スネ夫の花らっきょうのような小振りな一物は痛いほどにそそりたっていた
その花らっきょうを先生が唇でちゅるんと器用に剥く
先生の口中にアンモニア臭が広がる
そしてジャイアンの一尺竿がスネ夫の菊門に捻り込まれていく
まだ幕が開いたに過ぎない
快楽はここから始まる
夜はまだ終わらない