勇者「え?お前が魔王?」
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マ王城大広間前
勇者「見てろよマ王!お前は俺が倒す」
ドン
勇者は扉を開けたすると
?「ひぃ、勇者様?」
勇者「あ、はいそうです」
?「////////」
勇者「すいません、マ王いますか?」
マ王「ワ、ワ私ですぅ」
勇者「ふ〜ん、え?君がマ王?」
マ王「そうなんですぅわたしですぅ/////」
勇者「ちょっと待ってよ?人間にしか見えないよ?」
マ王「人間と魔族のハーフです♪」 勇者「へ〜そ、そうなん?」
マ王「マ王には一カ月前になりましたこれからよろしくです////////」
勇者(ははは・・・どうりでって・・・ってゆかマ王が
俺凝視してるよ・・・・・)
マ王(勇者様が私を見てる/////)
勇者「ああの・・・顔赤いですけどどうかしました?」
マ王「あのうずっ前から好きでした結婚して下さい/////
言っちゃった//////恥ずかしい//////」
勇者「え?すいませんお言葉の意味が・・・しかも敵ですよ?」
マ王「では、友達からお願いします//////」
勇者「だから敵だってば!」
マ王「今日の敵は明日の味方ですぅ」
勇者「・・・俺帰る」ボソ
マ王「帰らなくいいですう、それとも今日から お 泊 リ ?」
勇者「いやいや、帰るからしかも泊らないから/////」
マ王「男は女の子に誘われたら無理でも行くとおと―さまが言っていました///私そんなに魅力ないですか?」
勇者(う〜む顔は好きなんだがなんか抜けてそう・・って
あいつ敵やん)
マ王「」だき
勇者「?」
マ王「勇者さまが悪いんですよ///私勇者様を帰したくありません///」
勇者「おいーはなせーーうっ」
勇者(やべえええ下から覗き込むのは反則だろ・・・
駄目だギュウってしたい) マ王「私と寝るって言うまでは話しません///」
勇者「チョwwお前www急に積極的に」
マ王「積極的なまおーは嫌いですか?」
勇者「だから・・好き嫌い以前に敵どう・・
(やめてくれ仔犬みたいな目で俺を見るな)
マ王「ますます惚れてしまいますぅ////」ダキッダキッ
勇者「ちょww強めるな・・・・うん?」
(なんか俺の体に当たってるこれって////) マ王「帰らないなら離しますぅ!」
勇者「解った解ったから離してね?ね?」
(離して貰わんと理性が・・・)
マ王「解ったです・・・勇者さまはハグもだめなんですか・・・?」
勇者「いやむしろいいけど・・でも・・(ここ最近抜いてないからなあ
あのまあ抱きつかれたらきっと襲っていた・・)」
勇者「ははは・・・・/////」
マ王「でも何ですか?顔赤いですよ?」
マ王「勇者さま、もしかして恥ずかしいですか?」
勇者「いえ恥ずかしい以上の気持ちです」
マ王「ならもっといいこと・・しましょう?キスしてください」
勇者「出会って1日やん?まだ早いって////」
マ王「(出会ったの1日目じゃないんですが・・まあ10年ぶりですし)そうゆう、堅い所が好きです///」ん〜チュウ〜
勇者「あのなあってキスしようとするな!」
マ王「えへへ///」
勇者「ったく、油断も隙もあったもんじゃないだいたいそーゆーのは
好きな男女がすることでしょう?」
マ王「え?私の事嫌いですか?」ウルウル
勇者「ごめん、す好きだよ、だから泣くなー」
マ王「だったら・・キス・・・しよう?」
勇者「だからまだ早いって・・」 マ王「なら友達から始めようよ・・・昔みたいにさボソ」
勇者「?なんか言った?」
マ王「友達から・・ね?」
勇者「うんまあいいよ(ってゆうか俺の目的はこの子倒すことでは)」
マ王「やったー///」ダキ
勇者「だから抱きつくなー」
マ王「えへへ//」
勇者「一か月前から魔物が居ないんですが?なんで?」
マ王「すべて街に戻らせました、貴方に早く城に来てほしくて・・駄目でした?」
勇者「ありがたいんだか悪いんだかわからん、
でもやることなく逆に変だった」
マ王「質問が有るんですけど、夜中にしてたあれなんですか?////」
勇者「見てた?////」
マ王「一回だけ、どうしても貴方の顔が見たくなって・・駄目でした?」
勇者「いやうれしいよ///見られたのは恥ずかしいケド」
マ王「勇者さん私たちまた友達になれましたね?///」
勇者「(またってなんだろ?)そうだね」
マ王「これからよろしくお願いしますね♪」
勇者「こちらこそ」
マ王「さてそろそろご飯にしましょうか?」
勇者「え、あ、ありがと」
マ王「勇者様のためですから///」
〜20分後〜
勇者「すごいこれ君が作ったの?」
マ王「はい♪勇君のためですから//」
勇者「勇君?(あ、俺の事か)ありがとね//なんか照れる」
マ王「どんどん召し上がれ♪」 勇者「すごい美味しかったありがと」
マ王「どう致しましてお風呂もどうぞ///」
勇者「やったーありがと」
勇者「ふんふんそれにしても大きい風呂泳ごうかな」 マ王「失礼します湯加減どうですか?」
勇者「よいよ・・って何で入ってくるんだーーー」
マ王「タオル巻いてるから平気です//////」
勇者「そうゆう問題じゃ・・(持ってくれ俺の理性)」
マ王「勇君水・・ハアハア///」
勇者(俺の理性よりこいつの理性が) マ王「ごくっ」
勇者「飲むな―」
〜20分後〜
マ王「あうううおなか痛いです」ぽろぽろ
勇者「だから言わんこと無い」
マ王「でも幸せ////」
勇者(そう言ってもらえるとすごくうれしい)
勇者「・・・・それにしてもここは寝室・・・」
マ王「勇君今日はここで二人で寝ましょう///」
勇者「嫌だって言ったら・・」
マ王「殺します」ボソ
勇者「寝ます寝ます」
マ王「やったーでは御休みなさい」
勇者「お休み〜」(俺も寝よ) ・
・
・
・
・
・
・
・
勇者「だめだ胸のせいで寝れない 10年前
牢獄
?「王子様?」
王子「うんそうだよ王子だよ」
?「ふ〜ん私王女よろしくね」
王子「よろしく、ところでなんでこんなところにいるの?」
?「それはね私が人質だから・・」
?「貴方も・・どうせ牢屋の私を見に来たんでしょ」
王子「うんうん違うよ」
?「ならどうして?」
王子「泣いてる女の子を助けないのは、男じゃないから・・
だから・・・おいでこっちに来て一緒に遊ぼう」
勇者「また思い出した・・・昔のこと・・・」
勇者「あのときはまだ」 そして戦争が始まる
王女「ごめんね・・私、国へ帰らなくちゃ」
王子「いいよ、でも約束してよ大きくなったら結婚しよう////」
王女「/////いいよ王子君が大きくなったら//」
王子「僕の事忘れないで・・そうだこの指輪あげるよ」
王女「でもこれ王子君の宝物・・」
王子「それかあさまの形見、す、好きな子ができたらその子にって言ってたよ////」
王女「//////うん大事にするね、じゃあ、また」
王子「うん・・・またね」 戦争は5年に及び大陸は荒廃した
やがて始まる停戦協定
その裏でのマ王暗殺 勇者(あの子どうしてるかな?また会いたいな・・マ王があの子だったらいいのに・・・)
マ王「」すぴ〜
朝
マ王「おはようございます勇君、疲れは取れました?」
勇者「うん取れたよ・・君に大事な話がある」
マ王「はい」
勇者「僕ね昔好きな娘がいたの・・」 マ王「はい・・・」
勇者「その娘と結婚の約束をした・・・・でも君と話してるうちに君を好きになってしまって
どうしたらいいだろ?」
マ王「・・・・その子に何かあげました?」
勇者「・・あげたよ・・指輪を・・・」
マ王「指輪ですか?何か特徴とかあれば・・例えば色とか・・・」
勇者「青色だよ・・」
マ王「これの事ですか?/////」 マ王が差し出した指輪はたしかにあのとき勇者が女の子にあげたものだった・・・
勇者「?もしかしてあの時の子は君?
マ王「はい、私です///」
勇者「ごめん・ごめんね・1番大切な記憶なのに・・・忘れてしまって・・」
マ王「いいですよ///だって勇君は思い出してくれました」
すべてが明るみになりそして
マ王「んちゅ」
マ王と勇者は唇を重ねた
勇者「かなり遅くなった////気持ちを伝えるのが/////」
マ王「///」
勇者「君に会っても気がつかない馬鹿勇者だけど///結婚してほしい!」
マ王「はい///」 感想などがあればお聞かせください今後の創作意欲にもなりますし
見放されてないってわかるから・・・・・・・・ううっ
勇者は王子だったのか・・・。ただの騎士とかだったら
裏切り者として魔王もろとも王宮の軍勢に攻められたり
とか有るんだろうけど・・・・ 乙
面白いストーリーだった。
こういった告白もありだと思うぜ。
次の超大作に禿しく期待w よろしい、ならば後日談だ!!いちゃラヴ成分濃いのを頼む 勇者と魔王っつーからまた変なファンタジーかと思ったら、
徹頭徹尾いちゃいちゃしてるだけだったw
どーせレス余ってんだからセカンドシーズンやりなよ。
次は三角関係とかどうだろうか
魔王「今、ここで乙か…?」
▼
はい いいえ 批判する者は声がでかく、肯定する者は黙って楽しむ
だからこの手のスレには批判厨が目立つ
でもそういうやつらにかぎって大した才能もなく、ただぶーたれているだけ
そんな声は無視するがよろし。
このSSは完結したらまとめサイトに載るだろうし、そこで続きを期待しようと思う
おそらくクズで弱虫な勇者が土壇場で勇気を振り絞るシーンにカタルシスが得られるような展開になると思うので楽しみ
>>1さん頑張ってください
そしておまえら批判厨はもれなくしね 現在プライベート方が大変忙しいので、暇になり次第続編を書きます。
このスレが残っていれば、このスレで書きますが、無ければ新しく建てます。
申し訳ございません。
/\ー―、_ _/|>7~~>
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ヽ∠― ̄ \_/ 勇者「お前が魔王か!!俺は今からお前をぶっ倒す!」
魔王「お前勇者か。とりあえずお前100年修行して来いよ。な?」
勇者「唐突に何を言うんだ!100年の間に別の勇者に先を越されるだろうが」
魔王「そいつらも100年修行させるから大丈夫だっての」
勇者「そうか。でも100年も修行していたら、俺の寿命がもたないだろう」
魔王「ほれ、この秘薬をやるよ。これであと230年生きられる」
勇者「ほぅ、するってぇと何かい。魔王さん、それなら100年後に来ても130年は残るって寸法かい」
魔王「おうよ!呑み込みが早いねぇ」
勇者「べらんめえ、おだてんない!こちとら伊達に勇者してねぇんだ」
魔王「それじゃあまた100年後に」
勇者「おうよ!!」
終 勇者「お前が魔王か!俺はお前をぶっ倒す!」
魔王「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」
勇者「うわあああああああああああああ!!!」
魔王「ふんっふんっふんっ」
勇者「ふわあああああああああああああ・・・・・・」
終 勇者「お前が魔王か!俺はお前をぶっ倒す!」
魔王「あ、いや、僕違います」
勇者「え?」
魔王「え?」
勇者「あ、ああ、そうなのか」
魔王「あ、なんか、すみません」
勇者「いや、違うならいいんだけど。魔王はどちらに?」
魔王「あなたの目の前に」
勇者「ん?」
魔王「え?」
勇者「君?」
魔王「あ、はい」
勇者「でもさっき違うって言ったよね、何で?」
魔王「あ、いきなりだったから思わず・・・・・」
勇者「否定しちゃった、みたいな?」
魔王「あ、そう。はい。そうです」
勇者「じゃさ。何か気持ち悪いからさ。も一回やるかね?」
魔王「あ、はい。それで」
終 勇者「お前が魔王か!俺はお前をぶっ倒す!」
魔王「34!232 3198993 8484848484」
勇者「あ、言葉通じない」
魔王「837 287827 8 27 8178 45154557878787!!!!」
勇者「物凄い勢いで何か言ってる」
魔王「4121 1545?」
勇者「え?」
魔王「4121 1545?」
勇者「えっと・・・・・・あれだ。お前をぶっ倒す!!」
魔王「548458484 4121 1545? 4 1 2 1 1 5 4 5 ?」
勇者「わからん・・・・・・なんかよくわからんが、41271545!!」
魔王「9975 9975」
勇者「お、通じた」
魔王「1754」
勇者「あれ、え、奥に引っ込むの?あ・・・・・・どうしよう」
終 勇者「お前が魔王か!俺はお前をぶっ倒す!」
魔王「貴様が勇者か・・・・・・くくく、凡愚めが。私を倒せると思っているのか?」
勇者「(昨日、この伝説の神剣を手に入れたし)お前の好きにはさせんぞ!」
魔王「いいだろう。・・・・・・よし。一興思いついたぞ」
勇者「この期に及んで何を思いついた!?悪巧みか!」
魔王「正々堂々、素手で勝負だ」
勇者「え!?」
魔王「この魔王の鉄槌を使わんぞ。私も魔族を統べる王。武具には頼らん!!」
勇者「いや、でも」
魔王「貴様も素手で来い」
勇者「あ」
魔王「人生に一度の最終決戦、スカッといこうや」
終 勇者「お前が魔王か!俺は今からお前をぶっ倒す!」
魔王「くくく、面白いことを言う。臍が茶を沸かすわ」
勇者「笑ってられるのも今の内だぜ・・・これが目に入るか?」
魔王「それは・・・伝説の勇者の剣・・・」
勇者「そうさ!俺はこいつを手に入れたんだ」
魔王「そうか・・・では話しておかねばなるまい」
勇者「何をだ!!」
魔王「伝説の勇者の剣は・・・私が作った!!!」
勇者「なんだってええ!?」
終 勇者「お前が魔王か!俺は今からお前をぶっ倒す!」
魔王「理由は?」
勇者「お前が世に住む人々を殺害し続ける害悪になっているからだ!」
魔王「私は殺害してない」
勇者「え!でもしてるだろう!」
魔王「証拠は?」
勇者「え!お前の部下達が人間を殺害して回っているじゃないか!」
魔王「私の部下だと言う証拠は?」
勇者「え!この部屋に来るまでにいっぱいいたぞ!」
魔王「じゃあその者達を此処へ連れてきて、私の部下だと証言させてくれ」
勇者「え!無理だわ。全部俺が殺害したし」
魔王「え!?お前、殺害したの!?どれくらい?」
勇者「え!レベルアップの養分含めて3000体くらい」
魔王「え!そんなに殺害したの!!??極悪ジャンお前」
勇者「え!」
終 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
DGIBW92PAC 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
OU0TS 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
DQ3 「え?お前がま」「まおねえ!」
ゆうしゃれんげに被ってにんじゃきおが叫び跳んだ
「きおー!元気だったー?」
禍々しいビキニアーマーのまおうまおは明るい笑顔で、空中のきおに両腕差し上げた
「外って明るいんだねー」
まけんしまおは禍々しいビキニアーマーの禍々しい胸を青空に突き上げた
「そそうなのよ」
言う姉より先に生まれた妹のにんじゃきおの顔にはそういうネタくるんだという陰がさす
「まただw なかまがふえたね」たんぽぽ そう
「まままおねえがもものめずらしいからっていいいきなり馬車行きて」きお にん
「前後2列制とかにしようかw でもだいぶ 深い ところだねえ」れんげ ゆう
「そーなのよ。年季も入ってる……」まお まけ「生まれたばっかで懐かしさを感じるのもおかしいけどねー」
「まおも一緒に育として……このタイプのバースはもうないことを祈りましょう」なずな まほ
「……まおねえがふえればいいんじゃないかな?」
たんぽぽは言いながら きぼうのたね を宙に蒔いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています