【リレー小説】快楽殺人鬼スネ夫
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闇。
一寸先も見えない。それどころか、眼球を飛び越してこちらの意識までをも圧迫しかねないほどの濃密な闇が、一面に広がっていた。
だがそこに揺蕩う者達に臆する様子はない。まるでこれが世界の自然な在り様なのだと、どこかの誰かが、「光あれ」などと囁かなければこのままだったのだと、言外にそう告げているように。
方位も奥行きも分からない漆黒の空間には、三つの気配が明確に存在した。 https://vgy.me/cCWKWe.jpg
鈴木祐介 ?@7_color_world
うちの母は「お茶」と言われたらお茶を出す人だった。
僕が大学でジェンダー学んでやっとそのおかしさに気づき、妹が「お茶」と言った時に「お茶下さいだろ」と言ったら
母を含めた家族4人全員が数秒沈黙した。「無自覚から自覚に変わる瞬間」がありありと可視化された、興味深い数秒だったなと思う。
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これを見たフェミさんらの反応
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https://vgy.me/1YgU98.jpg スネ夫はのび太、ドラえもんの二人を相手にケンかを売った
スネ夫「おまえら、つまんねえだろ?雑魚同士でイチャイチャしやがってよぅ!」
のび太「あ〜っ?」
ドラえもん「なんつった?、テメェ?」
スネ夫「ちょっとは頭に来たかよ?雑魚でもプライドはあると見えるな?」 ヒロイン過去
元は人間。古代の魔法大国の糸紡ぎを職とする少女。金属を操る魔法が使えた。
婚約者が戦争に駆り出され瀕死の重傷となる。助けることと引き換えに、人体錬成兵器の被験者になると決意した。しかし婚約者は死んでしまい、材料に使われた。
その他多くの志願者と多くの死体も使い、あらゆる魔法と錬金、そして科学大国から盗んだ科学を駆使して人体錬成兵器は完成した。
能力が最も適していたために兵器の核となる。ヒロインの肉体はこの世で最も硬い金属に代わり、あらゆる魔法が内包された剣となった。
契約者だけが使えるように魔法の命令式が組まれている。剣から解除されている間は金属人間として自我を有する。
契約の指輪はヒロインの小指の先と左目を材料にしていて、ヒロインが異色の瞳なのは実験前に左目に婚約者の目を移植されたから。
婚約者の伝達魔法により、内包された魔法とヒロインを媒介している。
最初の契約者が剣を使うと予想外に強大な力を発揮。
神の鉄槌の如き天災を起こし僅か7日で科学大国をほぼ滅ぼす。
剣から解除されて、惨劇を目の当たりにし罪に慄いたヒロインは契約拒絶をして逃亡。(机上では拒絶不可だったが出来た。)
剣の天災は気候を狂わし、結局魔法大国も科学大国も滅んでしまった。
僅かに生き残った人々は原始の暮らしから始めるしかなかった。
こうして不老不死の金属人間となったヒロインは、数千年以上生き続けてきた。 杉山清貴はルームナンバーを砂に書いて誘いをかけた。 ___
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``ミミ, i'⌒! ミミ=-. !:::{从rテ示 ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: | |. ろ な
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〃ミ ,r''f! l! ヽ. l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::| で 前 ・
ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、 |:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::| は ん ・
/ ィ,/ :' ':. l ヽ. |::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::| な 中 ・
/ :: ,ll ゙': ゙i. / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ }! |:::::::::::::|\___ スネ夫の三食は基本的に魚肉ソーセージだけで済ませている >>109
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 スネ夫は魚肉ソーセージを食いちぎると、ジャイアンの腹を思い切りミドルキックで蹴りあげた!
ジャイアン「ぐはぁ!!!」
スネ夫「久々の、バトル展開やろうぜぇ?!」 お前らゴミみたいな存在は失うもんなんてないんやからもっと全力でいけや ジャイアンの顔面をスネ夫は滅多うちにした!
スネ夫「このやろう!このやろう!このやろう!」
バコ!ボコ!ドス!
スネ夫「何がここからが強いだ!馬鹿野郎!」
スネ夫はパンチの雨あられをジャイアンの顔面に叩き込んだ! ハッケヨイ「何をしているでごわすか!やめるでごわす!!!」
突然現れたハッケヨイはスネ夫に強烈な張り手をお見舞いした!!
スネ夫「ヤッダーバァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」
そのままスネ夫は宇宙へと吹っ飛ばされた
ジャイアン「ふぅ、助かったぜ…」 どうでもよすぎてワロタ
早朝からお前らほんとに精神異常者の集まりだな ハッケヨイ「はっ?!」
真後ろにスネ夫がたっている
ハッケヨイ「い、いつの間に」
ハッケヨイの額に冷たい汗が流れる
スネ夫「危なかったぜ、あとコンマ1秒遅かったら俺は負けていた、そう、これは幻術だ」
ハッケヨイ「宇宙においどんがぶっとばしたのは?!」
スネ夫「ククク、ゴリラみたいなガキのことか?」
ハッケヨイ「き、貴様ーーー!!!!ジャイアンのことかぁーーー!!!」 スネ夫「後はお前らが払っておけよ」
スネ夫は酔っぱらいどもを店に置き去りにして1人で家に帰った。 スネ夫はアイドルとセックスするためにZ会に入会した うーむ…こいつは残念な人間だ…
いいことがありますように… 札幌市豊平区の不動産仲介店「アパマンショップ平岸駅前店」が爆発し、
52人が負傷した事故は16日、発生から1か月がたった。
◇
事故当時、不動産仲介店にいた20歳代の男性従業員が
「消臭スプレー缶を噴射させた店長を止めようとした。自分はやっていない」などと話していることが
捜査関係者への取材でわかった。道警は、重過失致傷容疑などで
男性店長(33)から事情を聞いているが、従業員の関与についても慎重に裏付け捜査を進めている。
捜査関係者などによると、爆発事故は昨年12月16日午後8時半頃、発生。
当時、不動産仲介店「アパマンショップ平岸駅前店」には店長と、
この従業員の計2人がいた。店長が、約120本の消臭スプレー缶を噴射させた後、
湯沸かし器のスイッチを押したところ、爆発した。
店長は、顔をやけどする重傷を、従業員も足などに軽傷を負った。
従業員は、「店長に『臭いからやめてください』と言ったが、聞き入れられなかった」などと
当時の経緯を説明しているという。 スネ夫「あーっ!」
スネ夫はいきなり叫んだ!!!
スネ夫「あーっ!あーっ!あーっ!」
何があった?!スネ夫?! スネ夫はサザエさんの留守録を忘れて外出してしまっていたのである。 前スレ>>92続き
メリー「マッドガッサーさんも素敵なの」
そう言って誉めてくれた
嬉しくてしょうがない
あまりにも嬉し過ぎて死んでもいいくらいだ
するとメリーはマッドガッサーに
メリー「マッドガッサーさんにお願いがあるの?」
マッドガッサー「ん?なんだい?」
と、何時もより凛々しい顔で返事をする
メリーは照れながらマッドガッサーの耳元でゴニョゴニョと話しだす
すると…
マッドガッサー「あああああああああああああああああああーーー!!!!!!!!!!」
私は我慢出来なくなっていた…
メリーが欲しかった
メリーを自分の者にしたかった
足の爪先から、髪の毛一本残さず自分の者にしたかった
メリーが愛しくなっていた
メリーさえ手に入れられれば何も要らなかった
我を失い我が夢中で叫び、走り続けた
商店街の入り口まで走り続けていた…
誰も居ない真っ暗な商店街
朝や夕日が落ちるまでの時間、人で賑わっているが、全ての店が閉まり誰もが寝静まっている時は、まるでゴーストタウンの様子……
しかし、真っ暗で不気味な商店街の中に1人、誰かが立っていた 商店街の片隅の小汚い小屋はスネ夫ハウスと呼ばれるようになった バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 業者がよく使う言葉テンプレ
・飽きた
・進展あった?
・成果は?
・負けたな
・これから寝る
・糖質
・スレタイ変えようぜ
・他行ってやれよ
・お客さん
・鎮火
・勢い落ちてる
・栄転
・撤退 マック店員「いらっしゃいませー」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセットをハッシュポテトとホット珈琲で、それから単品でソーセージマフィンとグリドルソーセージ、以上」
スネ夫「ぼくは───」 時代トンネル
博士はとうとうタイムマシンを完成した。完成といえば完成といえるが、難点が一つあった。
未来なら未来、過去なら過去、行ったら行ったきりなのだ。
そのタイムマシンはそういう意味で未完成ということで時代トンネルと言われた。
いちどそのトンネルをくぐれば、家族とも恋人とも永遠の別れをしなくてはならない。
だからわけありものが使うのがほとんどだった。
でもそればかりではない、江戸時代に行って名君になるのだとか、進化論を実体験する
とかで夢を持ってくぐるものもいた。あとは自分の若かりし頃にもどって青春をもういちど
やりなおしたいとかである。しかし多くのものは時代そのままに生命をまっとうするという
選択肢を選ぶ者がほとんどであった。
だからそのトンネルはそのうち廃れて、ただのトンネルのようになって寝そべっているばっかりだ。
時代トンネルができたのが西暦1920年だからもうな一世紀近く経っている。
無用のトンネルが不気味に存在していたら一度疑った方がいい。
それは時代トンネルかもしれない。トンネルをくぐるとそこは・・・ マックの店員は糞尿まみれのハッピーセットをバビルとスネ夫の前に差し出したのであった
2人はうまそうにそれをムシャムシャと食ったのでした バビル2世「誰がそんなもん食うかよ」
スネ夫「晩飯はラーショでネギチャーシュー麺と行きますかぁ!」
バビル2世「おう!」 スネ夫「うるせーよダボが!!!!!!」
バビル「ぶべら!!!」
スネ夫はバビルを撲殺すると品川の野郎ラーメンへと向かった 足なんかいらない
彼はいつもそう思っていた。
無職25歳高卒、彼の人生は働くことを強いていた。
「足がなくなればなー生活保護とかもらえるのにな。どうせ俺どこにも出ないし」
彼は自分の足をペンでつっついた。
その日の夜、彼はいつもと違う物音で目が覚める。
彼が部屋を見回すと、何か人影があった。
月明かりに映った人影の手には大きな鉈が握られていた。
人影は彼の足目掛けて鉈を振り下ろした。
「僕が思うに、足なんかいらないんですよ」
彼は大勢の観客前で短い足を見せながら演説した。
「人類は車、電車なんかを使って移動するようになった。足はこれからどんどん退化するでしょう。すなわち足のない僕らは、人類の進化の先にいると言えます」
観客はうなずく。
「そこで僕から皆様に、人類の進化を早めてあげようと思いまして」
会場の左右の扉が開き、大きな鉈を持った男が十数人現れた。
悲鳴が飛びかう中、近所の金物屋の男性が彼に向かって叫ぶ。
「やっぱりあいつが鉈を買いにきたとき止めるべきだった!何が悲劇の英雄だ!何が人類の進化だ!」
男性の足は薙ぎ払われた。
彼は少し微笑んで、短い足を愛おしそうに撫でた。 梅沢富美男「おうオメー、何やってんだよぉ?」
スネ夫「あ、ラーメンで食おうかなって……」
梅沢富美男「おお、俺っち任せろよ、美味い店知ってるぜェ」
スネ夫「ラーメンだよ、ラーメン」
梅沢富美男「分かってるっての何度も言うなってのよステーキならオメー北坂戸だな」
スネ夫「今日はステーキじゃなくてラーメンだよ!」
梅沢富美男「わかったわかった最高のステーキ食わしてやっからよォ、黙ってついて来い」
やっぱりスネ夫は北坂戸に連れて行かれた。 スネ夫は最高のステーキを奢ってもらい、ニコニコしながら家に帰った。 錦織が勝てるなら野球やってるフィジカルエリートにテニスやらせたら余裕とか言ってる奴が多いくらいアホばかりだからな
錦織の凄さを全然わかっていない
あれだけ体幹が強くてバランスが良い上に技術・センスも超一流の人間が野球やってる連中にいてたまるか ハッケヨイ「おいどんはカレーライスが食いたいでごわす!」
スネ夫「よう!ハッケヨイ!カレーライスが食いたいのか!?」
スネ夫は厨房にはいるとブリリ!ぶちゅ!ブリブリ!という音のあとに更にカレーライスをのせて持ってきた
スネ夫「カレーだ、食えよ」 スネ夫はハッケヨイの口に下利便カレー大盛コーントッピングを流し込んだ スネ夫は突然便意を催しトイレに駆け込んだ
スネ夫「ったく何なんだよこんな時に…うおっ?!」
便意は強烈なものへとなっていく
スネ夫「ああああああああああああ!!!!」ブボォッ! 編集するユーザー名そのままで自分のページ編集するやつ多くてホント笑えるわ
いいオッサンがよ
情弱がよ スネ夫は自分の股間をギュッと掴んだ。
スネ夫「ああああああああああああ!!!!」ブボォッ! 手は弾かれた
糞の勢いが勝っているのだ
スネ夫「ハッケヨイ!何とかしてくれぇ!」 スネ夫「ハッケヨイとかどうでもいい」
スネ夫は帰って録画していた出川哲朗の充電させてくれませんか?を観る事にした。 スネ夫のセンスはとんでもないものであった
女のセンスに至ってはまるでブスと美人が逆になったような反応なのである 英雄
王国Cから王国@へ嫁入りした第4王妃の長男。3才の時に母親が暗殺され自身も殺されかける。
彼を救い出し、育てた女性と共に王国Cで貧しい平民として暮らした。
養母のため、売られた幼馴染を買い戻して多額の借金をしたため、親友に頼んで軍人となる。
様々な事を養母に教え込まれ、剣技にも優れていたため手柄をあげていく。
戦場を経て、自身の血筋が判明し200年戦争に終止符を打つことになる。
その後貧困に喘ぐ民衆に担ぎ上げられ革命運動に参加。血筋最後の王となり民主制を導入した。
退位と共に姿を消した。古代民の血を引いており炎の魔法を使え、紅蓮の兵士や紅蓮の英雄とも呼ばれた。
幼馴染と結婚。かつてヒロインが住んでいたという土地へ赴き、名もない村に住む事になった。
主人公はこの英雄の子孫なので、王国@の血を引く。 生涯血税で精神病の治療に専念されては困るのよね。
さりとて、無理して登場したら点を向いて大口開けて
馬鹿笑いでは納得どころか仰天物でしたよ。
本人にその自覚がないとしたら真正精神病です。
創価には精神分裂症の患者が異常に多いと専門医が
証言していますから「ごく普通の症状」だと
思い込んでいるのかも知れないが、あれは健常者の
世界では「キチガイ」の症状です。 トッポジージョ「とっぽじーじょじょょょじょうじ」
ミッキーマウス「むうっむぅいっきいいぃぃ!」 一方、もんじゃ焼きを食べたくなったスネ夫は西日暮里へ向かった。 先生がスネ夫の前に現れてゲロを吐いた
先生「もんじゃ焼きですぞ!思う存分食べるがいいですぞ」 先生「スネ夫スレのスピンオフが人気ありますからなぁ!ハッケヨイや糞神兵や六本足、毛のないサルの謎や歴史が解き明かされる、確かにあちらの方が面白いですからな」
スネ夫「ちくしょう!スピンオフが売れる時代ってやつか!」 プーチンは夜まで仕事忙しいな
どっかの首相と違って スネ夫は漬け物のような臭いの糞をひりだすとそれにほかほかのご飯を添えてハッケヨイに差し出した 竜ドラ1根尾が痛めたのは右ふくらはぎ 今後はどうなる?
1/23(水) 21:57配信
球団内では原因は全力で練習のしすぎだともっぱらだ。球団関係者は「ほかの新人がうまく練習を流していても、
注目されている根尾はどんな時も絶対に手を抜かない。キャッチボールでもダッシュでも常に周囲の目を意識しな
がら全力でやっている」と指摘。
これまで合同自主トレ後も寮を出て「必ず毎日、夜間練習を欠かさず、相当打ち込んでいる。新人6選手の中で一
番やっているのは間違いない。そうなるといくら身体能力が高い根尾でも疲労がたまってしまって、けがにつながって
しまったと思う。今日だって本人は『大丈夫です』と言い張って周囲が止めなければ、あのまま練習を最後まで続け
ようとしていた。今後も誰かが止めないといけない」(同)と警鐘を鳴らす。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000074-tospoweb-base ハッケヨイ「スネ夫!だれてきたから旅にでも出ようでごわす!」
スネ夫「おう!」
先生「ところでどこに行きますぞ?!」
ハッケヨイ「うーん、暗黒大陸とかどうでごわすか?!」
スネ夫、先生「おう!!!!」 原発賛成のネトウヨは多いのに、原発や放射性廃棄物の誘致運動やってるネトウヨを見掛けないのは何故なの?
ウチの地元以外の原発賛成!ってこと? マクロスは敵がそもそももっととんでもないからアレでも歯が立たないレベルだし
7なんてプロトデビルンが歌う事に目覚めなきゃエネルギー貪り尽くして宇宙滅んでた 日テレプロデゥーサー赤坂アニメ理大ベースボール北京ダウニューヨーク塩素スープ 低原価テレビ問題分舞沖縄牛ライス
日テレプロデゥーサー赤坂アニメ理大ベースボール北京ダウニューヨーク塩素スープ 低原価テレビ問題分沖縄牛ライス
日テレプロデゥーサー赤坂アニメ理大金ベースボール北京ダウニューヨーク塩素スープ 低原価テレビ問題沖縄牛クイズ 先生は笑うオヤジに習ったドーン!!!!の技を使いまくり町の人たちを不幸に陥れていた
先生「カハハ!!!!心の隙間を埋めますぞ!」 スネ夫「ドーン!」ブリッ
スネ夫はものすごい勢いで放屁し大気圏まで飛んだ 149 可愛い奥様 sage 2019/01/24(木) 21:28:44.86
>>146
同性苦手とか言う女は100%きちがい
サバサバじゃなくて、どの女にも邪魔されずに男達にチヤホヤされたいんだろね
女が苦手なのは他の女に劣ることを知ってるからじゃないかな
コンプレックス強そう
幼児いるのにそんなんじゃ動物的本能が強そうで気持ち悪い 先生「ドーン!!!!ですぞぅ!」
ハッケヨイ「はぅ!ビックリしたぁでごわす」
先生「あれ?!トロールには効きませんぞ??」 王国@
王位継承争いが激化中。守り一辺倒から脱却するために王の命で、戦果をあげた王族が次期国王になると宣告されている。
不作と流行病も重なり、4人の皇子と1人の姫は領土拡大を各自計画中。
第1皇子は民主制国家への進行計画
第2皇子は遊牧民族の植民計画
第3皇子は森の民への食料問題の協力要請を計画。
姫は母親の故郷である連合国のうちの一国利用して王国@の国家転覆を計画。
主人公は第3皇子と仲良くなり、王国@の王位継承問題に巻き込まれていく。 ・伊藤博文 『ユニクロとは関わってはならない』
・吉田松蔭 『ユニクロの意識改革は不可能』
・夏目漱石 『余はユニクロやユニクロに生れなくつて、善かつたと思つた』
・新井白石 『ユニクロは、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく。』
・福沢諭吉 この世界に救いようのないどうしようもない民族がいる。ユニクロだ
・新渡戸稲造 『ユニクロ亡国の原因は、ユニクロ民族という人間にある』
・本田宗一郎 『ユニクロと関わるな』 スネ夫「王位継承者を行う!誰か骨川家の跡継ぎを名乗るものはおらぬかぁ!」
ハッケヨイと先生が手をあげる
スネ夫「またお前らかよ!ちなみに先生は俺のオヤジより年上じゃねえか!」 限定品の洋服を値段交渉して価格変更すると約束した
出品者が突然出品を削除して逃亡
即座に同物をヤフオクで出品した ふざけた奴がいたな
出品地域が判っていたから余裕でID特定し
捨てIDで1週間かけて散々吊り上げ終了直後に逃亡してあげたわ
以後そいつがヤフオクやメルカリで
その洋服を出品することはなかった 楽しかった スネ夫はハンター試験を受けるため集合場所である立川駅北口へ急いだ 男『本気だして釣りするか…』
友『お! 釣り行くの? 俺もっ』
男『はいはい、わかったよ。もう一つ釣竿作るから待て』
友2『僕は畑の続きをしますね』
友『えぇー、友2も一緒に釣りしよーよ』
友2『…』プイッ
友『…うぅ』ショボーン
男『ほら、新鮮な魚釣って晩御飯は焼き魚にするぞ』
友『うん…』 スネ夫は転んだ
このままではハンター試験には間に合わない!
先生「これに乗るんですぞ!」
先生は六本足に乗り、スネ夫を後ろに乗せると風のような勢いで走り出した!
スネ夫「」凄い!これなら間に合う!ハンター試験に! でも橋本環奈って映画やってもドラマやっても
歌出しても全く売れないのよ
吉本のごり押しのみ 一方、ゴリ押しにむしゃくしゃしたバビル二世は
3つのしもべに命令して立川駅を破壊していた。 バビルは立川のアパートでバカンスを過ごしていたイエスとブッダの怒りに触れてしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています