デスクトップでLinuxが普及する訳ないと思った時 14
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FM音源が小室で、PCM音源がKポップという認識でOK? 昔のPCではMIDIガーってやりたいなら昔PC板でやれよ。 こりゃあデスクトップでLinuxが普及するわけないわぁ・・・ GNOME派とKDE派の足の引っ張り合いとか見てても「普及するはずない」って思うわ。 >>102 その点、カーネルは分裂せずによく頑張ってるよな。 リーナスがguiとかにも口を出せばdesktopでもワンチャンあったかもしれんな。 尊師がナチ党員だったことがバレて代表降りたような気が。 >>105 Wineの互換性を高めるためには、X-WindowのZ-Orderや矩形以外のWindow、 透明処理などに関して、Windowsに似た動作をするための修正が必要のようだ。 >>107 > Wineの互換性を高めるためには、X-WindowのZ-Orderや矩形以外のWindow、透明処理など xeyes等で使われているX Window SystemのShape extensionって30年以上前からあるんだけど ttps://en.wikipedia.org/wiki/Shape_extension >>108 たぶん、"X-Window"は"X window system"とは別物なんでしょ。どうでもいい事だけど。 >>108 あるけど、Windowsの透明や非矩形Windowと相性が悪くて、処理がものすごく遅く なったり、フラッシュするとシステム描画が全くできなくなって、数分間 ハングアップしたかのように見える現象に悩まされたりすることがある。 なので、どこかで MS Windowsの仕組みに歩み寄りが必要。 >>111 非常に複雑なので、手短に説明するのは難しいが、触りだけ理由を書いておく。 Linuxだと、ピクセルごとに自由にARGBの A = アルファ値 を使って システム中に浮いているWindowに対しても透明色が扱えるのに対し、Windowsだと システム中に浮いているWindowに対しての透明色は、SetLayeredWindowAttributes() とLWA_COLORKEYを使わないといけない。Windowsでも一見、アルファ値を指定でき そうだが、実際にはWindow全体のアルファ値なので、好きな部分だけを完全に透明 にして、他の部分は、元のままのようにすることは出来ず、全体的に薄くするような ことしかできない。 それで話が複雑なのが、Windowsの場合は、LWA_COLORKEYに指定した色の部分は、 完全透明になるだけでなく、その部分でマウスをクリックすると、デスクトップや、 デスクトップ上のアイコンにまで伝達されてしまうようになる。つまり、単に 透明なだけではなく「穴あき」状態になる。 一方、Linuxでは、A=0にしたピクセルは完全に透明になるが、穴が開いている訳ではなく、 上記の様なマウスメッセージのデスクトップへの伝達は生じない。 なので、このままだと、Windowsを模倣することは出来ない。そこで、Wineでは、 LinuxではARGBを使わずに、X-Windowの外形を変えるシステムコールを使っている。 ところが、それはピクセル単位ではなく、行単位でランレングスの様な形式で データが与えられる。そして、これが頻繁に図形を変えるととても遅い。 Linuxでのこの仕組みは起動時に一度だけWindowの外形を変える目的で使われる ためである。一方、WindowsのLWA_COLORKEYを使ったやり方は、ピクセル単位で 画像を変更してもとても高速に処理できる。 これで、ある種のねじれ現象が起きてしまう。説明が長くなるが、お互いに悪い部分同士 の性質が出てしまって、Wineでのエミュレーションはとてつもなく重たくなってしまっている。 >>112 > Linuxだと、ピクセルごとに自由にARGBの A = アルファ値 を使って いいえ > 一方、Linuxでは、A=0にしたピクセルは完全に透明になるが、穴が開いている訳ではなく、 > 上記の様なマウスメッセージのデスクトップへの伝達は生じない。 いいえ 技術的にめちゃくちゃ >>113 徹底的な実験調査に基づくものです。 そういうデタラメな反論はよしてください。 今気づいたが > 一方、Linuxでは、A=0にしたピクセルは完全に透明になるが、穴が開いている訳ではなく、 > 上記の様なマウスメッセージのデスクトップへの伝達は生じない。 >>108 でリンクを貼った ttps://en.wikipedia.org/wiki/Shape_extension に For example, if a window is shaped with a hole in the middle, not only the hole shows what is below the window, but a click in the hole is considered to be a click in what is below the window. 後ろに伝達するってはっきり書いてあるじゃん レスするならちゃんと読んでね あ、>>111-112 が何をいっているかわかった気がする これ、X Rendering Extension(XRender)の話だよね? ttps://en.wikipedia.org/wiki/X_Rendering_Extension Keith Packardが20年ぐらい前に作った半透明Windowや透過Windowなど gtkやQT等の現X環境でメインで使われているのがX Rendering Extension 半透明でなく穴あきのWindowを実現するXの拡張は>>108 で言ったように Keith Packardが30年ぐらい前作ったShape Extensionで、透過ウィンドウや 3Dアクセラレーションがなかった頃からある拡張 >>115 Linuxでも、マウスがデスクトップを「触れる」ような本当に穴を開ける 方法も存在していることは存在している。そしてそれはWindowの真ん中 でも穴は開くし、いくつでも穴は開くので解く形の制限は無い。 しかし、そうするためのシステムコールは、横一行ごとに ランレングスタイプで指定する。穴が空いている場所と空いて無い場所の 変化点までの長さを次々に最後まで指定するようなイメージ。 それを縦のどドット数分だけ繰り返す。 この方法でも速度面以外では、Windowsと余り変わらないことが出来る。 一方、厄介なことに、Windowsでは、ARGB値を使っての「完全なる透明化法」が、 子ウィンドウに対しては使えるが、デスクトップに浮いているような TopLevelWindow では使えないので、LWA_COLORKEY が必要となる。 そして、LWA_COLORKEY 法を使うと本当に穴が空いてしまう。 それをLinuxで模倣するためには、上記に書いたように、ランレングス的な 方法で情報を与えなくてはならない。 Windowsで、「完全透明」の TopLevelWindow をアニメーションしたいと思ったら、 上記の方法で高速に行える。本当にアニメ長の絵を秒間60枚でも描こうと思えば描ける。 これは当然、LWA_COLORKEYを使うことになる。 一方、Linuxでは、ARGB法を使えば同様に、TopLevelWindowで、全く同様のことを 高速に行える。 ところが、Wineの場合は、上記のWindowsアプリをエミュレート実行するためには、 LWA_COLORKEYを模倣しなくてはならない。そして、それは、実際に穴を開けてしまうので、 Linuxのせっかく高速なARGB法が使えない。そこで、上記のランレングス法を使わざるをえない。 >>117 ところが、このランレングス法は、アプリを最初に起動した直後に一度だけ行うことを想定している らしいことと、ランレングス法を使っていることで、透明色のON/OFFが非常に激しく変動すると ランレングスデータが大きくなってしまうことも有って、ものすごく時間が掛かる。 ものすごくといっても、1/60秒に比べて遅い程度。しかし、やっかいなことに、これが X-Windowのコマンド・バッファ(?)に「蓄積されてしまう」。 で、Windowsの場合、このように描画が遅い場合は、Invalidate() 系の関数が自動的に処理の 頻度を遅らせてくれたりするようになっているので問題にならないが、Wineは、それが上手く 模倣できていない。調べてみると、もう忘れてしまったが、X-Windowのコマンドバッファが たまっているか、空いているかを調査する関数が正しい値を返さなかったり、また、 処理のフラッシュが沢山の種類があるが、どれも、本当の意味でフラッシュしてくれなかったり することで、結果的にエミュレートが出来ないことになっていることが分かった。 思い出してきたが、「Xのコマンドをフラッシュして処理が終わるまで帰ってくるな」 という意味の関数を呼び出しても、実際には、Xの描画が終わって無いのにすぐに帰ってきたりする。 実は、このことと絡んで、WM_TIMERもちゃんとエミュレートできていない。WM_TIMERも、 Windowsでは優先順位の最も低いメッセージの一つで、画面処理が遅いような場合は、 システムが適当に間引いてくれることで、異常な処理の遅さを回避できているのだが、 Wineではそれが模倣できていない。この理由も今述べたようなことが複合的に重なって、 での仕組みを使っても模倣できない事態になっていた。 >>118 「Xのコマンドが実行完了するまで戻ってくるな」 の意味のシステムコールはあるにはある。これをFとしよう。 Linuxで先から述べている「ランレングス法を使った外形変更」のXコマンド、 をRとしよう。 Fは、Rについては処理が終わって無くても、すぐに帰ってきてしまう。 だから、せっかくFを実行してもRはまだ終わって無い状態になっている。 もし、Fが、Rの処理が終わるまで待ってくれていたなら、問題は余り無い。 単に描画が本家Windowsより遅い程度で済む。 ところが、現実には、処理が終わって無いのに、アプリ本体が次から次へと アニメーションのために、画面の書き換えAPIを呼び出す。 本家では、先に述べた Invalideteや、WM_TIMERの仕組みが、自動的に それを抑制してくれているのでもんだ無い。 ところが、Linuxの場合だと、Xコマンドがまだまだ大量に残っている状態で、 アプリ側が次から次へとXコマンドを発行するようなことが繰り返される。 この結果、Linuxのデスクトップシステム全体が全く人間のマウス操作に反応できない ような状態が何分も続くようなことがおきてしまう。 ハングアップしたのかと思って、念のためアプリをなんとか停止させた後に、 数分待っていると、正常な状態に戻る。 事情を知らない人にはハングアップに見えるので、ある意味では「脆弱性」とも言えるかもしれない。 >>117 > しかし、そうするためのシステムコールは、横一行ごとにランレングスタイプで指定する。 Xの拡張APIだからライブラリコール(経由でのプロセス間通信)であってシステムコールではないし、 指定の仕方も横一行ごとにランレングスタイプではない ttps://www.x.org/releases/X11R7.7/doc/xextproto/shape.html それにWineで問題があったとしてもWineのXドライバwinex11.drv.soの実装上の問題であって XやLinuxの問題ではない そもそもWineで問題が起きる矩形でないWindowを持つWindowsアプリって何? 今wine-4.19のdlls/winex11.drv/以下の#ifdef HAVE_LIBXSHAPEの箇所と xrender.cを見てみたけど、>>117-119 は何の話なんだか全くわからない 一体何を調べて>>117-119 を書いたの? >>121 すまんが、俺は高IQだから、一般プログラマには理解できない可能性がある。 >>122 iqとプログラミング能力に関係があるのか? >>123 一般的にIQが高い人ほど抽象化能力が高い プログラミングの世界で抽象化って言えば オブジェクト指向 抽象化できるとコード量が減って バグも減る だから関係が無いこともない 流れ読んでないから適当だけど > 一般的にIQが高い人ほど抽象化能力が高い なら、まずそれの証明からだ その後の話は、それが証明できてからだ >>125 え IQテストって なんか、間違い探しとか 共通項から答えを導きだすとか そんなのばっかじゃん 脳科学的にはIQが高い人は脳の神経回路がシンプルらしいよ 思考プロセスを抽象化することで効率的な思考ができるのだろうね >>128 同性愛者のIQは高い傾向にあるらしいよ >>129 IQ低いからってスネンなよ 受験勉強だって傾向と対策とか やって、問題の傾向みて訓練するでしょ? IQテストだって同じなんだよ IQテストの内容が抽象化指向の傾向がある って 分かってれば それの対策で訓練すれば高IQになれる つまり 知能テストつったって無意識に出来る天才か 必死に訓練した努力家か 見極める手段はありません どっちにしても IQテストの内容が抽象化能力を問う 問題ばっかりなんだから IQテストの成績が良ければ 抽象化能力が高いってことになる 言いたいことを短くまとめられないで 長文ダラダラ書いちゃうような高IQではなぁ >>135 そうだね 結論だけかいたら、ワケわかんない反論されるし アホみたいに噛み砕いて解説してやっても 話が長いって文句言われるし バカは論破できないって良くいったもんだ 俺はこのスレに2回(129,130)しか書き込んでない(このレスが3回目)者だけど お前に反論したつもりはないよ、なんか勘違いして長文返してきたから気持ち悪くて放置してた むしろ俺は加勢してやったつもりだったので感謝してほしいっすね 犬厨って 林 檎 と 白 い お 父 さ ん 犬 が大好きなア フォ ン厨の事ですよ。 でもアッポレOSはWindowsと違って恐怖のiesysとA gentBaseに感染しないから、 身に覚えのない誤 認 逮 捕をされないんだお(笑) キュートも良いんだけど、もう少しモダンにならないものかな。 あと日本語何とかしてほしい。 >>143 こんなウンコスレ 好きにしたらいいよ どうせ ウンコスレだし 戌厨自身が「こんな板」とか言っちゃってるのを見た時 犬厨って 林 檎 と 白 い お 父 さ ん 犬 が大好きなア フォ ン厨の事ですよ。 でもアッポレOSはWindowsと違って恐怖のiesysとA gentBaseに感染しないから、 身に覚えのない誤 認 逮 捕をされないんだお(笑) >>1 グロ針自演がLinux信者だと知ったときだ。 RMS尊師の画像貼ったらグロ画像呼ばわりされたとき この手のスレッドへの書き込みが途絶えたとき 普及する必要はないスレとWindowsやめてスレにだけ同じ連中がひたすら書き込んでるんだよなぁ…… 普及する必要は無いと強がりつつ、WIndowsからの移行を強く訴える……なんかすごく……惨めだよね彼ら…… あー。両方に書き込んでいるけど必要な奴には十分普及したし、不要な奴には普及する必要ないと思ってるよ。 なるほどねー。惨めって辺りを主張したいって事ね。俺も同感だよ。 >>153 彼らって一線を引いてるけど、惨めなのはアンタもじゃないの? てっきりアホみたいな量の三点リーダってあちこちで見かけたから草のドザの親戚だと思ってたよ。 >>152 ひげもじゃのオッサンの画像がグロだと? その通りじゃないか! やり過ぎてフルぼっこにされた戌厨の自演グロ荒し、かれこれ2年になるんじゃね?w 犬厨って 林 檎 と 白 い お 父 さ ん 犬 が大好きなア フォ ン厨の事ですよ。 でもアッポレOSはWindowsと違って恐怖のiesysとA gentBaseに感染しないから、 身に覚えのない誤 認 逮 捕をされないんだお(笑) 2年かぁ。 普通の人間ならそんなに粘着できないな。 さすが狗厨房、普通じゃないぜ、悪い意味で。 Windowsデスクトップに比べればLinuxデスクトップは普及していない。 だが使いようによっては大きなメリットがある。 Linuxデスクトップが役立つ状況と、セキュリティを高める上での注意点を紹介する。 Windows使いにこそ贈る「Linuxデスクトップ」のすすめ:特選プレミアムコンテンツガイド https://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1912/04/news06.html こういう愚にもつかない有料コンテンツで食ってるようなのがLinuxやらQtやらゴリ押ししてんのかね? Windowsと同等以上のアプリが無きゃ普及せんし、そのアプリはVSと同等以上の開発環境が整わなきゃ望み薄 >>167 > 1.特定のアプリケーションの利用 > ハイエンドの 3 次元(3D)グラフィックスデザインおよびレンダリングなどのアプリケーション > を使用する企業は、Linux デスクトップを選択することが珍しくない。 その特定のアプリについて言及なしw > 2.ユーザーの好み もう理由なくなったw 好みwww > 3.セキュリティ、プライバシー、機密性 > 米国防総省は「Lightweight Portable Security」(LPS)という Linux ディストリビューション > (Linux カーネルを中核としたソフトウェア群)を開発した。 誰も使ってませんね? > 「Tails」「IprediaOS」「Whonix」「Discreete Linux」「Qubes OS」など、 > 厳しいセキュリティ要件を満たすように設計されている Linux ディストリビューションは、他にもある。 だから誰も使ってませんね? 使わないのでメリットなしwww > 4.レガシーハードウェアでのパフォーマンス もうレガシーw 古いパソコンならWindowsより軽いかもしれない。 > 最新鋭の PC に展開した場合でも、Linux の方が高いパフォーマンスを発揮することもある。 「こともある」www >>167 > Windows管理者が知りたい「Linuxデスクトップ」4つの注意点 > クライアント OS として Linux を利用する Linux デスクトップは、攻撃を受ける危険性がある > という点では、Windows をクライアント OS とする Windows デスクトップと変わらない。IT 担 > 当者はエンドユーザーの Linux デスクトップをセキュリティ侵害から保護しなければならない。 きな臭くなってきましたw > ■ 注意点1.構成・パッチ管理 > Linux のパッケージ管理を支援するツールとして、 > 「RPM Package Manager」(旧 Red Hat Package Manager)や「YaST」(Yet another > Setup Tool)などがある。管理者は新しい Linux ツールを活用しそびれたり、管理作業に余分 > なリソースを投じたりしがちだが、こうしたツールを積極的に活用することが重要だ。 > 新しいツールを導入するときは、構成やパッチを管理する既存のツールと連携させる必要があ > る。GFI Software や Zoho の ManageEngine 部門などのベンダーは、Linux や Windows、 > 「macOS」向けに構成とパッチを管理するツールを提供しており、1 つのツールで幅広いクライ > アントデバイスを管理できる。 きな臭くなってきましたwww > ■ 注意点2.脆弱性対策 > ■ 注意点3.監査・制限 > 安全に Linux デスクトップを利用するには、適切な監査や制限が必要だ。「Tiger」「Bastille」 > 「Linux Security Auditing Tool」(LSAT)などのツールは、 > Center for Internet Security(CIS)も、 > ■ 注意点4.エンドユーザーの考慮 > 管理者が Linux デスクトップをより確実に保護するためには、他にも「セキュリティ情報・イベ > ント管理」(SIEM)や「データ損失防止」(DLP)、「クラウドアクセスセキュリティブローカー」 > (CASB)、「セキュア Web ゲートウェイ」などのセキュリティ対策も実施する必要がある。 つまり、これらを利用すれば良いんですね。おいくら万円でしょうか?www 「個人が自宅のPCでLinuxを使うには〇〇万円必要です!買ってください!」に誘導したいだけなんだろうな 今どきのLinuxはWindows以上にセキュリティがガバガバ。 必死に隠そうとしてる連中が安全だ安全だって騒いでるけど原発推進派がいう原発は安心だ以上に信用できない。 外部のネットから切り離したローカルネットもしくはスタンドアローンのPCでだけ使えるのが今のLinux。 Windowsユーザばかりが、ウィルスを取っていくなんて狡い。 Linuxユーザだって少しは楽しんでもいいではないかと私は思うのである。それだからというわけではなかろうが、 Wineプロジェクトに携わる人たちのお陰で、 Linuxユーザも「ウィルスを捕まえる」ことができるようになった――とはいっても、 ささやかなものではあるが。 ことウィルスに関する限り、Linuxはユーザ・フレンドリでは全くない。 何せ、ウィルスを探し出して動かす必要があるのだ。Windowsなら、ウィルスが勝手に動いてくれるというのにだ。 GNU/Linuxの開発に携わる者は、この歴然たる落差を埋めるべく善処すべきである。 しかし、ウィルスを集めている我が友人たちを煩わせる必要はなかった。 bogofilterで選り分けたメールの分厚い束をひっくり返すと、ウィルスが大量に見つかったからだ。 そこで、APTで手に入れたClamAVに私の「スパムやら何やら、 読みたくもないゴミ・メール」コレクションを料理させ、6つのウィルスをつまみ出した。 いずれもWindows専用だが、その「専用」ぶりを、これから確かめようというのである。 https://mag.osdn.jp/05/01/31/0346216 突っ込もうと思ったけどオチが記事に書いてあるなw 「Wineの互換性が低い」とw 少し前にlibfaudio周りで一気に互換性が下がったとこだし、悩ましいとこだな >>174 インストール厨房が書いてるようなクソブログの「インストールできました、終わり」はまだ終わりじゃねーからなあ ここからセキュリティ設定一通り終わらせるまでのテンプレってのが案外無いんだよね >>178 そんなブログ探すより、ディストリビューターの一次情報探した方が良くない? それもインストーラー終了!ようこそ!…で終わってるのばかりだしな そこはまだ終わりじゃねーんだよ… ウィルスに関してはWindowsは相当揉まれてるので対策が進んでるでしょ。 インターネットからダウンロードされたファイルはマークされてあらゆる局面で監査の対象になる。 こういうことはLinuxでは無理だから。 Linuxのノーガード戦法はいつでもどこでも有効とは限らない。 Windowsフリーアプリ 調査の結果、ウイルスが感染したと思われるソフトは、 以下の 3,986 本です(アルファベット/五十音順) http://www.vector.co.jp/info/060927_system_maint_allfiles.html AVG アンチウイルス Windows 7 64bit で再起動ループ不具合 お客様から「パソコンがおかしい、黒い画面から進まない!」と連絡があって 調べました。 http://orbitz-zono.blogspot.jp/2010/12/avg-windows-7-64bit.html 現時点、対応策は「再起動する前に、AVGをアンインストール」しかなさそう。 手動復元が出来れば良いんだけど。 >>182 検査されてるから感染が分かる。 Linuxには感染されたソフトウェアが一つも発見されていないらしいけど、それは検査していないから。 Windowsユーザばかりが、ウィルスを取っていくなんて狡い。 Linuxユーザだって少しは楽しんでもいいではないかと私は思うのである。それだからというわけではなかろうが、 Wineプロジェクトに携わる人たちのお陰で、 Linuxユーザも「ウィルスを捕まえる」ことができるようになった――とはいっても、 ささやかなものではあるが。 ことウィルスに関する限り、Linuxはユーザ・フレンドリでは全くない。 何せ、ウィルスを探し出して動かす必要があるのだ。Windowsなら、ウィルスが勝手に動いてくれるというのにだ。 GNU/Linuxの開発に携わる者は、この歴然たる落差を埋めるべく善処すべきである。 しかし、ウィルスを集めている我が友人たちを煩わせる必要はなかった。 bogofilterで選り分けたメールの分厚い束をひっくり返すと、ウィルスが大量に見つかったからだ。 そこで、APTで手に入れたClamAVに私の「スパムやら何やら、 読みたくもないゴミ・メール」コレクションを料理させ、6つのウィルスをつまみ出した。 いずれもWindows専用だが、その「専用」ぶりを、これから確かめようというのである。 https://mag.osdn.jp/05/01/31/0346216 Linuxはセキュリティって観点からするとDOS時代なみにザルだよ。 WindowsはVista以降でDefenderを無暗に無効化などしなければ 標的型以外のクラッキングは相当困難だと思うけど Linuxはあまりにも牧歌的すぎる この点ではMacOSも変わらん 結局、最もよくチェックされている「体制が稼働している」のはWindows 「見なければ発見されない」ってのは、安全とは真逆だ >>188 では証拠は?脳内? Windowsがザルなのは >>182-184 にあるな。 オープンプロキシ検索するサイトにおまえのサーバも載ってるかもよ。 >>191 rep2を使ってるけど外部サイトに飛ぶクッションページを外したために 2ちゃんのそういうのを晒すスレに載ったことあるわw Linuxは踏み台として割と優秀な成績を収めてるんだよな。 >>190 >Windowsがザルなのは >>>182-184 にあるな。 後ろの2例はそーいう事例じゃないwお前の頭がザルなんだなwww Windowsばかりマルウェアがあってずるい!と言うなら、 セキュリティホールが見つかってるhttpdやftpdを立ててそのままWANに公開してみれば?w 簡単に体験できるはずだよwwwwwwwwwwwwwww 戌信者は穴だらけのLinuxでも「Windowsと比べれば安全」ってだけで万全だと思い込めるらしいなwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる