今夜も Wine で乾杯! - 23本目
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Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア
Wineに関する情報交換スレ。
前スレ
今夜も Wine で乾杯! - 21本目
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1540015268/
Wine本家
http://www.winehq.org/
http://wiki.winehq.org/
動作報告Wikiや過去ログなど
http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage
ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で
base64などでエンコードしてください。おながいします。
動作報告は>>2のテンプレ使用を推奨。 どうせいつもの半芝だから
一人でIDコロコロ手打ちしてるだけだろ。この低能にはスクリプトキディすら無理よ >>816
正直なところ、コンシューマーに限れば10年前まではそうじゃったかもしれんが、androidが成功してから状況は変わった。 WindowsはいつまでクソなNTFSを続けるつもりなのか
いい加減、完全に文字コードをUnicodeにしろって思うわ、まじでクズOS
Windows Vistaのときに、ファイルシステムも文字コード周りも、日本のご都合なんか無視して、一気に変えるべきだった
こんなのOSが世の中の大半を占めているでストップOSって、まじで世界の生産性を大幅に下げている根源としか言いようがない CrossOverとWineの開発に寄付しているし、開発側にもパッチを送ったりしているけど、WindowsなんかデスクトップOSとして一切使ってないわ WinFS 頓挫したからなぁ…
Win 11はUI周りいじってるけど、FS周りはいつになることやら WinFSはNTFSの拡張で根本部分はSQLServerだったはず
リリースされてもMacのAPFSほどの目新しさはなかっただろうね >>830
当初からUnicodeだけど?
表記もすべて一気にUnicodeのみに設定できるのだからすればいいじゃん >>834
WinFSの最初期はNTFSを置き換えるファイルシステムとして開発されてた、そのあとSQLと組み合わせたものにロードマップ変更し、結局頓挫した >>830
一言でNTFSと言ってもバージョンってもんがあるんだぞ すごいスレ伸びてるから見てみたらgitとgithubの違いも分からないキチガイが発狂してるだけだった
あまりに可愛そうだから説明してあげよう
ゲームのバグレポートはwine本家に出しても意味ないで
githubのProtonの各ゲームのスレッドに投稿しないと駄目
Steamのサポセンもgithubにバグレポートだしてくれで終わりだからMSに携帯番号教えてgithubアカウント作る必要がある
キチガイかまって欲しくていっぱい書き込んでも意味ないで
一週間に一回見に来るかどうかや。だからいくら煽っても自分はgitとgithubの違いも分かりませんって頭の悪さアピールしてるだけや GPT-4にお願いしたら、煽りレスや発狂レスぐらい書いてくれるよね ご存知の方よろしくお願いします。
いまraspberry pi 4にubuntu20.10を入れて動作させています。
この環境にwineをインストールしてWindowsの32ビット系アプリのインストラーを実行したいのですが、うまくいきません。
ラズパイがARM系で、WineHQによるとARM系はubuntuのパッケージを使えと書いているみたいなので、sudo apt install wineでインストールして、wineコマンドで実行ファイルを叩くのですが、どうも32ビット関連のdllが入るはずのフォルダが空っぽです。
解決法があればご教示お願いします。 >>843
aarch64だから、当たり前じゃないか?
こちらは(実際のCrossOverの永久ライセンス版に同梱されているバイナリの検証を兼ねて、)macOSでしか試していないけど、
手元のLinux上でCrossOverで公開しているOSSのcrossover-sourcesを
--enable-win64
と
--enable-win32on64
で別々にビルドしたら、いけると思う
いい感じのWine環境をほしかったら、CrossOver版のOSSなWineバイナリをビルドしたほうが良い気がする >>845
ありがとう。
CrossOverをヒントにもう少し調査してみます。 >>848
> WineはCPUアーキテクチャがx86のソフト、つまりWindows用アプリケーションをWineでネイティブに動かせるソフトです。(Raspberry Pi のCPUアーキテクチャはArm)
> ただ、Raspberry Piではx86環境を介してでしか動作しません。
このx86環境はQEMUが有名です。
これじゃRaspberry Piには手を出す気にはならないな 別にQEMUはいらんよ
(いや、QEMUのx86経由したけりゃー、すればええけどさ) そういうのやるんだったら、Dockerコンテナ内でWineを動かせばええやんってなっちゃうわ Beckyのツールバーの描画がおかしくて黒くてちらつく
comctl32.dllをwine製、MS製と切り替えたけど治らず困ってしまった BeckyのWin10以前でも動く旧安定版2.75.04だと問題ない
Win10以降の最新版の2.81.04だとツールバーどうやっても黒くちらつく
VC2019(MFCのCToolbar)にアップデートして自前コードは変更してないらしい(公式サポートBBSの2.8リリース告知スレッド参照)から最新版MFCのせいっぽい exeファイルの関連付けはできたんだけどアイコンが変わらない
インストーラ使わないexeファイルのアイコン変えるにはどうしたらいい >>855,856
そのexeファイルをwineバイナリでkickするようなwrapperを作って、そのwrapperを実行するだけの.appを簡易的に作ればいい
そうすると、アイコンも自分で与えられるし、作った.appをDockにも登録できる >>859
あぁ、失礼、そうですな
Linuxデスクトップ上でDockの類なら、.desktopなど自分の使っているシェル(デスクトップの意味での)で読み替えたらええよ
基本的に、やることはほぼ同じ IconExplorer.exeでicons抽出
~/myapp/icons/などに.pngで保存
~/.local/share/applications/
この辺のwine-extension-application.desktopあたりを参考に.desktopを作る icoutilsに含まれるwrestoolでexeファイルからpng画像取り出せる
ついでにicoutilsインストールしておけばファイラーのexeアイコン画像も自動生成してくれる アイコン取り出せた
.desktopがうまく動かせない
難しいなこれ Desktop Entry
sudo apt install libfm-tools
# lxshortcutパッケージが必要
lxshortcut -o ~/Desktop/mpv.desktop
するとファイルのプロパティが表示されるからデスクトップエントリ表示に切り替え
コマンドなどを入力
Mery_exe.sh %f
-------------
Mery_exe.sh
#!/bin/bash
sh -c "cd \"$HOME/myapp/app/Mery\" && env WINEPREFIX=\"$HOME/.wine\" wine \"Mery.exe\" $file" & こうか?
file=$(printf %q $1) 'Z:'をつけるのかな
file=$(printf %q "z:$1") この前めちゃくちゃ沼って3日くらいかけてやっと送るメニューで開けるように出来たわ
~/program1.sh
#!/bin/sh
cmd1="env WINEPREFIX=/home/user1/.wine wine \"/home/user1/.wine/drive_c/Program Files/Program1/Program1.exe\" "
for I; do
p1=`winepath -w $I | sed 's/\\\\/\\\\\\\\/g'`
cmd1="$cmd1 \"$p1\""
done
eval $cmd1
Program1.desktop
[Desktop Entry]
Encoding=UTF-8
Version=1.0
Type=Application
NoDisplay=false
Exec=sh /home/user1/program1.sh '%F'
Name=program1.sh %F
Path='/home/user1/.wine/dosdevices/c:/Program Files/Program1'
Icon=8864_Program1.0 ↑
このスクリプトでもファイル名に空白入っているファイルはパスの変換に失敗して開けない
もう疲れたから諦めた Kindleいれた時に勝手に出来たのはこんな感じ
気にしたことなかったけど、めんどくさいんだね
[Desktop Entry]
Name=Kindle
Exec=env WINEPREFIX="/home/yoshiaki/.wine" wine C:\\\\Program\\ Files\\ \\(x86\\)\\\\Amazon\\\\Kindle\\\\Kindle.exe
Type=Application
StartupNotify=true
Path=/home/yoshiaki/.wine/dosdevices/c:/Program Files (x86)/Amazon/Kindle/webview
Icon=C9D2_Kindle.0
StartupWMClass=kindle.exe あーごめん、送るメニューか
ファイラー(Nemo)で紐付けちゃってます >>873
wineにパス渡すにはZ:\ドライブのパスに変換しないと開けないからファイラーで紐付けるだけでは駄目でパスを変換する.desktopショートカットを書かなくてはならない
シェルスクリプトのせいで \ 記号で頭がふっとーしちゃうの .desktopはほんとうにウンコだから沼るよ
cmd1 & cmd2 & cmd3みたいなのでも動いたり動かなかったりするからsh -C "cmd1 & cmd2 & cmd3"みたいに書かないと駄目だしなんならそれでも駄目なときがある
winepathは更に\地獄の変換の罠で頭がやられる アプリごとにBottles作るならflatpakでbottlesいれりゃいいんじゃないの?
ただアプリごとにBottlesというかWINEPREFIXというか環境を分離させるとアプリごとにexplorer.exeやらなんやらのプロセスが動くよ
アプリが正常に終了しないことも多いからゾンビプロセスが大量に残ってメモリ食い尽くすことも多いから注意 kdeのメニューエディタとかで起動ショートカット作ればいいだけじゃん playonlinuxならワンクリックでデスクトップアイコン作れるから
環境コピーが簡単 > sh -C "cmd1 & cmd2 & cmd3"
cmd1 && cmd2 && cmd3 又は cmd1; cmd2; cmd3 じゃね printf %q "Z:/home/hoge/test test/queue_list4.txt"
%qはbashの機能らしい
配列を空白で結合して、空白ありの複数ファイルを送る
wine "Mery.exe" Z:/home/hoge/test\ test/queue_list1.txt Z:/home/hoge/test\ test/queue_list4.txt
これで動いているよ みんなありがとう
一週間くらいいじってようやく.desktop動かせた
諦めなくてよかった 上と同じようなことをMacでやってみたらすぐできた
Automatorでアプリケーションとワークフローを作るだけだった doaxvvが今日からぶっ壊れて動かなくなった。
Proton8.XとExperimentでは動かない。タイトル画前のロードが永遠に終わらなくなる。
Proton7.Xにダウングレードすれば動く。設定からProtonダウングレードすると長時間の全再インストールが始まるので注意 上の方dで、騒がしけど、Wine8 でKindle いれたら、動かない。
WinHQの推奨のいれかたなので、まあ、あってるだろうし、Kindleも起動して
ログイン画面まで正常にでるんだけど、 落ちちゃう。
wine7 では問題なくつかえるのにね。 そーなんだ
なんだろうね
wine --version
wine-8.0.1
https://i.imgur.com/OCjpydl.png >>888
因みに上で絡まれてた774です
まぁ動いたから良し!
手順は書いた通りでいけると思うよ とりあえずググると2023年版 WineにKindleインストールで8は駄目だと言ってますね
うちは8.1だけど
こんな感じかな
1 旧環境、旧Wineのモジュールは全部削除(バックアップはとってね)
2 WineHQのWineをInstallしたあとに wineboot を実行すること
3 Kindleのバージョンによる不具合か何かで、Kindleが利用するフォルダが作成出来ない時があるらしいので事前に作成すること
"~/.wine/drive_c/users/『ユーザー名』/AppData/Local/Amazon/Kindle/"
4 Kindleはここからダウロードしました
https:/あまぞん.co.jp/kindle-dbs/fd/kcp
5 Install時は Winfowsのバージョンをwin7にする(winecfg)
6 Kindleのinstall後に wineboot を実行する
※初回起動でKindleのアップデートが発生する場合があります
暫く放置してPC再起動かwineboot -r
Kindleの起動後はwinecfgでWin8かwin10に設定
これで動いてるんだけどな
エビデンスが必要であればリクエストオッケーです
Wineboot
https://wiki.winehq.org/Wineboot
インストール時にスクショ取っとけばよかったね
その時は上手くいくとは思ってなかったから(笑) TwitterでwineでKindle動かないとか呟くとAmazonの人が詳細をサポートへって返事くれる時があるんだけど、公式でサポートしてくれるっことなのかな? >>891
WineはWindowsじゃないから、尼カスが公式でWineをサポートするはずわけない サポート担当が無知なんだろう
まあWineなんてオタクが使う代物だから一般人には関係ねーわなw ツイで検索すると結構やってる人いるようだな
>>891のリプは特定できんかった >>890
Wine環境とその上で動かすアプリを含むruntime(bottle)まるごとの組み合わせで保持しとかんとアカンよね
そのような仕組みを自前で用意する(Wineバージョンごとに自前で用意)こともできるけど、
snapとかFlatpakとかを利用するのが、楽だとは思う Winepakに期待してたけど特に発展することなく更新止まった 887です。みなさん、情報、ありがとうございます。
Wine8 でもいままでどおり やればできる! ってことですね。
Wine7のとき、それほど苦労した記憶がなくて・・・まあ,
私も、動いたからよし! だから、それまでのこと忘れちゃってたかも。
flatpakでwinebottlesいれたんだけどなんか毎回通信していて気持ち悪いからFlatsealでFORCE_OFFLINE=1したらアップデートできなくなった
flatpak updateするとハッシュエラーがでてrepairしてもアップデートできなくなった
なんか勝手に通信してファイル更新しているのかな?大丈夫かこれ?おロシア製じゃないよな? 自分も Kindle がうまく行かずにジタバタしていたが、ようやく登録できた。
「登録画面が出ない問題」と「登録の途中で落ちる問題」の切り分けができていなかった。
「登録画面が出ない問題」は Wine の optional deps なパッケージを全部入れたら一旦解決した。
しかし Wine8 では途中で落ちてしまい、そのあと再起動すると「登録画面が出ない問題」まで再発。
そこでWine6など古いもので最新の Kindle Installer を起動すると登録に成功。(Wine7は試してない)
そのあと Wine8にアップデートしたら、特に落ちることもなく使えている。 ところでタブレットPCなどで画面の向き(縦横)を変えてもwineが想定している画面の縦横比は
更新されないけど、皆さんどうしていますか。毎度 winecfg を立ち上げてゴニョゴニョやる
のは面倒なので、スクリプト一発で変更したいのですが… Kindleでいつもゴタゴタするので、いっその事、Kindle端末を買えば解決じゃんと気づいた
なんでそうしなかったんだろう>自分 Wineはいろいろ弄ってもがき苦しむ状況を楽しむもの まぁ、Apple公式もGame Porting Toolkitで数万行弄って、もがき始めたしなw つうかAppleもVulkan使えばWineをほとんどそのまま使えたのに、どうしてもMetalにこだわりたいんだな >>905
実際に、DX12のゲームも動くことを試せた
いくつか試したかぎりで、CrossOverよりも快適に動いた
今後、Vulkan APIにbridgeして、Metalするかもしれんし、
とにかく、Apple公式があの数万行あるパッチをWineやCrossOverにどう取り込んで保守していくか、動向が気になるw OSレベルでWin32/64互換とか考えないと収拾がつかなくなる気がする ちょっと珍現象?
PC:SteamDeck
OS:SteamOS 3.4.4
アプリ:ゆずソフト 天使☆騒々 RE-BOOT! v1.11 (エロゲ)
だけどProton 8系(GE含む)での動作がいろいろ怪しい
Proton 8.0-2で起動するとセーブ時やタイトル画面へ戻るときに_CrtIsValidHeapPointerのアサート例外が連発する
ttps://uploader.purinka.work/src/22891.png
無視を選択すれば即落ちるのは防げるけどその後も散発的にアサートが出た挙句フリーズすることから
メモリが壊れている可能性が高そう。あとフローチャート画面もスクリプトエラーで開けない
同ゲームの体験版やProton 7系でこの現象は確認できない
Proton 7系でも一度スクリプトエラーが出たしファイルI/O周りが疑わしいか?
こういう現象のトラブルシュートは難しそう・・・再現性も100%ではないし 結局wineでインスコできず諦めて、synapticで関連アプリをアンインスコ
ファイルで残ったフォルダを削除
なのにアプリケーションのメニューにアイコンが残っている
削除もできない
どうしたらいいでしょうか? KDEだったらシステム→メニューエディタで削除できるしGnome系でもGUIのメニューエディタあるよ どう解決したのくらい書けよ
質問したのだから義務だろ すいませんでした
.local/share/applicationsを削除したら消えました
不安になって後で確認したらapplicationsフォルダは新規にできてました
「アプリケーションを表示する」も問題なく動作しました
感謝です wineのリストビュー選択しても色つかない。バージョン上げるたびにどんどん壊れてく
ファイル選択ダイアログもやばい。/varクリックして開くと/usrに移動する
バグりすぎ develだったらバグりまくりなのは昔から
今更すぎる stableも一緒でバグってる
具体的にはBecky Internet Mail
メール受信はリアルタイムでリスト更新されない、選択しても色変わらない、そもそもWin8.1向けの旧バージョンしか動かない Beckyなんてまだ使ってるやついるのか
一年以上更新ないみたいだが Beckyは昔使ってたけど、今はClaws Mail EBWin4ってEPWINGやstardict等の辞書に対応した辞書引きソフトをwineで正常に動作させた方いらっしゃいます?
lutrisのwine(6.21-6、5.7-11あたりが良さそうです。システムdebianの8.0だと辞書検索窓で文字化けします)
.Net framework4.5とVC runtime2019までのを入れてやれば、一見正常に動作しているように見えるのですが、
肝心の辞書引きができません。
具体的には左の検索結果ペインをクリックしても右側の表示領域が変わってくれません。
初回一回だけ引くと表示されるようですが、同じ辞書を2回目以降引くと表示が変わりません。
メインPCではないWindows環境では使っているかなり高機能なソフトなので、wineで動作すれば助かるのですが、
なかなかうまくは行かないようです。 わざわざwine使わんでもEBviewとかじゃだめなんか? EBViewは古すぎるし
今のディストリでビルドできるのかも分からん EBWin3ならwineHQにも載っていたように簡単に動きました。
tps://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=application&iId=9097
最近のwineだと辞書バーの表示が黒くなって使えませんが、他の機能は問題ないようです。
(playonlinuxでwine 1.2で起動させようとしたら失敗しました)
当面はこれで行こうと思います。
>>924
EBViewはdebian bullseyeまでは公式にレポに入っていたのですが、bookwormに何で入っていないんでしょうか・・・
EBViewでもいいんですが、EBWin4をWIndowsで使っていて使いやすいと思ってwineで使えたらいいなと思いまして。
>>925
一応、昨日apt-src install EbVIewでディストリ(debian)のパッチが全部当たった状態でビルドを試したのですが、
このpacthだけでは十分と言えず、手でpangoxをpangoに修正したり、makefile.amに -lX11を加えたりする必要がありました。 EBWin3で発見があったのでお知らせ。
富士通統合辞書の研究社新英和・和英中辞典を使っているのですが、
公式で配られているunicode外字マップは本文中の発音記号はきれいになるものの、
Noto sans CJK JPやIPAもなーゴシック、Takaoフォントなどだと発音記号が文字化けするのですが、
VL Pゴシックだと問題ないようです。
あと、英辞郎をWindowsのEBstudioでEPWING化したものも使っているのですが、EBWin4のGAIJI
マップのうちEBSTUDIO.mapってやつをEIJIRO.map(名前はHONMONの入っているフォルダ)にすると綺麗
に外字ビットマップがunicodeに置換されてくれます。
あとは、辞書バーが黒くならない方法があればいいんですが、古いWineならば大丈夫なんでしょうか?
lutrisだとwine ver.5より下はないようです。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。