WSLはWindowsの中の機能の一つ、という立ち位置。
WSLの窓を開かなくてもLinuxのサービスを走らせることはできるよ。
もちろんコマンドプロンプトからも実行できるし、タスクマネージャーなんかにも登録できる。
完全に位置機能として扱える。