CentOS Part 50【RHEL Clone】
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CentOS は Red Hat Enterprise Linux (RHEL) から同社の商標を削除して再コンパイルした RHEL Clone です。
Red Hat と無関係でもないコミュニティが無償配布してしますが Red Hat のブランドとサポートはありません。
* Fedora Core 6≒RHEL 5≒CentOS 5
* Fedora 13≒RHEL 6≒CentOS 6
* Fedora 19≒RHEL 7≒CentOS 7
です。
FCやRHEL 用のノウハウ、野良 RPM、レポジトリ云々は CentOS でもほぼ通用します。
前スレ
CentOS Part 49【RHEL Clone】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1531728260/
CentOS (The Community ENTerprise Operating System)
http://www.centos.org/
CentOS 配布ミラーサーバ
http://www.centos.org/download/mirrors/
CentOS -- Wikipedia日本語版
http://ja.wikipedia.org/wiki/CentOS Scientific Linux、開発終了へ。今後はCent OSへ移行 2019年4月23日14:45 末岡洋子
https://mag.osdn.jp/19/04/23/144500
フェルミ国立加速器研究所のScientific Linuxプロジェクトは4月22日、メーリングリスト
にて次期版となる「Scientific Linux 8」の開発は行わないことを発表した。フェルミ
研究所は今後、学術向けコンピューティング環境として「CentOS 8」の実装を進めるという。
Scientific Linuxは、「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」互換のオープンソース
ディストリビューション。RHELをベースに商標に関わるものを削除た上で学術研究用途で
用いるパッケージを加えているのが特徴。フェルミ国立加速器研究所が欧州原子核研究機構
(CERN)と協力して開発してきたもので、自らが学術や研究用途で使うためのLinuxディス
トリビューションとして開発をスタートしたという経緯がある。
Scientific Linux開発中止の原因として、ほかの研究機関とのコラボレーションにあたって
土台のコンピューティングプラットフォームを連携させるため、としている。フェルミ
研究所は2018年9月、CERNとともに地下深部ニュートリノ実験(DUNE)と協力することを
発表しているが、これら国際研究機関との協力の一部として、「土台のコンピューティング
プラットフォームをこれらのラボや研究機関と統一させる」という。そこで、Scientific
Linux 8を開発するのではなく「CentOS 8」を実装することにしたという。
なお、RHEL 6ベースの「Scientific Linux 6(SL 6)」とRHEL 7ベースの「Scientific
Linux 7(SL 7)」については、ライフサイクル通りにサポートを継続するとしている。6系では
2018年7月に公開されたSL 6.10が、7系では2018年12月に公開されたSL 7.6が最新版となる。 >>5
ついに終わったか
大きいディストリ以外、安心出来ないな そんなに困ること?
クローンなんだし移行は簡単っしょ 他のマイナーなクローンだとプリンストン大とかのSpringdale Linuxはまだ生きてるか
GoOSeとかSerentosとかAscendosは死んだかな どうせメジャーバージョンアップ時は再インストールなんだしサポートされている間は仕えば良いじゃん Big Blue Linuxになったらどうしようも無いわけでさ 続けるのならDebianベースへ、やめるならCentOSへ、というのはSLの規定路線 >>15
と、思ったら追加があるみたいね
kernelアップされてるんで再起動しないとな CentOS7.4のDVDでインストールしたんですが、一気に7.6にバージョンアップする
と起動時のコンソール画面とX-Windowの解像度がVGAの640x480程度の解像度
になってしまいました。
このとき、いろいろググってみたら、/etc/X11/xorg.confの設定を変更する必要が
あることが出てきますが、そのファイルは存在していませんでした。
そのため再度インストールをやり直して、バージョンアップはしていないのですが、
すでに各種アプリも稼働しているので、このあと一気にバージョンアップして解像度
を保つには、どうしたら良いのでしょうか?
現時点で、アプリケーション>システムツール>設定>Displaysで解像度を選ぶと
1280x1024、800x600、640x480のうち、1280x1024が選択されている状態で、モニ
ターが22インチなので、1920x1080くらいにしたいと考えています。 >>19
>18です。Resありがとうございます。
グラフィックコントローラーはDELL PowerEdgr SC430のオンボードで、ネットで
検索すると当時のカタログにXGI XG20グラフィックスコントローラとあります。
かなり古いマシンですが、現役で使っています。 >>20
多分、インストール時はOpenManageDVDだかのインストール支援ユーティリティを使うことで
カーネルに対応したドライバが自動的に導入されていた、ということなのではないか
デルがRHEL7u6のビデオドライバを個別にリリースしてるんではないかな
それを入れないとならないのかもな
ここでRHEL7u4用のドライバしか提供されてない、なんてことだと、CentOS7.6は諦めるしかない SC430っていうとDellではRHEL4までのサポートかな
SC系はOMSA非サポートだった気もするが SC430なつかしい。10年以上前にDELLの在庫処分みたいなので買った。あのマシンは確か16レーンが無いか刺せないかなんかで、4か8レーンのソケットを熱で溶かして無理矢理16レーン用のビデオカードを刺してた。 >>20
7.4だと、vesaドライバが選択されていたのではないか
だからvesaドライバの設定に基づき、1280x1024までが選択肢に出ていた…と
それが7.6だと、vgaドライバを利用してしまうのでVGAで表示されている…と予感
まず、Xが上がってない状態で「Xorg -configure」とやると、xorg.confが作成されるので
/tmpだかで作成してみてほしい
で、「Section "Device"」とあるセクション内に「Driver」という欄があると思うのだが
そこが「Driver "vga"」となっていたりしないかな
そこを「Driver "vesa"」に書き換えると、とりあえずvesaドライバを利用させられるようになる
修正したファイルを/etc/X11/xorg.confとして置いてXを起動するとどうなるだろうか
「映らない」「エラー吐いて落ちる」だと、vesaドライバがそのXG20に対応しなくなっているので
残念だがCentOS7.4で使うしかない
PCI-ExpressスロットにGeForce 210あたりを取り付ける、というのはどうか SC430懐かしいな
ソアラからSCに変わった時100万円くらいアップしたけど欲しくて堪らなかった
どうしても我慢出来なくなってSC新車で買ったけどそれから1年してディスコン・・
一昨年くらいに後継のLC出たけど当時みたいに金持ってないから欲しくても我慢してる >>24
詳しい説明ありがとうございます。
実物は職場にあるため、連休明けに確認してみます。
因みに、7.4をインストールした時点で、これらドライバーやモニターの設定はどのディレクトリのどのファイルにあるのでしょうか。
少しは探ってみたのですが判らずじまいで、アップデート前の状態を一度確認出来たら、対応も楽なのではないかなと思います。 >>28
lspci -vの結果をみていくと、VGAだのVideoだのという名前のデバイスが表示されているはず
その中の「Kernel driver in use:」に続いて記載されているのが、いまそのデバイスのために
使っているドライバの名称・ファイル名
ドライバーは、カーネルのバージョン別に配置されている
cd /lib/modules/`uname -r`
find ./ | grep ドライバー名
とするとドライバの実体ファイルの表示場所が分かる
モニターの設定はEDIDで拾ってきたものをメモリに置いてあるものなので
ファイルとしては存在しない、かもしれない ハローワールド、レッドハットエンタープライズリナックス8
https://www.youtube.com/watch?v=voWBbUND3Fk
ITにはたくさんの世界がある。
オンプレミス、クラウドベース、そしてコンテナ。
でも、すべてのマシンで使えて、あらゆる環境を最適化し、複雑さを克服し、
そして、あなたに来たるべきイノベーションをもたらすのを助ける
ビルトインマネジメントと予測的分析機能を持ったOSはただひとつ。
その最新版がここに。
#上記はYouTubeのビデオ紹介文の和訳だが、原文はリズミカルでクールだね。 8になったらまたいろいろと変わってイライラさせられるんだろうか 8になって大きな変更はパッケージマネージャとpython周りかな さて、何日でCentOS 8がリリースされるか予想しようぜ 個人使いだからiptablesのほうがシンプルですき rhel8 beta でテストしたら CentOS 6 で使っている iptables のルールがそのまま適用できた。
まぁあまり複雑なことはしてないんだけれども。
注意点は save が無い(即保存される)くらいかね。 yum,dnfとちがってiptables,nftablesは書式が全く違うように見えるけど 7.0の時はRHELリリースから27日,6.0の時は242日
最近のマイナーリリースも25〜45日位で出てるし
1ヶ月くらい見積もってればよさそうかな その後2ヶ月は色々とバグが出てくるだろうから、手を着けるのは3ヶ月後、夏休みかな Redhat傘下になっても別にビルドプロセスが短縮されるわけじゃないんだな
今までどおり普通にリリース後のソースからか こっちに移動したほうが良いといわれたのでこちらで質問します
CentOS7.6の環境でansibleをインストールしようとしたところ
エラー: パッケージ: ansible-2.7.10-1.el7.noarch (epel)
要求: python-jinja2
このような出力が出てインストールが中断されてしまい、インストールできません
python-jinja2の関係だと思って、python-jinja2をインストールしてもまったく同じで何が原因か分らないです
ちなみにpythonのバージョンは2.7.5
epel-releaseはwgetでepel-release-7-11.noarch.rpmを取得しインストールしました
ちなみにansibleをインストールした際の出力とpython-jinja2のインストール確認コマンドは以下になります
[root@localhost pack]# yum install --enablerepo=epel ansible
読み込んだプラグイン:fastestmirror, langpacks
Loading mirror speeds from cached hostfile
* c7-media:
* epel: ftp.riken.jp
依存性の解決をしています
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> パッケージ ansible.noarch 0:2.7.10-1.el7 を インストール
--> 依存性の処理をしています: python-crypto のパッケージ: ansible-2.7.10-1.el7.noarch
--> 依存性の処理をしています: python-httplib2 のパッケージ: ansible-2.7.10-1.el7.noarch
--> 依存性の処理をしています: python-jinja2 のパッケージ: ansible-2.7.10-1.el7.noarch
--> 依存性の処理をしています: python-keyczar のパッケージ: ansible-2.7.10-1.el7.noarch
--> 依存性の処理をしています: python-paramiko のパッケージ: ansible-2.7.10-1.el7.noarch
--> 依存性の処理をしています: python2-jmespath のパッケージ: ansible-2.7.10-1.el7.noarch
--> 依存性の処理をしています: sshpass のパッケージ: ansible-2.7.10-1.el7.noarch 続き
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> パッケージ ansible.noarch 0:2.7.10-1.el7 を インストール
--> 依存性の処理をしています: python-jinja2 のパッケージ: ansible-2.7.10-1.el7.noarch
---> パッケージ python-httplib2.noarch 0:0.9.2-0.1.el7 を インストール
---> パッケージ python-keyczar.noarch 0:0.71c-2.el7 を インストール
--> 依存性の処理をしています: python-pyasn1 のパッケージ: python-keyczar-0.71c-2.el7.noarch
---> パッケージ python-paramiko.noarch 0:2.1.1-5.el7 を インストール
--> 依存性の処理をしています: python-cryptography のパッケージ: python-paramiko-2.1.1-5.el7.noarch
---> パッケージ python2-crypto.x86_64 0:2.6.1-16.el7 を インストール
--> 依存性の処理をしています: libtomcrypt.so.0()(64bit) のパッケージ: python2-crypto-2.6.1-16.el7.x86_64
---> パッケージ python2-jmespath.noarch 0:0.9.0-1.el7 を インストール
---> パッケージ sshpass.x86_64 0:1.06-1.el7 を インストール
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> パッケージ ansible.noarch 0:2.7.10-1.el7 を インストール
--> 依存性の処理をしています: python-jinja2 のパッケージ: ansible-2.7.10-1.el7.noarch
---> パッケージ libtomcrypt.x86_64 0:1.17-25.el7 を インストール
--> 依存性の処理をしています: libtommath >= 0.42.0 のパッケージ: libtomcrypt-1.17-25.el7.x86_64
--> 依存性の処理をしています: libtommath.so.0()(64bit) のパッケージ: libtomcrypt-1.17-25.el7.x86_64
---> パッケージ python2-cryptography.x86_64 0:1.7.2-2.el7 を インストール 続き
---> パッケージ python-enum34.noarch 0:1.0.4-1.el7 を インストール
---> パッケージ python2-crypto.x86_64 0:2.6.1-16.el7 を インストール
--> 依存性の処理をしています: libtomcrypt.so.0()(64bit) のパッケージ: python2-crypto-2.6.1-16.el7.x86_64
---> パッケージ python2-jmespath.noarch 0:0.9.0-1.el7 を インストール
---> パッケージ sshpass.x86_64 0:1.06-1.el7 を インストール
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> パッケージ ansible.noarch 0:2.7.10-1.el7 を インストール
--> 依存性の処理をしています: python-jinja2 のパッケージ: ansible-2.7.10-1.el7.noarch
---> パッケージ libtomcrypt.x86_64 0:1.17-25.el7 を インストール
--> 依存性の処理をしています: libtommath >= 0.42.0 のパッケージ: libtomcrypt-1.17-25.el7.x86_64
--> 依存性の処理をしています: libtommath.so.0()(64bit) のパッケージ: libtomcrypt-1.17-25.el7.x86_64
---> パッケージ python2-cryptography.x86_64 0:1.7.2-2.el7 を インストール
--> 依存性の処理をしています: python-idna >= 2.0 のパッケージ: python2-cryptography-1.7.2-2.el7.x86_64
--> 依存性の処理をしています: python-cffi >= 1.4.1 のパッケージ: python2-cryptography-1.7.2-2.el7.x86_64
--> 依存性の処理をしています: python-enum34 のパッケージ: python2-cryptography-1.7.2-2.el7.x86_64
---> パッケージ python2-pyasn1.noarch 0:0.1.9-7.el7 を インストール
--> トランザクションの確認を実行しています。 続き
---> パッケージ ansible.noarch 0:2.7.10-1.el7 を インストール
--> 依存性の処理をしています: python-jinja2 のパッケージ: ansible-2.7.10-1.el7.noarch
---> パッケージ libtommath.x86_64 0:0.42.0-5.el7 を インストール
---> パッケージ python-cffi.x86_64 0:1.6.0-5.el7 を インストール
--> 依存性の処理をしています: python-pycparser のパッケージ: python-cffi-1.6.0-5.el7.x86_64
---> パッケージ python-enum34.noarch 0:1.0.4-1.el7 を インストール
---> パッケージ python-idna.noarch 0:2.4-1.el7 を インストール
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> パッケージ ansible.noarch 0:2.7.10-1.el7 を インストール
--> 依存性の処理をしています: python-jinja2 のパッケージ: ansible-2.7.10-1.el7.noarch
---> パッケージ python-pycparser.noarch 0:2.14-1.el7 を インストール
--> 依存性の処理をしています: python-pl y のパッケージ: python-pycparser-2.14-1.el7.noarch 続き
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> パッケージ ansible.noarch 0:2.7.10-1.el7 を インストール
--> 依存性の処理をしています: python-jinja2 のパッケージ: ansible-2.7.10-1.el7.noarch
---> パッケージ python-ply.noarch 0:3.4-11.el7 を インストール
--> 依存性解決を終了しました。
エラー: パッケージ: ansible-2.7.10-1.el7.noarch (epel)
要求: python-jinja2
問題を回避するために --skip-broken を用いることができます。
これらを試行できます: rpm -Va --nofiles --nodigest
そしてpython-jinja2のインストール確認コマンドはコレになります
[root@localhost pack]# pip freeze
DEPRECATION: Python 2.7 will reach the end of its life on January 1st, 2020. Please upgrade your Python as Python 2.7 won't be maintained after that date. A future version of pip will drop support for Python 2.7.
asn1crypto==0.24.0
(中略)
Jinja2==2.10.1
(中略)
yum-langpacks==0.4.2
yum-metadata-parser==1.1.4
何か間違っていたらすみません >>62
yumがrpmパッケージとしてpython-jninja2を要求してるのに、
pipのパッケージが入ってても仕方がない。 >>63
長すぎて入らなかったので申し訳ありません
>>64
やってみます
このような事で質問してしまい申し訳ありません ansibleはextrasにもepelにもあるようだな。うちではどちらを入れようとしても特に問題なく依存解決される。入れようとするのは以下。
python-jinja2 noarch 2.7.2-3.el7_6 updates 518 k
pipで python2-jinja2 を入れてるがゆえにrpmのが入れれないじゃないか。 >>62
あっちのスレで指摘したjinja2のバージョン違いの問題は調べたのか? pipでインストールしたモノが上書きされないように
yum.confかどこかに
python-jinja2をexcludeするルールでも書き込んだんじゃないの? EPELにあがっているAnsibleってel7用になってはいるけど
CentOS7.6にはまだ導入できないとか、そんなんのでないの Chef のレシピ集でも探せば?
Chef 社はじめ、色んな会社が出してるだろ インストールソースの選択でエラーになります
誰か解決法はご存じですか?
お願いします ftp.riken.jp/Linux/centos/os/x86_64/あたりだっけx >>72
すまん。
ftp.riken.jp/Linux/centos/7/os/x86_64だったな >>72
すみません、そのurlから落としたと思います >>76
すみません、自己解決しました
ありがとうございます。 >>78
すみませんけど自己解決したのでこの話題は無しで。 同じところで躓いた人がそれで助かるかも知れないからな 5ch のルールを守らない人は、5chを利用してはいけない!
自己解決した場合も、どうやって解決したのか、書かないといけない!
それがこの板のルール! 質問の仕方も悪けりゃ、勝手に自己解決で書き逃げ。どうせろくでもない理由なんだろう。 あの程度の奴が躓いた理由に興味がないし
それの解決策載せられても参考になりそうにないよ >>89が興味あるかどうか>>89にとって参考になるかどうかはどうでもいいことだな 随分反応あるね。よくある事。この流れが嫌な人は最初から見ない事。 そんなことよりきいてくれよオマイラ。
そうじゃなくて、スイマセン、質問です!
web/DNS目的でcentosの鯖をグローバルに出そうと思ってるんですが、経験済みの人視点でおすすめのパッケージとかありますか?
centosにnic2つ繋いで、グローバルとプライベートネットワークそれぞれ接続し、
セント鯖まではhttps強制、プライベートにHTTPでホストアドレスをバーチャルホストで流し、セント鯖でsquidを使ってキャッシュしつつnginxで外に流してhttp/2で飛ばせればいいなとか考えてます。
DNSはdnsmasqだったかな?
あれを使おうと思います。
御指摘等頂ければ幸いです。宜しくお願いします。 おすすめのパッケージってどういう意味だろ。Cent用を使えばいいんじゃないだろうか。 パッケージってそりゃ、DNS は bind 使うのか dnsmasq 使うのか、リバースプロキシは httpd(apache)
使うのか squid 使うのか、web は httpd 使うのか nginx 使うのかって意味でしょ。 vpsじゃないのにわざわざnicにグローバル割り当てるのか、
玄人さんやな。
近辺のipアドレスが16ビットマスクで
spamhausに登録されるのも時間の問題やな。 本人、squidとnginx使いたいみたいだからそれでいいと思う。 かぶってる人間のイメージが悪いんだって
帽子だけってのも慣れないが。 全てのcentos7サーバからyumのxmlがらみのたくさんエラー来てるけど、放置してok?
/etc/cron.hourly/0yum-hourly.cron:
Updateinfo file is not valid XML: <open file '/var/cache/yum/x86_64/7/epel/92f2e15cad66d79ea1ad327e2af7af89d98e4d153d7a3e27ff41946f476af5b4-updateinfo.xml.zck', mode 'rt' at 0x******* >>28です。かなり遅くなりましたがやってみました。
>>24で教えてもらったXorg -configureで作成されたxorg.conf.newを編集し、/etc/X11にxorg.confで保存しましたが、再起動するとコンソールにログが表示されたままで止まってしまいます。
編集したところは、Section "monitor"のVenderName、ModelNmae、HorizSinc、VertRefreshとSection screenのSubSection "Display"のSubSection "Display"のModesです。
以前はModelineの設定もあったように思いますが、書き方自体も判りません・CentOS7では不要なのでしょうか?
編集したヶ所を以下に示します。これ以外はオリジナルのままです。何がダメなのでしょうか。
-------------------------------------------------------------------------------
Section "Monitor"
Identifier "Monitor0"
VendorName "MITSUBISHI ELECTRIC"
ModelName "RDT222WM"
HorizSync 31.2 - 82.3
VertRefresh 56.0 - 76.0
EndSection
Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "Card0"
Monitor "Monitor0"
SubSection "Display"
Viewport 0 0
Depth 24
Modes "1920x1080" "1680x1050" "1280x1024" "1280x960" "1152x864" "1024x768" "800x600" "640x480"
EndSubSection
EndSection
------------------------------------------------------------------------------- >>111
yum clean allしても解決せず。
そりゃ振ってくるxmlが壊れているなら仕方無いか。
すべてepelをdisableしていずれ戻すのは面倒なので1時間に20通ぐらいエラー来るのは受け入れるわ。 CentOS v6.10なんですが、PEA無しCPUが乗ってる古いPCにもインストール可能でしょうか? >>114
RHEL6からもうPAEが必須なので、CentOS6ではインストーラもブートしなかった記憶 centos7のi386版(altarch)ってどうなん? 英語で何と言うか調べたら Death star だった。
スカイウォーカーさんちか。 スカウォーカーさんが乗り込んでいくとこじゃないか? 帝国はとても強い
皇帝はとても偉い
戦艦はとてもでかい
タイファイター速い
ダースベイダー黒い
ストゥームトルーパーは白い
ロイヤルガード赤い
デス・スター丸い 規模がでかいだけで結局は親子喧嘩の話はSF板でやってどうぞ デカ チンの上にイケメンテクニシャンすぎて
一度でもセク ロスすると
何度も何度もセク ロスをおねだりされて
全員に断るのマンドクセェ(;´・ω・)
これは罪か、それとも罰か。 なんでこう毎度 Windows Update の日に重ねてくるのか… MSのこの仕打ちでCERNのCentOS使用が更に加速するか?
ライセンス料が10倍に跳ね上がることを理由にCERNがMicrosoft製品からオープンソース
ソフトウェアへ移行 2019年06月13日 13時00分
https://gigazine.net/news/20190613-cern-microsoft-alternatives-project/
欧州原子核研究機構(CERN)ではこれまで20年にわたりMicrosoft製品を使い続けてきま
した。その理由の1つに、CERNが「学術機関」であることで、特別な条件で契約できて
いたというのがあるのですが、この方針をMicrosoftが転換。新たな契約はユーザー数に
基づいてライセンス料を支払うもので、CERNの負担額はこれまでの10倍に増加するという
ことで、Microsoft製品からオープンソースソフトウェアへの移行プロジェクトを進めて
います。(後略) >>133
今まで1割で済んでたってことは、CERNのライセンス数が半減してもMSには得か 記事にもあるけど、ここでいう契約の対象はスケジュールや Web 会議、Office 製品を含む
業務管理(Exchange/Skype for Biz./SharePoint/Outlook) であって OS ではないでしょ。
研究機関の場合、企業と違って同じハードに同じソフトを入れてPC配るなんてことはしなくて、
各研究者が好きなPC(つーかMac)を買うだろうし、サーバも計算用は Linux で、Windows
Server なんてほとんど入らないから OS 部分で MS 直契約 (ボリュームライセンスや
SA 契約) はしないんじゃないかな? Windows Server結構使われてるぞ
あれはドザーにはいいものだ 混在環境の認証基盤だとしては、もうActiveDirectory一択でないかな どなたか、お教え願います。
以下はXorg.0.logの一部ですが、
[ 650.653] (II) LoadModule: "vesa"
[ 650.654] (II) Loading /usr/lib64/xorg/modules/drivers/vesa_drv.so
[ 650.654] (II) Module vesa: vendor="X.Org Foundation"
[ 650.654] compiled for 1.20.1, module version = 2.4.0
[ 650.654] Module class: X.Org Video Driver
[ 650.654] ABI class: X.Org Video Driver, version 24.0
[ 650.654] (II) VESA: driver for VESA chipsets: vesa
[ 650.654] (++) using VT number 1
(途中、省略)
[ 651.984] (II) VESA(0): Monitor0: Using hsync range of 31.20-82.30 kHz
[ 651.984] (II) VESA(0): Monitor0: Using vrefresh range of 56.00-76.00 Hz
[ 651.984] (II) VESA(0): Monitor0: Using maximum pixel clock of 165.00 MHz
[ 651.985] (II) VESA(0): Not using built-in mode "1600x1200" (width too large for virtual size)
[ 651.985] (II) VESA(0): Not using built-in mode "1024x768" (no mode of this name)
[ 651.985] (II) VESA(0): Not using built-in mode "800x600" (no mode of this name)
[ 651.985] (II) VESA(0): Virtual size is 1280x1024 (pitch 1280)
[ 651.985] (**) VESA(0): *Built-in mode "1280x1024"
[ 651.985] (**) VESA(0): Built-in mode "640x480"
[ 651.985] (**) VESA(0): Display dimensions: (470, 300) mm
[ 651.985] (**) VESA(0): DPI set to (69, 86)
[ 651.985] (**) VESA(0): Using "Shadow Framebuffer"
できれば1600x900で使いたいのですが、これはビルトインモードの以下でスクリーン解像度で限定されているということでしょうか。
1600x1200
1280x1024
1024x768
800x600
640x480 アホか、馬鹿のくせに人に対する口の聞き方がわからない X Window システムを停止: systemctl stop display-manager
コンソールから root で入って xorg.conf を作成: X -configure
/etc/X11/xorg.conf に移動、リネーム。
Monitor セクションに Mode Line の行を追加。 modeline calculator でググれ。
1600x900 60Hz あたりで良いかと。
X Window システムを再開: systemctl start display-manager やっぱりこうなります。
[ 42.584] (II) VESA(0): Total Memory: 256 64KB banks (16384kB)
[ 42.585] (II) VESA(0): Monitor0: Using hsync range of 31.20-82.30 kHz
[ 42.585] (II) VESA(0): Monitor0: Using vrefresh range of 56.00-76.00 Hz
[ 42.585] (II) VESA(0): Monitor0: Using maximum pixel clock of 165.00 MHz
[ 42.585] (II) VESA(0): Not using mode "1600x900" (no mode of this name)
[ 42.585] (II) VESA(0): Not using built-in mode "1600x1200" (no mode of this name)
[ 42.587] (II) VESA(0): Not using built-in mode "1024x768" (no mode of this name)
[ 42.587] (II) VESA(0): Not using built-in mode "800x600" (no mode of this name)
[ 42.587] (II) VESA(0): Virtual size is 1280x1024 (pitch 1280)
[ 42.587] (**) VESA(0): Built-in mode "1280x1024"
[ 42.587] (**) VESA(0): Built-in mode "640x480"
[ 42.587] (**) VESA(0): Display dimensions: (470, 300) mm
[ 42.587] (**) VESA(0): DPI set to (69, 86)
[ 42.587] (**) VESA(0): Using "Shadow Framebuffer"
CentOS7のvesaドライバはスクリーンモードを限定してコンパイルされているって事? >>126
昔mp3で持ってた。どっかの兄ちゃんが歌ってて、最後ちょっと笑ってた。
チーム2chって奴らが、モナーの歌歌ってた頃だな。 リリースは8-9月予定か。
思ったより時間かかるな >>155
Build Loopは終わったみたいだ Ryzen2系マシンがあるんでCentOSマシンにしようと思うんだが、
同じ事してる人いる?
UbuntuはRAIDにインストール出来なくて諦めた RyzenマシンにCentOSなんて骨董品使う訳ないだろ… 間にexsiでも積まないとちゃんと動かねえだろそれ。。。 カーネルさえ新しめの入れとけば、
ryzenでもcent osで十分だろ >>163
逆にデフォルトのカーネルってどこまで出来る?
一応目の前のマシンでは動いてるみたいなんだが >>164
ターボクロックが効かないとか
KVMでWindows10が動かないとか
カーネルの修正で対応された不具合はいくつかあった RHEL→CentOSの移植って、具体的にどんな作業があるんかな
プロプライエタリなドライバを抜いて、dnfの向け先を変えて、ロゴを差し替えるだけかと思ったらそうでもないのか >>165
ターボクロックが利かないのはつらいな。
情報有り難う。 ソースからビルドする過程でエラーが出るんじゃないか。ビルドする方法までは公開されてないので。 oracleのrhelクローンもリリースされてないしな centOS8のphpってバージョン何?
ようやく7に行くのか、5.6止まりかどっちだろう。 cent7が出たときって、cent6のサポート期限があと何年の時だっけ? https://qiita.com/yunano/items/4757f86f9e92bb4f503f
>各OSのリリース日とサポート終了日を表にまとめてみた
CentOS6
リリース日 2011-07-10
サポート終了日 2020-11-30
CentOS7
リリース日 2014-07-07
サポート終了日 2024-06-30 ぁぁありがと。
結構centos8は押してる感あるよね。
cuiサーバとしてしか使ってないけど当時centos7出たときは、ipchainsとか/etc/init.d/サービス名とか使っていたし、
食わず嫌いもあってなかなか乗り変えられなかったな。
windowsと違ってcentosは新バージョン出ても不具合とかですぐには乗り変えない方が良いものなの?
いつも数年経ったときに移行しているけど、慣れるもんだな・・・。 windowsもlinuxも新しいのが出たら移行を考えた方がいいだろう。 >>178
Windowsだって、乗り換えはSP1が出てからにしろって言う位だからなー。
Cent OS 7にしたって、リリース直後は惨憺たる状況だったじゃないか。 >>179-180
>Cent OS 7にしたって、リリース直後は惨憺たる状況
そうだったと思う、内容覚えて無いけど
色々怖すぎて数年は7には乗り変えられなかったわ。
いったい何が大問題になってたんだろう。 今となっては仕事以外でCentOS使うことがなくなったから別に遅れても困らないな
どうせしばらくは8使おうなんて奴いるわけねえし >>184
自宅でも7は仮想機2台だけだなー。
後は未だ6。 >>186
上の方でもカキコしたけど、7が出た直後は、そもそもインスコ出来ないって所からスタートだったからなぁ・・・。 iii orz iii
どうせ8もそうなると思われる。
で、インスコ出来てもバグの嵐。
マトモにGUIが動かないとか、突然クラッシュとか普通にありそう。 >>187
わかるw
色々設定も違うだろうし、ノウハウが
蓄積されるまで高みの見物も一法w メジャーバージョンのリリースサイクルがだんだん伸びてきているね。
CentOS7 のサポートが終わる前に CentOS9 は出るんだろうか… Linuxのディレクトリも色々と乱立してるが、結局3つぐらいになるんじゃないのか?
残りは消滅するか、slackwareみたいに細々と生き残るよ。 LPIC勉強するにはCentOSみたいな風潮がありますが、Ubuntuで代用利きますか? Create a directory by Google transrater >>200
get-apt 系と yum 系と両方試験に出るから
結局両方必要かと思う >>204
え?まじかよ。
ubuntuのアップデートコマンドがさっぱり使い方がわからん バージョンアップする度に、システムやらコマンドやら覚えるのだるい… ネット見ればわかることをなんで試験のために覚えるの >>207
1,コマンドをネットで探していては、現場の作業速度に付いていけないから。
2,コマンド如きネットで探さないと分からないアフォとバレると、仕事がもらえないから。
資格取るのも上記のアフォではないと証明して仕事もらうため >>209
資格取っただけのアフォは使い物にならないんだよなあ.. 資格はできるできないの指標じゃなくて、最低限の知識だけはあるって証明する為の物
実務経験とか他でいくらでも証明できるならまず要らんが、新卒や未経験ならあった方がいいよねってだけ マトモに仕事してりゃ資格レベルの内容なんかノー勉でできるわ、嫌でも覚えなきゃいけないからな システム系のコマンドはググるなりマニュアルを読むなどしないと
怖くて使えないけどなあ
どんどんバージョンアップされるし 昔と比べて、暗記力の価値は下がったよね。
その代わりに、検索力が、実務では役立つ。
昔は、電話番号をたくさん覚えられる人が、一目置かれた時代もあったんだよ。
携帯電話を一人一台持つなんて、考えられなかった時代の話ね。 コマンドや設定ファイル、デーモンとかがUNIXライク、
普遍的で、覚え直す必要がないってのがメリットなのに変えすぎなんだよ CentOSなんて古臭いディストリ使ってる限りそこまで仕様変更に追われる事も無いだろ
これでも追い付けない奴は向いてないから職種変えとけ 初心者が勉強するモチベとして資格試験を目指すのは悪いことじゃない
まず基本を一通り理解してないとまともにググることすらできないからな >>218
6 -> 7の時大変だったじゃなイカwww >>222
プライベートでArchやFedora使ってるから何も苦労しなかったよ
移行作業がメンドイとか言うならリリースサイクルの長いディストリ使ってる時点で選択ミスだし 資格があれば、どこの会社でも優遇される。
上から入るから、昇進コース
ほとんどの人は、資格に受からないから、
資格よりも、もっと簡単な独自の社内資格を取らせる
資格で言えば、10点ぐらいで合格するものw
それさえも、受からない奴がほとんど
一流大学の新入生が、情報処理資格なんて馬鹿でも受かりますよねって言ったら、
中高年社員が誰も合格してなかったとか、よくあるw >>224
Linuxの資格は現場の人向けの資格だよ?
ユンボ動かせる免許みたいなもんだよ
そりゃ工事現場ではスコップ持ってうろうろしてるのより
ユンボ乗ってる方が偉いかも知れないけど別に昇進コースじゃない なるほど、>>224が昇進に縁がない事だけはわかった RHEL8.1betaが出たというのにCentOSときたら .0はバージョン番号を見て動作を変えるサードパーティ製品の調整用のバージョンだろ >>214
でもGUI関連とか、普段使わないジャンルはやっぱり勉強しないとわからんよ LPICって、LinuCって名前に変わっちゃったんじゃないの? >>240
本家LPIが来襲して、LPI-JapanがLPIC商法から自前のLinuCに切り替えた 日本のLPICは大手SIer軍団が自分たちの都合のいいように運営していたところ
OSSコミュニティ主義の本家が改革を要求
SIer軍団はこれを蹴ってLPICの運営から撤退し
日本ローカルのゴミ資格を新設してあたかもLPICの後継であるかのように宣伝した
LPIC自体は今もちゃんとあって本家が直接運営している
っていう理解なんだけど
間違ってたら指摘してくれ >>242
>日本ローカルのゴミ資格を新設してあたかもLPICの後継であるかのように宣伝した
日本のSIerで働くならゴミ資格の方が有用だろう?
どっちも役に立たないんだし 資格の話はどうでもいいと思っていたが、LPICのごたごたはおもしろい。
盛り上がってくると変に牛耳ろうとするやつが出て来て盛り下がるというパターン。
日本はなんでもそう。日本発の鳥ができない理由。 資格より、AWS識っている方が重要な気がしているこの頃。
さくらのレンタルサーバくらいでもいい気もするし。 AZUREって、AWSと同じようにモジュールの集まった感じなの?
どちらもCentOS入れられるの?amazon linux強制?たしかcentベースだっけ。 なんとなくLaser5とredhatの件を思い出したな 窪田代表取締役「Red Hatが持っているのは赤い帽子のキャラクターと“redhat”のロゴの権利だけだ。キティちゃんではないのでキャラクターだけでは売れない」
あほやな。 RHEL6 リリース → CentOS6 リリース
約8か月
RHEL7 リリース → CentOS7 リリース
約1か月
RHEL8 リリース からそろそろ3か月… RHEL傘下に入ったはずなのになぜ遅れてるんだろう LPIC の受験者の半分は、日本人だろ。
一々、カナダに支払うのは面倒だから、国内資格を作ればよい
TOEFL と同じ。
一々、外国に支払うのは面倒だから、英検でよい
外貨に両替するだけでも、面倒! centos8はよ、って思う人はRHEL8はお試しとかできないの? 別に8が使いたいわけじゃないんだ
最新バージョンは枯れてないから…とか言ってsystemdのない世界にしがみついてる奴らを論破したいだけなんだ >>266
とっくにDevuanかSlackware、*BSDに移行してますよ ずっとCentOS使ってきてたけど、RaspberryPiサーバーでRaspbian使うようになってから
Debianでいいやってなってしまった
慣れって恐ろしい CentOSが特別素晴らしい鳥って訳でもないしなあ ovirtを使うためだけにcentos使ってる
他の用途ではubuntuだな >>214
逆に、現場での経験がなければ、
資格取るために勉強したことなんてほとんど役に立たないだろう。
間もなく記憶から消えてしまうだろう。 こんなCentOSばっかり使ってるの日本だけだよな
英語マニュアル読めない人の日本語解説書籍が多いからかね CentOSなんて枯れ腐ったディストリが素晴らしいと思って使ってる奴なんかいないよ
日本はいまだにIE11ハラスメントする後進国だから伝統(笑)で選んでるんだろうけど いや実際ここ数年くらいで新規で組む時にCentOS選ぶのは激減した
RedHat指定はたまにあるけどほとんどubuntuだわ
個人的にはalpineが好きだけど CentOSばっか使ってるのがジャップだけなのは事実 そんなこと無い
他国でもredhat&Centosは非常に強い Amazon Linux もいずれ Red Hat 風じゃなくなるかな? なんかパッケージ入れようとする度に
ねえな…EPELにあるかな…ねえな…ググるか…みたいな手順が発生するのがめんどい そりゃ、クラウドの主戦場が、
アマゾン、グーグル、Open Stack, KVM だから! Open Stack や KVM はクラウドじゃない クラウドと仮想マシンは関係ない
そのうちOSはクラウドの主要技術とか言い出しそうだw AWSとGCPはKVMを使ってるぞ
Azureは知らんが だから、AWSやGCPという "クラウド" が
KVMというクラウドではないものを使ってるんだろw クラウドの概念あるいは定義に仮想化技術は関係ないだろうが
実装されたクラウドサービスは仮想化技術を使っているのがほとんどだろ、そうかりかりスンナよ だからいったろ?
そのうち、実装されたクラウドサービスはOS技術を使ってるとか言い出しそうだってw
実装されたクラウドサービスはGNUコマンドを使ってる
だからクラウドの主戦場はGNUコマンドだ! アマゾン、グーグル、Open Stack, KVM って並列に並べるのは変だよねって言えば済むものを
わざわざ伝わらない言い方で煽るのは頭おかしい バカ発見器としては使える
頓珍漢なこと言ってきたら真面目に相手にせず煽るべし 少なくともAWSの試験でKVMがどうこうとか聞かれない
インフラレイヤーを隠蔽して利用者に意識させないのがクラウドサービスやし 誰でも知ってる大手事業者のクラウド、bochsで動いててびっくりした 自動車部品メーカーを車メーカーって言うなら日立とかも車メーカーになっちゃうw >>270
cui版の?
だったら、似たようなものだろ
iptablesの作法がめんどくさいけど。
centosの方が整備されていたな。 せんと君8来る?
Linuxのメインマシンに入れるのまだ怖いから
ラズパイでも買おうかな まだ7にすら上げてない人、結構一杯居るんじゃないのかなー。
6 -> 7が割と大変な事になったし・・・。 まだ5だけど、yumでupgradeはやっぱりできない? 8でyumなくなるけどdnfのエイリアスとして残るみたいだね
オプションはほとんど一緒らしいんで、yumでも普通に事足りそう 未だに疑問だけど、CentOS7のyum.confの
apply_update のデフォルトがnoなのはなぜだろう。 っていうかミラー検索あたりdnfのほうが早いしスクリプトとかも置換でほぼ対応できるのになんで未だにyum使っているのか逆に謎。
apt,apt-getあたりの混同と似た現象になるだろうから9リリースするときにはエイリアス取っ払ってほしいわ。シェルのコンフィグでエイリアスなんて張れるんだし どうしてLinux系あるいはUnix系は分派ばかりで勢力を分散してしまうのかな。
始皇帝のような統一事業が必要なのかな? >>317
ある人はLinuxはカーネルでもディストリビューションでもない。思想だ。といったそうだがまさにそれだと思うよ
そもそも過激思想のgnuくんとtuxくんはお友達なんだから分派が出てもおかしくない。
彼らは自分のものしか許容しないだろうけど、外からみりゃubuntuもfedoraもcentもarchもsuse, Gentooさえ使える
gnomeだろうがxfce,lxdeだろうがlightdmやtdmだろうが使える
これはLinuxの強みであるし不安定さの大本でもあると思うが、素晴らしいことであることは確かだと思うよ。
linux縛りである以上各ディストリビューションは決して林檎や窓にはなれないだろうけど。 結局、真ん中に人が必要ってことでしょ
ビルゲイツとかリーナスとか
Unixはトンプソンのオーラが足りずにビルジョイに真ん中を持っていかれた
ビルジョイが引っ込んだ結果gdgdになった
RMSがいなくなったらGNUもgdgdになるだろう 315だけど、どなたか知っている人いますか?
デフォルトがupdate yesにしないとisoイメージで入れたら運悪かったら
脆弱性突かれるかも知れないし。 yum.confではなくyum-cron.confの話?
業務用途でyum-cronを入れてる人はいないと思うよ そもそもそういうの気にする人はCentOSを使うべきじゃありません CentOS7, yum-cron使わずにどうやってパッケージの自動アップデートしているんだろう。
20台以上yum-cronでCentOS7運用しているんだがちょっと驚いているわ >>324
手動でcron回してるとか、もしかしたらシェルスクリプトをsystemdで常駐してdate叩いてifに突っ込んでるかもしれない。
あとは管理コンソールからvia sshでyum走らせてるかもしれないし、そもそもアップデートかけてない(グローバルに出てないからとか言う理由で)ってのも有り得そう 結局CentOS7→8の主立った変更って
yumがdnfになってミドルウェアのバージョンアップがなされて
あと何かあるの? iptables がなくなって nft(nftables) になった。
firewalld だけで管理してれば影響なし。
/usr/bin/python が無い。
alternatives で python2 か python3 にリンク張れるがデフォはなし。
python3 は python2 と互換が無いところ多いので張るなら 2 が妥当。
日本語フォントが google 系に置き換わった。
IPA mincho も VL Gothic も入ってなかった。
GNOME が 3.28 になってデスクトップにアイコン置けなくなった。
gnome-terminal だけは置いていた人だからちょっと辛い。
毎度のことだが glibc のバージョンアップに伴い古いソフトでコンパイルが通らないものが出た。 いや今更python2張るなよ
サポ切れまで何ヶ月だと思ってんだ >>328
情報ありがとう
個人的にはfirewalldしか使わないし
Python使わないし
GUIもあんまり使わないってことで
7→8はあんま使い方変わらないことになりそう
でもまぁ8にするけど
個人利用のPCなんで枯れたバージョンである必要ないし 今年の12/31までってマジかよ、知らんかったわ。 THX.
とはいっても RHEL7/CentOS7 って python3 付属しないんで、 python3 で動かないけど
使いたい・使わざるを得ないスクリプト抱えてる人多そう。
(なんでサポート切れ考慮しても python2 張らざるを得ないことになると思う。) python3なんて普通にコンパイルして
入れてるだろ?必要な人は CentOSに限らず言語系はパッケージを使わず自分で用意したほうがいいってよく言われるだろ Docker使うのにカーネルクソ古いCentOSなんか使う訳ないでしょ 業務系wでもcentosでDockerなんてフツーだけどね >>338
企業向けハード(サーバ・ワークステーション)のデバイスドライバ提供ディストリが
RHEL/CentOS/SLES/Ubuntuというパターンが多い。
仮想化してしまえばどんなディストリでもいいことになるが、設計・デザイン・解析
のように仮想化して使えない、使うとコストパフォーマンスが悪いアプリではアプリ
ベンダーの保守対象OSがRHEL/SLESのみのパターンが多いね。
なので製造業やスパコン絡みの学術だとRHEL系が主流。
それ以外の業界については詳しくないが、AI業界?とかだとUbuntuで売れる。
Web系以下仮想化が主流の業種はクラウド各社で採用される&無償のCentOSかUbuntuか、
もしくはコンテナの Dockerの3択なんじゃないかな。
そのなかで CentOS はライブラリが古いから選択肢から外れるとは思うけど。 8の注目機能はAppStreamだと思うのに誰も触れていない件 >>326
サンクス、まぁそうなるよな。
頭の悪い書き込みする >>322 がちょっと変な子なのはわかったわ。 >>348
>>322 の意図はわからんが、変な子ではないだろ。
業務系だと運用的には
(1) 適用は開発系で動確後だから運用系でcronで回すなんて恐ろしい事しない
(2) リコールに備えて数年前に設計したパーツの解析を当時と同じ環境でできるよう
にする必要があるからOSやファームウェアのバージョンアップは御法度
(3) httpd やら ssh で危険度高以外は無停止運用。 法定停電時にちょいヤバ目だけアプデ。
の3通りが基本かなぁ。 んで、何れも cron でアップデートなんてしない。 俺の思う普通談義はいいって。みんな自分が思う普通で好きにしろ。 >>328
| iptables がなくなって nft(nftables) になった。
Centos7と同様に、iptablesは使いたい人は利用できるよ。
https://hackers-high.com/linux/rhel8-new-features/
(3)iptables のみ
RHEL7(Centos7)の時と同様に、dnf(yum)から iptables-services をインス
トールすれば、iptables コマンドと iptables ファイルを使ってファイアウォール
を操作することができます。
#iptables-service のインストール
$ dnf install iptables-services
#firewalld の停止&自動起動無効化
$ systemctl disable firewalld
$ systemctl stop firewalld
#iptables の起動&自動起動有効化
$ systemctl start iptables
$ systemctl enable iptables CentOS7だけど
# yum --security update
クリーンインストールして、このやり方ってセキュリティアップデートだけ動くの?
RedHatでないと正しく動かないとか。 https://wiki.centos.org/About/Building_8
QA work 2019-06-28 mid Aug DONE
RC work 2019-06-28 mid Aug DONE
Release work YYYY-MM-DD YYYY-MM-DD Not started
QA, RC は完了。Centos8リリースまで あと1週間ぐらいか? Linuxは今のCentOS7が初めてで、今回OSアップグレードが初めてなんだけど
どうしたもんかな
とりあえず7の環境は/etcフォルダをバックアップしておいて
8をクリーンインストールした後に環境再現てことでいいのかな?
/etcフォルダの中身をそのまま引っ越しはできないだろうけど
かなり面倒な作業になるなぁ >>359
昔からそんなものだよ、windowsじゃないんだから。 /etcのテキストファイルをマージさえすれば環境再現出来るんだから場合によってはWindowsより楽とも言える またSELinuxに悩まされるのかなぁ
いろいろ部分的に解除してた記憶が…いっそ全無効にしちゃいたい >>363
業務利用でも大抵無効にするんだから
無効で良いのでは?
他のLSM使いたい SELinuxとか真っ先に無効化するのがデフォでしょ
あんなん業務でも使いこなしてるところなんてごく少数だと思われ 業務業務言ってる奴、書き込み内容からして無職だろうな
おうちでパソコンの大先生やってるんだろw >>364
>>業務利用でも大抵無効にするんだから
君んとこの会社大丈夫か? 業務で使っているなら、せめてpermissiveモードで。 突然失踪した後輩がずっと「permissive」にしてくれと言ってたな。
普段はcent6時代はdisableだったけど、どういう時にpermissiveって役に立つときがあるの?
LAMP環境のパフォーマンスとか変わるならdisableにしたいところだけど・・ つーか、SELinux だったから助かったとか enforcing ならパッチ不要とかってあったか?
結構前からあるけど実績ほとんど無いわ手間ばかりかかるわのクズを使う理由はないよね。
今後コンテナなりその延長線上の技術がでてくるなりするかも、だけど SELinux は
その手の技術と相性悪そうだし今後目は無いんじゃないかな。 このスレ言うギョームってVPS借りてwordpressでアフィリエイトブログやることだからw >>371
無いよな。
「SELinux」が必要になったときに有効です、とか言って消えていったけど
必要に迫られる時なんて無い運用だったしなぁ。 >>370
permissiveにしておくとログは残るから、いざ必要となった時にそれからルールを作成できる
ただし、経験上、この方法で作ったルールを適用するとどこかでこける事になる
それと、すでに異常な状態だった場合それごと許可してしまうのでそもそもの使い方としておかしい
システムの仕組みを理解して、何が何を必要としているかを把握し、それからルールを作成できないといけない
俺は諦めた >>370
あえて言うなら、その使い方だと事後に外部企業に診断を委託する際かな。
SELinux のログは、どの脆弱性を突かれたか/突かれていないかのわかりやすい
証拠ではあるから。
とはいえど、運用を圧迫するならとっとと disable にするべき程度じゃないかな。 selinuxの設定もできないサーバー屋さんとか意味あんの? まー、自分に理解不能なものには意味がないっていうのは正しいなw ID変えた自分と自演の会話して何が楽しいんだ、コイツは
自分の価値観押し付けるのはアスペ特有の症状 アメリカの法律で政府機関に導入する場合はSELinux使うことって決まってるのよ
SELinuxってNSA製だからな
そういうアメリカと取引してる場所で使うシステムで使うLinuxだとSELinux使わざるを得ないの
分かったらクソして寝ろ >>379
バカって形勢が悪くなるとすぐに自演認定したがるよなw >>380
日本政府相手なら関係ない
ちな、関係者 >>381
具体的な事例等を一切語らず、ただディスるだけのお前の職業はなんなのよ?
SE にコンプレックス丸出しってところからして社内サーバのお守り係止まりか? >>380
さすがに政府機関、しかもアメリカだけだとちょっと説得力欠けるねぇ。
日本以外のすべての国の政府も民間も総じて、見たいな情報持ってきていただかないと、
君の「日本人SEをディスる」という目的には足りなさすぎるんじゃないかな。 SELinuxのSEをシステムエンジニアだと思ってるバカが現れた! >SELinuxのSEをシステムエンジニア
さすがにそれは無いだろ
CentOSが6あたりの手前で危うい時期にsienticなんとかみたいなあったような・・今あるのかな。
あれなんで危うい状況になったんだ?
どこかに大量に引き抜かれたとか、一斉蜂起で辞めるとかあったのかな。 この辺の効果ってないの?
SELinux を使おう.使ってくれ.
https://qiita.com/chi9rin/items/af532d0dd9237cc65741
>SELinux が有効になっているとパーミッションが
>取れたとしてもファイルの内容にアクセスできない
>ようになります.
>これはセキュリティホールを突かれてもシステム
>ファイルを容易には読めない,容易には書き換え
>られないことを示しています >>359
> とりあえず7の環境は/etcフォルダをバックアップしておいて
> 8をクリーンインストールした後に環境再現てことでいいのかな?
自分が行った変更が全部/etc以下にあるとは限らない気がするが。
/etc以下しかないと把握してるならそれでいいと思う。 >>390
SELinuxがだめなのは、
Linux標準の(低機能な)アクセス管理に対する
拡張の(高機能すぎる)アクセス管理システムだから
Windowsはその中間の適切な管理システムを持ってるからな
Linux標準の(低機能な)アクセス管理をWindowsレベルにまで
引き上げられたらいいんだが、互換性のために無理なんだろうな。
低機能でも少数のユーザーとサービス的な使い方なら十分だから
面倒くさいだけのSELinuxはイラネとなる CentOSのwikiにバックアップ方法のってた気がする >>390
効果もあるがそれ以上に害が大きい。
正常動作時でもちょっとファイル置く場所が変わるだけでアクセスブロックされまくって
その度にカスタムモジュール作る必要があり開発工数がかかる。
OS添付じゃないアプリなんてもっての外。 >>394
普通にインストールして、全部デフォルトの位置にあるファイルだけ触れば
誰でも使える。使えるが、意味がないってだけ。
だって脆弱性でもない限り、役に立つことなんて無いもの
ウイルス対策ソフトのようなもんだね。 >>396
ポリシーの設定もできないおまえがアホなだけじゃねーかw
>>397
>>だって脆弱性でもない限り、役に立つことなんて無いもの
>>ウイルス対策ソフトのようなもんだね。
どんだけアホやねん
君らにはSELinuxなんて不必要だから使う必要もないよ >>398
ポリシーの設定なんか自分でするもんじゃないよ。
やってミスったら脆弱性になるじゃんかw >>387
CERNはScientific LinuxやめてCentOSに鞍替えした
FermiはScientific Linuxを継続したけどSL7での終了を決めた >>398
SELinux の細かいカスタマイズについて正しく認識できてないねぇ、君は。
普段使ってないのがバレバレだよ? SELinux無効なんて時代遅れ。
恥ずかしながら最近知ったが、SELinuxの機能をフルに使うと、
root権限とられても防御できるんだってよ。
これにはたまげた。 我らがSolarisにもSEUnixがあれば良かったのに。 ここだけの話、cent5で
baseリポジトリのLAMP, bind,ftp使ってるのにまだ被害無いわ、
すでにあるけど俺が気づいてなかったら寒いけど。 SELInuxは被害をなくすものではないよ
被害を最小限に食い止めるもの 乗っ取ったrootの人がsetenforce 0って入れたらどうなるの、おじちゃん!? >>417
rootユーザでもSELinuxが許可していなければsetenforceは実行できない
普通にコンソールからrootとしてログインした場合は許可して、他プロセスを(権限昇格の脆弱性を突くなどして)経由してrootになった場合は許可しない、ということができるのがSELinux つまりSELinuxは、そこまで必要無いってことなのが明確になったな。 悔しかったらSELinuxカスタマイズサービスでビジネス起こして、成功して見返せば?
顧客満足度爆下げ系なんでオススメしねーけどなw Androidでは数年前からSELinuxがEnforceで普通に動いてるんですが、
顧客満足度爆下げって何のことですか? >>423
SELinuxなんてみんな無効にするのに、
そんなのがビジネスになると思ってるの?
ってかCentOSぐらいだろ? SELinuxに悩まされるのは
UbuntuやDebianなどは最初から使われていない。 >>426
SELinux 派のほうを煽ってると思うんだが? ねー
完全に
話の意味を理解できてないのに煽ろうとしてるよね
バカみたい このスレにはキチガイみたいにSELinuxにこだわって押しつけてくる粘着アスペがいるな。
アスペは自分の思想を否定されると全否定される気分になる怖いわ >>434
いやしかしこのSELinuxキチガイは特にヒドイわ
しつこすぎるんだよ
他人に迷惑をかけてる自覚が全くない 多くの人が使いにくいって言ってるSELinuxを推してくる奴っていったい何なの
頭おかしいとしか思えないわ 自分が仕事で使ってるものを否定されて腹が立ってるんじゃないの
スルーしとけ 「分からないから使えない」vs「万が一役立つかも知れんから使え」
いつもの、バカvs原理主義者の構図だ。
どっちもどっち。 SELinux使えっていうやつって他人をディスることしかできないアスペなんだろうな >>439
中級ゲーマーが初心者をカモにしようとしてノコノコ出てきたら
逆にガチ勢にカモにされましたって構図の間違いでは? 最近はSELinuxを有効にしてもトラブルを踏むことは少なくなった
ただ昔の誰かが作った秘伝のパラメータシートにはとにかく無効化せよと書いてあり
わざわざそれに逆らう利益がない 常識があればいいseLinuxがなくてもおk
ある意味、バカよけ ASD(アスペ)は周りの空気も読めずに自分のポリシーを強要するし、
否定されると人格全てを否定されたものとして攻撃的になるからほんと扱いが難しいわ。
予定変更しても対応できずにパニックになるし、融通も効かない。
高い集中力はあると思うが、オナニー的な自己満足な成果物作って満足するのは迷惑だわ。
SELinuxゴリ押しのアスペ、おまえの事だぞ。 「俺に使えないものは使わなくて良い」vs
「万が一にも役立つことがあるなら使わなくてはいけない」
どっちもアスペ >>446
客先や社内に似たようなのが必ず出てくるから、その時に備えて打って打って打ちまくればいい。
ネット越しなんだから多少打ち込みすぎてもこちらが責められることは決してない。
いいスパーリング相手だよ。 要求仕様で必要な場所では設定するってだけなものなのに、何をそんなに必死になってるのか
無効化しないと死ぬ病気にかかってるようにしか見えん どうしてアスペってSELinuxが好きなんだろうね >>450
有効化しないと〇ぬ病気の人を見つけたから〇ぬまで殴って遊んでるだけだってばw >>452
どう見ても逆だし、そういうアレな人がやる行動を遊びと堂々と宣言してる時点でな selinuxをつかうのには使わない場合に比べて設定ファイルの作成、動作検証などのコストが余計にかかる。
コストを理解した上で、導入したときのメリットと比較しそのコストを払っても良いと思えば導入すればよい。
何が何でも有効にするってのは単なる無駄なコスト、合理的な行動とは言えないでしょ。 >>449,451
アスペって固執や粘着がわかりやすいよね。
特有の雰囲気があるレスだからすぐにわかる >>448
少し違う。
ちゃんと使えば安心なことは確か。
ただし、使いこなせるエンジニアの数が少ない。
また、使いこなせても、何かあったときのトラブルシュートなどの工数が馬鹿にならない。
さらに、構築のときにEnforcingで入れて、パラメータシートをちゃんと書いても、保守担当または客先の情シスが使いこなせないので、問い合わせが必ずこっちに回ってくる。
以上のことから、SELinuxの有無で、見積金額を大きく変えて出さざるを得ない。
客も、こんなに高いのなら入れなくてもいいや、ってなる。 そもそもCentOSなんて古臭いOS使ってるのに老害か障害者じゃない訳ないだろ
何を今更 枯れた機能使うだけの単機能サーバに、リリース後10年もセキュリティパッチ出してくれるのってありがたいわー 参照数多めの公開WEBサーバとかにFedoraとか使いたくないけどな(言っとくがアンチではない クライアントには愛用している) アップデートはすぐ出るけど逆にその対応で死ねる >>454
丁寧な書き方をしたほうが良いかな?
「探りを入れる」「下手にでる」「丁寧な言葉をつかう」 そういうのを覚えてまともになるか
覚えずに会社・プロジェクトで孤立するか、の瀬戸際に居るアスペ君を徹底的に打ち
込まないということは「孤立側で良いんだ」と間違った認識をさせることになる
情けは人の為に非ずだよ >>431
深く関わってる部分だけにしてくれ。それ以外の論争はスレチ。 >>462
どんなOSでも、
実装が変わる = 挙動が変わる可能性がある
って事だもんな。
その検証作業もカネになるから受けるんだろうけど、安定して動いてる(様に見える)サーバーは弄るべきではないんだよなー。 スレの流れとしては
安定してるしてないじゃなくてパッケージの更新が頻繁かそうでないかが重要なんじゃないの?
俺にはなぜ更新が頻繁かどうかに拘るのかよう分からんが。 >>471
スレの流れとしてはSELinuxにこだわるやつはアスペだって話だろ
アスペは出てこなくていーから >>469
思った通りに動いている様に見える、ってだけの話だからね。
>>470
ヴゾダドンドコドーン!
>>471
パッケージの更新が入る = OS上で動いているアプリの挙動が変わる可能性がある、って話じゃないの?
但しSELinuxの話はしてないw むしろSELinux使えないほうがどうかしてるだろw 使える人は使えばいいし使えない人は使わなきゃいいじゃないの >>474
むしろそれだけ熱いのにSELinuxスレ立てないほうがどうかしてるだろw
ねえなんで? >>477
なんか煽られてるところ申し訳ないが
俺はこのスレでSELinuxを押し売りしてるバカとは違うぞ。
IDくらいしか証明する手立てがないのが残念だが。 SELinuxを押し売りしてる奴なんているか?
SELinuxを使えない奴をバカにしてる奴はいるがw firewalldを何も考えずに止めるような案件が大半なのに
SELinuxなんて使うわけがない >>480
> firewalldを何も考えずに止めるような案件が大半なのに
そんな案件はない
AWSでの話ならセキュリティグループでやるっていうだけ >>480
まさかiptablesも使ってないのか? 俺が口出しする筋合いじゃないところでやってるのを眺めてるだけで
加担はしてねえからどういう判断なのかは正直よく分からん
全てにおいてヤバそうな雰囲気だけは伝わってくる >>480
>firewalldを何も考えずに止めるような案件が大半
2件中1件であることを祈りたい システムへの侵入というものは概ね業務アプリケーションがわざわざ作りこんだ侵入口から
なされるものであり、どんなマヌケが作ったのか分からん汚らしいものを動かすのだから、
ファイアウォールやSELinuxを仕掛けるに越したことは無かろうよ
SELinuxには、運用中にどんな問題が発生するかわからないのに必要となるルールなんて
開発中に見切れるわけっしょ的な嫌らしさはあるが、それはそれとしてさ 仮想環境じゃなくて実サーバで、FWがNW上に別にあるからサーバ上にはいらない、とかですよね流石に SELinuxは無効にするけどfirewalldは普通に使ってる
FWの機能として考えたらiptablesより使いやすい >>490
俺も全く一緒。
データセンターに入れているESXi群のCentOS 20個ぐらいは
ルータで対応してるし、たしかにfirewalldは使ってないな。
さくらのVPSで遊びのプライベート用は、当たり前だけどfirewall入れてる。
リッチルールか何か設定していたな。 ファイアウォールは入らせないためのもの
セキュリティも入らせないためのもの
それに対してSELinuxは入られてしまった後の
行動を制限するものなので全然用途が違うんだよな
しかも行動を制限するだけで、制限の範囲内なら自由に行動できるので
悪いやつが欲しい情報を手に入れることができる可能性が高い
例えばウェブアプリの脆弱性をつけば、そのウェブアプリが
本来アクセスできる全情報に悪いやつもアクセスできる可能性が高い selinuxが流行ってるのは
実質Centosぐらい (SELinux難しいし勉強するの嫌だな。。。そうだSELinux不要論に乗っかろう!) >>499
顧客のセキュリティを犠牲にして楽ができる。
勉強できない自分に言い訳できる SELinuxよりも優先度が高い要素はたくさんあって
それらを完璧に設計してまだ金があるからSELinuxもやるわなんてことはなかなかない SELinuxは侵入を防ぐものではなく
侵入されてからの行動を制限するものである。
制限は不正な行為を完全に防ぐものではないので
侵入を許したがSELinuxを使ってるので問題は一切ない。とは言い切れない
これは思想や個人の思い込みではなく、客観的な事実 問題の捉え方に異論ありだね。
SELinux使う人は、それを入れておけば問題ないとは考えていないだろう。
正しくは、導入すれば防げる攻撃もあるということ。
その上で導入するかどうかの判断。
導入しておくのが責任ある態度だと思うけどね。 別に動かしておいて損するもんじゃないからな
運用に支障が出てないなら有効にしておいていい ずさんな設定で何も防げないんだったら、動かす意味なくね? その理屈だと同じようなことやってるWindows Defender Exploit Guard(Exploit protection)や
Android Permissionも動かす意味なくねになるけどね というか人間様にいちいち挙動を考慮させなきゃ運用できないSELinuxなんて欠陥じゃないの?
やっぱTOMOYOだろ常考 >>512
挙動を考慮しなくてすむセキュリティ策なんて有るか?
デフォルト値の熟成が足りなくて、バカが使ったときの被害がでかいのはその通りだと思うが。 >>514
50歩100歩とは言えないんだよなあ。
SELinux は手間がかかりすぎる。 そもそもサンドボックス化がしっかりできていればええねん
そのためのVMとコンテナ なんとかEnforcingで運用してるけど、デスクトップ目的なのとSambaとWordPressで引っかかったか。
VNCでも変な事になったけど、vinoにしてるから問題なし。 >>507
貴方の言う客観的事実の解釈って随分広いね。
まぁいいや、その貴方の言う客観的事実の範囲ぐらいまでにとどめておいてくれ。 >>519
何も否定しないならレスしなくていいのでは? どうして おなかが へるのかな
けんかを すると へるのかな >>522
まだしばらくかかりそう。
https://lists.centos.org/pipermail/centos/2019-August/173243.html
On Sat, 24 Aug 2019 at 01:09, Turritopsis Dohrnii Teo En Ming
<ceo at teo-en-ming-corp.com> wrote:
>
> Good afternoon from Singapore,
>
> According to the CentOS 8 build timeline, everything has been completed except release work. Does this mean CentOS 8 will be released soon?
>
> https://wiki.centos.org/About/Building_8
>
It means dealing with a ton of little IRQ's that built up over the
builds. There are all the updates which have gone out from Red Hat
since their .0. There are trying to find all the little nagging things
people find which someone will say 'Why didn't CentOS people actually
find this blaringly obvious problem I found in 30 seconds.. are they
all idiots?' which happens right after every release. And there are
the 'ok could we get this one more thing?' stuff which pile up also.
This happens in some every .0 release from 4 onward.. 2-3 weeks where
people wonder why stuff is being held from them...
--
Stephen J Smoogen. (前例からして CentOS 8 リリースまであと2−3週間かかる見込み)
>>523 のgoogle機械翻訳
これは、ビルド上に蓄積された大量の小さなIRQを処理することを意味します。
.0 (8.0)以降、Red Hatからリリースされたすべてのアップデートがあります。
誰かが言うだろうと人々が見つけるすべての小さなしつこいものを見つけよう
としている
「なぜCentOSの人々は、実際に私が30秒で見つけたこの非常に明白な問題を
見つけなかったのか....彼らはすべてばかですか?」
これはリリースごとに発生します。
そして、「これをもう一つ手に入れることができますか?」 積み重なるものも。
これは、4以降のすべての.0リリースで発生します。2〜3週間、人々はなぜ彼らから
何かが保留されているのかと疑問に思います... OSのサポート期限を考えると今ならばちょっと待ってCentOS 8にすれば良いかも
CentOS 8ならば2029年5月まで使える。
RHELリリース日、サポート終了日 (CentOSはこれに準ずる)
https://access.redhat.com/support/policy/updates/errata/
リリース日 サポート期限
RHEL3 2003年10月22日 2010年10月31日(終了)
RHEL4 2005年2月14日 2012年2月29日 (終了)
RHEL5 2007年3月14日 2017年3月31日 (終了)
RHEL6 2010年11月10日 2020年11月30日
RHEL7 2014年6月10日 2024年6月30日
RHEL8 2019年5月7日 2029年5月 >>524
・一つ一つは簡単な事だけど、たくさんあるから時間がかかる。
もしくは、
・細かいことで一々うるさいから細かいとこまで見てるんだ。
か。 >>526
CentOS7 がサポート終了する前に CentOS9 がリリースされるかが問題やね。 CentOS 6
CentOS 7
が半々くらい稼働してて
CentOS 6→8
CentOS 7→9
ってやるつもり… でも6to8より6to7のがリスクは少ないから自分はこっち選ぶ
ていうか10年に一回の対応できないならサーバ投げ捨てるわ Logwatchにhtmlなんてオプション知らなかったんだけど、
confに Format = html と書いても無反応で、
Logwatch --output html と書いたらhtmlで生成される。
confでhtmlを指定ってどうやるの?
CentOS6です >>536
>confに Format = html
Output = html
じゃないの?
Formatで書くのはCentOS7に入ってる奴 >>537
いけました・・・
確かに--output htmlでokなので、confに書くべきだったんですが、
confにoutputが無いからと思い込んでいました。
テキストだとhttpdのアクセスがあまりにも多いので、
htmlの同一ページのブックマークに飛べるのは便利です 「俺、CentOS8がリリースされたら結婚するんだ」
と言いながらも間に合わずに
この世を去ったエンジニアもたくさんいるんだろうなぁ。 そういうエンジニアも56億年後には弥勒遷都君によって救われる 今年中にCentOS7に移行します、状況によっては年度末までは延長可 vpsにあるcent6、フォーマットしてから7を光の速度でセットアップするか、
別vpsにするか悩み中。 旧インスタンスはそのままに新インスタンス立ち上げて環境を構築する
そしたら、問題起きたら一旦は旧にもどせるし、場合に寄ってはサービス毎に切り分けて順次移行もできる
最終的に旧のしごとがなくなった段階で旧インスタンス消す >>546
で、消したら30分位してどっかの部署が大騒ぎ・・・、ってそれは実機鯖止めた時かw >>546-547
個人の遊び用だから悲鳴をあげることは無いんだけど、
さくらvpsの今は選べないHDD 200GBプランだから、このままフォーマットしようか迷い中。
別インスタンスへの移行は多々あるけど、同じインスタンスでOS上げて最速でレストアってやったことないな。
DBだけCentOS7の5.5使うか、mariaDBの10.3使うか迷ってるけどそんなに変わるのかな。
postfixの仮想アカウントをDB使っているぐらいだけど、よくmariadb10.3に入替ってあって
たしかに他で何度もやってるけど、どんなメリットあるのか自分でもわかってないわ。 DBはバージョン上げると結構パフォーマンス上がることが多い postfixのdbなんか100未満ならsqliteで十分じゃね >>549
パフォーマンスが上がるぐらいなら、postfixのDBに使う自分ならbaseリポジトリで良いかな。
wordpressとかする人ならmariadbが良いってことね
>>550
sqlite触ってみたけど、コマンドが特殊っぽいから使いこなせる気がしない・・・
ちょっとしたときworkbenchとか使えるからmysqlのほうで良いかな。 どっちもbaseには無い。baseにあるのはmariadb-5.5 >>551
SQLiteには無数にGUIクライアントがある
ファイルおけば完了でデーモン不要でほぼノーメンテで動く
複数台構成とかになってきたらRDBMSがいいとおもわれ わたしCentOS8さん。いま、Release workの前にいるの。7月からずっといるの。 だとよ
2019-09-10 According to this thread, work was stopped on CentOS 8 after upstream released 7.7.
Since so many more users have CentOS 7.x in production, and no one has 8 yet, priority has been given to the 7.7 update... and once it is done, work will continue on 8. >>559
>no one has 8 yet
どういうこと? 8を待っている奴は沢山いるが、8を使ってる奴は一人もいない
(リリースされてないんだから当たり前だが…)
ので使ってる奴が沢山いる7の更新を優先するぜ
8が早く欲しいやつはRHEL買えってこった 早く欲しいとは言わないが、いつ頃まで待てば良いのか教えて欲しいなあ 人手が足りてない癖にx86_64以外のredhat本家がサポートしてないアーキテクチャまで手を出しといて
検証に人手が足りないから8のリリースは後回しですじゃねーよボケ
優先順位のつけ方が間違ってんだよ馬鹿
7.7のPPC64待ってる奴よりx86_64の8を待ってる奴のほうが圧倒的に多いわ
さっさと本家がサポートしてるアーキテクチャ以外は別プロジェクトに分けろタコ だったらRHEL使えよw
無料のものにグチグチとか気持ち悪い Linuxなんて似たようなもんばかりで新しいの出る度嫌になるのに
ここは待ち遠しい人いてワロタ ていうかRedHatからSRPM拾って全部自分でコンパイルしろよwww OSSに貢献するには手伝う、寄付する、バグだし、サポート、またはクレクレ乞食 さくらのVPSのデフォルトOSが最近7に上がったのになに激論交わしてんの? >>581
そそそそんなことねーし。俺、前に関わってたOSSでバグだしたし (人が足りなくて)出来もしないのに余計なアーキテクチャをサポートしといて
人が足りませんメジャーリリース延期しますはプロジェクトとしての優先度おかしいだろ じゃ、他に行くか自分がプロジェクト起こすかだろ
外野が事情も知らんであーだこーだ言うのもどうかと思うぞ >>584
それは、余計なアーキテクチャにどれくらいリソースさいてるかによるんじゃない。
100の内50をさいててアホだなってのに同意。
100の内 1をさいててアホだなってのに不同意。 PPCサポート優先、RedHatから圧力かけられてるとか…まさかね LANケーブルの作り方だな
ちゃんと置くまで突っ込まんと圧着しても意味ないで 接ぎ木の挿し接ぎのやり方だな
ちゃんと奥まで入れて空気が入らない様にしないとくっつかないぞ 空気読めない人がつままらないこと言った所で、CentOSの話に戻すけど
ttps://wiki.centos.org/About/Building_7
Updates & Extras Repos Started 2019-09-13
宣言通り7.7はちゃんと進めてるらしい
順調に行けば、来月半ば位に7.7が出て、来月末位に8.0が出るかなぁ
順調に遅れたら、再来月7.7で、8.0は年内に出ればいいね位になるかもだけど >>592,593
いつの日か、うちのインフラチームに女の子が入ってきたらケーブル作りながらそれを言うのを楽しみにしとるんだが、入ってくるやつ皆童貞臭い坊主ばっかりや。 CentOSの話をするわでもなく、しょっちゅうこのスレを開いては場違いな事を書き込む。
恐らく一度ついた習慣は無駄かもしれないと思いつつも繰り返してしまうタイプ。
いわゆるloopy。 ($String_A) するわけでもなく、($String_B)。
恐らく($String_C) タイプ。
いわゆる ($String_D)。 皮をむくわけでもなく、そのまま入れる。
恐らく真正包茎タイプ。
いわゆる汚チンポ。 早々のリリースを期待するわけでもなく、CO8を待ち続ける。
おそらくCO7.7の影響から遅れると思っていたが、来週リリースなのか?
いわゆるうれしい誤算。
RHEL8-Based CentOS 8.0 Slated To Be Released Next Week
https://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=CentOS-8.0-Next-Week >>602
6 -> 7の時が大変だったじゃなイカー!
相当先まで傍観してるよ。 >>603
いわゆる0が取れた時からが本番だな。
8.0の間は様子見。 低スキルな自分はCentOS 8によるサーバ構築手法を解説したサイトがいつできるか気になるw
ちなみにFedora28と大体一緒って思ってもいいのかな Current Timelineちょっと変わった?
https://wiki.centos.org/About/Building_8
Final release日付が入ってる。 CentOS5を動かしてたマシンが突然死して、泣きながら2徹してCentOS7に移行したときに
今後移行が大変だと思って必須のサービスはKVM上で動くようにしたから、
8に移行するときには十分確認してから移行できそうだから、むしろ移行は楽しみだな。 >>612
で、KVMでは今の所サポート外とかねw elrepoのkernel-ml 5.3.0が起動途中にpanicを起こして止まってしまう。
うちだけかな。 ttps://wiki.centos.org/About/Building_7
2019-09-17 Release complete.
7.7 リリース来た!
ダウンロードページは7.6だけど、サーバーはミラーまでもう7.7のiso上がってる
ttp://ftp.riken.jp/Linux/centos/7.7.1908/isos/x86_64/ [CentOS-announce] Release for CentOS Linux 7 (1908) on the x86_64 Architecture
https://lists.centos.org/pipermail/centos-announce/2019-September/023405.html logwatchがやけに多いなと思ったらマイナーバージョンアップか。 >>618
どゆこと?まさか、マイナーとは言えディストリのアップグレードをcronで自動実行してるって事?
アグレッシブすぎるだろ…… Final release 2019-09-24
来週か。しかし現状7で何の問題もないししばらく傍観。 >>613
えっ、KVMサポート外なの?
もしよかったらソース教えてくれ。 7.7に上げたけど autoremove で ghostscript 消しちゃっていいのかい? CO8は8.0から始めるのかね?
upstreamでは既に8.1が出ているようだが。 CO8って略すの止めようよ…
俺々略語使う人は独自のやり方に拘るスキル低い人に見える ハードディスクのことをハードと言うのはすっかり定着したな >>626
基板とともにバカ発見機として大活躍だね ハードって言ったらハードウェアのほうを思い浮かべるが >>625
なにか勘違いしてないか?
COはちょいとおまいさんの略だぞ。
ちょいとおまいさんLinux。 ホームページをHPと略すのはやめよう、横河と間違えるから
と言われたものだったわ
ネオダマ >>619
え?すぐに再起動しないし今までトラブル出たことないけど、世界的に見てやっちゃいけないことやってる?
もし理由があったら知りたいところだけど、
どうやってもパッケージが上がるのは同じなんでしょ? >>619
おれもトラブル出たことないな。今のところ
自宅鯖なんで対応はしやすい。
トラブったら仕事が止まるとかだったらこんな事はしないw >>633
ホームページもトップページのことなのかスタートページのことなのか
曖昧だよなあと思っていたら、タダのページまでホームページなどと
言い出す輩が現れ...未だに意味が固まってないという
>>635
>おれもトラブル出たことないな。今のところ
愚者は経験から学ぶ、とか馬鹿にされるからそういう表現はちょっと (Appleの製品を買い続ける)愚者であり続けろ
やで >>625
一般的な略語が無いから仕方ないだろ。
あるのであれば紹介して広めてくれ。 3年くらい前だったかな。
yum-cron 後に VPN が止まったことがあった。
そのときは openssh が原因だった。証明書作り直し。 >>640
CentOS 8
略すほど長くないような気がする
何でも略さないとダメな人もいるのかもしれない スマートフォンのスペックとかで
RAM 3G
ROM 32G
などと半導体ストレージのことを「ROM」と書くのはもう慣れていかなきゃダメなんだろうなw
ちなみに「○○に課金した」はもう慣れていくことにしたw >>643
そもそもCentがCommunity ENTerpriseの略だしな ROMは間違いでも無いから
NANDフラッシュメモリの起源はROMだし 横ですまんが、ストレージをROMって言うのはなんでなん? フラッシュROM以外のストレージをROMと呼ぶ状況は
どこでそれが起きているのか自体を知らない ROMを書き換えられるようにしたのがフラッシュROM
近年のストレージとして使われている不揮発性メモリはだいたいフラッシュメモリ
なのでROMで間違いない
違うのはintelのoptaneくらい >>655
は?
eMMCはRead Only Memoryじゃねーべ。 >>651
EEPROM = Electrical Erasable Programable Read Only Memory
やで >>649
なるほど
恥ずかしながら初めて知りました >>651
RAMもROMもゲジゲジ足のICじゃなきゃっていうジジイなんです
すみませんw 今時のEEPROMはI2Cがあるから8pinで済む 7.7になったらPython3がbaseにきたな。 ttps://ty1.mirror.newmediaexpress.com/centos/8.0.1905/isos/x86_64/CentOS-8-x86_64-1905-dvd1.iso これどーすりゃいいのかなー
[root@***** ~]# dnf update
CentOS-8 - AppStream 29 B/s | 38 B 00:01
CentOS-8 - Base 24 B/s | 38 B 00:01
CentOS-8 - Extras 29 B/s | 38 B 00:01
repo 'AppStream' のキャッシュの同期に失敗しました、この repo を無視します。
repo 'BaseOS' のキャッシュの同期に失敗しました、この repo を無視します。
repo 'extras' のキャッシュの同期に失敗しました、この repo を無視します。
依存関係が解決しました。
行うべきことはありません。
完了しました!
https://hackers-high.com/linux/rhel8-new-features/#Application_Streams
このへんやればいいのかね? とりあえずいつ来てもいいようにPackerで作れるようにしといた 7から8へのアップグレードは決めてるんだが…
ユーザーの再作成や各ファイルのパーミッションの再設定とかめんどい
何か簡単に引き継げる方法ないかな… ミラーには CentOS 8 きてる。Permission 700 だからまだ一般には解放されてません。
一足先にインストールしてみよう!
# ls -ld /ftp/Linux/centos/8*
drwx------ 7 archive archive 121 9月 21 04:35 /ftp/Linux/centos/8-stream
drwx------ 9 archive archive 4096 9月 24 08:06 /ftp/Linux/centos/8.0.1905
#
# ls -l /ftp/Linux/centos/8-stream/
合計 4
drwxr-xr-x 5 archive archive 63 9月 20 05:44 AppStream
drwxr-xr-x 5 archive archive 63 9月 20 05:46 BaseOS
-rw-r--r-- 1 archive archive 24 9月 21 01:40 COMPOSE_ID
drwxr-xr-x 5 archive archive 63 9月 20 06:06 PowerTools
drwxr-xr-x 5 archive archive 63 9月 21 04:34 extras
drwxr-xr-x 5 archive archive 63 9月 21 02:36 isos
# ls -l /ftp/Linux/centos/8-stream/isos/
合計 12
drwxr-xr-x 2 archive archive 4096 9月 24 04:04 aarch64
drwxr-xr-x 2 archive archive 4096 9月 24 06:04 ppc64le
drwxr-xr-x 2 archive archive 4096 9月 24 08:06 x86_64
# ls -l /ftp/Linux/centos/8-stream/isos/x86_64
合計 8917436
-rw-r--r-- 1 archive archive 311 9月 21 00:55 CHECKSUM
-rw-rw-r-- 2 archive archive 558891008 9月 20 23:44 CentOS-Stream-x86_64-boot.iso
-rw-r--r-- 1 archive archive 626 9月 20 23:45 CentOS-Stream-x86_64-boot.iso.manifest
-rw-rw-r-- 1 archive archive 8572108800 9月 21 00:54 CentOS-Stream-x86_64-dvd1.iso
-rw-rw-r-- 1 archive archive 441956 9月 21 00:54 CentOS-Stream-x86_64-dvd1.iso.manifest
# とうとう来たか。インストールしてみたい。しかしインストールしたとてふーんで終わり。 -rw-rw-r-- 1 archive archive 8572108800 9月 21 00:54 CentOS-Stream-x86_64-dvd1.iso
このisoファイル、サイズが 8572108800 byte (8.57 GB)あって、手持ちのDLV-R-DL
(三菱化学メディア DTR85HP50V1FFP 8.5 G B)だと、容量不足で焼けない! >>684
ありがとうございます
aria2でダウンロード中です Centos8のディレクトリー2個あって、それぞれ違います。
drwx------ 7 archive archive 121 9月 21 04:35 /ftp/Linux/centos/8-stream
drwx------ 9 archive archive 4096 9月 24 08:06 /ftp/Linux/centos/8.0.1905
8.0.1905の方は
$ ls -l /ftp/Linux/centos/8.0.1905/isos/x86_64
合計 7515548
-rw-r--r-- 1 archive archive 311 8月 16 07:00 CHECKSUM
-rw-rw-r-- 3 archive archive 559939584 8月 16 06:22 CentOS-8-x86_64-1905-boot.iso
-rw-r--r-- 1 archive archive 626 8月 16 06:23 CentOS-8-x86_64-1905-boot.iso.manifest
-rw-rw-r-- 1 archive archive 7135559680 8月 16 06:59 CentOS-8-x86_64-1905-dvd1.iso
-rw-rw-r-- 1 archive archive 410923 8月 16 06:59 CentOS-8-x86_64-1905-dvd1.iso.manifest
8-stream の方は
$ ls -l /ftp/Linux/centos/8-stream/isos/x86_64
合計 8917436
-rw-r--r-- 1 archive archive 311 9月 21 00:55 CHECKSUM
-rw-rw-r-- 2 archive archive 558891008 9月 20 23:44 CentOS-Stream-x86_64-boot.iso
-rw-r--r-- 1 archive archive 626 9月 20 23:45 CentOS-Stream-x86_64-boot.iso.manifest
-rw-rw-r-- 1 archive archive 8572108800 9月 21 00:54 CentOS-Stream-x86_64-dvd1.iso
-rw-rw-r-- 1 archive archive 441956 9月 21 00:54 CentOS-Stream-x86_64-dvd1.iso.manifest
$
8-stream の方が新しいね。(これまでのパッチ済み?) CentOS-Stream-x86_64-dvd1.iso は Rufs でbootable USBが
できて、HP-DL20にインストール完了
https://i.imgur.com/TAhXp7B.png CentOS-Stream-x86_64-dvd1.iso
からインストールしたLinuxのkernelはインストール直後で
Wed Sep 18 16:19:38 UTC 2019 だから現時点で最新だと思う。
Linux 4.18.0-144.el8.x86_64 #1 SMP Wed Sep 18 16:19:38 UTC 2019 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux https://thenewstack.io/red-hats-new-linux-distro-brings-centos-closer-to-rhel/
What Is CentOS Stream?
According to Red Hat CTO Chris Wright, “CentOS Stream is a developer-forward
distribution that aims to help community members, Red Hat partners and others
take full advantage of open source innovation within a more stable and predictable
Linux ecosystem. It is a parallel distribution to existing CentOS, which this morning
saw the release of CentOS 8.”
What, exactly, does that mean? Simply put, CentOS Stream is an upstream development
platform for ecosystem developers, that serves as a single stream of content which is
updated several times a day. These updates will encompass the latest/greatest from
the RHEL codebase, to give ecosystem developers a firsthand view into what the next
version of Red Hat Enterprise Linux will look like. 安定志向のServer用途だと、CentOS Stream でない方が良い
かもしれません。 要は CentOS Stream ってのは、先行テスト版みたいなもんか
Microsoftで言うInsider Previewみたいなもん >>694 の英文読んでも具体的にどうなのかはちょっとわからんが、個人的に
rpm を比較して得た私見は次の通り
8 からは AppStream という概念で同じソフトを複数バージョンから
選択できるようになった
現状は実質 postgres と mysql/mariadb あたりだけっぽい
8-stream は新しいほうが基本選択されるのではないかと思われる
今後さらに新しいバージョンが出た時にそっちになるかはまだ不明
加えて 8-stream の DVD には RHEL 8.0 リリース時点からの修正
パッチや追加されたパッケージが含まれている
例えば 8.0.1905 のカーネルは 4.18.0-80.el8 だが、8-stream の
kernel は 4.18.0-144.el8 になっている
追加分は i686 パッケージやフォントが目立つが、流石にここらへんは
RHEL 8.1 や CentOS 8.1.yymm には入ってくるってだけだと思う
インターネットにさらす系サーバは 8-stream、シミュレーション用途
でコロコロ結果かわっちゃ困る系は 8.x.yymm を選択する感じかね
上記全て私見・憶測につき取扱注意 >>698
今日、8-stream をインストールしたけど、明日 8/8.0.1905
の方を再インストールしてテストする予定。
最初は 8.0.1905 のパッケージは RHEL8.0 リリース当時と同等で古い
けど、これまでの(CentOS7 以前)では dnf (yum) でupdate すると
kernelを含め最新になると思うから、通常のサーバ用途では 8/8.0.1905
の方でいいと思う。
まもなく CentOS の方から公式アナウンスがあると思う。
https://www.centos.org/
https://lists.centos.org/pipermail/centos-announce/ OSのサポート期限 (RHELの場合だけど CentOSもこれに準ずる)
https://access.redhat.com/support/policy/updates/errata
RHEL6 Eol 2020.11
RHEL7 Eol 2024.06
RHEL8 Eol 2029.05 (7th May 2019 にリリースされた)
CentOS8 は 2029年5月までOSがサポートされる(予定)だから、
これから長期間運用するサーバは問題なければCentOS8をインストール
しておいたほうが、Happy! >>700
環境移行の前に、まずは影響調査からスタートだろうなぁ・・・。 今までの感覚でネットインストールしようと思ったら、DHCPでも自動設定してくれなくなってるし、
nmtuiは使えないからnmcliの使い方調べるところからとか、退化してるじゃないか。 8の検証はだいたい終了
ところで今回はインストールしてから環境移行じゃなく
6が出た時の5→6や7が出た時の5や6から7への
アップグレードツールって無いの? 検証終わったんならまともにアップグレードできないことぐらい気づくだろ 検証という名の只のアップグレードやろ(笑)
一体何を検証というしたというのか
検証リストと結果を見せてみ boot.iso は従来の netinstall.iso だよね。
centos8 の minimal.iso が出たら教えてくれ… 普通のインストールして、streamsのレポジトリのURLでdnf updateしたらstreamsと全く同じになるんだろうか? introduction of CentOS Stream
https://wiki.centos.org/Manuals/ReleaseNotes/CentOSStream
CentOS Stream will be a rolling-release Linux distro that exists as a midstream
between the upstream development in Fedora Linux and the downstream
development for Red Hat Enterprise Linux (RHEL). It is a cleared-path to contributing
into future minor releases of RHEL while interacting with Red Hat and other open
source developers. This pairs nicely with the existing contribution path in Fedora
for future major releases of RHEL.`
ーー
CentOS Stream はFedora Linux とRed Hat Enterprise Linux (RHEL)の中間に
属すようで、新しもの好きだけど Fedora ほど冒険はしたくない人向きかな。
いずれにしても、安定をめざしたサーバに使うOSは CentOS 8 Stream でなく、
8.0.1905 の方ですね。そのうち updateも出ると思う、 2019年9月25日 CentOS 8.0がリリース,ローリングリリース「CentOS Stream」もアナウンス
https://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201909/25
Singhは今回のCentOS 8のリリースにおいて,RHEL 8の100%リビルド
である通常のCentOS 8のほかに,開発者向けのローリングリリース
「CentOS Stream」のアナウンスを行っている。CentOS Streamは,
アップストリームのFedoraと,エンタープライズディストリビューション
であるRHELの中間(midstream)に位置するエディションと説明されて
おり,Fedoraで実装されている最先端の技術をRHELより先に導入,ある
いはRHELの次期マイナーリリースで実装予定のコードを含めることなどが
予定されている。また,Red HatのエンジニアリングチームもCentOSと
RHELのコラボレーションを促進するため,RHEL開発の一部をCentOS
プロジェクトに移すことも検討しているという。 ローリングリリース版ねえ
需要あるんだろうか?
Fedora Rawhideって今どうなってんだろ 開発の流れどうなってんだ
これでいいのかね
fedora rawhide→fedora→CentOS Stream→RHEL→CentOS >>716
RHEL stream ではなくてCentOSの方で作ったということは、いずれ、
CentOS Stream→CentOS→RHEL
こうするつもりだったりして。 クローンのほうがアップストリームになるとかもう分からんな >>710
>いずれにしても、安定をめざしたサーバに使うOSは CentOS 8 Stream でなく、
>8.0.1905 の方ですね。そのうち updateも出ると思う、
CentOS 8.0.1905 の方も update 出てるね。昨日は yum update (dnf-3 update)
はエラーになったけど、今日は正常に実行された。(昨日は CentOS 8がまだミラー
に行き渡っていなかったので参照したミラーになかったから、エラーになった)
私の環境(CentOS 8.0.1905)では yum updateで
Install 7 Packages
Upgrade 110 Packages
のupdateが行われた。
8.0.1905 の方のkernelもyum update で新しくなった。(centos 8-stream ほどは
新しくないけど、Jun 4 から Aug 3 になった)
( Centos.8.0.1905 iso インストール直後)
Linux host.domain 4.18.0-80.el8.x86_64 #1 SMP Tue Jun 4 09:19:46 UTC 2019 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
( Centos.8.0.1905 iso yum update (dnf-3 update) 後)
Linux host.domain 4.18.0-80.7.1.el8_0.x86_64 #1 SMP Sat Aug 3 15:14:00 UTC 2019 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
( centos 8-stream iso インストール直後)
Linux host.domain 4.18.0-144.el8.x86_64 #1 SMP Wed Sep 18 16:19:38 UTC 2019 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux CentOS 8 (8.0.1905 ) でも CentOS 7 の時と同様に firewalld を止めて
旧来の iptables が使えます! (iptablesに慣れてる人はこの方が楽)
# systemctl stop firewalld.service
# systemctl mask firewalld.service
Created symlink /etc/systemd/system/firewalld.service → /dev/null.
# yum install iptables-services
CentOS-8 - AppStream 1.6 kB/s | 4.3 kB 00:02
CentOS-8 - Base 1.6 kB/s | 3.8 kB 00:02
CentOS-8 - Extras 606 B/s | 1.5 kB 00:02
依存関係が解決しました。
:
パッケージのダウンロード中です:
iptables-services-1.8.2-9.el8_0.1.x86_64.rpm 40 kB/s | 58 kB 00:01
:
完了しました!
# systemctl enable iptables.service
Created symlink /etc/systemd/system/basic.target.wants/iptables.service → /usr/lib/systemd/system/iptables.service.
# systemctl start iptables.service
# CentOS streamはどれくらいの早さでfedoraに着いていくのだろうか? ついていくという感じになるのかね。ライブラリとか違うわけだしちょっと無理しないとついていけないが。 RedhatおかかえのCentOS開発者もいるわけで、streamはupstreamの意向大だろうね。
にしてもCentOS8に .NET開発環境があるのは時代の流れを感じる。 煽りコメントじゃなくて、自分が知ってる知識を書けばいいのにね。
自分が苦労して得た物をタダで提供するのを損だと思うんだろうね。 >>737
>>739-741
ジジイ顔真っ赤だぞ
Google検索の使い方くらい覚えような(笑) そもそもコメントって何だよ
こんな便所の落書きで何求めてんだよw >Google検索の使い方くらい覚えような(笑)
Big data集めまくってる裏側で、何をしているのか見えてこないgoogleより
microsoftのほうが、まともな会社じゃないかと最近おもってる。いやマジで。
各ディストリがいまだにfirefoxをデフォにしてるのはgoogle-chromeがクローズドなわけで。 https://www.msn.com/ja-jp で linux .netを検索してみた
LinuxでWindowsコードが動く 「.NET Core」正式版リリース
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/column/14/343137/090800026/
2016/09/29
Linux における .NET Core の前提条件
https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/core/linux-prerequisites?tabs=netcore2x
2018/12/14
.NET Coreとは? 開発環境(SDKとVisual Studio Code)のインストール
https://www.buildinsider.net/language/dotnetcore/01
2017年6月6日
>本連載記事では、「Linuxを中心にクロスプラットフォームで開発できる.NET Core」という視点で、開発の方法を説明していきたい。 >>747
会社の姿勢はともかく、google検索とbingでは、出てくる情報の質が全然違うのが現状な訳で... >>750
今回の件はbingで検索しても>>748のようになるし
重要なのは>>737 >>739-741が、検索すればすぐ見つかるようなことを検索しなかったということで
>google検索とbingでは、出てくる情報の質が全然違う
かどうかはこの際どうでもいい googleの方が上とかbingの方が上とか言っててもどうしようもないしな
CentOSの話じゃないし とか言ってCentOSとは関係ない話を続けようとする奴w >>753
確かに、まともに動かんな。
ここで騒いでるやつはwindowsユーザーだろ? >>751
真面目に説明しているが日本語は不得意のようだな。
>>736 の時点で.net開発環境の話をしてて >>737 で存在は否定していない。
動作について疑問視している。いや、本人に聞いてみないとそうなのかわからないが
少なくともこのやり取りを見て存在を否定していると決め付けて話すのは思い込み。 「まともに動かない」とは言うがどんな不具合があるかは言えないw
>自分が知ってる知識を書けばいいのにね。
>自分が苦労して得た物をタダで提供するのを損だと思うんだろうね。 >>760
動作について疑問視しているならどんな疑問か書くだろうしな MSは良し悪し抜きにして関わるだけで叩くのにやらかしまくりなOracleなんかのことは無視決め込んでる連中とかなんなのかと >>763
OracleなんてJavaとVirtualBoxがなければ一般人のPCに関係する事なんてないでしょ ITと直接関係ない職種職業の人だといわゆるインテリであってもOracleなんて知らなかったりする
(行き掛かり上話に出てくるとそこの説明から必要) オラクル知らなくてもエリソン知らなかったらビジネスエリートとは言えないだろ
専門馬鹿な方のインテリなら知らなくても仕方が無いが >>770
世界第5位くらいの大富豪ですよ。
常に上を目指す意識レベルの高いビジネスエリートなら知ってて当たり前。
意識レベルの基準はもちろん世界に通用するGCSで >>764
>Oracleの事なんか考えたくもないわ
me too.
いまだに Sun Microsystems の VirtualBox 使ってる。 オラクルはマトリクスでは仮想マシンの内側の預言者
OracleのDB製品にもマトリクス有り CentOS 8 にすると, WebのPerlのプログラムが動かなくなった。
これまで CentOS 5,6,7 では問題なく動いていたのだけど。でも下のURLみて解決!
Centos8-setup ヒント
https://ribf.riken.jp/ribfcomp/Centos8-setup
の 7. Perlの変更に関して いっつもSELinuxはdisabledにしているけど
そろそろちゃんと理解したほうがいいのかね >>>777
SELinuxは愚策、無用の長物。インスト直後に無効するのがセオリー。 SELinuxの設定もできない無能が勝手にセオリーとか言うなよバカ SELinuxは有効化するのがセオリーだろ
SELinuxが無効化されているのって
金庫の無い金庫と一緒だぞ 自宅で公開サーバ立てる用途だったらStreamの方でおけ? ローリングリリースだから
定期的にメンテできるならstreamでいいんじゃね
放置するならやめたほうがいいけど RHEL で提供されるものと基本同じセキュリティアップデートを充てる
という見方をするならStreamじゃない方じゃね? >>786
ここでこの質問してる時点で知れとる
アップグレードも含めて運用してみたいとかじゃない限り面倒なだけだと思う >>783
そう言ってるのはstreamの方を選択しようとする理由があるってことだよな。
聞くまでもなく自分がしたいようにすればいいと思う。 Perl昔、数ヶ月がんばったけどアクセスカウンター作れずに挫折したわ 金庫のない金庫という意味不明なレスしている自分に気づきました
馬鹿は俺だった・・・ >>795
never mind. nobody care such thing. 〃∩ _, ,_ /) 〃∩ _, ,_ /) 〃∩ _, ,_ /)゛
⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ
`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ.`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ.`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ
ローリングリリース 2019 Mozcとは、"Google 日本語入力"のオープンソース版である。(wikipediaより)
で、RedhatとGoogleはあまり仲良くない模様
CentOS7は epel にあがってるので
# yum install mozc ibus-mozc
でいけるけど、CentOS8は当分の間 epelにあがってこないでしょう。
Fedora28のアーカイブから拾ってきたrpmで
01.protobuf-3.5.0-4.fc28.x86_64.rpm
02.zinnia-0.06-37.fc28.x86_64.rpm
03.zinnia-tomoe-ja-0.06-37.fc28.x86_64.rpm
04.xemacs-filesystem-21.5.34-29.20171230hg92757c2b8239.fc28.noarch.rpm
05.mozc-2.23.2785.102-1.fc28.x86_64.rpm
06.ibus-mozc-2.23.2785.102-1.fc28.x86_64.rpm
の順番に yum localinstall して reboot したら、やっと設定で日本語(Mozc)が選択できた。 >>798
モズクはrootで使えないからな
論外 識者の皆様に是非世界で通用する正確な読み方オシエテほしい。
知りたい単語と今までマトモ系な人から聞いた読み方を挙げておく。
azure あずーる あじゅーる あずあ
ping ぴんぐ ぴん
samsung さむそん さむすん (韓国人の知り合いは皆前者だった)
linux りなっくす りぬくす らいなっくす
centos せんとおーえす せんとす
nvidia えぬびでぃあ ぬびでぃあ
しんどいのは偉い人が変な読み方を先制で言ってくるとツラタン >>800
考え方がつらたんじゃないの。相手に合わせると思えば何も辛くない。 >>800
通じることが重要なんだから相手に合わせるしかないだろ >>800
Azure [/?a??r/] アジュール
Samsung [/sams??/] サムスン
Linux [/?l?n?ks/] リナックス
CentOS [/?s?nt?s/] セントァス?
Nvidia [/?n?v?di?/] エヌビディア
--wikipediaより引用--
時と相手で伝わればそれで良いと思うけどね。 読み方ありがと。
確かに伝わればいいとは思うけど
プッて思われるの嫌だと思う自分はまだまだだね Google翻訳で発音させると「あーじゅ〜」って言うぞw で、結局とれがメジャーなんだよw
とあるミーティングてアズールっていったらゲーム?ってマジで聞き返された
その下請けは使わないことにした "アジュールとは"で検索してみたら
https://tech-lab.sios.jp/archives/what-is-azure
がいちばん最初にヒットした。で
>Azureとは? −アジュール?アズール?−
>Microsoft社が提供しているクラウドサービスです。アジュールと読みます。
ネイティブの発音が、カタカナ日本語になるのには時間がかかるし
日本語で使われる回数が多い方が定着するのかな、まどっちでも良い 暗号化ベクタとかC++のstd::vectorをベクトルと言われると違和感があるが数学のベクトルをベクタと言われるとそれはそれで違和感がある >Azureはあずれだろ
ドイツ語よみだとそうなりそう。
>ベクトル(独: Vektor)またはベクター(英: vector)
>技術文書などではしばしばJIS規格に準拠する形で、長音を除いたベクタという表記が用いられる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB#%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF
同じ技術用語でもカタカナ日本語の出どころや、規格化でややこしいことになる。 最小なら入らなくていいんじゃね
必要ならyumから入れるでしょ 宰相閣下への報告なので、認識相違をチェックして問題解決に取り組んでいるのでは? 10年はセキュリティアップデートされるってありがたい話なんで、早いうちに入れ替えたいぜ デーモン閣下はsystemdの支配下に入られました centos8はup2dateに名称だけでも戻らないかなぁ >>831
>yum(笑)
CentOS8では yumは dnf-3 にシンボリック・リンクされてるから yum も以前同様に使える
# ls -l /usr/bin/yum
lrwxrwxrwx. 1 root root 5 5月 14 04:34 /usr/bin/yum -> dnf-3
# >>833
マジで?俺yum使うとnot foundになるぞ
何かインストール時に間違えているのだろうかとんぼ カトンボ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9C
カトンボ(蚊蜻蛉)とは昆虫の通称で、双翅目の昆虫であるガガンボ類に付けられる別称である。
lrwxrwxrwx. 1 root root 5 5月 14 04:34 カトンボ -> ががんぼ
てことかなw >>834
yumパッケージ入ってないなら入れろよ dnfで参照されるレポジトリが、相変わらず
/etc/yum.repos.d/に置かれてるはなぜ? /etc/dnf.repos.d/ ってないんだけど その方がよかろうと思ったんだろう。mariadbもちょいちょいmysqlが出て来る。 >>840
>dnf自体がyumの上位互換として開発されたから、一部のConfigはyum踏襲になっている。
回答thunx. なんかモヤモヤしてるけど、当面yumがdnf-3にリンクされてるので問題なさそう。
上位互換ってことは、かゆいところに手がとどく様な機能が追加されてるんだろうね。 dnfはyumが使用してる言語が古いとか仕様が複雑化してるとかの問題の解消で置き換えしてるだけちゃうの? CentOS8をVirtualBoxゲストにインストールした。
Kernel-4.16以降はVBOXゲストドライバがマージされてるはずだが
画面のリサイズが自動で行われないな。
Fedoraではうまくいってるのに。
残念だな。 >>844
そういう問題+メインの開発者が事故死したのがきっかけじゃないっけ
記憶違いかもしれんけど >>846
セス・ ヴィダルが自転車走行中にひき逃げされて亡くなったな
ところでdnfってdo not finishの略ではないよな?(不謹慎 いや、死ぬ前からdnfに移行するのが既定路線みたいな雰囲気だった気がする。
dnfの開発者?か誰かがyumは壊れてるとか攻撃的な批判をしていたので、技術的な問題というよりは、
yumの開発者が周りの言う事を聞かないとかなんかで嫌われてるのかなと思った。 Windows10上のVirtualBox6.0にCentOS8を入れてみたけれどもGUIだと画面が見切れちゃう
https://i.imgur.com/dqJHV1o.png
VMware Player15.5でも同様
なおCentOS7では問題無し
リリースノートにはVirtualBoxの場合「サーバーGUI」を選択してインストールすべきでは無いって記述があるけども関係がある話なのだろうか
まあめったにGUIは使わないしその内直るのかな >>850
7の時は,インストーラー起動オプションにvga=773とか追加すると
画面が広がって設定できたと思ったけど レスありがとう
>>851
VirtualBoxの仮想マシンのディスプレイの設定から解像度を自動では無く色々な値に設定しても改善しません
VMwareについても同様の設定変更をしても効果がありませんでした
>>852
CentOS7インストールの最初の段階で解像度を設定変更して継続する情報は見つかったのだけれども、インストール後の状態を改善する情報が見つかりませんでした
ちなみに別仮想マシンでCentOS7をインストールしてみたのだけれどもインストール後には画面が見切れる事象は発生しません VMware PlayerにRHEL8入れるには3Dグラフィックのアクセラレーションを無効にしないとマトモに動かないよ 嫉妬というか競争心というかそういうのもあるかもな。
それほど高度なコンピュータサイエンスティストでなくても作れるが、それにしては目立っている。
ディストリビューションを決定的に性格付ける物としてまず第一に名前を挙げられる。
俺だったらもっといいものを作れると思った人が燃えて無料で作るに至ると。 Yumの依存関係解決アルゴリズムが壊れている、と言っている
https://rpm-software-management.github.io/page7/
The reason of initiating DNF project was because of the biggest three pitfalls of Yum:
undocumented API, broken dependency solving algorithm and inability to refactor internal functions.
The last mentioned issue is connected with the lack of documentation.
Yum plugins are using any method from Yum code base thus any change there would cause the sudden crash of the Yum utility.
http://www.linux-magazine.com/Online/Features/Will-DNF-Replace-Yum/(language)/eng-US
YumはAPIのドキュメントがないので内部関数すべてがPublic API状態
リファクタリングもできない、不要なものの削除もできない
メンテナンスもテストも難しく、新機能の作成も遅くなる CentOS8だとdnfでperl-HTTP-Daemonをインストールしようとしたら存在しなかった
perl-HTTP-Daemon-SSLてのがあるのだけれどもperl-HTTP-Daemonに依存しているみたいでこれもインストールしようとすると失敗する
CentOS7だと両方ともyumでインストール可能
こういうのは今後解消していくんでしょうかね >>858
> Yumの依存関係解決アルゴリズムが壊れている、と言っている
誰が?何人が? dnfについては、日本語wikipedia のほうがわかりやすいね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/DNF_(%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2)
にしても十数年間 yum だったわけで、開発者内でのぐちゃぐちゃした雰囲気は大変っだたろうな。 これsteam入りのはサイズ7GB以上あるんだけどBlu-rayに焼けってこと? >>850
ホストCentOS7のVirtualBox5.xへCentOS8を入れてるけど、それなりに動作してる様に見える。
ただGuest Additionが適用できないので、スクリーンサイズ等の変更はできない。orz
https://i.imgur.com/z2socxR.png >>850さん
CentOS8の解像度固定が出来ないってという事でしたら
(再起動の度に解像度変更 及び 表示が見切れる)
ログイン画面→サインインオプション→クラシック(X11ディスプレイサーバー)を選択
で固定されました。
ホスト : Win10/VMware 15.5
ゲスト : CentOS8 >>867
おお本当だ
VirtualBox環境でも確認できました
どうもありがとう pacemakerってCentOS8では削除されてしまったのかな。
pacemaker-libsとかの関連パッケージはリポジトリに存在しているだけに謎である。
CentOS7では冗長構成組むのに重宝していたんで残念だ。 替わりに何か入ったんだろうか。もうそういう構成の組み方は流行りじゃないんだろうか。 Hyper-V 2012 R2 上で CentOS8 仮想ホスト最小インストールして httpd 入れて
perl の cgi の動作確認してるんだが、本稼働中の CentOS6 と比較し
CentOS6 Hyper-V管理画面 800MB freeコマンド 1700MB
CentOS8 Hyper-V管理画面 3500MB freeコマンド 300MB
という具合で動的メモリ利用が増える一方のよう。
Hyper-V 2012 R2 がまだ未対応、ってことなのかね… Hyper-V スレ行ってみたがまったく機能してない模様…
httpd が犯人らしいことが分かった。
conf 初期状態の httpd を起動すると cat /proc/meminfo の Committed_AS が
停止中 約300MB
起動中 約2000MB >>874
> 今までの情報を整理すると、RHELのソースコードはCentOSプロジェクトのリポジトリで公開され、それを元にCentOSコミュニティがCentOS版パッケージのビルドを行なっていると思われます。
つまりやはりCentOSがRHELの上に来るってことなのか・・? >>800
読み方迷ったら、YouGlishで探してみるべし
https://youglish.com/ それだとこれが正しいって変な読み方する人になっちゃう。 解決したので報告。
https://milestone-of-se.nesuke.com/sv-basic/linux-basic/apache-mpm-prefork-worker-event/
で CentOS8 の httpd の初期設定が event になってたのが原因でした。
prefork に変えてもいいし
event のまま
<IfModule mpm_event_module>
ThreadsPerChild 5
MaxRequestWorkers 10
</IfModule>
などとしてもいい。 CentOSの7.6ってどこからダウンロードできますか? 理研からって言おうと思って見に行ったら無いね
非推奨になってる(でもSCLは7.6あるよ?)
でも自分は以下のものなら持ってた
たぶん公開直後にダウンロードしたのかも
CentOS-7-x86_64-LiveGNOME-1810.iso
CentOS-7-x86_64-Minimal-1810.iso ftp.riken.jp/Linux/centos-vault/centos/7.6.1810/isos/x86_64/
とか? 揚げ足かもしれんがyum updateしたら7.7になるんだから7.7で良くない? 漏れは、Ubuntu 16.04 では、iij, jaist を使っているけど >>887
そこに非推奨やでってREADMEがあるだけやで CentOS7でyum checkするとCPU100%になって
Loaded plugins: fastestmirror, langpacks の表示が出た状態で止まってしまいます
update とか search は正常に進行し完了します
cleanとかしてみましたが改善しません
どうしたら良いでしょうか? >>891
プラグインを全て無効にしてから一つ一つ確認していく >>892
fastestmirror, langpacks の2つのプラグインが入っています
それぞれどちらか片方だけ、また両方共プラグインを外してもやはり止まります
update や install、eraseとかは問題ないのでプラグインの問題ではないかと思います
rpmdbのinitialize、rebuildも行いましたが、改善しませんでした 素人質問だが、minimalインスコ前提で
centos7.0から7.7にupdateするのと7.6から7.7に上げるのと、
updateして再起動すると、挙動は同じようなものになるの? >>894-896
topで見たところyumです
長時間放置しても状態変わらず、でした >>900
yum-cronは入れてないです
yumをreinstallしても改善しない…
checkが出来なくてもそんなに困ることはない気もするけど、何か気持ち悪いんです 待っていると思うからいやいやリプライするけど
パールのスペル 初心者質問で恐縮です。USキーボードのmacbookでターミナルアプリを使って、
遠隔地のCentOSサーバーにsshログインしてviとかしたいのですが、CentOSインスト時に聞かれる
キーボードの選択画面でUSキーボードを追加してあげないといけないのでしょうか。
それとも全く関係ないですか。見た目だけでUSキーボードのmacbookを買おうか迷ってるのですが、
CentOSのキーボード設定と関係してくるのか聞きたくて質問しました。
どなたか教えてください。 >>907
SSHアクセスするだけなら、キーボード設定は無関係です。
ターミナルに入力された文字がそのまま転送されるので、
MacBookの中でキーボード設定に矛盾がなければ、
CentOS側は関係有りません >>908さん
>>909さん
ありがとうございます。大変お世話になりました。 CentOS8のCUIサーバーでのcockpit、意外とかっこいいな
細かくいじるならコンソールだろうけど、全体的に見る分には良い CentOS8 の firewalld は
https://access.redhat.com/documentation/en-us/red_hat_enterprise_linux/8/html/8.0_release_notes/rhel-8_0_0_release
によると
direct rules で drop すればそこでおしまい
direct rules で accept したあとに firewalld でも評価される
ということらしい。
小一時間格闘してコレを見つけた。素直に iptables 使いますかね… centos8 触ってないで思っただけなんだけど、そこはnftablesじゃないの? 同じく、今時iptablesなんかいじっても意味ないからnftables使っとけ CentOS 7からfirewalld使っていれば何の問題もないのに そろそろufwくらい分かりやすく簡単に使えるようにならんもんかね 913じゃないけど centos 6のときからiptables 使っているので
centos8もそのまま使う予定
centos7の設定ファイルを使って、実機動作確認はしておいた 大阪遷都、東京遷都、東京と大阪遷都案があったらしい >>916
2つのNIC間でブリッジしつつパケットをフィルタリングする、
ブリッジするパケットとそうでないパケットでフィルタリングルールを変える、とかなると
firewalldで書くの、結構めんどくさくない?iptables/ebtablesのDirect Interfaceだらけになるような気がするんだけど
基本は遮断しててサービスに必要なポートだけ開けます、ぐらいだったらfirewalldで書くのが楽だと思うけど。 設計がクソなのをfirewalldの問題に転嫁すんなよ
そんなんiptablesでも面倒じゃねえか version 1.0 になったら nftables 使ってみようかなw nftables のバージョンは今のところは 0.9.0 か。
1.0.0 になるのは CentOS9 以後だろうね… >>922
iptablesだったら別に面倒じゃないよ。
firewalldはある程度複雑なルールに関しては諦めるっていう設計になってるだけだろ。
firewalldがiptablesの完全なる代替になると思ってるならそれは違うんじゃない、ってこと。 centos6以降 iptablesで透過型proxyを構築してます。
firewalldが標準になるというので代替えを検討したけど、921,925の通り
ソースコードが倍以上になり、スループットは半分になりそうなので検討をやめたのを思い出した。
よもやcentos8でiptablesが消滅?と思ったけど、そんなことは無かったね
まあfirewalldは基本的(単純)なfirewall構築には良いと思うよ firewalldでもやろうと思えば複雑な制御は実現できる
あとは運用性を考慮してコスト(検証、手順作成、作業、トラシューの工数)をどう考えるか
システムの一部として使うのであれば、パケット転送の制御はVyOSなり安いオンプレFWをネットワーク上位に挟んだ方が管理しやすいと思う
まあ個人で遊ぶなら好きなもの使うのがいいと思うよ FWとしての役割を求めるならfirewalldのが運用しやすいと思う
iptablesは文字通りiptablesだからな >>913は、firewalldを使うのではなくもっと低レベルなインタフェースで操作したほうがやりやすいと思っていて
iptablesって言ったんだけど、>>914-915ではCentOS8ならiptablesじゃなくてnftablesじゃないの?とツッコミが入った
>>916はそういう文脈を無視してとにかくfirewalld使っときゃいいんだよ、ということを言ったのでずれてる、ってだけの話じゃないの
>>927遊びに使える時間も計算機リソースも限られてるから、firewalldの謳うメリットが享受なさそうで、
学習コストもかかるし設定も今以上に見通しが悪くなるというのならfirewalldを導入する意義が果てしなく失われてしまうね https://knowledge.sakura.ad.jp/22636/
これによると CentOS8 で iptables を動かしても事実上は nftables が動作しているようなので
iptables を使うことによる動作負荷はあまり気にしなくてよいのかも。 firewalldは動的って所がいいんじゃないの。iptablesがリスタートして一瞬FW無しの状態になってしまう所を、firewalldだと問題ないって。ようしらんけど。 >>929
そういうこと
firewalledなんて他のディストリで使えないものをわざわざ使う気にならない
というかiptやnft、firewalledがnetfilterのインターフェイスでしか無いってあまりわかってない? やばい・・・早くCentOS5のLAMP+bind環境から脱出しなきゃ
まだCentOS5でやってる人いるのかな。 firewalldが使えないディストロってどれだよ ウチは未だに CentOS4 の保守やってる部署があるぞ… >>935
それ保守できてなくね?
セキュリティ的に CentOS7では、a2psでeuc-jpで書かれた漢字仮名混じりテキストファイルをPSプリンタに正しく出力できてたんだけど、CentOS8では、a2ps自体がリリースされていないのかな(RHEL8もそうだから)。
ソースファイルをコンパイルしてみてもeuc-jpなんて知らないってエラー出すし (T_T)
どなたか漢字仮名混じりテキストをPSプリンタに正しく出力できる方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、お知恵を拝借させてください m(. _ .)m >>937
とりあえずnkfでコード変換しる。
入ってない?
コンパイルでも何でもして入れろ。 >>935
centos5だけど、まだbindがcpu100に張り付くとか無いからまだ耐えてるっぽい。
でもショッピングサイトだからsqlとか、smtp-authとかずっと攻撃されてる
logwatchが毎日5MB届くわ。 a2ps に日本語化パッチ充てないとだめってことなのかね。
どこかから拾ってこれれば良いんだが。
GNU 版以外にも perl 版 a2ps ってのもあってもっぱらそちらを使ってた記憶があるわ。
一応まだダウンロードできそう。
ftp%3A//ftp.sra.co.jp/pub/lang/perl/scripts/utashiro-scripts/ BINDなんてCentOS7で動かすのも怖いのに
脆弱性の温床 皆さま、ありがとうございます。
>>938
ご指摘のとおり、
UTF8→nkf→EUC-JP→a2ps→PSプリンタ
として、UTF8のテキストを印刷してきたのですが、nkfでコード変換する先が見つからないのです(a2psはUTF8は非対応)。
>>941
日本語化パッチ探してるんですが、なかなか見つからなくて。perl版ってのがあるんですね。貴重な情報ありがとうございます。挑戦してみます。 >>937
とりあえず鳥をfedoraに変更。可能ならプリンタを変更。可能なら印刷しなくてもいい人生に変更。 自力で解決できないんだったらWindowsでも使ってりゃ良いのに >> 946
937です。
なんと、そんな手がありましたか。
emacs & lpr 使いの私としては、灯台下暗し、目から鱗です。
ありがとうございました。 centos8+xrdpでアクセスする時に音声を「リモートコンピュータで再生する」にしてるのですが
リモートコンピュータで音が鳴りません。
xrdp接続するとサウンドドライバが「ダミーのサウンド」になってしまうんですが、解決方法知ってたら教えてください。 >>948
接続先OSをWindowsにするwww なんでも無理してLinuxでやろうとせぇへんでもええんやで。 サーバー用途以外でわざわざLinux使おうなんて思わないな
印刷とか音をならすとか、なんでそんな目的でCentOS使おうとしてるの?
煽りとかじゃなくて純粋に知りたい。 >>952
え?プリンタサーバーってサーバーじゃないんですか? >> 952
Linux上で動くプログラムを作っているプログラマーです。プログラム自体やREADMEを印刷したくてa2psについて尋ねていました。 >>952
956です。
正しいコメントの書式になっていませんでしたね。
手打ちでコメントを書いていたので、「>>」と数字の間にスペースを入れてしまっていました m(_ _)m xrdpで音鳴らない原因判りました。
xrdp-sinkのモジュールが無いためでした。 >>955
昔、富士ゼロックスのプリントサーバー使ってたけどWindowsやったで
>>956
なるほど。
リモートとかコンテナ使えばよくない? CentOS7でxrdpでwin→CentOS方面だけファイルコピーできない現象もあったなー
ログなし、調べても片方向だけって事象見つけられず諦めた >>959
ありがとうございます。そういや昔、リモートでプリントアウトしていたことがあったなと思い出しました。プリンタサーバを用意するのもいい案ですね。 >>952
その通り。Windows PCを1台買えと。高々5万の為に何をしているのかと。お前の日給はいくらなのかと。 >>967
目的を教えてほしいです。
rdpとか使わずにsshで十分じゃない?と思ってしまうわけですよ。 Linuxはウェブサーバー限定で使えばよいのでは。 エンジニア側だと sshは .sshで入れられる、vimも軽い。障害起きても対処しやすい、などでLinuxをクライアントにするよ。
家のパソコンはwindows,arch Linux with kdeを すまんみすった。
その2つを動かしてバリア(https://github.com/debauchee/barrier)で共有させてる。
正直逆に考えると、フォトショップとか使わない輩なエンジニアなのでOfficeを使う機会以外は基本Linux。Officeはremminaでrdpしてつかえばいい。
それよりもWindowsにしてメモリ1.3ギガ食うよりLinuxでUnder 1.0GBに抑えたほうがいい。
あとターミナル系。https://hyper.isっていうセパレートできるターミナルあるけど、基本重い。LinuxならTerminator,Tilixなどがある。
コマンドもvimやmlocateをWindowsにフォークさせたやつあるしchocolateryもあるけどやっぱりLinuxで動かしたほうが安定する むしろ、メモリーを使ってくれないので、キャッシュ程度にしか使われないのは無駄だからもっと使えって思うけど。 みんな俺と逆の感想持つんだな。
さっさと解析終わらせてほしいのにCPU使用率25%より上がらなかったら、何やってんだもっと使えって思うし、メモリー4GBしか使ってなかったら、もっと使えやって思うけど。 8.1は順調に1ヶ月くらいでリリースされるんだろうか? 最近CentOS使うようになったんですが、インフラでRHEL系が強いのってなにか理由があるんでしょうか?
セキュリティに強いとかですか? 昔からエンタープライズ向けのサポートがしっかりしていたのがRHELだから
経験者が多いので導入しやすく情報も多い
あとサポート期間が長い
機能だけ見たらubuntuとかdebian使っても大して変わらん RHELは、購入を決めた人が責任を取りたくない会社では人気さ。
買ってもらってもらう側のSIの会社も、OSの不具合はRHを悪者にできるので、楽。 >>982-983
なるほど、そういうことなんですか
Ubuntu使ってたんですがCentOSはかなり使い勝手が違ってて
別にUbuntuが劣等という訳ではないんですね >>983
・RH社に投げるから待って
↓RH社に投げてるから待って
↓RH社からの回答が来ないので待って
↓RH社から「仕様」って回答が来たから待って
↓RH社に回避策はないのか確認するから待って
↓RH社に回避策はないのか確認中だから待って
↓RH社からの回答が来ないので待って
↓RH社から「回避不能」って回答が来たから待って
↓RH社からの回答を検討中だから待って
↓RH社へ検討した回避策が通るか投げるから待って
↓RH社へ検討した回避策が通るか投げてるから待って
↓RH社からの返答が来ないので待って
↓RH社から最終回答が来たから待って
結論 : 「仕様です」
ここまで3ヶ月〜半年な。 >>985
独自検討した回避策の調査までエスカレーションして時間かからないわけないだろう
アップデート調査で動かなくなるものがあったんだろうけど
サイオスの資料だけど以下参考に
https://sios.jp/products/redhat/rhel/service/mission.html >>985
仕様を最初に調べてない奴が悪いんじゃね? OEM 販売のRHELをサーバに入れてる場合とそうでないOS(CentOSや
Ubuntu)とではハードベンダーの保守対応の品質に優劣があるよ
特に(Microsoft含めて)OSベンダーから直接購入した場合とハードウェア
メーカ経由(つまりOEM)で購入した場合で、ハードウェアの障害なのかOS側
の問題なのかが判然としない障害を一括対応してくれるかどうかで異なる
昔はWindowsはMSから直接買うからOSなしのPCを買うというのはよく見ら
れたけど今はOEMにかぶせる形でサービス買う形になってる
ハード担当者/調達担当者はWindowsでその事学習してるからOEMで買える
OS選ぶのは当然
ハードとOSの組み合わせが実績があるものか否かは重要
もちろん楽だからとかRHを悪者にできるからは間違ってはいないけど
予算や人件費を考慮して仕事を進める観点で言うとおちゃらけながら
言う事ではない >>992
SIerは、如何にして自分の所に責任が及ばない様にするか、それしか考えないからなwww
RHみたいに、責任を丸投げ出来る相手が居る場合は「パートナー」と呼ぶんだぜwww >>985
こんなことに時間をついやしてるからいつまでたっても日本は・・ RHが責任を取ってくれるのではなく、責任を押してけるだけやで >>994
最初に「仕様」って言われた時点であきらめたらいいものを。 RHのサポート契約が重宝されるのは、責任逃れという観点もあるかもしれないけども、
もう一方でSIerの体制面の都合もある。
構築時は高単価の高スキルエンジニアが張り付きで対応するのでトラブル対応は問題ない。
だが運用フェーズに入るとユーザもしくはSIerの低スキルオペレータだけになってしまう。
起きるかわからないトラブル対応のためにエンジニアを一人雇って月100万円のコストを支出するくらいなら、
年間数十万円のRHのサブスクは安いもんだよ。
逆に、お抱えのエンジニアがいる自社サービス企業であれば、RHサポートはプラスのコストにしかならないので、
CentOSのようなOSSでコストをかけずに運用したほうが理にかなっている。 運用トラブルまでレッドハットが面倒見てくれると思ってんだろうか
やはり無職の脳内エンジニアのようだw このスレッドは1000を超えました。
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