CentOS Part 49【RHEL Clone】
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CentOS は Red Hat Enterprise Linux (RHEL) から同社の商標を削除して再コンパイルした RHEL Clone です。
Red Hat と無関係でもないコミュニティが無償配布してしますが Red Hat のブランドとサポートはありません。
* Fedora Core 6≒RHEL 5≒CentOS 5
* Fedora 13≒RHEL 6≒CentOS 6
* Fedora 19≒RHEL 7≒CentOS 7
です。
FCやRHEL 用のノウハウ、野良 RPM、レポジトリ云々は CentOS でもほぼ通用します。
前スレ
CentOS Part 48【RHEL Clone】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1515337198/
CentOS (The Community ENTerprise Operating System)
http://www.centos.org/
CentOS 配布ミラーサーバ
http://www.centos.org/download/mirrors/
CentOS -- Wikipedia日本語版
http://ja.wikipedia.org/wiki/CentOS ifconfig-eth*にHWADDR=を追加しとけばいいんじゃなくて? >>847
なんだろうね〜。普通にインストールしたデフォルトの状態なの? >>852
そうです。
特に何かをやったわけではないのですが。。 >>848
複数NICでの割り当てが変わるとか、大障害の元ですよ
早急に対策を検討なさいませ CentOS 8のカーネルバージョンは何になる予定なんだろうか >>848
biosdevname=0 net.ifname=0 は指定せずに 70-persistent-net.rules を作成しろってのはググると出てくるね。 ifcfg-ethXへのHWaddr記入すると、NICの交換修理とかでMACアドレス変わったときに
ネットワークに繋がらない…と、そんなレアケースについてHPEやAmazonの連中が
うるさかったが、それがpersistent-netで解決しているとは思えぬのだがなぁ
あいつら何を求めていたのだ >>859
ifcfg-ethX の HWADDR 行削除だけじゃダメで、 persistent-net で MAC アドレスでマップする記述から
PCIアドレスでマップするように変更して初めてマザボ交換後に設定変更が不要になる。
あと、70-persistent-net.rules は空にして別ファイル名でルールを記述することで上書き回避しとけ。 古典的流儀ってなかなか消えないよな
まあ過渡期ってのはそんなものか いわゆるベストプラクティスを公式がFAQとして掲載するくらいしないと、誰かがキータで解説エントリを書いてそれが検索上位にひっかかってくるまでは混乱が続くな ググって見つけたRedHatサポートの事例ページを反射的に開くも
「ここから先は有料会員限定」的に隠れて見えないときのイラつきといったら >>863みたいな奴って客だったら何やってもいいと思ってそう
客ですらないのに お前ら自分がフリーライダーだという自覚ある?
俺はあるよ
この先も誇りを持っていろんなOSSにフリーライドしまくる ぼくは、少なくとも自分のcontributionを
「クソ!」
とか暴言を吐いているにもかかわらず、
それを使っている輩に対しては、そいつを
「フリーライダー」
と思うことにしているよ。
それ以外は、ぼくの中ではフリーライダーでないと思っている。
感謝しつつ、OSSライセンスの下で使ってくれる分には嬉しいと思うし、コメントをくれることも嬉しい。
ただし、批判と暴言は異なるんだよな。
暴言に対して、人権はないと思う。 >>863
自分が正義だと思ってる人に叩かれまくってるけど、気持ちはよく分かる。
有料の情報を無料で見せろなんて言ってないのにな。半端に検索に引っかかるところがイヤらしいんだよな。 私もイラっと来る側だな。いや頭では理解できるよ、感情として。 くっだらねえ
そんな議論してるならコミュニティーに一石を投じてみろよ お前らにフリーライダーとしての誇りはないのか?
コミュニティへの貢献など論外だ >>877
どこよ?
あるならそこが検索で出てきてくれれば困らないんだよ フリーライダー。それが奴の名だ…そう、フリーライダーだ。
夜空を見るたび思い出せ! shutdownコマンド発行後のスクリプトが走ってるときに画面表示が崩れて気持ち悪くなってる人はおりますかな。 そもそも電源インでオートパワーオンになっているからなー
reboot派です CentOSは大部分コマンドラインで使用
Xが動いているものはセットアップ完了後はVNC経由でしか触らないので
崩れるという画面を見る由もなく >>887
昔haltをshutdown -h nowの代わりに使ってたら最後パワーオフしてくれないマシンがあって驚きました >>893
それもあるけど、Windowsネイティブのリモートデスクトップツールからアクセス出来て、クライアント側のデバイス認識するから便利。
WindowsにNicつけて、ブリッジさせてLinuxと低遅延通信・ほぼ専用線で運用しつつ、リモートかけるとすごい便利。 >>894,892
haltはシステム終了コマンドだからな
cpuが死んでようが、メモリにアクセスできまいが、システムだけはきっちり落とすコマンドよ
落ちなかったらpオプションつけりゃあいい
クライアント時代は
alias halt='halt -p'
してたが、今は落とすこともなくなったが代わりに、
alias lock='loginctl lock-session'
するようになった。
あとめんどくさいから、
alias yum-update='sudo yum update'
とか。 >>897
電源がシステム停止と同時に落ちる様になったのが、ATX時代に入ってからだからなぁ・・・。
haltでシステム停止させたら、落としても良いよの画面が出るまで放置して、出たら手動で電源を切るのが当たり前だったしwww >>892
shutdownコマンドだとパワーオフしたって事? >>897
bashやzshなどの reverse-i-search を使わへんの? >>901
離席するときとかタブ補完もめんどいし、zshの予測補完は肌に合わない(zsh使いだけど)
それにコマンド複数化すると補完めんどいから一つのコマンドにする。
ディストリ違いだけど、アプグレが多いUbuntu系は
apt-upd, apt-upg,apt-all-upgとかやってるしgpgのインポートするkeyserverのポート死んでるから adv hkp://~:80あたりをエイリアスにしたりしてる。
逆にcentはfastest mirrorが嫌いだからbaseurlを振ったCentOS-*.repo を編集したカスタムディストリ作ったりしてる >>902
いろいろ工夫してんねー
毎日触る人でこそできることだな
そうでないと設定を忘れて何もできなくなってしまうだろうな >>904
WindowsはCtrl+Lでロックするけど、Linuxの場合ターミナル触っていること多いからlockエアリアスつくって 「loginctl session-lock」っていうタブ補完2連打の面倒くささを無くしただけ
loginコマンドがあるから結局logincまで打たないと補完出来ないし、それならエアリアス作ったほうが楽。locで補完かけるかlockって入れればいいだけなので。 >>898
rhel3(centos3)だかrhel4(centos4)の頃だとi386版だと電源落ちないとかなかったっけ 昔はshutdownでもパワーオフしてくれない時あったな。ちゃんと落ちたらラッキー程度の感覚だった。 >>899
>>904
道端のうんこ突っつかずにはいられないのか? ubuntu mate
linux mint18
win10
入れてるけど、ブート環境からインストールできない。
領域割当からずっと硬直状態です。
どうしたら、良いですか? >>910
GPT,MBR,EFIあたりのパーテーションリストきぼんぬ 1が回復、2が窓辺、4で論理、5がスワップ、6がミントで、7がマテでいいのかな?
どれをふっとばしてセントにするん? mintは色々と仕掛けてくるから、一旦削除して最後に入れなきゃ無理だろうな
どんな組み合わせでも、最終的にGrubはMintのに乗っ取られるし boot-repairでfixもできないくらいミントやばいんか?
シナモンクソ重いしコーデック関連めんどくさかったから敬遠してたけど >>907
昔はそもそもプログラムからパワーオフを行う機構がありませんでした。
sync の後はお祈りして自ら火を消すのです。ジーザス。 shutdownコマンドの話あったけどsystemctl使ってる人あまり居ないのか? systemd つかうよ
sysd-enable='(){systemctl enable $1}'
srvc-start='(){service $1 start}' systemctl haltもsystemctl rebootも使ってないなw 普通systemctl poweroffじゃないか? alias=色即是空 "shutdown -h now" わざわざsystemctlは打たないな
https://kuroeveryday.blogspot.com/2016/11/shutdown-vs-halt-vs-poweroff.html
> CentOS 7.2で確認したところ、poweroff、halt、shutdownのすべてがsystemctlにリンクが貼られていた。 sync
sync
shutdown -h now
今の時代、syncは不要らしいが… なんか最近、shutdownコマンドが-hなのにリブートしてきたり、だんまりになったりする
virtualBoxのせいかな -hなのにリブートは極まれにだったらあったような気もする。
だんまりは、何か異常な時は落ちないというのはある。 >>928
「syncは3回」という声が聞こえた気がした!
3回目は気休めだっけ updateしてもdiscに書き込まれるかどうかは・・・ 30年くらい前かな。syncを3回って聞いたの。3回なのは時間稼ぎと言ってたような。 syncネタは昔からきくけど
どのOSで誰が言い出したのかな EWS-UX/Vのときからあった
shutdown -i0 -t0 -hだった このスレでも以前話題になってたけどviコマンドでvimが立ち上がるのってどうして?
どうやら一般ユーザだとエイリアスが設定されてるようだけど
rootはエイリアスもシンボリックリンクも見当たらないのに何故かvimが立ち上がる
しかもviコマンドで立ち上がるvimの方が、vimコマンドで立ち上がるvimよりバージョンが高いっていう
viの開発が止まってviのアップデートをvimの最新版に繋げてるとかなのかな・・・? viというファイル名でvimがインストールされている
以外の何物でも無いと思うけど
エイリアスとか無いし,
vimというファイル名のコマンドも
標準ではなさそうだけど うちのCentOS 7.2.1511、ほぼデフォルトで見てみた。
○一般ユーザ
$ type vi
vi は `vim' のエイリアスです
$ type vim
vim は /usr/bin/vim です
$ rpm -qf /usr/bin/vi
vim-minimal-7.4.160-1.el7.x86_64
$ rpm -qf /usr/bin/vim
vim-enhanced-7.4.160-1.el7.x86_64
$ ls -l /usr/bin/vi
-rwxr-xr-x. 1 root root 910040 6月 10 2014 /usr/bin/vi
$ ls -l /usr/bin/vim
-rwxr-xr-x. 1 root root 2289656 6月 10 2014 /usr/bin/vim
$ alias | grep vi
alias vi='vim'
○ルート
# type vi
vi は /bin/vi です
# type vim
vim は /bin/vim です
# rpm -qf /bin/vi
vim-minimal-7.4.160-1.el7.x86_64
# rpm -qf /bin/vim
vim-enhanced-7.4.160-1.el7.x86_64
# ls -l /bin/vi
-rwxr-xr-x. 1 root root 910040 6月 10 2014 /bin/vi
# ls -l /bin/vim
-rwxr-xr-x. 1 root root 2289656 6月 10 2014 /bin/vim
# alias | grep vi
(表示なし) rootとそれ以外で、同じ名前で呼び出されるバイナリを変える理由は何だろう? >>946
/usrをmountできないことがあるかもしれないから aliasだから使われてないね〜。なんだろ。一般ユーザがaliasだけど、rootは違う理由を次の方が解説します。 vim-enhanced
なんてものが有ったのか,
ウチではminimalしか入ってないわ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。