Ubuntu Japanese Teamの皆さんは、志賀さんの問題のとき、Canonicalと交渉するのが筋だったんですよ。
窓口があるんですから。

交渉できるだけの語学力をだれ一人持っていないのは、想像つくのですが、通訳雇ってでも交渉するべきでしたね。
それが出来ないなら、Canonicalに任せておけばよかったんです。
Canonicalの問題なんですから。

Ubuntu Japanese Teamは出しゃばるべきではなかった。