Linuxサーバー管理をやってきて、こんな大変な思いをした。
あるいは、嬉しかったことがあると思います。

まあ、心臓が凍るような辛い体験の方が多いのではないでしょうか。。。
例えば、RAIDの回復に失敗してデータ全部失わせて、
頭を巡らすものの持てる知恵では回復が絶望的だとわかり、
開き直るまでの葛藤が体を蝕む感覚、
お詫び行脚して言い訳を編み出しながら、
嫌味言われるのに耐えるとかね。
これは私の経験です。
あのときはiSCSIで仮想マシンの仮想ディスクを集約していたので、データだけでなく、複数のシステムごとふっ飛ばしてしまいましたよ。
おしっこちびりそうでした。
一晩で白髪になる話も嘘ではないだろうなと思いました。

皆さんも、そういう経験はないですか?
サーバー管理にまつわるあるあるを話しましょう。