気がつくと俺は栗田さんの胸の中にいた。
栗田さんは俺の顔にマシュマロのような乳を押しつけ甘い奇声を発している。
これが噂に聞くぱふぱふというやつなのか…
徐々に意識がしっかりしていき俺はぱっちりと目を開ける
「いやぁ!!痴漢」
刹那、栗田さんが叫ぶ