ヘッポコ「そんなカッコいい名前は君には合わないぜ。しかも長すぎるし覚えにくい」
アレキサンドレア・ペドロシアン「そうでしょうか?」
ヘッポコ「そうだよ、俺がアダ名を付けてあげるよ。うーん、そうだなぁ……。」