【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.2
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン的存在。正体不明の謎の女の子。
キレると銃を乱射する癖がある。
現在は俺の家に居候中。
・【ひろし】
このスレのサイドキック的存在。
普通の一般人。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1570366367/ ヾ((( ゚<氷氷氷氷氷氷氷氷氷"□")氷氷カチコチ( ˘ω˘)スヤァ 俺 俺は起きた
俺「よし、今日も牛丼屋に行くとするか」
俺は街に向かった ヤクザ組織「田中組」の悪行によって、街の人達は“この世”から消え去った 俺「くっ、田中組め!なんてことしやがる!」
俺は田中組の組員を全員倒す事にした 俺「ふんっ」
ヤクザ「ぐわぁぁあ」
ヤクザは倒れた
俺「よし!この調子でどんどん倒すぞ!」 嫁と、いつも行く近所のスーパー に行った
珍しいかもしれないが、店内でよ く別行動する
お互いに自分にしか興味ない食材 (嫁はスイーツw、俺はさきいか 等)を見たいから その日の俺はお腹の調子が悪かっ た
周囲に誰も居ないのを確認して、 ホットスパイシーな屁を放った もう内臓一つ失ったかと思うほど 大量で、肛門がケロイドになるく らい熱い熱い屁だった 爽快感の後、この世のものとは思 えない臨界が…臭過ぎる
40人は殺せる自信があった
目が霞む中、慌てて避難しパスタ ソースを見ていた嫁の元へ駆け寄 り、
「やべ!凄いオナラした!めっ ちゃ臭い!何人か死ぬよ!」 と耳元で囁いた
別人でした。
死ぬべきは僕でしたさようなら。 ワイシャツの下から大騒ぎするランキング トップ10
1位・職場で、フィギュアに偉そうにする(携帯ゲームがでかい)
2位・下着代わりの10円、Tシャツがおしぼり
3位・電車の中で蛾やゴキブリが柄モノスーツ姿が決まっているのに
4位・歯で思いっきり車の掃除をするが下手
5位・オフィスが職場で机の上が台
6位・代わりの店員がきっちりTシャツ、態度が透けている
7位・車の駐車車の車の駐車が電車
8位・フィギュアの態度がイマイチ
9位・職場では下着に夢中になっている
10位・ゴキブリで顔を拭く ※女性からみた男のダメ姿ランキング トップ10
1位・飲食店などで、店員に偉そうにする(態度がでかい)
2位・割り勘で10円台まできっちり請求してくる
3位・蛾やゴキブリが出現したときに大騒ぎする
4位・食後に爪楊枝で思いっきり歯の掃除をする
5位・オフィスの机の上がフィギュアだらけ
6位・下着代わりの柄モノTシャツが、ワイシャツの下から透けている
7位・車の駐車が下手
8位・職場ではスーツ姿が決まっているのに、私服がイマイチ
9位・電車の中で携帯ゲームに夢中になっている
10位・おしぼりで顔を拭く ファービーが「ナデナデシテー」ってうるさいから頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。 休み時間に屁がしたくなって
「叫び声と一緒にかまして誤魔化してしまおう(゚∀゚)」と思いつき
「わーっ!!」と叫んで屁をこいたがタイミングが遅れ、
クラス中の注意をひきつけてから放屁ぶちかました。 数年前、ランチを買いに大雨の中コンビニに行った。
自動ドアが開き、店内に入ろうとしたら足が滑り、カーリングの石を投げる人のような格好で入店。
大慌てで立ち上がろうとするも、靴が滑ってうまく起きられない。
ぐっと力を込めた瞬間バキャッという音とともに180度大開脚。
あまりの痛さに「アァォ!」と大声一発。
パニック状態で上体をひねったら、その格好のままクルーっとターン。
床にひれ伏すようにして足を戻し、ガニマタになりながら退店。
自動ドアが閉まる音と同時に店内にいた十数人の爆笑が聞こえた。
恥ずかしかったです 腰痛めて病院いったらウォーターベッドみたいなんに寝かされた。
振動で腰を直すやつな。
振動の強さが「強」「中」「弱」の三種類あって、
最初に「弱」で始まったんだけど
全然振動が伝わってこない。
看護婦さんに「あの、全然感じないんですけど」って言ったら
「じゃあ「中」にしときますね。何かあったらナースコール使って呼んでください。」
って言われて「中」に切り替えて看護婦さんどっか行った。
しばらく待ったけど全然振動しなくって
ナースコールで看護婦さん呼んだら
「じゃあ、「強」にします。」
って言われて「強」に切り替えた。
それでも全然動かなくておかしいなあとか思いつつふっと横を見たら
隣に寝てたよぼよぼの爺さんがガタガタガタガタ猛烈に振動してた。 先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水 まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか 俺「町のみんな全員死んだから牛丼屋が機能してないな・・・仕方ない。別の町に引っ越しするか!」 そして、田舎に行き
牛を飼うことからスタートした
のだが、 東京の夏は暑い
しかし、今年の冬は東京氷河期だった なので海パンを買ってサイパンでパンパンしようと成田に向かった そして今年のM-1に出場するために相方を探し始めた ひろし「俺と組もうぜ!俺とお前ならお笑い界の天下を取れる気がするよ」 コンビニに行って、
アメリカンドッグを注文したら
なぜか、犬を飼う事になってしまった
どうもアメリカの犬らしい……… 不思議ちゃん「今夜のディナーは、アメリカ犬のエノコロ飯ゾ」 「 マジでコンビニでアメリカンドッグ注文したけど
入ってなかったんだよな
探しても探してもないんだけど、 忘れたな」 中華料理店長「また貴様か!」
俺「くっバレた!?」 早速、連絡をしたが包装紙の中は最近のアレでしたから 俺あれ俺あれ俺あれ俺あれ俺あれ、会社の金を使い込んじゃって 俺は硬派だ。しかし展開的にここは…ゴマをすっておいたほうがのちのちお得か ?
俺は薪を返して、手揉みをしながら言った。
「天下の小沢イチロウ先生にお声をかけて戴き光栄です。俺の名は、俺 と申します今後ごひいきに」 俺は帰宅すると、いつものように不思議ちゃんと食事をして、セックスをしたあと、入浴を済ませるとそのまま寝た。 小沢イチロウ…Jリーガー…千曲川…
長い夢を見た。
不思議ちゃん「俺君、ずいぶん寝てたね」 そんなわけで俺は、新しい仕事を探すことにした
新しい仕事、つまりは働かないで食っていける仕事だ 不思議ちゃんは俺くんにうな牛特盛りをプレゼントした 「あ、お帰り」
バネッサさんはそう言うと俺のうな牛特盛をむしゃむしゃと頬張った。 傍楽(はたらく)、その意味は傍からみると楽をしているように見えるという事だ
俺は、そんな事には与しない
だから、俺は働かず、労働することにした 不思議ちゃんのプレゼントうな牛を、あっという間にバネッサさんに食べられてしまった
バネッサさんには今度ニューヨークに帰ったらニューヨークコロッケをお土産に買ってきてもらおうかな
そんな事をつらつら考えながら俺は掃除をしている。 であったとしても
ポテトは!!
ドリンク付きで!! 不思議ちゃんは遠くの建物の屋上から、俺の事を監視していた :::::::::::::∧:::::::::/ |::::::イ 二≡|─:::::::::::┌┐ ┌「¨!
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丿 い 食 う / 》:::(⌒)::::(´ `)::ト、::::| ー二|ニ:::::::::::::| |:::: | |
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::/ /⌒⌒ヽ、 厂 ̄|::::| /::::://:::::::::::::::::::::ヽ、` ー二三|ーニ:::::::::::::::::::::::くノ 俺は必ず5億を回収する!二度と邪魔をしないでいただきたい! 「貸した金はきっちり返してもらいますよ、ゴーンさん」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています