リレー小説 気合いで頑張れ [無断転載禁止]©2ch.net
>>229
ふっかつのじゅもん が まちがっています! 正義マン「間違っていると言うのならば引き換えに正しい道を示すのが筋ではないか?」 そこに改造少女すずの唐突なヘッドスライディングが迫る そこへ ふみえさんがおっぱいを揺らしてやってきた
ふみえは、何レス進んだのかしらと首をカシゲた。 「好きだ!」と叫んで女子レスラーの股間にタックルした。 書き掛けの原稿くしゃくしゃに丸めてH村上は思った
「こんなんじゃない!これじゃふみえのパクリじゃないか!」 「俺だ!」「誰だ!」真っ暗闇でぶつかり合う躰と躯…ドタアッ 村上は自由を奪われ強引に壁に押し付けられた 「グモオッ」
村上の口腔内に生暖かい棒のようなものが挿入された。
棒は、前後にゆっくりと動き始めた グッグプッポプッ!
?「どうだろうか…俺のゴライアは…」
グプッフーブップ!!
村上はその聞き覚えのある低い声の主の正体を、
混乱の中もがきながらも記憶を探っていグパ… 今度は、背後の壁から複数の腕のようなものが生えてきて
村上の衣服を剥ぎ取り、両手両足を広げた形で拘束した ?「…村上、俺が判らないのか?俺、俺、俺が判らないのかー!?」激しくスライドする欲棒 龍だろう? 龍だよな?
ずっと言いたいその言葉を言わせてもらえずに、村上は遂に壁の腕に抱えられ、尻の穴を拡げられて、 村上龍の肛門からおびただしい量の黄金が排出され、立ち上る香りがが中川の鼻腔を刺激した 「本当にクソだったわー」中川は書き掛けの原稿くしゃくしゃに丸めて投げ捨てた
「こんなんじゃない!これじゃガチホモのスカトロじゃないか!」 中川は気持ちを改めて、新しい小説を行き当たりばったりで書き始めた。
ネズミとルルルはホリゾンタル・カフェでカレーを食べる。毎日南風の吹く時間になると窓際の席で
向かい合って黙々とカレーを食べている姿を見ることができる。傍らにはいつもパイナップル・ジュース
がほったらかされている。まるで毎日同じ1日が繰り返されているかのように、カレーを食べる。 ネズミ「ストローなどの廃棄プラによる海洋汚染は深刻らしい」
ルルル「タピオカストローを考えた人マジ偉い」
ネズミ「対策として紙ストローを検討してるらしい」 そんな毎日同じ会話を繰り返す二人の場面を破壊する魔王がやって来た。
吉澤ヒトミは飲み会の帰り、10tトラックのハンドル操作を誤り、カフェめがけてノーブレーキで突っ込んだ。 吉澤「こんなとこにくだらんカフェおっ立てた馬鹿はどこのどいつや」 「あたしやが」
魔王を裏拳で吹っ飛ばして重道が現れた。何弁かわからない言葉で吉澤に対して凄む。
「何してくれよんのやオバサン? こんな可愛いカフェを滅茶苦茶にしよってからに。責任はとってもらえるんじゃろうな? えぇ!!!!??」 「なんや騒がしい。うるそうて寝られんわ」
奥から出てきた飯田がテーブルを蹴っ飛ばし、こぼれたキッコーマンの烏龍茶が床に黒いしみを作った さらにその様子を2キロ先から超望遠で覗くプリ代(お年頃) カウンターの隅で昼間から持ち込みの酒を飲む女が、
「…金くれんなら、一枚かませてもらいてぇもんだなぁ」
福田だ 吉澤たちは青い制服を着た男たちに拘束されどこかへ連れ去られていった。 「うるさいうるさいうるさいうるさーーい!」向かいのボロ家の雨戸を勢いよく開いて辻のお母さんが顔を出した。「子供が寝とる途中でしょーがっ!」 斜向かいのボロ家から飛び出した加護と目配せをし、両側からのラリアートで青服どもを粛清した
辻「昔のことはナシにしようぜ兄弟グヘヘ」
加護「なぁに俺は昔から記憶力が悪くてなぁイヒヒ」 心地よかったカフェで過ごす同じ毎日の楽しみを破壊され、ネズミとルルルは神保町の長屋に住む中澤姉さんのところへ泣きついた。 そしてその様子を5キロ先から超デジタル望遠で覗くプリ代(お年頃) その頃…
黒服軍「フッ ザマァ無いな…」
白服軍「あんま言ってやるなよ。所詮…」
赤服軍「青服程度 我等四服連合内でも三軍レベルの弱小チームだからなぁ…。」 中澤「あっくしょい!…なんだろ今すごい悪寒がしたわ」
ネズミ「姉さん風邪かな」
ルルル「うちら邪魔かな…」 中澤は脳卒中で意識を失ってしまう。そばにいたルルルはすぐさま救急車を呼び
中澤はそのまま病院に運ばれた。 コロラド州の山奥にあるマウントマッシブ精神病院である。救急車は飛行機に姿を変えアメリカコロラド州に向かった。 ビアちゃん(ナース)「ようこそいらっしゃいましー」 びあちゃん「まあまずは駆け付け三杯ってことで」
よく冷えてそうなストロングゼロ350ml缶を3本、テーブルの上に並べた ネズミ「ええっ?」
ルルル「これって酔わないやつじゃ」 ビアちゃん「当たり前でショ! 病院でお酒なんか出すわけないでショ! オムライスは出すけどね〜」 台所に立って久しぶりに作ったあの女の作ったオムライスの味はまるで 歌が聞こえてきた。
「♪ どうして どうして 僕たちは ◆ロールプレイング・ノベル入門【1】◆
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1537503921/
【VRP=バーチャル・ロールプレイング】
コテハンで架空のバーチャル・キャラクターを作って、ロールプレイをする遊びです。
応用すればTRPGや、個人あるいは共同での小説執筆のようなこと(RPN)も可能です。
RPNとはVRPを基礎とし多人数で小説創作のようなことを行う遊びと演習を兼ねた究極のメソッドです。 嘘だ。健康診断に引っかかって妻から食事制限を受けているが、インスタント食品やジャンクフードが恋しくなるのだ。 自己欺瞞を自ら暴くという矛盾が、首筋に押し当てられたナイフのような強迫観念へと成長して
「がああむっ」
訳のわからぬ奇声とともに松本は、湯の入ったカップ麺を窓に叩きつけた でもそれ意味がありませんですわよね
知っているんですわよアタクシほほほ 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
QS9 その歌声に松本は立ち上がり、ギターを持った。2万人の大合唱が始まる。 感動的な場面だが、ひとりだけ後ろを向いてスマホをいじっているやつがいるぞ 食通「士郎、何だこの器はっ!!よくもこんな器をこの海原雄山の前に出したな!!こんな器で食えるか不愉快だ」 食通「酷い!机の中にコッペパン大のナマコがいる!」 美少女「ナマコを入れたのは私です…本当にごめんなさい」 「今日のところは、これで…
そう言って美少女はブラウスのボタンを外し始めた シンプルに潮で召し上がってください ん、プシャァ… 美少女「失礼しました…お口に合いますかどうか」
食通「うむ。その前にお前、濡れたままでは風邪を引く。こちらへ来なさい」 美少女はブラウスを脱ぎ、スカートを降ろすと下着姿になった。 そして脱いだブラウスとスカートを甘辛に煮つけ食通に差し出した 食通「そう言う貴様も、後輩をたらしこんでやる事はやっておるではないか。
小便臭い生鮑を毎晩のように貪り食っておるのであろう」