民主・大塚「存立危機事態の認定に関して総理も中谷さんも「我が国に戦火が及ぶ蓋然性」ということを要件にしてるんです。この「戦火が及ぶ蓋然性」について総理のご見解、定義をお願いします」

安倍「んん…まずですね、えー、この、おー、我が国、えー、が、武力攻撃を受けた、あー、えー(沈黙)えっ、これはっ…!えー、蓋然性、についてはですね、
えー、まさに、えーチョットマッテくださいっ…(カンペあった!)ハイっ!(…違うか)ハイっ!えーーーーと、今お答えしますよ(っと)」

ヤジ「ゆっくりでいいですよ」

安倍「ハイ、ゆっくり、や、そ、そんな、わたくしの時間ですからねっ!ハイ(カンペをめくる指を舐める)…はーい、えー、んんっ!…おわですね、んんっ!
えー、ま、攻撃国、の、おー我が国をを攻撃する、の、う意図があー、に、えー、この、おー、に、ついではですね、え、わ、我が国に及ぶぅ、お、その、蓋然性、え、ということにとぅいてはですね、
えー、これは、まさに、その国の、お、お、い、様態とかですね、ま、規模、おー、おー、等!お、また、え、意志!え、等について、え、ですね、ま、総合的に、判断を、お、していくことになるわけでございます」

https://www.youtube.com/watch?v=erH5-FthWuA#t=19m18s