安価でSS書いてみる
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安価でSSかきます!
安価で出た人物や行動をかく形になります。
>>10 これは俺が家にいた時の話である
俺「暇だな」
?「私と勝負してください」
肩を叩かれ、後ろを振り向くと──
無い頭を傾げながら、彼はぶつくさとあるはずもない口を尖らせた。
相棒である俺は、ため息混じりに言ってやった。
『どこに忘れてきたんだよ!』
男は、苛立っているのか鞭で八つ当たりをしてきやがった。
随分頭にきているのだろう。
いや、むしろ頭がきてくれればいいのだが
悲しいかなそうもいかない。
男は、ハッと思いつき地面に
>>23と書き出した。 >>13
ありがとう。安価スレ初めてだから
かなり緊張してる。 >>15
うんそれはなんとなくわかるw
ゆっくりでもいいから確実に書き進めていっておくれ〜ksk 『ア・イ・シ・テ・ル』
…奴は確かにそう書いていた。
俺たちの間を木の葉がゆらゆらと落ちてゆく、
俺は、その文字をまじまじと眺めながら
相棒に尋ねた。
『こりゃ何の暗号だ?ん?』
気づいてしまったのだ、これは日本という
小さな島国や四千年の歴史を持つ中国の漢字
それの部首に似ていると言うことに。
ガサッ!!
>>37『誰だ!?』 トピ主です、ちょっとお母さんに呼ばれたから
保守してくれたらうれしい! こ、こいつ! ラノベ主人公だけが”鈍感スキル”持ちだというのか……!?(違う
というか安価遠すぎないかねw 持ちうる抜けてた
>>26
簡単にスレが落ちるような板じゃないがwリアル事情があるならさっさと寝ろよーw >>1よ、やっぱ10レス以上先の安価はこの板じゃ遠いぜ
安価間隔を短くするか、スピードを犠牲にして代わりに安価SSの文量増やして次の安価へのフックを強めていくとかオススメ >>33
ごめん、わかった!
なるべく安価を早くします まー気にせず>>1のペースでやれるのが、もちろん一番なんだけどねえ。安価に届かなかったらどうにもならんw
>>25
通りすがりののっぺらぼう 草むらからのっぺらぼうが、怪訝そうな顔をして
と言っても表情は見てとれないが、現れた。
『なんだ、お前らか!何やってんだ?』
相棒は、経緯を地面に書いて説明したが
どうもうまくつたわらないので俺がかいつまんで
話してやるとのっぺらぼうは頭をかしげ出す。
『うーん、確か…』
『どした?何か思い当たることでも?』
俺が尋ねると、のっぺらぼうは
頷きながら答えた。
『おいら、みたかもしんねえ。アタマ!』
相棒は立ち上がり、すごい勢いでのっぺらぼうに
近づいた。
『ひいっ!』
やれやれ、相棒の脊髄反射にも困ったもんだ。
『やめろよ、のっぺらぼうは>>41なんだからな?』
寝ます!保守してもらえたらうれしいです。
kskを君はしっかり書けるのか?だとおもったw 『やめろよ、のっぺらぼうは処女なんだからな!』
貴重な妖怪を汚されてはたまったもんじゃない、
のっぺらぼうはそんなことよりと付け加えながら
『間違いないよ、森を抜けたとこの川で見た気がする』
と相棒から距離をおいた。
相棒は、俺に鞭をあてながら早く行こうとはやしたてる。
川か、川は苦手なんだよな。
なんといっても>>49がいるし… 『鮒がいるんだよなあ、あんまり行きたくないかも』
俺の言葉なんぞ、おかまいなのか相棒と
のっぺらぼうは森を歩いていく。
※※※
『あ!あれはもしかして!』
のっぺらぼうが駆け寄る先には、なんとも言えない表情の鮒。
そして、>>62、そろって>>69をしていた。 おかまいなのか×
おかまいなしなのか○
失礼しました >>60
いやいや、文章力ないからだ。
ごめん(´・_・`) 謝りながら安価とるなw
「そして、>>62 そろって」と安価の後に接続語がないから、確かにどんな言葉で安価とっていいのかわかりづらいかな
しかし安価は絶対なのでw もうちょい、接続詞など考えながらやります!
次の安価までまちますね 何とも言えない表情の鮒、そして、いや、俺が悪いです。
スイマセン。そろって69していた。
『やめろー!なんだその恍惚した表情は!』
ガタガタと震えるのっぺらぼうは、相棒の後ろに隠れてしまっている。
まったく、鮒のやつはなんて大胆なんだ。
相手は謝ってるばかりで顔がよく見えない。
俺が近づくと、相棒がいきなりぶったおれ、
のたうちまわりだした。
『うへへ、どうした?そんなによかったのか?』
鮒の問いかけにお楽しみの相手は
>>73と答えた。 『うへへ、どうした?そんなによかったのか?』
鮒と同じ言葉を返している、よく見ると
そこには誰もおらず、鮒が軟体な体を駆使して
己自身が快楽へと勤しんでいる姿だった。
『ひいっ!でかすぎるぜこの穴は!』
ガタガタと震えるのっぺらぼう。
空気を読めないのか、その鮒の大事な穴の中に
無くしものはないかと探す相棒。
『よせ!叫べばこだまが返るくらいの穴場だぞ!』
俺が止めるのも聞かず、相棒は穴へと入っていった。
『行くなら行きな?止めないぜ』
鮒はニヒルな笑みを浮かべながら尾ひれを
動かした。
俺はせめて>>78をしてからにしてくれと頼んだ。 >>77
なんだろーね、酒飲みながら書いてるからかもw
>>78
把握した
よしかく! 『せめて、成仏をしてからにしてくれないか?』
俺がそう言うと、鮒はギロリと睨みそして
川から素早く飛び上がった。
バシャア!!
『成仏ってのはな!この世に未練がもうなくなるって
ことなんだぞ!?』
『ああ、わかってるさ。』
俺はジリジリと鮒に近づく。
『おいら、この世にまだ未練はあるよ!』
今にも泣き出しそうな声でのっぺらぼうは言った。
『ふふふ…どうやら、誰を成仏させるべきなのか
わからねえみたいだな?』
ゴクリと唾を飲み込むと、俺は相棒が置いていった鞭を
蹴り上げた。
『受け取れー!』
たまたま、空中飛行中の歌丸師匠がそれをキャッチした。
歌丸師匠は、叫ぶ
『>>85!!』 把握した。
かきます、なんかどえらいことに
なってるなw 『劇団ひとり!』
そう叫ぶと歌丸師匠は鞭をかまえて地面に降り立った。
『ぐはっ!』
しかし、そこは地面ではなく鮒の頭上だったのだ、
やつはうめき声をあげながら、
その場へ崩れ落ちてしまった。
『さて、倒れた鮒に向かいわたしがどうしました?と
聞きますのでそこに何かもう一言』
なんてこった、戦いはまだ終わってないと言うのか!
『あ、これは!』
のっぺらぼうがなんと>>92を見つけたらしい。 そこには、産まれたままの姿の北村弁護士が
横たわっていた。
『さあ、誰かいませんか?』
歌丸師匠の問いかけに、のっぺらぼうは
おそるおそる手をあげた。
『フナだけに、ふなよいしちゃって…
とかダメですか?』
バキッ!
その瞬間に北村弁護士がのっぺらぼうに
平手打ちをくらわした。
『座布団二枚!』
満足そうな笑みの歌丸師匠は、俺をみつめ
また笑った。
『相棒を探しにいきたいんだ、その穴を調べていいか?』
俺が近づくと、鮒は言った。
『>>97』 『じゃんけんで勝つことができたらな。』
そう言うと、鮒は生き絶えてしまった。
くそ!俺は誰とじゃんけんをすりゃいいんだ?
『あとだし大王と呼ばれたあたしに戦いを挑む気ですか?
大阪ではいんじゃんほいと言うそうですよ』
歌丸師匠が、軽やかにステップを踏みながら
グーチョキパーを出している。
『おいらが相手してやってもいいよ!』
のっぺらぼうは何故か半裸で微笑み、北村弁護士は
スーツに着替え、のっぺらぼうの肩を抱いている。
誰とじゃんけんをしよう?
よし!>>105としよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています