Docker Part2©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>135 やっぱり理解できない。 何かしらの越えられない壁の あっち側とこっち側にいる気分 > てか、コードが短く "も" 書けるのが嫌なんだけどね。 略 > そういうことをする余地がなければ無いほど良いと思ってる。 コードは曖昧さがなく、削ぎ落とすものが一切ないレベルが良いと思ってる。 だからいろんな書き方があるとは思わず、 それ以外の書き方は「なんでそんな無駄なことすんの?」としか思わない あと当たり前だけどコードゴルフのような変数名を短くするみたいな アホなことはしない。無駄を無くすだけ。 俺のプログラミングは関数型の影響は大きいと思ってるので、関数型勉強すると良いよ と言っても俺、関数型言語あまり知らないけどねwww 考え方を理解してるだけ > あと、shell も perl も(Cも)変数のスコープがデフォルトでグローバルなのが良くない。 それも手元じゃ解決済みなんだよな(苦笑) 感覚的に問題点を潰してる俺偉いw ヒントを言うとサブシェルを使うとその中で定義した変数は中に閉じ込められるので localを使わなくてもローカル変数相当になる。 >>137 そういうルールをどうやっていろんなスキルレベルの人と共有するんですかって話 >>138 逆に言えば、そういうルールを共有できればOKってことだよね? みんなありがと。いろいろ言ってみて話を引き伸ばしたけど もうそろそろ十分かなと思ってる ansibleではなくシェルスクリプトでやる上で、何が足りなくて 何が必要なのかわかった気がする。 今回はこれぐらいで切り上げるよ またどこかで違う切り口から探るかもしれないけどw >>139 そう。 その意気で、ぜひ世界に通用するシェルスクリプトフレームワークを作ってくれ。 Dockerfileからラッパースクリプトを呼び出すのは良いとしても、 DockerHubでそのシェルスクリプトを表示させるすべがないのが問題。 結局GitHubに行くことになるならDockerfileの表示ページいらないのでは。 Arukasのβ外れたけど予想以上にコスパ悪いなぁ… さくらはコンテナホスティングやる気ないのかな どんなビジョンであれで世界で戦えると思ったのかご説明いただきたい 初心者がLinuxとストレスフリーで生きる為の6か条 1.Winをリプレース出来るなどど考えるのはやめましょう。共用しましょう。 2. 印刷はあきらめましょう。 3. Wifiの使用はあきらめましょう。 4. 音楽・動画・画像の編集/制作はあきらめましょう。 5. Nvidia製品の使用は控えましょう。 6. 教本を買いましょう。Linux界に限ってはググレカスは遠回りです。 7. Ubuntuを我慢して使い続けましょう。 プロフェッショナルの方、どなたか教えてください(/ω\) 今、下記内容のdockerimageを作成したいと思っています。 @ ベースのイメージ:jupyter/datascience-notebook A Tensorflowを使いたい ※@にTensorflowがインストールされていないため その為にdockerfileを下記の通り作成したのですが、 出来上がったdockerimageから作成したコンテナ上で上手くtensorflowが動きません。 ※コンテナ内でpythonを起動し、そこで「import tensorflow as ts」を実行すると以下のエラーが出ます。 RuntimeError: module compiled against API version 0xc but this version of numpy is 0xa ImportError: numpy.core.multiarray failed to import ImportError: numpy.core.umath failed to import ImportError: numpy.core.umath failed to import 2018-04-20 03:56:29.133557: F tensorflow/python/lib/core/bfloat16.cc:664] Check failed: PyBfloat16_Type.tp_base != nullptr Aborted dockerfileの内容は以下になりますが、何か間違っていますでしょうか? もし間違っている場合は、修正内容をお教えください。m(__)m ■dockerfileの内容 From jupyter/datascience-notebook RUN pip install --upgrade pip RUN pip install tensorflow==1.5 >RuntimeError: module compiled against API version 0xc but this version of numpy is 0xa 0x って、16進数か? 0xc は12、0xa は10 って事か? >>151 はい、知っています。 これはnumpyのversionが古いということですか? 「python module compiled against API version」で検索! 開発者の基本は、エラーメッセージで検索すること >>155 検索しましたが、力不足で分かりませんでした。。 少しやってみたものの、 import tensorflow as ts しただけで、 「The kernel appears to have died. It will restart automatically. (カーネルが停止したようです。 自動的に再起動します。)」 が出てしまいました。 どなたかお力をお貸しください(/ω\) いままで偉そうにしてたやつ、ちゃんと答えてあげろや 「docker hub tensorflow」で検索! この手の質問って動作環境が横断的だからdockerスレと言語スレ側でたらい回しにされちゃうんだよな かと言ってマルチポストはできないし悩ましいところ エラーメッセージやアドバイス貰ったキーワードをダブルクオートで括ったフレーズ検索も駆使して乗り越えるのだ 今こそ成長の時 >>156 tensorflowのバージョンはどうした?numpyのバージョンはどうした? バージョンがあってないと言われてるんだからtensorflowのバージョンを1.4とか1.3とかに下げてみて試してみたらいいんじゃないでしょうか。 RUN pip install tensorflow==1.5 >>160 ありがとうございます! tensorflowのバージョンを1.3にすることで、エラーも出ず正常にインストールできました。 1.4や1.6では、エラーが出てしまい駄目でした。 皆さん、私の力不足でお手数をおかけいたしました。 本当にありがとうございました。 僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム 関心がある人だけ見てください。 グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 EAAD8 ディープラーニング ライブラリの管理で混乱しないようにとdockerを導入したけど 今はdockerで混乱してる 開発環境はどうやって整えるんだ、これ コンテナの外と中は完全に分かれているのかよ 今あるエディタやアナコンダを呼べないぞ コンテナを作る時に全部詰め込まきゃダメなのか? NGCをつかっているけど >>164 はいはい、いつもの仮想マシンの使い方とごっちゃにしてる人ね(笑) Dockerは環境を作るものじゃなくて、 アプリケーションを作るものです。 ディープラーニングの何をしたいのか知らないけど コマンドを実行するだろ? そのコマンドを実行するのにライブラリとか必要だろ? そのコマンドにライブラリなんか全部くっつけて 一つのDockerコンテナ=アプリケーションを作るものです。 >>165 いや、知らんよ 俺は開発元が進めてきたものを使うだけ アプリケーションなら 任意の識別器や分類器を定義しデータを読み込んで学習するアプリケーションが欲しいわ しかし、環境の切り分けのためじゃないならなんで開発元はdockerを配布しているんだろうね それも競合を心配する必要ないですよってアピールしながね > アプリケーションなら > 任意の識別器や分類器を定義しデータを読み込んで学習するアプリケーションが欲しいわ それを作るのがDockerを使うお前なんだって >>168 それを玄人様たちはどうしているのかってこっちは聞いているだが... 普通にコマンド実行に必要なものを まとめてコンテナにしてるだけだが? pullしたubuntuイメージにvimが入っていないんだけど・・・ aptコマンドもないんだけど・・・ docker search ubuntuで出てくるうち全部入りのイメージってどれ? dockerってコンテナが動いてる途中でdocker終わらせたらコンテナ内に保存してたファイルはなくなるの? >>173 コンテナ起動時にストレージ領域を紐づけてなかったら終了時に綺麗さっぱり消えるようだ >>173 正確にはコンテナを削除すると無くなる 停止しただけでは無くならない ゆえに削除するまではdocker logsでログも見れるし docker commitでイメージ化すれば docker runで中身を見れる https://stackoverflow.com/a/39329138 >>172 欲しけりゃ自分のDockerfileに入れるか 全部のコンテナでそれやるのがアレってなら 新しくvimコンテナ作って編集したいファイルだけマウントするか ホストのファイルをマウントして ホスト側でvimで編集すれば良い てか開発環境だよな 本番環境でそれやったら ちゃんと動く環境を保存出来るっていうDockerの魅力を殺している 場合によっては仕方ない事もあるが >>172 > pullしたubuntuイメージにvimが入っていないんだけど・・・ Dockerの使い方を間違ってる。 あんたが言ってるのは、pullしてきたffmpegコマンドの中に vimが埋め込まれてないんだけどって言ってるようなもの Dockerコンテナ = 実行ファイル ffmpegの処理にvimなんていらないんだから入っていなくて 当たり前だし入れるべきではない だがaptコマンドは普通入ってるはずだけどな >>172 > dockerってコンテナが動いてる途中でdocker終わらせたらコンテナ内に保存してたファイルはなくなるの? ffmpegコマンドの中で内部的に使用しているファイルはコンテナ削除とともに消える。 Dockerコンテナの中のファイルはメモリと考えればいい。 コマンドを終了するとメモリも解放される (Dockerコンテナ版の)ffmpegコマンドから書き出したいなら、 ボリュームでコマンド(コンテナ)外部への読み書き場所を指定する >>177 アドバイスありがとう ということは、dockerで起動したOS内でvimが使いたければ vimのコンテナを探してきて追加起動しろってこと? どこのサイトにどんな名前でvimのコンテナがあるのか調べるみたいなことを アプリごとにやってたら、環境を作るまでどれだけの手間と時間がかかることやら このソフトの何が持てはやされているのか全く理解できない >>178 だから使い方が間違ってる。 全く理解できないのは、あんたが正しい使い方がわかってないからだよ そもそもDockerコンテナは使うものじゃない。作るものだ。 アプリのビルド・コンパイルと一緒だよ もちろん誰かが作ったものがそのまま使えるのなら 使っていいんだが、基本はアプリの開発者が作るもの vimとかそういうのは、どうせあんたUbuntuとか有名所の ディストリ使ってるんだろ?そういうのはパッケージメンテナが ちゃんと動くようにメンテしてくれてる。それで満足してるならそれ使えばいい。 Dockerの出番はそれで満足できない場合だよ。 vimにそういうのがあるのかしれないが、独自にビルドしないと使えない機能を使いたいときや 例えばvimの新しいバージョンを使いたい時。ビルドするためにライブラリも新しくしなければいけない でもOSのライブラリを新しくすると、他のプログラムに影響が出るかもしれない そういうときにvimのビルドとそれを動かす環境までも一体化させて、独自のvimを作る ってときに使うんだよ。実行環境まで含まれてるから、OS標準のライブラリなどを 置き換えたりもしないし、どこに持っていってもそのまま使える オレオレvimバイナリ(=Dockerコンテナ)の出来上がりってわけだ で、そんなもん普通はやらねーだろ? だからアプリの開発者が作るものだって言ったわけだ。 vimなどのパッケージはパッケージのメンテナが頑張って動くようにしてくれてる だけど、自分で作ったアプリは、自分が頑張るしかないだろ? でも頑張りたくもない いろんなディストリや、WindowsやMacでも動くようになんかするの大変じゃないか だからDockerコンテナ化することで、Dockerデーモンさえ動いていれば、 どこに持っていっても同じように動かせるってわけさ 一言で言えば可搬性だな >>178 > ということは、dockerで起動したOS内でvimが使いたければ それから通常はdockerで起動したOSの中に乗り込んでvim実行して ファイル修正とかしないからな 独自のDockerイメージを作るときに、デバッグ目的にやることはあるけど 「dockerで起動したOS」なんて考え方を持ってはいけない なぜなら、何らかのプログラムに実行環境をくっつけただけで、 作られるものは、実行環境付きのなんらかのプログラムなんだから そこにOSなんてものはないと思え 今日から新しいプロジェクトでmac上でDOCKERを使う事になったんですが 最初の社内のチュートリアルに従ってHOMEBREWからインストールして起動したところ 新しいバージョンがありますって言われたので アップデート&ReLunchをしたらそのまま反応がなく アプリからダブルクリックしても起動しなくなりました MAC使うのもバージョン管理ツール使うのも初めてだらけで くだらない質問で申し訳ないんですが 考えられる解決方法はありませんでしょうか 普段サーバーサイドJavaとかPHP JSでウェブアプリかいてて mac の Ruby on Rails のサーバーサイドの案件が修羅場でヘルプはいったんだけど 分かってる人はみんな忙しくて質問なげてもなかなかかえってこないんですよね でもこんな情報じゃわかるわけないですよね… 明日また社内できいてみます すいませんでした… >>181 dockerは公式サイトのやり方でインストールしたほうがいいんじゃね? 社内のチュートリアルが何年前に書かれたかだな Docker Toolbox使ってたら古いやり方だな まあ社内全員やり方が決まってるなら仕方ないが 支給されたmac PCが他の人も使うみたいで 別の人がインストールしたhomebrewが/usr/localにはいってて 権限が変更できないくてホーム以下にインストールしたんだけどそのせいなのかなと… 1日がかりでbrew rbenv dockerの3ついれただけなんだけど どれが原因なのかがぜんぜん分からない… マックはじめてで最初の1,2時間は日本語変換や窓の最小化やコピペもわからないレベルで作業効率も悪いし Javaからruby覚えるのはすぐできると思ったけど OSが違ったりフレームワークの環境構築がこんな大変だと思わなかった >>186 なんの苦労もなくhomebrewを使いたいなら Macを他に人に使わせるな。そしてクリーンインストールして 自分ひとりのものとして使え homebrewはインストールしたユーザー以外がまともに使うことは無理 homebrew自体はsudo使ってインストールするくせに(/usr/localに書き込むから) パッケージ自体は/usr/local以下に一般ユーザーでインストールするからな ディレクトリはこんな感じになる https://github.com/Homebrew/brew/issues/3322#issuecomment-336770069 > -rw-r--r-- 1 weicool admin 3161 Jan 18 2016 /usr/local/CODEOFCONDUCT.md > drwxr-xr-x 18 weicool admin 576 Oct 8 13:58 /usr/local/Cellar/ > drwxr-xr-x 2 weicool wheel 64 Oct 15 10:57 /usr/local/Frameworks/ > -rw-r--r-- 1 weicool admin 1241 Jan 18 2016 /usr/local/LICENSE.txt 見ての通り、adminグループに書き込み権限がないから、 最初にパッケージをインストールした人以外がいじることはできない。 brew管理用のユーザーを別で作成するとかumaskの設定をいじってたりとか ちゃんとやってればマルチユーザーで使えるかもしれんがな homebrewの設計自体はsudoを使わない方針なんだが https://docs.brew.sh/FAQ#why-does-homebrew-say-sudo-is-bad じゃあ共有のディレクトリ/usr/localを使うなと そうなんですね クリーンインストールしていいかお願いしてみます 検索するとわりとホーム以下にインストールする方法とかでてきたのでいけるかと思ったんですけど コーディングスキルかわれて入ったのに初日から環境構築だけでつぶされてストレス なまじできると思われてるからしょーもない質問もしにくいし もともと大学院研究室あがりでスクラッチからかくのが好きな ブラックボックスなツール使うの気持ち悪い 古い人間だから昨今のフレームワークだらけの業界きついなあ… macやhomebrewがはじめてなのはともかく、バージョン管理ツールはじめてはないわ それでひとりで環境構築しろってほったらかしなのも普通はありえんと思うけど 仕事ほしくて経験ないのに経験ありとか嘘かいたんじゃねーの 最後にききたいんですけど /usr/local じゃなく ~〜/homeblew に homeblew をいれたんですが この blew から Docker をインストールした場合実態はどこにあるんでしょうか チュートリアルにアプリケーションからdockerを起動とあるんですけど /Application/Docker.app を起動したときにもっと新しいのがありますっていわれて 更新かけたらそれっきりだったので これが前の人がインストールしたやつだったのかな… コマンドラインの docker はホーム以下のパスになってたんですけど アプリケーションからじゃなくコマンドラインからDockerのGUIアプリ起動する方法ってありますか? 解決しました 初回起動時に窓が出たのでずっと窓を探してたんですけど 右上のクジラマークからアクセスするんですね… おさわがせしました 何度もすいません docker-compose up -d で ERROR: manifest for xxx/yyy:2018zzzz not found が出るんですがどこを見ればいいのでしょうか 一応同じディレクトリに docker-compose.yml はあって yyy: image: xxx/yyy:2018zzzz と書かれています >>194 普通はそうならないので環境の問題です OSをクリーンインストールしてください rubyは導入ハードル高すぎ よっぽど複雑なプロジェクトでもなけりゃこんな開発環境作ってるあ労力で案件終わるわ 利用プロジェクトの多くが低品質だったせいでいわゆるアタリショックみたいな扱い受けてるよな 負の遺産だとかRuby巻き返しの目は潰えてるとまで言われてるし・・・Javaみたいにはならんで欲しいマジで 散々Perlディスっといてこれだもんなm9(^Д^)プギャー やめて…perlは6を引き伸ばし杉た件のせいで世間との剥離からユーザー離れが尋常じゃなく 引き合いに出されると最底辺の戦いじみて嘲笑の的です… マジかよDockerForWindows消してくる もしかしてHyperV無しのHome版WSLでも動くようになってるのか パブリッククラウドやDocker Hubに最適化した「Minimal Ubuntu」がリリース 2018/07/10 12:06:20 https://news.mynavi.jp/article/20180710-662006/ Canonicalは2018年7月9日(米国時間)、パブリッククラウドおよびDocker Hubに最適したLinux ディストリビューション「Minimal Ubuntu」をリリースしたことを明らかにした。 AWS(Amazon Web Services)およびGCP(Google Cloud Platform)を推奨パブリッククラウドとし、 イメージファイルはWeb上からダウンロードできる。 ええやん alpine使いにくいし乗り換えようかな 展開後のサイズは約80MB前後でminidebのようなコンテナ特化支援コマンドはさすがに無いっぽいな Ubuntu版の公式slimとしてapt系で最新パッケージ使いたいなら(Debianのslimじゃなくて)こっちでねって感じか 野良イメージじゃない公式スリムに選択肢が増えるのは嬉しい debian:stretch-slimは55MB (bitnami/minideb:stretchは54MB) ubuntu:bionicは81MBで去年から変わってないみたいだけど今回発表されたやつは何なんだいったい… 元記事タイトルにDocker Hubとあるが実は関係なくてアマとかGCPで使うimgファイルが小さくなりますたってことか ミニマルすぎると一個ゲットした途端大量に依存がやって来る悪寒しかない 「OpenNebula 5.6」公開、Dockerサポートの強化などが加わる 2018年7月18日15:00 末岡洋子 https://mag.osdn.jp/18/07/18/150000 クラウドインフラストラクチャ構築・管理プラットフォーム「OpenNebula」の開発チームは7月16日、 最新安定版となる「OpenNebula 5.6」(Blue Flash)を公開した。 Docker管理機能を新たに統合、任意のOpenNebulaクラウドで、Dockerアプリケーション実装の 土台となるDockerエンジンの仮想マシンをMarketplaceよりインポートできるようになった。また、 OpenNebula APIやインターフェイスを経由することなくDockerエンジンをシームレスに管理する Docker Machineも統合した。 訳あってソースコードからビルドしないといけない物があるんだけど、 ビルドに必要なパッケージをインストールしたくない。 だからDockerでビルドして、インストール先はDockerの外って やりたいんだけど、そういう使い方のノウハウって どこかにまとまってないかなぁ? ソースコードのディレクトリをボリュームにして make installだけDockerの外でやるのが一番かなぁ? そういうときはmake install先のディレクトリだけ -v でマウントしとくパターンが簡単で良いね 例えば ./configure --prefix=/usr/local で入れるやつはインスコ先になる/usr/localを docker runのときに -v "/usr/local:/usr/local" って指定する コンテナでmake installまでやれるしホストもソースやビルドツールで汚れないから安心 docker公式マニュアルのどっかに書いてあった気がしたが見当たらなくなってた >>217 もう少しアイデアを発展させてみた。 このアイデアをどうするかは任せる make install、前々からの問題。何処に何がインストールされるかわからない。 基本的には--prefixで指定した所だろうけれど、確実にそうとは言い切れない make uninstall、これも前々からの問題。uninstallをサポートしているものが少ない インストールした後消すのが大変 docker、make installでインストールされるファイルは多分レイヤーの差分を見ればわかる インストールされるファイルがわかるのだから、それを消せばアンインストールになる インストールするファイルも残っているのだから、ファイル内容を比較することで アンインストール時に想定外のファイルを削除しなくてすむかもしれない 今はMulti-stage buildが公式実装されて>>219 のアイデアを綺麗に実現できるようになったね! ビルドコンテナのmake install結果をホスト経由せずに実行用コンテナに簡単に乗せられる ビルドコンテナも実行用コンテナも使い終わればコンテナごとすべて消せるから --prefix完全無視の無作法野良ツールにホストのファイルが上書きされることもないし make uninstall非対応でもコンテナ消せば良いだけだからゴミが残ったりもしない >>220 > make uninstall非対応でもコンテナ消せば良いだけだからゴミが残ったりもしない なんかちょっと違うw インストール先はコンテナの外よ。だからコンテナ消せば良いだけってことにはならない。 どんなものでもコンテナ化して使えるかっていうと、例えば(独自ビルドの)gitコマンドを コンテナに入れて使うのは大変だと思う。カレントディレクトリを見るし、 サブコマンド次第ではカレント以外のディレクトリも見るしね インストールするファイルを知ることができるから、コンテナでビルドして生成したものを コンテナの外にインストールしてアンインストールもしやすくなるだろうと言う話 最初のうちはエディタとかgitとかはどうしても大変に思えてホストに直接置きたくなるんだよな 俺もコンテナ上のgitからホストのカレントディレクトリを見る方法がわからんというごく最初の段階でつまずいた 絶対パス指定ならツールで使う主要ディレクトリを-vに指定しとけば大半普通に開けるけど カレントを含めた相対パスも単に-v $(pwd):$(pwd) -w $(pwd)を書いておけばいいという基本をDocker Hubのgitイメージページ読んで知った >>222 だから大変だからホストに直接おいたほうが良いって話なんだが 例えばgit diff --no-indexでカレント(gitディレクトリ)以外を 比較したくなったら-v $(pwd):$(pwd)じゃ対応できない。 他にもgit applyとかさ -v $HOME:$HOMEにしたら動くかもしれないけど、 それでもhomeの外では使えないコマンドになってしまう。 (例えば/opt以下にgitリポジトリをcloneするツールとかさ) コマンド実行した時、特定のファイルはコンテナの外を見ますが、 それ以外はコンテナの中を見てますとかややこしいだけだから 俺は頑張ったんだって自己満足してたいだけでしょ? そんなのは意味がないから辞めたほうが良い あ、そうだ。gitのglobal configがあるから、 絶対HOMEをボリュームにしないとだめなんだ。 ssh鍵の話もあったな -v $(pwd):$(pwd) -w $(pwd)を書いておけばって 実際には使ってないだろ。 コンテナ化に適してないアプリをコンテナ化しても使いにくいだけ 面白い例を思いついた > 最初のうちはエディタとかgitとかはどうしても大変に思えてホストに直接置きたくなるんだよな エディタとgitをコンテナにするとどうなるか 環境変数GIT_EDITOR、コミットメッセージなどを編集する時に使用されるエディタをしている。 まあGITが使う多数の環境変数をコンテナの中に渡す。これだけでも面倒くさくてやりたくないが、 gitをコンテナの中で動かしたりすると、エディタがコンテナの中で起動される つまり、gitコンテナの中にエディタまで入れないといけない。 さてそのエディタ、当然(?)のごとくgit連携機能がついている。 エディタからgitを呼び出されるならば、エディタのコンテナの中に、gitを入れないといけない 環境変数? おっと、gitコンテナの中でエディタを起動するならば、 エディタで使う環境変数も、gitコンテナに渡さないといけないな。 おっと、エディタからgitを呼び出すこともあるから、エディタのコンテナを実行する時も gitの環境変数を渡さないといけないな はは、乾いた嘲笑の笑いしか出てこない。こんなムダでややこしいことやって なんの意味があるんだ。 長くて全部読んでないけど、ホスト側のgitなりエディタ設定なりに依存するようなコンテナって筋悪くない? k8sとかでコンテナを別ホストに移動したら使えなくなるような気がする。 エディタが何かによるけど、vim程度ならコンテナ毎に入っててもいいのでは。有償のIDEでgit連携して使ってる人にとってはちょっとしんどいとかかな。 そりゃ単に、 普通は使わないけど入っていても良い。イメージのサイズがでかくなるだけ。 程度のことだな 普通はコンテナのイメージはDockerfileで作るし、コンテナの中のファイルを 直接修正することはない。Dockerfileの開発中とかデバッグのために 便利かもーぐらいで入れておいてもいいが、最終的には使わんので消す コンテナ内のvimは使わない。の意味がわからんやつは 勉強し直したほうが良い 本番環境って前提ならそもそも本番で稼働している設定ファイルはみだりに編集しないってのは分かるけど。 単にコンテナ内でvim使うかどうかって話だとしたら本気で意味分からん。 コンテナの中のファイルは絶対編集しないってどういうことなんだろう。良くあるベストプラクティスに書いてあるから盲目的にそうするって事だとしたら、はぁ、そうですかで話終わりにするけど。 >>238 Dockerはアプリケーションコンテナと言って、 アプリケーションをコンテナ化するもの システムコンテナと違って、コンテナの中で作業するためのものじゃない。 だから、vimという手動で作業するツールをコンテナに入れる意味はないし、 vim自体をコンテナ化しても使いづらいことは説明済み > 良くあるベストプラクティスに書いてあるから ベストプラクティスレベルの話じゃない。Dockerの使い方の基本の話。 とりあえずアプリケーションコンテナとシステムコンテナの 違いぐらい学習してから出直せ >>233 アプリケーションコンテナとシステムコンテナの違い、ですか。そうですか。 教科書にはきっとそう書いてるんでしょうね。その辺はよく知らないけど、たぶん間違ってないんだと思います。 でも、私はDockerで開発するファイルも編集します。はい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる