WindowsやめてLinuxデスクトップ! 11
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し保存されていないデータを消滅させ、時間がないのにおかまいなく長く起動を待たせる。
おいおい、アップデートさせるためにノートパソコンを持ち出したんじゃないよ。ポップアップもうっとうしい。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
ずっとWindowsにその感覚を取り上げられていたものだと気づきました。
今や必要なサービスはブラウザさえあればほとんど受けることができます。
オフィスソフトには、LibreOfficeという素晴らしいものがあります。(MSオフィスとの互換性アリ)
もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
こういう気付きをみなさんで共有しましょう!
(WindowsやめてLinuxデスクトップ!の前スレ)
1, https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1479089662/
2, https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1500357210/
3, https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1507061282/
4, https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1510842960/
5, https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1514310320/
6, https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1520264288/
7, https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1524256681/
8, https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1526011489/
9, https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1527358251/
10, https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1529601395/
流通する文書はMSオフィスとMSフォントで作成されているのが現状です。
このため、文書の互換性が周囲に強制される結果、周りもMSオフィス、ひいては、Windowsを強制されることになっているようです。
そこで、LibreOfficeとオープンなフォントが身の回りで積極的に利活用されていくことを願います。
Linuxのデスクトップ関連技術の発展や商用ソフトウェアの登場には、利用者数が増えることが大切で、好循環を生み出すはずです。
オフィスソフトウェア、ファイラー、その他種々の分野のソフトウェアについて、Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。 漢なら設定ファイルいじくって玄人気取らないとな。
クリック一発とか馬鹿じゃねーの。 >>848
シンボリックって何だ?リンクか何かだと思ってんのか?
いいからWindowsで実際にやってみろ
Windowsは初回アクセスなら動的に資格セットから何から何までその場で解決しに行こうとする
既にセッション張ってたらその資格セットをそのまんま使ってアクセスしにいく
いきなりserverって名前付けたPCにshareって共有名でEveryoneに読み書きのアクセス権与えれば
同じセグメントの他のPCから\\server\share\test\hoge\fuga\piyo.txtとか指定してもそのまんま動く
マウントもリンクも何も必要ない >>849
マウントなんてしてねえよ
コマンドプロンプトから net user やら net share やら実行してみろ
そうすりゃ各接続先毎にユーザ名と資格セット保持してんのがわかるだろ
WindowsはUNCアクセスの時とかどこにもマウントなんかしない >>852
動的に資格セットから何から何まで解決出来るのは
7 8.1 10 のpro版以上だろ
homeだとアレが足りないこれが足りないで手動作業になる >>847
早速やってみたよ
試しにディレクトリ作らないで
サービス実行したら勝手に作ってくれた
サービス止めても消えないけど
良いこと教えてもらった
ありがとう >>852
なんでそんなに楽したいんだよ?
電子計算機は苦労してなんぼだろうが? ちなみにUNCってウンコって読むからね。
ウンコでググってみればいんじゃね。 >>855
もしかしてネットワークドライブの割り当てとかしなきゃファイル使えないとか思ってんのか?
serverって名前のPCのCドライブ丸ごとshareって名前で全部共有して(危険だけど)
serverにc:\windows\hoge\fuga\gomi.txtってファイル置くとするよな
serverで type c:\windows\hoge\fuga\gomi.txt ってやれば当然中身は見れる
近くのPCからもマウントもリンクの作成も抜きに type \\server\share\windows\hoge\fuga\gomi.txt
ってやっても同じ様に中身見れるんだよ
>>856
そうだったのか、それは初耳だったわ
けどhomeなんて制限多過ぎてそういう用途のエディションじゃないだろ
>>858
別のクライアントで同じ事しようとした時、そのまんまUNC撃ち込めばいいだけになるんだぞ
マウントとかfstabゴリゴリとか一々しなくてもいい でもまあ、ホスト名がわかってるなら、アクセスできるもマウントするも本質的に同じ問題だって簡単なことが理解できないところがシンドイな >>863
今どきパソコンとか眼鏡かけてそうだよな。 >>862
結果に至るまでの手順やら使った後の掃除の必要の有無とかが違う
問題が起こっても最悪serverをネットワークから切り離して
クライアントリセットすれば資格セットも綺麗さっぱり無くなって完全に元通り
fstab本当にオリジナルのまんまに戻ったかどうかとか気にする必要もない >>865
クライアントリセットてコンソールでnet shareうんたらしないと消えないだろ
というか消えたり消えなかったり挙動が不安定 レジストリにホスト名が残るよりはるかに簡単でコントロールできるけどな。 >>866
本体の再起動だよ
そりゃシェルAPIやら何やら使ってどっかがリモートのディレクトリとかを参照しっ放しなら
netコマンドで消そうにも消えないわ
だから問題が起こったらserverネットから切り離してリセットで元通りって言ってる どうでもいいことで言い合ってるお前らは両方キモい。もちろん俺もキモい Linuxあるある
イヤフォン(ヘッドフォン)で動画見てたら音がおかしいことに気づいたからミキサー周りを疑ってたら、ただのプラグ半差し 知恵遅れのみなさん、お久しぶり。
>>811
PC-9801シリーズが滅んだ理由か。
良い質問だ。
IBMはBIOSの中身を公開して、サードパーティ製品(互換部品)を供給する企業の参入を促した。
自社のパソコンを広める目的であったが、完全なるコピー製品の出現をゆるしてしまった。これがPC/AT互換機(当時はDOS/Vと呼ばれることの方が多かった。)
他方、日本ではNECが頭を痛めていた。
当時のパソコンの性能では、漢字の表示に時間がかかり過ぎたのである。
さらに、日本人はバグをゆるさない。いかなる日本製品にであれ欠陥の存在はゆるさない国民性があった。
解決策としてNECは漢字ROMという独自の部品を自社製品に組み込み、漢字の表示をハードウェアから高速化させることに成功。
さらに、読み書きしたらコピーミスが無いかを直ちにチェックするSCSI(スカジー)という高級な結線方式を標準とし、エラーの出現率を徹底的に下げる作戦に出た。
当然に価格は上昇したが、当時の日本はバブル期にあたり、価格の高騰はまったく問題にならなかったのである。
【バブルの終焉】
しかし、1989年12月のNTT株の大暴落に象徴されるように、日本の景気後退は少しずつ始まっていた。
1992年、一般にバブル崩壊の年とされるこの年の春には、NECはCD-ROMを標準装備するなどマルチメディア機能を強化したPC-9821シリーズを発表し、さらにMS-DOS5.0AとWindows3.0の標準配布を開始した。
さらに「バザールでござーる」というCMを繰り出してパソコン価格の割安感を出す戦略を強化していった。翌年にWindows3.1が発表されると爆発的にヒットしたのである。
つづく >>871の続き
【Windows3.1の出現】
Windows3.1の出現は、世界に衝撃を与えた。「Windows用」と書かれていれば、どのメーカーのハードウェアでもまったく問題なく動いたからである。
しかし、Windows3.1のような重たいソフトウェアの出現は、当時のハードウェアはもうすでに漢字を表示するには十分な性能速度を持っていたことをも意味する。
つまり、もう漢字ROMはいらず、ソフトウェア制御で日本語を表示する海外DOS/V機へのNEC製品の優越性は失われていた。
さらに、部品の品質が著しく向上しており、毎回間違いチェックを行う神経質なSCSI接続にこだわる必要性も無くなっていた。
海外DOS/V機は単純な構造で安価なIDE接続方式のハードディスクを標準としていた。
間違いがあるのか無いのかのチェックも、ソフトウェア的に制御できるほどにまでパソコンの性能は向上していた。
こうした中で、NEC製品の優越性は解消されていったのである。
むしろ、漢字ROMやCバスと呼ばれるNEC製品の数々の独自規格によるガラパゴス化は、ハードウェア価格を上昇させるだけの時代遅れのものとなってしまった。
日本でも日本の各メーカーがDOS/V機の販売に乗り出してきた。
さらにパソコンをはじめから自作できるというDOS/V機の魅力に取り憑かれた者たちも現れはじめた。
【コンパックによる価格崩壊】
そんなおり、DOS/V陣営でも大事件が起きていた。米国のコンパックというメーカーが、一気にパソコンの価格を常識の半額近くにまで崩壊させ、トップメーカーに踊りでるに至り、世界を激震させたのである。
世界的な業界再編が進み、これを受けて、ついに日本でも他社製品のDOS/Vユーザーが増える前に、NECが先手を打って自社PC-9801やPC-9821シリーズの独自規格を捨てた。
すなわち自らDOS/V機のメーカーとなり、NEC製のDOS/V機を買ってもらうことで、顧客を逃さないという決断をするに至ったのである。 ハードは知恵遅れ君、いや、知恵遅れ挨拶君か、の言う通りだけど
肝心なWindowsが不安定過ぎて、AT版より安定してた98版が使われ続けたんだよ。 >>874
当時のハードの安定さもPC-98が上だったよ Win98くらいまではPC98も持ちこたえてた感じだったけどな
あの辺でガクッといったな
みんながもう互換機で十分と思ってしまったのがあの辺の時代 そしてWindowsの悪評伝説がはじまったわけですねw
実際、2000まではPC98版も使ってたけどフリーズしたり落ちたりする頻度は互換機版のほうが高かった。
2000は互換機版も98版も変わらなかったのは同じパッケージに入ってるの使ったからかな?
・・・。関係ないか。 >>877
W2Kまではx86とNEC98でコードのベースが違った
W2Kでソース統一してNEC98固有部分をドライバに追い出した コンパックショックとは電通の仕掛けたバズワードであり、ネットブックと同様のもの。
ちょっと安い、ちょっと足りない、ちょっと使えない。
三ちょっとの製品で普通に使えるものではありませんでした。
入れた人はいないでしょうが、仮にLinuxを入れたとしても、当時のLinuxはWindowsよりはるかに重いOSでした。 Windows9xは非常に軽いOSでサクサク動きました。
そうじゃないという人もいるでしょう、その人たちは他のOSを使ったことが無い、そして十分なメモリーを積んでいなかったのです。
当時販売されるパソコンは、必要な量の半分しかメモリーを搭載しないのが普通でした。
当時、Linuxは非常に重いOSでしたが、それでも軽いと言っている人たちはいました。
その人たちはメモリーの足りていないWindows機と比較していました。
本来はメモリーを十分に積んだWindows、あるいはDOSと比較するべきだったでしょう。
Linuxで出来ることはDOSと変わらず、DOSは1MBのメモリーで快適に動きました。 僕がNTカーネルのWindowsを使ったのはXPが最初でした。
XPを使った最初の感想はLinuxみたいということでした。
なんとなく動きがもっさりしているのです。
しかし、XPはLinuxのように安定していました。 当時のwindowsの新作は出るたびに巷の平均的なスペック以上を常に要求してたからね。
ハードウエアがあとで追いつく感じだったな。 おまえらアホか
VHSも98もWinも普及の切っ掛けになったのはエロゲだ いつまで紙芝居に固執してるんだ
今は3Dで疑似体験の時代だろボケ老人ども >>881
嘘つきは死ねよ
Xpの初期はすげーひどかったぞMe並 IBMはPCを重要視しておらず、外部の技術を採用して作ったから結果的にオープンになっただけ
最初の頃は互換BIOS訴えたりしてたし、PS/2で非互換路線に行こうとして失敗したりしている NECは55系のSCSIボードだすまではSASIのはず
55系以降もサードパーティはうまく誤魔化して接続できるHDDだしてた Windows3.1がでる前にDOS/Vで漢字ROM不要なことは実証されてた
V-Textとか有利な技術もあったからね
どうも事実誤認が多すぎて困る DOS/Vが実用レベルになったのは486/33MHzからだけどね。
それ以下だと漢字ROMありのPC98のが速かった。
DOS/Vは漢字とグラフィック重ね合わせができないのが地味に使いにくかった。 >>881
sp3になって安定してきた。
いまlinux最新バージョン18.04もwindows10並にむごい 勉強目的でLinux専用PCの購入を検討しているのですが、
おすすめのPCなどありましたら教えて頂けないでしょうか? >>895
僕はLinuxのハードウェアに近い部分を理解したいと思っています。
デバイスドライバだったり割り込みだったり、プロセススケジューラだったりですね。
WSLはWindows上で動く仮想化された空間なので、
そういったハードウェア寄りの知識が身に付きにくい気がします…。 カーネルの勉強にはWSL+Visual Studioが良いですよ。
ソースコードの閲覧が格段に楽になります。 SCSIのHDDってあれ中身はIDEだったよねw
PC-98用のSCSI外付けバラしてDOS/V機に転用したような気がする。 >>897
ソースコードの閲覧が楽になってもなぁ…。
快適なデバッグ環境がついてきます!とかだったら惹かれるけどね。 ソースコード見やすいのはだいじだけど、カーネルの勉強するためのターゲットとしてWSLはありえん。
物理的に1台用意するべし!
個人的にはノートPCより、ホワイトボックスでいいからシンプルな「すっぴんの」ミニATXあたりのデスクトップかな。
VMWareでカーネルビルドから試みたことあるけど、物理的に1台あるほうが不便が無くていいと思う。 >>900
Linuxカーネルに快適なデバッグ環境はないんですよ。
kprintfでコツコツデバッグするしかないです。 皆さん何か勘違いされているようですが、Linuxと言えどもカーネルやデーモンがロードされるまではフリースタンディング環境と何ら変わりありませんからね。
本当だったらインサーキットエミュレータ等を使ってデバッグする世界なわけですよ。 疑問なんだけど、Linuxカーネルのテスト環境ってどうやって整えているんだろう?
Linuxは沢山の開発者がいて、それぞれが何らかの方法でテストを行ってるわけだよね?
僕もその一員になりたいんだけど…。
先人達は、快適なLinuxカーネル開発環境を整えるようなことはしてこなかったのだろうか?
本当に、printkで表示する方法しかないの?不便過ぎない? >>903
VMWareでカーネルビルドすると不便なの?なんで?
ホスト側の動作が遅くなるとかかな。 >>907
遅いのもある。
それだけじゃなくて、トレースポイントにシリアルへ1文字出力するロジックいれたんだけど上手くうごかなくて
自分のせいなのかハードのせいなのか切り分けるのに時間かかったり、変なところで手間かかったから。
>>905
OSってのはLinuxに限らず「実機で動いてナンボ」だけどねぇ。
ハード寄りの動きを勉強したいっていうID:SpDYM2ivには強くつよく実機を使うことを勧めるよ。
WSLで割込み処理が「実機どおりの動きで」100%再現できてるならWSLでも構わないけど。 >>909
仮想環境だと問題の切り分けが難しそうですよね〜。
やっぱり実機で動かすと良さそうですよね。すべての処理がオープンソースのコードで動いているというのは、
ある種の感動を得られそう。
というわけで、実機で動かす方向でいきます。
ミニITXか、ベアボーンか…。 >>910
技術的な原則だけど、不安要素・不確定要素はできるだけ少ないほうが良いからね。
できるだけ実機で動かすべき。
つか、俺みたいに「仮想PCで良いや」っていうズクナシは痛い目を見るw
Linuxの基礎はパソコンで動かすことだから飽きるまで思うがままソース弄って動き見ると良いよ。 Linux プログラミング・インタフェース、Michael Kerrisk、2012
詳解 UNIX プログラミング 第3版、2014
このLinux本は、神の書と言われていて、翻訳本は日本しか出ていない
著者は10年、man-pagesを書いてきた人で、
翻訳者の千住治郎も、技術者 知恵遅れのみなさん、こんばんは。
>>912
書籍(雑誌をのぞく)にはかならずISBN番号ってのが裏表紙とか発行年月日が書いてある最後の方のページに記載されてるだろう?
書籍の紹介はそれを書いてくれると助かる。
どこの本屋でもネットでも図書館でも、ISBN番号で一髪で検索ヒットだからな。
とくに洋書の紹介は便利たぜ?
では、おやすみ馬鹿ども。 >>913
最初と最後の暴言さえなければ良いコメントなのに残念
チックなのかな >>892
サクラのVPS借りたら?
もちろん、ファイアウォールマスターしてからね >>871-873
とても懐かしい
そういえば、友達がコンパックで、
自分は98マルチだったんだよなあ。
そういう事情があったんだなあ。
windows2000まではNECにも対応していたし、
PCIスロットもあったんで、かなり後々まで使っていたなあ。
ODPもK6が登場したので、かなり使えた。 ハード寄り云々という目的と質問の内容が全く釣り合っていないから、100%釣りだろうw そもそもMSを育てたのもインテル育てたのも日本の電機メーカーですし >>906
カーネルソース解凍したDocumentationディレクトリに
デバドラの書き方ソースの読み方サンプル全部書いてたと思う >>920
saishin no linux kernel ugokashitain dakedo... 日本語入力できるようになった。
>>920
最新のLinuxカーネルを使って動かしたいんだけど…。 >>922
ソースあるんだから自分で移植すれば
ってのがLinux流 >>924
大変かどうかは関係ない
必要ならやるだけのこと SSH+tera_term+Nanoでtext編集しようとするとNanoの画面が崩れて編集できません
teratermの設定テンプレください 最新のカーネル動かしたいって理由があるの?それともロマン?
ロマンだったら自分でビルドすればいいよ、CPUのコンフィグいじるだけでも多少ましなカーネルになるだろ。 >>932
anmari boku wo ijimentoite... teiuka kubuntu de nihongo nyuryoku suru houhou ga wakaranai...
畏(おそ)れ多くも森喜朗元帥閣下の有り難いお言葉:
「オレはIT(いっと)のことはよく知らんがぁ
時計をたった2時間早めるだけだろぉ?
オレなら1分あれば済ませるぞぉ!
サマータイムの何がそんなに難しいんだぁ?」
システム開発現場の勇ましい言葉:
「畏れ多くも森元帥閣下のご下命を賜った以上
現場SEは有り難いお言葉に勇気百倍
デスマーチとバンザイ突撃を敢行いたします!」
「マラソン選手さまが涼しい時間に走るためなら
現場SEの千人や二千人死んでも本望です!
私たちSEの生命など、虫けらと同じです!」
「畏れ多くも森元帥閣下の有り難いご下命にしたがって
最前線システム開発現場で殉職出来るとしたら
現場SEとしてこれに勝る喜びはありません!」
日本という国では
体育会系が一番偉い(森元帥閣下、田中理事長)
文科系がその次で(財務省、教授会)
理科系は最底辺の奴隷とされています(現場SE)
頼むから新しいハードウェアに対応させた
WindowsXPSEを作ってくれ
それだけで良い高機能なOSなんか要らない いまさらXPなんか使えるようになっても誰がアプリつくるんだよ。 話しは逆だろ。
今更XPのアプリ作っても金出す奴いないから新ハードに対応したXPは出ない。
極少数は金は出すと言うだろうけど商売では採算がとれないし趣味では規模が大き過ぎ。
XPを使い続けたいのあればコンデンサの貼り替え。俺は8ビット機を使いたいのでTTL回路を作った。 さいきん、Windowsの代わりにLinuxを使っていくという趣旨のまとめサイトの記事が多くてワロタ >>945
ubuntu8〜10くらいの頃にそれやって、何気なく使ってみた層が「だめだこれ使えねーじゃん」
となってアンチを大量生産したの、そろそろ忘れ始めてきたんだろうな
喉元過ぎればなんとやらよ Ubuntu8.04が出た頃は、これがもう少しこなれてアプリケーションの整備が進めば
Windowsの牙城を脅かすのも夢じゃないと思ったけど。
あれから10年かぁ。そりゃ歳も取るわなw Windows使うのは雑魚、プロはLinuxを使う。 Linuxデスクトップなんてプロの無職くらいしか使わないだろ
少なくとも普通は社員数が200を超えたらWindows上でのクロス開発にするように情シスからお達しがある Linuxを常用してるけどプロはどちらも上手く使いこなすのではと。
最近USB用ICとTTLで趣味の電子回路基板を作って感じたことは
メーカーが提供するプロプライエタリのライブラリの性能が良さそうってこと。
Linux用はカーネルにあり、すぐに使える利便性があるので一長一短とも思うけど。
因みに自分は素人なので両方を上手く使いこなして行く自信はない。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。