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354コメント93KB

純小説「朝物語」

0001創る名無しに見る名無し
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2019/05/28(火) 09:33:04.41ID:Xq9j5Ny9
ある朝、私が晩い朝食を未だかろうじて朝と呼べる時間に摂りながら、ふと朝顔の咲く庭を見ると、朝子が居た。
0056創る名無しに見る名無し
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2019/07/20(土) 06:29:47.56ID:x6AePPTk
朝太郎「うーん。最近静かだねえ。どうしたことだい?」
0057創る名無しに見る名無し
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2019/07/21(日) 00:28:23.60ID:g7/9rNPk
ひと〜つ 人の世、生き血をすすり
ふた〜つ 不埒な悪行三昧
みぃ〜つ 醜い浮き世の鬼を
退治てくれよう桃太郎
0059創る名無しに見る名無し
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2019/07/25(木) 06:14:34.79ID:yyBKewoA
朝太郎「さア皆んな、朝に此のスレツドに書き込めばきッと善い一日があり申すぞ!」
0066みにら
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2019/09/27(金) 22:53:00.38ID:j8PnQ401
もっと、ウンコする場面を入れないとダメ!ウンコは何処に行くのか悩まないとダメ!
0069創る名無しに見る名無し
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2019/11/26(火) 02:19:32.06ID:fCD8hM+I
朝子「うーん、うんこが出ないわ。朝太郎さんアナルを舐めて」
朝太郎「わかったでござる」
0071創る名無しに見る名無し
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2019/12/09(月) 05:53:08.76ID:XzBUzvTE
朝太郎「弟よ、お前にはまだわからないのだ。惚れた女のアナルはたとえ毒が塗つてあつても舐めなければいけないのだよ」
0072創る名無しに見る名無し
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2019/12/18(水) 02:21:25.73ID:hYAbv0MD
朝三郎「いや、アナルを舐めるよりおまんこを舐めた方がいいのではないかね」
0074創る名無しに見る名無し
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2019/12/28(土) 13:17:07.71ID:iLNRrn3E
朝四郎「うんこ出すなら腹パン一択だろ」
朝四郎は朝子にボディブローを食らわせた。
0075創る名無しに見る名無し
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2019/12/28(土) 13:29:14.90ID:cAzR6K+q
「グエゝゞ々ヽゞゞ!」朝子は上から吐いた。
0076創る名無しに見る名無し
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2019/12/29(日) 08:38:29.00ID:d2zFy/Vg
朝四郎はゲロをもろに食らってしまった。
そして朝子の肛門がヒクヒクと震え出した。
0078創る名無しに見る名無し
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2019/12/30(月) 00:18:29.48ID:feXGOhmF
朝次郎「ケツの穴に栓をしないと!」
ズン!
朝次郎は朝子のアナルに滾るいちもつをねじ込んだ。
朝四郎「口もふさがないとな」
朝四郎はチンポを朝子にしゃぶらせた。
朝三郎「あっしはこの穴をいただきます」
朝三郎は朝子の膣内に侵入した。
0079創る名無しに見る名無し
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2019/12/30(月) 09:49:14.25ID:2CqGR+WT
朝太郎「オイ/\、コレぢゃ純小説ではなくてスカトロレイプAVぢゃなひか」
0080創る名無しに見る名無し
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2019/12/30(月) 20:53:00.89ID:feXGOhmF
朝次郎「朝太郎、この女は三人用なんだ。そこでオナニーでもしてな」
朝四郎「なかなかの舌使いだぜ」
朝三郎「中に出しちゃうでやんす」
朝太郎「貴様ら……!」
0081創る名無しに見る名無し
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2019/12/30(月) 21:30:49.81ID:HqPvABuV
朝太郎は歯軋りしながら自らのペニスを構えたが、生憎挿れる穴がもう無いのであつた。
0082創る名無しに見る名無し
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2019/12/31(火) 13:08:33.78ID:EwhVIZnB
朝次郎、朝三郎、朝四郎「「「うっ!イクゥッ!!!」」」
どぴゅぴゅ!
朝太郎は朝子が精子まみれにされるのを成す術もなく見守ることしかできなかった……。
0083創る名無しに見る名無し
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2020/01/02(木) 18:34:05.85ID:2m+8BQzK
朝子「みなさん、エイズの世界にようこそ」
こうして朝次郎、朝三郎、朝四郎、朝子は死に朝太郎だけが生き残った。
0087創る名無しに見る名無し
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2020/01/08(水) 20:16:50.45ID:x6NY3dMT
昼太郎、それは朝太郎の別人格である。
昼になると昼太郎の人格が出現するのだ。
0088創る名無しに見る名無し
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2020/01/10(金) 00:16:58.66ID://b+zim0
そして夜がやってきた。
昼太郎「?急に意識が薄れていく……」
0090創る名無しに見る名無し
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2020/01/14(火) 01:20:20.63ID:V1Nhnvcy
昼太郎「夜太郎!てめえに主導権は渡さん!」
昼太郎は夜太郎の顔面にパンチを食らわせた。
0092創る名無しに見る名無し
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2020/01/19(日) 12:53:19.94ID:CvjqT+jc
昼太郎と夜太郎の殴り合いは続きいつしか朝を迎えた。
朝太郎「朝太郎参戦!」
0093創る名無しに見る名無し
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2020/01/23(木) 02:33:13.19ID:dAqWGXNY
しかし昼太郎と夜太郎の殴り合いによって朝太郎の体はボロボロになっていた。
朝太郎はそのまま意識を失った。
0094創る名無しに見る名無し
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2020/01/24(金) 02:08:30.66ID:0HXFfSwL
朝太郎は気が付くと病院のベッドに寝ていた。
看護婦「目が覚めましたか」
朝太郎「いやあ不摂生で倒れたようですな。看病してくれてありがとう」
看護婦「どういたしまして。でも、ずっと寝ていたほうがあなたにとっては幸せだったかもしれない」
朝太郎「それはどういうことですかな?」
0096創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/01/25(土) 21:59:46.35ID:aJyoaRQF
朝太郎「俺は狂ってなどいない!」
朝太郎は看護婦の首を絞めた。
看護婦「ウギャーたまらん!」
看護婦の体にヒビが入りオーバーボディが砕け散った。
朝太郎「お、お前は!?」
0097創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/01/25(土) 23:01:34.51ID:4FxXQSPo
…………ブウウ――――――――――――ンンン――――――――――――ンンンン………………。
0099創る名無しに見る名無し
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2020/01/28(火) 01:57:07.60ID:RCVy2rVJ
朝太郎は看護婦の屁の臭さに意識を失った。
しかし、そこで昼になった。
昼太郎「昼太郎、参上!」
昼太郎は看護婦にいきなりビンタを食らわせると白衣を引き裂いた。
0100創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/01/28(火) 02:09:28.97ID:NoImU2P2
「兄さま!」
看護婦は昼太郎の顔をまつすぐ見つめ、潤んだ目をして、云つた。
「記憶をなくしておられるのですね?」
0101創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/01/29(水) 01:56:15.54ID:Kics4es5
昼太郎「いや……俺に妹はいないはずだけど」
看護婦「これで思い出すはず!」
看護婦はパンツを脱いでまんこを昼太郎の顔面に押し付けた。
昼太郎「この匂いと味は!思い出したぞ!」
0102創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/02/04(火) 23:22:25.22ID:uIaHsGw+
昼太郎は看護婦のまんこのあまりの臭さに悶絶しながら
死んだ。

第一部 完
0103創る名無しに見る名無し
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2020/02/10(月) 07:33:20.94ID:Cf2qf5lI
「爽やかな朝だ」
新たなる主人公、朝飯空太郎が登場する。
「このスレツドはね、純で品位の高い昭和初期の貴族のやうな、高貴なスレツドなんだよ。下品で助平な輩には消えて貰おう」
0104創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/02/10(月) 07:35:30.15ID:Cf2qf5lI
「ねヱ、朝枝さん?」
空太郎が振り返ると、清楚な白い洋服に身ヲ包んだ淑女がにつこりと笑ひ、上品に頷いた。
0105創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/02/10(月) 07:36:41.10ID:Cf2qf5lI
「彼女の名前は朝枝さん。朝江伯爵令嬢の、つまりは朝江朝枝さんさ」
空太郎は読者に彼女を紹介した。
0106創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/02/10(月) 07:38:09.16ID:Cf2qf5lI
「ごきげんよう」
朝枝さんが挨拶をする。
「わたくしは朝江朝枝と申します。昭和初期の小説に登場するやうな淑女ですのよ」
0107創る名無しに見る名無し
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2020/02/10(月) 07:39:20.49ID:Cf2qf5lI
「ところで昭和初期の小説の特徴は御存知かしら? とにかくビツクリマァクが多いんですのよ! それはもうビツクリするくらいに!」
0108創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/02/10(月) 18:07:01.90ID:HOYelKs7
空太郎「えっ?ビックリマンコ?」
空太郎は朝枝さんのパンツを脱がせた。
そこには立派なイチモツがぶらさがっていた。
0110創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/02/12(水) 01:51:55.63ID:+4OEsW+4
その後、何があったかはいふまでもない。
空太郎は肛門から血を流しながら朝枝への復讐を誓った。
0112創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/02/13(木) 11:05:00.73ID:yxyrcgUT
しかし作品は売れずエロ小説で糊口をしのいでいた。
0113創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/02/13(木) 12:15:39.34ID:gjyCBpir
人は嘲りを込めて彼を『あさはかせんせい』と呼んでいた。
0114創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/02/13(木) 18:24:57.10ID:yxyrcgUT
だがあさはか先生のエロ小説は出版するたびにベストセラーになっていたのだ。

あさはか先生「もうエロを書くのはいやだよ小林君」
小林君「そんなこと言わんでください先生。何十万人もの読者がチンポを熱くしながら
先生の新作を待っているんですから」
0115創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/02/13(木) 20:17:22.33ID:gjyCBpir
あさはかせんせい「私は読む者の人生を揺さぶるような、歴史に残るような文学を書きたいのだ」
0116創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/02/14(金) 09:06:33.46ID:xoBOSZl2
小林君「先生はチンポを揺さぶることだけ考えてくれればいいんですよ。
先生のエロ小説は累計百万部売れましたが純文学の方は二千部しか売れてないんですから」
あさはか「ぐぬぬ……」
0118創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/02/16(日) 22:45:17.20ID:VbdYcV+K
が、それはあくまで女に対してだけである。
男との経験はたっぷり積んでいるのだ。
あさはか「小林君、男の良さを教えてあげよう」
小林「ひいっ!」
0119創る名無しに見る名無し
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2020/02/17(月) 08:25:34.18ID:p2u3f0J3
しかし女性も激しく性欲の対象であり、手淫は専ら女優などをオカズにしていた。
その満たされぬ欲望をエロ小説に叩きつけ、しかも未知の女性に対するファンタジーが独創的なエロ描写を産み出し、
それゆえに先生の作品は出版されるたびにベストセラーとなっていた。
つまりは先生の原動力は童貞である。
0120創る名無しに見る名無し
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2020/02/17(月) 14:39:02.99ID:PvKht4/R
小林君「先生、正気に戻ってください!」
ブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!」
小林君はケツを出し百万馬力の屁をこいた。
あさはか先生「ぐ、ぐわあああああああああああああああああああああああ!!!!」
屁の威力で先生は屋敷の外まで吹っ飛ばされた。
0121創る名無しに見る名無し
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2020/02/17(月) 15:06:23.87ID:7b0q6tg9
「凄い! 小林君の屁は凄まじい!」
この時あさはか先生が閃いたのが後のベストセラー『猛烈な風とともに触りぬ』である。
0122創る名無しに見る名無し
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2020/02/17(月) 23:02:06.66ID:PvKht4/R
しかしそれはあくまで後の話、屁をくらっても先生の性欲は収まらなかった。
あさはか先生「小林君!服を脱ぎなさい!」
小林君「仕方ありませんね……」
小林君は背広を脱ぐと戦闘態勢に入った。
0123創る名無しに見る名無し
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2020/02/18(火) 08:07:22.56ID:pxk4E4eU
「朝が私を強くする」
あさはか先生は威厳を込めて、文学のように言った。
「朝が私を逞しくするのだ」
朝日を浴びてギンギンに朝勃ちした逸物を小林君に向け、先生は攻撃を開始した。
0124創る名無しに見る名無し
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2020/02/19(水) 02:43:35.26ID:tt7mOZ8K
あさはか先生「チンポフェンシング!!」
あさはか先生は勃起したチンポで小林君に突きを繰り出す。
小林君「ふん、この程度の腰のキレで……」
どぴゅっ
小林君は精液の目つぶしを食らってしまった。
0125創る名無しに見る名無し
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2020/02/19(水) 04:25:55.38ID:jd+HbPX1
「ぐあっ……! 卑怯な……」
「フッ、貰ったぞ、小林君」
そう言うと先生は尻から思い切り小林君を貫き、そのケツバージンを奪ったのであった。
0126創る名無しに見る名無し
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2020/02/21(金) 02:49:46.45ID:Eqaoi2d2
小林君「ぼ、ぼくはここで終わりだが、我が小林一族が必ずお前を殺す!」
カッ!!
小林君こと小林アキラは自爆しあさはか先生のチンポを吹っ飛ばした。

あさはか先生「小林君、あっぱれな死にざまよ……」
0127創る名無しに見る名無し
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2020/02/21(金) 05:52:10.11ID:QGWvxN6L
「アキラがやられた」
命の灯火が消えるのが遠く離れていてもすぐにわかった。
小林一族は皆、心で繋がっている。小林アキラがあさはか先生に尻の処女を奪われた時の痛みも全員で味わっていた。
「にっくきあさはか先生め」
「よくもケツバージンを奪いやがったな」
「めちゃめちゃ痛かったぞ」
「不覚にもイッちゃったけど」
暗い部屋の中で会話する影達の中から一人、女が歩み出た。
「私があさはか先生を殺す」
「おお、ジュン」
「いきなりお前が出るのか」
清楚な白いブラウスを着た髪の長い色白な美女が、憎しみに顔を歪めて言った。
「私が、この自慢の健康な歯で、あさはか先生を殺してやる!」
そして威嚇するように歯を剥き出した。
健康な歯並びの中に一際鋭く光る犬歯が、噛み合わせるたびにジャキジャキと音を立てた。
0128創る名無しに見る名無し
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2020/02/22(土) 01:32:50.84ID:GBbiYSd4
小林カオル「待ちな!あさはかはオレが殺る!」
小林ヨシノリ「あさはかはぼっくんが殺すとばい!」
小林ユタカ「あたしもあさはかを殺りたいわ〜」
小林タケシ「ここはラスボスの意見をうかがおうぜ」
小林一族はラスボスこと小林サチコに注目した。
0130創る名無しに見る名無し
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2020/02/22(土) 21:52:17.13ID:D8VfCBZo
そこへ小林ネンジが細い目をしてやって来た。

ネンジ「忍法ガマガエルを使うのだ」
0131創る名無しに見る名無し
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2020/02/23(日) 14:52:20.72ID:j6HsDubX
一方あさはか先生のもとには新編集者山田君がやってきた。
山田君「新任の山田っす!チンポビンビンになるエロ小説書いてほしいっす!」
あさはか「私は純文学が書きたいのだが」
0132創る名無しに見る名無し
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2020/02/25(火) 23:47:40.34ID:/tshL2pk
山田「だめだお前は売れるエロ小説を書け」
あさはか「なんだとこの座布団運びが!!」
あさはか先生は怒りの鉄拳を山田の顎に叩き込んだ。
DOGOOOOOOOOON!!!!!!
山田はあさはか家の外にまで吹っ飛ばされた。
そして、山田はトラックにはねられた。
0133創る名無しに見る名無し
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2020/03/01(日) 07:07:35.83ID:689y/0uH
しかし先生の連続殺人はバレず、編集部は担当者が続けて怪死したことに首を傾げながらも、新しい担当者を用意した。
白いブラウスにグレーのスカートの似合う、結婚よりも仕事に生きるタイプの34歳独身美女だった。
「伊藤 遥と申します。宜しくお願いします。先生、ご一緒に破天荒なほどにとんでもなくすけべなお小説、作りましょ」
0134創る名無しに見る名無し
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2020/03/03(火) 10:44:53.56ID:YzAdvr4X
あさはか先生「私は純文学が書きたいのだが」
遥「私は先生にエロ小説を書いてほしいんです。エロのために尽くす覚悟もあります」
遥は全裸になるとあさはか先生のチンポを素早く露出させ口に含んだ。
0135創る名無しに見る名無し
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2020/03/03(火) 12:56:16.22ID:msVxbQ8i
あさはか先生「きゃっ! やっ、やめてくれぇ! 私の幻想が壊れてしまう!」
遥「んぐ、じゅぽ、んぐ、じゅぽ」
あさはか先生「フェっ、フェラチオとは……もっと……花の蜜を脳髄に流し込まれるような……そんなファンタジー……だった筈だっ!」
遥「んぐ、じゅぽ、んぐ、れろろ〜」
あさはか先生「わっ、私の創作意欲が……! 私の創造の源が奪われて行く……!」

知らないから想像を豊かに膨らませてオリジナリティ溢れるエロが書けた。
しかしこれ以上知ってしまえば、童貞を失ってしまえば、あさはか先生は想像よりも現実にどっぷりとハマり、書くよりも掻くことのほうがよくなってしまうであろう。

あさはか先生ピンチ!
0136創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/03/03(火) 14:43:36.02ID:YzAdvr4X
だが実はあさはか先生のチンポは切断の危機を迎えていた。
遥?(ククク……かかったなあさはか。アキラの仇は私が取る!)
遥の正体は>>127で登場した小林ジュンだった。
ジュンは鋭い牙を先生のチンポに突き立てた。
0137創る名無しに見る名無し
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2020/03/03(火) 17:42:43.81ID:MPLMkyGI
あさはか先生「しかし! こんなこともあろうかと……!」
先生のチンポが根本から火を噴いた。
新しい担当が女性だと知った時から、先生は予め自分のチンポをミサイルとすり替えていたのだ。
あさはか先生「くらえ! 遥くん! ロケット・チンポ!」
0138創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/03/03(火) 23:12:00.93ID:YzAdvr4X
遥こと小林ジュンはロケットチンポと共に大気圏外に吹っ飛ばされた。
あさはか先生「手ごわい敵だった……」
あさはか先生は新しいチンポを再生させると純文学の執筆に戻るのだった。
0139創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/03/04(水) 23:18:58.82ID:uT1c70J2
編集長「……また、あさはか先生の担当が行方不明になった」
副編集長「さすがに異常事態ですね」
デスク「探偵を雇ってあさはか先生を調べましょう」

ついに編集部があさはか先生の犯罪を暴くべく動き始めた。
0140創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/03/05(木) 16:23:04.46ID:xAvinjSB
「なぜ……みんな私の邪魔をするのだろう」
あさはか先生は1人、執筆室で原稿用紙を持て余しながら、母のことを思い出していた。
0141創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/03/05(木) 16:27:43.23ID:xAvinjSB
幼い頃、彼は家の裏庭で珍しい虫を見つけた。
今になって思い起こせばそれは松虫だったのだろう。
夕暮れ時だった。光を浮かべたような薄緑色の、チンチロリンと軽やかな声で鳴くその虫を見つけた時、思わず声にならない声を上げた。
捕まえるよりもその虫が自由に楽しんでいるのを見ていたかった。
0142創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/03/05(木) 16:32:36.85ID:xAvinjSB
すると後ろの部屋から自分を呼ぶ母の声がした。
「これ、あさはか」
あさはか先生が振り返ると同時に、濁った緑色の液体がその頬の横を通り過ぎた。
母が放った毒汁が命中し、松虫は一瞬にして醜い死骸に変わった。
「そんなつまらない虫など見ている暇があったら、早くいつものように乳を吸っておくれ」
あさはか先生はもちろん、とっくに授乳期など卒業した少年だった。
「早くしな。お前の舌使いは最高なんだよ。まるで麻薬のようさ。あぁ……だから……早く」
0143創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/03/05(木) 22:47:45.50ID:WGIQL3iJ
あさはか「あいにくだな。俺の母親はすでに死んでいる」
あさはか先生はケツを出すと偽あさはかの母の顔面目掛けて
下痢便混じりの屁をこいた。
0144創る名無しに見る名無し
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2020/03/06(金) 00:47:06.75ID:siZjpxQv
真あさはか「どれだけ読解力がないのだ、君は!」
>>140-142に於てあさはか先生は少年の頃の母を回想したのであり、もちろん母はとうに死んでいる。あさはか先生が殺した。
真あさはか「君こそが偽物の私だ。そんな頭の悪さでは私の純文学は読破できぬぞ!」
0145創る名無しに見る名無し
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2020/03/07(土) 00:36:09.60ID:Dr2Ojdcr
あさはか「違う!俺は過去の世界の幻覚を見ているのだ。真あさはかとやら貴様が元凶だな」
真あさはか「バレたら仕方ねえぶっ殺してやるぜ〜〜!!」
あさはか「愚かな。チンポフェンシング!!」
真あさはか「うぎゃあああああああああああ!!!」
真あさはかはチンポで喉を突かれて絶命し、あさはか先生は現実の世界に戻ってきた。
0146創る名無しに見る名無し
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2020/03/08(日) 01:35:47.12ID:CgRu/xlM
あさはか「さて改めて純文学を書くか」
???「あさはか先生、新編集の杉下です。大衆のチンポを鷲づかみにする新作をお願いしますよ」
あさはか「また新しい編集か……」
あさはか先生は新編集の杉下も殺すことを決意した。
0147創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/03/08(日) 06:32:32.24ID:cj+TCiOq
「先生、お近づきのしるしにいいものを差し上げます」
杉下はそう言いながら自分の鞄から一冊の黒いノートを取り出した。
表紙にはDEATH NOTEと書かれてある。
0148創る名無しに見る名無し
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2020/03/09(月) 00:40:48.34ID:/rE0+VtS
あさはか「おお、最近トイレットペーパーが不足してるしねえ」
あさはか先生はうんこをひり出すとデスノートでケツを拭いた。
0152創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/03/11(水) 09:51:52.27ID:sERAdoQ8
あさはか「では仕方ない。生活の糧のエロ小説を書くか」
杉下「今回は3Pものでお願いします」
0153創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/03/11(水) 10:36:43.35ID:ZGlc/ctQ
「ところで杉下くん、下の名前は何というんだね?」
あさはか先生は原稿用紙に万年筆を走らせながら聞いた。
0154創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/03/12(木) 09:14:08.97ID:v4LCMyG+
杉下「私の名前は杉下珍歩と申します」
あさはか「ふーん、そうか」
あさはかはデスノートに杉下珍歩と書いた。
あさはか「次のレスで杉下は死ぬ!!」
あさはか先生は勝ち誇った笑みを浮かべた。
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