煽りマンはちゃんと読んでいるのが判明し安心したスネ夫であった
スネ夫「糞麿ろと目の眼を救いに地獄へいくぜい!!?先生、
ハッケヨイ、準備はいいかぁ!?あと、ブラリーノ、卑猥マンお前らもついてこい!これが骨川軍団だぁ!!!!」
先生「よっしゃ!この地獄の扉を押し開けて行きますぞぉ!」
ハッケヨイ「目の眼どん!寂しくないか心配でごわす!」
ブラリーノ「ワタシモイクデスネェ〜」
卑猥マン「アッアーッアアーアーッ」