ライセンス違反スレでも再三言っていますが
GPL/GFDLのcopyleft、CC-BY-SAのshare alikeをGoogle翻訳が受け入れる旨EULAに書かれていないので
Google翻訳に原文を入力する者が原文の著作権者でない場合に、ライセンスの矛盾が生じます
(だから入力してはいけません)
また、その出力の利用に関してEULAに記述がないことから、all rights reservedと考えねばなりません
判例はまだありませんが少なくともグレーであることは明らかなので、著作権に紐付くライセンスを採用するFLOSSでは
クリーンハンズの原則に反しないよう、ブラックはもちろんグレーも避ける必要があります