σ < 今までのMX Linuxのお試しのまとめ
 (V)    wineの導入については
  ||      Synaptic パッケージマネージャを使うより
        MX パッケージインストーラーを使ったが良い
        Synapticでは必要なパッケージを同定するのに難儀する
        MX パッケージインストーラーでは、Miscの中のwineをチェックすればOK

       メニュー編集関連については
         MXメニューエディターではアイテムの表示順序がユーザー恣意を指定できないので
         alacarteかmenuLibreを使うしかない
         でも、混在して使用するとデーター破損を起こすので避けること
         試みる場合は関連定義ファイルのバックアックが要請される

         メイン・メニューはalacarteはアイコン表示位置の変更のための
         他のディストリでは可能なドラッグはこちらでは制限されている
         一番、他のディストリでも支障発生の可能性の大きかったユーザー操作だった
         制限されることによる致命的なエラーは回避されたが
         やはり、他の操作でも致命的なエラーが生じるので
         編集前には、.configないのmenusディレクトリのコピペによるバックアップが必要
         ただし、更に、menuLibreを併用すると、整合性がそこなわれて
         それぞれのメニューデーターが損壊するので避けなくてはならない

       パネルについては
         上下左右の4個だけでなく、各辺に複数のパネルの使用が可能であり
         アイコンも複数列も複数行の任意な形で利用できる
         スクリーンの任意の位置に置ける
         新しいアイテムの追加━ランチャー が便利である
         その場合、パネルを自動的に隠すの「賢く」オプションを指定すると良い

         パネルの定義のバックアップは.config/xfce4ディレクトリをコピーでいけるみたい
         必要最低限のデーターバックアップでは複数のアイテムを扱うことになるかもしれないので