障害児の息子を持つ父、阿川一郎(43)は阿川秀人君(8)を撮影するために、
岡部小学校の運動会に出かけた。

しかし、そこで待っていたのは多くの巨乳女子小学生。
一郎は障碍者の息子よりも、徐々に大きくなっていく自分の息子に耐えられなくなってきた。
そして最初にターゲットにされたのは、小学6年生にして身長160cm、バストはEカップはあると思われる、
鈴木愛子ちゃん(12)だった。秀人君の世話役のように常に一緒に行動している。

砂の種、阿川一郎の睾丸の中で何かが弾けつつあった。
そして愛子ちゃんはこの変態親父によって上下左右に揺れる巨乳を盗撮されまくるのであった。