東西新聞社の一階には梅沢富美男が待ち構えていた。
富美夫「二階に行きたければ俺を倒してみな」
目の眼マン「よっしゃ!私の出番だ!」
バキューン!
目の眼マンは梅沢に射殺された。
ついでに糞麻呂とミスター猥褻マンも死にました。