避難所2
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
応募規約に書かれていないことを主催者がする義務はない!
自身に都合の良いことを取り上げて主催者を批難する! 行為自体が拙い!
お菓子売り場で自分の主張が通らず、駄々を捏ねて泣き喚く子供に等しい!
君が応募先に不満を覚えるのであれば投稿しなければよい!
挑戦しようとする者を君の主観で引き止めて何の意味があるのか!
君の一見、無駄に思える執拗な行動は、ある考えを頭に過らせる!
アカウントを新たに取得して君は短編小説に挑む!
本スレで70点以上を連発する者は強敵に成り得る!
そこで作品を投稿する前に相手のやる気を挫く!
そのような邪推が真実味を帯びてくる!
強弁を繰り返すにしても程度を考えた方がよい!
精米を始めるか!(`・ω・´) >>636
やっぱりあなたもバカですね
私の言ってることなんてのは、言わば人としての礼儀の話ですよ
作品を募集してる限りは、募集してる側も最低限の礼儀を尽くすべきだとね
その最低限の礼儀というのが、応募者全員に対する一言の感想って事ですよね
それをすれば、小説界は少しは盛り返すんじゃないですかね
しなければ、いずれワナビーにも見限られて終わるだけかもしれないですね それに、私はカクヨムに応募するならラノベを書きなさいよ、と助言しているだけであって、べつに引き留めてはいませんからね
出なければ、おそらくやるだけ無駄ですよ、とまともな助言をしているだけですよ 社会常識がないのであれば社会に組み込まれず、
自給自足で生きていけばよい!
相手にする価値もなかった!(`・ω・´)ノシ >>639
常識が無いのは、あなたでしょう
応募者の多大な労力をわかっていれば、私の言ってることなんて募集側の最低限の礼儀としてわかるはずですしね
無言でポイポイするのが、当たり前だと思ってるその精神こそが、社会人失格と言えますよね 結局ワイ氏はまともに応募したこともないような嘘つきってことなのかもしれませんね
だから、このように応募者の労力を軽く見てるということでしょう
だからこそ、カクヨムの件にしてもお気楽にやればよい!やればよい!と無責任に言うだけ、ということでしょうね
それに対する応募者の労力や、見返りの無さを何も考慮せずに、みんなが落ちたら陰でクスクス笑うような悪趣味な人間なのかもですよね、このワイという人物はね ワイの言いたいことは、単に俺(あたし?)のスレで採点してくれだから
相手にするな
ワイスレはチャレンジャーがいなくなって荒れている ワイスレのチャレンジャーが居ないのは、ワイ氏が自分の信者をこのスレみたいに慣れ合いで甘やかしたせいでしょう
だから、信者がワイスレはみんなで慣れ合う場所だと勘違いしちゃったわけですね 色々な応募において、文字数の指定はありますが、例えばワイさん。今回の場合、一万文字。
なんとなく8000文字から9000文字はあったほうが良いような気がしますが、どうでしょうかね。
コミカライズなのでやはり2000文字から4000文字くらいだと表現に無理があるか。
最近2000文字書くだけで必死で。昔は10000文字なんてあっという間だったんですけどね。 >>644
そんな文字数の問題ではなくて、内容次第ですよ
まああなたでは何を書こうが、無理でしょうがね まあ複数の採用者に10万円も出す時点で、ほぼ出来レースだと思いますがね
世の中は、そんなに甘く無いですからね 短編に、一作10万円出すわけですからね
つまりはそれで採算が取れなきゃダメなわけですよ
なにせそんな短編を拾うだけでは、それでどうにか儲ける以外には採用側には何一つメリットが無いからですよね
そうすると、賞自体を自社のお抱え作家の宣伝に使うというのが、濃厚でしょうね というか今時は賞金を特に出さなくても何か賞をするだけで沢山ワナビーが応募してくる時代ですからね
そうするとこんな短編賞程度で、一作10万円も普通に出すわけが無いですからね
そんな美味しい話には、裏があると見るのが妥当でしょうね 添削は、一度ネットから離れた方がいいぞ。
なんか最近おまえ気味悪いわ。
外に出てよ、身体を動かしてよ、リアルな世界で人間関係の軋轢に触れてよ、
人生を見直したほうがいいぜ、まじで。
病気がひどくなってるよ。煽りとかじゃなくて。
いつまでも親は育ててくれないぞ。というか不可能なんだ、子供を死ぬまで面倒をみることが。
これは、真面目なアドバイスで、社会問題にもなっている高齢引きこもりニートにたいする論な。
まともなアドバイスをしているだけだから気を悪くするなよ。
譲って童貞でもいい、まず生きる力を身につけなきゃ。
なんなら相談に乗るぜ?マジで。 知り合いによ、二重人格の振りしてたら本当に二重人格になったやつがいてな。
気がついたら病室だったって。自殺未遂な。全然覚えがないんだと。自分の知らない内に自分を殺そうとする、そんなこともあるんだ。
自演でキャラを使いわけてさ、画面の向こうの人間をからかったつもりでいてさ、それが上手くいったとしてなんになる?
別におまえの人生だから好きに時間を使えばいいけど、死ぬなよ。
なりたい自分になれないなんて、別に特別な挫折でもないんだわ。
じゃあの。カクヨムの短編に集中するからもう反応しないぜ。
悔し紛れにコピペすんなよ。 猫氏こそ、物事を自分の妄想でおかしく捉えすぎなのでは?
私は単純に助言をしているだけですからね
冷静な目で私の言ってることを読み返してみれば、それがわかるはずですがね >>649
添削ももう36ですからね。
26じゃないですよ、36です。
立派なアラフォー、中年男、オッサンです。
四十路に差しかかる中年のオッサンが、丸一日ずっとやってるんですよ。
他人が短編出そうかって話に関係ないのに現れて出しても意味ない、出してどうなる、ってカタカタ難癖つけてを一日やってるんです。
こわいですね。
レスバトルしたいんですよ。
レスバしてアドレナリン出してないと中年のオッサンの無意味な日常が見えてくるからです。
だから添削のオッサンは難癖をつけます。
書きもしないのに創作論に夢中になります。
添削のオッサンは逃げてるんですよ。
何もないオッサンでしかない事からね。
創作論を語れば何者かになれそうな気がします。
なれませんけどね。
添削のオッサンは何もない中年のオッサンですから。 >>652
いやいや、あなたが私の言ってることをまるで理解も出来ていないだけですよ
私は、カクヨムに出すならラノベを書きなさいよと助言をしてあげているだけですからね
でないと何のレスポンスも期待出来ずにただ無駄に落ちるだけですよ、とね
それを聞かずにただアホみたいにやることが、無駄と言わずに何になるのか?ということですよね
まああなたみたいな理解力が無い人は、そうやって無駄に当たって当然の如く砕ければいいんですけどね まあ猫氏はサミクラウスによると、バンドマンを諦めて付き合ってた女のコネで今の仕事?に付いているような感じでしか無さそうですからね
そうすると他人に偉そうに講釈出来るほどの人生は送って無いのでしょう
それにサミクラウスによると、元のバンドに誘った後輩の事すらも救えてないわけですからね
それで、偉そうに他人に相談に乗るぞ?だとか吹くとか、ちょっと笑ってしまいますよね
一体何の相談に乗るつもりなのか?とね というか猫氏はあのニューハーフの話もどうやら私小説のようですしね
そうすると猫氏は一から創作する事自体が出来ないのかも知れませんよね
それは、創作者としては致命的な欠点かも知れないですね まあ、猫氏のような人生の立ち回りは、言わば女性が仕事をやめて結婚に逃げるようなものですからね
バンドをやめて、女のツテで就職&結婚って感じですよね
それを見た後輩はさぞ幻滅したんじゃないですかね?
まあ直接口には出さなかったのかも知れませんがね
私がその後輩なら、なんだこいつ、となりますよね 添削よ、こ気味いいな。そんなところだよ。
なかなかするどいな。
だから、カクヨムのコンテストでの挫折なんてへでもないんだよ。わかるだろ?
おまえに才能が全くないとは言わん。
ただ、劣化している。何故だ?
そもそもおまえは何が欲しいんだ?
金持ちになりたいとかプロ作家になりたいとか、そんな小学生の夢でなくて、半年後には何をクリアする、そんな具体的な自分があるのか?
いいのか?おまえの信じるおまえの才能が、ただ消費されていく。
おまえはお荷物なんかじゃないんだろ?
おまえの主張がちゃんとあるから苦しいんだろ?
向き合えよ。
おまえの人生なんだから、レスバで勝ったつもりでいて、そのコピペを履歴書に載せるわけでもあるまい。 ワイスレ、ワイ落としがはじまったぞ!w
設定クン、添削は沈黙 >>644
コミカライズを重要視するのであれば漫画の脚本を募集してもいいはず!
文字数は少ないが小説と銘打っている! 読み物として優れている必要がある!
文字数は「一万字以内」に収まっていれば何文字でもいいように思うが、
ワイはそうは考えていない! 根本的な考え方を変える!
一万字くらいないと読者に伝えられない話を書けばよい!
完成した作品はどこも削れない! 水増しの余地もない!
完璧な短編小説となる! そこには作者が培ったありとあらゆる技術が注ぎ込まれている!
それでも受賞に届かないのであれば、更に努力を重ねればよい!
ワイの考え!(`・ω・´) なるほど!やはり長編並みの覚悟が必要なのかぁ!ありがとうございます!!うーん。やはりなかなか難易度高そうですね。 >>663マグネット読みました。
さすがです。
笑いました(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪ ありがとうございます!
とりあえず修正できるところはしました。
とりあえず次の作品でも書きます。 ◆ロールプレイング・ノベル入門【1】◆
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1537503921/
【VRP=バーチャル・ロールプレイング】
コテハンで架空のバーチャル・キャラクターを作って、ロールプレイをする遊びです。
RPNとはVRPを基礎とし多人数で小説創作のようなことを行う遊びと演習を兼ねた究極のメソッドです。 小虎がうるせぇ
黙らせろよ、ワイさん
保護者だろ? 少し寒くなりましたね。そういや去年のいつごろか、ワイスレ杯の途中だったか、ワイさん熱出して寝込みましたよね。で、本業の締め切りがどーのこーの言ってた。なんか急に思い出した。 >>658 猫さんへ。
創文板の雑談スレへお越しのようですが、窮屈な様でしたので、ちょっと考えました。
猫さんは「自作に自身の主体性が確立出来ない事」に悩んでいらっしゃる様なので、
自分の経験で言うと「気に入った作家の真似して書いて、その作家を忘れた頃に自分の
主体性で小説書いている」と言う事でしょうか。カクヨムでも主題が少なくなっている
事を嘆いておられましたが、それは一重に「5ちゃんねるにはまっているからじゃない?」
と思うです。自分も経験がありますが、嫉妬と憎悪と僻みと虚栄心のおかしいののコトバ
見てると、才能の芽がしなびるとか、壊れたり、まっすぐ伸びません。で、提案なのですが、
クラウドのチャットサービスに猫さん始めワイメンの方は移行しては?と今日思いつきました。
今は主流はチャットワークとSlackとありまして、自分の事業にはチャットワーク使って
ますが、5ちゃんねるから移行するのに、Slackでお手伝いしてもいいかなと思いました。
https://boxil.jp/mag/a110/で評価記事読んでください。参考書は
https://www.amazon.co.jp/dp/4893623265/ で購入してみてください。
合わせて、ネット上のよりしろに「ワイが文章をちょっと詳しく評価する!」ポータル
サイトを、あんまり凝らないで、さっと半日で作ってもいいですよ。ディレクトリは
http://www.geocities.jp/blueirisr8/ 8年前から死んでるサイトなので、刷新と言う事で。
ご興味、ご質問がありましたらメールで。メールはhttp://blueiris.jp/contact/
にメールアドレス、認証にSNSもありますが、ツィッターは実際会った人がメインに
なるので、フェースブック、かな。メールが複数、違うメールアドレスで届いた場合、
ここで確認しますけどね。城壁の外で巨人と戦ってても、創作にはならないと思います。
以上、お見かけしたので、思った事を書いてみました。それでは。 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 http://bit.do/exrpD
続・法窓夜話私家版 http://bit.do/exqgG
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 http://bit.do/exqgw 今日の設定はずいぶん張り切っているみたいだけど
はっきり言ってもう飽きたな
めんどくさいから放っておこう 設定って、プロレスと総合格闘技がごちゃごちゃで素人でもあきれる作品だけだし また、負け犬の遠吠えしてるのか
設定に言われたことが図星で悔しいのはまあわかるけどさ >>675
設定のを読んでそんなことを言ってるお前が素人なんだろう
設定のに総合格闘技なんて出てこないからな まあここの奴等がまともな長編も書けてないなら設定の言うことには何も反論出来ないだろうから、負け犬の遠吠えするしかないってわけか いや、小説書きなら長編を書けないと駄目だという正論を言ってるだけでしょう 買い出しから帰ってくると本スレが1000を迎えていた!
新しいスレッドを立てようとしたが規制に引っ掛かって無理であった!
ワッチョイ有効で有志の者に立てて貰いたい!(`・ω・´)ノシ 今から晩酌! お外にいます
スマホでちゃんと立てられる自信がないでごわす 不器用ですから……(高倉健風)
誰かたのんます( ;∀;) すんません。グループメールで呼びかけましたが、みなさん仕事中のようです。
私も同じく外回り。
忙しくて死にそうです。 >>691あざます!
おちゅっすヽ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ノ ほろ酔い気分でありがとさんさん!く(`°ω・●´)ノ >>693
ワイよ、スレを管理しきれないなら、もうワイスレはやめろ
スレ立てを依頼するなら、それに相応する責任を取れ
お子様の遊びの領域を超えている 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
Q7G ちょっと酔ったワイが久々に登場!
で、云いたいことがある!
白衣の堕天使であるフリー君!
君が最近になって書き上げたショートショートを目にした!
総じて出来があまり良くない! 恐らく理由をわかっていないのだと思う!
同じ作りになっていた! そこでワイがダメなところを勝手に指摘する!
意外性のある落ちを目指し、最初は話を暈す!
最後の段階でわかるように書いて落ちとする!
この流れを重視するあまり、面白さを失念しているように思えた!
読者が落ちを想像できなければ良い作品、とはならない!
意外性は大事な要素ではあるが読み物として面白くなければ意味がない!
もう少し面白さを追求して貰いたい!
読者の側に立って自作を読み込むことを進める!
ちょっと酔ったワイの苦言!(`・ω・´) ショートショートの専門サイト!
上位の作品を読むことで自身の足りないものが見えてくるかもしれない!
https://www.short-short.com/
さて、もう少し呑むか!(`・ω・´)ノシ 自由です。こんばんは。ご指摘ありがとうございます。
正直最近は考えれば考えるほど、小説というものがわからなくなっており、どうしたものかなと思っているところでした。
とはいえ、こんなことを相談しても、また弱音ばかり吐いて何をやっているんだと言われるのがオチかなと思い評価も遠慮していました。
上記のサイト見ました。面白いですね。読書苦手だけどショートショートなら短くて気楽に読めます。
せっなく1年間ワイさんに色々教えてもらったからですね。良い物を書きたいとは思うのですが。 ショートショートの専門サイト、こんなサイトがあったんですね
少し覗いてみよう
あっ、GU女史ではないです。李萬です と、書き込んでいる間に、自由さんが先に書き込んでたw 創作とは関係ないスレが機能停止
結局、古参のコテハンが荒しでござーいと 出掛ける前に久しぶりに書き込んでおくか!
牛丼特盛君、あの作品の全部を読んで評価して貰いたいのか!
それとも部分的に気になるところがあるのか!
以前に読んだ箇所は省くのか!
君の意図を書いて貰えると有難い!(`・ω・´)ノシ では、出掛ける! 全部でお願いします
初めからちゃんと完結する作品として、ストーリーもキャラも全部決めて書いたものですから
一つの作品としてどんなもんなのかが知りたいです 勝手なお願いですみません
急ぎではありませんので、お手の空いた時にでも 専業作家でもワイスレの76点は取れないから凄いんだろ 続々・珍撃の巨人
昼間からどんよりと薄暗い曇天の下、雑草の一本も虫けらの一匹もない荒れ地を二人の男女が並んで歩いている。
一人はエチン、もう一人はエチンよりさらに小柄で痩せしなびた女。
女の名はクリトリスタ・マンコ。
若いのか老いているのかも定かではない皴の刻み込まれた青白い顔とすでにかなり脱毛が進んだ枝毛まみれの長髪。
クリトリスタの足取りはエチンのそれよりもいっそう頼りなくみすぼらしく弱弱しい。
一面ひび割れた乾いた地面を裸足で踏みしだきながら歩く全裸の二人。
寒々とした光景の中でも二人の喘ぎ声は熱くたぎっていた。
互いの下半身を無我夢中でまさぐり合う二人。
エチンは手マンを、クリトリスタは手コキをしつつどこへともなく歩いている。
焦点の定まらない視線とだらしなく垂れ流す唾液が目的もなくただ傷をなめ合うかのように快楽に慰みを求める哀れな野獣としての二人の侘しさを際立たせている。
すると、いつどこから来たのか二人に向かって巨躯の女が歩み寄ってきた。
ミクソだ。
ミクソに気づいたエチンが声を発する間もなくエチンの体が宙を舞い、おびただしい血しぶきを空を染めた。
間髪入れずに吹き飛ばされ、砕けた鼻から勢いよく血を吹き出すクリトリスタ。
そして、三匹の野獣の饗宴が始まった。
響き渡る怒号と悲鳴と喘ぎ声。
もはや誰のものともわからない体液にまみれて狂気の宴を満喫する3人。
いつ終わるともわからない3Pを止められるものはそこにはいなかった。
(完) 酔っ払っててミスった
このトリップは二度と使いませんw >canaan9710
君、アニメ大好きっ子?(`・ω・´) >>720
それがわかるワイさんも中々のアニメ好きですな >>720
アニメ大好きっ子ですよw
トリ割れしないように、マイナー目なアニメをチョイスしました
数字は出鱈目です。……どうせなら、428にしておけばよかったか
今のトリもアニメのタイトルかもしれませんねw
まあ、これは当たるまい ワイも昔はアニメを観ていた!
今は仕事が忙しくて一冊の本でさえ、まともに読んでいられない!
エゴサは息抜きでたまにする! 好意的な意見もあれば、
展開に不満を持つ者もいる! 当たり前のことなので軽く受け止める!
あまりに絶賛されていると少しは照れる! これに関しては慣れることがない!
クロス君はどうしたのだろうか!
ブクマを気にするあまり、読者に注文を付け始めた!
作者の領域を踏み外し、自らの足で崖下に落ちようとしている!
作者は読者の感想に意見はできない! 内容の誤読があったとしても、
それは作者の書き方のせいであって読者に責任は一切ない!
プロは望まない内容を強いられることもあるが、アマは違う!
好きなように書ける! 分量に制限もない! 実質、締め切りもない!
プロとアマで唯一、共通するところがある! それは読者の感想に意見はできないと云う部分!
クロス君はプロになる気概があるのだろうか!
プロは自身が望まない展開を受け入れ、読者に喜ばれる(売れる)作品を作らなければいけないことがある!
売れなければ全て作者の責任となる! 弁解の余地はなく、口外もできない!
クロス君の目指す先を訊いてみたいと思った!(`・ω・´) 黒酢君がモチベを下げた原因がわかった!
リケジョのテントウ君の呟きを自作の酷評と勘違いしたせいか!
テントウ君は持論を展開しただけなので非はない! しかし、君が自作の更新を三週間も休むと、
彼女の責任に見える! 二人に関係する人々が火種となって燃え広がらなければいいが!
それと彼女、テントウ君は作品の方向性に悩んでいるようだった!
あまり時間はないのだが、なろうの作品をちらりと見てみた!
なるほど、美文調が好みらしい! どの作品にも共通しているように思えた!
はっきり云えば、突飛な内容と合っていないように感じる! バッドエンドが好みと云う!
文章が綺麗すぎて内容の汚さが霞んで見える! 人の死が途轍もなく軽い!
悲しみは心の表層をなぞる程度で深部にまでは刺さらなかった!
テントウ君の課題を端的に挙げるとすれば、文章と内容の融合となる!
美文調に相応しい舞台と内容を考える必要がある!
現代社会の厳しさを伝える内容には硬質な文章がよく似合う!
中学生の小さな恋には少し拙い文章で甘酸っぱい表現が適しているだろう!
内容に合わせて文章を書き分ける!
今のテントウ君に必要な能力と云える!
ワイの考え!(`・ω・´) 苦賂巣炉汚怒君、ワイの杞憂が当たった!
鍵を掛ける前にすることがあったのでは!
残念な結果に終わった!(`・ω・´) 今日仕事終わったら昨日の出来事を短編にまとめる予定です。
結論から言えば、有意義な体験でした。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
出来上がったら投稿をしに来ます。
ちなみに短編の題名は
Heaven 's child fall
です。
久しぶりに執筆が楽しみ過ぎて寝不足です。
では良い1日をヽ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ノ 公開は危険という事で、別作品(書きかけ)を投下させていただきます。
ワイ杯のエントリー断念作品です。 「育てきれぬぞ」 銀髪の騎士・ウル=ガノフは長い耳をかすかに下方に揺らした。
鉄面皮のウル=ガノフがこういう仕草をする時は酷く不機嫌であると、ハルは彼との短い旅路での経験で学習していたが、それでも彼女は胸に抱きしめた竜の稚児を放しはせず、かえって腕の力を強くした。
ウル=ガノフに対して背を向け稚児をかばう姿は追い詰められた母親そのもの。
人間の5倍の長命を誇るエルフであるウル=ガノフにとっては、14歳の少女など3歳の幼児とさして変わりはない。が、彼の目にも、竜の稚児を庇うハルは、1人の母親のように映った。
ここはエルフの里から遠く離れた山奥の遺跡。旧時代の覇者、人間が設えた、雨を貯める巨大な堰が、苔や蔦に侵食されて崩れて、無数の巨岩となって緑に混じり散らばっている。
この巨岩の一角に、ハルは先ほど、バスケット大の緑の卵を発見した。さらによくよく見ると、頂点にひびが入っていた。少女がウル=ガノフを振り返った瞬間。
小枝を踏み割るような音と共に、中から顔を出したのが、くだんの竜の稚児である。
「この子……は」「先ほど襲ってきた緑竜だ。殺気立っていたのはこれのせいだったのだろう」
ハルの脳裏に、銀髪の騎士が放った一閃が甦った。
『銀の侵食』と彼は厳かに宣言をしたし、実際、彼の一振り、その残像はまばゆい銀色の奔流となって、
空を覆うようにかぶさってきた巨大な緑の龍を、またたくまに侵食した。
全身を銀に食われた龍は、断末魔の咆哮すら許されないままに、銀色の塵となり、やがて山林の大気に薄れ消えた。
銀髪の騎士ウル=ガノフが剣を柄にしまった3秒後。
乾いた音と共に、3本の先の尖った物体が樹冠の向こうから落ちてきた。
エメラルドのような結晶が幾重にも折り重なって出来た錐体に視線を落として、ウル=ガノフは呟く。
「30歳だったのだな。竜は」「え?」
「緑竜の角だ。10年で1本生える。年輪のようなものだ。里では高値で売れる代物だが、俺達には関係が無い」
ウル=ガノフは淡淡としているが、耳は水平方向にぴん、と張った。
こういう時の彼は緊張をしているのだが、この時のハルはまだ分からなかった。 ウル=ガノフを見た瞬間、ウォルフガング・ミッターマイヤーを思い出した!
この話のどこに一目惚れの要素があるのだろうか!
お題を無視しているので投稿されていれば参加を認めなかった!
内容としてはハルから見たウルを説明しているだけで特に目を引くところはなかった!
竜やエルフは在り来たりの固有名詞で、そこにささやかな設定が加えられていた!
オリジナリティはほとんどない! 一レスも物語としての面白さも見出せなかった!
一言で云えばダメ!(`・ω・´) 一レスの、であった!(`・ω・´) 君、スランプ? >3秒後
世界観を壊す単位と云える!(`・ω・´) ふぅ〜 >30歳
>10年
うーん、説明があれば納得もできるのだが!
このような単位は一レスの物語では出さない方がよい!
説明する程の分量がない!
これは今まで見た中でもゴホゴホ!(`・ω・´) そもそも舞台はどこなのだろう!(`―ω―´) ……眠い! 書いてる途中のやつです。1レスに収まりきらない長編の序盤。
スランプですよ。書きかけって書いてるでしょう。長さは多分
雲の場所位になります。 出掛ける前に素面のワイが>>729を読んでみた!
1 ファンタジックな世界観にそぐわない単位!
2 ハルの目を介して行われるウルの説明書!
3 ファンタジーでは定番の種族なのでオリジナリティが皆無!
4 ウルの無双! 竜が弱すぎるのか! そのような世界なのか!
冒頭から引き込まれる要素が少ないので長さに関係なく、
あまり良い出来とは云えない! 灰汁が控え目で読み易い文章にはなっていた!
もう少しがんばりましょう!(`・ω・´)ノシ くw
きつい。でも単位ってどうすればいいんですかね。
太陽とかで時刻はともかく、秒は刹那の連続とかなのかなあ。
うーん。俺結構使う表現なのでここわりかし重要。
ちなみに鍵閉じちゃったので、お師匠さまとはここで毎日遊ぶことにします。 忘れ物を取りに帰った!
単位自体を出さないと云う方法がある!
例えば神速の抜刀術! どのように描写して速さを強調するのか!
人称や視点にもよるが、色々な見せ方が頭に思い浮かぶ!
瞬き一つで男の世界は斜めにずれた。溢れ出す恐怖を押し止めるかのように頭部を両手で挟み込む。
その姿で地に倒れた。赤い命が流れ出し、断末魔の痙攣を経て絶命した。
高速詠唱による火炎魔法!
うら若い女性の術者は笑みを湛え、霞む唇で悪意を紡ぐ。中空に現出した魔法陣が真紅に燃える。
対象となった者は背を向ける間もなかった。凄まじい熱風に両眼を焼かれ、絶大な力を誇る火竜の舌に巻かれた。
炭化した立像は苦悶の表情を浮かべることもできず、硝子化した大地に静かに佇む。
このように描写で時間を表すことは十分に可能!
五分程度の思い付きで書いた文章なので参考程度にすればよい!
では、また!(`・ω・´)ノシ 急がなければ! 煽られて鶴書いたの俺なんですけどねw
向こうは顔出さないって決めてるので。
筆力嬉しいです。ありがとうございます(*^^*) 設定、引退宣言撤回だ
復活している
創作とはあまり関係ないスレでは、日雇い、MOJO、ミラ、中島以上に嫌われている 今日から連載再開です。
色々あって吹っ切れました。
あ、鶴は別のプロ先生から好評でしたよー。 五位先生か!
庭師の話はよく出来ていた!
主人公の背景が丁寧に書かれていた!
一方に力を注ぎ過ぎた弊害でヒロインの影が薄くなった!
労いの茶をそっと淹れておく!
出しっ放しになっていた脚立を片付ける!
髪飾りを落として日頃から目を掛けている様子を仄めかす等!
陰日向になって動いている姿を想像させるような書き方がされていれば、
最後の抱擁の場面が一層映える! 実に惜しい!
さて、やるか!(`・ω・´) マグカップの自己紹介の文章では休むことになっているのだが!(`・ω・´) >>745
なるほど仰る通りです
主人公が庭の手入れをしていると、何度もお嬢様と顔を合わせたのは、
お嬢様も主人公に会うために、タイミングを図っていたから
とか、そんなこと念頭に入れて書いた描写でしたけど
それだけでは全然足らないですよね
細やかなヒントをもっと散りばめる必要がありました えw
更新できてないのかな?
見てきます。
女性二人にボコられて屈服したサラリーマン先生じゃなくて
アマチュア大賞関係で親しくなった先生です。
ワイスレにきた事は
ありませんが、いい人で、異種類婚ものが好きだそうで楽しんでもらえました。 >異種類婚もの
ナメクジが変化した嫁!
ヒキガエルが変化した夫!
ナメクジ嫁は粘液を滴らせてヒキガエル夫の身体を這いずり回る!
夫は長い舌で嫁を緊縛! 金色の目は好色を帯び、横線の黒瞳で冷やかに嗤う!
嫁は身悶えながら抜け出し、柔軟な身体を駆使して纏わり付く!
自縄自縛の関係は二人を優しく締め上げる!
うむ、良い趣味である!(`・ω・´)ノシ プロフィール変えてきました。
ありがとうございます。 おー、久しぶりに皆ワイさんとまったり話してますね。今年はワイスレで結構お世話になりました。オフ会もできたし楽しかったです。来年もこんな風に過ごせたらと思うばかり。 何も書けないときは、超初心者が底辺スレとか単独スレで晒したコドモ作文を
「俺だったらこうするけどなー」って添削するみたいになぞっていけばまったく別の短編になるよ 何も書けない時はスッゴい怖い体験をすれば良いよ。
書きたくなるから。
怖くなくても楽しいでもいい。浮気でも破滅的なことでも娘と
ディズニーでもいい。リアルなネタを集めよう。
ちなみに俺は最近それで…:げふんげふん 何も書けない時は自分を主人公にして書くのだ!
過去の黒歴史を脚色して書くのだ!
面白い友人を頭に思い浮かべて書くのだ!
友人から聞いた話を更に内容を膨らませて書くのだ!
書けないと云う状態は妄想! 一笑に付して書くのだ!
とにかく書くのだ! 書けば何かになる!
書かなければ何にもならない! その精神で書くのだ!
ワイも日々、書いている!(`・ω・´) 精米を始めるとしよう! >>756
ありがとうございます。
おれ、ワイさん、やっぱ好きだ。
いつか、凄い書き手になって、そんときゃあ酒を飲みたい。
うし、俺は書けるぜ。
ありがとうございます! >>758
?
わ、わたしは「猫」というひとではありませんが……
ところで、昨日からツイッターに接続できないんだけど、俺だけ? つながるよー。
あ、つぃったー鍵開けた。
ご本人から謝罪の言葉を頂いてね。
俺も謝って終わった。 >>760
うん、遺恨が残らないというのは、やっぱ最良の結果だよね。
よかった、よかった。
つーか、みんなツイッター繋がるんだ。
昨日、もりさんが延々としていた、ワイさんへの愚痴の続きが気に……ゲフン、ゲフン。
なんでも無い…… カクヨムで息抜きをしていた時に見つけた!
G君、魔呆に長編を出しているではないか!
それとは別で見つけた「カエルとメダカ」の作者は、
もしかして痢胃万君などと云う落ちでは!
筆名が同じであったとしてもPBWの作者とは限らない!
どうなの、痢胃万君!(`・ω・´) >>761 >>762
誤解を解こうと思ったけど、
「私は決してワイさんが〇〇で〇〇だなんて思ってません!」とか
「ワ〇の〇〇野郎! なんて言ってませんよ!」とか
事態を悪化させるコメントしか思いつかなかったのでやめときます >>764
You三人称で書いちゃいなYO!(`●°ω=´) 程良く酔った! >>763
どこの阿呆の書き込みだ! 痢胃万君のはずがない!
彼が書きそうなネタでかなり文章が巧いので勘違いした!
勝手な思い込みで迷惑を掛けた! ここは真摯な態度で謝らなければ!
ごめんちゃーい!
さて、昼ごはんにしよう!(`・ω・´) >>763
ええそうです。ひっそりと生息してます。
それにしても何を書けばいいのか未だに悩んでおり、けれどもがむしゃらに書いてもいけないのだと思い、最近は考えることしかしていません。
何か書かないといけないと思うけれども、皆んなきっと同じなんだろうけれども。 >>767
カクヨムで良いテキストを見つけた!
「カエルとメダカ」で検索すれば出てくる!
G君は一人称でよく作品を書いている!
河童君も同じ! 二人共、心理描写は悪くない!
ただし描写が甘くなる傾向にある!
偶然に見つけた「カエルとメダカ」はその部分を克服していた!
着眼点も悪くない、と云うよりも変わっている!
読むことで良い刺激を貰えるかもしれない!
ワイのオススメ!(`・ω・´)ノシ ちょっとシチューを作ってくる! 読んできましたなう。
とても描写うまかったなう。
描写は、はい、上手くなりたいなと思っております。意識しすぎないように意識しながら練習しようと思います。上手い描写はやはり武器になりますよね。
ワイさん、個人的に私は猟奇的な話が好きです。ファンタジーや恋愛より、危険な感じのする話が書きたいと思っております。
合う合わないは、あると思いますがワイさんから見て、私はどういった作風のものが「似合う」と思いますか。
もちろん色々な作風を書く練習は必要だと思いますが。 >>769
メダカの作者は恐らくワイスレの最高得点を更新する地力を有している!
故に目指す必要はない! 何が優れているのか! その部分を理解して自身の血肉にすればよい!
G君の似合うもので浮かぶのはジュブナイル小説!
心理描写を中心にして展開する物語だと思う!
猟奇的なものやハードボイルドは経験が浅く、
現実味が薄い! 格闘に関しては少し勘違いをしていて、
武道の心得がある者からすれば少し拙く見える!
心理的に相手を追い詰める! 肉体戦を避けて武器に頼る!
そのような作りの嗜虐性を好む主人公が合っているように思う!
ワイの考え!(`・ω・´) 肉弾戦であった!
今日もほろ酔い!
そろそろ寝るとしよう!(`・ω・´)ノシ 極真空手習えば良いよ。半年通えば大体分かるから(めっちゃ痛い) そうか。メダカさんはすごい地力あるんですね。羨ましい。言われたみたい。
勘違いしてますか。お恥ずかしい。なるほど、ジュブナイル小説か。ジュブナイル小説ってなんだろう。調べます。
自分の得意分野を活かせるような小説を書いてみようと思います。
ありがとうございます(´-`)b 言われたみたい。
言われたみたい。
>>772
(´-`)b ど、どど、どうしたー!
プリン君も巧いのだが、ワイスレに来なくなった!
マグネットで見たお題付きのショートショートは選ばれなかった!
個人的には面白く、読者のウケもよかった!
審査する人間の考え方次第といったところか!(`・ω・´) 牛乳&豆乳ブレンドが割と美味い! そうなんですよ。一番いいね付いていたはずなのに。不思議でなりません。
と人のこと言っておいて自分は何も書いていない。考える事も大事ですが、やはり毎日少しでも「書く」ということはしておかないとと思うのですが。
ワイさんが言っておりましたね。数日空いたら、出だしに迷うみたいなこと、確か言っておりましたね。……たぶん。
ではお休みなさい。皆さんもファイト。 >>777
スリーセブンの幸運が効いたのだろうか!
悩み事を吐露しながらも成果を見せた!
実によい!(`・ω・´) >>778
愛犬と男、は正直かなり評価が低いものと思っていました。小説はオチだけじゃないんだなと勉強になりました。奥が深い。 マグネットの三題噺って薄いのしか選ばない気がする
愛犬と男みたいな伏線いれた構成はウケないと睨んでの選考なのか
単純に読み手が薄い人なのか知らんけど メダカさん……いや、黒羽カラスさんは油がついていないからの(運が)ついていないに絡めて上手いこと言う流れとか、ワイさんに通じる部分もありますね!
ところで、黒羽カラスさんは昔本を出しているのですが、1968年兵庫県出身とあります
ワイさんは関西圏の人のようですが、これはもしかして……?
まさか、ねえ〜 ちなみに本のタイトルは果実の虜です
素敵な表紙でしたよ ワイさんも古株だしそのくらいの歳じゃね
これはもしかすると……? ワイさんの正体とか住まいとか
今度はストーカーごっこか、下品な奴め あれ書いたの俺なんすけどね。
改行は一行の長さ縛りが……。これは5ちゃんが悪いのです。
冬の北海道の情景、星の綺麗さが伝われば良いと思って書いたから
目的は達成かな。情景描写が多くなると文章が拙くなってしまう悩み。
これは鶴もか。
祐樹がヒロインの香澄とw不倫してたから、印象は当然悪いわけで。
うーん。でもエピソード確かに足りない感ありますね。
もうちょい香澄ヒロインエピソード、祐樹との友情エピソード
足すべきでした。最後の長口上は金色夜叉を意識しました。
ちなみにBGMは、雪の国からのあれです笑 文章の特徴でわかっていた!
名乗り出ない事情は書き込みによる!
故にワイも敢えて語らず!(`・ω・´) 公募用にと、もくもくと一人で書いてる文章が、とても良い出来に見える
うん。間違いなく錯覚だろうけど
なろうと違って、第三者の視線に晒されないので、
悪いところが分からない
どうしたものやら もしかして、シズク2巻目出ないんですか?
自信作とおっしゃっていたので、シリーズ続刊が出るくらいの売り上げはあると思っていたのですが……
あと、ワイスレで最高得点更新はいつになりますかね? スパム報告何ぞそれ?
って感じですが色々すいませんね。
発言改変してないんだけどなあ。 >>795
自己紹介してって誰も頼んでないよ
君のことじゃなくて、君の文章が鈍臭くて吐き気がするって言っただけ
誰も君の悪口は言ってない
君の書く文章が頭悪そうなだけ >>797参考に、誰の文章が頭良いと思う?
作家さんでね。 この言い方は天童さん関係じゃないかな?
あの人も頭悪い文章吐き気がするっていってたし。 とりあえずツィッターのヘッダーに載せることにするわ。
吐きたい人に読んで貰えるようにね
(ヽ´ω`)ゲロオ うん。
ヘッダー変えた。
で、頭良い文章ってどんな作家さんの? >>802
君には一生わからないよw
じゃあね
君はテキトーに小説書いてればいいじゃないw
私は読まないけどw 吐き気を催さないレベルってどんな文章?
作家さんで教えて。 うん。俺には一生わかんない。
天童さんの文章って素晴らしいよね。 >>803
うん。俺もその方が嬉しいw
最大多数の最大幸福だね。
天童さんも幸せになって欲しいよ! 天童さんには洗練された文章に触れながら脳機能の向上に励んで欲しいです(*^^*)
大学生さんですもんね。これしきの文章で吐き気というのは
メニエール病の疑いがあるので、気をつけてくださいね。
それはそうと素晴らしい文章と作品に『だけ』触れて生きていけたら
本当に良いですよね。 >>808
いや、勘違いだったら伏せ字にするんじゃなくて揶揄した小説消せよ
読んだ人が誤解するかもしれないし、なにより騒動の相手に迷惑だろ >>809
他人がごちゃごちゃ言うことじゃないだろ
なんにしてもしつこいw >>810
君たちの師匠にも同じこと言えんの?
これ>>724
もし言えないなら、君は感情論で否定してるだけになるけど
俺は>>724と同意見だよ
火種が広まらないように注意してるだけ
そもそも揶揄した小説がなかったら、今回の騒動は起きなかったんだから
どうしてメンタル弱いのに敵を増やす真似ばかりするんだ
小説に専念しなさい >>811
言ってることがいちいち不細工なんだよねw
しつこいし
おまえモテないだろw >>812
論破されて悪口しか言えないのか
倒したが、この程度では手応えがない >>792
陰口だろ。ホラーとか言ってるがどこかホラーなんだ?
自分勝手に傷ついて悲劇のヒロインに成り下がって。
お前、Sさんが取り持ってくれたのにそれをまた壊すんか? 自分勝手すぎるだろ。
だから、頭悪いって言われるんだ。
この陰口文章は、吐き気を催すと言われても仕方ないぞ。 >>792
頭悪いっていうか想像力無いんだなって思った
想像力がないから人の発言から悪意ばかりを見出してしまうし相手が何を考えてるか分からないんだろうなって
Twitterの普段のツイートとかリプのやり取りとか見てみたけどやっぱりそう思うよ あれはフィクションだよ(*^^*)
もうファイティングポーズは取らないんだ
ヽ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ノ >>815うん。想像力ないよ‼️ >>814これはフィクションだよ!
白雪ナテ君ね。
天福は架空の人物の作品だよ! 作品は取り下げないよ!
でもあれはフィクションだよ!
あれのモデルってヾ(´∀`*)ノだーれ?
わっかんなーいw
特定は止めてーねー( ;∀;)
フィクションなんだからね! そういうわけで俺はファイティングポーズ取らないよ!
君の作品も読ませておくれよ!
読みに行きます(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪ てか俺は誰を揶揄してあの小説書いたんだろー?
わんかんなーい(*≧∀≦)
アルツハイマー入ってるかもお。
辛い。ファイティングポーズはとらなーい。
てか君の作品を読ませておくれよ!
読みたいんだ! 家の大掃除が終わらない! 窓掃除のせいで腕が怠い!
ノートPCを縁側に置いてyoutubeの音楽を流す!
軽快な曲に乗って庭掃除をしていたが寒さを紛らわすことはできない!
こんな時には熱燗である! 縁側に用意したカセットコンロで湯煎にする!
温まったところでがぶ飲み! また掃除に励む! 落ち葉を集めて芋でも焼くか!
黒酢君は楽しそうで何より!(`・ω・´) お疲れ様ですううううううっ!
ワイお師匠様。俺のセルフイメージってハッフルパフなんですが、
やっぱりリーマンさんはグリフィンドールですかね。
猫さんもw
たかもりさんはどこだろw
ふゆさんは。
あ、ワイお師匠様はもちろんダンブルドアですよ(っ´ω`)っ >>821
見つけた。黒酢なにがしの暴れている5ちゃんってこれか。
感想おじさんとのやり取りのあとここみたら爆笑だわ。
敬意をこめてとかぬかしていたけど、揶揄してるって自分で語ってら。
創作の体を取って、他人様を攻撃しているんだ。
どんな立派なお題目を語ったとしても。
いい大人が若い子を相手にふぁびょってるだけだ。
ファイティングポーズだ? 戦う気満々で相手を害する気満々の作文なんだろうが。
自分が発信している理屈とふるまっている行いが矛盾していることに気づけ。 スリザリンはいや!
で、ええと誰のことかなあああああああああああ?
わっかんないー(*≧∀≦)
だってあれフィクションっだし!
スリザリンはいやだけど君の作品は読みたいよ! うんうん。妄想の誰かを揶揄してあれかいたんだねえええええええええ。
いやあ、有意義な時間だ!
そうだもんねあれフィクションだし(*^^*) 爆笑は複数が大笑い。
影分身教えてください!
でも美しい感情って本当に素晴らしいよね! でもファイティングポーズはとらなああああああああい(*≧∀≦)
読ませておくれよ君の作品を! >>824
>あ、ワイお師匠様はもちろんダンブルドアですよ(っ´ω`)っ
(`・ω・´) (この一文を黒酢変換機で解読すると秀才となるのだろう。
何に秀でた才能があるのかと考える。すんなりと小説に行き着く。
しかし、だ。この人物は鼻をへし折られた経緯がある。
これはあれか、暗喩か何かで「おまえの鼻っ柱を圧し折るぞ」と云うワイに対する、
挑戦とも受け取れる。なるほど、豆腐メンタルを装って密かに牙を剥くとは。老獪極まる人物のようだ) 日が傾いて冷え込みが強くなってきた!
真面目に掃除に励むとしよう!(`・ω・´)ノシ 年末の仕事終わって帰宅です。ただいまです。
てか笑ったけどw
この流れでそれ言ったら
想像力無いんだなって思った
想像力がないから人の発言から悪意ばかりを見出してしまうし相手が何を考えてるか分からないんだろうなって
とか言われますよおおおおおおおw
てのはともかく、素直に慕われる、生徒達を導くお方だって事です(*^^*)
さて、寝不足なので寝ます!
おやすみなさい!
ちなみにお師匠様のセルフイメージは……?w 黒酢変換機の仕様なので諦めるしかない!(`・ω・´)b キリッ! ひどいw
もう、名前の言えないあの人になってしまえ!! おやすみ!
黒酢変換機は誕生から四十数年が経つ!
熱を放出する機能が甘く、油断するとすぐに炎上する!
癖はあるが使いこなすことで有能な一面を見せることもある!
さて、掃除の続きをやるか!(`・ω・´) あの……
天童つかさ
@Tsukasa_Tendo
私は件の作品を読んで悲しくなったわけではありません。小説投稿サイトという場で、私の名前を特定できるように他人に語られるのが気味悪かっただけです。
これで最後にします。やめてください。
くろすろおどtkhsさん、なぜやめてあげないんですか? >>835
黒酢変換機って、ブランデーが黒酢になっちゃうというあれですか? >>836
やめるわけないだろw
天童つかさにいやがらせして、粘着するために書いたんだよ!
2万文字も! せっかく書いたんだから、だれかに読んでもらって
「つらかったねぇ」って頭なでてほしいんだから!
敬意がどうとかいろいろ言ってるけど。
ひとりのユーザーの名誉を棄損する。ことを目的としているんだ。
もう、ひっこみがつかんのだろうな。
彼を止めるまともな友人はいないのか。 どうでもいいが、ツイッターの騒動はツイッターでやれ >>841
乗っかって暴れてるなら一緒だ
他所に行け >>842
仰ることごもっとも しかし当人が引きこもっておるのでここで暴れるしかない。寛容にあってもらおう >>843
なるかバカ
こっちには関係のない話
ツイッターで無理ならアキラメロン >>845
そこまでするのはなんか面倒くさいのだよ。
打てば鳴るようなおもちゃのように彼を感じているからさ。
ここのスレの住人はクロス君とやらのお友達なんだろう?
正直なところどうなん? なんで止めんかったんや。
明らかな利用規約違反で自身の垢バンの恐れがあるやばい行為だってわかってるじゃろうが。これで垢バンでもされたら目も当てられんぞ。 >>846
その前に、おまえ誰だよw
スレチだから出てってくんない? >>846
お前ツイッターで否定してるけどやっぱり天童だろ
てっしーが謝罪して終わったんだからこれ以上掘り返すなや >>846
横から失礼
天童も一回謝罪してお互い万円に終わった話を勘違いで蒸し返したのはそのてっしーとやらじゃないのかね…… >>847
最初から流れを見てたけど、ここがどういう趣旨のものかよくわからん。結構適当にしてよい場所かと判断して暴れた。
案内があるなら、案内をくれたまえ。君の居心地の問題なら、考慮しない。
私が何かもの知らずによる無礼をかましているならばやさしく教えてくれろ。
>>848
当人ではない。一応否定しておく。
すまん。てっしー とやらが、文意からするとクロス君とやらなのかい?
謝ってんのかい? あのツイートが? 思わず読み返したわ。
なにか拗らせた絵文字だらけのおっさんはあれを「謝罪」としているんだね。恐ろしい話だ。
私も社会勉強が足らない。勉強になった。うん。 >>852
当人ではないといっておろうが。
私が暇人である。否定しない。
彼のことを知るために、このスレの中身読んでみたけど。
あれだな。「誹謗中傷のオナニー作文事件」とはまた別に、
いろいろなんかやらかしてんのやな。ぷぎゃーさんと呼ぶのか?
この人の静止も振り切っての暴走だったんだな。
彼のことはよく知らないが、もしかしたら何かのご病気をお持ちなのかも。
と思うくらいだ。
もしも、病気であるならば、安静にさせるためにも控えるべきか。そんなことを思うレベルだ。 「Snow White Lunatic」
つまらなかった。 >>854
人の好みは様々だけど、評判良いよね。あれ。 おいおい、当事者の一方の友達だから、騒動に無関係な人間でも迷惑かけていいと?
なら、こっちも天童とやらのフォロワー全員に喧嘩を売ってこようか? >>846
お前が面倒くさいなら、俺が文サロあたりに建てて来るわ
そこで好きに書き込んでくれ
関係ないスレに迷惑かけんな 天童美智佳、あるいは、その関係者がレスバトルを所望するスレ
とかでスレタイはいい? 18年前。異端審問官育成施設の独房で、15歳のわたしは魔女の息子を審問する任を与えられた。精神汚染用の対魔術鎧に身を包み、万全の態勢で臨んだその任務は、壮絶なる失敗に終わった。
わたしはこの失敗の時間の記憶がほとんどと言って良いほど、無い。公的記録によると、わたしは拷問用の気を魔女の息子の肉体に注ぎ過ぎ、彼の肉体が爆散したとある。それはわたしの片腕を巻き込んで。
この爆発に血まみれになりながらも、這うように、何とか収容棟の入り口までたどり着いて今度こそ完全に意識を喪失したわたしは、その後3ヶ月間、昏睡に陥った。
ベッドに縛り付けられ、昼夜を問わず回復の気を注入と穢れの清めの儀式を施されながら、わたしはずっと件の男の子の夢を見ていた。彼は貧民街出身の、やんちゃで有名な男の子で、
魔女の血縁として拘束される以前は、煙突掃除屋に奉公に出ており、顔や腕を真っ黒にして、貧民街の石畳を走る姿を、わたしは教会の奉仕活動のために街を訪れるたびに目撃していたからだろう。
夢でもやはり彼は走っていた。颯爽と、風のように軽やかな足取りで、路地をどこまでも駆けていく彼。その目が、まとう気全体が常に喜色に満ちていた。
異端審問官の家に生まれ、魔女に対抗する事を運命づけられた女性として、常日頃の節制を強いられているわたしには、そんな彼は眩しく、だからこそ審問官として
独房で再会をした時の、彼の恐怖と、一転全てを悟ったように暗い憎悪にギラつかせる双眸を……。わたしは忘れることはできない。
それは3ヶ月の夢の中でも、無限と言って良いほどの反復をくり返し、清めの儀式によって砂塵のようにかききえながらも、僅かな何かをきっかけに甦りを続けた。
魂を蝕む漆黒の憎悪。魅了の魔導。彼は紛れも無く魔女の血縁だったのだ。
そんな彼の呪縛をようやく振り切って、わたしは意識を回復したのだが、残念な事に片腕は再生できなかったので、結局しがない記録官の道を歩まされる事となった。
これは代々名高い異端審問官を輩出してきたわたしの血統としては……。ありていに言えば面汚しという事になるのだろう。
わたしは一族から絶縁をされた。異端審問官と記録官では聖水と下水ほどの差がある。あるいは聖餐のパンと、幼児の口の端に付着したパン滓くらいに。
……11年後の今、わたしはそんな悲運を乗り越えて、神聖騎士様でいらっしゃるナイトフォルド様と、ゴルダゴスの丘に建つ教会に続くつづら折りの坂道を共に歩んでいる。
教会に赴く理由は、司祭様から婚礼の託宣を受けるためだ。
「案外足腰が丈夫なんだね。もう少しか弱いものだと思っていた」
「記録官は力仕事なんです」
「それは頼もしい」
丘を吹き降りる風にあめ色の前髪を乱されながら、ナイトフォルド様はその後、何もおっしゃらずに、ただ頬だけを緩めた。
わたしは一歩進む度に、不安がさざ波のように全身に広がる気がして、どうしても足元を見てしまう。
教会が恐ろしいというより、司祭様の託宣が不安なのだ。
通常、余程でないかぎり、婚姻を希望する男女に司祭は『不可』の託宣を下されないが、こればっかりは受けて見ないと分からない。
「頼もしくなどありません。わたしは不安なのです。ですから、逆に脚を止めないようにと必死なのですよ」
「司祭様は買収をしておいた。何の心配もないよ。もちろん喜捨という形で公的にも問題はない」
「え」
わたしの足はとまった。くるぶしの隙間を風が吹きぬけていった。
ナイトフォルド様は声を出して笑い、目じりをにんまりと下げて、
「これぐらいは当然だよ。アンネルロゼッタ。君は未来の妻なんだ」
と仰られた。
「記録官として全ては記録されています。わたしの気を覗き込めば、全ては明らかに……っ!?」
ナイトフォルド様の人差し指が1本たって、わたしの口を塞いだ。
「明らかにしようとするものなどいないよ。僕らの結婚は政略だ。神聖騎士と異端審問官、この国の政を担う2つの権威が手を結ぶ。素晴らしい事なんだよ。
だから誰も疑問など持たない。もちろん君も持つ必要はない」
確信に満ちた言葉が、光と風に溶けていく。
わたしはナイトフォルド様を少しだけ見つめて、
「はい。分かりました」
と笑顔を作る。
……『必要はない』という言葉は、ナイトフォルド様の口癖だ。
彼は記録官として教会書庫の奥で梯子作業をしていたわたしの前に現れて、
「降りなさい。こんなかび臭い場所にいる必要はないよ」と言った。 >>859
明り取りの天窓から漏れる光に照らされるあめ色の髪は大層美しく、にこやかな面立ちも警戒感を招くものではなかった。
けど、突然の出来事に緊張し、義手を操る気が乱れてしまったからだろう。
生身である片腕に教会の大切な記録書を抱えたまま梯子を降りていたわたしの義手が……。
梯子から外れてしまった。
バランスを崩したわたしは、書庫の天井を仰ぐ形で垂直落下……の直前に、猫のようにくるりと身を回転させ、膝をかがめて着地。
「よどみの無い体さばきだね」
「異端審問官を目指していたので……。昔の杵柄です」
「うん。そういうのは必要ないから。少しづつ忘れていくと良いよ」
にこやかに言いながら、ナイトフォルド様は記録書を開いた。
「『妻はその必要とされる事のみに真摯であるべし』聖ラムザーク語録2−1」
朗読の声は穏かに、書庫の空間に響く。
神殿騎士様はあらゆる聖句を法術の源として剣に刻む。が、異端の前で剣が折れた場合は、聖句を詠唱しながら拳に術理を乗せて闘う。
……と、聴いていたわたしは、思わず身を固くした。攻撃が来ると思ったからだ。
そんなわたしにナイトフォルド様は不思議な顔をされた。
「どうしたんだい?」
「神聖騎士様の聖句朗読は、最後の闘争手段だと……」
「ははは」
ナイトフォルド様は楽しそうに笑った。
「面白い女性だね。アンネルロゼッタ。だけど僕との生活に、そんな面白さは必要がないよ」
意味が分からずに立ちすくむわたしに、記録書を押し付けて、彼は入り口に踵を返した。
彼の背の盛り上がりを覆う絹のチュニックが、天窓から差し込む光に、白く輝いていて、その輝きがわたしの目にはとても眩しかった。
この時、わたしは分かった事がある。
ナイトフォルド様の口癖は『必要がない』。彼はこれを3回言った。
そして、もう1つ知らされた事がある。
彼にとって、わたしは記録書より優先順位が低い。これはわたしが梯子から落ちた時、受け止める対象として記録書を選んだ事から明らかだ。 >>860
そんなナイトフォルド様と、わたしは教会に続く丘をのぼっている。
「さあ。行こうか。教会ももうすぐだ。託宣もさっさと済ませてしまおう」
ナイトフォルド様はそう言って、教会に向かう足を速めた。
わたしの手を取ったりはしなかった。
「はい。分かりました」自分に言い聞かせるように頷いて、ナイトフォルド様の背を追った時だ。
ぼおん!! と大きな音が大気をつんざいて、教会の白漆喰の壁が、紅蓮に包まれた。
いきなりの出来事に呆然とするわたし達を、瞬く間に煙が包んだ。
ここは風下だった……!!
ついで、地鳴りのような重い音。
― 大地の記録が改竄されている? これって……っ!! ―
「古代魔術か……っ!!」 両腕を顔の前で交差させて、煙の濁流から身を
防ぎながら漏らすナイトフォルド様。その声を掻き消すような轟音と共に勾配が盛り上がり、路を形作っていた石が
ばらばらと落ちていく。何か巨大な者が生まれる。異端審問官を目指していたわたしは覚えがある。
「土の巨人、ゴーレム……っ」つぶやくわたしの上空の、
煙に曖昧になる陽を、ゴーレムの腕が覆い隠した。振り上げた腕は鉄槌となって、わたし達に振り下され……。
「だーっ!! 殺してどーすんだよ!! 馬鹿ゴーレム!!」
罵声が響いた。
同時にゴーレムの茶色い巨体が揺らめき……。
それは土に戻り、大量の柔らかい何かが降り注ぐ。
のを、わたしは横に飛び退って回避。書庫勤務だと、たまに天井付近から記録書が雨あられと落下してきたりするのだ。仕事がこんな所で役に立つとは。
ナイトフォルド様は……? 土から腕が、天を掴むように、出ていた。
わたしは駆け寄って、必死に掘り起こそうとする。
義手に大量の気を送り込み、シャベルのように土を掘削。
大丈夫。間に合う。間に合わせてみせる。窒息死などさせはしない。
と、無我夢中で掘るとすぐに、土まみれのだけどあめ色が綺麗な御髪と、端正なお顔が粘りを帯びた土から現れた。
その刹那。
肩を掴まれた。
振り返る。
満面の、無邪気な笑顔が飛び込んできた。
「よお。アンネルのねーちゃん。迎えにきたぜ。待たせたな!!」
青年はそう言って、にかっと笑った。
歯並びが良いけど、端の歯がそっくりそのまま欠けている、野卑だけどたくましい、底抜けに楽観的な、笑顔だった。
わたしはその笑顔に覚えがあり、唖然とした。
彼は。豪快な笑顔と共にわたしの腕を優しく取る彼は、11年前の……。
わたしが異端審問官として爆散させた、あの男の子だったからだ。
彼がたくましく成長をして、でもあの頃の笑顔そのままに、わたしの手を取る。
「さ、行こうぜ」
彼は瞳を柔らかくして、当たり前のように言ったが、わたしは訳が分からなかった。 実はまだまだ続くのじゃ。てのはともかく、
俺は彼(彼女?)と
話す気失せたよ。作品読むっていってんのに提示しないし。
自分で「作文」書いて「オナニー」してる方が楽しいもん。 >>862
黒酢さんも変な輩(天童?)に絡まれて災難でしたね〜
「黒疫」の更新、楽しみにしてますよー! >>863
ありがとうございます(*^^*)
細々と続けて行きますよー!
来年の目標は365日連続更新です。
頑張ります。 >>857
特段の配慮ありがとう。実はあんまりこういうの詳しくなくてね。助かるよ。
だけど、ボクサーとしてリングに上がってくれるはずの黒酢君とやらが対話しない。とビビってらっしゃるし。
自身の垢バンをかけて発言まではしないだろうさ。
私としてはとても助かるし、提案はありがたかった。やる気は満々なんだけど!
>>862
お、でてきた! どうも暇人です。なんか、かたかた書いてたようだ。お疲れ様でございます。
打てば鳴る鐘として貴方を認識して遊んでたし、そもそも喧嘩の仕方が気に食わないからおちょくってた。
しかしながら「オナニーでも構わん」といって開き直ったので、どこか打ちようがない。
一応の今回の目的を説明して、幕引きとする。
目的:当人への誹謗中傷を目的としている作品を投稿したことを表でしゃべらせて、
それを根拠になろうとマグネットの垢バンをする。それが目的。
私の正体が知りたいなら、感想おじさんを通してくれ。彼が教えるだろう。
お互いにもう興味はあるとは思わないけど。窓口は開いておく。
いつでも、私は連絡を待っているよ。暇人だからね。うん。 最後に:
勝手に傷つくのも良いし、人の放言にぶち当たりに行くのも良いし、喧嘩するな。とは言わん。
むしろ喧嘩しても構わんと思う。戦いたいなら、最後まで戦ってよい。
だけど、それは誰が見ても、明らかな、義に基づいた方法であるべきで、言い訳と建前に塗り固めた「芸術作品と言い張る何か」ではない。
初老も超えると、自身の物差しを曲げるのがやはり難しい。ということもあるのかもしれない。
だけど、一つ立ち返って「本当にこれは純粋な創作活動なのか? 他人の意見で私を止める人はいないのか? 義はあるのか?」そういう難しいけど、当たり前のことを大事にしないといけないのではないか。
重ねていうけど。戦うな。といってるわけじゃない。
戦ってよいさ。不満があるなら拳を解くな。
「あの夜、僕は怖かった。謝罪を求める!」
シンプルな話じゃないか。
それで、謝罪するかどうかは、当人次第さ。だけど、彼女は「建前」でも「形式的」だったとしても謝罪はできる子だよ。
だけど、あなたは謝罪の一つもしてない。それが気に食わんのだ。
貴方が将来プロを目指すとき、この事件を覚えている人はいるだろうか。
貴方自身が覚えているだろう。
最後っ屁を放って、このスレで黒酢君をどうこう言うのは最後にしようと思います。
始まりはツイッターでの乱闘から、私がこちらのスレに殴り込み、
醜い乱闘を強制的にお見せした「黒酢君の友人の方々」に置かれましては感謝の念に堪えません。
嫌がる貴方たちを前に、私のオナニーを見せつけるような醜態、御照覧の上、お許しください。
年の瀬も迫り、除夜の鐘の前に煩悩事は済ませようというような腹でもありました。
皆様よいお年をお過ごしください。 くろす君、びびって誹謗中傷の小説消しちゃったね!
びびるなら最初からやらなければいいのにー
君は想像力が足りない!
もっと慎重に行動しなさい! ともあれ、くろす君の間違いが正されたようなので安心した!
次からはこのようなことがないように!
あと天童さんにもちゃんと謝っておくんだよ! >>868
やめんか。反省しておる人を相手にあおるようなことをするんじゃない。 >>870
くろす君は反省してるようには見えません
彼はただ、小説を消すとあなたに脅迫されたため、消したに過ぎません
ツイッターを見ればわかります
このまま彼を放っておけば、また同じ問題を起こすでしょう
彼は一度、自分の間違いを認めて謝ることを覚えるべきです もしかしたら、くろす君の小説に通報があったのかもしれませんけどね くろすろおどtkhs@黒疫(くろえ)なろう・マグネット
@crosstakahisa
復活ううううううううううっ!!!!!!!!!
あんまり書けなかったorz
くろすろおどtkhs@黒疫(くろえ)なろう・マグネット
@crosstakahisa
返信先:
@dXneuFZMIRro0qI
さん
なろうがあかばん来るかもって心配されてさーーーーー。
作品全部マグネットに移してたよおおおおおおおお( 。゚Д゚。)
疲れたw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>871
さては、あなたはお若い方だな?
彼はいい大人やぞ。そんなガキみたいな扱いしてやるな。
ツイッター見に行ってみるか。もう、年いったらな。
反省するとか、そういうのは難しいんだよ。
だって、理性では理解してても、傷つけられた自分が謝るなんてしたくないんだから。
年下のガキ相手に謝りたくない! みたいなプライドも少なくともあるさ。
じつはこれは最大限の、意固地な大人の譲歩だよ。
今更謝っても、それはそれでもう自己満足の領域だと思う。
あとは、当人同士で建前でも謝罪のやり取りしとけばいいんだよ
ごめんな。さっきので終わりだ! って言ってたのに。 >>874
なるほど
たしかに私は初老の方に比べれば若輩者です
年長者への敬意は忘れてはいけませんが、歳を取ったら反省することが難しいのも、考えものですね
私はくろす君を反面教師として、そのような初老にならないように精進いたします >>876
お家でお母さんに「宿題しなさい」って言われたら、やる気がなくなっただろう?
逆効果だ。もう、これ以上できることはない。お静かに。お心やすらかにしておきなさい。
年末だ。お掃除でもしてきなさい。
彼が謝罪をするかしないか。
で、君の人生に大きな影響があるわけでもない。
お心やすらかに。 >>877
一理ありますが……
側から見ていて、何歳も年下の女子大生に難癖をつけるおじさんを不愉快に感じたので、横槍を入れてしまいました
もうくろす君のことは放っておきます
彼がちゃんと天童さんに謝罪するかしないかで、私の人生にはこれっぽっちも影響はないですからね! ただ、被害者である天童さんが救われることを願っております
くろす君のことはどうでもいいので この連投バカは、IDの存在を知らんのか?
一人芝居ご苦労様です >>880
知らぬものを笑うな。教えてやればいいのだから。 まあ、知能が低いというのは悲しいことですな。
収入にも反映しますからな。
地を這う蟲たちの考え方は、いまいちよく理解できませんな。 今年も残る所6時間を切りましたね。
お師匠様には作品を沢山よんでもらえたし。
黒疫はなろうで底辺を抜けたし。何だかんだで沢山執筆ができて嬉しかったです。
来年の目標は365日黒疫を毎日更新です。
あの後、黒疫が読めなくなったら困るとDMを頂いたりしまして、バックアップをちゃんと取っておく
ことにしました。
そういうわけで、今年もお世話になりました。来年も宜しくお願い申し上げます。
それでは良いお年を。 >>883
ほんと自分のことしか考えてないな、こいつ
他人の気持ちがわからない人間の書いた小説なんて、浅い人形劇だ あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます^^
あ、お師匠様。
俺去年こんなの書いてましたよ。良ければお目通し下さいな。
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n4549ff/ >>885
恋愛要素は必要なのだろうか!
ヒロトや雪野がいなくても話は成立する!
主人公は失恋の痛手を引っ張っている状態で岬に出会った!
その状態で山岳部に入部して槍ヶ岳の登山に挑戦すればよい!
滑落が原因で岬が亡くなる! 恋人がいることを知りながら唇を合わせる!
奇妙な恋愛要素を入れることで面白味を増そうとしたのかもしれないが、
ワイとしては肝心の山の描写が少なくて不満が残った!(`・ω・´) >>887やっぱり山の描写少ないかあ。
ありがとうございます。
平地でのぐっちゃぐちゃな人間関係からの山!
て感じと、あとあれです。
つぃったーの紅白web小説合戦というイベントに出したもので……。
字数が制限がですね……。ちなみに恋愛部門でさしで戦ったんですが
ドローでした! 勝たないけど負けてなかった! てのはともかく、
そうですね。うーん。やっぱり山かあ。今年は良い掌編を一作くらい
書きたいものです。 >>885
これはお師匠以外がコメントするのは求めてない? 芸能人レベルの一般人美女(真ん中)
向かって右端は目と鼻整形済み(本人公言)
左は高身長でナチュラル
ランク付けてみて
https://www.instagram.com/p/BrVaQVblRk7 Twitterが繋がらなくなったでござる
再インストールすれば治るかな。今日は時間がないから諦めるか
猫さん、また後でねー(・・)ノシ お湯の歴史について講義中です。
自由さんがもりさんのツイッター不具合を教えてくれました。
また、後ほど。 様子見に来たら、たまたまヘコもりさんいたので。
ワイさんご無沙汰です。自由は元気です。 ともすると、命を失いかねないほどの激しい嫉妬や、結果始める自己否定。
歳を重ねて、そういったものから解放されて楽にはなったけれども、一抹の寂しさも覚える。
だから、稚拙さに、羨望を以って輝きを探すのだろう。
どちらが良いかは、まだ、言えぬ。 ふむ、503エラーで本スレの閲覧が不可となった!
そこでワイは自分の仕事を優先して行う!
よろしく、と僻地に書き込んでみた!(`・ω・´) 以下の文章を本スレに貼って貰えると有難い!(`・ω・´)
>>478
>いつもの制服姿ではなく、私服姿だ。
(カスミと云う人物を実年齢よりも幼く書いているので学校の制服と思わせる!
続く全身の描写で読者に高校生と強く認識されることだろう!)
>職場の制服以外の姿をあまり目にしたことのないカスミだが〜
(そのせいでこの一文に仰天する! 年齢は書かれていないので齢で云えば十六〜二十一くらいの幅がある!)
>荷下ろしを終えたところで、旅館の正面入り口から出てきた人の良さそうな年配の仲居に迎えられた。
(ちょっと引っ掛かる! 送迎バス(マイクロバス)が到着する前に従業員が外に出ていて迎えられることはある!
客がきたことを知って外に出る、では遅すぎる上に失礼に当たるのではないだろうか! 出ることがあるとしても、
ただの仲居が接客を担当するのか! 女将の方が自然に思える!)
>まるで水墨画の世界のような静謐さを湛えている。
(「静謐さ」を「水墨画」に例えているのだが、
丁寧な描写が青々とした成竹を頭に想像させるので白黒の世界観と相容れないように思った!)
>5分ほど歩いただろうか、坂道を登り切ったところでちょうど竹藪を抜けた。
(旅館の正面玄関から仲居は出てきた! 客に五分も歩かせることが不自然に思える! 離れに招待している旨はかなり後に出てくるが、
この時点では匂わせてもいない! 読者は小首を傾げながら読み進めることになる!)
>〜雪を抱いた巨大な岩壁が目の前にそびえ立つ、圧倒的な光景だった。
(岩壁が聳え立った状態! 垂直のイメージがある中でどのようにして雪が付着しているのだろうか!
雪を抱くと云う表現なので岩壁全体が雪に覆われているように思える! あまりにも不自然で納得がいかない!)
>対して上半分の岸壁の表面は白っぽく〜
(岸壁に変わっていた! 海が近いのか! それとも変換ミスなのか!)
>否応なしに視界に飛び込んでくる大岸壁の偉容から苦労して目を離し、
>ぐるりと視線を巡らせれば、眼下には山々を押しのけるようにして広がっていく盆地の姿があった。
(ここでも岸壁となっていた! 眼下の様子で海が描かれていないので岸壁の全てが変換ミスと判明した!)
>――俺とカスミ二人きりの、プライベートな温泉旅行は、こうして始まった。
(二人の関係は匂わせている通りなのだろうか! それにしては主人公の照れ方が過剰に思える!
老舗旅館の特別な離れを借りられる二人の懐具合も気になる! 人気の旅館になると半年や一年の予約待ちの状態になると思うのだが、
その辺りの設定はどうなっているのだろうか! この旅行の趣旨も気になる! 二人にとって特別な意味があるはず!
現段階ではわからない! 二人の関係を仲居が指摘しただけで確定した訳ではない!)
主人公が好意を抱いているカスミの容姿を詳しく語る部分は自然で違和感はない!
離れの行き過ぎに思える道程はまずまず! 岩壁の描写が突出して細かい! それでいて雪の状態に違和感を覚える!
二人は山とは無縁な街に住んでいるのだろうか! メインである離れはさっぱりした描写で流された!
老舗旅館や自然をあまり知らない作者がネットの情報と想像力で書いたような小さな疵が少し見え隠れしていた!
主に大自然に興味があるようなので主人公の語りに都会に住んでいると思わせる件を付け加えた方がいいだろう!
ワイの感想!(`・ω・´) 503エラーはワイの問題ではないので、
いつ本スレに書き込めるようになるのかはわからない!
評価途中の作品をここに書き込み、有志の手で貼り付けて貰うのは心苦しい!
エラー問題が解消するまで一時的に読むのを止めることにする!
ワイの考え!(`・ω・´) 503 Service Temporarily Unavailable
nginx/1.12.1
この表示を何回、見たことか!
本スレを見ることも書くことも出来ない!
仕方がないのでSCを介して読んではいる!
記憶君、今の状況では依頼されても書き込めない!
しばらく放置するしかないのか!(`・ω・´) 精米を始めるとしよう! お疲れ様です。
今気づきました。エラーが出たんですね。
はやく閲覧できるようになるといいのですが。
原因はなんでしょうね。
ごちゃんのシステムはさっぱりです。
とりあえず寝よう。 転載をありがとう!
今日は読めるようになったが書き込めなかった!
ホストが反応しない状態でタイムアウトになる!
5ちゃん自体が不安定!
今から出掛ける!(`・ω・´)ノシ 無事書き込みできたようでよかったです。
花粉症の時期が今年もやってきた。 札幌は交通麻痺しました。
八海山飲んでたので徒歩で帰ってもそこまで寒くなかったけど、でも疲れました( ;∀;)
地震怖いですねー。
皆さんも気をつけて。 ミラって働いているようにも見えないし、市民専用の分譲マンションに住んでいるとか謎
で、単身者
どうやって稼いでいるの? すんません。最近、カクヨム貼れないんですよね。
二話目の冒頭貼ります。
違和感はやはりあるでしょうか。
私はまだ若かった。
挫折に喘いでいた。
凡庸な人生を嫌い、夢を追うという言葉の中に、厳しい社会の現実から逃げ込んでいる結局は凡庸な若者のひとりだった。
それは、『西遊記』の逸話のひとつにも似たものだったかもしれない。釈尊の掌から逃れられると過信した岩猿が、
世界の果てまで行ったつもりがとどのつまり、仏の掌のなかだった、そんな類の凡庸な挫折であった。
けれども当事者としたらその苦しみが凡庸であるか特殊であるかで深度を変えるわけではない。
こんな感じで行きたいんですが、文体に落差ありすぎですか?
そして、過去の回想から現在に戻るとき、
女性バーテンダーに過去を語ったていで話をするのは不自然でしょうか。
技法としてはありでしょうかなしでしょうか。 女性のバーテンダーとの遣り取りが気になる!
主人公は何を云われたのだろうか!
更に引っ掛かるのは西遊記の件!
主人公と西遊記に何の繋がりがあるのか!
夏目雅子が三蔵法師をしていたテレビドラマを主人公がリアルタイムで観ていたのか!
そうなると、そこそこの年嵩を思わせる! 時系列の問題は切り替わる前後を見ないと判断が難しい!
カクヨムで書き上がったところを通して読めばわかるのだが!(`・ω・´) ストーリーとして、初老のバーテンダーは女性バーテンダーの父親で、かつてお世話になったバーテンダーだった、というのはベタでしょうか。
余韻に走るかベタであってもオチをつけるか。 >>914
猫君、スレッドを「sage」で書き込まなかったので浮上したのだが!(`・ω・´) >>914
ベタがダメなのであれば王道と云う言葉は残っていない!
問題はその作品に、そのような設定が必要不可欠化どうかに掛かっている!
劇的に見せるだけのただの要素であれば読者は看破して陳腐と思うことだろう!
やはり書き上がったところまで読まないと確かな判断は難しい!(`・ω・´) >>915
少し、あせりました。
一話です。
ごめんなさい、好意に甘えてしまって。
仕事関連の飲み会が思っていたよりも早く終わった。義母に預けた子供達を迎えに行く予定の時間まであと二時間弱ある。
早く終わりました、と電話を入れて迎えに行くことも可能なのだが、正直、まだ飲み足りなかった。何より数年ぶりに独りで夜の繁華街にいる自由を簡単には手放したくはなかった。
小一時間だけ、と自分に言い訳をして、既に酔っている者、これから酔うつもりの者たちの喧騒を縫うように歩く。
あてがあるわけではないが、たまにはBARにでも行き何かしら上等な酒でも飲もうかなどと漠然と思っていた。
ネオンサインが派手に夜の歩道を照らすなか、街の暗い方、暗い方へと選んで進む。広い道から狭い道へ、さらに狭い路地裏へと歩みを進めると、すっかり繁華街から外れた物寂しい一帯にたどり着いた。
ここらには無いか、踵を返して他を当たろうとすると、一件だけそれらしき佇まいの店が目に入った。店名だろうか、古びた木製の鎧戸に「Blind Lemon」とだけ書かれてある。
その店がBARであるという確信はない。確信はないが、「ブラインド・レモン」その店名に惹かれた。古いブルースマンの名から拝借したものであろう。他に当てがあるわけでもなし、ちょっと覗いてみることにした。
扉を開けると「カラン」という鐘の音とともに「いらっしゃいませ」という声が返ってくる。蝋燭の灯り程度の照度に目が慣れるとカウンターだけの店内に若い女性客が三人、
そして初老のバーテンダーと若い女性のバーテンダーが接客をしているのが見えた。カッターシャツ、それから黒いベストに蝶ネクタイ、クラシカルなスタイルだ。
バックヤードに所狭しと並ぶスピリッツの瓶と、一際輝きを見せる真鍮製のビールサーバー。二つある内の一つには「ギネス」の看板がつけられてある。なかなか本格的なBARであるようだ。
先客の女性三人組から席を二つ開けた所に座ると女性のバーテンダーが前にやってきてコースターをスッと差し出した。静かでスマートな動きだ。とりあえずギネスのドラフトを注文する。その間にバックヤードの瓶を眺めて、今夜の酒のプランを考えていた。
「お待たせいたしました」
ピルスナーに入れられたギネスを恭しく差し出しバーテンダーは言う。上層20mm程度の泡はきめ細やかで、触れたグラスの温度は冷た過ぎない。
冷蔵庫で言えば野菜室の程度の冷たさだ。良く分かっている、そんな印象だ。
とりあえずグラスを口に運ぶ。
上唇が泡に触れる。液体であるはずなのに弾力を持ち、啜ればクリーミーな味わいが口に広がる。そのままグラスを傾ける。
黒ビール特有の香ばしい香り、鮮烈なホップの苦味、続く黒糖のような甘み、そして仄かな炭酸の刺激に、喉がコクン、と悦びの音を鳴らす。
ああ、ギネスだ。そう、思う。ビールは喉で味わうものだ、と誰かが言っていたが、なるほどなと感じいる。思わず一息に飲み干してしまった。
「お客様、良い飲みっぷりですね」
バーテンダーが微笑みながらいった。
「次は何にされますか?」
「ありがとう。しかし、凄い品揃えですね」
「飾ってないものもありますので、何でもおっしゃってみて下さい。バランタインの30年などいかがですか?」
「冗談じゃない。僕の財布の中身なら数滴しか飲めませんよ」
笑いながらそう返す。一杯十万円はくだらないだろう。クラシカルな雰囲気の割には気さくなバーテンダーだ。彼女に、ちょっと酒を見せて下さい、と頼むとバックヤードが見えやすいように身体を避けてくれた。
シングルモルト、ブレンデッド、アイリッシュ、カナディアン、ジャパニーズ、コニャック、アルマニャック、ロンドンジンにオランダジン、ウォッカ、テキーラ、ラム、グラッパまである。
本当に凄い。眺めているだけで一時間が過ぎてしまいそうだ。
ふと、バーボンエリアに見慣れた黒いラベルを見つけた。
あかん、やっぱ書き上げてから読んでもらうのがスジや。
ワイさん、ごめんなさい。
ダメでいいから書きあげます。
なんか、久しぶりに文章書けて、舞い上がって一話目だけどカクヨムアップしたら、いろんな人が評価してくれて、早く書かなきゃ、いいものを書かなきゃと焦ってしまったんです。
ごめんなさい、そしてありがとうございました。 >>917
黒いラベルを見ることで回想が始まるのであれば不自然ではない!
少し気になるのは主人公の行動! 何故、暗い方に進むのか!
孤独が好きなのか! 子供の世話で疲れているのか!
見つけたバーに入る! ここで読者に理解されるかわからない件がある!
ビールサーバーの一つにギネスの看板が付いていると何故、本格的なのか!
普通の読者であればバーテンダーの後ろに飾られた種類の多さが本格的に思えるのではないだろうか!
ワイの感想!(`・ω・´) カクヨムの作品を読んでみた!
ここで見せた文章は抜粋であった!
エズラの記憶が蘇る部分に違和感はない!
女性のバーテンダーの喋りが少し気になる!
主人公が訊いていることに答える形にはなっているのだが、
あまりにもすらすらと喋るので間接的な説明に思えなくもない!
バーの雰囲気はどうなっているのだろうか! 先客がいることを描写していながら、
その後はいないように静かに思える! バーに曲も流れていない!
落ち着いた雰囲気のバーに思えるので少し女性バーテンダーの喋りが浮いて見えた!
作者が作為的に説明させているようなあざとさが僅かではあるが、感じられる!
ワイの感想!(`・ω・´) >>920
ありがとうございました。やはり、女性バーテンダーが不自然でしたか。
お世話になったマスターの言葉のひとつ、
「名店は場末にある。場末に辿り着くには街の暗いところを選んで進め」というのを入れようかと、不自然を残してみましたが、いわよるブラバというやつになりかねないでしょうか。
本当にありがとうございます。助けてもらってばかりだ。 >>921
猫君は多少、薀蓄に振り回されている嫌いがある!
他人の言葉に影響されるのではなくて登場人物の気持ちに寄り添えばよい!
何故、主人公は暗いところを選んで歩いたのか!
会社の飲み会や子育てに疲れた! どちらも陽気で付き合ったことで心底疲れた!
一時ではあるが自由を得た! 静かなところに行きたい!
その思いが主人公を暗い路地へと誘う!
行動原理を考える!
行動には全て何かしらの理由がある!
小説の中でもそれは同じ!
その繰り返しによって物語の中のリアリティを確固たるものにしていく!
ワイの考え!(`・ω・´) 仕事の途中で思い付いた!
女性バーテンダーが主人公と長話に興じていても不自然にならないシチュエーションを!
主人公は喧騒の中で疲れ果て、静かなところを求めて薄暗い路地へと踏み入った!
そこで一軒のバーを見つける! 入ろうとすると中から紳士、淑女然とした客が出てきた!
主人公はドア横に退き、柔らかい笑みを交わしつつ、代わりに店内へと!
店内に客の姿はなかった! 人気のないバーでないことは先程の客を見ればわかる!
バーのカウンターに座った主人公に女性バーテンダーが声を掛ける!
ここから会話を始めてもよい! 長話になりそうな雰囲気に女性バーテンダーは初老バーテンダーにちらりと目をやる!
真意を読み取った初老バーテンダーがさりげない言葉、またはバーに相応しい行動で示す!
元の作品と同様に主人公と女性バーテンダーが話に花を咲かせる!
この場面の意味を掻い摘んで語る!
主人公には少なからずバーの知識がある! 閑古鳥が鳴くバーに進んで立ち寄る行動は若干ではあるが奇妙に思える!
そこで客の出入りがあることを語る意味で「紳士、淑女」を登場させた! 上質な客と云う意味も含まれている!
店内に入ると客はいなかった! 女性バーテンダーが長話をしてもおかしくない環境を事前に用意する!
マスターと思しき初老バーテンダーが長話を許す環境にもなっている!
ワイの考え!(`・ω・´) 思い付きの類いなので参考程度にとどめて貰いたい! 創作文芸板でMojoが誉めてたから
ダメ出ししてたのにここで聞く前に
猫はまず酒の名前に頼るのは止めろ
後、主人公の価値観が酒飲みの価値観ならそれを読者に先に印象づけろ
必要なのは説明ではない
エピソードで印象づけることだ ワイの話は初心者向きだから気をつけろ
自分で考える癖をつけろよ ああ言い忘れた一個だけ
アドバイスを求めるなら
日雇いのほうが適切
あいつが本気になるかは知らんがな
猫の目指してるジャンルはワイの得意分野ではないな
Mojoは人にアドバイスするタイプではないし
文学的に達者なのはやはり日雇いだな 複数の意見を聞いて自分に合う方法を選択すればよい!
猫君が目指す先は猫君にしかわからない!
ワイから云えることは視野を狭めないように!
時に自分の心に問い掛けてみるのもよい!
では、また!(`・ω・´)ノシ 複数の意見を聞くのは同意だ
純文学系統に行きたいならワイの初心者向き指摘だけじゃ物足りない
もしくは、ワイの指摘に沿わなくてもいい
空気感、匂い、手触り、五感と魂を研ぎ澄ませ
そこが大事だろう
自分で痺れるものを書けよ
魂入れとけ
じゃあな >>921
>>923
遅くなりました。ありがとうございます。
とりあえず、書き切ります。
考えて、他の作家の著作を読んで、挫折して、放置する、悪い癖だ。
完成からしか学べないことは沢山あると分かっているのに。
しかし、相談をして良かったと思います。
そういう考え方があるのか、という気付きは自分ひとりでは得られない。
自分の為に時間を割いていただいて、本当に感謝しています。
いつもありがとうございます。 >>928
ありがとうございます。
実はmojoさんにも意見を求めました。
「俺は誰にも習わなかったし、貴殿もそうした方がいいと思います」
との答え。渋いね、あの人は。
酷スレのひとかな?
ありがとう。心に刺さった。
厳しい言葉も多いけれど創作に対する真摯さと熱意を感じます。こんなやり取りができる場がなくなってしまったね。
皮肉にも、本スレではないここがその場になるとは。
アドバイス、しっかり咀嚼します。
因みに、たまに創文でコテランキング作っているのは君かい?
なんとなくだけど。
では。 あかん、コテ付け忘れた。
また自演とか言われてしまうがな。 猫は情けない泣き言ばかり吐いてるな
作文くらい一人でやれよ 「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語
★東京独立戦争(だれも書かなかった日本)★
https://slib.net/77259
上松 ○(あきら )作 衣良:自分の体験したことしか書けないと、もう本当につらいので。
そういう人は出てから5年ぐらいで潰れてしまいます。
小説家はどこかで「想像力をもとに、自分で嘘の世界を作り上げるんだ」っていう覚悟を持つ必要があるんです。 〜〜〜~〜〜~〜~ 推理考察ノベルゲーム
(架空殺人裁判ゲーム)
『ダンガンロンパ1 ACT.5』
▽File.3「装甲勇者」
(18:03~放送開始)
htt://youtube.com/watch?v=76QR6mR1pOo 推理考察ノベルゲーム
(架空殺人裁判ゲーム)
『ダンガンロンパする その6』
コロシアイ学園生活:第4話
「All, All, Apologizes.」
▽日常→推理→裁判編
(18:07~)
htt://www.youtube.com/live/4uVZwvNVP7k 勝つのは希望か絶望か。
学園デスゲーム、衝撃の最終回。
推理考察ノベルゲーム
『ダンガンロンパする。FINAL』
▽コロシアイ学園生活:第6章
「最後の学級裁判/さよなら絶望学園。」
(18:03~)
hts://youtube.com/watch?v=AnDE3sZnm18 【札幌ススキノ首斬り殺人】田村瑠奈(29)と父の医師・田村修(59)容疑者を「死体遺棄」などの疑いで逮捕★6 [首都圏の虎★]
ttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690185710/ 【テレビ】漫画『セクシー田中さん』『砂時計』『Breed & Butter』作者・芦原妃名子さん(50)と見られる水死体を栃木・川治ダムで発見。日テレでドラマ化→ストーリー改変にXで意義→全SNS削除、28日に失踪。自殺か★11 [おっさん友の会★]
ttp://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706529191/ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。