ルフィ VS サザエ 【限りなき曠野の戦い】
・既存のキャラクターだがどこか狂っている人達を登場人物に、リレー形式でストーリーを繰り広げて下さい
・オリキャラ禁止
・あまりにマイナーなキャラは控えるようお願いします
・あとは何でも自由です
荒れ果てた曠野を黒い革のツナギに身を包んだ1人の男が歩いてやって来た。
「あっ、ばかのケンシロウだー! やーい!」
人々は皆、彼の姿を見つけると石を投げつけた。
ケンシロウはすべての石を指先ひとつでダウンさせると、目をくわっと見開き、叫んだ。
「ばかって言うほうがはかだーーー!!」 「結局、事件は真相のわからないままお蔵入りか……」ボスが呟いた。 ウォッカ 「兄貴ィ!例の男は殺(バラ)しやすかい?」 とにかく合コンが始まった。
メンバーは──
【男】
ゴルゴ13
サイタマ
石垣 直角
夜神 月
両津 勘吉
対する女性メンバーは…… 【女】
人造人間18号
秋道 チョウチョウ
ドラミちゃん
ジャイ子
女体化したのび太 そこへナコルルが顔を返り血で赤く染め、小刀を振り回してやって来た。 グーフィー「まあまあ、落ち着いて。ぼくとお茶でもいかが?」 呑気なグーフィーを後ろから羽交い締めにすると喉を掻き切った女がいる。サンだ!
サンの目は次にナコルルを捕らえると、睨みつけた。 しかしナコルルは何も言わずにサンに向かって駆け出した。
自然を愛する者同士、避けられぬ戦いが今、始まった。 「自然を一番愛しているのは私様だ!」
サンは美輪明宏の制止も聞かずナタを振り上げた。 そこにルフィがやって来た
ルフィ 「あ〜ハラ減った〜」 「お前の口に豚肉突っ込んでやんよ」
サンはそう言うと歪んだ笑いを浮かべた。
「もちろんお前という豚の肉をな」 大橋巨泉「えっ?はらたいらに全部ドン?いいのかい?うっしっし」 ルフィ 「うるせェ!“ゴムゴムのピストル”!」ドン 巨泉は竹下景子を盾に覇王色の覇気を防ぐと、眼鏡を外して襲いかかった! 「どーん!!!」
漆黒のオーラを纏った巨泉は喪黒福造と化し麦ワラのメンタルを深くえぐった その隙にナコルルとサンは殺し合いを始めていた。
ナコルル「大自然のお仕置きです」
サン「この私にそんなものが効くかァ!!ダボォ!!」 ドラえもん「地球破壊爆弾〜♪」
ドーン
ドラえもん含むすべての生命は死滅した。 のび太 「三刀流...ドラ斬り!」ザシュッ
ドラえもん 「ぐぇっー!!」 波平「ところで母さん、最近、サザエの姿が見えんが?」
フネ「嫌ですよ。お父さん、サザエは今、サブちゃんと不倫旅行ですよ」 ジャムおじさんとバタコさんの情事を偶然見てしまいアンパンマンは軽くショックを受けている様子 泉の精「あなたが落としたのはこの金のばいきんまんですか、それとも」 そのウンコダイヤモンドをバイキンマンはドキンちゃんにあげた しかし疑り深いドキンちゃんは、本物のダイヤモンドかどうか確かめるため、舐めたり噛んだりしてみた。 欽ちゃんは引退して、代わりにくまモンがやって来た。 くまモンを突飛ばしてソラミミスト安斎が遅刻して来た。 突如、タモリが現れた
タモリ 「ガキが...嘗めてると潰すぞ」 タモリはそれがバイキングの策略だとは知らなかった。 「ゲーム会社 ハドソン、爆弾テロか」と言う大見出しが新聞を飾った。 アスナ「…いったい何が真実なのか?、これが全くわからない。」 カツオ「とりあえずやらせろよ」
カツオは下半身を露出させると一物を勃起させてアスナに迫った おそ松は最期の力を振り絞り、勃起した逸物を露出させアスナなのパンツをずり下ろした。 そこへナコルルが顔を返り血で赤く染め、小刀を振り回してやって来た。 神「天誅」
神は裁きの稲妻を落としアスナとおそ松を黒焦げにしたのであった 神「もう一匹いたか」
神はナコルルにも落雷させ黒焦げにした 統制神ヤルダバオト 「ふんっ」ビリビリ
神 「ギャアアアア!」
神は黒焦げになった アスナ「みんなが狂っているのもすべて妖怪とか言う奴の仕業なんだ」 牛山辰馬「そんなことより、これを鎮めてくれないか」
牛山は下半身を露出した。