Slackware 5.0
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◎インストール→日本語化 Slackware-Current - 基礎知識とインストール: tinyogre http://www.tinyogre.com/linux/slackware/index.html slackware 13.0 - インストール完全ガイド:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090901/336341/ 約2年ぶりのメジャーアップデートが登場、Slackware 13.0レビュー - SourceForge.JP Magazine http://sourceforge.jp/magazine/09/09/16/108201 良くある質問 ○slackware12.xや13で日本語入力するには 1./etc/profile.d/lang.sh に export LANG=ja_JP.utf8 export LC_ALL=ja_JP.utf8 を追加して、 # chmod 755 /etc/profile.d/scim.sh で、再ログインする。 2.KDEを使うなら、~/.kde/Autostart にスクリプトを追加すれば scimが自動起動するようになる。 スクリプトの例は /etc/profile.d/scim.sh を参照。 3.(runlevel4).xprofileに、 export XMODIFIERS=@im=SCIM export GTK_IM_MODULE=scim export QT_IM_MODULE=scim /usr/local/bin/scim -d と書き込んで再ログインする。 1〜3のどれかを使う。 ○slackware64をインストールしたが、wineがコンパイルできない。 slackware64で32bitアプリを動かしたい。 1. http://alien.slackbook.org/dokuwiki/doku.php?id=slackware:multilib の「Obtaining multilib packages」 http://connie.slackware.com/ ~alien/multilib/ を参照。 2.http://www.slamd64.com/download このミラーサイトから一つ選んで、 /slackware64-current/slackware64 の a-compat32からg-compat32まで全部ダウンロード、インストール。 32bitコンパイル環境を作る。 1か2どちらかを導入する。 ○yahooのモデムを使っているが、slackware12.xでは何ともなかったのに、 slackware13にバージョンアップしたら、接続できなくなった。 解決策 1.自分でコンパイル位はできる人 slackware12.xに入っていた前のバージョンのdhcpcdのソースをダウンロードして、 インストールする。 2.ソーすのコンパイルなどやりたくない人 @スタティックで取る。 Aあまり積極的には薦めないが、slackware12.xのディストリから dhcpcdのバイナリパッケージ(dhcpcd-2.*.*-*.tgz)だけ取り出して、 インストールされているdhcpcd-3.2.3-*.txzと取り替える。 3.設定など面倒くさい。もっと手軽な方法はないかという人 @今の所接続できないという報告はyahooからしかなく、他のプロバイダのモデムでは、 そのような話は聞かないので、yahooを解約して、他のプロバイダに移る。 今やyahooは割高なので、これは有力な選択肢。 AannexAに対応したyahooでも使えるモデムを探して取りかえてみる。 4.それ以外に何か方法はないかという人 @debianなど、動作確認の取れた他のディストリを使う。 Aslackware13に移行せず、12.xを使って様子を見る。 Bソースやパッケージを追いかけるヒマと気力のある人は、自分でバグを探して、作者に報告する。 など。 Development Release: Slackware Linux 14.1 Beta http://distrowatch.com/?newsid=08058 Linux kernel 3.10.12, the introduction of GRUB into the main tree ("Welcome GRUB!"), currentにupdateが来たんだが mozilla-firefox-24.0esr-x86_64-1 ということでcurrentのFirefoxはESRだったんだ。 だから今までFirefoxのupdateで不具合が少なかったのか。 mozilla-firefox-24.0esr-x86_64-1はSlackware 14.1のためのようでした currentではほっとくと通常版のFirefoxがしばらくしたらやってくる(たぶん) xhostにより中身が追加したり除外されたりするファイルってどれ? >>9 SlackwareがFirefoxESRを正式採用したらなにげにビッグニュースじゃね? 頻繁なリリースで小さなディストリはみんな嫌がってたし。 起動時の allowing 8 seconds to 〜 が長いんだけど、これどうやったら短縮できますか >>12 LILOのことか?各ソフトの設定は各ソフトのmanとかググるとか、適当に考えてやれよ 前スレの最後でも同じ質問してるみたいだが。。 Linuxしかり、Windowsしかり、自分で設定ぐらいいじれるようにならないと manがあることすら知らない奴が言うセリフじゃないだろ。 >>12 です >>14 さんとは別人です 情けない質問をしたことについて申し訳なく思っています 情けないと思う前に調べることを覚えるべきだよ。 >>13 の言ってるようなことなら"LILO 待ち時間"でググれば変更方法解説してるサイトが幾らでも出てくるし、 LILOが何かすら分からないってのなら、先ずそれをググるか最悪ここで訊くべきだろ。 /etc/rc.d/rc.inet1の /sbin/dhcpcd -t ${DHCP_TIMEOUT[$i]:-10} ${DHCP_OPTIONS} ${1} の行に-b加えれば出なくなるんじゃなかったか /sbin/dhcpcd -b -t ${DHCP_TIMEOUT[$i]:-10} ${DHCP_OPTIONS} ${1} >>17 ねちっこい追撃してんじゃねーよハゲ >>16 は別人である>>14 の波紋を呼ぶようなレスを見兼ねて一応断り入れただけだろうが クソ性格悪いな Slackware 住人ってこんなに程度低かったっけ? いやいない。 スレをあげると板にいついてる変な人が寄ってくるということだろう。 答えが書かれたら質問者が反応もなく消えたから そいつが荒してた本人だったんだろう Slackware 日本語wiki http://www51.atwiki.jp/slackware/ このページの紹介を忘れてた>>2 はちょっと古い。 sbopkgのサイト落ちてるね。ドメイン更新忘れたのかしら。 slackware14.0使ってるんだけど、cronについて質問 rootとして定期実行してほしいスクリプトを # crontab -e により登録したんだが、どうも様子がおかしい。 /usr/sbin/crondは起動時にrc.Mの中で実行されるようになってるんだけど、指定した時間になっても望みのスクリプトが実行されない。 なんでだろうと思いつつ、自分で/usr/sbin/crondを再起動してみたらちゃんと指定した時間に望みのスクリプトが実行されるようになった。 でもPC自体を再起動すると、またスクリプトが自動実行されない状態に戻ってしまう。 /usr/sbin/crondの再起動により、自動実行が始まる。 スクリプト自体はちゃんと動くし、パーミッションなんかも間違いのないように神経質に調べたんだけど、原因が分からなかった。 /var/spool/cron/crontabs/rootのパーミッションが600 実行したいスクリプトのパーミッションが755 /usr/sbin/crondの手動による再起動が一々必要な理由は一体何なのだろうか。 >>30 "su"と"su -"の挙動の違いが原因のような気がする root宛にエラー要因のメールが配達されてないの? >>30 シェルで動いてcronで動かんとかって、pathがきれてないとか、環境変数の問題とかじゃない? >>32 それだと crond 再起動で直るってのが説明できない。 >>34 suでcrondを再起動してるなら ユーザーの環境変数が受け継がれてるからだと思う 再設定されるpathの中身も違ってるくるはず >>35 あ、crontab でいじる方じゃなく crond 上げ直す方か。 なるほど。 >>32 ない cronのログレベルをinfoにしてもこない $ su - でrootになってcrondを再起動しても、ちゃんとスクリプトは実行された Slackwareだけに、 仲間(Slack)割れってか。 往年の吉野家コピペみたいに殺伐としてるのがSlackwareだからな 曖昧な質問ばかりだから 答える方も想像で答えるしかないし それで出来ないって言われてもねー ・変更したファイル、そのファイルの中身 ・実行したコマンド ・実行結果のログ ぐらいは貼り付けてくれないと答えようがないと思う こういうところで質問する奴は なにが悪いのか理解が曖昧だし だから具体的情報の提示もできないよ なにが悪いのか理解してて、具体的な情報も把握してたらそもそも質問なんて ここでするいぜんにgoogleで自己解決できるだろうし Googleで自己解決では使いこなせないだろう。 ハードウエアが絡むならデータシートの取り寄せから始めないといけないし。 Googleで検索したら偶然解決策が見つかるとか、そんな奇跡はめったに起こらない。 それは検索の仕方をがわるいんでしょ データシートも大体webで公開されてるし xlockかKDEの「スクリーンをロック」てやつを使うだろうけど、そもそもロックしてない。 14.1 RC2! >>50 KDE使ってるなら 「KDE システム設定」→「ワークスペースの外観」→「カーソルテーマ」に設定がある。 XfceもGUIで設定が変えられたような。 それ以外なら export XCURSOR_THEME=XXXX XXXXは/usr/share/icons/ 以下のディレクトリ名。 これを~/.xinitrcや~/.xprofileあたりに書いておく方法もある。 Slackwareなんてひさしぶりだなぁ。 今JEはどこで入手できますか。 コンソールで漢字つかいたいとかでなければXに日本語環境入ってるですよ >>53 Slackware 3.XでJEは終わった… 9.0ぐらいから付属のglibcで2byte文字が扱えるようになり 現在の14.0ではさざなみフォントが入っているし scim+anthyで日本語入力も出来るようになってる gtkやqtアプリなら特に意識することもなく日本語が扱える 良い時代になったものだ 詳しくは>>3-6 を読んでね 前までrc.hotplugだったものって今は何になったんでしょうか? cronとかでslackpkgが自動でバッケージをアップデートするように設定してる人いる? >>56 hotplugはudevに移行した 設定は /etc/udev/rules.d/ 以下に作る Slackwareが久しぶりでなく、Linux自体が久しぶりの方でしたのね 音楽はAudacious 動画はUMPlayer IDタグはEasyTAGで編集してる あとは Audacity Rosegarden Qsynth Hydrogen あたりを使って録音、編集してる 64=62でないのかな mpdで聴いてる 随分音質が改善された気がする YouTubeなりフラッシュタイピングゲームなりで文字化けが起こるんだが、直すにはどこを見たら良いんだろうか 環境変数LC_ALLかLANGあたりをja_JP.utf8にしないといけないけど LC_CTYPEとかとの優先順位に注意しないときちんと反映しない。 en_US.utf8で作業してます ブラウザのロケールだけ変えることにしました ありがとうございます env LC_ALL=ja_JP.UTF-8 firefox こんな感じじゃね? mozilla-firefox-24.1.0esr-x86_64-1 が来た。やはり14.1はESRでいくんだな。 14.1のリポジトリができると完成でいいのかな。 リポジトリができて14.1は完成,currentはまた次のupdateを続けるということか。 どうしてSlackwareだけ時代の流れから取り残されているんですか? >>75 え、なんで? CentOSならともかくも。。 あちこちのdistroのスレに同じ用なこと書いてる荒らしだから気にすんな。 14.1は安定してますか? > currentをご使用の皆さん MariaDBにするって言ってたやん FedoraもopenSUSEも移行済み Slackware64 14.1をクリーンインストールした 微妙に細かい部分が変わっているようだけど 安定して動いてる 今回はmultilibを使わずにchrootで32bit環境を構築中 >>85 >Slackware64 14.1をクリーンインストールした >今回はmultilibを使わずにchrootで32bit環境を構築中 下の文はLFS? >>86 chroot下の32bit環境はSlackware 14.1を入れた やり方はこの辺から http://www.bluewhite-linux.com/e107_plugins/forum/forum_viewtopic.php?565 http://blog.my1matrix.org/2011/11/installing-slack32-on-slack64-chroot.html $ sudo chroot /chroot/slack32/ su `whoami` -c "wine notepad" のようなコマンドで32bitアプリも動かせるし $ sudo chroot /chroot/slack32/ su - `whoami` とすれば同じ環境のまま32bitになるからパッケージ作ったりするのに便利 いまのところ32bitが必要なのwineとskypeぐらいかな SlackBuilds.orgに14.1のレポジトリが出来た! >>90 /etc/sbopkg/repos.d/40-sbo.repo に SBo 14.1 "SBo repository for Slackware 14.1" _SBo rsync slackbuilds.org::slackbuilds/14.1 GPG を追記すれば使えるよ http://www.linuxquestions.org/questions/slackware-14/slackware-14-1-bugs-4175488062/ ここに出ている一番目のKDEのバグは自分の64bit環境で真似して /usr/lib64/kde4/kwin3_tabstrip.so を消すのはこわいのでrenameをしたら治った。 KDE+fvwm で暫く使っていたが、存在の耐えられない重さに絶望し、xfce4+fvwm に替えた。 http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/1.html という以前何方かが作ってくれた wiki にこのスレのリンクを追加しようとしたら、スパマー認定されてしまった。 2ch 運営も顔負けの低能判定。 てのは兎も角、何方かリンクを追加しておいてくれませんか。 > 申し訳ございません。 > あなたのIPアドレスもしくは投稿内容は、@wiki共通スパム対策リスト(強化版3)に該当します。 VirtualBoxにx86 14.1を入れようとしても起動しない(corei3) ググってintel_pstate=disableを加えてもだめ。 kernelソースの/usr/src/linux/Documents/のkernelパラメーター をながめていろいろ組み合わせをかえて結局 hugesmp.s intel_pstate=disable intel_idle.max_cstate=0 で起動。 インストール時にパラメーター書き加えるのを忘れ再起動時 にまた同じ目にあう。Tabキーを押して Linux 以下におなじパラメーターを手打ちして起動。 無事起動後/etc/lilo.confのappendにスペース空けてパラメーターを書き加えた。 誰かパラメーターの解説よろしく。 >>97 intel_idle.max_cstate= [KNL,HW,ACPI,X86] 0 disables intel_idle and fall back on acpi_idle. 1 to 6 specify maximum depth of C-state. intel_pstate= [X86] disable Do not enable intel_pstate as the default scaling driver for the supported processors INTEL系のドライバで電源管理(ACPIとCPUFREQ)を使おうとするとダメなんじゃないの intel_pstateよりもacpi_cpufreqの方が優秀な気がする(ondemandで動くし) >>99 なるほど。ありがとうございます。 参考に書いておくと起動しないのはkernel panicというのが出てました。 googleで Slackware Virtualbox intel kernel panic を一年以内で調べました。 >>99 最近のCPUの場合、実際はondemandよりperformanceのほうが消費電力少ないとか、 intel_pstateのpowersaveのがacpi_cpufreqのperformanceより性能も消費電力も優れてるみたいな議論をどっかで見た ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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