
グビッ! グビッ! グビッ! グビッ! グビッ! プハー♪
ちびふみちゃん「さいこうなのらぁー♪ にぱー☆」
女医アグネスより薬物注射を受けたばかりのふみえさんはなぜか上機嫌。東京が日本に再奪還された状況にもかかわらず。 パタムマリ「レスが来ないですわねぇ。」
初代和高真里「お姉様。慌てることありませんわ。だって、私たち姉妹は皆のアイドルですのよ。」
パタムマリ「そうね。じゃあ100年後のラブコールを待ちましょう。」
初代和高真里「その頃にはw...」
パタムマリ「だよねww」
パタム 100年後・・・
パタムマリは150歳になっていた。
パタムマリ「早くラブコールがこないかしら」
ミイラのようになったパタムマリであったが、愛液は滴る程に潤っていた。 ふみえさんは早朝のラジオ体操を日課にしているのです。
「おはようございます。」
ここでラジオ体操のメンバー紹介
ふみえさん…アクティブ系お姉さん。飲食店を経営。美人
ちびふみちゃん…ふみえさんの娘?小学1年生
乳無しさん…貧乳がコンプレックスの短大生
牛乳屋さん…早朝牛乳配達のおじいさん。ラジオ体操の後に牛乳をくれます
くるみちゃん…牛乳屋さんの孫娘。牛乳大好きな中学2年生 パタムマリ「ふみえさんは突然に原点回帰って訳ね。」
初代和高真里「お姉様、しばらく様子見ましょうよ。」
パタムマリ「それが良いわね。」
パタム パタパタママが男子中学生に100円でコーマンを見せるとピュクピュク塩を吹いた。
中学生「うわぁ〜オシッコ?」 かぐチキは本日より本格的に営業しております。
ゆみちゃん「いらっしゃいませ!!」
親衛隊「いつものかぐチキだ!」
ゲシ谷「ゆみちゃん、来たでぇ」
ゆみちゃんはじと目
親衛隊「いつものかぐチキだぁ!」 皆さんが言うように元通りになったかぐチキはいつものかぐチキだ。しかし、経営者のふみえさんは薬物依存の状態になっていた。
ふみえさん
「すいません。薬が切れたので、隣のまな板de大根へ行って管理人のヨーギミン(余貴美)さんに薬物注射をしてもらいに行くわ。」
「私が戻るまで、皆さん好きなように楽しんでて。」 隣接する「まな板de大根」管理人のヨーギミン女史から薬物注射を受けたふみえさんはかぐチキへ戻った。徒歩しにして1分未満の距離。かぐチキ店内は賑やかな音楽が流れる告別式のような雰囲気であった。メンバーみんなの表情が明るくない。
ふみえさん「みんなどうしたの?!ジュリアナ東京が流れているわよ!元気よく踊りましょう♪東京の夜は熱いのよ!お酒だってたくさんあるし、年齢関係なく飲んだら良いじゃない!(T_T)」
確かにDesktop PCのSpotifyから流れてくるジュリアナ東京のディスコミュージックは賑やかで、その音はすぐ隣のまな板de大根にも響いている。が、しかし... かぐチキ営業中
客寄せの為に店前で串焼き焼いてます。
ビール、キンキンに冷えてやがりますよ 常連の黒川「どれ、常連の俺様が串焼きとビールの味を確かめてやろう」
黒川は串焼きを食べてビールを一気飲みした。
黒川「うっ!!!」
黒川はその場でケツを出すともの凄い勢いで下痢便を放出した。
さらにゲロを吐き始め、胃の中がからっぽになるとゲロの海に顔面から黒川は倒れた。
そして黒川の死体はカラスについばまれたが、カラスもまた下痢便をぶち撒け
黒川の死体は糞まみれになった。
そして食中毒で死者を出したかぐチキは倒産した。 パタムマリ「ビールを飲んでる人に失礼な表現よ!」
そう言ってパタムマリは>626ページを破り取ってライターで燃やした。
パタムマリ「読者の皆様、ごめんなさい。私が責任を持って>626を美しい書き込みに変えます。ではどうぞ」
三代目和高真里ちびふみちゃん「ビール美味しいo(^^o)(o^^)o にぱー☆」
ふみえさん「10歳前後なのに可愛いわ♪」
三代目和高真里ちびふみちゃん「次はバーボンウィスキーハイボールくれなのらぁーo(^^o)(o^^)o にぱー☆」
ふみえさん「ちびふみちゃんったら、可愛い♪ガリガリ君添えでどうぞ(^_^)」
三代目和高真里ちびふみちゃん「わーいo(^^o)(o^^)o にぱー☆」
グビッ グビッ グビッ グビッ グビッ プハー♪
三代目和高真里ちびふみちゃん「さいこうなのらぁーo(^^o)(o^^)o にぱー☆」 かぐチキの評判は地に落ち、店内は廃墟のように荒れ果てていた。
ふみえさんは、中央のステージに上がると、突然に衣服を脱ぎ出した。
バックにタブーが流れている。
ふみえさんは予想外に巨乳で乳頭は少し黒ずんでいるが、それを補うかのように、腰は生物学の常識を超越しそうなまでに括れていた。脚は長くにょっきりとして、四肢のなかで私が主役なのとでも言いたげな主張を披露していた。
「ブラボー、どんなに店が落ちぶれても、あんただけは最高だよ」
客席の男の拍手は、がらんとした店内で虚しく響いた。 私は"もうひとつのかぐチキ"の現状を生々しく語った。
殺伐としたあの現場から命からがら逃げて来たんです。
まだ手足の震えがとまらない…
「それは大変だったのですね。とりあえずこれでも飲んで落ち着いては?」
そんな私にふみえさんはニコリと微笑んで麦茶を差し出してくれました。
キンキンに冷えてやがる…
久しぶりに触れた人の優しさ
私は目頭に熱いものが込み上げてくるのを感じていた。 私「ちっがーう!麦茶じゃない、麦酒が欲しいんじゃ!」
よくわかった。やはり私は人の優しさなんかよりアルコールが大事なのだ!断言できる。人の優しさなんか糞である。麦茶の冷たさに危うく惑わされるところだった。
こんな店に一文たりとも金を落としてはならない。私は金を払わず店の外に出ると、暗黒歓楽街へと歩み始めた。 19日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、極楽とんぼの加藤浩次が新人アナウンサーに憤慨する一幕があった。
番組に、今年同局に入社した新人アナの1人、浦野モモが登場。すると、彼女はプロフィール紹介を兼ねて「50音豆知識」という特技を披露。これは、どんな50音を言われても、その頭文字から始まる豆知識を言えるというもので、加藤の目の前に、「50音」がそれぞれ書かれた紙が入っている箱が運ばれてきたという。
しかし、加藤が箱の中に手を突っ込もうとすると、50音が書かれた紙の枚数がかなり少ないことに気づき、箱の上蓋を開けて、中にある紙をテーブルにぶちまけた。これに浦野アナは「ダメです、ダメです!」と大慌てで近寄るも、その制止を振り切った加藤は、紙の枚数を数え始めた。そして結果はわずか10枚だった。
この見え透いた小細工に加藤は声を上げ、「10しかねえじゃねえかよ。おい、浦野!こんなヤラセあるか!?どういうことだ!こんなヤラセ、ダメだよ!これはマズいよ!」と憤慨。隣で見守っていた先輩・岩田絵里奈アナが「やめてください!」とそれ以上の追及の中止を懇願し、先輩の森圭介アナも「ホントに申し訳ございません!申し訳ございません!」と繰り返し謝罪するという、ちょっとした騒動になっていたという。
加藤の暴挙に、ネットで「不正暴いてる」「これは狂犬発動」「いいぞ加藤」「ヤラセを暴いちゃう加藤さん好き」といった声が上がっていたと「リアルライブ」が報じている。 ショコタン二代目沖縄行政長官「日本のテレビってどうしてこうもつまらないのかしら」
テレビを切ったショコタン女史は宿泊先のホテルにあるテレビを消し就寝に就いた。 僕がチューチューしたら細川ふみえの萎れた乳首がピーンと勃った リーマン「今日は旨いものでも食いたいな」
マーリン「ならかぐチキですね」
万里「だな」 ふみえさん「旨いものを見るとキクマサが欲しくなる。キクマサを飲むと旨いものが食べたくなる。」
キクマサームネー♪
ふみえさん「今夜のかぐチキは近くの市場で仕入れた刺し身と菊正宗です。」 しんちゃん「ドキがムネムネー♪」
ふみえさん
「しんちゃん上手いね。じゃあ私も。」
「今宵はキクマサ飲んで、私のアワビも楽しんでー♪」 ふみえさんの歌声はGを上回る怪音波だった。
ビルは崩れ落ちあらゆる生物は耳から脳みそを噴き出して、息絶えた。 パタムマリ「あ、そうだ。」
初代和高真里「どうされたのですか?お姉様。」
パタムマリ「あっちの方でふみえさんが突然に行方不明になったそうよ。」
二代目和高真里乳無しさん「え?!それは驚きだわ(@_@;)」
パタムマリ「よくわからないけど、調理場の鍋からいきなり煙が出てきてインチキおじさんが出てきたらしいの。」
三代目和高真里ちびふみちゃん「あのアニメのOP曲みたいですね♪ にぱー☆」
二代目乳無しさん「そうよね。日常世界だと空焚きしたら大火事になるんですもの。」
パタムマリ「で、そのインチキおじさんと色々と話してたふみえさんは突然に消えたそうなのよ。それと同時に、私たちはあの世界に居辛くなったし。」
初代和高真里「それは緊急事態ですわ、お姉様。私はいいにしても、この2人はどうなるのかしら?」
・・・
スネ夫「そんなの知らんがな(´・ω・`)」
ハッケヨイ「こいつらも処分するでゴワス」
初代和高真里は「私は斬鉄剣を持ってるのよ!」と叫び、スネ夫とハッケヨイに斬り掛かった。が、
スネ夫・ハッケヨイ「こんなプラ玩具では刃が立たんぞw」
二代目和高真里乳無しさん「あんたら私たちの裸見てチンポ勃ってるじゃんw」
初代和高真里はゲラゲラ笑いながらプラ玩具の刀で2人の股間を強く叩き付けた。
こうして男2女3の5P乱交セックスが某所にて行われた。 かぐチキ店長「あの、お店(スレ)を間違えてますよ?」 ふみえさん
「そうよねぇ。あっちはあっちだし、こっちはこっちよねぇ。」
「というかぁ、かぐチキ店長は私なんだけどぉ?😡💢」 ふみえさんは突然にアメリカ大統領専用機エアフォースワンに乗っている 中坊「おい、オバサン。そのエアフォース1偽物だろ?」
ふみえ「へ? あれ? 飛行機は?」 ふみえさんは乳首を揺らしながらスニーカーを脱いだ。 ふみえさん「エアフォースワンって言ってもGTA5だけの話よw」 ふみえさん「実はエアフォースワンじゃないのエロフォースワンなの」 「ファッキンチャイニーズ!」
ふみえさんは黒人に殴られた。 ふみえさんはラジオ体操!!
「オッハー」
少年達がカブト虫やクワガタを虫かごにいっぱいにして盛り上がっている
ふみえさん「これ君たちが取ったんですか?」
ちびふみちゃん「いいな」
くるみちゃん「欲しいな」
乳無しさん「虫は苦手です…」 「いただきまーす♪」
ふみえさんとちびふみちゃんとくるみちゃんは、少年たちが採ったカブトムシとクワガタを食べた。
乳無しさんはこの2つを子ども食堂のネタにした。 ttps://w.atwiki.jp/slowlove/pages/3209.html
諏訪子の為にぬえは泣く 更新しました! 翌日、ふみえ達はトイレで用を足そうとすると、カブトムシの角とクワガタの顎が肛門に突き刺さってしまった。 ふみえさん「誰かがイタズラで置いたのね」
ゆみちゃん「そうだね」
ふみえさん「それにしても痛いわぁ」
ゆみちゃん「私もよぉ」
トイレから出た二人は薬を塗った。 カブトムシとクワガタは直腸の中で聖なる力で蘇った。 そしてロイコクロリディウムがふみえの乳首の中でウネウネと動いた。 ふみえさんは突然に夜の公園個室トイレでオナニーをしていた。全裸で、かつドアを開けたままで。 ふみえさん「昔のボットン便所かい!」
ふみえさんはスネ夫にツッコミを入れた。 ぎょう虫たっぷりの糞がスネ夫の口の中にひり出された。 月曜日の朝、ふみえさんはオンラインゲームを楽しんでいた。これは突然な出来事だ。 モニターの中にはスネ夫が潜んで、ふみえさんを監視しているのだった。 ふみえさんはスネ夫が映っている画面を見て「このサイトはスネ夫が作ったブラクラかい!!」と叫び、そのモニター画面にパンチを入れた。 画面中のスネ夫は絶命し、ふみえさんはオンラインゲームを続けた 割れたガラスの中にスネ夫はいた。
スネ夫「この前漫画で見たんだよガラスの中に入っていれば無敵だってね」 ふみえさん「セーラームーンの見過ぎなんだよ!」
こう言ってふみえさんはスネ夫にツッコミを入れた。 パタムマリ「最後の投稿から12時間が経過ですわ」
初代和高真里「このままどうなるのですかね?お姉様」
パタムマリ「誰かが書くか、このままdat堕ちするかのどちらかよw」
初代和高真里「そうですわね。おねえ...」
パタム スネ夫がふみえのTシャツを引きちぎると、ふみえは女装用のシリコンバストを装着していた。
スネ夫「おいおい、それ偽乳じゃん…てゆうかアンタ、本当に女なのか!?」
ふみえ「クククク…」 ふみえさん御一行は爽やかにラジオ体操!!
「おはようございます。良い朝ですね」
体操で一汗流してゆっくりしていると不審者が現れ…
「みんな、私の後ろへ」
ちびふみちゃん、くるみちゃんは怯えてふみえさんの後ろに
牛乳屋さんはスコップで不審者を威嚇
乳無しさんはスマホで警察に連絡
連携プレーが光りますね
「ぐぬぬ…」
不審者は悔しそうに地団駄を踏みます
???「スネ夫、そこまでだ」 さて不審者も撃退できた事ですし、
かぐチキ開店です!
本日は職人が揚げる本格的な天麩羅がおすすめでございます。
ビールもキンキンに冷えております。
暑い夏が続きますが当店では涼を感じさせる佇まいで
お・も・て・な・し
「いらっしゃいませ!」
お店のスタッフも笑顔いっぱいでお客様のご来店をお待ちしております。 ふみえさんはすっぽんぽんでお客様にご奉仕。
ふみえさん「んぐんぐ牛乳屋さんのミルク美味しいです」
牛乳屋さん「むふふ、ふみえさんのおっぱいも美味しいねえ」 するとふみえさんのおっぱいは空気が抜けて萎んでしまった。 ふみえさん「入れ乳して何が悪いんじゃ、おんどりゃぁー!」
荒神君という殺人装置を使って、ふみえさんは681と682を斬首させた。
と、そこへふみえさんがEカップの巨乳を揺らしてきた。 するとふみえさんのおっぱいは空気が抜けて萎んでしまった。 斬鉄剣を>684に突き付けたふみえさんは「乳吸えや!」と言っておっぱいを684に押し付けて窒息させた カピバラおっさん「ふみえの虚乳をぶっ壊す♪」
こう言ってカピバラおっさんはグーパンチでふみえさんの生理食塩水入りのオッパイを殴って破裂させた。 ふみえの割れた胸からヘリコプターが出てきた。
右胸からはブルーウルフが左胸からはレッドタイガーが。 ほんこん「ワシもいるでぇ〜」
ふみえの股間からヘリコプターのイエロースネークが出てきた。 パタムマリ「最後の投稿から13時間が経過したのね」
和高真里「そうですね、お姉様。」
パタムマリ「ふみえさんの割れた胸からヘリコプター?何考えてるのかしらw」
和高真里「確かにドン引きですね、お姉様。」
パタムマリ「さらに、股間からヘリコプターですってww」
和高真里「ドン引き通り越してホラーです、お姉様。」
パタムマリ「次はさらに12時間投稿がなければ私たちの登場ね」
和高真里「楽しみですわ、お姉様。では、例のあれいきますよ。」
パタムマリ・和高真里「せーの」
パタム シャワーは電話の受話器に変化した。
パタリロ「ほれほれ、トコロテン食ってみろ。全裸のふみえ!」 ふみえさん「ああ美味しいわ、鼻から食べるトコロテンは最高ね」 ふみえさん「おっぱいところてん、と言わないと滑るわよ」 ふみえさんは鼻から出たところてんで明日を滑らせて、頭をコンクリートブロックにぶつけて意識を失ってしまった。
そして救急車で聖江満病院に運ばれた。
脳外科医「頭蓋骨骨折による脳損傷が著しい。緊急手術が必要だ」 手術室に忍び込んだダークモーリー卿は斬鉄剣を脳外科医の喉元に突き付け、「ふみえの脳と心臓を突き刺すのよ」と脅した。
超貧乳とはいえ、ダークモーリー卿の裸を見た男性脳外科医は思わず勃起してしまった。 ダークタモリ「なに、俺の裸見て興奮してるの?バッカだねぇ」 和高真里改めダークモーリー卿は「緊急手術している最中にテレビ番組見るな!」と怒鳴り、男性外科医のチンポと首を切り落とし、手術室を出た。ふみえさんを残して。
和高真里改めダークモーリー卿「ふみえを斬ったはいいけど、街中ふみえだらけじゃないか!😡💢」 手術室で意識を失ったふみえさんは突然に宇宙人全裸女マチルダメイに変わり、手術室ベッドから起き上がった。
ふみえさん改めマチルダメイ「男の精液が私の主食。あ、ここに男が倒れている。精液はまだ残っているようね」
こうして手術室で倒れている首なしの男性死体は精液や生気を完全に吸い取られ、干からびてミイラとなった。ふみえさん改めマチルダメイのDカップ巨乳は道行く男を魅了した。 和高真里改めダークモーリー卿「批判だけならサルでもできるわい!」
>>705は斬鉄剣で斬首された。 かぐチキ開店中です。
本日のオススメは辛旨冷麺!
もりもり食べて熱い夏を乗り切りましょう。 ふみえさん「冷麺をもらおうかしら。カッチコチに冷やしたのをね。カッチコチよ」 ゲシ谷「へい!お待ち」
それはゲシ谷のチンポだった ゲシ谷のチンポ
略して、ゲシタポ
ふみえは逮捕された。 そして、和高真里改めダークモーリー卿によりゲジ谷のチンポは切り落とされてしまった。 >>704
こ、これはスペースヴァンパイア🦇🧛♂
ちなみに生気じゃなくて精気だっ!! ふみえさんは突然に全裸になり、自分の裸身にローションを塗り始めた。
ふみえさんの豊満な肉体に怪しいテカりが映え、見る者を立ち止まらせた。
ちなみにふみえさんは街中にいた。
人だかりができ。かなりの人がスマホを向けていた。 ふみえは統一教会の操り人形となっていた。
マザームーン「日本人は淫猥で愚かな民族だと自らの痴態を以て示すのです!さぁ、我が偉大なる大韓民国の下僕どもよ!日本を猥雑の海に沈めるのです!!!」 かぐチキは本日も大繁盛!!
満員御礼でございます。
ふみえさん「最近はOLのお客様がたくさん来られますね。カクテルを頼まれる方が沢山おられます。」
カウンター席では幅広い年代の女性達がマスターの作るカクテルを楽しんでいる あの時以来東京のかぐチキを追放されたふみえさんは大阪へ流れ着き、大阪市浪速区の通天閣にてかぐチキを再スタートさせていたのだ。
廃業した「つぼらや」を居抜きで買い取り開業させたようで、OL含めて多種多様な人が来店して賑わっている。
つぼらやがあった場所を居抜きで買い取るにあたって、ふみえさんは某ツテを使ってクラウドファンディングを行い資金を集めた。設定金額の7倍のお金が集まり、開業に漕ぎ着けたのだ。
ふぐの人形が集客ツールとのことなのでその人形をかぐチキの看板とした。 かぐチキを大阪で再スタートさせて間もなく、ふみえさんは店に来た客のアドバイスであることに気付いた。
ふみえさん
「ふぐでしょ。だったら、店の名前をかぐチキではなく『ふぐチキ』にしたら良いと思う。皆さん、どう思いますか?」
「『ふぐ+チキチータ』でしょ。」 ふみえさん
「ふみえさんとゆきみさんとのタッグでタコになるから、たこ焼きというネタでいけるし。ふぐ美ちゃんだって看板娘にすることができるし。」
「しかも、大阪通天閣はソース二度漬け禁止の串カツ店やたこ焼きで有名だけど、他にも今は希少種となった成人映画館もあるし、オカマバーもあるし、男性歌舞伎だってあるのよ。」
「東京の成人映画館だったら上野オークラかな。あと近所には、スパワールドや星野リゾートホテルがあるの。星野リゾートホテルは後もう少しで開業するらしいよ。」
ちびふみちゃん「ミックスジュースの発祥地もここ通天閣の喫茶店なのです。 にぱー☆」
パタムマリ「たこ焼き器の話で恐縮です。大阪ではたこ焼きやカステラを作るけど、東京ではタコときゅうりとオリーブ油でアヒージョを作るらしい。」 キャリーラム女史
「>>724さん、私の言うこと無視しないで!」
「私も例の件で大阪へ行った時、カモノハシのイコちゃん見て可愛い😆と思って、ICOCAカードに何万円も入れたし、イコちゃん人形を幾つか買った。運ぶの大変だったけど😅」
「今は中国の私の邸宅にあって寝室に置いてるし、ドンペンのぬいぐるみも置いてる。女がいない寂しさを紛らわすのにちょうどいい。」
「次東京行くのが楽しみ😆」
「東京にいるリノちゃん誘って大阪の通天閣やユニバへ行きたいけど、公務があまりにも忙しいからそれほど多く取れない😫」
「だって、私が休みの間にあいつら何するかわからないし🤔 私が休みの間あの椅子にイコちゃん人形かドンペン人形を置いておこうかな?w😁」 パタムマリ「あと2時間...最終投稿から24時間で私たちの出番だというのに...涙が...じゃなく疼きが止まらない😤」
和高真里「お姉様、落ち着いて下さい。だからと言って長文を書かないで下さい。エラーが何度も出てるでしょ。」
パタムマリ「私たちのことについてあれやこれやと詳細に書いたけど、削りに削ったらこうなったわ。これで私たちの何が伝わるのかしら?...ま。」
和高真里「では。お姉様、いきますわよ。」
パタムマリ・和高真里「せーの」
パタム コウモリは免疫が滅茶苦茶強い(飛行するから代謝が高い)から人間なら即死する菌やウイルスを大量に保持出来る
かなり原始的な哺乳類の先輩だからコウモリが罹る病気はほぼ全ての哺乳類も罹る可能性がある
恒温動物だから寒暖に関係無くどこでも住める、冬眠出来るから寿命が長い、飛べるから行動範囲が広い、種類が多い、不潔な場所でも平気で住める
故にコウモリは危険 エリーリノ女史「コウモリが空飛ぶウサギなのは知ってるけど、カラス神社拝殿の賽銭箱脇にコウモリ傘を放置するのはやめてよねぇ!誰か知らないけど🤬💢」
放置された複数本のこうもり傘に苛ついたエリーリノ女史はニードロックで全て折って壊し、どこかへ廃棄した。 そこへゴリ押しポケモン、パリパリがやってきた!
「コウモリなんてパリパリなんですよッ!パリパリー」 テンちゃん「コウモリが東京都内飛んどるって厄介やなぁ。ワイも気を付けよ」
パァーン!
銃声が鳴った直後テンちゃんは突然に地面に落ち、股間から血を流し悶絶している。
拳銃を発砲したのは10歳の少女ちびふみちゃんで、乗っている三輪車から拳銃コンバットマグナムM19を発砲し、その『.357マグナム弾』が空中を浮遊するテンちゃんのチンポに偶然当たったのだ。 ふみえさんはラジオ体操!
「おはようございます。」
「今日は雨のはずだろうが!! 天気予報、またハズレよった。毎日、暑苦しいくてムカつくんじゃボケッ!!」
おっさんが怒鳴り散らしています。
「こわいです…」
ちびふみちゃんは怯えている ふみえさんの汚れたパンティーからはオオカミの小便並みの悪臭が漂っている。
ヘッポコ「んはっ?!臭っ!臭うぅっさーーーっ!!」
しずえさん「すんごい失礼!」 マリモッコリ「オオカミの小便並みの悪臭と書く奴いるじゃん」
モリマッコリ「うん」
マリモッコリ「樺太や北海道に居たニホンオオカミやエゾオオカミは絶滅したと言われているけどさぁ」
モリマッコリ「うぅん」
マリモッコリ「これってドラえもんをタヌキと言ってるのと同じだよなぁw」
ちびふみちゃん「そうなのらぁーo(^^o)(o^^)o にぱー☆」 ジムビームハイボールをグビグビっと...プハーッ しずえさんの汚れたパンティーからはオオカミの小便並みの悪臭が漂っている。
ペリカン親分「んはっ?!臭っ!臭うぅっさーーーっ!!」
ふみえさん「すんごい失礼!」 ペリカン親分「だらしない女達じゃ!パンティー替えるんじゃあ!」
しずえ&ふみえ「いやあよ」 和高真里はチンポジル男とイチャイチャしている
「アタシの!硬化膣に!太いの!ぶち込んでェェエエ!!」 かぐチキからふぐチキへ
拠点は東京世田谷区三宿から大阪市浪速区恵比須へ
経営者はふみえさんのままだが、ふぐ美とゆきみは看板娘 >>740続き
東京では中国政府系ファンドにかぐチキを乗っ取られたため、世田谷区三宿での営業及びかぐチキを用いた営業は不可能になった。
そこでふみえさんは大阪へ移り、大阪通天閣にあったつぼらやを居抜きで買い取り。買い取り資金はクラウドファンディングにて集めた。
かぐチキという名称は不可だが、つぼらやはふぐ料理の店であることから名称はふぐチキに変更。
さらに、通天閣は串カツやたこ焼きで有名だし、LGBT向けの成人映画館もある。 ちびふみちゃんは砂場に突然に現れたハゲのおっさんにピストルを突き付けた
おっさんの股間のピストルが火を噴いた
パキュンパキュン ちびふみちゃん「えのき茸のくせして、発射量1mlで発射距離はたったの1cmかよw🤣」 おっさんは金玉を引き抜くとちびふみに向かって投げつけた。
おっさん「Gハンマーの威力を思い知ったか」 ウンコドラゴン「そんなことよりセブンイレブンにみぞれバーを買いに行くぞ」
ウンコタイガー「わかったよ兄者」 68歳「う〜〜早くそのオチンチン、ココに入れて」
8歳「え、た、どこ!?」 「女がwwwひとりでwww吉野家にきてるwww顔見てやれwwww」
「ちょ先輩wwww顔面レベルは並ですかねwwwwwっw」 ふみえさん「もうこのスレは終わり。すべては私の力不足」
ふみえさんは全裸になると読者に土下座した。 全裸で土下座するふみえさんを後方から地面スレスレでビデオカメラを向けると、藤色の肛門がひくついているのが見えた。 しかしすでにフリスクが20個も入っていた。
ふみえ「スーッとするわ!最高よれ」 肛門にプリッツを入れたことでメントス大爆発が起こりふみえさんのアナルから
茶色いマグマが噴き出した。
スネ夫の口の中にふみえの糞が注ぎ込まれる。 スネ夫「何をしやがるこのアマ!」
ずぶり
スネ夫はそそり立ったモノをふみえさんのアナルにねじ込んだ。
ふみえさん「何をするの!そこは入れる穴じゃ……んぐ!?」
ハッケヨイ「うるさい口はおいどんのモノでふさぐでゴワス」
ふみえさんのお口にハッケヨイの恥垢だらけのモノがねじ込まれた。
どぴゅぴゅっ!
みこすり半後、スネ夫とハッケヨイは射精した。 スネ夫「ふう、いい具合だったぜ」
ハッケヨイ「なかなかの舌使いだったでゴワスよ」
スネ夫とハッケヨイは満足して去っていった。
先生「おやおや、メインディッシュが手つかずですぞ」
先生はふみえさんのおっぱいを揉み乳首を吸った。
ふみえさん「い、いや、もうやめてよお」
先生「ダメですぞ、私のちんちんは限界ですぞ」
そして勃起したモノをふみえさんのアソコにナマ挿入した。 中国領沖縄特別行政区(旧沖縄県)に男性AIロボット、山田タロス
ロシア領クリル州(旧北海道)に女性AIロボット、山田ハロス 先生「ぬおおおおおお!まさに名器!年を越した姫はじめですぞ~~!!!」
どぴゅるるるるるっ!
ふみえさん「な、中はダメ~!!!」
先生「だめですぞ孕ませますぞ~!!!!!」
先生は容赦なくふみえさんに中出しした。 先生「うーん、このお万個はもっとじっくり味わいたいですぞ」
先生はふみえさんを自宅に連れ去り凌辱を続けた。 先生「まずは体を洗ってあげますぞ」
先生はふみえさんを風呂場に連れ込むと全身にソープをつけ
ふみえさんに抱きついた。
ふみえさん「いやー!きもいよー!」
しかしおっぱいやまんこを洗われると抵抗できなくなるふみえであった。 先生「きれいになりましたぞ。今度は私を洗ってもらいますぞ」
先生はふみえさんの眼前にチンポを突き付けた。
ふみえさんは泣きながらチンポを舌でキレイに洗った。
さらにふみえさんは先生の肛門も舌で洗わされた。
先生のモノは再びビンビンになっていた。 先生はふみえさんを抱っこしてベッドに投げ出すと
また股を拡げさせ無理やりいちもつをふみえさんのぐちょぐちょになった
アソコに突っ込み腰を振りはじめた。
ふみえさん「もうおちんちんはいや……」
そう言いながらも腰を使ってふみえさんは先生のモノを受け入れていた。 先生「むは~~ハメるたびに具合がよくなっていきますぞ。
これぞ究極のお万個アルティメット万個ですぞ。
チンポがとろけてしまいそうですぞ」
ふみえさんもまた先生のチンポに夢中になっていた。
ふみえさん「中に出されるのはダメなのに抵抗できない……」
そして先生は動きを止めた。
暖かいものがふみえさんの中に注ぎ込まれる。 先生「ふぅ、スッキリしましたぞ」
ふみえさん「ひどい……また中に出すなんて」
先生「まあ、たっぷり堪能したのでもう終りにしますぞ」
ふみえさん「そんな、もう終りなの?」
先生「もっと続けてほしければしゃぶって元気にしてほしいですぞ」
ふみえさんは先生の股間に顔をうずめ、じゅっぽじゅっぽと音を立てて
おしゃぶりを開始した。 ふみえさん「今年もつまらない・くだらない・品がないの3ない尽くしねw」
パタムww 先生「なんですか今のは」
ふみえさん「さあ、単なるカスでしょ。それよりチンポがだいぶ回復してきましたね」
先生「では、またふみえさんを楽しませてあげますぞ」
ふみえさん「はーい、ご主人様」
ふみえさんは四つん這いになり尻を振って先生のチンポをおねだりした。
ボッキーン!
先生のチンポは完全回復した。 先生は四つん這いになったふみえさんのケツを鷲掴みにすると
尻たぶを拡げて大切な部分を鑑賞した。
先生「まだ何もしてないのにどろどろになっていますぞ」
ふみえさん「先生のチンポが欲しくてこんなになってるんです」
先生「すっかりスケベ女になりましたなあ」
先生はギンギンになったモノをゆっくりと挿入した。 カチッ
先生のチンコはふみえさんの子宮内に仕掛けられていた自爆スイッチを押してしまった。
先生「あろっ!ですぞ!」
ふみえさん「おちんぽいいのぉ!」
ふみえさんと先生は二人まとめて粉々に吹っ飛んでしまった。
先生の家ももちろん廃墟と化した。 2人は奇跡的に命を取り留めた。
異常なオルガスムスが生命力を無敵にしたようだ。 しかし爆発でふみえさんのあそこはゆるくなってしまった。
ふみえさん「どうしよう……」
先生「爆発で私のちんちんが腫れたのでちょうどよいかもしれません」
先生は再びふみえさんのあそこにちんちんを挿入した。
先生「!?前より具合が良くなってますぞ!」
ふみえさん「前より気持ちいいのぉ!」
先生とふみえさんは猿のように腰を振りはじめた。 先生の家は壊れていたので二人は近所から丸見えの状態でファックしていた。
見物人たちは先生とふみえさんのファックシーンを動画撮影した。
先生はふみえさんを抱っこするようにファックし結合部が丸見えの状態になった。
先生は激しく腰を振り自らのモノがふみえさんに出入りする様子を
ギャラリーに見せつけた。 バキューン!バキューン!
ビスッ!
突然、先生のキンタマが狙撃された。
ふみえさんは恐怖で膣けいれんを起こした。
先生はキンタマを砕かれ即死したが、
先生のチンポはふみえさんから抜けなくなってしまった。 先生「誰だ私のキンタマを狙撃したのは!」
先生のキンタマは丈夫だったのでなんとか無事だった。
スネ夫「先生、こいつらが狙撃したんだ」
スネ夫とハッケヨイはふみえのレズ仲間、マリとみぃ子を捕まえていた。
先生「スネ夫くん、ハッケヨイくん、彼女たちに男の素晴らしさを教えてあげなさい」
スネ夫とハッケヨイはマリとみぃ子を裸にひん剥いだ。 ふみえさんの肛門はプリッツに食いつき吸い込んでいく。 ふみえさんの肛門はプリッツに食べ尽くされてしまった