デスクトップでLinuxが普及する訳ないと思った時 12
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
そうすっと一輪車のあーゆーのが無い事を考えるとLinuxは・・・ >>850
二輪車でプリウスミサイルくらいの破壊力を出すには相当工夫しなくてはならないってこと 三輪車に乗ってるような人にとって、相当工夫するって思うような事って自転車に乗ってる人にとっては日常茶飯事的に意識せずに思いつくレベルだと思うけど、三輪車っていうより使う人の問題なんだろね。
windowsもlinuxも良い所があるにだし両方使えばいいと思ってるよ。ゴミだなんだいうマヌケは自分が使うだけの能力が無いってだけなんだけどね。 がんばってui作ってくれ。
俺は使う奴は英語はもちろんプログラミング言語の1つ2つは読めるだけの能力がある前提だけど。 GNUはとっととHurdを完成させるべきだと思うけどね
そこで自由なソフトとやらを使うぶんには文句言わん
まあGPLv3がアレなんで衰退していくと思うけど
キレてる人はなにかLinuxに貢献してるのかね
しないで口だけの人がこの界隈多いように思う GNUライセンスの問題は民主主義は民主主義の敵を受け入れるべきかという姿勢を表している。
GNUは民主主義の敵を受け入れるのは民主主義の自滅をもたらすと考えているだけ。 信者さんにはGNU板作ってそっちに移ってもらいたい
過激派と同一視されて敵意を持たれるのは勘弁 GPLの目指す「Free」が現実になったら、本業を別に持ち収入の当てのない副業やボランティアの開発者として活動するか、乞食のように社会に寄生しながらソフトウェア開発をしなけばならないだろう。 自由は自由の敵に対しても自由なのか。
GNUはそれに対する一つの答え。
自由は自由の敵に寛容であってはならない。 コピーライトの世界で生きたいならば、そのルールにしたがって生きればいい。
コピーレフトからその資源を横取りしてコピーライトの世界で私的財産を増やそうとするのは
フリーライダーだという考え方。
これはごく普通の考え方であって、これを否定したらコピーライトの世界のルールも成り立たない。 わかりやすくまとめるとGNUは「ソフトウェアの開発が金にならない社会を作る」ことが目的だからね。
きれいごと言って飾ってるけど、「既存の経済構造とそれに則した商活動を否定・破壊する」という意味では世界征服をたくらむ悪の秘密組織と違いはないだろ。 自由社会のルールは自由な社会を促進し貢献する限りで自由を認めるということ。
もし自由社会が独裁や奴隷化の自由も自由の一つだとして認めたらどうなるか。 >>864
それは悪なのか?
ソフトウェアを誰もがそれを独り占めしないルールを守るだけで
利用できることは悪なのか?
ソフトウェアの富を1%の億万長者が保有することのほうが善なのか。 >>861
それは資本主義の中でサバイバルする問題。
しかし限界費用ゼロの社会に近づけば、資本主義の帰結によってもみんなそうなっていく。 >>866
到達しようとする目標は悪くないが、実現のために取ってる手段が不味い。
急進的とか革命的いえば聞こえはいいかもしれないが、先鋭化した過激派と(程度の違いがあるけど)同じ方向だからね。 >>867
現代社会はコンピュータとそれを駆動させるソフトは社会インフラに必要不可欠。
その社会インフラを支える技術者に「お前、ただ働きだから(=奴隷だから)」っていうようなものなんだけど・・・ >>862
違うな。GPLは自由の仲間の自由に対して、
それは自由すぎる。俺の自由には制限をかけて不自由にする。
だがこれぐらいは自由の範疇だ。という矛盾したことを言ってる。 GNUの自由はユーザーの自由だろ
ユーザーの自由なんだからユーザーじゃなくなれば自由じゃなくなるのはおかしくない
ユーザーでいる間は何の制限もない
ユーザーじゃなくなろうとすれば制限がかかるが
それはユーザーの自由を守るため × GNUの自由はユーザーの自由
○ GNUの自由はGNUが考えるオレオレ定義の自由
ユーザーだから好き勝手していいですよねっていうと
好き勝手は許さんって言い出すからね 所詮、活動資金の中から収入を捻出する為の宗教にしか過ぎないしな > ○ GNUの自由はGNUが考えるオレオレ定義の自由
すごい納得した。 電化製品みたいに製品の特徴と価格を調べて選べる世界になってほしかったな。
馬鹿高いソフトと、フリーソフトだけがあって、中間が無くなっちゃった。 >>872
プログラマもその資源(ソースコード)を利用するならばユーザーの一人。
自由といっても市場は契約社会。
コピーレフトの契約に同意できなければ、その資源を使用しなければいい。
同意しない人に契約を強制していないのだから自由にちっとも反していない。 コピーレフトに文句を言う人はわがまますぎる。
無料でコピーレフトの資源を利用したいのに、その利益だけは欲しい。
そのコミュニティに資源を還元する貢献はしたくない。 >>869
コピーレフトは市場原理に反していない。過激でもなんでもない。
供給と需要の一致で成り立っている市場の一種であることに変わりはない。
低価格で商品を市場に出せる供給者が生き残ってそれ以外が滅びていくのは
市場原理そのもの。
コピーレフトはそうした市場原理の中で生じたもの。 一般的な会話でなら「自由」という言葉を気楽に使ってもいいが、
言葉の意味を厳密に定義すべきだと考えてる人や
厳密な定義が必要な場面で、「GNU定義の自由」と書かずに
「自由」と書くのは傲慢でしか無い
例えば、フリーソフトのフリーは無料ではないという意図を込めて
「フリー」ではなく「自由」という言葉を使うのは傲慢
「フリーソフトウェア」という言葉は、フリーソフトウェア財団が作った用語であって、
フリーとソフトウェアを切り離して使ってはならない
(日本では無料ソフトウェアの意味としても使われている) >>876
AIやロボットが普及すれば、
情報経済で起こったことはいずれ商品やサービス全体に広がっていく。
情報経済はその最先端を走っているだけ。 GPLに同意したからと言ってGNUの傘下に入ったつもりは無いのに
勝手に自由ソフトウェア認定してくるのがウザい
そんならライセンスに書いとけよ 自由主義経済だって自由という言葉を勝手に定義して使っている。
自由市場だってそう。
自由経済とか自由市場といってもルールや契約がないわけではない。
それを破れば罰金を払うか、さもなければ強制収容所で働かされる。 >>871
反論になっていない。
>>862はGPLは自由の敵対者に自由を許さないと
書いているはずだからね。
自由を否定する自由まで自由だと言い出したら自由は滅ぶ。 >>882
× 自由ソフトウェア
○ フリーソフトウェア >>879
「GPLのコードが混ざってたら特許は成立しない、自由に使わせろ!(≒ただで使わせろ)」
「GPLのコードが混ざってたら公開しろ!(≒ただで使わせろ)」
シーシェパードの「海洋資源保護のために日本の捕鯨船沈めたるわ!」と方向性おなじだぞ。
程度の違いがあるけど。
だから「過激だ」って言ってるんだけどねぇ。 >>884
> 自由を否定する自由まで自由だと言い出したら自由は滅ぶ。
自由が滅ぶだけだろ?
別に物理法則が破綻するわけじゃあるまいし
そもそも現実は自由は滅んでいる。 何度も言うけどLinuxはGNUではない
どうしても両者を結びつけたいならGNU/Linuxと明記してください >>884
× GPLは自由の敵対者に自由を許さないと
○ GPLは「俺様が考えるオレオレ定義の自由」の敵対者に「俺様が考えるオレオレ定義の自由」を許さないと
こう書けや >>886
そういうGPLの契約に同意したんだからGPLのコードを使ったんだろう。 >>889
じゃあ、君の定義する自由はなに?
独裁や窃盗や契約違反や奴隷を買う自由も含めた自由?
自由を否定する自由を主張しているの?
それこそ俺様定義の自由。 >>892
> それこそ俺様定義の自由。
だからそのとおりなんだがw
お前が書いたものも自由の形の一つとしてありえるんだから
GPLがえらっそうに、自由と言う言葉を乗っとるなって言ってる。
世の中には「俺様定義の自由」しか存在しねーんだよ。 市場というのは取引で成り立つ。
商品の利用条件を決める決定権を供給者は行使している。
それがライセンスといわれるもの。
GPLもそのライセンスの一つにすぎない。
同意できないなら利用してはいけない。 >>894
俺は「自由」という言葉をGPLが乗っとるなって言ってるだけ 特許で守られた技術を他社に有料でライセンスするのは
合法で自由な行動の一つ。 すべての自由が俺様定義の自由であるならば、
GPLだけを勝手に自由を定義している存在だと糾弾することは筋が通らない。
それこそGNUの勝手でしょということになる。それも自由。 市場経済は、商品を有料で売ること、一定相場以上で売ることを義務づけていない。
価格は統制されていない。
だから、市場経済ではソフトウェアをコピーして1円か0円で売りさばく供給者が出てくるかもしれない。
それによって同種のソフトウェアが高く売れなくなってもそれは市場原理でしかない。 良いソフトが無い訳ではないかもしれないけど、自分がそれを作って食っていくのは
大企業とゲーム以外ではかなり難しい世界になっちゃった気がする。 >>897
> それこそGNUの勝手でしょということになる。
だからGPLの自由って書けって
特許で守るのも、法律で定められた自由 商品を有料で売ることのも自由だし
バイナリだけ渡してソースコードを渡さないのも自由
この自由っていうのは「法律で定められた自由」という意味 自宅で一人で作るプログラマが多いので、最低賃金の概念も無力。
個人でも何千日もかけたプログラムが無料なんてざらだし、大企業だと
300人体制で20年かけたプログラムが無料配布されてしまう状況。 ストーリが有るゲームがGPLでなりたたないのは
ネタバレするから
どんな隠し要素であっても、データ解析してバラされる
GPLだと面白さを壊してしまう >>895
乗っ取るとはどういうことを指しているの?
市情経済では誰もが自分勝手にライセンスを作って
市場でそれに同意する利用者を募ってもいい。
同意しない人は異なるライセンスに同意して利用すればいいし、
自分の作ったライセンスで商品を供給すればいいだけ。 BSDライセンスの方が圧倒的に自由度が高いわけだが。 法律で定められた範囲で自由に活動してるのに、
「それは自由ではない」と難癖をつける行為は、法律に反している。(違法という意味ではない) ビデオゲームもオーサリングツールが出てきたからホビー系プログラマでも
かなりのゲームを作ることができるようになりつつある。 >>906
有料でソースコードを販売して、転売や再配布は禁止
そういうライセンスも自由である。(法律で禁止すらされていない行為) 社会主義市場では価格が統制される。
これくらいのソフトウェアはこれくらいで売らなきゃいけない
ということがすべての業者に義務づけられる。
だからそのソフトウェアが値崩れを起こすことはない。 >>910
それを肯定しておいてGPLを批判するというのは筋が通らない。 >>913
GPLを批判していない。
GPLが自由という言葉を、乗っとるなと言ってる >>914
自由という言葉に著作権はない。
GPLは自由という言葉を正しく使っている。
自由は自由に貢献する者だけに許されるという規定を設けているだけ。
自由市場を破壊するような自由を許さないだけ。 一般的には、相手の自由を奪わない限り自由は認められる。
GPLに従わなくても、自由と認められて当然 >>915
ならばクローズドソースも自由であると認めるべき こう考えればいい。
マイクロソフトが自らの企業の利益を肥やすためにソフトウェアを市場に供給しているように、
GNUコミュニティも自らの利益を肥やすためにソースコードを市場に供給している。
利用者が企業やコミュニティの利益を肥やすことに貢献するかぎりにおいて利用を許している。
その点ではマイクロソフトとGNUに違いはない。 GNUコミュニティ「でも給料無いじゃん。利益って儲けの意味じゃないのかよ」 >>917
マイクロソフトももちろんExcelをフリーソフトと名づけて売ってもいいんだよ。
フリーソフトと名づけることにマイクロソフトの独自定義を主張すればいい。
GNUはGNUの考え方を主張しているだけ。 >>911
税金や学費で食ってる学者とかが長年作り続けたソフトが無料配布されている
場合も有ると思う。gccとか。clangも、イリノイ大学の教授とかが有給で作った
ものが無料配布されている。でもそれは、社会主義的なやり方に近いと思うが。 綺麗ごとならべたってGPLはGPLだよ。
FSF設立するずっと前の「車輪の際発明するような同じ作業の繰り返しを撲滅しよう」っていうスタンスがあった頃はよかったんだけど
「ソフトで金儲けは許さない」って方針になってからおかしくなった。
おかしくなったからそういう方針になったのかもしれないな。
どちらにしろ、驕った上に欲ボケしたかのようなGPLv3がさんざ叩かれたのも当たり前といえば当たり前の話し。 ストールマンの実物は声が高いらしいので、ライセンス違反しても裁判なんて
起こす勇気は無いだろうから、ライセンス無視して使う手も有るかも。 マイクロソフトは企業が保有するお金を増やしたい。
GNUの場合はGNUの定義に基づくソースコード資源を増やしたい。
その利益のためにその交換条件に同意するユーザーを市場に募ってきただけ。
その結果、GNUが一定の成功をおさめたならば、その市場原理に文句をつける道理がない。 MSの言う利益とは、MSに属するメンバーが金を手に入れること
GNUコミュニティの言う利益とは、頂点に立つ支配者が考えた理想の世界を作ること
この世界を○にするためには、信者のいかなる犠牲もいとわない。お布施をよこせ。 GPLv3でダークサイドに堕ちたからGNUはもう駄目だよ。 >>920
フリーソフトは、フリーソフトウェア教団が作った、オレオレ用語
紛らわしいので他の組織は使わない、使うべきではない。
だが自由は一般用語、あとから来た教団が乗っ取ろうとするな GPLのものは使うが、自らGPLのものを作ろうとは思わんよな。
不自由なGPLではなく、もっと自由なライセンスを使う。 MSが肥やした資本はMSの株主や社員の利益にしかならず、
アクセスできる人をかなり限っていくが、
GNUが肥やした資本は社会全体の資源になっていく。
ここが違う。 >>922
>「ソフトで金儲けは許さない」って方針になってからおかしくなった。
そんなことは誰も言っていないだろう。 GPL派はそういう自由はけっきょくは自由の普及を破壊して
一部の人の特権にするだけだと考えているだけ。 GNUが肥やした資本は社会全体の資源になっていく。
つまり作った人には特別な恩恵がない。 >>932
私腹を肥やすために作るのであるならば、共有財産に頼って作らなければいい。
一から作るか、ライセンス料を払いなさいって話。
GPLは市場経済と共存できるが、他の緩いライセンスは市場経済に対して破壊的。
実はリチャード・ストールマン氏がもっとも穏健なんだよ。 悪化は良貨を駆逐する。
フリーソフトがやったことってそういうことだよね。 >>935
下の方にはセイタカアワダチソウのような雑草が茂り、上の方には巨大企業の
作った巨木がコピーされて林立する。新しく発芽した種は、両者に阻まれて
育つことができない。 >>935
WTERMは良かったのでまいとーくを駆逐した(笑) >>934
WindowsやGoogle検索なんかは両者とも何もしなくても金が入ってくる
仕組みになっており、人々が困る状態になっている。一方で、GPLは
零細ソフトハウスを殺す。板ばさみ。 >>933
>GPLは市場経済と共存できるが、他の緩いライセンスは市場経済に対して破壊的。
>実はリチャード・ストールマン氏がもっとも穏健なんだよ。
あなたの言うことは、全然理解できない。論理的な理由も書いて無い。 >>934
FSF(名目上は非営利団体)には金は流れるけどな 欧米の場合社会的貢献が問われるので寄付になるけど、ソフト開発で金もらってる事には違いはない
寄付による控除も馬鹿にならないしね >>845
いつオレがGPLの話したの?
馬
鹿
な
の
? ちょっと待て、、ここまで読んでLGPLについて語ってる奴がいないwwwwwwww
Windows陣営もLinux陣営も、GPLについては熱く語ってる割に、より肝心なLGPLを知らないなら、やっぱりオマエらは糞ジャップだな!! LGPLは Lesser(劣った)GPLの略な
LGPLはGPLよりも劣ってるけど、
LGPLの方が重要らしい(笑) GNUはLGPLを言い訳のために作ったようなもんでしょ。
「LGPL使うんじゃねぇよゴラァ!」だかんね。 >>899
それは自由とは言わないよ。
はい論破。 >>939
GPLだと商売にならないと思って市場は無視したかもしれない。
しかし緩いライセンスが蔓延るようになってからオープンソースを武器に
市場で競争できるようになった。
緩いライセンスのほうが市場でライバルを駆逐していく破壊をもっている。 >>845
緩いオープンソース・ライセンスがプロプライエタリに対して
市場で競争する能力を持っている。
GPLはむしろプロプライエタリと棲み分けしてきた。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。