勇者「え?お前が魔王?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マ王城大広間前
勇者「見てろよマ王!お前は俺が倒す」
ドン
勇者は扉を開けたすると
?「ひぃ、勇者様?」
勇者「あ、はいそうです」
?「////////」
勇者「すいません、マ王いますか?」
マ王「ワ、ワ私ですぅ」
勇者「ふ〜ん、え?君がマ王?」
マ王「そうなんですぅわたしですぅ/////」
勇者「ちょっと待ってよ?人間にしか見えないよ?」
マ王「人間と魔族のハーフです♪」 勇者「へ〜そ、そうなん?」
マ王「マ王には一カ月前になりましたこれからよろしくです////////」
勇者(ははは・・・どうりでって・・・ってゆかマ王が
俺凝視してるよ・・・・・)
マ王(勇者様が私を見てる/////)
勇者「ああの・・・顔赤いですけどどうかしました?」
マ王「あのうずっ前から好きでした結婚して下さい/////
言っちゃった//////恥ずかしい//////」
勇者「え?すいませんお言葉の意味が・・・しかも敵ですよ?」
マ王「では、友達からお願いします//////」
勇者「だから敵だってば!」
マ王「今日の敵は明日の味方ですぅ」
勇者「・・・俺帰る」ボソ
マ王「帰らなくいいですう、それとも今日から お 泊 リ ?」
勇者「いやいや、帰るからしかも泊らないから/////」
マ王「男は女の子に誘われたら無理でも行くとおと―さまが言っていました///私そんなに魅力ないですか?」
勇者(う〜む顔は好きなんだがなんか抜けてそう・・って
あいつ敵やん)
マ王「」だき
勇者「?」
マ王「勇者さまが悪いんですよ///私勇者様を帰したくありません///」
勇者「おいーはなせーーうっ」
勇者(やべえええ下から覗き込むのは反則だろ・・・
駄目だギュウってしたい) マ王「私と寝るって言うまでは話しません///」
勇者「チョwwお前www急に積極的に」
マ王「積極的なまおーは嫌いですか?」
勇者「だから・・好き嫌い以前に敵どう・・
(やめてくれ仔犬みたいな目で俺を見るな)
マ王「ますます惚れてしまいますぅ////」ダキッダキッ
勇者「ちょww強めるな・・・・うん?」
(なんか俺の体に当たってるこれって////) マ王「帰らないなら離しますぅ!」
勇者「解った解ったから離してね?ね?」
(離して貰わんと理性が・・・)
マ王「解ったです・・・勇者さまはハグもだめなんですか・・・?」
勇者「いやむしろいいけど・・でも・・(ここ最近抜いてないからなあ
あのまあ抱きつかれたらきっと襲っていた・・)」
勇者「ははは・・・・/////」
マ王「でも何ですか?顔赤いですよ?」
マ王「勇者さま、もしかして恥ずかしいですか?」
勇者「いえ恥ずかしい以上の気持ちです」
マ王「ならもっといいこと・・しましょう?キスしてください」
勇者「出会って1日やん?まだ早いって////」
マ王「(出会ったの1日目じゃないんですが・・まあ10年ぶりですし)そうゆう、堅い所が好きです///」ん〜チュウ〜
勇者「あのなあってキスしようとするな!」
マ王「えへへ///」
勇者「ったく、油断も隙もあったもんじゃないだいたいそーゆーのは
好きな男女がすることでしょう?」
マ王「え?私の事嫌いですか?」ウルウル
勇者「ごめん、す好きだよ、だから泣くなー」
マ王「だったら・・キス・・・しよう?」
勇者「だからまだ早いって・・」 マ王「なら友達から始めようよ・・・昔みたいにさボソ」
勇者「?なんか言った?」
マ王「友達から・・ね?」
勇者「うんまあいいよ(ってゆうか俺の目的はこの子倒すことでは)」
マ王「やったー///」ダキ
勇者「だから抱きつくなー」
マ王「えへへ//」
勇者「一か月前から魔物が居ないんですが?なんで?」
マ王「すべて街に戻らせました、貴方に早く城に来てほしくて・・駄目でした?」
勇者「ありがたいんだか悪いんだかわからん、
でもやることなく逆に変だった」
マ王「質問が有るんですけど、夜中にしてたあれなんですか?////」
勇者「見てた?////」
マ王「一回だけ、どうしても貴方の顔が見たくなって・・駄目でした?」
勇者「いやうれしいよ///見られたのは恥ずかしいケド」
マ王「勇者さん私たちまた友達になれましたね?///」
勇者「(またってなんだろ?)そうだね」
マ王「これからよろしくお願いしますね♪」
勇者「こちらこそ」
マ王「さてそろそろご飯にしましょうか?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています