今回のケースでの btrfs send サブボリューム | btrfs receive ターゲットパーティション のヒント
※ライブ環境ではなく通常環境での作業を想定

・timeshift Btrfsモード環境では @ を / として、@home を /home としてマウントしている
 実は @ をマウントしていてもその上のパーティションルートをマウント可能
 よって $ sudo mount ソースパーティション 任意のディレクトリ と実施可
・btrfs send に使用するサブボリュームは読み込み専用でなくてはならない
 よって @ と @home の「読み込み専用スナップショット」を
 $ sudo btrfs subvolume snapshot -r サブボリューム 任意名 で事前準備する必要がある
・send | receive で転送したスナップショットはそのままではシステム稼働に使えないので
 btrfs subvolume snapshot (-rオプション無し) 転送先スナップショット @(および@home) の実施が必要
・上記を実施後は容量圧迫を防ぐためソース&ターゲットパーティションの読み込み専用スナップショットは
 $ sudo btrfs subvolume delete 読み込み専用スナップショット(複数指定可) の実施を推奨