自分の悩みや不幸を創作に生かしたい [無断転載禁止]©2ch.net
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この板は過疎気味のようなのでとりあえず>>1の独り言場として回していくつもりだけど、
スレタイに寄せられた人がいればご自由に書き込むなり何なりしてね ○○お断り
ってスレがあったから
じゃあ○○専用スレってないの?って聞いて
お前が立てろって言われたから立てて関連スレとして元スレを貼ったら
勝手に貼るな
というレス
いやまあ以前の○○達にうんざりしてたからだろうと思うけどね >>508
このスレが軌道に乗り出したかと思いきや
スレ独自の自治好きが現れたね… うーむ
私の立て方がまずかったのもあるが
そもそも提案した元スレがほしいならさっさと立てて出ていけだったから
スレの相談も出来ないうちにさくっと立てるしかなかったからなぁ やっぱり1として出ていった方がいいと思ったので出ていった 変なのが居着いてはいるけど流れで出来た派生スレ共々順調に進みだしたな
あとは変なのに構い返す人が因子にならなきゃいいけど、ってとこだな そこはそれとして
不幸その1の吐き出しスレに居着くことにした 私を面白がれ
得られなかった承認をここで得てやる!
とね ふと思った「(自分の)愛情がもったいない状態」なのではないかと IDが変わったから別人かと思われるかもね(他板の話) あーどうせ人が来るわけでもないからsage入れ直すか 何度も言っても仕方ないから心で何度も言うごめんなさい 辛いね
本質的な辛さは別にあるけど
これを言い訳にしたくないようなそんな なんだろう今日のミス連発は……
正直寝不足説が一番… いよいよ荒らし認定を受け始めた
吐き出しスレの方ね 「お前が○○を恨む理由は分かるがここに留まるのは○○のせいには出来ない」と言われた 言葉に出来ない感情に誤魔化しがある
紐がこんがらがってこんがらがらせて本質を隠している アナログなノートに書こうとしても見られるリスクがあり
こういう誰にでも見える場所でも出てこず
うーん、ウェブのメモ的な場所に移るか 夢職人
眠る時に見る夢を芸術作品として出力出来るようになって三年、被験者から夢職人となった虹月明日香はスランプに陥っていた。
眠れない。
黒々としたコーヒーやエナジードリンクの代わりに、どこまでも白いホットミルクを赤い目で睨む。
イラストレーターとして大成しなかった明日香はなけなしのキャリアを捨て、治験バイトから夢職人への道を選んだのだ。
明日香は常日頃から、脳から直接イラストを出力出来ないものかと妄想していたが、
脳からイラストを出力出来る時代よりも、脳から夢を出力出来る時代の方が先に来てしまった。
クライアントはゴーグルをつけ、出力された明日香の夢をじっくり眺め回す。
その姿は、脳を直接見られているような気恥ずかしさと僅かな不快感を明日香に起こした。
自分で自分の夢を見ると、酔って描いたわけの分からないイラストが動いているだけのように見える。
夢に芸術的価値を見出だせるのは他人だけだ。
大型クライアントへ納品する夢の納期が迫っている。見せる相手はこれから生まれてくるすべての新生児だという。
「"初夢"プロジェクト」といい、新生児に初めて夢を見てもらう企画だという。
成功すれば「初夢」の意味も変わることだろう。
自分が初めて見た夢は何だったか?絵描きさんになりたい?いやそれは「将来の夢」の方だ。
だが、未来の広がる新生児に見せる夢なら、将来の夢を見せてやりたい。しかし、イラストレーターの夢を途中で諦めた自分が、そんな夢を見せることが出来るのだろうか。
明日香は苦悩した。
机の上には振り子であるとか七福神の置物であるとかラベンダーであるとか、
快眠や良い夢を運ぶありとあらゆるグッズが並んでいる。
質の良い眠りを!皆のための眠りを!
明日香はついに、意識を失った。
明日香はそのまま帰らぬ人となった。香を焚きすぎたために起きた一酸化中毒死だった。
ただ、明日香の「最後の夢」はクライアントにそのまま使われることになり、結果夢職人を目指す子どもが激増したという。 少しずつ不幸その1が回復しつつある
言ってみれば積み重ねたセーブデータが消えたようなもので
まったく同じではないけど新しく30%くらいまで積み上げたところ
これがまた消えたらひどくショックだろうけども… 不幸その1のスレで、実はその1と装いつつ実質不幸その2について吐き出している
いやその1は実際あったことだから完全にハッタリじゃないんだけど
エネルギーが2から来ている
2の方は時間が経たないと、早くとも夏が終わるくらいじゃないとどうしようもないことだ スラ国は本日も空
↑
ヒントを書いたので後で思い出せ、明日以降の私へ うん
後に何のことだったかは説明入れても入れなくてもよい まずそれをここに書くか、別のところに書くかというところから
別のところにいずれ書くかもしれないからここにはぼかして書くか ああそっか
今回の嫉妬、「話題に出される」だ…
SNSで私じゃない人が触れられたことにイラッとしたわけね 場所が羨ましかったわけでも誘われたことが羨ましかったわけでもないや 送って結果待ち中の公募、選考状態をブログにしてるけど私のPNないな
ないけど正式な一次発表てわけじゃないし実は選ばれたのはこれらと別でしたってならないかな
ならないか 独滴、本当に優しさがないな…
いや普段は優しさがあるふりをしてるんだけど自分に関わらない遠い人間に対しては滅茶苦茶冷たい
あと犬を嫌っている
お前が結婚出来ない理由それやで?って言いたい なんで見ず知らずの人を迷惑だと切り捨てることができるのかねぇ 自分と、自分を気持ちよくさせてくれる人間しか好きではないナルシスト
サイコパス だから結婚出来ないんだろうなぁとも
それは本人が一番分かってるんだろうなぁとも
無理にランク落として結婚しても相手を不幸にするだけなんだろうなぁとも 独滴の友達にこっちのサイトに引っ越さないの?と匿名サイト通じて言ってみた
独滴が今は去ったサイト うーん、癖を消す努力をすべきだったね
友達はともかく独滴の方はそういうの気づきやすいからな メイン創作に専念しろということなのか
あーあ
可能性がほんの少しだけ残ってるのが、意地悪な運命だよな ほんの少しってのは
一言選評が正式な選考よりも先に公開されて
毎回その選評を受けた中からだいたい選ばれてるって評価システムだから
その一言選評に選ばれなかった時点でダメな可能性が高まる 世の中生産性が大事なのだ
役に立たなくてはいけない
という力が働いているとすると
障害者の人生が美談仕立てになるのも分かる
彼らは感動ポルノとして役に立つというプロモーションなのだろう 支援でもなんでも金が必要で
役に立つことをアピールしなければ金を集められない 研究だって役に立つかどうかが重視され
新卒も即戦力を求められ
効率重視 どこにも所属できないという諦め・悲しさが不意に襲う 誰か
水無月さんのお誕生会があるみたいで、みんな水無月さんの席の周りを取り囲んで話を聞いている。
「お菓子も持っていっていい?」
「うん、ありがとう! でもうち猫がいるから取られないように注意してね」
「え、どんな猫?」
「写真あるよー」
聞いた子は、猫のものらしい写真を見せてもらって、
「へえー!」
と、他の子に回す。
「可愛いー!」
と女子の甲高い声が響く。私も見たい。今は水無月さんを挟んで向かいの子が持ってるから見えない。
私の両隣のどちらかの手に渡ったら、その後が私の番かなと思う。
何人かの手を渡って、写真が近づいて来た。
覗き見ると、写真の中に茶色くてちょっと白っぽい姿がちらりと見えた。
私の左隣の隣の子に写真が来た。左隣の子は、手に取らずに写真を見た。
「はい」
左隣の隣の子は、私の右隣の子に写真を渡した。
あっ。
一瞬で写真は、私の目の前を横切った。右隣の子はさっと写真を他の子に渡してしまった。
あーあ、私もしっかり見たかったな。でも、お誕生会に行けば本物を見られるもんね。
そう、自分に言い聞かせてお誕生会の日を待った。
私は水無月さんの家を知らない。知らないから、誰かと一緒に行こうと思った。
放課後、水無月さんの家に行く誰かに声をかけられるのを待っていた。あの子は私と目が合うかな?
この子は私の机に手をかけてるからついでに私に声をかけるかな?
そう思っているうちに、一人、また一人といなくなり、教室には私しかいなくなってしまった。
あれ? どうしよう、私。水無月さんの家に行けない。お誕生会に行けない。私がいないことに誰か気付く?
誰かが迎えに来てくれる? じゃあずっと教室にいた方がいい?
窓の外が薄暗くなる。廊下を通りすぎる誰かたちも誰も私を気にしない。
私はいなくなってしまったみたいだ。ここにいない私は、じゃあどこにいるんだろう。
……そうか、水無月さんの家だ。
家のドアを開ける、玄関マットの上で丸くなっていた猫が逃げていく、みんなの靴でごった返している玄関に私も靴を脱いで、家に上がる。
お誕生会をやっている部屋からハッピーバースデーの楽しそうな歌。扉を開ければ楽しいパーティー会場が広がるはず。
少し緊張して、もしかしたら水無月さんよりも緊張してドアを開けると、一斉にみんなの目線。奥にいる水無月さんもぽかんと口を開ける。
あれ?
どうして? みんな、私を見ているの?
……そうか、私、最初からお誕生会に呼ばれてなかったんだ。呼ばれてないのに、来ちゃったんだ。
恥ずかしい……。私は後ずさる。私が見られていることが恥ずかしい。消えたい。後ずさって、後ずさって……。
私は、いつの間にか教室に戻っていた。
水無月さんの家を、知らなくて良かった。呼ばれないお誕生会に行ったのが、空想の中だけで良かった。
私は、ほうと白いため息をついて、ランドセルを背負って下校した。 ↑これね
幼い頃実際に近いことがあった
んだよ
誘われたつもりが誘われてなかったやつ…
空気が読めないというか空気を読んだつもりが違っていたというか…
誘われたかどうか以外にも勘違いは自分の中で処理されるだけで頻繁にある
あとで時間差でそれが分かって自分の中でひっそり修正してる
バレなくて良かった、恥ずかしい目に遭わなくて良かった…ってなる
もしかしたら逆に、誘われてたけど気づかなかったケースとかもあるのかもしれない、それで誰かを傷つけているのかもしれない
みたいな不安もある メイン創作が出来ていないんだが
それってもしかしたらこういう恥ずかしさを書かなきゃいけないからそこがネックでうごけないのかも?説 来年の目標を、このスレを終わらせて閉じたいにするかな 今年は…無理だろう
やってもそれは創作からの逃げになるような気がする んー些細なことでいらつくけど、逆にいい傾向なのかもしれないからさ まだまだここに来てはいけない
向き合うのはここの画面じゃない ざっと
2017年250
2018年130
2019年200越え …思いついたのでなんとなく
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