サラリーマン。
知らない。
「バカか。給料サラリー得ればサラリーマンだ」

詳細省くが。
どうにも上司に「直感無意識」に反発する。
警察や自衛隊知らんが。
誰でも出生地出来る体制が時に駄目だったりする。
1997年頃かな。
たまたま警○庁女○視32歳を見た。
東大法学部卒だとか。

使えねえだろ。
絶対。
ヤクザに「おらぁあああ!!」すれば小便垂らすに決まっている。
「公務執行妨害!」
「なに、ゆうてんだ、小娘がぁあああ!!」
刺し違える。
刑務所なんて何とも思ってない。
そういう相手を前に。
間違いなく腰が砕けるだろう。

年功序列はミッドウェーを招いた。
司令官。指揮官と現場は違う。
頭脳。頭のキレが必要となろう。

だがな。
どうもな。
神戸かな。家屋倒壊火災で。
消防司令補が巻き込まれ殉職した。
「…助けて!」
そりゃ。怖いよな。怖いだろうよ。
だがな。
司令補。警察で言えば警部か?
最期の言葉にしては余りにも情けないじゃないか。
職務を理解していない。
仕事を理解していない。
常日頃から想定、鍛練していない。
何もしていない!!

ただ大学出ていれば出世コースは駄目だ。
現場系な係長が、話し合わせ、また「サラリーマン」なのを知った。