【参加自由】バーチャル(’-’*)♪愛
知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
FTWYR 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
VO8 なんか
もうよくわからんわ
年末久々に訪れてみたけど
何にもないのなw 5ちゃん語とか設定グダグダだし
やっぱSF要素は最初に固めておくか
最初からしない方がいいかもな ここ5ちゃんねるには原稿用紙やワープロ、オンラインエディターにない独特の「単位」がありますよね これを利用して、マンガのコマ割りを意識したようなスタイルで小説を書いてみる実験です 小さなコマは改行なしで簡単に、大ゴマは改行を多用して詳細に、とか
見開きはアスキーアートでももいい 内容はうんこでいいので、形を重視してとりあえず書いてみることにする 「バキィ!」
それは骨を打つような音だった。
同時に目の眩む閃光と、どこから現れたのか集中線が沸き起こった。
余韻が、消えて行く。 「やっと出たぜ。三週間分」
マッチョな男が立ち上がり、ズボンを穿いた。
トイレ内は蛾や羽虫が壁をびっしりと覆っている。 トイレを出ると、森だった。
日はまさに上がったばかりであり、これから高くなろうとするところである。 「さて、帰るかね」
そう言って男は崖の上から下界を見下ろす。
ミニチュアのように村があった。 「うんこの技、極めたぜ」
男の顔のアップ。
汗と埃とうんこにまみれた汚い顔だが、そこには長い時間をかけて身につけたらしき自信が浮かんでいる。
「待ってろ、世界。俺が救ってやる」
そう言うと男はうんこで汚れた逞しい鼻をこすった。
蝿が無数に取り囲み、彼の卒業を祝福する。 ホ〜! ホ〜! という奇声を上げ、馬に乗ったモヒカン刈りのならず者が村を襲っている。 モヒカンの一人が尻を横へ突き出し、下痢便を発射した。 「キャア!」
下痢便を浴びた少女が叫ぶ。
その可愛らしい顔は一瞬にしてクソまみれになった。
「オリビア!」
老人が手を伸ばし、少女の名を叫ぶ。 「クソ! 貴様ら!」
老人はモヒカンどもを睨みつけた。
「いつまでも貴様らの好き勝手にさせておくと思うな!」
モヒカン達は小馬鹿にするように遠くから舌を出し、
老人を威嚇する。
崩れた壁の向こうに、人影が現れた。 崩れた壁に隠れ、先ほどの男が見ていた。
腰にはボロボロの剣を差し、服はほとんど雑巾である。
男はクソにまみれた少女と老人のことを、黙って見続けた。 「……救うのは簡単だ」
男は考えた。
「しかし……」
「まず家のじいちゃんに『ただいま』って挨拶しに行ってからにしよう」
頬を一筋、冷や汗が垂れた。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ド ン ッ !
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ならず者達の打ったうんこ砲の流れ弾が当たり、壁が崩れた。
「うひゃあああっ!?」
男は叫び声を上げると、慌ててその場を走り去った。