ルフィ VS サザエ 【限りなき曠野の戦い】
ジャムおじさんとバタコさんの情事を偶然見てしまいアンパンマンは軽くショックを受けている様子 泉の精「あなたが落としたのはこの金のばいきんまんですか、それとも」 そのウンコダイヤモンドをバイキンマンはドキンちゃんにあげた しかし疑り深いドキンちゃんは、本物のダイヤモンドかどうか確かめるため、舐めたり噛んだりしてみた。 欽ちゃんは引退して、代わりにくまモンがやって来た。 くまモンを突飛ばしてソラミミスト安斎が遅刻して来た。 突如、タモリが現れた
タモリ 「ガキが...嘗めてると潰すぞ」 タモリはそれがバイキングの策略だとは知らなかった。 「ゲーム会社 ハドソン、爆弾テロか」と言う大見出しが新聞を飾った。 アスナ「…いったい何が真実なのか?、これが全くわからない。」 カツオ「とりあえずやらせろよ」
カツオは下半身を露出させると一物を勃起させてアスナに迫った おそ松は最期の力を振り絞り、勃起した逸物を露出させアスナなのパンツをずり下ろした。 そこへナコルルが顔を返り血で赤く染め、小刀を振り回してやって来た。 神「天誅」
神は裁きの稲妻を落としアスナとおそ松を黒焦げにしたのであった 神「もう一匹いたか」
神はナコルルにも落雷させ黒焦げにした 統制神ヤルダバオト 「ふんっ」ビリビリ
神 「ギャアアアア!」
神は黒焦げになった アスナ「みんなが狂っているのもすべて妖怪とか言う奴の仕業なんだ」 牛山辰馬「そんなことより、これを鎮めてくれないか」
牛山は下半身を露出した。 ヒイロ「目標確認…破壊する」
ツインバスターライフル発射!!!
チュドオォォォォォォン!!!!!!!!
ガンダムは大破しサザエは氏んだ するとピカチュウは、みるみる自分のケツの穴に吸い込まれ、裏返った。 「殿、そのようなお声を出されては情けのうござりますわ」
明智光秀の妹にして信長の側室、見目麗しき御ツマキが優しく嗜めた。 信長「でも江戸時代の女の人って、汚いでしょ? 歯の裏とか磨けなかったって聞くし、髪ん中シラミだらけだとか…… そんなムーミンの後ろ姿を花京院典明がじっと立って見つめていた。 しかし、さんまはスタンド使いであるという自覚はない ふみえさんは「あまりにもマイナーなキャラ››1」になるのであろうか?果てして >>232
1 創る名無しに見る名無し 2019/04/21(日) 08:01:54.37 ID:WG6Y/QaY
・オリキャラ禁止
・あまりにマイナーなキャラは控えるようお願いします そこへ、ねずみ男が操縦するプリウスが
猛スピードで突っ込んできた。 チュドォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!
テロリストによって仕掛けられた爆弾によってサザエマーク2は爆発四散しコナゴナになった テロリストの正体はサザエだった。
サザエ「貴方みたいな人が私になりすますなんて、たまったものじゃないわっ!」 マスオさん「ククク……サザエの後は俺様が引き継ぐぜ」 いえ、これが始まりの言葉よ。
バタコさんはマスオさんの手をぎゅっとした 「こんな過疎板で書き込みが被るなんて……」海原雄山は驚いている。 「ええーっ?もう終わりなのかい?」
剛田たけしが腰を抜かした。 「いや! いや! そんなのいやよ!」ラオウ様が黒王号から落馬して尻餅をつきながら言った。 オッサン「隣世界とは何なのか、それを急ぎ解明してくれたまえ!!」
隊員「はっ!!」 テストの意味で夜神月はデスノートに「ドラえもん」と書いた。 マスオです。
会社の同僚のアナゴくんが今大変なことになってます。
まさかあのアナゴくんが義父さんと…ぐふぅ!!
世の中なにが起こるかわからないものですね。
さて次回は
「カツオ 熟女ものAVで抜く」
「アナゴと波平 愛の逃避行」
「サザエ ついに死す」
の3本です。 来週も見てくださいねー
ジャン・ケン・ポン!
ウフフ ドンキーはじゃんけんに負けたことに腹を立て
テレビを粉砕した。 が、しかし、仗助のクレイジーダイアモンドの能力で元に戻った 東国原氏が昔のテレビを見ている
ビート「コマネチ」 ダンガン「ダンガンばか野郎!!」
東国原氏は無言で愛想笑いを浮かべるとそのまま通りすぎた。 「ちょっと待てよ」ダンカンが東国原を呼び止めた。「その台詞を言っていいのはアイツだけだ」 同時期、クララはハイジを引き連れロッテンマイヤー狩りを 「闘魂ーーッ!」
そう叫ぶとスナフキンは立派な逸物をそそり勃たせた。 「気合いだーーーッ!!!」
ムーミンパパもそそり勃たせた。 ここから地獄します
お香と呑子は沢山の雪女釜茹でしてる おばちゃん「はい、お待ちどうさま。どくだみ茶と饅頭と金時ね」 江戸川コナン「クスッ…クスクスクスッ……クスリはよ持って来んかいワレェエ!!」 こうして『ワンピース』は打ち切りになったのであった。 アキラ「こんにちは」
明子「あ、こんにちは」
アキラ「おーれわぁーぅ、アっキーラだぁーっ」
明子「え?」
アキラ「君の仲間だ」
明子「そ、そうなんですか……」
アキラ「ゆけーっ、ゆけーっ、ゆ・う・しゃー……!」
明子(飛雄馬……早く帰って来ないかしら) アキラ「ちがう、ちがう! 俺はサンライズ」
飛雄馬「ただいま! 姉さん」
明子「あっ、飛雄馬。あなたにお友達が見えてるわよ」
飛雄馬「えっ? 誰?」
アキラ「やぁ星くん。僕だよ、花形満だ」
飛雄馬「こんにちは、花形さん」
アキラ「いやツッコめよ」
飛雄馬「ちょうどよかった花形さん。このタマが打てるかい?」
アキラ「よし、星くん。投げてみたまえ」
一徹「ぬおおなんてことだ!」
明子「やめなさい飛雄馬! それはお父さんのタマよ!」 かぶとこうじ「ライディーンなんて誰も知らねーよ!」 ルフィ「あと11日でこのスレが一周年を迎えるってよ!」 クリリン「美少女のパンツだ! 美少女のパンツが欲しい!」 磯野波平は会社の帰り道、フネの好きな佃煮を土産に買った。
「フフ……。たまには女房孝行でもせんとな」
道を歩いていると、どこからかイルカの「海岸通り」が流れてきた。 ♪ あなたがフネを選んだのは
私への思いやりだったのでしょうか 波平「な、なんじゃこの歌は?!」
「ワシはこんな女、知らんぞ!」
「大体ワシはフネを選んでなどおらん!」
「フネしか選択肢がなかったんじゃ!」 ムカムカしながら家に帰ると、イルカが迎えに出てきた。
イルカ「あなた、お帰りなさい」 波平「だ、誰じゃお前は?!」
イルカ「ごめんジョークジョーク。お久しぶりね波平さん。あなたはフネさんを選んだのだから、今の私はただのあなたの愛人」
波平「ワシはお前みたいな女は知らん!」
イルカ「まぁそんなこと言う?後悔するわよ?名残雪も降る時を思い知る時が来るわよ?」 イルカ「それとも見違えた? 今春が来て君は綺麗になったって思ってる?」 サザエ「ようやく気づいた? そう、私達ファミリーは裏社会を牛耳っている」 永沢くん「おいサザエ、僕にタメ口とはいいご身分だな」 サザエ「『おい』とは何だ、え? 私様に向かって『おい』とは何だよ?」 レクター博士「脳味噌は喰えるが糞は食えない……なんてザマだこの私が!」 「こらこらそんなことをしてはいけないよ」と、笑顔で現れたのは━━ ロマンスグレーのオールバックが決まっている──── ジェフ・ヒーリー「目なんか見えなくてもギターは弾けるんだよ!!」 平沢唯「すげぇや、有名人のメジャーリーグじゃねえか。サインもらわなきゃ!」 その犯人を突き止めるべく、少年コナンが呼ばれたが、中に大人は入っておらず、ただの本当の子供のコナンだった。
「コナン君、犯人は誰なんだ?」
「そんなこと……ぼくに聞かれても……」 しかし、ベネットが持っていた手榴弾が爆発
クムクム、コナン、ベネットらはネギトロに変化していた。 すしざんまいの社長といきなりステーキの社長がマックでバイトしていると ルフィ「なんだ貴様ー!寄らば切るぞー!」
サザエ「空賊王にワシはなる!」 >>397
いや、もうすぐ四百だよ?
そう言いながら現れたのは── カズマレはマスをかき始めた。
カズマレ「おう、ふっ、ふっ、ふっ」 犬山あおい「やめないかッ!」
あおいは鉈を振り下ろし、カズマレのチンポを彼の腕ごと切り落とした。 カズマレ「はっ、夢か・・・」
カズマレは悪夢で疲れた心を癒すためにミニストップへと向かった。 カズマレはおもむろにポケットに手を入れると、財布ではなく己の切り落とされたチンポが出てきた。 チンポから万札を出すと犬山あおいに渡し、一言言った。
カズマレ「3マン円でどうや?」 あおい「それは安すぎや、4マンでないとワイ
は 納得できへん」 犬山あおい「アホくさ、相手にしてられんわ」
カズマレ「」 犬山あおい「あ」
手刀で切り裂かれた犬山の体に縦に筋が走る。
次の瞬間には切られた上着がはだけ、その下の下着もずり落ち、その拘束から解き放たれたれ、豊胸がまろび出る。 服が剥ぎ取られたあおいの身体は存在しなかった。
スネ夫「!!!」
あおいヘッド「くっくっくっ、驚いたかい?身体なんてねえ私を乗せておくだけの台座なのさ」
あおいヘッドが浮かんだまま口から光線を放血、スネ夫の頭を吹き飛ばす。
あおいヘッド「おやおや、焼肉にして喰おうと思ったけど、なくなったら食べれないじゃないかい」 その時、犬山あおいは目を覚ました。
目の前には青空が広がっている。
犬山あおい「…」
ボンヤリとしていると、やけに肌寒いことに気がついた。 犬山あおい「なんや夢かいな、ビックリしたわあ!でも、なんで裸なんやろ?」
ステージの下でシャッター音が鳴り響いた。 犬山あおい「ん?、なんや誰かおるんか…いや、それよりも服や。いつまでもこんなカッコで居られへん。」 あおいは服を脱ごうとすると、ある事に気がついた。
服だと思っていたのはボディペイントだったのだ。 おそ松「良い夢はみられたかい?」
犬山あおい「誰やあんた」
おそ松「俺のことを知らないとはおまえニワカか?」 おそ松「くんくん、おまえペンキ臭いな」
犬山あおいは寒空の下おそ松くんに水をぶっかけられた。 犬山あおい「ブハッ…!?な、何すんねんッ!」
おそ松さん「ペンキ落とそうとしたんだよ。まあ水かけただけだと落ちないな」 「何すんねん!」
あおいは激怒して、おそ松とカラ松の首を刎ねて、それぞれを付け替えた。 おそ松「ほーん、お前良い度胸してんじゃねえか。」
おそ松は犬山あおいを竹刀でしばき始めた。
バシーン バシーン
犬山あおい「痛ッ!?イタイ!イタイ!」 おそ松はカラ松と共に犬山あおいを縛り上げ、ナイフで皮を剥ぎ始める。
犬山あおい「ギャーッ」
あおいは断末魔をあげた。 おそ松くんはまずあおいの足に切り込みを入れると皮をナイフで剥いでいく。
犬山あおいは悲鳴を上げ暴れるがカラ松がそれを押さえる。 犬山あおい「ギギキ…」
犬山あおいは激痛に顔を歪め、涙を流し、ガタガタと震え、股間から体液が漏れ出していた。
おそ松「きたねえな」
彼は彼女を見下すように言った。 おそ松は小便で濡れた犬山あおいの股間に手を伸ばし、薄い茂みを掻き分けるように指を這わせた。
犬山あおい「ううっ」
おそ松の指が肉の溝を往復する度にあおいはうめき声をあげ、肩を震わせた。
おそ松は息を荒げ、ニタニタ笑う。 おそ松は犬山の足を広げ、チンポコを秘部に押し当てた。
犬山「殺したる」
犬山あおいは恨めしそうにおそ松くんをみたが、おそ松くんは構わず挿入を開始した。
おそ松くんの息子は大陰唇を押し広げるように
スルリと挿入された。 気が付くとおそ松は江田島平八のアナルに挿入し、ピストン運動をしていた。 「ワシが男塾塾長江田島平八である!」
平八が一括しておそ松の頭を小突くと、おそ松の頭は粉々に砕けた。
冨樫「なんじゃぁ、おそ松の頭が豆腐みたいに砕けたぞ!」
虎丸「なんちゅう怪力じゃぁ」
剣桃太郎「ふっ、あれが塾長だ。到底敵わん」 犬山あおい「ワハハーッ、どうだおそ松。私に触れるなんて10早いわボケェ!」
あおいはおそ松の死体を踏みつけた。 頭を失ったおそ松は執念で立ち上がると、犬山あおいを突き飛ばした。 そして犬山あおいを縛り上げ、皮剥ぎを再開した。
犬山「あぎぃぃっ」
犬山あおいは激しい痛みに悲鳴をあげ、もがき苦しむが拘束はびくともしない。
その目からは大粒の涙が流れ、もがく度に年の割りに豊かな双球が激しく揺れ、
浮かび上がる汗を周囲に撒き散らす。
皮を剥がれたところからは血がにじみ出、地面を赤く染める。 殺人鬼スネ夫は犬山あおいの皮剥ぎを続け、どうにか右ふくらはぎを剥ぎ取る
犬山あおい「くううぅ」
犬山は激痛に意識が朦朧とし、その目は虚空を見つめ、焦点があってない。
スネ夫「ふう、思ったより大変だな」 スネ夫は犬山あおいの肢体をまじまじと眺めると、手を伸ばし肩から胸にかけて撫で回す。しかし犬山の反応はほとんどない。
スネ夫「お姉さんいきてるー?」
スネ夫は犬山の頬を軽くペシペシ叩いた。
犬山あおい「うぅっ…なんやねん…おまえ」
やっと反応した犬山は恨めしそうにスネ夫を睨んだ。 実際にはスネ夫は犬山あおいの皮など剥いでいない。
殺人鬼であるスネ夫は新しい殺しのスタイルを求めていた。そこで催眠術で幻惑を見せ、思い込みで人が死ぬのか試して見たくなったのだ。 スネ夫は夢を見ていた。
スネ夫「ああ、なんて楽しいんだ。沢山殺せるってサイコーだ」
スネ夫の夢は醒めることなく未来永劫続くのだった。 犬山あおいはスネ夫がぐっすりと寝ているのを確認すると持っていたナイフで
その皮を剥ぎはじめた。
新しい鞄を作るためだ 犬山あおいは夢を見ていた。
犬山あおい「ああ、なんて楽しいんや。皮を剥ぐってサイコーや」
犬山あおいの夢は醒めることなく未来永劫続くのだった。 スネ夫は犬山あおいがぐっすりと寝ているのを確認すると持っていたナイフで
その皮を剥ぎはじめた。
新しい鞄を作るためだ スネ夫「まず、服が邪魔なのでナイフで切り込みを入れます」 スネ夫は夢を見ていた。
スネ夫「ああ、なんて楽しいんだ。沢山皮を剥ぐせるってサイコーだ」
スネ夫の夢は醒めることなく未来永劫続くのだった。 ぼのぼの「ワーーーッ、もうダメだあアァ…オシマイダァ」 犬山あおいはスネ夫がぐっすりと寝ているのを確認すると持っていたナイフで
その皮を剥ぎはじめた。
新しい鞄を作るためだ 犬山あおいはナイフを買いにホームセンターへ向かうことにした。 犬山あおいは夢を見ていた。
犬山あおい「ああ、なんて楽しいんや。皮を剥ぐってサイコーや」
犬山あおいの夢は醒めることなく未来永劫続くのだった。 スネ夫は犬山あおいがぐっすりと寝ているのを確認すると持っていたナイフで
その皮を剥ぎはじめた。
新しい鞄を作るためだ スネ夫は夢を見ていた。
スネ夫「ああ、なんて楽しいんだ。沢山皮を剥ぐせるってサイコーだ」
スネ夫の夢は醒めることなく未来永劫続くのだった。 まる子はスネ夫がぐっすりと眠っているのを確認すると財布を抜き取るために服を物色し始めた。
フランス人形がほしいのだ。 まる子は抜き取った金を握り締めてドールを買いに出た。 宇崎花「まる子、ここは君のような子供が来るところじゃあないよ」
まる子「なんだいその口の聞き方は、あたしゃあんたなんかよりとても偉いんだよ!?」 上杉達也「最近の新参は大先輩方への態度がなってねぇのかぁ?」
御坊茶魔「まったくけしからんばい!」 宇崎花「あなた方誰ですか?」
はたもんば「コイツ…!」 坂田銀時「野郎、あんなこといってますぜ旦那」
ユズヒコ「おう、やっちまおうぜっ!」 グズどもは抜刀斎ではなく、宇崎に襲いかかってきた。
宇崎花「ぐへぇっ!?何で私が殴られるの!?」 丹下段平「いやなんか隣の十字傷のお侍さんより弱そうだから」 怯える宇崎だったが、彼女は意を決したように神妙な面持ちをするや否や
深く息を吸ってから、半袖シャツを下着ごと脱ぎ捨て半裸になり
宇崎花「上等だっ、深夜アニメの力見せてやるよオラーンッ!!」
と吠えた 無謀にも宇崎ちゃんは、マチェット片手に1人で、メジャーキャラたちに立ち向かったのです。 竈門炭次郎「俺も負けてられないな」
炭次郎は裸になった。 炭治郎は波平のことを可哀想な老人と憐れみ
その頭の上にお花を植えてあげました。 スネ夫は夢を見ていた。
スネ夫「ああ、なんて楽しいんだ。沢山皮を剥ぐせるってサイコーだ」
スネ夫の夢は醒めることなく未来永劫続くのだった。 「現実から逃げるなーっ!」
炭治郎はスネ夫の頬を何度もひっぱたいた。 炭治郎は頭突きをした
しかしオリハルコンの紙を持つスネ夫ヘアーに逆に頭を貫かれた スネ夫は夢を見ていた。
スネ夫「ああ、なんて楽しいんだ。沢山皮を剥ぐせるってサイコーだ」
スネ夫の夢は醒めることなく未来永劫続くのだった。 「だから繰り返すの止めろつってんだろうが!!」
涼宮ハルヒはキレた。
キレたついでに竈門禰豆子を殺した。 禰豆子「ちゃんと話を戻そう」
真面目な禰豆子は、ルフィとサザエを地下闘技場の場に立たせた。 闘技場の真ん中でスネ夫が眠っていた。
スネ夫は夢を見ていた。
スネ夫「ああ、なんて楽しいんだ。沢山皮を剥ぐせるってサイコーだ」 にしても実際、あいつら性欲処理どうしてるんやろな?
安西先生が呟いた。 そういいながら、安西先生がレイプしている女は
作者から見捨てられたヒロイン
幽遊白書の螢子である そんな彼の手首に重く冷たい手錠がはめられた。
両津勘吉「婦女暴行容疑で現行犯逮捕だ」 両津勘吉の声が、ラサール石井で無い事に世界中が安堵した ナミ「不沈艦サウザウントサニーの船長である私こそ、このスレの主人公にふさわしい」