Debian GNU/Linux スレッド Ver.88
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公式
https://www.debian.org/index.ja.html
過去ログは各自検索して見つけること
大体参考にならないので過度な期待は禁物
Debian のよくある質問や関連サイトはこちら (namazuTamer 氏提供)
スレ立て時のテンプレも以下にあります。
http://debian.dtdns.net/
前スレ
Debian GNU/Linux スレッド Ver.87
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/linux/1498550570/
関連スレ
Debian GNU/kFreeBSD
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/unix/1131675435/ sidを久々にupdateしたらuim-anthyが動くようになっていた Debianで再インストールなんてしたことないなUbuntuならしょうがないだろうけど 再インストールはWindowsがぶっ壊れてリカバリーで出荷時に戻すことだろ
Linuxの場合は新規インストール
パーティション構成変えたり、/のファイルシステム代えたり前とは異なる環境にするため 明日うるう秒なんだ
忘れてた
前もLinux系OSとかDBでトラブルあったよね
何も準備してない
実家で紅白見ながら酒のんでる
死んだ あけおめ
今年も Debian 延いては GNU Project の一層の普及と成長を祈りましょう
祈るだけでなく貢献もしていくけど 新調したノートPCにDebian入れたらノートのスピーカーから音が出ない
■PC情報
Pavilion Power 15-cb000 パフォーマンスモデル
http://kakaku.com/item/K0000983033/spec/#tab
Realtek ALC295 Audio Device
Linux debian 4.9.0-4-amd64 #1 SMP Debian 4.9.65-3+deb9u1 (2017-12-23) x86_64 GNU/Linux 試したこと
・音量ミュートになってないことの確認(alsa、pulseなど)
・以下サイトを参考に下のコマンド実行
https://askubuntu.com/questions/873881/how-to-install-bang-and-olufsen-audio-drivers-for-hp-laptop
# aptitude install alsa alsa-tools
# hda-verb /dev/snd/hwC0D0 0x20 SET_COEF_INDEX 0x67
# hda-verb /dev/snd/hwC0D0 0x20 SET_PROC_COEF 0x3000
■結果
ノートのスピーカーからは音出ない。
イヤホンジャックに繋いだイヤホンからは音なる。
お手上げ状態何か情報ちょうだい! 2年前のi-7だけどbackportsカーネル使ってるな
輝度調整、何もしなくていいからなんだけどね
最近のPCならtestingかsid使うな俺なら # lspci
00:00.0 Host bridge: Intel Corporation Device 5910 (rev 05)
00:01.0 PCI bridge: Intel Corporation Skylake PCIe Controller (x16) (rev 05)
00:02.0 VGA compatible controller: Intel Corporation Device 591b (rev 04)
00:04.0 Signal processing controller: Intel Corporation Skylake Processor Thermal Subsystem (rev 05)
00:14.0 USB controller: Intel Corporation Sunrise Point-H USB 3.0 xHCI Controller (rev 31)
00:14.2 Signal processing controller: Intel Corporation Sunrise Point-H Thermal subsystem (rev 31)
00:16.0 Communication controller: Intel Corporation Sunrise Point-H CSME HECI #1 (rev 31)
00:17.0 SATA controller: Intel Corporation Sunrise Point-H SATA Controller [AHCI mode] (rev 31)
00:1c.0 PCI bridge: Intel Corporation Sunrise Point-H PCI Express Root Port #1 (rev f1)
00:1c.4 PCI bridge: Intel Corporation Sunrise Point-H PCI Express Root Port #5 (rev f1)
00:1c.5 PCI bridge: Intel Corporation Sunrise Point-H PCI Express Root Port #6 (rev f1)
00:1c.6 PCI bridge: Intel Corporation Sunrise Point-H PCI Express Root Port #7 (rev f1)
00:1d.0 PCI bridge: Intel Corporation Sunrise Point-H PCI Express Root Port #9 (rev f1)
00:1f.0 ISA bridge: Intel Corporation Sunrise Point-H LPC Controller (rev 31)
00:1f.2 Memory controller: Intel Corporation Sunrise Point-H PMC (rev 31)
00:1f.3 Audio device: Intel Corporation Device a171 (rev 31)
00:1f.4 SMBus: Intel Corporation Sunrise Point-H SMBus (rev 31)
01:00.0 VGA compatible controller: NVIDIA Corporation Device 1c8d (rev ff)
03:00.0 Unassigned class [ff00]: Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTS522A PCI Express Card Reader (rev 01)
04:00.0 Network controller: Intel Corporation Wireless 7265 (rev 59)
05:00.0 Ethernet controller: Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTL8111/8168/8411 PCI Express Gigabit Ethernet Controller (rev 15)
06:00.0 Non-Volatile memory controller: Toshiba America Info Systems Device 0116 ついでにaplayによるデバイスリスト
# aplay -l
**** ハードウェアデバイス PLAYBACK のリスト ****
カード 0: PCH [HDA Intel PCH], デバイス 0: ALC295 Analog [ALC295 Analog]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 0: PCH [HDA Intel PCH], デバイス 3: HDMI 0 [HDMI 0]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 0: PCH [HDA Intel PCH], デバイス 7: HDMI 1 [HDMI 1]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 0: PCH [HDA Intel PCH], デバイス 8: HDMI 2 [HDMI 2]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0 >>571
>>574-575
>>572
情報ありがとう。
1つめのリンクは>>570ですでに試してみてダメだった
2つめのリンクは2013年の情報みたいだね。
hda-jack-retaskなどは更新されて無く、
alsa-base.confは今のDebianには無いみたいだ。
今回の事象には適用できなさそうだね。
>>573
確かにtesting/sidだとうまく行く可能性がありそうだね
おそらくカーネルかオーディオデバイスのドライバ辺りが原因だろうし
ただ、testingは時期によってバグだらけだから
apt upgradeかけた後、それに時間を取られるのが悩みなんだよねw testingがバグだらけなんて今まで一度もなかった
かなり運が悪い人なんだね
毎日2度程度upgrade続けられるならsidの方がいい >>577
運が悪いのかもね
LibreOfficeやXfce、Cairo-Dock、あとGTKの仕様変更とかでバグに当たったわw
加えて、アップデート放置すると依存関係がおかしくなるとかか
それよりも>>573のレスをもう一度読み返して
backport版のカーネルを試したら音がでるようになった!ありがとう!
・実行したコマンド
# aptitude install -t stretch-backports linux-kbuild-4.13 linux-image-amd64 linux-image-4.13.0-0.bpo.1-amd64 linux-kbuild-4.13 linux-source-4.13 linux-headers-amd64 linux-headers-4.13.0-0.bpo.1-amd64 linux-source linux-source-4.13 linux-libc-dev
>>578-579
リンクは試してないけど。
backport版のカーネルをインストールしたら。解決したありがとう。 昔、ノートxp機にインスコしたときこのひとと同じ症状が出てlinuxだめじゃんって思ったのを思い出した。
でも、本当は全然だめじゃなかった。pc本体に円盤状のボリュームコントロールがついてて、それがミュートになってた。
それに気づくのに半日かかった。
だめじゃんおれ pavucontrolの出力装置→スピーカーがミュートになってる apt、dpkg以外でパッケージ入れる場合
「/usr/local/」と「/opt/」
どっちに入れるのがDebian流だっけ /usr/local じゃね?
/opt はAdobeやGoogleみたいな企業が非自由に配布してるソフトウェアが入ってるところだから
http://www.pathname.com/fhs/pub/fhs-2.3.html#REQUIREMENTS7
因みに apt dpkg 以外って何?
apt と dpkg を分けて考えてるってことは taskel とか? フォルダごと入れたい時は/optに置いて/usr/local/binにシンボリックリンクしてるわ >>584
確かにMSやGoogle等のベンダ製ソフトは/optに入るね
正直インストールする場所はどっちでもいいかと思ってたんだが、
Debianの場合/usr/localはグループがstaffになってて、
/optはグループがrootになってるから何か作法があるん?
って思ったんだよね。
まぁ、Eclipseとかpluginをアプリフォルダ内にインストールすることを考えたら
/usr/localのほうが都合がいいかもね。
aptとdpkgを分けたのは深い考えはないよ
debパッケージをインストールする時は基本、apt系かdpkgを使うからそう書いただけ
それ以外についてはtar.gzとかdeb以外で配布されてるもののことね
>>585
確かにアプリフォルダは/optにポンと起きたいね
/usr/localに丸ごとアプリフォルダを置いたらLinux的になんか気持ち悪い Home Assistantには/srv/homeassistantに置けと言われた
インストーラーはPython pip
/srvってDebianなのかUbuntuなのか、それともPython? 自分は/opt以下に入れてる/usr/localはほとんど使ってない
>>586
ディレクトリの使い道の考え方はディストリビューション間で違いはなくて、Debianが独自にroot権限がないユーザでも/usr/localにアクセスできるようにしてるstaffを作った
>staff: Allows users to add local modifications to the system (/usr/local) without needing root privileges (note that executables in /usr/local/bin are in the PATH variable of any user,
and they may "override" the executables in /bin and /usr/bin with the same name). Compare with group "adm", which is more related to monitoring/security.'
(https://wiki.debian.org/SystemGroups)
ファイル構成について標準化されてるなんて知らなかった。慣習的に使い続けてるもんだとばっかり思ってたわ
FilesystemHierarchyStandard
(https://wiki.debian.org/FilesystemHierarchyStandard)
Filesystem Hierarchy Standard
(http://refspecs.linuxfoundation.org/FHS_3.0/fhs/index.html) /usr/local/の下はそのOS推奨カテゴリ(ゲーム・binなど)
/optはユーザーが任意のアプリ(例えばなんちゃらゲームのフォルダー)を置くようにすればいい。…つまり此処はサードパーティでパッケージマネージャーから導入されるソフトは入ってこない。(入れられない) /usr/ がシステム /usr/local が個人と心得ていたが最近はまた違うのかな
FHSを見直して Makefile とか書き直すかな >>590
> /usr/local が個人
個人は $HOME だろ。
自分しか使わないものは、
―prefix=$HOME
でコンパイル。
root権限でインストールする/usr/local配下のものは、個人用ではなくて、
全てのユーザで共有するもの。 sidをクリーンインスコしようとしたらまたuimにfull-upgrade邪魔されたでござる……
synapticでやれって言われた気がするけどどんな違いが? sidになる前に皆殺しにしといたらクリアしたでござる >>594
aptかsinapticじゃないと
途中でエラー吐いた瞬間に残りのアプデも放り出す。
基本的にapt-getは封印した方が良い sid化した後でも
久々のアプデなんかでapt使って更新すると死にやすいから
sinapticで更新する癖を付けた方がいい
目視と個別のバージョン固定も簡単だし 確かにaptでなくapt-getになってた……
あとGUI起動して手動でやるのめんどいから……
sidにする前に
apt-get install fcitx ; imconfig -n fcitx ; apt purge uim* libuim*
すればノープロブレム >>598
× 久々のアプデなんかでapt使って更新すると死にやすいから
○ 久々のアプデなんかでapt-get使って更新すると死にやすいから
致命的な脱字してしまった。
aptでの更新なら問題ない、apt-getが駄目。
>>600
apt-getでのアップグレードを紹介してるブログ記事とか
悪意のある情報の提供で訴訟されてもいいレベルだわな。 >>601
訴訟はやりすぎやりすぎw
寧ろ,MLや公式サイトのNEWS記事がしっかりしてて,
文書も公式から日本語訳も含め膨大に発行されてるOSである
Debianの情報をブログで仕入れようとする側が浅はかな気がするわ
特にパッケージ管理なんていう最重要な仕事を
全くDebianと関係ない他人が書いた情報に頼るなんて…… 情報共有してるんじゃなくてダベってるだけなんだけど おまえは相手を友達だと思っていても相手はおまえを友達だと思ってないからな >>587
サードパーティ製(debとかrpmで管理されてない)、かつローカル環境向け、
かつディレクトリ構造をそのままにする必要があるやつは/optなイメージ。
>>588
DebianだけでなくSUSEもネットワークアクセスされるデーモンは/srvのイメージ。
イメージだらけでアホな意見だけど。 よくOSがクラッシュして再起動されちゃうんですけど
原因を調査する時/var/log/のどのファイルをチェックすればいいでしょうか? PCを替えて見る…Debianで(多数台)そういう経験ないからマシンじゃないかと >再起動されちゃう
勝手に再起動されるなどということはありえない windowsのアプデで再起動がずっとループするバグで悲惨なことになってるから
debianスレに関係ない因縁付けで持ち込んだと思われる >>610
更新時間で検討つけて見れば
でも多分ハードだな
ハードならログ残らないかもね Debian8-MATEはウインドの色を変えれたんだけど、
Debian9-MATEは変えれない、そんな選択肢はない。
なんでこうなるのよ、 今回の脆弱性対策にintel-microcodeパッケージって入れたほうが良いの? 関係ない? ちょっと前に出てたFHSにも通ずるところがあるけれど,
所謂「壁紙」って,どこに保存するのが標準なんだろう。
ずっと /usr/share/backgrounds だと思ってた
(GNOME2/3やXfce4の背景もそこから取得されてるし)
んだが,/usr/share/wallpapers っていうディレクトリもあったんで困惑。
ざっと見たところメタデータディレクトリへのシンボリックリンクが殆どだから多分
/usr/share/backgrounds に保存するのが普通だと思うんだけど,誰か文書しらない? XDG的には壁紙は $XDG_DATA_DIRS/wallpapers
システムに入っているものは知らん ちなみにDebian8のXfceの標準の壁紙は
/usr/share/xfce4/backdrops/
にあるようだ >>617
いいも何も既にインストールされてない?
あんまり詳しくない上で、現時点俺的理解で言うと
・Meltdown対策としてマイクロコードのアプデが必要
・そのためIntelがマザボ各社にマイクロコードを配布
・マザボ各社がそれ元にBIOSアプデ作って配布中←いまここ
・マイクロコードのアプデ自体はモダンなOSであれば可能 BIOS更新が必須なわけではない
・Intelがマザボ側から供給してるのは、OSから一斉アプデすると起動不可になるのが出てくる可能性があるから、らしい?
なので、憶測だけどいずれOS側からもマイクロコードのアプデが行われる可能性はある
Debianの場合、その対象になるのはintel-microcodeパッケージ
エロい方修正つっこみ頼む ディスプレイマネージャーで選択したlocaleが反映されないんだけど
これはこういうものなの?
lightdmでもgdmでも変わらない
xdm系はそもそも言語選べない Ubuntuがクソ重いのでDebian君に決めた! LXDEのLiveISOが1.9GB、Lubuntu16.04LTSのLiveISOが0.9GB
どこでこんなに差がつくのだ…… もうまったくDebian関係ないよね
自重することを覚えようよ 気になるなら落として中見ればいいわけで
他人に聞くなよってことだろ sidなんだけれど、libssl1.0.0(sidはlibssl1.0.2)が必要な外部のパッケージがあって、
jessieからlibssl1.0.0持ってきて入れても平気?
libssl1.0.0と1.0.2は共存できる?
何か問題ある? >>628
sidにlibssl1.0.0packageあるし、俺環みたら両方入ってた。 >>629
sidのlibssl1.0.0ってもうarm64しか無いよね?
https://packages.debian.org/sid/libssl1.0.0
で、jessieから持ってきて入れてみちゃった
一応jessieのもセキュリティパッチ当たっているものだろうから今の所は平気なのかな backportsについて質問
backportsから入れたパッケージはbackportsにそのパッケージの新しいバージョンが
リリースされたときに、通常の"apt-get upgrade"では自動で更新されないとよく見るんだけど、
どうやって更新するの? 勉強するならシステム言語は日本語じゃないほうがいいよね stretch に testing から GCC-7 入れたいんだけど怖い
システム壊れた人いる? >>633
いまはaptなのね
aptだとbackportsで更新されたパッケージもupgradeしてくれるの?
それとも
ttps://qiita.com/SUZUKI_Masaya/items/1fd9489e631c78e5b007
にある"パッケージをアップデート対象に戻す"みたいな処理が必要? >>636
testing build-essntialでgcc7がかってに
入ってた。システム壊れない /var/local って動的な /usr/local 配下のアプリケーション変数が入るって文書にはあったんですけど,
https://www.tldp.org/LDP/sag/html/var-fs.html
俺の手元の Debian では空のディレクトリだった。
どなたか /var/local の中身がある方,どんなのが配置されてるか教えてくれませんか。 そんなことは書いていない
他のvar以下のディレクトリ…例えばそれに相応しい/var/lockとかを使うと書いてある
そこを使うのもある使わないのもある程度の話 そもそも/usr/localは基本的にディストロが何かを置く場所じゃなくて管理者(自分のPCなら自分)がビルドしたようなもんを置く場所ってのはわかってるんか?
だからそれに対応する/var/localも管理者が何もしてないなら何もないのが普通
ビルドの時にconfigureのオプションでlocalstatedir=/var/localみたいにしてやると/varに置かれてるようなもんが/var/localに置かれるようになる
あと何でもかんでも/var/localじゃなくて/varの方を使えって言ってんじゃなくて、管理者がビルドしたもんであっても/varに置くほうが適切な場合はそうした方が良いって言ってるだけやで
ロックファイルなんかはディストロのパッケージと管理者がインストールしたもんで齟齬があったら問題になる場合があるので「そうした方が適切な場合」の例として上げられてるだけ 自分の好きなように使えばええやん
標準的じゃないとして
だから何? /dataとか/hogeにすればいいんやで。
わざわざ/varとかにして悩む方がアホ。 /data なんていうディレクトリを作る権限が一般ユーザーにあるとは思えないのだが。
何の為に /tmp が標準でdrwxrwxrwtになってるか。
標準・既定を蔑ろにして「俺は俺の道を征くぜ!!」なんて粋がってるとその内痛い目みるよ。 権限の話なら、/varの下だって好きに作れるわけではない。
/tmpもこれまた話の流れに全く関係ない。
そもそも管理者じゃなかったら、ホーム使えで終わる話だろ。 別にどこでもいいじゃんかよ
なんでこんなのでケンカなってんだよw
俺も前は home 以下置いたり /var/opt (逆だっけ?)に置いたりしてたけど
結局、野良deb作るものは /usr/local 以下、コンパイルしてそのまま使うのは /home 以下にしたわ
サーバとかのプロの方はどんな管理してるのか聞いてみたいな シンボリックリンクとかマウントポイントとかやり様はいくらでもあるし、
直接/var/とか/usr/local/に入れる理由がほとんどない。 LPIC 資格で決められている、ファイル階層に従うべき! 複数人で共用してた昔はしらんけど、今は自分専用なんで、
/home の下に適当にディレクトリ作って全部入れてるな。 /home/username/var
/home/username/data
/home/username/usr/local 最新版luakitのびるどができない……というかlibwebkit2gtk入れれない……
stretchとかならいけてるの? ちょっとversionの違う emacs と g++ が各 home に… という時代か apt install dnscrypt-proxyをすると
Job for dnscrypt-proxy.service failed because a timeout was exceeded.
See "systemctl status dnscrypt-proxy.service" and "journalctl -xe" for details.
dnscrypt-proxy.service couldn't start.
になりうまくいきません。
● dnscrypt-proxy.service - DNSCrypt client proxy
Loaded: loaded (/lib/systemd/system/dnscrypt-proxy.service; enabled; vendor preset: enabled)
Active: activating (start) since Wed 2018-01-17 20:24:17 JST; 53s ago
Docs: man:dnscrypt-proxy(8)
Main PID: 16000 (dnscrypt-proxy)
Tasks: 1 (limit: 4915)
CGroup: /system.slice/dnscrypt-proxy.service
└─16000 /usr/sbin/dnscrypt-proxy /etc/dnscrypt-proxy/dnscrypt-proxy.conf
1月 17 20:24:17 debian dnscrypt-proxy[16000]: Wed Jan 17 20:24:17 2018 [INFO] + Namecoin domains can be resolved
1月 17 20:24:17 debian dnscrypt-proxy[16000]: Wed Jan 17 20:24:17 2018 [INFO] + Provider supposedly doesn't keep logs
1月 17 20:24:17 debian dnscrypt-proxy[16000]: Wed Jan 17 20:24:17 2018 [NOTICE] Starting dnscrypt-proxy 1.9.4
1月 17 20:24:17 debian dnscrypt-proxy[16000]: Wed Jan 17 20:24:17 2018 [INFO] Generating a new session key pair
1月 17 20:24:17 debian dnscrypt-proxy[16000]: Wed Jan 17 20:24:17 2018 [INFO] Done
1月 17 20:24:32 debian dnscrypt-proxy[16000]: Wed Jan 17 20:24:32 2018 [ERROR] Unable to retrieve server certificates
1月 17 20:24:33 debian dnscrypt-proxy[16000]: Wed Jan 17 20:24:33 2018 [INFO] Refetching server certificates
1月 17 20:24:48 debian dnscrypt-proxy[16000]: Wed Jan 17 20:24:48 2018 [ERROR] Unable to retrieve server certificates
1月 17 20:24:51 debian dnscrypt-proxy[16000]: Wed Jan 17 20:24:51 2018 [INFO] Refetching server certificates
1月 17 20:25:06 debian dnscrypt-proxy[16000]: Wed Jan 17 20:25:06 2018 [ERROR] Unable to retrieve server certificates
パッケージが壊れているのでしょうか 'can not start dnscrypt-proxy'でググるだけ GoogleはUbuntuからDebianに乗り換えたとか
大半はMacだろうけど > 大半はMacだろうけど
ん?ソースでもあるの? Ubuntuスレで話題になってたので修正オナシャス
> https://github.com/linuxmint/ubiquity/blob/master/d-i/source/partman-partitioning/debian/po/ja.po
> > msgid "Note that you will be able to undo this operation later if you wish."
> msgstr "望むならあとでこの操作は元に戻すことができることに注意してください。" transitional パッケージ ってなに?
名前と中身が食い違ってることが多いけど
エイリアスみたいなもんだと思っとけばいいの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています