【リレー小説】ウンコから戻ったら世界が滅んでた
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ではどうぞ この話をするにあたって、まずは昨日の晩飯の所まで遡る。
昨日僕は、駅前のラーメン屋に立ち寄った。
いわゆる二郎インスパイアってやつだ。 スネ夫「右京!ハッケヨイの姿がないんだが知らないか?」
右京「公園で土俵を作っているみたいですねぇ」 土俵が完成しようとしたその頃、官房長の葬儀が執り行われようとしていた。
山本は横断歩道の白い部分だけを注意深く踏み歩みながら葬儀へと向かっていた。 のび太「スネ夫よぉ、俺とタイマンはらねーか?」
スネ夫「言ってくれるじゃねえかよ??」 のび太というのは、スネ夫が左手にはめた手製人形の名前だ。スネ夫はよく腹話術を使いながら「のび太」と会話する スネ夫はすでに手製人形に魂を乗っ取られており手製人形の言いなりになっていた。 人形「スネ夫、土下座せえや」
スネ夫「ははー!!!のび太さま!!!」
人形「ちょっと肩揉んでくれや」
スネ夫「どうでしょうか?!のび太さま!!!」 人形「スネ夫、官房長の葬儀で総理が参列する。そこで爆弾テロを行うのだ!」
スネ夫「ははー!!!」 棺を男衆がかつぎワッショイワッショイと参道を練り歩き、出店にはたくさんの子供たちが 総理大臣を取り囲んで記念写真を撮ろうとしていた。
スネ夫「ヒヒヒヒヒ」 「久しぶりだねぇ
会いたかったよ、スネ夫君」
池田は静かにスネ夫に銃口を向けた スネ夫は手の人形とニヤニヤ会話している
スネ夫「のび太さまぁ、今日もいけておりますねぇ」
人形「スネ夫よ、おまえもお世辞がうまくなったもんだな!!!」 突然だった。
スネ夫の額に火の柱が貫通し、彼のまだ若い脳髄は破壊され、死という選択肢に塞がれたのだ。 (熱い……そして何もかも消えていく。これが……死なのか)
消えゆく命のその隣で、池田の哄笑が聞こえた。 スネ夫は目が覚めた。
「ここは?」
明らかに病室であった。
体が動かない。どうやら拘束されているようだ。
(まあいいか。そのうち看護師か医者が入ってきて事態の説明をしてくれるというのが定番だからな)
スネ夫は待つことにした。 「スネ様。診察の時間ですわ。」
そこに現れたのはピンクのナース服を纏ったジャイ子だった ジャイコはすね様の大ファンなのである
それゆえにここから帰したくないのだ!
全身を拘束し手にはハンマーを持つジャイコ
スネ夫「な、何をする気だ?!」
ジャイコ「あなたが、壊れていけばあなたはずっとここにいれのよ!!!!」 「うおーっ!」
スネ夫は絶叫し、渾身の力を込めて拘束を断ち切った。
拘束具の壊れた先端が鋭利な刃物のようになっているのは好都合だ。
スネ夫は即席の凶器をジァイ子に打ち付けた。
「んがーっ」
凶器は、ジャイ子の醜顔に突き刺さり、狂ったオブジェを形成する。
白衣が血に染まり、不遇の妹は絶命した。 スネ夫は自らの所業の結果に呆然とせざるを得なかった。
「俺は何をやってしまったんだ。何も殺さなくても」
だがそれはスネ夫の奧に潜む残虐な本性でもある。
彼は、ときに抑えきれない獣を内に飼っているのだ。
スネ夫は気配を感じた。
「いるんだろ。しずかちゃん、出て来いよ」
暫くしてピンクの看護スーツを着たしずかちゃんが現れた。
「どうして私だってわかったの?」
「においだよ。しずかちゃんのにおいはどこにいても分かるんだ」
しずかちゃんの頬は赤く火照った。 しずかちゃんは足元にあった鉄パイプを取ると、スネ夫の背中を思い切り打った。
「な、何をするんだしずかちゃん!」
何も言わずに鉄パイプを何度も何度も降り下ろし続けた。
ようやく手を止めた時、スネ夫はミンチ肉のように床にくっついていた。 「でもどうせ何事も無かったかのように生き返るんでしょ」
しずかは吐き捨てるように言った。 しかし、そのままである
しずかはなんとなくやべえな〜っとおもいはじめた
しずか「どっせすぐに生き返って糞とか尿とかで遊ぶくせにほんとに迷惑よね!」
しずかはそわそわしはじめた しずかの全身いたるところから触手が生えてきたのだ。眼窩や口、耳から滝のように血が流れ出しはじめた 波平はしずかに小便をかけた。
波平「マスオ君はマスをかいてザーメンをかけなさい」 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
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暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
NNA スネ夫は射精しながら目を覚ました。
スネ夫「なんか変な夢を見ていたぜ」
スネ夫は朝メシを食うために食堂に向かった。
そこではスネパパとスネママが何者かに殺されていた。 スネ夫「いったい誰がパパとママを……」
先生「す、スネ夫くんなんてことを!」
先生はスネ夫のキンタマを蹴り上げると警察に通報した。 先生「なぜ私は先生なのだろう。私の本名はなんというのだろう」 読みは、ナカタ マッチョ。
ボディビルダーの両親が付けてくれた。
漢字にした時の字面のせいで、女性である先生は学生時代に相当苦労したようだ。
その弊害として、時々自分の名前を忘れるようになっていた。
弊害はこの一つのみではなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています