【PINE64】パイン64 part2【ROCK64】
公式:https://www.pine64.org
PINE64はA64を搭載したiPhone6Sサイズのシングルボードコンピュータです
ケースやカメラ,Wi-Fi,タッチパネルモジュールなどもあります
ROCK64はRK3328を搭載し4K60P HDR10対応のクレジットカードサイズのメディアボードコンピュータです
USB3.0がありeMMCも搭載できます
SDカードには必要最低限の書き込みで運用
ハードに使うとSDはサクッと死にます。使い捨て上等!の割切りも時に必要
安定運用な状態のときにSDを複製(バックアップ)しておき、有事に備えましょう
/bootのみのROは理に適います
前スレ
【PINE64】パイン64 part1【ARM64】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1453481419/ >>176
ddしたいならsdでブートしてやる
スクリプトで自動化すればsdさして電源入れるだけで終わったら終了
vfat領域を作ってそこにイメージ保存するようにすればwindowsからでも見られる
これでどう? それかファイルシステムだけバックアップ出来ればいいならdump >>177
早速のアドバイスありがとう!
自分の腕と相談しながら、壊さないように遣ってみます。 秋月に置いてあるPine64 Media Board のUSB3.0ってxHCI?
Jetson/Tegra X1 RCMモードにバイナリ突っ込むのに手頃な感じなので使えるか気になる…
だれか dmesg|grep HCI のログあるならお願いします
(いや、USB2.0でもurb->transfer_buffer_lengthのチェック削ったカーネルなら
デカいURB_CONTROL_REQUEST流し込めるけど、パワーサイクル用GPIOとUARTも付属だと
箱として用意できるので開発が楽になるなーと思ってね…)
(後は女医婚のソケットか…アキバじゃ部品が流れてない) "Pine64 Media Board" ってのは、無いぞ
正確に書けないなら、urlを 貼れよ dmesg|grep HCI
[ 1.736622] ehci_hcd: USB 2.0 'Enhanced' Host Controller (EHCI) Driver
[ 1.744238] ehci-pci: EHCI PCI platform driver
[ 1.751654] ehci-platform: EHCI generic platform driver
[ 1.761717] ehci-platform ff5c0000.usb: EHCI Host Controller
[ 1.790055] ehci-platform ff5c0000.usb: USB 2.0 started, EHCI 1.00
[ 1.813265] usb usb2: Product: EHCI Host Controller
[ 1.852267] ohci_hcd: USB 1.1 'Open' Host Controller (OHCI) Driver
[ 1.859916] ohci-platform: OHCI generic platform driver
[ 1.868075] ohci-platform ff5d0000.usb: Generic Platform OHCI controller
[ 1.963603] usb usb3: Product: Generic Platform OHCI controller
[ 2.005889] xhci-hcd xhci-hcd.10.auto: xHCI Host Controller
[ 2.056616] usb usb4: Product: xHCI Host Controller
[ 2.099855] xhci-hcd xhci-hcd.10.auto: xHCI Host Controller
[ 2.144072] usb usb5: Product: xHCI Host Controller GUIの反応がずっと悪いと思ってたらマウスのクリック感度が悪くなってたわ…
もっと早くに気づくんだった
先入観って怖いな >>184
ありがたい…やはりxHCI付いてる
>[ 2.005889] xhci-hcd xhci-hcd.10.auto: xHCI Host Controller
>[ 2.056616] usb usb4: Product: xHCI Host Controller
>[ 2.099855] xhci-hcd xhci-hcd.10.auto: xHCI Host Controller
>[ 2.144072] usb usb5: Product: xHCI Host Controller
しかし新たな謎が…
商品画像と説明には1ポートとあるが、内部的には2つ?
あとROCK64のログで気づいたけど、MediaBoardってROCK64の事なのか…
Pine64MediaBoardでググっても出てこないんで正直Mediaは別物だと思ってた
(今は理解してる)
ありがたい。
switch弄るのに一台手に入れるか お望み通りに、 "dmesg|grep HCI" しただけだからな
USB3.0 x1ポート / USB2.0 x2ポート で合ってるよ
lsusb に解説付けると、下の通り
# lsub
-- USB2.0 --
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub (OTG Controller)
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub (EHCI Host Controller)
-- USB3.0 --
Bus 003 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub (OHCI controller)
Bus 004 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub (xHCI Host Controller)
Bus 005 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux Foundation 3.0 root hub (xHCI Host Controller)
US3.0のポートには3個のドライバ(1.1/2.0/3.0)が割り当てられてる、ってイメージかな?
んで、"2.0 root hub" はxHCIで代用
んなもんで 指定の "dmesg|grep HCI" を実行すると xHCIが2つ見える
間違えてるかも知らんけど、そんな感じ USB3.0 @ Linux
完成度は、もう一歩 ってな処
過渡な期待すると、ガッカリするかもよ
特に、Power のOn/Off に纏わるトラブル多し
うちは セルフ・パワーのHUB付けて回避してるけど、それ以外なら安定してる
あとLinuxの追っかけても、この辺のコードは殆ど改善されてないから
都合の良い期待はしない方がいい
自分で kernel-driver 直せるな実力者なら別だろうけど
もし相性とかで問題出たらTarget側でなんとか対処するしかない RockPro64が販売開始
https://www.pine64.org/?post_type=product
ROCKPro64 4GB Single Board Computer
Price: $79.99
ROCKPro64 Heatsink
Price: $2.49
ROCKPro64 12V 5A US POWER SUPPLY
Price: $11.99
ROCKPro64 PCI-e to Dual SATA-II Interface Card
Price: $9.99
ROCKPro64 PCI-e X4 to M.2/NGFF NVMe SSD Interface Card
Price: $5.99 PINE64の
シングルスレッドはUnixBenchで
Dhrystone 2 using register variables 6068794.9 lps
Double-Precision Whetstone 1085.5 MWIPS
Celeron N3050のシングルスレッドは
Dhrystone 2 using register variables 11377386.6 lps
Double-Precision Whetstone 1893.0 MWIPS
なので、CeleronN3050はPINE64の倍ぐらい
クロックが倍近い事を考えると、そんなに差はない
RockPro64のA72はPINE64のA53の倍の性能らしいので
おそらくCeleron N3050と同等かそれ以上の処理速度になる
それがメモリー 4GBもついて1万円で、電源とヒートシンク込みで買えるんだから安いもの 俺は待つわ。いつまでも待つわ。armbian が出るその日まで。 Starting kernel ...
ERROR: rockchip_plat_sip_handler: unhandled SMC (0x82000003)
一行目でエラーかよ
実害なさそうだけど、さすがにこれは みっともないだろ
たまに、全く動かないのリリースしたりするし
本人は、何の確認してないのかもな >>193
Armbian がSuportedでリリースされてるぞ。 >>196
さっき気付いたわ
debianで構築したばかりなのに >>199
RAM込み10k以下がなかなか見つからなくてrock64に行き着いた俺に一言。 最初は、3月中発売がだったのが
今現在は5月中、だが未だに物が無い
最近は Jun/Midle とか言ってるみたいだが・・・
自分で提示した予定なのに、それを悪びれる事も無く簡単に何度覆すヤツ
年内に用意出来るのかどうかも怪しいもんだ >>200
最近bangoodだかgeekbuyingだかで80$くらいで在ったよ >>196
やるべぇと思ったらヘッドレスはまだみたい
個人的に残念 今のLinuxすごいな
ワイヤレスマウス指しただけで動いた
感動した ワイヤレスマウスなんてPCから見たら普通のマウスとなんも変わらんだろ ステイーブ・ジョブス(2013年版)
を見て発見したんだけど
PINE64の顧問のダニエル・コトキ(Daniel Kottke)が出てた
https://gigazine.net/news/20151211-pine-a64/
アップル創業前にジョブスと一緒にインド旅行までして
アップル創業後はアップルIIの開発者だったのに
ジョブスはコトキへのストックオプションを拒否していてたんだけど
Wikipediaを見るとマッキントッシュの開発には参加している
https://en.wikipedia.org/wiki/Daniel_Kottke 一行目のエラーは消えたな
しかし、代わりに eMMC がボロボロなってる
microSDの方も変だけど
こっちは当たり外れものせいもあるし、仕方ないか 僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム
関心がある人だけ見てください。
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
HEXTM u-boot-flash-spi-rock64を使った後の機体しかないのですが、armbianが起動しません。
u-boot-erase-spi-rock64を使用してイレースした後も同様です。
なおすべてmicroSDからの起動で試しており、stretch-minimal-rock64は起動します。
どなたか、同じ症状の方いらっしゃいませんでしょうか。
また解決方法をご存知の方いらっしゃいませんでしょうか。
使用したものは以下です。
u-boot-flash-spi-rock64.img
u-boot-erase-spi-rock64.img
stretch-minimal-rock64-0.6.37-221-arm64.img
Armbian_5.42_Rock64_Ubuntu_xenial_default_4.4.124.img
Armbian_5.42_Rock64_Debian_stretch_default_4.4.124_desktop.img >>209に関して、若干の進捗を
以下、stretch-minimal-rock64-0.6.37-221-arm64.imgからの起動で。
flash_erase /dev/mtd0 0 0
ubiformat /dev/mtd0
上記2つのどちらでも、spiからの起動を無効にできるはず。
一応下記で確認
dd if=/dev/mtd0 of=test.bin status=progress
前者は全部0xff(address:0x30000まで確認)、後者は"UBI"から始まるセクションがいくつかである模様。
特に前者は起動のしようがないと思います。
この状況でも、やっぱりarmbianが起動しません。
起動しないロットがあったりするのかな、とかを疑っています。
単純に、現在の最新のarmbianで起動できた方、もしくは起動できない方いらっしゃいますか? 起動するから/しないか の議論だったら、
起動はするよ↓
Welcome to ARMBIAN 5.42 testing Ubuntu 16.04.4 LTS 4.4.124-rk3328
System load: 0.79 0.19 0.06 Up time: 0 min
Memory usage: 1 % of 3924MB IP: 192.168.0.1
CPU temp: 43°C
Usage of /: 12% of 7.2G そちらの環境で動かないのは事実なんだろうが
ログ何も無しじゃ、どんなヤツだって手の出しようが無い
ケチらないで、シリアルコンソールを買っておけよ
Amazon辺りで、200円ぐらいで買えるんだから >>213
>起動はするよ
有難うございます。十分な情報です。
こんな事態に陥ることを想定してなかったもので・・・
別件で尼券買ってきたので、発注してみます。
primeで安いの見つかればいいなあ(自分で探します)。 raspi と違って、1.5M bpsだからな
そこだけは、注意しておけよ >raspi と違って、1.5M bpsだからな
SDにDDで書くだけ書いて、抜かないでマウントしてgrepかけてみました
./boot.cmd:if test "${console}" = "serial" || test "${console}" = "both"; then setenv consoleargs "${consoleargs} console=ttyFIQ0,1500000"; fi
たぶんこれが速度決めてるんだと思いますけど、確かに1.5Mですねぇ。
秋月さんのシリアルも最大3Mとか書いてあるから、それで合っているんでしょう。
上の書き換えて何とかならねぇかな、とかも・・・。 https://www.armbian.com/rock64/
UART is accessible on pin(6 gnd), pin(8 Tx), and pin(10 Rx) and with unusual speed: 1500000
↑↑大きい字で書いてある
何を買おうが買ってだが、対応できないヤツ買ったら何の役にも立たない
勿論変更も可能だが
起動時のその物の設定を変えるとなると u-boot 自体から弄らないとな
本末転倒だろ、それだけの力量があれば そもそもこんなトコで聞いたりしない 力量と個別仕様は全然別のもので、比較は無理ですす。
シリアルの仕様はチェックしてませんでしたし、それがArmbianでどういうスタックで動くかは
まったく仕様を調査してません。(raspbianでboot.cmdだった気がしたので確認してみました。)
調査する力量があっても、初耳の仕様のましてスタックまではさすがに無理です。
ついでに仕様で言うと、amazonで\200ぐらいのは115.2kでも問題ありという酷評が出てます。
基板の精度とかも含めた仕様までは、現物手に入れないと無理ですね。
壁にぶち当たってから仕様を調べ始め、原因を探す。
そんなもんかと。 /boot/boot.cmd or /boot/boot.scr
# DO NOT EDIT THIS FILE
#
...
if test "${console}" = "serial" || test "${console}" = "both"; then setenv consoleargs "${consoleargs} console=ttyFIQ0,1500000"; fi
...
とあるから、kernel に渡すブート・パラメータだな "u-boot"その物の段階でコケてる場合は無意味
そうでない場合なら(kernelブートの段階で問題有りなら)、試す価値あるかもな
ただし、"DO NOT EDIT THIS FILE" ってあるから、変更に関しては何らかの規則/制限はありそう
残念だが、これに関する知識はオレには無い
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ハッキリ言って こんな事で悩んでるより 対応品探して買った方が早い
pine を引き合いに出してるようだが、pine は遅いからな
運が悪いと到着まで一月、早くても2週間、送料もそれなり掛かる($10程度だったと記憶) 秋月や ああ秋月や 秋月や
シリアル〜3M確定600円ぐらい(確か)、ついでにrock64の電源の入れ方まで丁寧に書いてある
使用部品の仕様明確じゃないんで確定的なこと言えないけど、日本製で3A入力なあのサイズの電源端子はない
公式やwikiで必死に「2Aでも大丈夫だけどUSB3.0どうかなぁ…」ってアチコチに書いてあるのはそんな事情かも usb serialのパチものは止めとけ
後で買い直す羽目になるぞ パチものとは何か?
なぜパチものだと思ったのか?
パチものだとどう駄目なのか?
何一つ語らずに判った様な事だけ言う
それがシッタカ USB serial は、チップが何かというのをまず気にすべき。FTDI だとまず安心。
1.5M だと TXD/RXD がストレートに配線されてる方が良いだろうな。
上のリンクだと 黄色のコネクタ付きの方。赤は分岐してるわ。
CP2102 の小さいやつは、安いが 921.6 kbps まで。 >>225
え、FTDIの安物ってパチものなのは常識でしょ?
最近は違うの? それが、どうした
この手のネジクギ商品、どれを買ったって どのみち中身は "made in chaina" だ
この時点で、例え正規品と記してあったとしても あてなんかならん
ようは動けばそれでいい、それ以上は望んでない >>226
ん?今手元にあるやつは、パチものかも知れないな。
パチものの具体的な問題点は何? ドライバはインストールされたが。 >パチものの具体的な問題点は何? ドライバはインストールされたが。
3つ。
一つ目。当たり外れがある。
二つ目。たとえ当たりで動いたとしても、本物で保証されるスペックが出ない場合がある。
この場合、こういう場所で話がかみ合わなくなる場合がある。
三つ目。本来のライセンサーの収益を脅かす。
これに関しての対応はライセンサー次第だが、業界を衰退させる問題のある行為だと認識しておいてほしい。
ところで私は昨日からの騒ぎの元凶の者だが。
パチとまでは言えないが、手元のrock64は現状armbianが動かない個体。
>>212の情報提供で、動く個体も存在することは確認した。
機材不備(用意なし)で確認できないのは申し訳ない限りだが。
手元のは最初期のものなので、ロットによっての差の可能性を疑っている。
解析の結果で予想が証明されると、armbianを諦めざるをえない。 >>230
そもそもパチもんかどうかも判断できてない。どこが違うのと聞いているわけだ。
一般論聞いてるんじゃないよ。 >>231
>>228の問いを何度見ても「どこが違うの」とは読み取れない。
使えているけど何が問題かという問いに答えたまでで、満足しているのであれば問題はない。
差分は表記とかボードの設計とかだが、これも素人には厳しいものがある。
オシロでも持ってればノイズとかドロップとか見えるが、個人ならUSBシリアル変換すら持ってなくても
かなりのレベルで運用できるから、見た目なんかではほぼわからない。 >>233
読み取れないなら、答える資格はないということだ。
FT232RL のパチものについて知識があるひとに聞いているのだ。
知識がゼロではドライバがどうのというキーワードにも引っかからないだろう。 >>234
ドライバもソフトウェアで、パチモンハードはそれを作成者に使用料を支払わずに使うためのハードウェア。
普通は販売者がソフト業者に支払わなければならないが、それがなく販売価格に乗らないから安い。
わかるように丁寧かつ端的にご説明すると、違法利用ってことだ。
日本語論議になってきて、仕様的および商業的な説明が無駄なので、これ以上の回答は差し控える。 >>235
だから答えなくていいよ。
かつてドライバが判断して チップのID を勝手に書き換え使えなくしたらしい。
今そういう問題は起きてない、他に判別できるものはありますか? という問いなんだよ。
いじわるかも知れないが、知識がない人に答えてもらってもしょうがないんだよ。 >>234
FTDIがドライバに細工してパチものは動かなくしたんじゃなかったかな。
大騒ぎになってやめたと思うが定かではない。
ダイのレントゲン写真まで出回った。
そうこうするうちに中華格安チップ出回り始めてどうでも良くなった感はある。
ちなみにパチモンかもしれないが1万個オーバー売り上げて99.4%ポジティブ・フィードバックなセラーもある。 あ、かぶったね。
要するに、よく売れてるの買えばいい、というかそれしか手立てはないってこと。 すいません、armbianが起動しないと>>209から大騒ぎしてた者です。
動かない原因と思われるものが判明したのでご報告です。
ダウンロードページのSpecificationsを見ると、2GBまたは4GBしかありません。
手元の1GBモデルで動かないのは、このせいかと思います。
>>211様はじめ、通じない話でご相談に乗ってくださった方、有難うございました。
また下らない見落としでお騒がせしてしまい、申し訳ありません。 >>240
君の死は無駄にしない云々。
2台目買う時はケチって1GB版でいいかなと思ってたけど2GBにするわ。 はっ?、軽さが売りなのに1GBで動かない?
変だと思って試してみたら、確かにそのままじゃ動かない
U-Boot -> Kernel の段階でクラッシュしてる !!!
これ明らかにポカ・ミスの類だな、チョッと直せば動く
担当者に実物無くて確認されてない & ユーザーも少なくて報告も無い
そんな処だろ
Welcome to ARMBIAN 5.42 testing Debian GNU/Linux 9 (stretch) 4.4.124-rk3328
System load: 1.47 0.45 0.16 Up time: 0 min
Memory usage: 6 % of 921MB IP: 192.168.0.1
CPU temp: 42°C
Usage of /: 36% of 7.1G >はっ?、軽さが売りなのに1GBで動かない?
>担当者に実物無くて確認されてない & ユーザーも少なくて報告も無い
https://forum.armbian.com/topic/5771-rock64-nightly-image/
英語読めないのだが。
残念ながら担当は認識している模様、かつ
「何言っちゃってんの? ググれカスww」(公式っぽい人の発言、だいぶ端折った意訳)
的な扱いをして現状のものをstable扱いしているように思える。
>>242氏の方式がどんなものか知りたくはあるが、さておき。
4月時点の上記スレッドを見る限り、今後もArmbianの1GB不動問題はここ以外にもあるが、
公式にはあまり期待できなさそう。 >>240
そんな書き方ではなく、しっかり1GBは動かんあるニダですよと明記して欲しいよな
1GBバージョン買う奴はほとんどいないからこんなことになるのかな んなわけない
組込的に単(少)機能で使うからSBCが生きる
であれば少しでも安い1GB選ぶ奴は少なくない
何でも動かしたいならintel機買うっての ラズパイ(2B)のメモリが1GBで、ウチでsambaサーバ立てて3年目に突入した。
rock64の1GBモデルは、その後継を目論んで購入した。
しかしayufan版は、ioniceのcronのせいでHDDがうるさくなる。
削ってしまえばいいのだが、それでも5〜6分ごとに何かカシャカシャやってる。
構築ポリシー(非公開)を見ずに手を入れすぎると、システムが不安定になるので構築保留。
armbianはその処理がなくシンプルだから、動けば有難い。
2G版買い増ししろって話になるが、1Gが用途なく余ってしまうのが難点。
なんにしてもこの件が出てrock64は基本放置中で、今はNAS以外のヤツ(nanopi neo)をやってる。 >>248
SDBootでHDDをつなげてfdiskしてみたが、おかしい
fdiskコマンドラインでtの82(Linux SWAP)を選択したが、何度選択しても39になってしまう
fdiskなんか何回もやったことあるから間違えはほぼないし、何度やり直しても同じ
基礎の基礎でその状態で、興味がガッツリ失せて放置 CUI運用だと一般的には不要、他は使ったことないんで知らない。
ラズパイだけど、NAS+web+PHPその他で3か月ぐらい放置、遅くなったなと思ってみたらswapが
50kぐらい発生してた。
普通はそんなズボラな運用はしないんだろうなと思いつつ、週一深夜cronリブートをまだ仕掛けてない。
そう、rock64鯖さえキチンと立ち上がれば経験が反映できるので、こんなことには・・・。
みんな、1Gモデルなんか買うんじゃないぞ。 hddじゃないからってのは間違い
フラッシュメモリでもフラグメントはパフォーマンス低下と寿命低下の要因 それ以前に、fdiskすらマトモに動かないものじゃ先が思いやられすぎる。
まともに動くまでにどれだけ苦労するか、そもそもまともに動くかっていうレベル。
例によって俺の手元の1G問題かもしれないんで、やってみたい人は挑戦すればいいと思う。
ちなみにHDD起動もしたが、Armbianもdietpiも現状SD起動前提なのでそれなりに苦労する筈。
繰り返しになるが一応言っておくと、fdiskの問題はSD起動で接続したデータ用のHDD。 オンメモリ前提でOS作ってくれよ
デカいのはPC系のボードに任せれば良い LLVMビルドするんで800MHzで抑えたのに余裕で60℃オーバーに速攻突っ込むとか
いやすぎるわ>rk3328
冷却ファンは使いたくないのだが使わざるを得ない >>259
そう? ケース構造にもよるだろうけど、ヒートシンクだけでもだいぶ違うよ
シンクA(板状、密度薄)は熱くて触れなくなるけど、シンクB(柱状、密度高)はギリ触れる
無いとボードがアッチッチでイヤン
うちはSoCとメモリに貼ってる
メモリの熱はそれほどだろうけど、ボード伝わってくる熱まで何とかしてくれそうとかそんな感じ ヒートシンクなんて大前提ですよ
ヒートシンクをつけた状態でファンを回しても
1.3GHzでビルドでフルロードにすると70℃に肉薄するわ
だから800MHzに抑えたのだ ファンうるさいし >1.3GHzでビルドでフルロード
ごめんビルドって情報を拾い損ねてた
https://docs.armbian.com/Process_Contribute/
さっくりしか見てない&勘でしかないんで思い込み9割な情報
armbianだと個別で環境がわかれていない(fork元の構成+configで変えるんだと思う)
逆説的に、armなクロスビルド環境あるんじゃね?
nanopi neoとか明らかに無理あるもん >>262
>armなクロスビルド環境あるんじゃね?
こんなのを使う奴はクロスビルド環境はやろうと思えば自分で構築できるだろう
LLVMのビルドはx86PCでも重処理なのに、arm機でビルドとなると長時間の激重処理になるだろうな
こんな安いのは長時間の激重処理をやらせるのに十分な冷却機構を搭載してないだろうから
冷却は自分でなんとかしてねだろう 上に、USBファンでも乗っけておけばいいだけだからな
ヒートシンクは気休め程度、ファン無しだと直に あっちち になる UnixBenchはSparc Station 20の性能を10とした場合のIndexらしい
PINE64をマルチコア対応のUnixBench 5.1.3で強制的にマルチコアを効かせてベンチすると
Dhrystone 2 using register variables 2081.4
Double-Precision Whetstone 789.1
Execl Throughput 639.7
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 605.3
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 381.8
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 1098.2
Shell Scripts (1 concurrent) 1271.7
整数演算は、SS20の208倍
当時の100万円もするワークステーションより100倍も速いのだ! 100倍じゃなかった
200倍
価格は0.5万円として200倍ぐらいだから、
コストパフォーマンスは、40000倍 1コアで同じくらいの性能のVPSが年数$で借りられるんだがなぁ いくら早くても使い道がなければ無用の長物@1GB(まだ言ってる) ソフトのメンテが長くされるか疑問
ラズパイは納得のいくレベル。 x64でできそうなのでビルドを試していた
暇つぶしにアチコチ拾い読みしてたらこんなものが
https://forum.armbian.com/topic/7613-boot-problem-with-rock64/
中ほどにあるイメージを発見、早速書き込んで起動…
____ ___ ____ _ ____ _ _
| _ \ / _ \ / ___| |/ / /_ | || |
| |_) | | | | | | ' / '_ \| || |_
| _ <| |_| | |___| . \ (_) |__ _|
|_| \_\\___/ \____|_|\_\___/ |_|
Welcome to ARMBIAN 5.51.180704 nightly Debian GNU/Linux 9 (stretch) 4.4.138-rk3328
System load: 0.12 0.14 0.06 Up time: 2 min
Memory usage: 6 % of 920MB IP: 192.168.1.13
CPU temp: 51°C
Usage of /: 7% of 15G
Last login: Sun Jul 8 13:25:40 2018
MEM1Gマシンにも風吹いてキター!!! 次に期待つないだー!!!
そんでまだビルド終わってねー!!! もうええわー!!! PINE64, ROCK64, ROCKPRO64の比較が出ていた
https://forum.pine64.org/showthread.php?tid=6158
ビデオエンコードの速度の比較で
PINE64
Real 2m49s
ROCK64
Real 2m32s
ROCKPRO64
real 0m56s
PINE64の3倍近い速度 ROCK系がmicroUSB給電だったら買うんだけど
流石にきついか