MX Linux 1
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https://mxlinux.org/ https://forum.mxlinux.org/ ディストロウォッチ2位。 意外と日本語も行ける。 debianベース。 ご興味ある方、語りましょう。 debian系はメニュー編集がかなり不安定なところがある感じで心配している デフォルトではMX Menu Editorが付属している 実際のメニューではカテゴリーが日本語表示になっているけど MX Menu Editor上では、ほぼ全部が英文表示だ 見た感じでは、カテゴリーの表示順序や増減は出来ないみたい そこで、alacarteをインストールしてみた アクセサリにメインメニューとして登録された 実際に表示されているカテゴリの表示も、実際のメニューと呼応している で、実際操作してみると、Linux Mintなどでの操作する場合に比べ制限がある アイテムをドラッグで移動できない これは一番最初に書いた不安定さをフィックスするための措置と考えられる ユーザーがドラッグしている間、裏でメニューデーターのテキストを書き直しているのだけど きちんと反映しないでクラッシュすることがあった そうなると、ユーザーフォルダーの下にある .confit/menusフォルダーを削除するしか救済方法がなかった その上、新たな変更が受け付けられないという時代も生じていた マウスによるドラッグを制限することにより、不具合の発生を防いだようだ 勿論、そのためにアイテムのコピーが出来なくて、カテゴリーの移動が難しくなる alacalteで新規カテゴリを追加した場合、MX Menu Editorに追加されるけど 登録されてアイテムをクリックしても、右側のCategiesにカテゴリー名は表示されない つまり、従来登録されているアイテムを別のユーザーが新規に作ったカテゴリーには MX Menu Editor上では移動が出来ないことを意味する ちょっと不便にはなったけど、alacrteでより現実に近い形でメニューを編集できることが分かった ただ、MX Menu Editorで非表示扱いになっているアイテムはalacrteでは 表示のチェックが外された状態として表現されない 逆に、alacrteでは表示指定されているのに、メニューには表示されてないことがある この辺は悩ましい問題が発生しそうである、.config/menusのバックアップが求められる alacrteで表示のチェックが入っているのに表示されない問題は そのカテゴリーのいくつかのアイテムをチェックを外したり入れたりすることで 実際のメニュー表示とalacrteの表示を一致去ることは出来た メニューの大きな再編はやりづらい状況 更に、問題が発生しました alacarteで編集した直後、アプリケーションファインダーが使い物にならない それを回避する方法を探したところ menusをバックアックに戻すしても、誤動作のまま 再起動すると、アプリケーションファインダー正常動作するようになった で、編集した後のmenusに再度文字しても、アプリケーションファインダー正常動作した alacarteでの編集直後は誤動作するみたい 訂正 >>で、編集した後のmenusに再度文字しても、アプリケーションファインダー正常動作した で、編集した後のmenusに再度戻しても、アプリケーションファインダー正常動作した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる