ライセンス違反について語るスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
OSSのコミュニティに ID:Vi2rEn3l みたいなのが潜り込むことを 事前に察知できないのは辛いよね 何か方法ないかね >>520 にも反論ないみたいですし、Google利用規約がGPLと相容れないことは明らかですね login:Penguin:2005/06/26(日) 02:13:27 ID:u8Gv1uM4 無責任なUbuntu-jaのせいでこうなった。 萌え導入の発案 ライセンスを無視したパッケージング 公式サイトの承諾を得ずに公式ロゴ等を掲載 Ubuntu-jaは即刻プロジェクトを解散して保証と賠償を https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1582032306/702 >>557 ,559-560 まずライセンス違反のちゃんとした証拠を示したらいいんじゃないですかね そんな2chの過去ログだけでは言いがかりのようなものでしょう もっとも私はUbuntu Japanese Teamの人間ではないので、弁明すべき立場にありませんが >>556 人手はどこも欲しいだろうし 基本、手を上げて来てくれる人をフルイに掛けるわけにはいかんですよ 人に関して問題含みなのは明らかだから 技術的に解決できる英知も蓄積する努力はしとかないと GPLは英文のみ唯一無二 翻訳文に法的根拠を与えなかったってのは正解だね あの手のがGPLに書いてあるって言い張っても無い物は示せないという Ubuntu JPに文句があるのならMLに書き込んでこい いくらこんなところで吠えててもいくやさんや吉田さん達には届かないし彼らには痛くも痒くもない >GPLは英文のみ唯一無二 分かるように日本語訳を引用してあげたのにね。 >799login:Penguin2020/03/13(金) 00:40:38.49ID:Vi2rEn3l>>807 GPLライセンスは再配布を認めるというもの。 翻訳者は翻訳(改変)しても構わないんだけどな。翻訳する正統な権利を持つ。 だから、機械翻訳を利用しても不都合はない。 コンテンツ(原文)を合法的、つまりGPLライセンスに基づき著作権行使できる。 >800login:Penguin2020/03/13(金) 00:44:02.30ID:Vi2rEn3l 翻訳する正統な権利を持つ者がGoogle翻訳を使用するのは、 利用規約で禁止していない。 そんな記述はどこにもないから せっかく深夜にも拘わらず説明してあげた力作が埋もれるのは惜しい。 再掲してあげるからね https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1582032306/794 login:Penguin2020/03/13(金) 00:25:20.58ID:gL5F4wQs>>98 >793 >病院へどうぞ。 とうとう典型的な人格攻撃へ発展した。これではLinuxが敬遠されて当然だね。 こんなことやってるから、ニュース板で批判される >>569 > コンテンツ(原文)を合法的、つまりGPLライセンスに基づき著作権行使できる。 いいえ。翻訳しようとする者が有しているのは、GPLに基づく利用許諾であって、著作権ではありません > 翻訳する正統な権利を持つ者がGoogle翻訳を使用するのは、 > 利用規約で禁止していない。 翻訳者はライセンスによって与えられた権利しか有しません サブライセンスはGPLが明確に禁止しています また>>520 で示したように、Google利用規約がGPLと相容れないことは明らかです >Linux界におけるど田舎日本語圏の辺境でやりあっても >公式と世界中の見解が全て >排斥されないならそういう事としか 【初心者】Ubuntu Linux 126【本スレ】 >>881 login:Penguin2020/03/13(金) 23:29:30.89 こんなこと書いてくれた人もいるからなあ。 翻訳ソフトのライセンス問題に関しては、まだ結論が出ていないと考えるのが妥当。 世界的には意見が分かれている状況にある。 OSS関連のプログラマや集合知を糧にするサイトは、一様に翻訳ソフトウェアの十分な創造性を認めない傾向にある。 一方、Googleをはじめとする企業は、AIの創造性を認め人格権を与えるよう求めている。 ただし、AIの人格権はAIそのものには与えられないとしている。 一方、日本ではUbuntu Japanese Team指揮の下、翻訳ソフトウェアには十分な創作性が認められ、その生み出す文章には著作権が認められるという、見解の統一を図っている段階にある。 現状を鑑みるに、日本では今後、機械翻訳を使用した著作は違法となる可能性が高い。 この板の意見の多くは企業側の立場をとっており、おそらくこの板にOSSプログラマはいない。 広く公平な議論は、この板では無理だと思います。 パーセプトロンが線形分離しかできないことを証明するのに30年かかったことを思い出してください。 みんな薄々気がついていました。 無駄なことをしているかもしれないと。 それでも気に入る結果を得るために入力を変形し続けたのです。 30年も。 中国にはAI研究者が沢山いる。 自分たちが本質的に何をしているか理解している。 したがって、中国では禁止されないだろう。 すると何が起こるか? 中国のサイトで買い物をするとき母国語が使え、日本のサイトではできない。 誰もが中国サイトで買い物をする時代が来るのである。 >>575 志賀慶一氏の翻訳を公式に問題なしと声明を出したディストリビューションは寡聞にして知りません 一方でUbuntu、Linux Mint他では志賀慶一氏の翻訳を問題視して差し戻しand/or再翻訳、Budgieでは志賀慶一氏のアカウント削除が行われたようですね >>576 ありがとうぞざいます。現況がだんだんと鮮明になってきました。 著作権についてしっかりと関心を持たないといけないですね。 大きな声を上げる人がいたら、状況も左右されます。 ■Google翻訳をオープンソースプロジェクトに使うのはダメなのか? https://anond.hatelabo.jp/20170225195916 (2017-02-25) こんなブロクが検索で引っかかるのだから、影響しているんでしょう。 機械翻訳サービスを提供する側にしたら、規約で制限をかけることは可能でしょう。 利用規約で利用制限がないのなら、使っても問題ないことになる。 さらにいえば、オープンソースの著作物関係で、特にGPLやGFDLのものなら 公益性が高いから個人的利用ではないと考えることも出来る。 アメリカではフェアユースという利用方法さえある。 結局のところ、あやふやで曖昧だから今はまだ使うのは止めとけってのが無難だと思うがね。 違反かそうでないかを言い合うのも面倒くせえし、質も向上したとはいえ発展途上だしな。 10年もすればもっと精度が向上して、人が訳したのかソフトが訳したのか分かんなくなるだろうよ(って期待)。 Googleがもっとはっきりと利用規約に書いてくれたらいいんだが、Googleはevilだからなあw 別解釈が可能な余地は残しておくだろうよw >>580 こんなことを書くと反論が出るのだろうけど、それはUbuntuの方針の問題だろうし、 Linux Mintはその派生だから影響を受けても仕方ないと思う。LMDEを出して方針を 変え始めたようだけども。 MX Linux の場合は、どうやら見方が違うようですよ。 アメリカの研究者はフェアユースの概念にずいぶん助けられているように思う。 日本に居る限り、日本の法律に縛られるわけで、アメリカと同等の研究はできない。 日本は足の引っ張り合いが多くて、これ以上の発展は望めないだろう。 何かをやる人がいれば必ず足を引っ張ろうとする人が現れる。 >>584 > それはUbuntuの方針の問題 いいえ MX Linux独自のものは大半GPLv3のようですね ttps://mxlinux.org/wiki/licenses/ GPLとGoogle利用規約が相容れないことは>>520 でも示しています 昔、某PDSソフトウェアで、日本人は著作権を放棄できるのか?という問題が議論されたことがある。 結局、結論が出ることはなく、日本人開発者達がプロジェクトから去ることで議論は解決を見た。 このとき、最初に問題を提起し、熱心に議論を続けたのは日本人ユーザ会だった。 日本の特性なんだと思う。 結局誰も得をすることはなく、日本語化がされなくなると、日本人ユーザー会もなくなった。 著作権法上では、日本人の著作権放棄を認めていないらしいね。 >>587 >>520 >You may not impose any further restrictions そんなことしようとしてませんよ。それをしたい人が困ってるだけです。 たとえば、テキストエディタLeafpadの場合ね https://packages.ubuntu.com/bionic/leafpad ダウンロードしたら解るように、パッケージの中には /usr/share/doc/leafpad/copyright があって、ここに著作権表示がある。これは改変した方の履歴 こういう風に開発が進行する >>591 Google利用規約に従うと、GPLが許容しない追加的制限を、入力者がGoogleに課すことになるのです そしてそれはGPL違反です >>593 BSDライセンスを適用することでしょう? それはGPL違反です >>594 > BSDライセンスを適用することでしょう? 違います Google利用規約に従い、Googleの利用目的を限定するという条件で、GPLedな文書をGoogle翻訳に入力する(==Googleに再配布する)ことは、GPL違反です >>595 Google利用規約には、該当する箇所が見つからないんです。 >>596 >>520 に書いています > このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。 ttps://policies.google.com/terms?hl=ja >>597 >このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。 了解したのなら、こちらの主張に異論はないでしょう? >新しいサービスの開発に目的が限定されます。 もし目的が限定されなかったら、それこそGoogleがGPLライセンスに違反します。 >>598 いいえ GPLは受領者に同じGPLでの権利が与えられなくてはなりません しかし利用規約に同意するということは、受領者であるGoogleはGPL以外の追加的制限を受けます それはGPL違反です >受領者であるGoogle Google社は実質的な受領者ではありません。翻訳サービスの提供者なだけです。 Google社はそれ以上の立場でも、それ以下でもないから >>601 いいえ Google翻訳に入力するということは、Googleを受領者(recipient)とするconvey(GPLv3)、redistribute(GPLv2)です >>600 もう少し分かり易く書けば、Google Translator が受け取ったデータを勝手に 持ち出し、非公開で商用利用すれば、それは明らかな著作権侵害 GPLで公開した原著作者の権利侵害に発展する >>603 Google翻訳に入力しようとする人を作業者といいましょうか 著作権者と作業者の間には、GPLでの契約関係があります 作業者とGoogleの間にはGoogle利用規約での契約関係があり、GPLでの契約関係はありません という状況でGoogle翻訳に入力することは、作業者がGPLに違反しています よく知られた引用: 「著作権法は人々があなたのプログラムとかれらのデータを使って作った出力結果の 利用に関して、あなたに何の発言権も与えていません。」 結論: Google翻訳の結果をOSSに利用することは問題ない >>605 翻訳は「あなたのプログラムとデータとかれらのデータを使って作った出力結果」となるので、その結論にはなりません そもそも結果以前に、Google翻訳にGPLでライセンスされたコンテンツを入力することがGPL違反です 作業者には、翻訳を行なう権利がある。それは辞書を使おうが、機械翻訳であろうが この件では制約がありません。 Google翻訳をしないという選択はあっても、他人に止めろという権限はありません >>607 GPL違反をした時点でGPLに基づく利用許諾は失効しますので、作業者は翻訳する権利を失います > 8. Termination. > You may not propagate or modify a covered work except as expressly provided under this License. > Any attempt otherwise to propagate or modify it is void, and will automatically terminate your rights > under this License (including any patent licenses granted under the third paragraph of section 11). ttps://www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.en.html Google 翻訳に、GPL・MIT などのライセンスと互換性があると明記してあれば使えるけど、 書いていなければ、異なるライセンスになるから使えない! Google 翻訳に、メールを出して、 GPL・MIT などのライセンスと互換性があると書いてくださいって頼むべき! GPL は、他のライセンスと相容れない。 他者が、GPL で使えると明記していないと無理 皆、手弁当で作っているから、曖昧な解釈による裁判を避けたい。 開発者は開発をしたいだけで、裁判で、費用・時間を取られたくない これがすべての開発者が願うこと! 絶対に解釈の余地があったら、ダメ! もし、米国以外でGPL 違反されても、訴える人もいないから 規約を翻訳できないのも、同じ理由。 解釈が入り込むから、米国人には判断できなくなるから >皆、手弁当で作っているから、曖昧な解釈による裁判を避けたい。 >開発者は開発をしたいだけで、裁判で、費用・時間を取られたくない 開発に対して、とても消極的な姿勢ですね。それに、皆が手弁当で作っているかと 言えばそうでもなく、商用利用もされている。 商用利用だけが目的なら、業界が締め出す方向に動けばそんな心配をする人も出る。 Google翻訳だけが有名になり過ぎたことも良くないね。 Google翻訳が廃れて、もっと立派で本当のOSS翻訳が登場した方が良いのかも知れない。 開発主体の場所をアメリカ本土と定める、という手法を取ることも出来るでしょう。 GNUって、ものすごく排他的なくせに侵略的だから変なんだよ。 >>616 嫌なら使わなきゃいいって頭のおかしい人が珍しくまともなこと言ってましたよ 言う相手を間違えていただけで(笑) こんなところで時間無駄にしてるよりも、「英語勉強しろ」が一番話が早い。 志賀が事件起こしてから3年、3年もあったらTOEIC800点超えも狙えたはず。 実は英語の語学力なんてホント瑣末な問題 日本語と社会通念、良識ってことに行き着くんでしょ 一部でそれを人格攻撃ってことにしたいようだけど 志賀の魂胆は「しんどい努力をスキップして楽して果実を得たい」だから 志賀が英語が出来るようになることは重要。 ライセンスOKを押し通そうとするのも、努力したくないから。 えいごのー おべんきょわー どりょくちなくても できちょうでちゅかあ? >>621 「不苦労」を努力から逃げることと勘違いしている志賀には無理です。 >>615 手弁当だろうが商用だろうがライセンス違反はいけません GPLでライセンスされたコンテンツをGoogle翻訳に入力すれば、作業者がGPL違反です 志賀の場合、Web翻訳という他人の成果物にタダ乗りして楽してるから 手弁当とは言えない。ほぼ詐欺だろう。 GPLでライセンスされたコンテンツをGoogle翻訳に入力すると、入力した人は当該コンテンツに関するGPLの利用許諾が終了し、著作権を侵害した状態となります したがって志賀慶一氏は…… GNU は侵略的と言うよりも、弱者連合の防衛的な戦術。 弱者の生き残る道は、知恵の共有しかないから。 文殊の知恵 共有しなかったら、強者に絶対に勝てない A・B・C の各社が、知恵を共有せずに開発を進めると、 各社は、他社から盗めないから、全社で同じ開発をすることになる その無駄を省いたのが、GNU。 誰か一人でも開発すれば、それをコピペして共有知にしてしまう 唯一それだけが、強者に勝てる方法! >>628 さんから貴重なアドバイスをいただきました GPL違反ってことは著作権侵害だろ 犯罪者ってことじゃん Ubuntuが本気になれば刑事事件化できるのかな? >>633 Ubuntuの翻訳はBSDライセンスでGPLじゃないから問題ない でもMXはGPLらしいな 最近あいつがゴリ押ししてるMX Linux まあ本気になればUbuntu初心者スレだけで刑事事件にできるだろ >>636 ネット上には無い。 その辺の話はTwitter上でもやってないし、私が勝手に書くわけにもいかない。 Ubuntu Japanese Teamの人(というか吉田さんやあわしろさん)にメールして直接聞いてみ。 どう考えていらっしゃるか分かるから。 >>638 >>634 の、 > まあ本気になればUbuntu初心者スレだけで刑事事件にできるだろ というのも根拠のないヨタ話。 Ubuntu Japanese Teamの人達に話を聞いてみれば分かるが、 現状では刑事事件とかそういう話は一切無い。 >>639 本気になればできるだろ 思いっきり名誉毀損あるんだから ヨタ話の上にIDコロコロマンじゃ信用皆無だろ >>640 俺はID:26nau9t9とは別人なのでIDコロコロじゃないし、 刑事事件とか無理なものは無理なんですよ、現状では。 あなたはUbuntu Japanese Teamの人達と話をしたことが無いようですね。 じゃあMX Linuxの偉い人に志賀の正体について教えて 訴えることを勧めるメールすればあるいは。 >>641 外部の人間が聞いてほいほい答えると思う方がどうかしてるだろ 別人だけど主張も文体も変換の癖も同じで、しかもこのスレにしか書いてない。すごい偶然ですなハハハ そういや毎日5ch荒らしがんばってるハgおっと毛根が試練を受けている人も、同じ特徴だっけ ここはライセンス違反について語るスレだよ。脱線してるよ それにしても、GPL違反 もうOSS関係で売名するの完全に無理だね いくや氏が「5chでの中傷の対処は5ch運営に対処してもらいたい」とつぶやいたのは その時点でのこと。それからも延々と続いていて、これからも続けばずっといくや氏が そういう姿勢だとは限らない。 つまり、Ubuntu JPへの中傷がこれから続けば続くほど、刑事事件化の目は大きくなってくる。 >>632 きょうは珍しくスレが伸びたんですね。丸一日も経っていますが。 >それからも延々と続いていて、これからも続けば よその板でもそのうちに取り上げてもらえるんじゃないですか? 武漢肺炎は飽きたらしいからネタを探してますよ >>644 >それにしても、GPL違反 誰が何を違反したんでしょうか。GoogleがGPLの違反をしたんですか? >GPLでライセンスされたコンテンツをGoogle翻訳に入力すると、 >入力した人は当該コンテンツに関するGPLの利用許諾が終了し、 >著作権を侵害した状態となります なせそんな解釈ができるのでしょうか? >>650 >>604 も 完全論破されてるのに知らないふりして食い下がるんだね 無駄だけど Japanese team (reviewer) is not working Wed Feb 22 12:12:59 UTC 2017 http://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-translators/2017-February/007314.html Firstly, thank you for your great contribution to Japanese translators, and I apologies for my slow reply and your concern. Probably this reply doesn't enough faster than your expectation, but not too late for corrections. http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1584287731/61 2020年4月1日施行の民法改正について 改正民法第548条の2第2項 相手方の権利を制限し、又は相手方の義務を加重する条項であって、 その定型取引の態様及びその実情並びに取引上の社会通念に照らして 第一条第二項に規定する基本原則に反して相手方の利益を一方的に害 すると認められるものについては、合意をしなかったものとみなす。 「例えば、今日では日常的な取引の多くが約款を用いて行われていま すが、現行法には、約款に関する規定はありませんでした。」 http://www.kokusen.go.jp/wko/pdf/wko-201710_05.pdf GGogle利用規約もこれに合わせて改正されます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる