MX Linux 2
>>293 ubuntu 22.04系の制約を受けてること 簡単なとこではwinhq-stableがないとか 評価はしてるけど、mint20から移行する気にならない (lmdeがmint本流&5年サポートになるなら、悪くない選択かも) MXはkde,cinnamon別運用してるけど 安定しているし、debian11への追従もはやかった MXはDebianに加えていくつかのアプリを最新にしてくれてるのでありがたく使わせてもらっているのだけれども KDE版の/etc/init.d/sddmで一度起動したsddmを終了させてもう一度起動するという謎なことをやっていて (これをやらないとなぜか再起動ボタンが使えなくなる) 起動が遅いので、次はDevuanにするかなあ…と悩んでる >>295 SDDM については、ArchWiki でトラブルが報告されているよ それによると greeter が表示されずに時間がかかるバグが存在するらしい。 これを回避する方法の一つとして SDDM を再起動するように指示されてる。 それを忠実に実装したのかもしれない September 18, 2022 MX-21.2.1 (grub-pc アップデート対応済み版) リリース。 DEをOpenboxに変えたらすごく軽くなったけど、 もうMX使ってる意味もないかな。 >>301 antiX がおすすめ。MX の派生ディストリ。 パピーとちがい、Debian と同じ操作感覚で使えます。 antiX full には実用的なアプリがてんこ盛りです。 BusterDog ... は少し古いか イメージをカスタマイズするツールでbullseyeベースのiso作ってみたがRadeon VEGAでWayland? X?起動せず放置 ログ見てトラブルシューティングすらしてない ... と思ってたらbullseye pupなんてあった 後で試そう >>302-304 情報ありがとうございます 参考にしてみます >>303 >MXの派生ディストリ MXが派生 by distrowatch >>1 MX Linux プロジェクト日本語ページ https://ja.osdn.net/projects/mx-linux/ に最新版がアップロードされています。 MX Linuxの場合、パッケージインストーラでフォントとmozc入れれば終わりでないの? ※fcitx / uim / ibusの選択は個人差があります ※※SKK / Anthy / libkkc入れたい人は勝手に入れるやろ >>308 MX パッケージインストーラを使うのなら、項目の一番下「言語」で日本語 を選択してその中から必要なパッケージにチェックすればいいよ。 「japanese」でパッケージ検索しても同じ画面にたどりつきます。 日本語フォントは最初から入っていますよ。 あとで追加するのは日本語入力のどれかと、firefox, libreoffice, thunderbird の日本語用パッケージです。 >>308 最初から入っているのはゴシック体だけです。 パッケージインストーラを使うと明朝体なども勝手に追加してくれますよ。 MX Linuxって低スペPCだけどMintが動くマシーンなら使える? >>311 Mintよりも若干起動時間が早いように思います。 Grub と UEFI の二つの起動モードがあるので古いスペックのマシンでも使えるんじゃないかな >>311 使える DE次第ではMintの方が起動後の動作が軽いと感じる可能性はある ※個人の感想です >>312 >>313 こんどの休みに入れてみます 特に何に使うとかじゃなく、Mint以外のを試してみたいという動機 >>314 >こんどの休みに入れてみます 無理して入れなくて良いんですよ。 MXはライブUSBなのでお試し体験ができます。 Pentium-E2160のパソコンをSSDに交換して 手持ちの古いメモリが3GBしかないから32bitのMX入れてみたら、サックサクじゃん デスクトップで画面も大きいから、動画観る用に使うことにした MXってMintみたいにWindowsとデュアルブートできる? >>320 1台の固定ディスクをマルチbootにするのはMSのサポート外だろうし事故ると魑魅魍魎になるので腕に自信がなければやめたほうがいい 一方デスクトップPCで複数の固定ディスクにOSとブートローダー入れてUEFIのブート優先順でブートさせるのはありやろ 俺もやってるがMXならUSB3.0メモリにインストールしても実用十分な速度がだせる 何れにせよフェールセーフとして MXをインストールするときWindowsのドライブは通電させないかBiosで認識しないように設定しておくのが重要 なぜMintにできて他でできないと思うのか すでにMintが入ってるのならそこを入れ替えれば済む話 まだやってないのならWin側の意地悪を避けるためにWinを捨てるか >>321 の言うように外部ストレージにブートローダーごと入れるべき MPIでkernel 6が来てたので更新してやった 32bitは無くなったりしないかな 古いPCに遊びで入れたら快適すぎるので >>320 できるけどそんな面倒なことしなくてもLive USBで運用したらいいよ MX snapshotでユーザーの環境を丸ごと保存できるから 実質デュアルブートしてるのと変わらなくなる >>327 frugal使おうかと思ってドキュメントで迷路に入ってやめたけど、直近バージョンのMX snapshotの初歩的なドキュメントって何処にあります? >>329 サンクス 試してみる Celeron N3350機の処遇、悩んでたんだよね 1,000th edition of DistroWatch Weekly - Featuring MXLinux https://forum.mxlinux.org/viewtopic.php?p=707676#p707676 最近はMXも何だかんだでメモリ食うようになったけど、 これはMXの所為?それともXfceとかDEの所為? >>333 ためしにSwappinessを60にして様子見してみたら? あんまり変わらないかも知れんけど 常時メモリが逼迫した状態ならswappinessをある程度大きくしといた方がよさそうだけど、 非力なマシンであまりスワップが発生するとそれはそれで不安定になるみたい。 Xfceとかでも削りまくってメモリ使用量とか根本的に減らせるのかな? そもそもXfceなんか捨てなきゃだめか。 60はLinuxの標準の規定値だからなあ あんまり大きすぎると支障あるのは色々な所に書いてあるけど、upstreamの規定値で支障ありとまで書いてあるのは見たことないなあ メモリが無いからswappinessを大きくするのはいいんだけど、 パワーもメモリも無いマシンであんまりスワップしまくってガリガリやってると、 結局ブラウザのタブが固まったとか割と起きやすくなるみたいな感じ。 だからもっと根本的に何とかしないともうむりかなと。 そもそも5系カーネルだとswappinessに何設定してもあまり変わらんのじゃなかったっけ Chromeでバカみたいにタブ残してない限り、メモリ2GBあればメモリで困ること滅多になくねえか ※用途には個人差があります win10もwin11も、メモリ12GBで使ってる。 6GのWIN7ノートにつないで使ってるが、Linuxすごいコスパいいな。 Windowsって、なんで重いんだろ ハイスペChromebook「プレインストールのワイの出番!」 初めてハイスペChromebookを使った時はあまりの速さに感動したよ ※ブラウジングのみ OpenboxのSparkyが400MBくらいでFluxboxのMXはもっと軽いけど、 やっぱりOpenboxの方が使いやすいな。 MXに後からOpenboxを入れてみてもSparkyのMinimalGUIほど軽くならないから、 やっぱりMX独自の何かが動いてたりするのかな。 xfce4-notifydやxfce4-power-managerなんかはSparkyでも動いてるけど。 >>345 Debian 11 bullseyeをexpert modeで最小限インストールしてaptコマンドでopenbox入れる手もありますね sudo apt install openbox lightdm か sudo apt install openbox sddm を好みで選んでインストールして sudo systemctl set-default graphical.target を実行すればグラフィカルログイン画面になる、はず ※誤爆しました ※※二度読みだったらごめんなさい 確かに所謂bare minimumで行くとそうなりますね。 MXやSparkyも独自に手を入れて使いやすくしてる面がるので、 それをどう評価するかですかね。 Sparkyのメニューはサーチが効いたような気がするけど、 あれは独自拡張だったのかな? Athlon x2 QL-60機にspiral入れて試すかなあ >>345 動作の軽いのが希望ならMX Respinもリリースされているから試せばいいよ MX Respinは公式版のMX-21.3からデスクトップアプリを取り去った素のMX Linuxです MX Communityによってメンテナンスされているリスピンですが、実際には公式メンバーの内の誰かが関わっているので、事実上は準公式版みたいなものです。MX Respinは以下各種あります。 MX-CLI MX-Workbench MX-Minimal Raspberry Pi Some MX community members have created respins of MX that are hosted here. MX does not officially support them, they are supported by their developers. https://sourceforge.net/projects/mx-linux/files/Community_Respins/ >>349 の内容は>>1 のテンプレに追加した方が良いかもね MX Minimalの64bitのISOをUSBに書き込んで起動してみたけど、 結局DEはXfceだから700MB超えるね。 別にシステム自体が軽くなってるわけじはないし、 最近のXfceはそこそこ普通のDEになってきたから仕方ない。 減量を極めたantiXは今時のUIに慣れた身には結構辛い。 Gnomeが軽いという話はあまり聞かないけど。 シンプルに見えるだけでXfceより軽いとかないよね? gnomeが軽いというのはないけど、xfceが見た目以上に重いのはあって期待ほどの差はない GPUがRadeon 3100程度あればLinux mint 20 / Ubuntu 20.04レベルでCinnamon軽快に動く インテルオンボは知らない >>360 これすごいね。一発で今風の見た目になる。 https://i.imgur.com/WravY1b.jpg 確かにantiXは起動直後150MB位だから軽さは文句なしだけど、 まだサウンド設定とかいろいろわからない。 とりあえずサウンドカードの方は簡単に行けた。 Control Centreも思ったより充実してるし、 Openboxと思ってたけどantiXも良さそうだな。 低スペPC1号にMint 低スペPC2号にMX サックサクだな MXは今では以前以上にはっきりmiddle classなので、 それは低スペックでもそこそこのハードだろうな。 最近libc追従できてなくてこれも終わりなんかなって思う Winも一緒に使いたい場合、今時はやっぱり仮想なのかな? これまではデュアルブートで深刻な問題もないし慣れてるけど、 今度やっと少し余裕のある環境になるので思案中。 Winも一緒に使いたい場合というものはない デュアルブートはあたおかのやることと認知され四半世紀 >>371 わたしはそうじゃないと思う Windowsときっぱり決別したいのならLive USBを使うべきだね Live USB はインストール前のテスト環境だとか試用に過ぎないとかいうユーザーがいるが 今の開発者は Live USB の利用を前提とした本格運用を考えているよ 特に MX Linux の開発チームはそのつもりでライブシステムの開発を行っている >>374 いや、きっぱり決別したいなんて言ってないのだが。 >>376 だってLinuxに興味があるんじゃないの?そのほうがいいよ 「Windows 11はスパイウェアと化している」とMicrosoftのプライバシー侵害が指摘される https://gigazine.net/news/20230210-windows-11-spyware/ >>371 まあ、ゲームとかしたいんじゃなければ仮想のほうがいいよ Windowsのリカバリ機能はまるで当てにならんけど仮想だと巻き戻しも簡単だし OS間のファイルのやり取りも簡単になるし Microsoft謹製の仮想ソフトウェアをインストールする必要があるからね Live USBなら巻き戻しなんてする必要すらない OS間のファイルのやり取りも当然可能 簡単にいうと仮想化ソフトウェアを使って中になんちゃってコンピュータを作るということだね これは新しいバージョンが出るたびに クリーンインストールしなければならないの? >>371 Windowsを外付けSSDに入れる、という選択肢も >>383 ベースのDebianのメジャーバージョンが上がるときは新規インストールじゃないの? >>384 最近そういうのよく見かけるね。 どうやら認証も通るのかな? 仮想化は試してみたいけど、 裏蓋開けてみたらもう一基SSD載せられるみたいだからそれでもいいか。 注意書きには The upgrade might not work seamlessly, especially if you mixed and matched packages from Testing, Backports, and other unofficial repos. とあるので、踏まえてよろしく。 sudo sed -i s/buster/bullseye/g /etc/apt/sources.list.d/*.list を何も考えずコピペするのではなく sudo sed -i 's/buster/bullseye/g' /etc/apt/sources.list.d/*.list を対話的シェルで実行する人が殆どだと思うがな バックアップ取って試せば良いさ 失敗してもバックアップイメージから書き戻せるように準備してあれば困らないだろうしね >>331 xfce4.18にすると何かいいことある? ちなみにthunarは使いません。 オンライン機械翻訳でリンク先のページを読むといいよ 余分な機能が増えただけで興味ない人にはあまり関係ないかもね 新しいアプリが登場したよ。MX-23では標準搭載される予定。 user-installed-packages_23.04_all.deb MX-21でもインストールすれば使える。 apt install user-installed-packages MX-23 alpha 2 がリリースされたので、 次期Debian安定版のbookwormを試すには、これが一番手っ取り早いと思うよ MX Linux 23 alpha-2.See how the new update turned out.Impressive. https://www.youtube.com/watch?v=qHuIzrO2CoI >>394 あげ足をとるつもりは無いけど Debian の人達はとっくに bookworm を試してる bullseye から上げるのは難しくないんだよ testingは(もの)好きな人はリリースのめどが立つはるか前から使ってるけど、 さすがにこの頃になると普通に使ってもほとんど問題がわからない。 backportsとか使っていろいろ無茶してなければ リポジトリを変更してdist-upgradeでも結構いけるし。 >>396 >Debian の人達はとっくに bookworm を試してる 視点がちょっと違うんだよね。 わざわざ手間かけてインストールしなくても、ライブUSBで試せるということ。 bookworm には未だDebian Liveが存在しないからね debian-testing-amd64-DVD-1.iso 2023-04-10 06:29 3.7G つまり、↑はライブUSBではなく、インストール専用だし、サイズが3.7Gもある。 さらに、一方の MX-23_alpha2_x64.isoは2.1Gしかないのでお手軽なんだよ Debian11のネットインストーラを利用して後から bookworm に上げる ごく小さなインストーラで済ませられる。時間もそんなにかからない 確かにLiveでのお試しじゃないけどな 仮想マシンのfirmwareの設定が間違ってた。 virt-managerでsecbootの方を選んだらすんなりいけました。 https://i.imgur.com/i4nMRbL.png 古いPC、Mintの32bitが終わりだからMXの32bitに入れ替えた 使い勝手がよく分からないけど、こりゃいいわ メモリ食うようになったね。 仮想マシンのMX-23_alpha2で起動時に800MBに迫る(systemdだと優に越える)。 SparkyLinuxのMinimalGUIがその半分くらい。 どれどれ…と並べて使ってる21.3AHSと23a2で確認してみたら 起動直後21.3AHSが690程度なのに対し23a2は1042だった 最近のハードウェアの状況考慮すると数百MBのメモリケチってもしゃーないという判断なのかもだが 一気に5割増は変化デカくてビビる 最終的にはもうちょいシェイプされるのを期待 >>406 そうなのですか もしそうだとしても問題は起きていません 手元の次期Debian12のbookwromが起動時に1.4GBくらい消費してるから、 MXよりベースのDebianの問題なんだろうけど。 Debian11からのdist-upgradeだからそれほど正確ではないかもしれないけど。 効率良いキャッシュ等に使ってんならいいんでねーの 低スペ用にはantixがあるんだし 起動時はともかく終了時のアニメーションはこれいる?って思った MXのM、MEPISがエジプトメンフィス由来はわかったけどそこまでカッコいいロゴマークでもないような どうせならメジェド様とかぬこのマスコットキャラでもつければいいのに MXはそのあたりにも割と手をかけてるけど、 Debianのgrubの起動メニューとかもう少しきれいにならないかな? rufusでDDモードでUSBメモリに突っ込んだらpersist_all出来なかった このスレの人には常識なのかも知れんけど >>416 DDモード(イメージモード)はダメなんですよ。 書き込み可能なモードにして利用してください。 公式サイトよりニュースです。 MX-23 “Libretto” beta 1 now available for testing purposes May 28, 2023 https://mxlinux.org/blog/mx-23-libretto-beta-1-now-available-for-testing-purposes/ >>417 DDモードで作成したUSBメモリからMXライブUSBメーカーで孫のISOを作るとpersist_all可能になります。 これが簡単な対処法かもしれませんよ。 MX Linux に仮想環境をインストールするのは簡単だよ。下記の例みたいになる。 root@mx1:/home/demo# apt install virtualbox パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています... 完了 状態情報を読み取っています... 完了 以下の追加パッケージがインストールされます: dkms dpkg-dev libgsoap-2.8.124 liblzf1 libtpms0 libvncserver1 make virtualbox-dkms virtualbox-guest-additions-iso virtualbox-qt 提案パッケージ: debian-keyring make-doc vde2 推奨パッケージ: fakeroot build-essential libalgorithm-merge-perl libqt5opengl5 以下のパッケージが新たにインストールされます: dkms dpkg-dev libgsoap-2.8.124 liblzf1 libtpms0 libvncserver1 make virtualbox virtualbox-dkms virtualbox-guest-additions-iso virtualbox-qt アップグレード: 0 個、新規インストール: 11 個、削除: 0 個、保留: 0 個。 Inst make (4.3-4.1 Debian:testing [amd64]) Inst dpkg-dev (1.21.22 Debian:testing [all]) Inst dkms (3.0.10-8 Debian:testing [all]) Inst libgsoap-2.8.124 (2.8.124-2 Debian:testing [amd64]) Inst liblzf1 (3.6-3 Debian:testing [amd64]) Inst libtpms0 (0.9.2-3.1 Debian:testing [amd64]) Inst libvncserver1 (0.9.14+dfsg-1 Debian:testing [amd64]) Inst virtualbox-dkms (7.0.6-dfsg-1~mx23+1 MX repository:23.0/mx [amd64]) Inst virtualbox-qt (7.0.6-dfsg-1~mx23+1 MX repository:23.0/mx [amd64]) [] Inst virtualbox-guest-additions-iso (7.0.6-1 Debian:testing [all]) [] Inst virtualbox (7.0.6-dfsg-1~mx23+1 MX repository:23.0/mx [amd64]) 以下省略 もうちょっと説明すると、上のインストール例は端末からの操作だけれど MX パッケージインストーラを使えば「仮想」の項目から「VirtualBox」を選択するだけだよ。 >>424 訂正。項目名は正しくは「仮想化」でした。 23ベータの debian12 をstableに上げると、MX23のtest repoもstableに替わるのな フライング的に公式版っぽくなるわ ノートパソコンに2.4gのモジュールwi-fiで通信してました。 夜中におかしな通信遮断があり、いろいろやってみたらwi-fiが (イーサネット) xx:xx:xx:xx:xx:xx Mac addressが初めて見るアドレスになってました。 再起動しても以前に戻りません。 wi-fiの設定してあるファイルの書き換えをしたいのです。 ファイルはどこにあるか教えてください。 sysなんとかスクリプト?は見当たらない >>427 パネルにあるネットワークマネージャのアイコンを 右クリックしたら接続設定を編集できます。 標準のグラフィカルなツールは NetworkManager です。 MX23は debian12に負けないようにアニメ効果多用して楽しいな しかも10年前の第3世代PCでも高速、素晴らしい MX23はrepoをftp.yz.yamagata-u.ac.jpのままにしておくと エラーが出るな riken とかに替えればいいんだっけか? 突然、仕様変更になったよね。これまでのルックスはクラシック版らしい MXちょっと試してみようかと思ってインストールしようとしたんだけど パーテーション設定が終わってもブートローダーのインストール先の指定が出てこないままインストールに進もうとしたから そこで中断してしまった 後からぐぐったらインストール中に設定が出てくるのね インストールはじめて引き下がれなくなってから指定とか流石に不親切だと思ったわ >インストールはじめて引き下がれなくなってから指定とか流石に不親切だと思ったわ お書きの意味が分かりませんね。 インストール中止したいのなら、パーティションの書き換えを実行 する時点以前でキャンセルしないといけません 他のディストリビューションでも同じ流れですよ 慣れていないのなら、インストールせずにライブで試しましょう 初心者には VirtualBox は敷居が高いんじゃないかな? VirtualBox をインストールすることから始めないといけないし 今の話題と直接関係ないけど、 仮想なら今どきはKVM(virt-manager)の方が何かといいんじゃないかな。 いやDebianやSUSEやUbuntu系とか全部設定してからインストール開始するでしょ インストール設定が中途半端なままインストール開始しようとするのがちょっとねぇ >>444 >いやDebianやSUSEやUbuntu系とか全部設定してからインストール開始するでしょ 少なくともこちらで確認してる範囲では、Debianは全部設定して からインストール開始はしないよ。 bullseye ではインストールの最後に grub ブートローダーをどこ にインストールするか尋ねてきた。 でも、bookworm では尋ねて来ないで自動的にインストールされ ようになってなっていた。 インストール時の挙動は使ってるシステム環境に左右されるから、 断定しないほうが良いと思うよ。 MX23Beta1もdebian12がstableになって testrepoがただのrepoに移行し 昨日はBeta2 同等のMX-repoが落ちてきた、次回はstableになるかな? USBメモリのPersistence BootできるからMX Linux好き。 MX21→MX23は相変わらず公式の移行手順はないままだよね? Debian11→12なら原則リポジトリを変更してdist-upgradeするだけだから、 その辺りが少し楽になるといいな。 テーマやフォントで、aptで管理されてないインストーラが放り込むだけのファイルが結構あるからなあ MX19→MX21 の通りにやっても問題は出ないよ 一部のリポジトリが無効になって 手動で対応することにはなるけど >>452 ubuntuのdo-release-upgradeスクリプトとやってること大差ないな RSSに ・Upgrading from MX-21 to MX-23 without reinstalling という記事が出てますね。 >>454 MX21 kde この通りでupgrade終了 Aplication Lancherが使えるようになった ttps://mxlinux.org/wiki/system/upgrading-from-mx-21-to-mx-23-without-reinstalling/ 21からうpグレードした23は ほぼ正規版みたいね ただしMXのリポジトリは23-stableが出たら sources.list.d を同一のものにしたいと思う まだRC1なんだな、Q4OSに差をつけられたな MXツールを必要としない人なら Q4OSの方が高機能でお薦めなのかも MXはwineでの利用ではレイアウトが変になるし フォントが簡易タイプのになって見辛いのが嫌だね Q4は日本語に疎いくせに その辺は上手くまとめてある もうすでにレビューが済んで RC2 がリリースされたよ。 公式ニュースはまだだけどフォーラムにこの事情が出ている。 SSD全体にインストールしたいんだけど失敗して先に進めない パーティションの切り方の解説で参考にできそうなサイトがあれば御教示ください だからvirtualboxなどで、まずは試せよ インストーラーを使わないで先にライブCDをUEFIモードでキーボードなどを日本語にして起動 ライブCDの『GParted』を開いて、 対象のSSD・HDD・USBメモリを選びます。空き領域に、 Partition Name:『ESP』 基本パーティション ラベル:『ESP』 ファイルシステム:『FAT32』 の領域を作ります。 SSD・HDD・USBメモリの先頭に作る 作られた領域を右クリックして、『フラグを編集』をクリック。 『boot』 『esp』 の二つにチェックマークを付けます。 容量は100MB〜500MBを程度指定します。 次にswap領域 2048MB以上を指定します。 残り容量はext4でフォーマットする そんでインストーラーを起動してフォーマットで、その他を選ぶ SSD 全部を使ってインストールする場合は、一切インストーラの 自動設定に任せてください。 手動でパーティション設定を行う必要は一切ありません。 手動でパーティションを切るのは上級者レベルだけですよ。 「ディスク全体を使ってインストールする」 を選択するのがおすすめ。 https://www.linuxtechi.com/install-mx-linux-step-by-step/ 掲載してるスクリーンショットを追っていけば良いよ。 >>465 すいません、私の書き方が拙かったです そのページのStep 4) Disk partitioningに相当する画面で 「ディスク全体を使ってインストールする」を選択すると 少しだけ書き込みされた後、失敗するところで困っていたのですが、 >>463 を参考にやってみた結果、インストールできました みなさん、ありがとうございました!! ESPを設定してからインストールしろってか? メジャーな鶏では珍しい仕様ですね xubuntuからlinuxmintにしてなんか不満があるので MxLinuxに辿り着いた。アプリの名前とか機能とかが 違ってアウアウしてるんですけどやっぱ慣れですか Q4OS はとっくにstableだからね、差を開けられてしまった Voyager , Neptune , Kona もね RC3とQ4OS を較べてみたけど Q4の勝利だね MXはwine利用でレイアウトが崩れ過ぎるしフォントも汚い そう、MX Linuxも志賀慶一さんもすごいんです >>475 同じdebian12 base + wineHQで違いがあるというならお前環だろ MXは豊富な独自ツールがある分リリースが遅れているが baseのdebian12が安定しきれていない今、RC3かどうかは大きな問題ではない 単にwine用のフォント設定を済ませてあるかどうかだけじゃね Q4OSから設定ファイル持ってくれば同じになるでしょ Wine が比較ポイントなのか。 今、一番のポイントはインストーラーだぞ。 >>481 ゲームPCとしてNVIDIAサポートの手厚いMXやQ4OSは必要かと >>481 素のDebianはLive-USBとしては大して役に立たないので、MXは貴重ですよ 主要アプリはアップストリームと同じ最新版が入ってる点も重要。 そうそう Q4OS 5 の 起動不可(grub update 失敗)が mx23 RC3 boot media の mx boot repairで修復できたわ Q4OSは uefi firstな仕様の一部マザーボードとは相性が悪い っぱMX Linuxですね ありがとう志賀慶一さん >>484 Salix もそうだわ uefi firstな仕様だと設定が神経質になる grubだと あんな超カンタンなのに MX23きてんね Youtuberやブロガーの先生方 KDE Plasma版でfcitx5-mozcの設定 よろしくでーす つくばWIDE公開ミラーサービス で MX-23 .iso が高速ダウンロードできるよ >>490 いまやってみたが凄い遅い 集中してるのか何か知らんが アクセス集中してるんだよ 午前中なら数分で完了したよ 一番最初にやったこと。 WhiskerMenuのアイコンを元に戻す おめでとうMX Linux そしてありがとう志賀慶一さん ダウンロードは夜間寝てる間にやったからいいけど 鯖が輻輳気味なのかうpグレードや日本語設定するのも遅くてダルい、来週にするわ fluxbox。 重い。デフォルトで文字化け対処されてない。 >>487 mx21からの upgadeだと fcitx-mozcがそのま移行できてる 新規だとibus-mozcは動作確認済、 fcitx-mozcはまだ駄目 ibus の方がインライン入力出来るアプリが多くて駱駝 fcitxやfcitx5 は出来ないのが多くて視線移動が頻繁で疲れる 498だけど、新規インストールでもともと入っていた anthyとか全部削除したあとで fcitx5関係を追加し、 「入力メソード」メニュを使って .xintrc を書き換えたら fcitx5-mozcが起動した くれぐれも MXツール→MXパッケージインストーラのfcitxの追加は使わないこと そのうち親切な人が、懇切丁寧な手順を上げてくれるだろうな MXツールを使わずにDebianと同じでええやん? im-config を入れる >>501 fcitxのままだとim-config (=.xintrc編集)も意味をなさなかったし これからは単純にfcitx5を使えということのようです まあarchlinux新規インストールでも fcitxだと一部アプリで機能せず fcitx5に入替えたりしてますが 初心者くんだからよく分かんないけど まだ21から23にアップグレードしない方がいいのん? バッファローのUSB接続の無線lanの子機使ってるんだけど 21の時は何もせずに接続できたのに 23では接続できんくなったわ 改悪やわぁ レガシーなワイヤレスのファームウェアの一部はメーカー側が サポートを切ったらしい。Debian 12で話題になってたよ USBの子機ってそんな高いものでもないから新しいの買いなされ 以前のアイコンに戻せるけど、あれもダサいのか? とりあえず、QSI をプリーズ そんなに悪くないと思うけどな。 このサイズだと工夫しても結構つぶれて冴えなくなるのに、 ロゴのイメージが割とはっきり視認できてるし。 WhiskerMenuやDebianのアイコンなんかはどうにも冴えないから。 そのロゴをデザインした者です。(フレイヤ本人)実は、ちらほらLinux板はみています。。。 ロゴのことが書かれていたので、非常に気になって、コメントしてしまいました。。(書き込むのは相当迷いました。 アングラなエロ広告が最後まで気になりますが、日本では数少ないLinuxの議論がされているのかな?とも思い、カキコします。) ちなみに、以前のロゴから今のロゴに至るまでには幾多の試作品が作られており(ほとんど知られていない)、 僕の公開のフリッカーでその経緯を見ることができます。 https://www.flickr.com/photos/154078448@N02/albums/72177720298150716 言い訳っぽくなってしまいますが、「前前時代感がある」というのは的を得ています。 Mepisがプロジェクトを中止した90年代にさかのぼって、自分が当時のチームメンバーだったらどう作るか、という 視点で作ったので、古く見えるのは仕方ないかもしれないです。 ちなみに、もっと根本的に先進的なイメージの新ロゴも対抗馬として存在したのですが、「ゲーマーのアイコンっぽい」という某管理者の一言で採用候補から消えた経緯があります。。 新ロゴは40px以下の白黒で成立するデザインを心がけたので、視認性は確保 できております。ありがとうございます。 そもそもは、新入りのフォーラムメンバーが「ロゴがださい」と言い始めたことによって刷新が始まりました。改善には本当にたくさんの意見が寄せられましたが、聖徳太子ばりに意見をまとめるのには苦労しました。。 結果として「伝統を大切に(Traditional)、重心は低く太く(Heavy)、 唯一のフレイヤポイントの"日食"とともに(Eclipse)。 ということでコードネーム「T.H.E. (Traditional Heavy Eclipse)」となりました。 余談としてはわりとこう、「正義の組織のロゴ」っぽくなるよう 密かにメッチャこだわりました。。。おたくです。。。 というわけで、「革命ではなく進化」で あくまで伝統を大切にした新ロゴをご愛顧いただければこれ幸いです。 MXもすでに老舗の位置付けになってきたので伝統もいいと思いますが、 サブカルテイスト入ってたのは知りませんでした。 広告が気になるとかひょっとしてここをブラウザとかで見てるんですかね? >>513 なんでそんな無意味な嘘をつくのかわからん 虚言症のかた? MXでは関連スタッフの名前すべて公開されてるけど知らんかったの? アートワークにあなたの名前が載ってないけど これどう言い訳するの? 煽って真実を引き出そうとする手法に引っかかるやついるん? >515 載ってますよ。 /usr/share/backgroundsのAttribution.txtに記載があります。 以下MX-23のAttribution.txtから部分引用。 27. Image name: T.H.E. Dark Metal Artist/Creator: Tsuyoshi Nakamura (Freja, forum member) and improved by ceeslans (forum member) Licence: Creative Commons Attribution-Share Alike URL/Source: https://www.flickr.com/photos/154078448@N02/52830206796/in/album-72177720298150716/ 本人ではありますが、匿名掲示版では、書き込みが本人であることを 証明することは非常に難しいと思います。。 あとsageをわすれてました。。 >>515 アートワークへの貢献を感謝しなさい、ボケユーザーども。 MX-23 “Libretto” now available July 31, 2023 mxlinux.org/blog/mx-23-libretto-now-available/ asqwerth, Freja, and the rest of art team and contributors for the fantastic contributions from some amazing artists that contributed the artwork for this release. ロゴひとつでも作るって大変なんだね MX Linuxのロゴが好きになりました [左上] [右上] [左下] [右下] Windows 11ではスナップウィンドウ機能で4画面表示できるけど MX Linux 23の場合は4画面表示できないのが不便に感じる、なにか簡単な方法があれば導入してみたい YouTubeでLinux MintからWinetricksを起動する動画を見た しかしMX Linux 23からWinetricksを導入してみたけど起動できなくてWineの文字化け問題を解決できなくて詰んでしまった 英語やプログラミングとかがさっぱりわからない初心者なので有識者がいたら解決方法を教えていただけると助かる 64bitのexeアプリを文字化けせずにLinux上で動作させたい >>524 仮想デスクトップで1列x4つとかの設定の話かな? >>526 スナップウィンドウの話なので仮想デスクトップの話ではないっす [左上] 田キー+ ←キー+↑キー [右上] 田キー+↑キー+→キー [左下] 田キー+ ←キー+↓キー [右下] 田キー+ ↓キー+→キー で1画面内に4ウィンドウ分を4分割表示するのに便利だったのでMX Linux 23でできないのが不便な印象ですね 余談ですがWindowsのエクスプローラーにあったチェックボックス機能をThunarで使えないのも不便に感じました UIのあれこれはだいたいKDE版を入れたらどうにでもなる >>525 古いバージョンのWinetricksをインストールしていませんか? MXの"テスト"リポジトリに新しいバージョンがあればそちらの方が良いかもしれません タブの切り替えでテストを選べると思います >>529 5chを数日間 見れなかったので返信遅くなりました MXパッケージインストーラを起動 ↓ 検索窓に「winetricks」と入力 ↓ MXテスト版リポジトリ タブを確認したのですが、 何も表示されていませんでした 有効なリポジトリ タブではwinetricksが表示されていました バージョンは20230212-2でした ちなみにprotontricksは関係ないですよね? >>527 の者だけど、試しにマウスの左クリックを長押ししながら画面の角にウィンドウを引っ張ってみたらスナップすることができた! [左上] [右上] [左下] [右下] MX Linux 23で1画面上に4ウィンドウ表示できるようになったので利便性が向上して嬉しい [左上] 田キー+ ←キー+↑キー [右上] 田キー+→キー+↑キー [左下] 田キー+ ←キー+↓キー [右下] 田キー+ →キー+↓キー MX Linux23.1以降、マウスを使わずにキー操作のみで1画面上に4ウィンドウ表示のスナップできるように改良してほしい winetricksはもうずっと使ってないけど、 あれがないと文字化けを直せないこともあるのかな? レジストリの\Fonts\Replacementsのキーで MSフォントをIPAGothicなんかで置き換えて間に合わせてる。 >>531 自分の環境では同じバージョンのWinetricksで起動しています "WineでWindows用のソフトが起動するが、文字化けが発生"の前提でレスしますが ターミナルに winetricks と入力してEnterを押しても起動しませんか? デスクトップ左下のMXのアイコンをクリック、メニューからWinetricksを検索してクリックでも同様ですか? Protontricksはゲーム販売プラットフォームのSteamで入手したゲームでなければ無視して問題ありません 売出中のLinuxカーネル 6.5 ってMX-21でも使えるんだわ 23に うpグレードする気が またまた失せてしまった >>532 そういうの好きならi3とかのタイル型ウィンドウマネージャーおススメ >>536 >>537 おかげさまで問題解決しました、ビバ!Linuxってサイト良さげなので後で記事読んでみますわ。 WindowsのスナップウィンドウをLinuxではタイルと呼ぶんすね、全Linuxユーザー活用してほしい。 ウィンドウマネージャーのキーボードタブから ウィンドウ左上:田キー+Insキー ウィンドウ右上:田キー+PgUpキー ウィンドウ左下:田キー+Delキー ウィンドウ右下:田キー+PgDnキー に割り当てたら利便性が向上しました。 他にもこれを活用したら利便性やQOLが向上したといった事例があれば参考にしたいので教えてください。 >>534 現状「WineでWindows用のソフトが起動するが文字化けが発生」している状態ですね。 ターミナルで「winetricks」と入力してEnterを押すと warning: You are using a 64-bit WINEPREFIX. Note that many verbs only install 32-bit versions of packages. If you encounter problems, please retest in a clean 32-bit WINEPREFIX before reporting a bug. 〜以下省略〜 と表示されWinetricksが起動しませんでした。 以前は起動できなかったのですが、メニューからWinetricksを試しに起動してみたら You are using a 64-bit WINEPREFIX. Note that many verbs only install 32-bit versions of packages. If you encounter problems, please retest in a clean 32-bit WINEPREFIX before reporting a bug. と表示された後に「Winetricks - choose a wineprefix」が立ち上がりました、これを求めていました。 Select the default wineprefix ↓ Install a font ↓ cjkfontsにチェックを入れたあとにOK ↓ インストールが開始されない、といった状況です。 過去にターミナルから「winetricks allfonts」のコマンドを入力したのですが チェックが入っていなかったためcjkfontsはインストールされていないと思われます。 ProtontricksはSteamと関連しているのですね。 SteamでProtonにチャックを入れるとLinux上でもWindows向けのゲームができるらしいのですが、ここで疑問です。 ゲーミングノートを活用していますがGPUを使えるようにするにはどうしたらいいのでしょうか?現状宝の持ち腐れ状態です。 WindowsとLinuxではNVIDIAドライバの導入の仕方が違うらしいのでLinuxユーザーはどうされているのかが気になります。 アーマードコア6をMX LinuxのSteamからプレイされてるニッチな方っていらっしゃるんですかね?w 将来的にアンリアルエンジン5をMX Linuxから動かしてみたいと考えています。 ウィンドウマネージャーの件で思い出したので疑問を投稿します。 外観→スタイル→Arc-Lighter ウィンドウマネージャー→スタイル→Arc-Darker を選択しているので「枠が黒色、内側が白色のArcデザイン」なのですが、 Braveなどのウェブブラウザには枠のみArcデザインが適用されていますが色は適用されていません。 Braveブラウザの枠の色を黒色にしたいのですが どうすればいいのでしょうか? ブラウザのダークテーマを選択した場合は「枠と内側が黒色」となってしまいますので避けています。 それとファイラー(Thunar)でWindowsのエクスプローラーのチェックボックス機能が使えなくて不便に感じています。 チェックボックス機能が使えるようになるコマンドやパッケージは実在するのでしょうか? なければ作っていただけるLinux上級者 求む!ヘルプ!って感じですね。 GIGABYTE G5を使っているのですが、Control Center 3.0を入手できなくて困っています ・ファンの静音化 ・RGBキーボードの点灯の無効化 この2点を実現できる代用ソフトがあれば教えてください ゲーミングPC向けのオープンソースソフトウェアが実在するのか気になるので ついでにもう一点、Windows向けのMp3tagみたいなソフトがあれば教えてください みなさんはどのような方法でmp3のタグ編集をされているのだろうか? >>541 音楽ファイルのタグ編集ならEasyTagかな 便乗します >>542 CDDBのアドレスを変えても情報の取得に失敗します これはおま環ですか? それともソフト側の問題でしょうか? タグ編集ならLinuxでもMp3tag一択だと思ってた 今は出先だからわからんが、確かwine32でVer.3.0.5を使ってる >>539 日数が経過しているのですでに解決済みだと良いのですが... ターミナルに dpkg --add-architecture i386 と入力、実行して32ビットアーキテクチャーを有効にする Winetricksをインストールし直す くらいしか思いつきません お力になれず、申し訳ない 指定がなければ home に .wine というディレクトリ(フォルダ)があってWinetricksでフォントなどをインストール していれば winetricks.log というテキストファイルにインストールしたものが書いてあります 自分はAMDのGPUなのでNVIDIAについてはよく分からないのですが、MXツールにNVIDIAのドライバを インストールするツールがあると思います リポジトリにもNVIDIAのドライバがあります 興味のあるゲームがProtonでプレイ可能かは ProtonDB というサイトのリポートを見て自己責任で 判断して購入する事になります Steamには条件付きながら返金ルールがあります Steamの運営元がSteam Deckでの動作を認証しているゲームもあります ビバ!Linuxというサイト記事を一通り読み終えました。 記事タイトル ・Xfce キーボードショートカットで一瞬でタイル表示する方法 ・Linuxのウィルス対策不要説は本当なのか?初心者だけど調べてみた ・書式の解除はするな!LibreOffice Calcでハイパーリンクを削除する方法 ・LinuxでZIP圧縮ファイルを解凍したら文字化けした時の正しい解決方法 参考になるので興味ある方は記事を読まれてみてはいかがでしょうか。 以前よりもLinuxに対する好感度が上がり、Windowsに対する好感度は下がります。 >>542 EasyTagを試用してみました。情報の編集や削除はできますが、アルバムアート削除が反映されない点が気になりました。 アルバムアート削除を行いたい場合はLinuxでもMp3tagを使用したほうがよいのかもしれません。 >>545 ターミナルに「dpkg --add-architecture i386」と入力し実行しましたら dpkg: エラー: 新しいファイル '/var/lib/dpkg/arch-new' を作成できません: 許可がありません となりました、Winetricksの再インストールは保留にしています。 winetricks.logを確認しましたらテキスト内に「cjkfonts」を発見しました。 一応cjkfontsがインストールされている?と思われます。 今現在、MX Linux23でWindows向けexeソフトを2種類のみ活用しています。 ・beatoraja-0.8.5-jre-win64 ・yt-dlg 1.8.5 beatoraja.exeを起動しますと文字化けしていますが beatoraja.jarから起動しますと文字化けしません、ですので現状この方法で満足しています。 yt-dlg.exeを起動しますと以前は文字化けしていましたが Select the default wineprefix ↓ Install a font ↓ cjkfontsにチェックを入れたあとにOK ↓ インストールが開始されない を行った後、久しぶりにyt-dlg.exeを起動してみましたら文字化けしていませんでした。 cjkfontsが適応されているものと思われます。 >>545 試用結果から ・32bit exeを起動すると文字化けしない ・64bit exeを起動すると文字化けする ということがわかりました。 ここで疑問ですがwinetricksによる文字化け解消が可能なのは「32bit exeのみ」でしょうか? 「64bit exe」は文字化け解消が不可なのでしょうか? 上記で述べましたとおり現状はそこまで問題視していませんですが今後新しく64bit exeを活用するとなった場合、 文字化け問題と確実に衝突してしまう不安要素が残っています。 MXツールからNVIDIAドライバを入手するのですね。 LinuxでRTX GPUのDirectXがしっかり動作してくれるのか不安です。 ProtonDBの確認必須ですか。 アーマードーコア6はPLATINUMステータスなのでLinuxからでもゲーム可能みたいですね、素晴らしいです。 >>547 sudo dpkg --add-architecture i386 で32ビットアーキテクチャーが有効になると思います 失礼しました >>549 ターミナルから「sudo dpkg --add-architecture i386」を実行してみました。 メッセージが何も表示されませんでした。 >>540 の内容については何かご存知でしょうか? >>551 cat /var/lib/dpkg/arch でi386が表示されたら有効になっています >>540 のファイラーについてはMX Linuxに限った質問ではないと思いますので 回答が得られるかは分かりませんが質問スレッドなどの他のスレッドで 回答を求める選択肢もあります >>552 ターミナルから「cat /var/lib/dpkg/arch」を実行しましたら amd64 i386 と表示されていました。i386が有効になっていると見てよさそうですね。 ひとまず32bit exeは文字化けしなくなりました。返答ありがとうございました。 他のLinuxスレで質問ですか、良さげなLinuxスレがありましたら質問してみます。 MXツールはともかく、コマンド内容やウィンドウマネージャー設定などはある程度共通しているでしょうし。 市のお知らせで、PCを無償で回収する業者が紹介されてたんで そこへ発送するまえにMX・32bit入れてみた ネット見ながら設定したが、サックサク動くので再利用することにした ちなみに>>319 の人のレス見て入れました SSDに交換するともっといいの? 起動は爆速になるかもしれないけどメモリ上の動作が速くなるわけではないから、 この先どのくらい使うかにもよるかな。 >>556 なるほど 寝室や離れの部屋で使おうと思います 処分寸前のPCだったからHDDのままで SSDは256GBとかは安いので、変えるのも良いよ。かなり早くなる。 HDDのまま運用するなら、btrfsというファイルシステム使うとそこそこ早くなるし、 フルーガルインストール(メモリ上に読み込むシステム)にすると更に早い。 ちなみに今、500GBの2.5インチHDD上のMXLinuxから書き込んでいるw メモリが十分にあれば、一度ディスクキャッシュに入った後はHDDもSSDもそんな変わらんけどなー 初回起動は圧倒的な差があるけども LinuxはClamTk入れておけばいいの? そんでそのまま放っておけばいい? 守られてる感が限りなくゼロなんだが・・ >>560 ファイアーウォールソフトとか入れてみたらいいのでは? 何か常駐させる方法があるのかもしれませんが 基本的にはClamTk(ClamAV)は指定した場所を検査するソフトだと思います >>561 の方が指摘しているようにファイアウォールソフトを利用するのが良いかもしれません すでにインストールされていると思いますのでオンになっているかご確認ください clamavもufwもちゃんと設定して実行すれば実用上十分だと思う。 clamav-daemonも有効にしてclamdscanをマルチスレッドで実行すると(速いが)cpuを使い切るけど、 シングルスレッドならバックグラウンドで実行してもほとんど負荷は気にならない。 HOMEとかブラウザのキャッシュとかをcronでスケジュールしてスキャンしてもいいかな。 >>560 入れただけでは意味がありません inotify-toolsと組み合わせてon access scanを構成すれば「守られてる感」がしてくると思います コマンドよくわからない初心者なので簡単でオススメのフォーマットソフトがあれば教えてほしい GPartedを使ってテーブルをGPT指定、ext4形式やexfat形式でフォーマットしてみたらエラーが発生して全く使い物にならなかった MX Linux 23 OS用ドライブ→ext4形式 データ用サブドライブ→ext4形式 みたいな感じで全ドライブをext4形式で統一したい エラーで大事なデータが吹っ飛んでからexfat形式は一切信用できなくなった ntfs形式やexfat形式で保存されている大事なデータをext4形式のドライブに引越しさせたい 脱Windows(ntfs形式)を目指しているので有識者教えてクレメンス・・・ >エラーが発生 どんなエラー? エスパーして先読みで書くと、GUIのディスク管理ソフトは大概コマンドラインツールを呼ぶだけなので ext4ならe2fsprogsが、exfatならexfatprogsが入ってないと動かないよ 上記の続き、フォーマットエラーが発生したドライブはGPartedからパーティション削除することができなかった なので「Windows OSインストール用の外付けusbドライブ」からコマンドプロンプト→diskpartコマンドでパーティション削除を行った 「Windows OSインストール用の外付けusbドライブ」も処分したいので、Linux版のdiskpartコマンドを教えてほしい diskpart ↓ list disk ↓ select disk x ↓ list partition ↓ select partition x ↓ delete partition override 以上の流れのようなWindows用パーティション削除コマンドをLinux環境から行ってみたい >>566 GPartedからexfat形式やext4形式でフォーマット ↓ 引越ししたいデータを切り取り(ctrl+x) ↓ フォーマットしたドライブにデータを貼り付け(ctrl+v) ↓ エラー発生で詰み エラー内容について原因不明でよくわかりません、とにかくデータを移動できない感じです ubuntuやmintのLinuxユーザーは問題なくフォーマット済みのドライブを活用できているのか気になっています フォーマットはできてて、その上でファイルのコピーができないと ctrl+xやvはgpartedではなくファイラー(Thunarかな)での操作だよね おそらくマウント先のディレクトリのアクセス権かな プロパティを開いてPermissionsでOwnerが誰かとOthersからの書き込みの是非を確認してみて あと、掲示板で質問をする時はエラーメッセージはそのまま書くこと。自分がわからないなら尚更一言一句そのまま書き写すこと >>569 ファイラーはデフォルトのThunarです、チェックボックス機能がなくて使い辛い以外は気に入っています 思い返したらアクセス権がどうのこうのと表示されていた気がします アクセス権さえなんとかなれば普通に使えるようになるんですかね? >>570 了解しました >>566 見落としていたのですが「ext4ならe2fsprogsが、exfatならexfatprogsが入ってないと動かないよ」とはなんでしょうか? Linuxわからないことばかりで敷居高く感じます・・・ >>571 本当にアクセス権が原因ならだけど、ディレクトリの所有者を自分にするかOthersからのアクセスを「Read & Write」にすれば書き込めるはず 俺はThunarは詳しくないけどThunarから変更できるならそれでよし ターミナルからなら、所有者を自分にするなら sudo chown $USER /media/ユーザー名/ラベル名 誰でも書き込めるようにするなら sudo chmod 777 /media/ユーザー名/ラベル名 でいけるはず >>572 e2fsprogsやexfatprogsはそれぞれのファイルシステムに対応するプログラムが入ったパッケージの名前で これが入ってないとフォーマットもできない(と先読みして書いてしまった)だけの話なので、フォーマットができてるならもう入ってるから気にしないで どんなパッケージがあるか気になるならMX Package Installerを起動してみればずらずら出てくるよ 「Windowsの機能の有効化または無効化」とストアを合わせたみたいなもん >>573 明日色々と試してみます 詰み状態でしたので助かりました そういえば>>573 関係の記事は読んだことがないな wiki.archlinuxを調べたら GParted を使ってバックアップデータ用の新しいパーティションを作成しています。Gparted はデフォルトで全てを root として実行するため、ファイルの所有者が全て root になります。これ自体は全く問題ないのですが、マウントされたパーティションにデータを書き込むとなると、通常ユーザはアクセスが拒否されてしまいます。 以下を実行することで、マウントポイントの所有者を変更することができます: 前: drwxr-xr-x 5 root root 4096 Jul 6 16:01 Backup # chown archie /media/Backup 後: drwxr-xr-x 5 archie root 4096 Jul 6 16:01 Backup 俺もはまった ntfs や exfat は chown 効かない usb ではokだったような気がするが、sata では不可だった ttps://mytech-blog.com/ntfs-on-linux/ mountの段階で所有者とパーミッションを指定するらしい 最初は sudo thunar で、なんとかした 自分はデータ交換用USB HDDはext4にして windows側にExt2Fsを入れる運用 NTFSだとlinux側でアクセスを強制中断したときに NTFSが壊れるため >>577 おじさんもNTFSが壊れるのが怖くて、おじさんは,NASへのバックアップかねて Linux↔NAS↔WINでファイルのやり取りをしている >>570 そんな当たり前のことができるような(まともな脳力の)奴なら,5chに助けてクレクレしないだろ >>576 exfatはそもそもパーミッションをサポートしてないので気にしないでよくね むしろexfatを経由すると全てのファイルが実行可能になってしまうのが困りものだったけども /etc/udisks2/mount_options.confで各ファイルシステムのデフォルトのマウントオプションを設定できると知ってからはfmask付けてる システム以外のドライブのファイルなんて全部実行不可能でいいし > /etc/udisks2/mount_options.confで各ファイルシステムのデフォルトのマウントオプションを設定 こんなこともwiki.archlinuxあたりで調べないといけないなら、 GUIで設定できないと確かにlinuxを使ったことがない奴には厳しいわな イミフ。他のOSだと設定すらさせてくれない部分だろ 質問者は、QSI (Quick System Info)を晒すこと! GpartedでusbメモリをNTFS形式でフォーマット後、ゲーセンの録画機(AVerMedia)で録画できるのかな? 「LinuxのNTFS」と「WindowsのNTFS」って似て異なるモノよね?録画機壊してしまいそうで怖いなぁ・・・ >>540 の者だけど、Arcデザインについて自己解決しました Braveブラウザのデザイン設定から「システムタイトルバーと枠線の使用」をオンにしたら設定が反映されました LinuxからNTFS形式、exFAT形式でフォーマットした2種類のusbメモリを活用できるか否かの実験をしてきた 今後同じような悩みに遭遇する人が出現するかもしれないのでメモを残したいと考えた 今回はGPartedではなく「USBフォーマット」というソフトを活用してフォーマットした 一応パッケージインストーラからでもformatusbを入手可能らしい ・コンビニのコピー機からPDFファイルを印刷 (ローソン、ファミリーマート) ※セブンイレブンはNTFS形式 非対応らしいので除外 結果→問題なし、NTFS、exFATどちらの形式でもusbメモリを認識してPDFファイルをコピー可能であった ・ゲームセンターの録画機から録画 (AVerMedia) ※NTFS形式以外は非対応 結果→問題あり、NTFS形式のusbメモリを認識はしていたが、usbメモリを録画指定することができなかった ゲームセンター内のパソコン(Windows)からNTFS形式でフォーマットしてもらうことが確実と思われる 実験結果から LinuxのNTFSとWindowsのNTFS LinuxのexFATとWindowsのexFAT 両者は似て異なるモノと捉えたほうがいいのかもしれない 「USBフォーマット」というフォーマットソフトがある程度 実用的であることがわかった 「USBフォーマット」はファイル形式を指定しないと、 標準でFAT32形式で初期化します。それが一番良いんですよ。 セブンイレブンのコピー機いつのまにかNTFS形式に対応してる ミニストップ、デイリーヤマザキみたいなマイナーなコンビニはわからん MX-23.1_x64 MX-23.1_x64 “ ahs ” ahsはAdvanced Hardware Supportの略らしい 11世代intel cpu、RTX3050パソコンのSSDに新規インストールするならahs版が良さげか Linuxで通常使われるNTFSドライバはNTFS-3Gというサードパーティ製品 exFATについては初期の野良実装から既にMS謹製のものに置き換わったんじゃなかったっけ いやもうNTFSは5.15でLinuxKernelに・・・ Paragon製だけど Ubuntu TouchやFireFox OSみたいなスマートフォン、スマートウォッチ、タブレット向けMX LinuxモバイルOS作ってクレメンス・・・ iPhoneのiOSをMX LinuxモバイルOSに書き換えて活用してみたい そういえばMX LinuxパソコンとiPhoneを有線で接続して「テザリング」や「データ送受信」って行えないのかな? 偏見だけれどLinuxパソコン使いのスマートフォンはAndroidが多い傾向ありそう AndroidもLinuxだしな 親和性がいいのだろう それは偏見やろ 俺はMX LinuxとAndroidやけど SDカードからやっと起動したmx-23.2 日本語はどこかな Windows10入ってるけどdualできるかな パスワードいきなり聞かれるけど何? モニターがOFFになって、マウス動かしたら真っ白でカーソルバーだけや…どないしよ まだ書いてる模様 Live USB with persistence vs full install on USB? https://askubuntu.com/questions/1330368/live-usb-with-persistence-vs-full-install-on-usb この記事ではUSBメモリにインストールするのを推めてるけど、 内容が古いし、Ubuntuの場合のことだからMXの参考にはならないよ。 MXでは、Live USBのほうが使い勝手が良いよ。 起動速度についても、昔のパソコンはメモリの搭載が少なかったが 今では8ギガ以上が当たり前だから、Live USBでのほうの起動が かえって速いくらいになるかもしれない。 >>599 んーメモリー読み書きの速さによるかと あとそんなにめいんメモリーは無い 【あなたはシステム管理者から通常の講習を受けたはずです】 受けてねっすよ 自宅のPCからLIVE-USB作って実家の低スペPCに挿したら サコサコ早くてワロタ これ新たに作った設定など、このUSBメモリに保存するには どうすればいいですか? >>603 ブート画面の下とかオプションの中とかその辺にpersistなんとかの選択肢があればそこから「persist_static」を選ぶ >>604 やってみたらフリーズして動かなくなった ノートパソコンの蓋を閉じた状態でも起動状態を維持できるクラムシェルモードというものがあるらしい 電源管理→システムタブから「何もしない」に設定したいのだけど、どうすればいいのだろうか ディスプレイの修理費用額を見て驚愕したので壊れる前に対策しておきたい MX Linux23.3以降でクラムシェルモード実装されないかな persist_static はコンピュータに負担がかかるよ。 変更があるたびに書き込むのでせわしい。 おすすめは persist_all です。 ん?persist_staticでも稼働中はRAMだってイルカさんが、 古いPCにMX入れるとき作ったLive USBにpersist_allを設定 したら永続的にデータ保存できるUSBメモリが出来るの? 俺は意味分からず、お試しのあとPC本体へ入れたので そのLive USBはいまエロ動画保存用になっちまったけど 一体何が違うのこれ… persist_all persist_root persist_static p_static_root persist_home frugal_persist frugal_static f_static_root frugal_home frugal_only persist_allで設定してデータ保存もできるんだけど 毎回シャットダウンするたび時間かかりすぎて実用的じゃねーわこれ >>614 利用環境にはそれぞれの目的に適した条件というのがあるからね それを無視して利用すれば猫に小判という結果に終わるよ ちなみに、毎回シャットダウン時にどうして時間が掛かるのかを思い巡らせたら 適切な対処方法が見つかるはずです 永続保存のLive-usbを作ってみた 4GBのができたので、取り敢えず日本語と火狐の設定 シャットダウンしてみたら画面消えるまで20分www persist_allにして多数のパッケージをインストールすれば 初回シャットダウン時に20分くらい掛かることもある。 でも毎回ソフトウェアをインストールするわけないから、 何もインストールしなかったらシャットダウンは数秒で終わる もし書き込み速度が高速な USBメモリを使うのであれば persist_all よりも p_static_root のほうが良いよ。 逆に書き込みが低速なら persist_all のままでいい persistとfrugalって何が違うのん どっちもrootfsとhomefsで管理するんだよな? >>618 思い出してこのliveUSBをもう一度挿して、何も変更がない状態で シャットダウンしてみたら、確かに30秒くらいで画面消えた 書き込み保存のライブUSBってCPUの使用率急に上がったりしない? PCから環境だけインストールしたのは超軽いけど Linux全般に言えることだが、その分かりにくさがユーザー増えない原因 分かりにくいんじゃなくて、分かろうとしないのが日本人。 海外では人気あるので問題はそういうことじゃない また「日本人」とでかい主語をもってきたなー そういう恥ずかしいこと言ってる間は説得力なんて示せないよ? そうそう、わかろうとしないのは625個人 だいたい元のシェアが少ないから増えてないように見えるだけで近年の増加率はすごいぞ >>629 世界と日本の違い知りたいんスカ MXでゲームやってる人いないかもだけど SteamのLinuxユーザーの言語別ランキングです 日本はPCゲーマー少ないし10位ですね ちなみに、SteamDeckのおかげで、世界規模だとMacのゲーマー数抜きました English78.77%-0.20% German3.62%-0.15% Russian3.49%+0.17% Simplified Chinese3.33%+0.08% French1.99%+0.06% Spanish - Spain1.56%0.00% Spanish - Latin America1.27%-0.07% Portuguese-Brazil1.14%+0.02% Polish1.00%+0.09% Japanese0.79%+0.06% >>627 すべての日本人がそうだと言うつもりはないよ 一部の日本人とそれに同調する圧力が働いてるんだろうな Ventoy のダウンロード・使い方 - フリーソフト100 https://freesoft-100.com/review/ventoy.html USBを焼かずにISOを入れるだけでマルチブートできる便利ツールらしい スナップショットを使えば保険になるかな Ventoyは一度作ったら次からはiso放り込むだけだからYumiよりは楽だと思うが Ventoy ・GPLv3+ ・USBにイメージファイルを入れるだけ ・イメージファイルはISO/WIM/IMG/VHDに対応 ・4GB以上のイメージファイルに対応 ・ディストリビューションでの動作確認済み ・ファイルシステムはexFAT/FAT32/NTFS/UDF/XFS/Ext2/Ext3/Ext4に対応 ・BIOS、UEFIに対応 ・UEFI Secure Bootに対応 ・MBR、GPTに対応 こういうのでいいんだよ やっぱりMXのようにliveで動いて変更を保存できるのがいいなぁ 保存できるLiveUSB作ったんだが、サスペンドから復帰させるたび スクリーンショットが立ち上がって消せないのだが これはどうすりゃいいんですか? >>638 そんな奇妙な現象に会ったことないですよ もう一度LiveUSBをきちんと作り直したら? もしスタートアップのアプリケーションにスクリーンショットを 登録したのならそんなことになるのかもね フルーガルによるOSの共存はpupyが元祖 ライブ起動前提のPorteusとか極小のTiny Coreとか考えることは同じだな >>638 まずはQSIを晒してぐたさいです、ってエドウィンばあちゃんが言ってた。 公式フォーラムで質問を投稿すると "Please share your full Quick System Info, found in the menu. Copy for forum, paste in a reply.. thanks." とお願いされるよね LiveUSB作って、ネット用にした古いPCに挿しっぱだ 32bitをメモリ8GBのPCで使ってるんだがメモリ使用率高いな そりゃ32bit CPUは、どうあがいても4GBしか扱えんからな >>649 姉妹ディストリのantiX-23.1(32bit)が非PAEに対応してるよ 2024年 2 月22日発表の最新版だよ homeに.bash_historyの.tmpファイルが沢山できてるけど なんなんでしょう?日に日に増えてるような・・・ 消しても良いですか? ventoyUSBがboot menuに認識されんわ 使ったのは東芝32GB VentoyGUI使ってセキュアブート切ってMBRで入れた ISO/にMX-23.2_386.iso入れてventoy/ventoy.jsonも設定したんだけども 古いlenoboなんでBIOSにはセキュアブートの設定自体ない 使うUSBが3.0だと起動しないらしい 古いPCでもUSB3は倉庫に使えるけど起動は別問題ってことかな rhel - USB Created with dd will not boot - Unix & Linux Stack Exchange https://unix.stackexchange.com/questions/653933/usb-created-with-dd-will-not-boot boot - USB drive is not recognized in USB 3.0 port, in USB 2.0 is OK - in BIOS - Super User https://superuser.com/questions/1751277/usb-drive-is-not-recognized-in-usb-3-0-port-in-usb-2-0-is-ok-in-bios port6566を塞げない。 これはなにをしてるのか? MX-14(32bit)ってのがリリースされたのな https://mxlinux.org/blog/mx-turns-10/ antiX-23.1(32bit)がベースだから非PAEにも対応してるだろうね >>655 節子、ちゃう。それ10周年記念日のことや。 間違ってMintのスレ行ったらHypnotixの話題だったんで MXにインストールした 画質にこだわらなければTVチューナーいらんな Hypnotixの画面サイズが800x600位より小さくできないので Dual Monitorにしてサブに写せば、さらに快適になるよ hypnotix_3.2-1~mx23_all.deb が依存関係でDebian12には 直ぐ入らないのだけれど、python3-imdbpy_6.8-3_all.deb がDebian11のリポジトリに見つかったわ xz-utils vulnerability - MX23 seems to have dodged that bullet? https://forum.mxlinux.org/viewtopic.php?t=79968 【小林製薬(株)】製品開発にかかわる実験業務◇微生物評価試験 No:TS24-0152587 時給 1,500円〜1,500円 1500円♪あったらいいな♪小林製薬◎在宅あり★人事事務のお仕事 No:TS24-0246031 時給 1,500円〜1,500円 \在宅あり☆1500円/約1年の期間限定!Excel多め◎一般事務♪ No:ES24-0140231 時給 1,500円〜1,500円 >>658 MintスレでHypnotixの面白いやりとりしてるな マウス キーボード、bluetooth接続はできてるのに動きません。同じ状態のワイヤレスイヤホンは使えます。なんか理由があるんでしょうか? ちなみに、同じPCでラズパイOSだと3つとも動作するんでハードの問題ではないかと。 >>664-665 bluemanというソフトがインストールされていると思いますが設定の確認はお済みですか? https://forum.mxlinux.org/viewtopic.php?t=79981 このトピックのBluetoothの質問は解決済みになっていますが解決方法は書いてありません ターミナルに "blueman-manager" や "lsusb" と入力して状態を確認するようにとの回答があります ありがとうございます。 bluemanの存在は知っていますし、設定もいろいろといじったんですが。 接続の最終段階(完了)まで終わってるのに、マウスとキーボードだけ動かないんです ^^; なんなら、そのbluemanが原因なのかと思って それが無くてもbluetoothが動作するラズパイosにbluemanをインストールしてみたり、、、 結果、動作するのでbluemanが原因ではないみたいで。 これだけ有名なアプリに問題あれば、すぐに修正されるだろうしとか思いながら ^^; 「接続しました」「成功!」ペアリングマークも電波状態(三色)も出てるんで、動かないのが悔しくて(^^; liveUSBで間違って32bitを入れ、まあ暫く使ってたけど 64bitに入れ替えた Firefoxが立ち上げ時からキレッキレになった >>667-668 bluetoothctl コマンドで設定する方法もあるようです bluetoothctl については日本語で情報発信されている方が複数おられます その他の方法としてはblueman以外のツールを使用するくらいしか思いつきません お力になれず申し訳ありません おそらくロジクール製の入力機器をお使いでは? Blueman問題はKernel 6.5以降に原因があったんじゃないかな 6.2に戻すと動くらしいけど、Plasma(Kubuntu)では正常動作してる 2世代core5のPCに入れたら軽くて快適なんだけど Youtube観るとファンが鳴り出すのはスペック不足? メモリ8GBでSSD >>672 ブラウザのアドオンでenhanced-h264ifyかEnhancer for YouTubeを入れてh264で再生するようにすればいいんでは Bluemanはただのフロントエンドやで。 Bluezがbluetooth周りの肝。 はじめてMX Linuxインストールしたけど、これすごいねw Ubuntuの時は追加でリッピングソフトとか色々追加したけど最初から入っているし、フォントかわいいし MX Linux長く続きますように 初のlinuxで、たまたまMXを入れてみて最初使い勝手が 全く分からなかったが慣れるといろいろと便利だった >>663 氏参考にHypnotixでテレビまで観られる read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる