MX Linux 2
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ディストロウォッチ1位!
Debianベースで日本語も意外といける。
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MX Linux 1
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1554732107/ >>394
あげ足をとるつもりは無いけど Debian の人達はとっくに bookworm を試してる
bullseye から上げるのは難しくないんだよ testingは(もの)好きな人はリリースのめどが立つはるか前から使ってるけど、
さすがにこの頃になると普通に使ってもほとんど問題がわからない。
backportsとか使っていろいろ無茶してなければ
リポジトリを変更してdist-upgradeでも結構いけるし。 >>396
>Debian の人達はとっくに bookworm を試してる
視点がちょっと違うんだよね。
わざわざ手間かけてインストールしなくても、ライブUSBで試せるということ。
bookworm には未だDebian Liveが存在しないからね debian-testing-amd64-DVD-1.iso 2023-04-10 06:29 3.7G
つまり、↑はライブUSBではなく、インストール専用だし、サイズが3.7Gもある。
さらに、一方の MX-23_alpha2_x64.isoは2.1Gしかないのでお手軽なんだよ Debian11のネットインストーラを利用して後から bookworm に上げる
ごく小さなインストーラで済ませられる。時間もそんなにかからない
確かにLiveでのお試しじゃないけどな 仮想マシンのfirmwareの設定が間違ってた。
virt-managerでsecbootの方を選んだらすんなりいけました。
https://i.imgur.com/i4nMRbL.png 古いPC、Mintの32bitが終わりだからMXの32bitに入れ替えた
使い勝手がよく分からないけど、こりゃいいわ メモリ食うようになったね。
仮想マシンのMX-23_alpha2で起動時に800MBに迫る(systemdだと優に越える)。
SparkyLinuxのMinimalGUIがその半分くらい。 どれどれ…と並べて使ってる21.3AHSと23a2で確認してみたら
起動直後21.3AHSが690程度なのに対し23a2は1042だった
最近のハードウェアの状況考慮すると数百MBのメモリケチってもしゃーないという判断なのかもだが
一気に5割増は変化デカくてビビる
最終的にはもうちょいシェイプされるのを期待 >>406
そうなのですか
もしそうだとしても問題は起きていません 手元の次期Debian12のbookwromが起動時に1.4GBくらい消費してるから、
MXよりベースのDebianの問題なんだろうけど。
Debian11からのdist-upgradeだからそれほど正確ではないかもしれないけど。 効率良いキャッシュ等に使ってんならいいんでねーの 低スペ用にはantixがあるんだし 起動時はともかく終了時のアニメーションはこれいる?って思った MXのM、MEPISがエジプトメンフィス由来はわかったけどそこまでカッコいいロゴマークでもないような どうせならメジェド様とかぬこのマスコットキャラでもつければいいのに MXはそのあたりにも割と手をかけてるけど、
Debianのgrubの起動メニューとかもう少しきれいにならないかな? rufusでDDモードでUSBメモリに突っ込んだらpersist_all出来なかった
このスレの人には常識なのかも知れんけど >>416
DDモード(イメージモード)はダメなんですよ。
書き込み可能なモードにして利用してください。 公式サイトよりニュースです。
MX-23 “Libretto” beta 1 now available for testing purposes
May 28, 2023
https://mxlinux.org/blog/mx-23-libretto-beta-1-now-available-for-testing-purposes/ >>417
DDモードで作成したUSBメモリからMXライブUSBメーカーで孫のISOを作るとpersist_all可能になります。
これが簡単な対処法かもしれませんよ。 MX Linux に仮想環境をインストールするのは簡単だよ。下記の例みたいになる。
root@mx1:/home/demo# apt install virtualbox
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています... 完了
状態情報を読み取っています... 完了
以下の追加パッケージがインストールされます:
dkms dpkg-dev libgsoap-2.8.124 liblzf1 libtpms0 libvncserver1 make
virtualbox-dkms virtualbox-guest-additions-iso virtualbox-qt
提案パッケージ:
debian-keyring make-doc vde2
推奨パッケージ:
fakeroot build-essential libalgorithm-merge-perl libqt5opengl5
以下のパッケージが新たにインストールされます:
dkms dpkg-dev libgsoap-2.8.124 liblzf1 libtpms0 libvncserver1 make
virtualbox virtualbox-dkms virtualbox-guest-additions-iso virtualbox-qt
アップグレード: 0 個、新規インストール: 11 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
Inst make (4.3-4.1 Debian:testing [amd64])
Inst dpkg-dev (1.21.22 Debian:testing [all])
Inst dkms (3.0.10-8 Debian:testing [all])
Inst libgsoap-2.8.124 (2.8.124-2 Debian:testing [amd64])
Inst liblzf1 (3.6-3 Debian:testing [amd64])
Inst libtpms0 (0.9.2-3.1 Debian:testing [amd64])
Inst libvncserver1 (0.9.14+dfsg-1 Debian:testing [amd64])
Inst virtualbox-dkms (7.0.6-dfsg-1~mx23+1 MX repository:23.0/mx [amd64])
Inst virtualbox-qt (7.0.6-dfsg-1~mx23+1 MX repository:23.0/mx [amd64]) []
Inst virtualbox-guest-additions-iso (7.0.6-1 Debian:testing [all]) []
Inst virtualbox (7.0.6-dfsg-1~mx23+1 MX repository:23.0/mx [amd64])
以下省略 もうちょっと説明すると、上のインストール例は端末からの操作だけれど
MX パッケージインストーラを使えば「仮想」の項目から「VirtualBox」を選択するだけだよ。 >>424
訂正。項目名は正しくは「仮想化」でした。 23ベータの debian12 をstableに上げると、MX23のtest repoもstableに替わるのな
フライング的に公式版っぽくなるわ ノートパソコンに2.4gのモジュールwi-fiで通信してました。
夜中におかしな通信遮断があり、いろいろやってみたらwi-fiが
(イーサネット) xx:xx:xx:xx:xx:xx
Mac addressが初めて見るアドレスになってました。
再起動しても以前に戻りません。
wi-fiの設定してあるファイルの書き換えをしたいのです。
ファイルはどこにあるか教えてください。
sysなんとかスクリプト?は見当たらない >>427
パネルにあるネットワークマネージャのアイコンを
右クリックしたら接続設定を編集できます。
標準のグラフィカルなツールは NetworkManager です。 MX23は debian12に負けないようにアニメ効果多用して楽しいな
しかも10年前の第3世代PCでも高速、素晴らしい MX23はrepoをftp.yz.yamagata-u.ac.jpのままにしておくと エラーが出るな
riken とかに替えればいいんだっけか? 突然、仕様変更になったよね。これまでのルックスはクラシック版らしい MXちょっと試してみようかと思ってインストールしようとしたんだけど
パーテーション設定が終わってもブートローダーのインストール先の指定が出てこないままインストールに進もうとしたから
そこで中断してしまった
後からぐぐったらインストール中に設定が出てくるのね
インストールはじめて引き下がれなくなってから指定とか流石に不親切だと思ったわ >インストールはじめて引き下がれなくなってから指定とか流石に不親切だと思ったわ
お書きの意味が分かりませんね。
インストール中止したいのなら、パーティションの書き換えを実行
する時点以前でキャンセルしないといけません
他のディストリビューションでも同じ流れですよ
慣れていないのなら、インストールせずにライブで試しましょう 初心者には VirtualBox は敷居が高いんじゃないかな?
VirtualBox をインストールすることから始めないといけないし 今の話題と直接関係ないけど、
仮想なら今どきはKVM(virt-manager)の方が何かといいんじゃないかな。 いやDebianやSUSEやUbuntu系とか全部設定してからインストール開始するでしょ
インストール設定が中途半端なままインストール開始しようとするのがちょっとねぇ >>444
>いやDebianやSUSEやUbuntu系とか全部設定してからインストール開始するでしょ
少なくともこちらで確認してる範囲では、Debianは全部設定して
からインストール開始はしないよ。
bullseye ではインストールの最後に grub ブートローダーをどこ
にインストールするか尋ねてきた。
でも、bookworm では尋ねて来ないで自動的にインストールされ
ようになってなっていた。
インストール時の挙動は使ってるシステム環境に左右されるから、
断定しないほうが良いと思うよ。 MX23Beta1もdebian12がstableになって testrepoがただのrepoに移行し
昨日はBeta2 同等のMX-repoが落ちてきた、次回はstableになるかな? USBメモリのPersistence BootできるからMX Linux好き。 MX21→MX23は相変わらず公式の移行手順はないままだよね?
Debian11→12なら原則リポジトリを変更してdist-upgradeするだけだから、
その辺りが少し楽になるといいな。 テーマやフォントで、aptで管理されてないインストーラが放り込むだけのファイルが結構あるからなあ MX19→MX21 の通りにやっても問題は出ないよ
一部のリポジトリが無効になって 手動で対応することにはなるけど >>452
ubuntuのdo-release-upgradeスクリプトとやってること大差ないな RSSに
・Upgrading from MX-21 to MX-23 without reinstalling
という記事が出てますね。 >>454
MX21 kde この通りでupgrade終了
Aplication Lancherが使えるようになった
ttps://mxlinux.org/wiki/system/upgrading-from-mx-21-to-mx-23-without-reinstalling/ 21からうpグレードした23は ほぼ正規版みたいね
ただしMXのリポジトリは23-stableが出たら sources.list.d を同一のものにしたいと思う まだRC1なんだな、Q4OSに差をつけられたな
MXツールを必要としない人なら Q4OSの方が高機能でお薦めなのかも
MXはwineでの利用ではレイアウトが変になるし フォントが簡易タイプのになって見辛いのが嫌だね
Q4は日本語に疎いくせに その辺は上手くまとめてある もうすでにレビューが済んで RC2 がリリースされたよ。
公式ニュースはまだだけどフォーラムにこの事情が出ている。 SSD全体にインストールしたいんだけど失敗して先に進めない
パーティションの切り方の解説で参考にできそうなサイトがあれば御教示ください だからvirtualboxなどで、まずは試せよ
インストーラーを使わないで先にライブCDをUEFIモードでキーボードなどを日本語にして起動
ライブCDの『GParted』を開いて、
対象のSSD・HDD・USBメモリを選びます。空き領域に、
Partition Name:『ESP』
基本パーティション
ラベル:『ESP』
ファイルシステム:『FAT32』
の領域を作ります。 SSD・HDD・USBメモリの先頭に作る
作られた領域を右クリックして、『フラグを編集』をクリック。
『boot』
『esp』
の二つにチェックマークを付けます。
容量は100MB〜500MBを程度指定します。
次にswap領域 2048MB以上を指定します。
残り容量はext4でフォーマットする
そんでインストーラーを起動してフォーマットで、その他を選ぶ SSD 全部を使ってインストールする場合は、一切インストーラの
自動設定に任せてください。
手動でパーティション設定を行う必要は一切ありません。
手動でパーティションを切るのは上級者レベルだけですよ。 「ディスク全体を使ってインストールする」
を選択するのがおすすめ。
https://www.linuxtechi.com/install-mx-linux-step-by-step/
掲載してるスクリーンショットを追っていけば良いよ。 >>465
すいません、私の書き方が拙かったです
そのページのStep 4) Disk partitioningに相当する画面で
「ディスク全体を使ってインストールする」を選択すると
少しだけ書き込みされた後、失敗するところで困っていたのですが、
>>463を参考にやってみた結果、インストールできました
みなさん、ありがとうございました!! ESPを設定してからインストールしろってか?
メジャーな鶏では珍しい仕様ですね xubuntuからlinuxmintにしてなんか不満があるので
MxLinuxに辿り着いた。アプリの名前とか機能とかが
違ってアウアウしてるんですけどやっぱ慣れですか Q4OS はとっくにstableだからね、差を開けられてしまった Voyager , Neptune , Kona もね RC3とQ4OS を較べてみたけど Q4の勝利だね
MXはwine利用でレイアウトが崩れ過ぎるしフォントも汚い そう、MX Linuxも志賀慶一さんもすごいんです >>475
同じdebian12 base + wineHQで違いがあるというならお前環だろ
MXは豊富な独自ツールがある分リリースが遅れているが
baseのdebian12が安定しきれていない今、RC3かどうかは大きな問題ではない 単にwine用のフォント設定を済ませてあるかどうかだけじゃね
Q4OSから設定ファイル持ってくれば同じになるでしょ Wine が比較ポイントなのか。
今、一番のポイントはインストーラーだぞ。 >>481
ゲームPCとしてNVIDIAサポートの手厚いMXやQ4OSは必要かと >>481
素のDebianはLive-USBとしては大して役に立たないので、MXは貴重ですよ
主要アプリはアップストリームと同じ最新版が入ってる点も重要。 そうそう Q4OS 5 の 起動不可(grub update 失敗)が
mx23 RC3 boot media の mx boot repairで修復できたわ
Q4OSは uefi firstな仕様の一部マザーボードとは相性が悪い っぱMX Linuxですね
ありがとう志賀慶一さん >>484
Salix もそうだわ uefi firstな仕様だと設定が神経質になる
grubだと あんな超カンタンなのに MX23きてんね
Youtuberやブロガーの先生方
KDE Plasma版でfcitx5-mozcの設定
よろしくでーす つくばWIDE公開ミラーサービス
で MX-23 .iso が高速ダウンロードできるよ >>490
いまやってみたが凄い遅い 集中してるのか何か知らんが アクセス集中してるんだよ 午前中なら数分で完了したよ 一番最初にやったこと。
WhiskerMenuのアイコンを元に戻す おめでとうMX Linux
そしてありがとう志賀慶一さん