自分の悩みや不幸を創作に生かしたい [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
この板は過疎気味のようなのでとりあえず>>1の独り言場として回していくつもりだけど、
スレタイに寄せられた人がいればご自由に書き込むなり何なりしてね 秋風の創作者としての姿勢には憧れるけど、失恋を簡単には昇華出来ない主人公の気持ちも共感できる
(その後の暴言は共感出来ないけど、そういうキャラクターだからそこに寄り添えば理解出来る感じ) NKKだっけか、なんか話題みたいね
自分は見てないからわからんけど 中学の時、親に捨てられて、祖父母の養子になって
自殺するといって家出して野宿して、新幹線の中で発狂しちゃう話? 新幹線刺殺には別の思うところあるけど
「福祉に金を払うのは社会のためじゃなくててめえの妻子が狂人に襲われないためだよ」
って言葉を思い出す
自己責任論は何も持たない人間を作り出す
持たない人間は強い いやこの言葉の主旨としてはその逆では?
金を出すのは不幸な人間によるテロリスクを減らすためということだ
消えることはないから無駄、という意見もありだとは思うけど テロを起こすのが不幸な人か、何が彼らを不幸としているのか?
確かに金はその一つの手段になりえるけど、それだけではないから難しい問題
何が幸せで不幸か 不幸は免罪符になるのだろうか
世間的には「ならない」なんだろうが
本人の意識下でならばなってしまうものなんだろう 不幸でいるときには他を引きずり下ろしたくなる、というのは別れた時や失業した時を思い起こせば理解出来るな 金以外で不幸をなんとかするには
承認欲求を満たすこと 富と「名声」というがごく一部に承認されるというミニマムな世界であってもそれは成り立つ 地獄が口を開けてる上に全ての人が何本もの紐で吊り下げられている
その紐一本一本が誰かとの関係性だったり趣味だったり目標だったりする
無数の糸で吊られている人も、一本の太い糸で吊られている人も、吊られていること自体に気付いていない人も、
とても小さなことでも糸にしてしまえる人も、少ない糸で喘いでいる人もいる
そんなイメージを持っている
糸が切れたらまっ逆さまだし近くにいる人は隣の人が落ちた火飛沫で火傷を負うかもしれない 自分なら紐を切るかもなぁ
免罪符という言葉が機能するなら、その世界はまだ救いが有るのかもしないね
幸も不幸も感じなくなったら、もう終わりなのかな いやもしかしたら地獄に興味があってその先に行きたくて切るのかも、それはまだ何かに執着があるのか、まだ大丈夫だ 最近魔法少女サイトなるアニメを見てる
「不幸だね不幸だねぇ〜」ってのが頭についてはなれない 見たかったけど無料配信がないから見てなかったアニメだ
なかおりゅうせいがOPを乗っ取ったりしたらしいね ぁあ歌ってた
今国会で噂の兄なんちゃらサイトがリニュアルで繋がるみたいだけどね 今日の半分青いで主人公が、かつて結婚直前までいった幼馴染が別の人と結婚したと知りその家を訪ねたところで終わった…
状況は違うが振られた直後に私がやってみたかったことだ
たとえ周りが終わったことだと思っていても、自分の中では相手が存在するから終わってないんだよ
たぶんネットじゃこの行動叩かれてるんだろうなぁメンヘラストーカーかよ迷惑とか言われてるんだろうな
でも、ここで行動出来てしまう彼女をなんだか自分のifのように思えてしまう
明日立ち去るんだろうか、元カノの時みたいにトラブるんだろうか、当たり障りない会話程度に留まるんだろうか 主人公はまさに不幸を生かすために幼馴染の家を覗いたわけだ(幼馴染本人とは会わなかったが、幼馴染嫁には正体ばれて逃げた)
で、結局漫画は間に合わなくて才能の枯れを感じてやめることを祖父に言ったまでが今日 そうそう
主人公漫画家はやめるみたいだよ
漫画家モノで主人公の挫折までを描くのって珍しいよね 漫画家挫折かぁ
もったいないなぁとは思うけど
寺田ヒロオ氏を思い出す 北川さん脚本上がったらしいですね
NHKのはかなりぴっちりと言うことを聞いたので大変だったでしょうね
まぁ彼女くらすなら余裕なのかな
でも一年半書いてたらしいからかなり大作ですね ちょっとSNSとか芸人のツッコミとかに反応しすぎな気はするが話自体は面白い
かつてツイッタードラマでボコボコに叩かれてたのはなんだったのか
まあ変に現代を意識せず得意な時代を書いたのが良かったのかも 半分青い完全に好きとは言いにくいけど所々に出てくる思想とか創作論みたいなものが胸に来たなぁ そろそろ私は失恋関係ない創作に戻りたい
が、昔あれこれ書けていた頃の、書きたいものが先にある状態ではなくなってしまった 書きたい、と想う感情、衝動が自然と沸いたら、また書けばいい
息を吸い、光を浴び、木々と会話し、風のメロディーを聞いて、そして歌いたくなったら、唄えばいい
君が生きてる証になるから >>354
あ、あ他の板のコテついちゃったからそのまま鳥も付けとくかな 災害でサバイバル生活に、とか非日常な交流が生まれた、とか聞くと少し羨ましくなってしまう
そんな小説のネタになりそうなことを体験できるなんて…と 逆に、不幸が羨ましくなる気持ちを、後ろめたくなく昇華する方法が小説を読む(他フィクションを味わう)という行為なのかもしれない 友達複数人が休みに旅行に行っていた、それは私が前に行きたいと一度言っていた場所でもあった
私は彼女達が旅行に行ったこと自体後でインスタで知った
誘われてもいなかったことが恨めしい よく思い返してみると旅行に参加しそうだけど行かなかった友達は他にもいるからその数人だけで計画したって可能性もあるな 今回の件に関してはその方向で自分を宥めて落ち着きそうだが
しかし瞬間的に沸き上がった嫉妬の感情のメカニズムは分析してみたいところ それは九月に置いておきなよ
今日からあたらしい月だし
日差しも少し和らいだよ いやね、自分の迷いとしてではなく話のネタとして考え直したいと思っていてね 最近思ってることだけど
私は人の悪感情や悪意(自分とは関係がなくても)の原因を知るのが好き
なんだろうなと思う
アンチスレとかヲチスレを覗くのが好きだし
それもアンチやヲチしてる人の人格が見え隠れする瞬間が見たい
SNSもいいこと言ってる人よりも愚痴って批判的な人の方が好き
で、元恋人に執着していたのもそれがある、もしそれが悪意ならその原因が知りたかったのだろう 創作物でもその要素は好き
悪役を好きになるとか応援したくなることと結び付く 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
Y2Q マルチに乗っかるのもあれだけど中学生は自分で稼ぐ手段がないのが可哀想ではあるなあ 違法アップロードの作品を読んでいるのが中学生以下だと仕方ないというか 他の板で「(赤の)他人の不幸は蜜の味だと思わないのか」と言われて考えているが
やっぱりそう思わないと思う
ただし、不幸談自体は好む
加工しないと味わえない、ということなのかもしれない たとえば逆に話を聞かせようとも思っていない赤の他人に自分の不幸を見られてただ嗤われていたとしたら
それって嫌じゃないか? まったく連絡を取らなくなって、もうずいぶん経つのに
久しぶりに会ったら、最悪の組み合わせ
あの二人の間には何も無いのかもしれないけど
とてつもなく穢らわしい、反吐が出そうだと思ってしまう 未練たらたらな自分が醜い
何度も考えては「考えるのを止めよう」と頭から振り払う
けれどいつの間にか考えてしまって
そうして、痂を自分で剥がすように自分の心を傷つけている もしかしたら向こうも傷ついているのかもしれないけど
もう何とも思っていないだろう
腹いせに向こうを傷つけようなんて思わない
それはとても愚かなことだし、自分の心を貧しくするだろうから 一人で居酒屋に行きたくなったり
風俗に行ってみたくなったり
それは結局、寂しいから、人とのふれあいを求めているから
そんな寂しさに打ち勝っていかなきゃいけないのに この先、ずっとひとりで生きていくって決めたんだから
こんな寂しさに負けるようじゃダメだ
覚悟を決めて、やっていかなきゃいけない
過去のことより、未来を見なきゃいけない 一度幸せを知ったからそれまでの自分が満たされていなかったことに気付き、
幸せを失う前と同じ状態なのに前より不幸に感じる、ということはある 人に迷惑をかけない逃げ方ならいいんじゃないかなぁ
迷惑な客にさえならなきゃ金で何かを買えるのであれば ネットの知人に長年付き合った幼なじみを振ってから女性関係に歯止めが立たなくなった男がいる
複股を繰り返し、一度は出来婚で身を落ち着けようとしたけれどそれも無くなり
出会い厨と化し一般の、少し病んでいる女の子を人間とは思わないような扱いで捨てていく ちょっくら、気分変えよ〜〜〜〜〜ぜww
こんなの見つけた。
数日で600人以上が見ている。
『忌み地にテント泊してしまった釣り人の悲惨な末路』
★魍魎記(もうょうき・本当は怖い自然の逆襲)★
↓
http://slib.net/87786
上松煌 なんかうまく生きられないなー
一発当てて作家として生きていけたらなー
とぼんやり思う 創作文芸板の方が人多いのかなーとか
そっちにスレ立ててたらどうなってたかなーとか >>380
この知り合いがまた彼女と別れて荒れてるっぽいのでかなり他人事ながら他人事ゆえに別のところで考えてみようと思った ともかくその男は女たらし以前に人たらし
誰にでもなつくけど、一部のごく親しい人間以外には線を引いているし
そのごく親しい人間ともネットでは繋がっていなかったりする 私はその男に向かって「人間以外に寂しさを紛らわす対象を見つけては?」と言ってみた…ところ 人たらしを裏返すと、つまり人に依存しているということになる
その依存を一度切ったらどうなるのか?と思う
女だとか好きな人間嫌いな人間関係なく離れてみたらどうなるのか
なお、奴は動物を嫌っている… 新年だしハンドルネーム変えようかな
そもそも詩月は失恋のシツから来てるしね…縁起的に変更したい 変え過ぎて別人と勘違いされるのも面倒なので
とりあえずこれで気分を変える いっそ別人に乗っ取ってもらった方がスレの回転はよくなるかもしれないのだが 純粋に今日は創作出来なかったー
ってぼやきでも日々書いていくかな 「失恋」であり「マリッジブルー」を糧に書いていた時期があったのなら
今の状態「書けない不幸」とでも呼ぶべきものをはっきりさせることで
書けることがあるのかもしれない 例の知り合いがむかつく
本人には伝えたくないところでむかついているからここで書くことになる…
ただ、むかつきを抱え続けてアクセスしないのもアレだからさらっと書き込みに行くかねぇ 私が過去の言動を快く思っていないことは知っているだろうけど私が現れたことで逃げるタマだとも思わない
半日〜一週間後に「うわ久しぶりに見た〜!」とテンション上げて絡みにくる
そして周りに、こいつは配下の一人であると仲良しアピールをすることだろう 久しぶり、とはならず潜伏用別アカがバレてたからやっぱ見る目がすごいな?と思った… 逃亡
お見合いで結婚することになった。毎日がときめかない。「彼」の時は、会わない日でも毎日が新鮮だったのに。
だからまだ彼とは呼べない結婚相手は、私に婚約指輪を嵌める。頭を流れるのは、KinKi Kids「ガラスの少年」。
この指輪で未来を売り渡す私は、悲しい存在なのだろうか。浮かぶ、責めるような瞳。
結婚相手が未来を疑わない笑顔を私に向けて去っていく。私の心の揺らぎに気付かないで。
指輪を取り外す。これを、川に放り投げたらどうなるのだろうか、と夢想する。
でも、それは……、今一人ですることじゃない。「彼」が迎えに来てから吹っ切れた笑顔で成し遂げたい。
そう、「彼」は、映画「卒業」のシーンのごとく式場から私を連れ去っていくのではないか?
憧れの花嫁逃亡。
式の打ち合わせも、「彼」とだったらどれほどわくわくする計画になっただろう!
「彼」の趣味なら、もっととんでもない大仕掛けでもサマになっただろう!
と、上の空だった。でも、「彼」の役割はこの式を壊すことなのだ。
結婚相手は私の隣で、プランナーと私の顔を交互に伺いながら、無難な選択をしていく。
うん、もしーー私がいなくなったら、この美人のプランナーさんに慰められるうちに恋仲になればいいんじゃないかな。
お幸せにね。
……そして、結婚式当日。「彼」が迎えに来る気配はなかった。招待客の祝福ムードにかき消されたのかもしれない。
挙式前、挙式とライスシャワー、入場、再入場の間毎に写真を撮られて思った以上に慌ただしく過ごすことになった。
控え室でカラードレスを脱いで(脱がされて)、食事が運ばれてきて、ようやく一息つく。
「やっと落ち着いたね」
と、声がかかる。向かいの席には「旦那」がいた。その呼び方が一番しっくり来た。結婚相手は「彼」になることがないまま、「旦那」になっていた。
今日は……今日から、私の指にあるのは結婚指輪。石の無い指輪だけどそのシンプルさが美しい。
ふと、窓の外を見た。「元彼」が教会の門から「私」の手を引っ張って連れ出しているところが見えた。
私の服装はドレス姿ではなく「元彼」との最後のデートで着ていたのと同じものだ。
あの「私」は私の「未練」なんだろうな、とぼんやり思いながら心の中で小さく手を振った。 失恋SSからスランプSSにスライドしようかと思ったこともあるし
そもそもスレ外の小説について考えたいという気持ちもある ハニー
美咲は不幸に酔っている。
「んん〜、あまぁーい」
つい、口から言葉が溢れた。
「え、そのワインそんなに甘い?」
まどかは怪訝に思って聞き返した。
「あ、そういうわけじゃないの、そういう」
美咲はやんわりと否定して、
「ところで、その後どうなったの?」
と話の続きを促した。
「それで懲りたかと思ってたんだけど彼、また新しい女作ってるらしいの。まだ前の女にムカムカしてて仕事も手につかないっていうのに……」
ーーワンパタっちゃワンパタだけど一応新しい味ね。仕事の出来なさ具合も美味しそう。
美咲は舌なめずりした。
彼女は、人の不幸話を蜜のように啜ることで生きる不幸サキュバスなのである。
(未完) 声に惚れる
「そのユーチューバーに会いに行ったりしないの?」
俺はチャラい男が映った画面を見つめるユミカの背中に尋ねた。
「行かないよ〜。ジュウくんじゃないんだし」
イライラしてる時には気に障る、ぼんやり間延びした声でユミカは答えた。
明らかに声優の握手会に行った俺を責めている。
俺の推し声優、翼朱音は凛としたイケボの持ち主で、ドル声優としては低めの音域の持ち主だ。
握手会もヒーローにパワーを貰う儀式のようなものだった。
その、神聖な儀式をユミカにdisられた。
堕天使の声で。
出会った頃は癒しボイスだと思っていたユミカの声が耳障りになったのはいつのことだろうか。
「クソみてぇな声でdisんなよ」
吐き捨てて、ユミカが振り返る前に部屋を飛び出した。
もうこれ以上、俺以外の男を見るユミカを見たくない。
いい機会だ、長く続いた同棲も解消だ。
「助けて、翼さん……」
スマホからSNSを開く。声が聞きたい。イヤホンをつける時間も惜しい。構うものか。
最大音量でこの世界を翼朱音の声で満たしてやる。彼女は、俺のヒーローなんだ。
『【ご報告】翼朱音は、一般人の方とこの度入籍させていただくことになりました。……
あああ。ああああ。
「一般人」の文字が歪んで「一般怪人」に変化する。彼女は、雑魚の手に下った。雑魚敵に快楽墜ちした。もう戻らない。
鞄からイヤホンを引っ掴んで取り出す。
もう一度、最大音量。
もう誰の声も聞かなくていいように、自分の鼓膜を破壊した。 うーん。ネット上でいらつくことがあって眠れない
スレ違いかそうでないかで争っただけなんだけど…味方がいないからな 一日待って同意が得られなければ、私の基準が間違っていたということだと納得しようかな 途中で宥めに入ったレスがあったから、荒れないように言葉を選んで、しかし不快感は伝えたかったから
「我慢してあげる」という趣旨の文にしたら、そこを揚げ足取られた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています