Fedora 総合スレッド Part 59
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>>3 この板にはそういうのないんじゃないかな このスレは2018/11/14にたてられて 2019/04/06に12で止まってるけど落ちてない 【初心者】Ubuntu Linux 120【本スレ】 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1542152495/ Waylandが安定してUbuntuもGnomeを使うようになったし、もうこれ以上何かが大きく変わる気がしない それぞれのパッケージが少しずつバージョンアップしていくだけだろう 革新的な何かが起きたとしてもブラウザの中で起きる訳で、OS周りを劇的に変えていく意味は薄れているな WindowsならXPが最近まで普通に使えたからな Vista、7、8(8.1)、10、いつまで動いてんだよって MSは2000やXPの辺りから気付いていたと思う 10に至るまでに根本的に何か変わったかと言うと何も変わった気がしないし WindowsはXPで完成してたな。その後使い難くなった部分はあっても良くなった部分は無い。 編集した事のあるファイルへのリンクとコルタナは重宝している。 >>13 XPどころか2kで完成してた感はある 同じくFedora(というかLinuxのデスクトップ環境)もFC5でおおよそ完成してたと思う システム的にはNTの採用で安定したね あとはすべてマイナーチェンジしてきただけだろう Fedora29のdate、令和に対応済み date +'%Ec' -d 20190501 いつ対応したんだろ %Eなんてフォーマットがあるなんて知らんかったわ centos7でも対応してた 4/2にtzdataをupdateしてたからそれかな? $ rpm -q --changelog glibc | head -n 10 * 水 4月 03 2019 Arjun Shankar <arjun@redhat.com> - 2.29-9 - Auto-sync with upstream branch release/2.29/master, commit 0941350c20a52447e53c5169354408e3db591f73: - Fix output of LD_SHOW_AUXV=1 - regex: fix read overrun [BZ #24114] - Record CVE-2019-9169 in NEWS and ChangeLog [BZ #24114] - S390: Mark vx and vxe as important hwcap - ja_JP: Change the offset for Taisho gan-nen from 2 to 1 [BZ #24162] - ja_JP locale: Add entry for the new Japanese era [BZ #22964] Bug 22964 - The Japanese Era name will be changed on May 1, 2019 >>20-21 glibcで新元号に対応してたのか > /usr/share/doc/glibc/NEWS > * The entry for the new Japanese era has been added for ja_JP locale. Fedora29のglibcのアップデートは7日だった ttps://aws.amazon.com/jp/blogs/news/how-to-determine-whether-kaigen-japan-era-name-transition-affects-your-mysql-compatible-engines-running-on-rds/ AWSブログに結構詳しく書いてあった URLを見るだけで内容が分かるようなクソ長いアドレスなのに律儀にhを抜くという…もうh抜きに意味は無いでしょ Fedora 30 Cleared For Release Next Tuesday https://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item& ;px=Fedora-30-Releasing-Tuesday unicodeとかmysqlとか令和に対応するだけのためにバージョンアップするからな ご苦労なことよ >>24 の結論を見るとMySQLは改元の影響は全く無いとなってるけど違うのか? >>8 最近のLinuxカーネルって、ドライバーの更新と新CPUへの対応が殆どがなのかな。 Unicode と CPUの64bit が取り込まれたのいつぐらいだっけ? LANGとか指定無しで全部の文字が綺麗に使えたらいいのに、と思う。 >>36 LANGと言うかロケールの設定は「何語」で表示するかを指定するのであって、LANGを設定しないと日本語フォントが表示されないと思ってるのは勘違いだろ LANG=ja_JP.UTF-8 端末の場合、LANGがja_JPだとシステムが出力するメッセージが日本語になるが、 中国語の文書をcatした時にフォントさえあれば表示できる。というかんじ? LANG=ja_JP.UTF-8 こういうのは、年号・通貨・時間の表示を、日本語ですると言うだけ Unicode は、全世界共通の文字コードだから、 フォントさえあれば、どの国の言語でも表示できる web サイトと同じ。 他国のサイトを見ても、他国の文字で表示される Firefoxのアドオンが無効化されるようになったそうで Mozilla Firefox Part350 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1556930930/ 辺りが騒ぎになっているけど俺のはFedoraのRPMパッケージで入れたからなのか無効化は起きていない Fedoraのパッケージで入れたけど無効化してる人はいる? 証明書の期限切れのせいでそうなっているので 期限切れチェックを先送りすれば無効化を先送りできるらしい 俺のところでは3日21時何分かになってたから4日19時37分に変更しておいた これで本当に先送りできるといいんだけど… Mozilla Firefox Part350 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1556930930/ 666 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 67ec-ahOC) [sage]: 2019/05/04(土) 15:37:32.59 ID:KmPP4mV20 (about:configの) app.update.lastUpdateTime.xpi-signature-verification に設定されている時刻から24時間後に証明書がチェックされるので、 ここの値だけ更新すれば次回のチェックを先送りできる。 タイマーの設定は起動時に行われるのでFirefoxの再起動が必要。 あと未来時刻は無効と判定されて即座にチェックが走ってしまうので ずっとチェックされないようにはできない。 設定する数字の計算は、たとえば https://tool.konisimple.net/date/unixtime とかでできる。 F30、nouveau + wine + DX11 + FF14ベンチがちょっとおかしいが、それ以外は特に不具合無し。 upgradeに失敗orz dnf system-upgrade rebootの途中でフリーズ、再起動するとパスワード入力画面はFC30なのだけど ログインするとFC29のままです(念のためunameコマンドで確認) もう一回 $ sudo dnf upgrade --refresh $ sudo dnf install dnf-plugin-system-upgrade $ sudo dnf system-upgrade download --releasever=30 と始めからやり直してもここまで「行うべきことはありません」とか「すでにダウンロードされている」とか出て $ sudo dnf system-upgrade reboot の結果も同じ事になります。ググってみたんだけど解決法がわかりません。 クリーンインストールが正解なのでしょうか。 コマンドラインだとだめなのかな。gnome-softwareでF30にしたけど特に問題なかった。 >>46 grub2-mkconfigしてみたらどうだろう grubが更新されてないってやつか。rpm -q kernelでF30のカーネル入ってるか見てみるといい。 46です。昨夜DLしたパッケージを一旦削除してもう一回やり直したけど結果は同じ、 これ以上遅い時間まで何かやって徒労に終わるのも精神的ダメージが大きいと思い それならいっその事とクリーンインストールしました。 インスト完了した所で寝て、本日アップデートetc。 /homeは別パーティションに置いてあるのでそれほど苦労することなく環境再構築できました。 アドバイスを頂いたお二方ありがとうございました。 二度とこんなトラブル経験したくはないけれど万が一遭遇したらその二つのコマンドは試してみます。 そもそもFedoraはコマンドラインで普通にパッケージのアップデートすらしてはいけない だから最近はパッケージのアップデートするときに再起動するようになった コマンドラインでのアップデートが必ず失敗するわけではないだろうが何かまずいときがあるのだろうな コマンドラインで行うのは新しいパッケージのインストールのみだな "dnf update" considered harmful https://lwn.net/Articles/702629/ 正確にはGnome Terminalからのdnf updateは有害って事だったな Fedora 30がリリース ― Linux 5.0 & GNOME 3.32を実装 ttp://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201905/08 Fedora 30ではカーネルにLinux 5.0,デフォルトデスクトップ環境にGNOME 3.32を採用しており, 主要なソフトウェアとしてはほかにGCC 9,Bash 5.0,PHP 7.3,OpenJDK 12などのアップデートが行われている。 カーネルが5で、またビルド出来ないドライバが出てくるんやろなぁ。 めんどくせー。 ここのところ毎日にようにkernelがupされてる。 今日も 5.0.11-200.fc29 から 5.0.16-200.fc29 に上がったけど 間の12から15はどうなったんだろ。ちょっと気になる。 >>59 13と14はある 12もあったような気はするが記憶が定かではない 15.1でやっとVMwareが立ち上がるようになったは 30のLive DVDを試してみたけど、 KDEはUSBメモリを挿す、左下のMENUからアプリケーションを選ぶ等、何かにつけてフリーズしまくりで使い物にならなかった。 GNOMEなら不具合なく使えるようだったけど、 Firefox以外のブラウザの起動方法や、キーボード入力を英数字にする方法(英数キーだと下線が付く)、キーボードレイアウトを日本語(「;れ」の上を「+』」にしたい)にする方法、 ファイルマネージャにショートカットアイコンを置く方法等判らないことが多すぎる。 KDEだと必ず入ってるゲームだって見つからないし。 もしかしてGNOME Live DVDにインスコされてるソフトが少ないだけ? GNOME以外のデスクトップ環境をLive DVDで使う場合はこういうのを使うものじゃないかな https://spins.fedoraproject.org/ja/ はい、KDE版もGNOME版もそこから落としてDVDに焼いてるのですが... ThinkPad x280にFedora 30をminimumでインストールするとwifiが使えない。 net installは出来てるし、workstationでインストールすれば使えるので 必要なパッケージがインストールされてないだけだと思うんですが 何が足りないか探す方法どなたか教えていただけませんか。 minimum と workstation の rpm -qa の差分を取る。 >>69 これは入ってる? https://fedora.pkgs.org/30/fedora-x86_64/NetworkManager-wifi-1.16.0-1.fc30.x86_64.rpm.html This package contains NetworkManager support for Wifi and OLPC devices. あと検索したらこんなのもあった https://fedora.pkgs.org/30/fedora-x86_64/wifi-radar-2.0.s10-7.fc29.noarch.rpm.html WiFi Radar is a straightforward utility, which scans for available wireless networks, and manages their associated profiles. fedora30にネットを使ってアップグレードした、何も問題ない感じ。 DVDで新規にインストールしたのは2016年7月のfedora24が最後で その後は約半年毎にネットを使ってアップグレードを続けてる。 そろそろHDDも変えてPCの中も清掃のためオーバーホール必要かなと。 因みにスマホやタブはWiFiで使ってるけどfedoraは有線で使ってる。 Fedora30 Live DVDの起動時に画面を流れるログの文字化け Stopped create list of req■ nodos for the current kernel が気になる。 Fedora,RPMパッケージの圧縮アルゴリズムをxzからZtsdに変更へ ttp://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201905/31 プロジェクトチームはすでに次期リリース「Fedora 31」に向けて数多くのアップデートを検討中だ。 その中でも比較的大きな動きとして,RPMパッケージの圧縮アルゴリズムを 長年使ってきたxzからZstdへと変更する可能性が強くなってきている。 >>74 >今秋リリースされるのFedora 31での実装を目指し,これからテストが重ねられる予定だ。 でFedora 31で最終テストってことかなw >パッケージの圧縮率が高くなれば,リポジトリを置くミラーサイトの帯域幅も負荷が軽減されることになる。 記事には圧縮率が上がるなんて一言も書いてないから只の一般論(希望?)にすぎないな。通販番組の「使用者の感想です」的なw Zstdとxzの指定する圧縮レベルが違い過ぎるから、多分同じファイルサイズになる所を知ってて指定してるんだろう 多分ファイルサイズは概ね同じで展開速度が数倍Zstdが速いという事だろう 俺もバックアップボリュームの圧縮をzstdに切り替えようかな 圧縮が地味に負荷高い xzが使ってるLZMAは圧縮率は良いけど異常なほど圧縮時の負荷が高いからな Fedoraもxzの圧縮レベルを2にしてるのは苦肉の策だろうな 結局色々なバランスを考えるとgzip使ってれば間違いなかったけど、その座をZstdが奪うことになるのか?自分でも色々検証したくなった zstdすごいよな gzip zlib deflateを置き換えるアルゴリズムがやっと出たって感じ 昔は圧縮率しか気にしなかったが、サーバがスペック不足になって、夜間のログ退避やバックアップの時間が、後続処理に影響しているので、 速くて軽くてそこそこの圧縮率っていいわ。 起動直後のメモリ使用量=800MBくらい。 MATEと同じくらいかな。 SSD運用だが、動作的には軽快。 MATEの起動直後が650MBくらいだから、大差ないな Fedora30で kernel を 5.1.7-300 にアップしたら、 startx に失敗するようになってしまったんで 5.1.6-300 に戻した。 kernel 5.1系にアップグレードしたら VM were Playerがブートできなくなった 5.0.17にとどまってしのいでいます >>90 つ ttps://github.com/mkubecek/vmware-host-modules/releases >>88 自己解決、というか しょうもない結末だった。 自分はFedoraをVirtualBoxで動かしてるんだけど、GuestAdditionsをリビルドしたら X が問題なく動いた。 ぜんぜん kernel 5.1.7-300 のせいではありませんでした。お騒がせして申し訳ない。 #dnf upgradeで競合発生 問題: package crypto-policies-20190527-1.git0b3add8.fc29.noarch conflicts with libreswan < 3.28 provided by libreswan-3.27-1.fc29.x86_64 - cannot install the best update candidate for package libreswan-3.27-1.fc29.x86_64 - cannot install the best update candidate for package crypto-policies-20190211-2.gite3eacfc.fc29.noarch '--best --allowerasing'でcrypto-policiesを入れた方がいいのかな FC30、うちにはlibreswan無し。libreswanをremoveできるならしてみたらどうだろうか。 fc29久しぶりにフリーズ、ディスクアクセス無しの時を狙ってリセットした。 F30、kernel-5.1.8-300.fc30.x86_64 にupdate。特に問題無し。 Vagrant box の fedora/30-cloud-base で Fedora30 を導入したんだけど、 サウンドの設定画面でスピーカアイコンに全部バツがついて無効になってる。 https://i.imgur.com/HWE0SDI.png どうやったら有効にできる? ドライバのインストール? VM(今回はVirtualBox)の設定? Vagrant box fedora/30-cloud-base https://app.vagrantup.com/fedora/boxes/30-cloud-base Fedoraで日本語LaTeXとして何をお使いですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる